なぜ、そこで、横画の性質を「ふせ」にするのか?
なぜ、左払いの回転率を変えるのか。
どうやったら、筆の弾力を十分に引き出せるか?
どうすれば、楽しい書作品に仕上がるのか?
「授人以魚 不如授人以漁」は老子の言葉。飢えている人に、魚を与えるか、魚の釣り方を教えるか。魚を与えてしまえば一日で食べつくしてしまうが、釣り方を教えれば一生食べていける-という教え。
書法道場における児童生徒は、書を通じて「釣り方」を学び、「食える大人」に導いていくことを目的としています。
書くためには、なぜ、立ち方を整える必要があるのでしょう? 児童生徒のみなさん、また、バランスボードで遊びながら、「立つ-書く」の有機的関連性を、また、味わっていきましょう。
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