続けてガレリアを吸っています。今回は「チョコレート」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2012年4月の事でした。 前回の「ラム&メープル」ではパッケージに「Mfg. by Sutliff Tobacco a Mac Baren
趣味の機械式時計と、パイプ喫煙を中心とした趣味の煙草のブログです。
趣味の機械式時計のブログとしてスタートしたこのブログも、ちょっとしたブランクの後、2011年より趣味の煙草の関連記事も入れていくようになりました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。m(__)m
続けてガレリアを吸っています。今回は「チョコレート」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2012年4月の事でした。 前回の「ラム&メープル」ではパッケージに「Mfg. by Sutliff Tobacco a Mac Baren
ガレリアの「ラム&メープル」を久し振りに吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2012年10月の事でした。 典型的アメリカンなパイプ煙草ブランド「ガレリア」の製造元は「Sutliff Tobacco Compan
一連のJT物の最後となる今回は「プロムナード」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2012年6月の事でした。 これも「シルクロード」と同様に、昔は同名の紙巻煙草として販売されていた物なの
今回はJTの「シルクロード」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年12月の事でした。 この煙草を吸う度に、昔一回だけ吸った紙巻煙草の「シルクロード」を思い出すのですが、その関係を抜
JTのパイプ煙草を続けて吸っています。今回は「ロックンチェアII」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年8月の事でした。 前回吸った「カピートII」に比べると面白い絵柄のパッケージになっていま
JTのパイプ煙草を続けます。今回は「カピートII」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年11月の事でした。当時の「カピートII」には二つの銘柄があり、これは「メローライト」とも呼ばれており、既に廃止
JTの「桃山」を吸い始めました。現行「桃山」を最初にレポートしたのは2015年3月で、モデルチェンジ前の「桃山II」を最初にレポートしたのは2011年3月の事でした。 日本産初のパイプ煙草銘柄「桃山」は、JT
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 以前ピーターソンの旧ダンヒル銘柄以外の煙草を集中的に吸った際、これだけは店頭在庫がなくて買えなかったので、今回在庫があった
最近吸っている一連のマックバレン「セブンシーズ」シリーズの最後は「ロイヤル」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年12月の事でした。 この煙草は、同シリーズの「ゴールド」程は湿気ていません
今回はマックバレンの「セブンシーズ・レギュラー」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは2011年7月だったのですが、今年の4月にも吸っています。 先日吸った同シリーズの「ゴールド」に比べる
マックバレンを続けて吸っています。今回は「セブンシーズ」シリーズのゴールドです。この煙草の最初のレポートは、2013年1月にアップしています。 10月から値上げされたとは言え、40g1,250円=50g換算約1,5
今回はマックバレンの「ミクスチャー」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年8月の事でした。 同社の「バージニアNo.1」と少し似た喫味ではあるのですが、基本的に洋酒系の煙草で、「バ
マックバレンの「オリジナルチョイス」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年8月の事でした。 前に吸った「バニラクリーム」と比べると、バニラはそれ程強くなく、クリームではなくミル
今回から暫くの間マックバレン製の煙草を吸う事にします。今回は「バニラクリーム」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年10月の事でした。 JTアイメックス社取り扱いの煙草が来月から値上げされる
アークロイヤルの「フルアロマ」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2012年7月の事でした。 米国某情報サイトによると、この煙草の葉組はバーレーとバージニアで、着香はココア/チョコレー
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 10月からJTのパイプ煙草が値上げになると聞いて、値上げ前に買っておく事にしました。JT銘柄の他に、JTが輸入元になっているマック
