HOME[猟友会について]円卓会議の提言
大日本猟友会では、平成22年11月、東京農工大学大学院の梶教授を座長に、有識者、地方自治体、マスメディア等の幅広い方々のご参加を得て、狩猟の社会的意義、環境への貢献、国民の狩猟に対する理解を深めるためにはどうすべきか等を論議していただく場として、「狩猟と環境を考える円卓会議」を設置しました。
円卓会議では平成23年6月まで5回にわたって、狩猟、環境、担い手などについて活発な意見交換が行われ、その成果としての『提言書』を公表しました。