令和6年１０月３１日（木）
天気予報は、雨のち曇り
朝少しぱらつきもありましたが
今は日差しもあります。
まだまだ暑い！！
エアコンの中にいます。
今日も病院でした。
残念ながら
大好きな先生がお休みで
お話しが聞けなかった。
先生との会話を楽しみにしていたから
・・・
今日は初めての先生
膝の痛みがまだ続いていること
痛みがなくなっていたのに
また痛み出したと話す。
すぐに横になって
診ましょう！！・・・と
ベッドに横になる
触られるだけでも痛いのに
これから
水を抜くという
これが痛い！！
ほんとうに痛い！！
「どうするね！？」
「水抜いたほうが楽になるね！？」
「ハイお願いします。」
そう答えて
恐怖と戦う
本当は怖い
痛いのが怖い！！
でも
今の痛みが少しでも和らぐのであれば
そちらを選ぶ！！
ほんのわずかな時間の痛さを
我慢すれば
楽になる！！
それを十分承知しているのだから
「ちょっと痛いよ！！」
「我慢してね！すぐだから・・・」
いや、長い気がした
いやほんとうはわずかな時間
針を刺されたとき
飛び上がりたいほどの痛みが走る
怖い思いをしていた時
先生が
私の肩をたたいて
「みてごらん！！」
真っ赤な注射器を見せられる
「炎症が起きているから
しばらくは水が溜るよ！！
炎症が収まれば
水溜らなくなるからね！！」
その後
ヒアルロン酸を注射して終わり。
薬のこと
湿布薬、塗り薬、痛み止めの
話になったけれど
薬アレルギーがあることを伝えると
もう何も出さないでおこうね！！・・・と
今赤ちゃんでも大丈夫だという
優しい痛み止めをもらっているが
それでも
ほんとうに我慢できないときだけ
服用する
優しいから
あまり効かない気もするし
副作用にむくみが出る。
湿布薬とかロキソニン系の薬は
呼吸困難を起こす。
体に蕁麻疹が出る
顔や目元が腫れてくる
アナフィラキシーショックが起こる
コロナの予防注射
一回目でも起こってしまって
それ以降
コロナの予防注射はできなくなったのです。
一番は
薬が使えないので
病気になれない！！
ならないようにしないと・・・と
いつも思う。
今日の帰りに看護師さんに
くぎを刺された
「できるだけお薬はもらわないでくださいね。
大変なことになるから・・・
取り返し付かなくなるからね！！
お判りでしょうけれど・・・」
笑顔でした。
少しほっとして
はい、肝に銘じておきます。
心の中でつぶやく
今日は
午前中の病院で
労力を使い果たした感じ
午後からは
ゆっくり
痛む膝と付き合っています。
にほんブログ村