また手持ちパイプの再撮影を行いました。今回はニーロップの「クラシック」サンドブラストのモデルで、何本か持っているニーロップ・パイプの中で、私が最初に購入した物です。 購入当時の記事 https://pl
コーネル&ディール(C&D)の「バイユーモーニング」を吸い始めました。この煙草を最初にレポートしたのは、2018年6月の事でした。 この煙草は割りと好きなのですが、随分と久し振りに吸うような気がします
続けて吸って来たポッシェル社製ゴールデンブレンド・シリーズの最後に吸うのは「アマレット」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年2月の事でした。 ゴールデンブレンド・シリーズは3銘柄あって
引き続きゴールデンブレンドを吸っています。今回は「ブラックチェリー」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年7月の事でした。 ちゃんとチェリー着香ではあるのですが、そこまでキツイ感じではあ
ドイツ・ポッシェル社製パイプ煙草「ゴールデンブレンド『バニラ』」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2012年1月の事でした。 バニラ着香の煙草としては比較的大人しい部類に入るでしょう
今回はトルコのパイプ煙草ブランド「ペッセカヌー」の「オリエンタルフレイク」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2023年4月の事でした。つい最近です。 この煙草の缶は減圧密封されておら
何故か限定物しか日本に入ってこないブランド=ジョン・エイルズベリーのこの夏向けの100g缶「サマーエディション2024」を今回は吸ってみます。もう暦としては秋となっている8月下旬ですが、まだまだ気温的には真
サミュエル・ガーウィズの「ボシーフレイク」を吸い始めました。この煙草を最初にレポートしたのは、2017年8月の事で、当時この煙草が日本で発売になった直後でした。 いやぁ、でも、この時期にこの煙草を買
サミュエル・ガーウィズ(SG)の「サムズフレイク」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年3月の事でした。 SGらしく非常に湿気の強いフレイク物で、普通に着火しようとしても、なかなか
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 また限定100g缶が出ていたので、先ずはそれを買っています。後は既に吸った事のある銘柄ばかりですが、アメリカンな2オンス缶を一
オーリックの「ゴールデンスライスド」を吸い始めました。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年の9月の事でした。 もう何度も吸っている煙草ですが、国内で手に入る煙草の内で唯一のペブルカットである
スカンジナビアン・タバコ・グループ(STG)の「スイートダブリン」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年11月の事でした。 アイリッシュウィスキー着香の煙草で、「スイート」と言う割
この所100g缶を立て続けに吸って記事ストックに不安が出て来たので、過去に購入したパイプの再撮影をして掲載します。今回はダンヒルの「シェル4103トラベルセット」です。購入した当時のレポートは以下の通りです
スカンジナビアン・タバコ・グループ(STG)の「クラン・アロマティック」を吸い始めました。この煙草を最初にレポートしたのは2013年3月なのですが、その時吸ったコレと今のコレとでは明らかに違いがあるように
コップ社製ジョン・エイルズベリー・ブランドの限定100g缶を続けて吸います。今回は「50周年記念」のパイプ煙草です。ジョン・エイルズベリーはドイツの有力煙草専門店グループで、創立は1974年なのだそうです。(
また限定100g缶が入って来たので吸ってみます。今回はジョン・エイルズベリーの「スプリングエディション2024」です。ジョン・エイルズベリーというブランドはドイツの有名たばこ専門店グループなのだそうで、同国
マックリントックの「イルカミーノ」を吸い始めました。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年10月の事でした。で、マックリントックはプランタ社のブランドでしたから、プランタ社の撤退に伴って、この煙草も
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 まずジョン・エイルズベリー(コップ社製)から限定100g缶が二つ入っていたので、先ずはそれを買っています。それと暫く吸っていな
旧ダンヒル銘柄でないピーターソン・オリジナルの50g丸缶物「コノイサーズチョイス」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2015年12月の事でした。 旧ダンヒル銘柄ではなく、元からピーターソ
今回はピーターソンの「アラン」を吸います。一連のオリジナル・ピーターソン銘柄の中で、パウチ物の最後になります。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年4月の事でした。 バニラ&フルーツの美味しい
