「AQUOS R9」を“ソフトバンク”で発売

1. 主な特長（予定）

• 高性能CPUと大容量メモリーの搭載で、データ容量が大きい動画やゲームを滑らかに表示

  CPUにSnapdragon® 7シリーズとして最新の「Snapdragon® 7+ Gen 3 Mobile Platform」を搭載するとともに、12GBの大容量メモリー（RAM）と高い放熱設計を採用し、データ容量が大きい動画や高グラフィックのゲームを滑らかに表示します。AQUOSのスマホにおいて最大サイズ^※2のステレオスピーカーは、本体内部の機構から独立させたボックス構造で、クリアで迫力あるサウンドをお楽しみいただけます。5,000mAhの大容量バッテリーと省エネ性能に優れた「Pro IGZO OLED」ディスプレーは、長時間の電池の持ちを実現。最大輝度1,500nit^※3の明るいディスプレーで、日差しが強い屋外や消灯した部屋の中でも映像や文字が見やすく、場所を選ばずに使用することができます。

• ライカカメラ社監修のオートフォーカスに対応した約5,030万画素のカメラで、動画や夜景も鮮明に撮影

  ドイツの老舗カメラメーカーであるライカカメラ社が監修したメインカメラ（標準カメラ・広角カメラ）は、約5,030万画素でオートフォーカスに対応し、花火や星空、夜景もきれいに撮影できます。約5,030万画素のサブカメラもオートフォーカスに対応しているため、セルフィーでも背景をぼかしたポートレート撮影が可能です。標準カメラには、被写体の瞳を認識して追尾しながらピントを合わせる瞳オートフォーカス機能や、光学式手ぶれ補正^※4と電子式手ぶれ補正の両方を使ったハイブリッド補正機能が搭載されているため、さまざまなシーンでぶれを抑えた撮影が可能です。料理の撮影時には、照明の位置関係から写り込んでしまう撮影者などの影を自動的に画像から除去し、適切な照明や光の下で撮影したように自動的に補正された写真の撮影ができます。

• 目を引くシンプルなデザインと、いつでも安心して使えるタフなボディー

  デザイナーの三宅一成氏が設立した「miyake design」監修のボディーは、カメラを囲う曲線が印象的な、シンプルさと存在感を併せ持つデザインです。背面ガラスには美しく上品な光沢と耐擦傷性に優れた「Corning® Gorilla® Glass Victus® 2」を採用し、本体フレームは環境への配慮と高い耐久性を両立する再生材アルミを採用しました。また、耐衝撃^※5やIPX5／IPX8の防水^※6とIP6Xの防じんに対応し、日常生活のさまざまなシーンで気軽に使うことができます。

2. 発売時期

2024年7月中旬以降

AQUOS R9（シャープ製）