まずは宇宙の話題から。








宇宙の日のこと。

星出宇宙飛行士の船外活動をLIVEで見守りながら、BSテレ東で放送されていた『２０２１年 宇宙ビジネスの覚醒』を観る🚀











１５日のこと。

月・木星・土星が輝く秋の空を、通り過ぎるISSを見上げて

「ほしでさ～～～ん！！ほしでさ～～～～ん！！」手を振りました。





そして昨日のこと🚀


『 民間人だけの宇宙ツアー、打ち上げ成功…自動操縦で地球周回３日間 』

（読売新聞オンラインより一部抜粋）


米国の実業家ら４人を乗せた米スペースＸ社の宇宙船「クルードラゴン」が１５日午後８時頃（日本時間１６日午前９時頃）、フロリダ州ケネディ宇宙センターから打ち上げられた。

ロケットから切り離された宇宙船は予定の軌道に入り、打ち上げは成功した。３日間、地球上空を周回した後、同州沖に帰還する。

宇宙船は自動操縦で、宇宙飛行士は同行していない。乗員がすべて飛行士以外の民間人による地球周回ツアーは世界初となる。


宇宙船は、国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）より１５０キロ・メートル高い高度約５７５キロ・メートルの地球の軌道上を、１時間半ごとに１周する。
４人は旅行中、自分たちの血液や唾液の検査、体内の超音波検査などを行うほか、「キューポラ」と呼ばれるドーム型の窓から宇宙や地球の景色を楽しむという。




今回のクルードラゴン、野口さんが搭乗されたものを再利用しているんですよね！

ほんの数か月前に野口さんがYouTubeでおっしゃっていたことが、こうして実現されているとは…すごい。



スペースＸは旅行費用を明らかにしていないらしいのですが

ＮＡＳＡは、クルードラゴンが地球とＩＳＳを往復するのに、１席あたり約５５００万ドル（約６０億円）かかると試算していると・・・。

米実業家のジャレッド・アイザックマン氏（３８歳！同い年！！）が４人分を全額払ったと！！

６０億✖４人分・・・。



７月にあった、ヴァージン・ギャラクティック、ブルーオリジンの２社が無重力状態を数分間経験する宇宙旅行を成功させていることもそうですが

まさに、宇宙新時代の到来🚀

「ちょっくら、月を経由して火星まで行ってくるわ♪」なんて日も夢じゃない。



この話を主人としていたら

「あ～～ぼくの悩みなんてちっぽけやな～～・・・」

何がありましてん？！　目の前のことをコツコツと大事やで！！











さて、幼稚園弁当キロク🍱

宇宙の話から、お弁当の話へ・・・振り幅ハンパない。笑



さつまいもの肉巻き

無限ピーマン

牛蒡と人参のきんぴら

たまご焼き

黒豆

ミニトマト

梅干しおにぎり











デザートは、柿・巨峰とちょこっとプッチンプリン🍮

秋仕様ですね。











今の時期しか出会えない、ハロウィンバージョン











浮かんだ息子の疑問

「なんでハロウィンのイメージカラーって、紫・オレンジ・黒なの？」

「なんでハロウィンってかぼちゃのおばけなの？」


相変わらず毎日、様々な疑問を投げかけてくれます。

わたしもまだまだ知らないことだらけだわ…って痛感します。











幼稚園弁当で、欠かさないこと

お手紙を添えることです。

お弁当のメニューと、ちょっとした一言メッセージと。

メニューを書くのは、どんな食材を使っているのか解ったほうが面白いかなという目論見もあり。


息子も毎回楽しみにしてくれているようです💌







今日も遊びに来てくださって、ありがとうございました


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