ピーターソンの煙草は未だ続きます。今回は「アイリッシュデュー」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年4月の事でした。 ウィスキー系着香のレディラブドの煙草です。同じような内容の煙草として
ピーターソンの煙草を続けて吸っています。今回はレギュラーのパウチ物「コーンメイラブラック」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年3月の事でした。 日本での発売当初とはデザインが少し変わり
購入した順序とは違いますが、今回はピーターソンの「スペシャルリザーブ2020」を吸います。この煙草を最初にレポートしたのは、2020年12月の事でした。 今回の記事を書くに当たって、過去の当ブログの記事を
ピーターソンのラタキア物を続けます。今回は50g缶の「オールドダブリン」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年1月の事でした。 着香煙草派の私としては、やっぱりラタキアの臭いはキツくて、旨
ピーターソンのパウチ物4銘柄の内、唯一のラタキア物「ワイルドアトランティック」を吸い始めました。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年3月の事でした。 パウチ入りの買いやすい価格で売られている
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 ピーターソンの古い「スペシャルリザーブ」が未だあったので、先ずはそれを買っています。それと、パウチの廃盤銘柄が二つ。これら
今回から暫くの間ピーターソンの煙草を吸います。最初は長期在庫でお店に残っていた「スペシャルリザーブ2019」です。当時毎年発売されていた限定銘柄の2019年版で、私も2019年12月にレポートしています。 こ
今回の一連の20gパウチ物の最後に吸うのは「サンデーズベスト」です。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2019年7月で、20gパウチについては2022年10月にレポートしています。 この煙草の着香について
ダン・タバコ(DTM)の20gパウチを続けて吸っています。今回は「パーフェクトブレンド」です。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2020年5月で、20gパウチ版の方は2022年9月にレポートしています。
ダン・タバコ(DTM)製20gパウチ物の二つ目は「ロンドンブレンド」です。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2020年4月で、今回と同じ20gパウチは2022年10月にレポートしています。 考えてみると、こ
今回からダン・タバコの20gパウチのシリーズを吸います。最初は「ミロンガ」です。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2017年4月で、20gパウチについては2022年10月にレポートしています。 美味しい着
ソラーニの「ブルー369」を吸い始めました。この煙草を最初にレポートしたのは、2014年3月の事でした。 煙草屋さんに買出しに行った際に、パッと目に付いて、「そう言えば暫く吸ってなかったな」と思い、買
一連のラールセン銘柄の再喫の最後は「シグナチュア」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年3月の事でした。 今日本に輸入されているラールセン・ブランドの中で唯一の100gとなっている「シグナチ
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 例によって在庫に残っていた過去の限定物を一つ買いました。で、それがピーターソンなので、その流れで同社のパウチ物四つと、旧ダ
続けてラールセンの煙草を吸っています。今回は「スイートアロマティック」です。この煙草を最初にレポートしたのは、旧称「マスターズブレンド」時代の2011年8月の事でした。 ラールセンの日本向け現行パウ
手持ちパイプの再撮影の3回目は、ウィンズロウ・パイプの2008年スペシャル・シリーズ「フジ」です。このパイプを最初に記事にしたのは、2011年2月の事でした。 ウィンズロウ氏が日本の富士山をモチーフにし
今年のイヤー煙草からラールセンの煙草を集中的に吸っています。今回は「メロー&テイスティ」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年の6月でした。 現在輸入されているラールセンの煙草の中では最
先月末にラールセンのイヤー煙草「2024」を吸い、前回は新パイプの評価用として同社の「ファイン&エレガント」を吸った訳ですが、今はその流れで「ファイン&エレガント」をそのまま吸い続けています。この煙草を
先般購入したウィンズロウ・パイプ「グレードEG」の慣らしが終わりましたので、いよいよ本格的に使ってみます。今回使用する煙草は、例によってラールセンの「ファイン&エレガント」です。 まず煙草を詰める
愛用しているパイプライター「イムコ・オールドボーイ」の調子が悪くなったので修理に出していました。 症状としては、キャップを開けて普通に操作すると、着火はするものの、直ぐに火力が弱まり消えてしまい
やっと日本に入って来たラールセンの今年のイヤー煙草「2024」を吸います。 昨年のイヤー煙草は「EDITION 2023」と缶にあって、それまでの年のバージョンでも年号の前か後に必ず「Edition」の表記があったの
