こんにちは!
今日も遊びに来てくださってありがとうございます
写真多めで文章少なめの自己満キロク🚀、よろしければお付き合いください。
わたしがこの旅でいちばん楽しみにしていたことは、もちろんJAXAに来ること
👇更にそのなかでも、この予約制の見学ツアーに参加することが、目玉イベントでした。
来場希望日の30日前から申し込み可能なのですが…
週末は予約を取るのが至難の業…。
30日前の日が変わる数分前から、私はパソコン前に・主人はスマホを持って待機し
0:00になった瞬間にアクセスして、無事4人分予約を完了することができました。
「よっしゃぁぁぁぁぁ~~~!!!!!」 二人で夜中に叫んだわ。
(本当は翌日分も取りたかったのですが…少し出遅れたうちに埋まってしまいました…)
当日、【見学受付カウンター(E-2広報情報棟)】にて
①予約番号を伝えて、事前に作成した名簿の提出
② ひとりずつ本人確認書類を提示(これがないと、ツアーに参加できません。ちなみに子どもたちは不要、名前を口頭で伝えます)
③ 会計(大人ひとり500円、子どもは無料!!)
④ リストバンド装着
ツアー中(1時間10分ほど)はお手洗いに行けないので、事前に済ませます。
そして、いよいよ…
まずは【視聴覚室】で、約10分間 筑波宇宙センター紹介映像を観ます。
👆この案内通り、驚きのシンクロ具合!宇宙兄弟の世界そのもので感動(参加者は30人いましたけどね)
はじまる前に撮影した1枚。
筑波宇宙センターはどんな所なのか、実際に何を行っている所なのか
様々な部門が行っている取り組みが映像で紹介されます。
知っている衛星や宇宙飛行士さんなどの映像に「うんうん!知ってる!!」と心の中で呟きながら、子どもたちとアイコンタクトを取ったり
この間にも胸は高鳴りっぱなしでした。
映像終了後は、この専用バスに乗って広大な敷地内を移動🚌
「JAXAのバスだ~♪」 何から何まで嬉しくなっちゃう♪
普通は立ち入れない、【バックヤードの見学】(20分ほど)
ガイドさんの説明をききながらまわっていきます。
ここは撮影可能です📷
※現在は、【宇宙飛行士養成エリアの見学】になっていますね…これもみたかった!!
環境観測技術衛星や
ロケットの一部や
昔使用されていた、宇宙飛行士訓練の機械や
ソユーズ船の帰還カプセルや
貴重な展示物をじっくり目に焼き付けて…。
再びJAXAバスに乗り込み、移動🚌
【ISSきぼう運用管制棟の見学】(20分ほど)
ここ!!ここーーー!!いよいよだ…胸の高鳴りが増します
セキュリティがとても厳しく
撮影可能ポイントが限られているゾーン
時間になると、スマホをはじめとする撮影や録音可能機器が回収されて
奥の部屋へと案内されます。
宇宙飛行士さん方のガイド映像を観て
大きなウィンドウのブラインドがあがると…
※この写真はHPからお借りました。
「わ~~~~!!!きゃ~~~~!!!ここだ…ここだよ…!!!宇宙と繋がっている本物の現場…!!!」(心の声)
わたし、目うるうる…鼻をすする…
【きぼう】日本実験棟を正常な状態に保ちながら、実験運用や宇宙飛行士の支援を24時間体制で行っているところ
宇宙ステーションの映像やデータを常に監視し、実験装置などをリモートで操作したり
宇宙飛行士と交信して実験の指示を送る場所を、ガラス越しに見学できるのです。
息子が憧れているお仕事のひとつです
実際に現役の宇宙飛行士さんが座ることもあるんですよ。
モニターに映る、リアルタイムのISSや 地球の映像や NASAの管制室の映像…
フライトディレクターさんをはじめとするJAXA管制官の方々…
壁には、カラフルなミッションマークの数々…
この日の2日前に地球を出発した若田さんのミッションマークはデスク上で輝いていました…
ずっとずっとみていたかったな…
見学の最後ね、なんと管制官の方々がこちらに向かって手を振ってくださって♪
感激でしたよ。涙
非常~~に名残惜しかったですが…管制棟をあとにしバスで元の場所に戻りツアーは終了です。
およそ70分…本当~~~にあっという間!!
