一昨日の晩ごはん
春巻き3種
蓮根・牛蒡・薩摩芋チップス
なめこと豆腐とわかめのお味噌汁
胡瓜の塩昆布和え
金平牛蒡
いちごとポンカン
「またはるまきつくって~」と娘からリクエストをもらっていました。
もうすっかり定番になっている“ささみ紫蘇チーズ”
冷蔵庫にたらこがあったので♪“たらこマヨポテト”
デザート感覚の“りんごバター” の3種類
《材料》
ささみ紫蘇チーズ4本 たらこマヨポテト3本 りんごバター3本分
春巻きの皮 10枚
鶏のささみ 3本
塩胡椒 少々
酒 適量
スライスチーズ 1枚
紫蘇 4枚
じゃがいも 1個
マヨネーズ 大さじ1
たらこ 1/2本
りんご 小1個
バター 10g
きび砂糖 小さじ1
水溶き小麦粉(春巻の皮を巻くときののり) 適量
揚げ油 適量
《作り方》
筋を除いたささみを細かく割いて、塩胡椒・酒をまぶしてレンジで3分ほど加熱
チーズと粗熱の取れた↑と紫蘇を巻く
じゃがいもをやわらかくゆでてマッシュ
粗熱が取れたらマヨネーズとたらこを和えて巻く
りんごを細かくカットして、バター・きび砂糖を加えてレンジで3分ほど加熱
粗熱が取れたら巻く
きつね色になるまで揚げたら出来上がり♪
ついでに揚げた根菜チップスと共に
どーーんどーーーんどーーん
半分にカットして盛ったら、もうちょい映えたか・・・?
根菜チップスたくさん揚げましたが
子どもたちがかりかりぽりぽり・・・もう一瞬でした。
春巻き、ささみ紫蘇チーズはもちろん間違いなく
今回のいちばんのヒットはたらこマヨポテト!
主人も「お!これ、面白いな~美味しいわ!」と。
子どもたちにはやはりりんごバター
これはおやつですね。
春巻き
“春”が入っていますね~
その名前の由来は皮に包まれた「野菜」にあるそう
かつては、立春のころに新芽を出すものを具にしていたことから、「春巻き」という名前になったそうです。
また、中国には立春になると、小麦粉で薄い皮を作りこの皮にいろんな野菜を載せて食べる風習があり、これが今の春巻きの前身になったという説もあるとのことです。
ハルイロの晩ごはん
ごちそうさまでした!
ちょいと前の2歳児クラス
お散歩をしました。
上を見上げれば、梅の花が綺麗に咲いていて
桜のつぼみは膨らんで。
足元にはたんぽぽの花
春がきたな~と感じます。
またそのあと寒の戻りがありましたがね。
↑ どんぐりやまつぼっくりを収集
春っぽくねえ~~
2歳児クラス終了後の公園遊びは欠かせず・・・
この日は午前保育だった娘も加わり、約2時間・・・
娘の同じクラスのお友達に混じって、よお遊んでいましたわ。
「○○ちゃ~ん!」「○○く~ん!」としっかり名前も覚え、溶け込んでいました。笑
↑そこすべり台じゃないから・・・
なんか普通に歩いていますが・・・
くつ~~~~!!!
くつした~~~~!!!
野生児ばんざい
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