今回はラットレーの「ブラックバージニア」を吸っています。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2015年10月で、50g缶は2021年7月にレポートしています。 私の場合、一つだけ常備銘柄というのがありま
今回は手持ちパイプの再撮影の2回目です。今回はウィンズロウ・パイプの下位ラインである「クラウン」ブランドのグレード「300」で、同グレードのパイプとしては2本目に購入した物です。元記事は以下の通りです
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 毎年楽しみにしているラールセンのイヤー煙草が、やっと入って来ました。今年の分も、年始最初の記事には全く間に合いませんでした
前回に引き続き、マックバレンの庶民の味方=セブンシーズ・シリーズを吸っています。今回は「レギュラー」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年7月の事でした。 オーソドックスなバニラ・チョコ
マックバレンの「セブンシーズ・ゴールド」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは2013年1月だったのですが、その前にも既に吸っていましたし、その後も何度も吸っています。 「セブンシーズ」の
前回の記事で、手持ちパイプの再撮影を行った訳ですが、その流れで手持ちの時計の写真も撮り直そうと思います。時計の最初は、スイス・アガシ社製21石8調整ムーブメントを搭載した懐中時計です。 私が持って
最近は喫煙量が減ってしまっていて、銘柄レポートだけでは週に二度のブログ記事更新が難しくなって来ています。それで、手持ちパイプの写真を撮り直して、改めて鑑賞して行く記事も差し込んで行こうと思います。特
今回はコップ社(旧コールハス社)の今年のイヤー煙草「イヤーオブザドラゴン」を吸います。昨年版の「イヤーオブザラビット」は、2023年3月にレポートしてますから、今年もほぼ同じ時期でのレポートという事にな
三つ購入したベントレーのパイプ煙草の最後に吸っているのが、今回の「ロイヤルゴールド」です。この煙草を最初にレポートしたのは、旧称「ロイヤルバニラ」時代の2014年1月で、その後モデルチェンジした旧称「ロ
今回はベントレーの「プランターズパープル」を吸っています。この煙草を最初に吸ってレポートしたのは、旧称「プランターズスイート」時代の2016年10月の事で、今の名前「プランターズパープル」になってからは、
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 またコップ社の限定100g缶が出ていたので、まずはそれを買っています。また、あの新しいパイプの慣らしに使う煙草が足りなくなった
ベントレーの「オリエンタルアンバー」を吸い始めました。製造はダン・タバコ社(DTM)です。この煙草を最初にレポートしたのは、旧称「オリエンタルスパイス」時代の2017年9月で、名称&パッケージが変更になっ
ロバート・マッコーネルの「ハイゲート」を久し振りに吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2020年3月の事でした。 やっぱりバージニア&ペリクでコインカットの煙草は美味しい物ばかりです。今
今回はコップ社の限定100g缶「リミテッドエディション2024」を吸います。 コップ社とか何だか聞き慣れない社名ですが、元はコールハス社です。これまで「コールハス」と略して呼んでいましたが、略しなければ
今回は煙草屋さんで長らく在庫に残っていたピーターソンの限定煙草「スペシャルリザーブ2014」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2015年3月の事でした。 最初にレポートした時でさえ発売の
今年もダビドフから超高額イヤー煙草が出ました。今年は辰年という事で、名前は「イヤーオブザドラゴン」となっています。で、問題は価格で、昨年までは1万2千円クラスだったのですが、今年のは1万8千円と大幅
前に記事にした通り、先日海外通販でパイプを購入しました。それが上の写真のパイプで、ウィンズロウ・パイプのEGというグレードです。私はウィンズロウ・パイプのファンですが、このグレードを買うのは初めてです
私はパイプについては9mmフィルター派なので、9mmフィルターを多く消費します。ただ、多く消費すると言っても、一回の喫煙で一個のフィルターを使い捨てるのではなく、使用後にパイプから抜いて乾燥させながら、一
先日の海外通販で購入したモールが、このホワイトエレファントのブリスル入りロングモールです。何やらディスコン商品という事で、利用したサイトで通常3.95ユーロのところ、処分価格2.49ユーロになっていたので、
今日は毎年恒例のIPSD(International Pipe Smoking Day)です。今年は火曜日になりましたね。私の近隣では例によって特にイベント事とかの情報もなく、静かな一日です。まぁ、地方のパイプ界隈なんてこんなもんで
今年最初の記事で、今年は海外通販でパイプ用品とパイプ本体を買う事を目標として書きましたが、この度、早速実行しました。それで購入したのが上の写真です。 今回利用したサイトは、ドイツのサイト「Cigarw