「大満足!!」「もぉ~幸せ!!」「面白かった~!!」「価値あるわ~」「これは絶対参加すべきだよね」「家が近かったら通うね」「子どもタダとかすごいね」
4人で話しながら
息子「つくば住んでる人…いいな~~。ねえ、つくばに引っ越そうよ!!」
という発言も飛び出すくらい
宇宙と繋がるリアルな現場を目にして、子どもたちも何か感じ取ってくれたことでしょう
本当に素晴らしい経験をさせていただきました🚀
最後まで読んでくださって、ありがとうございました
にほんブログ村
登録いただくと、記事の更新をLINEでお知らせしてくれます。
今日も遊びに来てくださってありがとうございます
写真多めで文章少なめの自己満キロク🚀、よろしければお付き合いください。
わたしがこの旅でいちばん楽しみにしていたことは、もちろんJAXAに来ること
👇更にそのなかでも、この予約制の見学ツアーに参加することが、目玉イベントでした。
来場希望日の30日前から申し込み可能なのですが…
週末は予約を取るのが至難の業…。
30日前の日が変わる数分前から、私はパソコン前に・主人はスマホを持って待機し
0:00になった瞬間にアクセスして、無事4人分予約を完了することができました。
「よっしゃぁぁぁぁぁ~~~!!!!!」 二人で夜中に叫んだわ。
(本当は翌日分も取りたかったのですが…少し出遅れたうちに埋まってしまいました…)
当日、【見学受付カウンター(E-2広報情報棟)】にて
①予約番号を伝えて、事前に作成した名簿の提出
② ひとりずつ本人確認書類を提示(これがないと、ツアーに参加できません。ちなみに子どもたちは不要、名前を口頭で伝えます)
③ 会計(大人ひとり500円、子どもは無料!!)
④ リストバンド装着
ツアー中(1時間10分ほど)はお手洗いに行けないので、事前に済ませます。
そして、いよいよ…
まずは【視聴覚室】で、約10分間 筑波宇宙センター紹介映像を観ます。
👆この案内通り、驚きのシンクロ具合!宇宙兄弟の世界そのもので感動(参加者は30人いましたけどね)
はじまる前に撮影した1枚。
筑波宇宙センターはどんな所なのか、実際に何を行っている所なのか
様々な部門が行っている取り組みが映像で紹介されます。
知っている衛星や宇宙飛行士さんなどの映像に「うんうん!知ってる!!」と心の中で呟きながら、子どもたちとアイコンタクトを取ったり
この間にも胸は高鳴りっぱなしでした。
映像終了後は、この専用バスに乗って広大な敷地内を移動🚌
「JAXAのバスだ~♪」 何から何まで嬉しくなっちゃう♪
普通は立ち入れない、【バックヤードの見学】(20分ほど)
ガイドさんの説明をききながらまわっていきます。
ここは撮影可能です📷
※現在は、【宇宙飛行士養成エリアの見学】になっていますね…これもみたかった!!
環境観測技術衛星や
ロケットの一部や
昔使用されていた、宇宙飛行士訓練の機械や
ソユーズ船の帰還カプセルや
貴重な展示物をじっくり目に焼き付けて…。
再びJAXAバスに乗り込み、移動🚌
【ISSきぼう運用管制棟の見学】(20分ほど)
ここ!!ここーーー!!いよいよだ…胸の高鳴りが増します
セキュリティがとても厳しく
撮影可能ポイントが限られているゾーン
時間になると、スマホをはじめとする撮影や録音可能機器が回収されて
奥の部屋へと案内されます。
宇宙飛行士さん方のガイド映像を観て
大きなウィンドウのブラインドがあがると…
※この写真はHPからお借りました。
「わ~~~~!!!きゃ~~~~!!!ここだ…ここだよ…!!!宇宙と繋がっている本物の現場…!!!」(心の声)
わたし、目うるうる…鼻をすする…
【きぼう】日本実験棟を正常な状態に保ちながら、実験運用や宇宙飛行士の支援を24時間体制で行っているところ
宇宙ステーションの映像やデータを常に監視し、実験装置などをリモートで操作したり
宇宙飛行士と交信して実験の指示を送る場所を、ガラス越しに見学できるのです。
息子が憧れているお仕事のひとつです
実際に現役の宇宙飛行士さんが座ることもあるんですよ。
モニターに映る、リアルタイムのISSや 地球の映像や NASAの管制室の映像…
フライトディレクターさんをはじめとするJAXA管制官の方々…
壁には、カラフルなミッションマークの数々…
この日の2日前に地球を出発した若田さんのミッションマークはデスク上で輝いていました…
ずっとずっとみていたかったな…
見学の最後ね、なんと管制官の方々がこちらに向かって手を振ってくださって♪
感激でしたよ。涙
非常~~に名残惜しかったですが…管制棟をあとにしバスで元の場所に戻りツアーは終了です。
およそ70分…本当~~~にあっという間!!
「大満足!!」「もぉ~幸せ!!」「面白かった~!!」「価値あるわ~」「これは絶対参加すべきだよね」「家が近かったら通うね」「子どもタダとかすごいね」
4人で話しながら
息子「つくば住んでる人…いいな~~。ねえ、つくばに引っ越そうよ!!」
という発言も飛び出すくらい
宇宙と繋がるリアルな現場を目にして、子どもたちも何か感じ取ってくれたことでしょう
本当に素晴らしい経験をさせていただきました🚀
最後まで読んでくださって、ありがとうございました
にほんブログ村
登録いただくと、記事の更新をLINEでお知らせしてくれます。