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 まずはダビドフのイヤー煙草を買っています。これが昨年版よりも大幅に値上げされていて、ビックリしてしまいます。これだけで私の
ボルクムリーフ・シリーズの最後となる今回は、「オリジナル」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年8月の事でした。 「オリジナル」という名前からして、供給者サイドとしては、この銘
前にパイプ表面の凸凹仕上げの種類について書きましたが、その流れで今回はスムーズ仕上げに於けるグレインについて書きます。とは言え、これについては至る所に解説があるので、釈迦に説法になるかも知れません。
今回はボルクムリーフの「バニラキャベンディッシュ」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年1月の事でした。 そこまで強烈ではないマイルドなバニラ着香が美味しい煙草です。微妙な酸味
ボルクムリーフの「バーボンウイスキー」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年10月の事でした。 最初に吸ってレポートして以来、何度もこの煙草を吸っていますが、バーボン等の洋酒系の
新パイプ「クラウン・コレクター」の喫味レポートをした先日の記事で、某YouTuberがラスティック仕上げのウィンズロウ・パイプをサンドブラスト仕上げと錯誤している事について不満を漏らしてしまいましたが、それ
今回からスカンジネビアン・タバコ・グループ製の人気シリーズ「ボルクムリーフ」を幾つか吸って行きますが、これらも昨年中に買っていた煙草で、ここまで後回しになっていました。で、最初は「チェリーキャベンデ
旧年中に買っていた煙草が未だ残っているので、それを吸っています。今回は柘製作所から販売されている「イムコ・パイプタバコ・バニラ」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年6月の事でした。 製
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 毎年楽しみにしているラールセンのイヤー煙草2024年版は今回も買えませんでした。また、ダビドフの超高額イヤー煙草2024年版が入荷
年末年始向けの煙草も吸い終わりましたし、旧年中に買っていた新パイプの慣らしも終わりました。一方、楽しみにしているラールセンのイヤー煙草は未だ買えていません。それで今回から日常の喫煙に戻り、スカンジナ
昨年末に購入したパイプ「クラウン・コレクター」(2本目)の慣らしが終わったので、いよいよ本格的に使ってみます。今回使用する煙草は例によってラールセンの「ファイン&エレガント」です。 で、何時もの
本当であれば、その年最初の煙草レポート記事はラールセンのイヤー煙草で書きたい所なのですが、昨年に引き続き、今冬も旧年中にそれを入手出来ませんでした。もしかしたら、これからずっと同じかも知れません。ラ
新年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。例によって、ウィンズロウのおめでたい「フジ」パイプの写真で今年もスタートです。 今年最初の記事という事で、今年の本ブログに於
今回が今年最後の記事となりますので、今年のまとめを書きます。 まずパイプ煙草関連です。今年は昨年に比べると新製品の入荷は多くなかったのですが、それでも美味しい新銘柄が幾つかありました。特に思い出
コールハス社製の年末年始向け限定煙草を続けて吸います。今回は、コールハス社が自ブランドで出している「ウィンターエディション2023」です。早速吸ってみましょう。 開封時の香りは、アーモンドとちょっと
毎年末の恒例となりましたが、今年も新たにパイプを買い足しました。 購入したのはウィンズロウ・パイプの下位ブランド「クラウン」の「コレクター」というグレードです。デンマークのパイプ作家ポール・ウィ
昨年に引き続き今年もコールハス社製3ブランドから「ウィンターエディション」が発売され、日本に入って来ましたので、早速吸ってみます。まず今回はラットレーの「ウィンターエディション2023」です。 開封
コーネル&ディールからの新入荷品の二つ目は「サンデーピクニック」です。オリエントとペリク、バージニアのブレンドで非着香フレイクなのだそうですから、私の好きなバージニア&ペリク系、或いはネイビー系に近
今年最後の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 昨年と同様に、コールハス製3ブランドから年末年始向け限定煙草が出ていましたので、まずはそれを買っています。本当はラールセンのイ
新入荷の煙草レポートを続けます。今回はコーネル&ディール(C&D)の「パイレートケーキ」です。米国某情報サイトによると、ラタキアのブレンド割合が75%にもなる強烈なラタキア銘柄です。ラタキアの他はバーレー
前回に引き続き、新たに日本に入って来たG.L.ピースの煙草を吸います。今回は「カイロ」です。前回の「ウエストミンスター」と同様に、海外では以前より販売されていた銘柄です。 では、早速開けてみましょう。
この年末になって新たな煙草が国内に入荷したようです。G.L.ピースから2銘柄と、コーネル&ディールから2銘柄なのですが、どれも海外では以前から売られている銘柄で、海外の情報サイトではこれらの煙草の内容に
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続けてガレリアを吸っています。今回は「チョコレート」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2012年4月の事でした。 前回の「ラム&メープル」ではパッケージに「Mfg. by Sutliff Tobacco a Mac Baren
ガレリアの「ラム&メープル」を久し振りに吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2012年10月の事でした。 典型的アメリカンなパイプ煙草ブランド「ガレリア」の製造元は「Sutliff Tobacco Compan
一連のJT物の最後となる今回は「プロムナード」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2012年6月の事でした。 これも「シルクロード」と同様に、昔は同名の紙巻煙草として販売されていた物なの
今回はJTの「シルクロード」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年12月の事でした。 この煙草を吸う度に、昔一回だけ吸った紙巻煙草の「シルクロード」を思い出すのですが、その関係を抜
JTのパイプ煙草を続けて吸っています。今回は「ロックンチェアII」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年8月の事でした。 前回吸った「カピートII」に比べると面白い絵柄のパッケージになっていま
JTのパイプ煙草を続けます。今回は「カピートII」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年11月の事でした。当時の「カピートII」には二つの銘柄があり、これは「メローライト」とも呼ばれており、既に廃止
JTの「桃山」を吸い始めました。現行「桃山」を最初にレポートしたのは2015年3月で、モデルチェンジ前の「桃山II」を最初にレポートしたのは2011年3月の事でした。 日本産初のパイプ煙草銘柄「桃山」は、JT
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 以前ピーターソンの旧ダンヒル銘柄以外の煙草を集中的に吸った際、これだけは店頭在庫がなくて買えなかったので、今回在庫があった
最近吸っている一連のマックバレン「セブンシーズ」シリーズの最後は「ロイヤル」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年12月の事でした。 この煙草は、同シリーズの「ゴールド」程は湿気ていません
今回はマックバレンの「セブンシーズ・レギュラー」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは2011年7月だったのですが、今年の4月にも吸っています。 先日吸った同シリーズの「ゴールド」に比べる
マックバレンを続けて吸っています。今回は「セブンシーズ」シリーズのゴールドです。この煙草の最初のレポートは、2013年1月にアップしています。 10月から値上げされたとは言え、40g1,250円=50g換算約1,5
今回はマックバレンの「ミクスチャー」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年8月の事でした。 同社の「バージニアNo.1」と少し似た喫味ではあるのですが、基本的に洋酒系の煙草で、「バ
マックバレンの「オリジナルチョイス」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年8月の事でした。 前に吸った「バニラクリーム」と比べると、バニラはそれ程強くなく、クリームではなくミル
今回から暫くの間マックバレン製の煙草を吸う事にします。今回は「バニラクリーム」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年10月の事でした。 JTアイメックス社取り扱いの煙草が来月から値上げされる
アークロイヤルの「フルアロマ」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2012年7月の事でした。 米国某情報サイトによると、この煙草の葉組はバーレーとバージニアで、着香はココア/チョコレー
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 10月からJTのパイプ煙草が値上げになると聞いて、値上げ前に買っておく事にしました。JT銘柄の他に、JTが輸入元になっているマック
また手持ちパイプの再撮影を行いました。今回はニーロップの「クラシック」サンドブラストのモデルで、何本か持っているニーロップ・パイプの中で、私が最初に購入した物です。 購入当時の記事 https://pl
コーネル&ディール(C&D)の「バイユーモーニング」を吸い始めました。この煙草を最初にレポートしたのは、2018年6月の事でした。 この煙草は割りと好きなのですが、随分と久し振りに吸うような気がします
続けて吸って来たポッシェル社製ゴールデンブレンド・シリーズの最後に吸うのは「アマレット」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年2月の事でした。 ゴールデンブレンド・シリーズは3銘柄あって
引き続きゴールデンブレンドを吸っています。今回は「ブラックチェリー」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年7月の事でした。 ちゃんとチェリー着香ではあるのですが、そこまでキツイ感じではあ
ダン・タバコ社(DTM)の煙草を続けて吸っています。今回は「ダビンチ」です。これも昨年の新製品ラッシュよりもずっと前から販売されている銘柄です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年8月の事でした。
今回はダン・タバコ(DTM)の「ブルーノート」を吸っています。これも昨年のDTM新製品ラッシュで吸う事がなかった従来品の一つなのですが、人気銘柄ですし、私も好きな煙草なので、それまでは割りと回数吸っていま
今回から暫くダン・タバコ社(DTM)の煙草を吸う事にします。昨年はDTMから多くの新製品が輸入されて、それら全てを吸ってみましたから、今回はそれらではない旧来の製品を吸います。まずは50gパウチの「No.13」で
マックバレン製パイプ煙草の集中喫煙が一段落したので、次はちょっとだけダン・タバコ社製に行こうと思っているのですが、その前に気分を変えてフレイクを吸います。お久し振りのラットレー「マーリンフレイク」で
引き続きJTブランドの煙草を吸っています。今回は「プロムナード」です。これが一連のJT物の最後になります。この煙草を最初にレポートしたのは、2012年6月の事でした。 「シルクロード」と同じく、この煙草
マックバレン製JTブランドの続きの今回は「カピート・メローライト」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年11月の事でした。 最初に吸った当時、この煙草は「カピート2・アロマティック」と呼ばれ
マックバレン製JTブランドの煙草を続けて吸っています。今回は「ロックンチェア2」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年8月でした。 ここまでJTブランドの煙草を「桃山」「シルクロード」と吸っ
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 今月は銘柄について特に何も考えずに購入したので、割りとバラバラな買い方になっています。ラットレーのフレイクと、廃止銘柄二つ
先日手に入った「第46回全日本パイプスモーキング選手権大会」向けパイプの慣らしが終わったので、早速本格的に使ってみます。使用する煙草は、例によってラールセンの「ファイン&エレガント」です。 先日記
前回に引き続きJTブランドのパイプ煙草を吸っています。今回は「シルクロード」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年12月の事でした。 今のJTブランドのパイプ煙草の名前には、殆どの場合、後ろに
今回から暫くの間、JTブランドのパイプ煙草を吸います。とは言え、現在のJTブランドのパイプ煙草は全てマックバレンが製造していますから、先般からのマックバレンの集中喫煙の続きでもあります。で、今回は「桃山
先日入手したフカシロ製「第46回全日本パイプスモーキング選手権大会用パイプ」の慣らし喫煙を現在行っている最中なのですが、その一回目の喫煙からパイプにちょっとした症状が出ました。上の写真がそれなのですが
引き続き「アンホーラ」シリーズを吸っています。今回は「リッチアロマ」です。この煙草を最初に吸ってレポートしたのは、2017年1月の事でした。 随分昔に輸入されていた時期があったと聞いた事がありますが
暫く離れていましたがマックバレン製煙草の集中喫煙に戻ります。今回は「アンホーラ・フルアロマ」です。確かこれは、独立した「アンホーラ」ブランドだった物をマックバレン社が吸収し、自社ブランドにした銘柄だ
ひょんな事から、こんなパイプが手に入りました。昨年名古屋で開催された「第46回全日本パイプスモーキング選手権大会」のロングスモーキング競技で使用され、且つ会場で販売もされたらしいパイプです。フカシロ製
ちょっと前に吸ったダン・タバコ(DTM)「パーフェクトブレンド」の味が、ラットレー「ブラックバージニア」と似てると感じたので、「実際どうなんだろう?」という事で、そのラットレー「ブラックバージニア」を
一連のダン・タバコ社(DTM)製20gパウチ物の最後は「サンデーズベスト」です。この煙草の100g缶のレポートは2019年7月に、20gパウチについては2022年10月にアップしています。 チェリー系の着香煙草なので
今月の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 先日ラットレーの「ブラックバージニア」に似た喫味の煙草を吸ったので、本当に似ていたのかどうか確認するために、その「ブラックバ
ダン・タバコ社製20gパウチ物の続きの今回は「パーフェクトブレンド」です。この煙草の100g缶を初めてレポートしたのは2020年5月で、20gパウチについては2022年9月にレポートしています。 これの100g缶を吸
ダン・タバコ(DTM)の20g物を続けて吸います。今回は「ミロンガ」です。これの100g缶をレポートしたのは2017年4月で、20gパウチの方は2022年10月の事でした。 この煙草、開封時は結構コッテリなバニラ香な