お知らせ |日本神経科学学会
お知らせ

2024.07.10 神経科学ニュース 2024年 No.2(7月号)にNeuroscience Researchハイライト「遺伝学と数理モデルの統合による「線虫 C. elegans における経験依存的な感覚ゲイン調節」のメカニズムの解明」(池尻 洋輔)が掲載されました。
2024.07.10 NEURO2024の展示会場にブースを設け、NSRのエディターがお待ちしています(7月24日~26日 10:45-11:45, 16:00-17:00)。本誌への投稿にご興味のある方や、論文の執筆や査読についてのご質問がある方など、どなたでも歓迎いたします。
2024.07.03
以下の特集号を無料公開しています。この機会に是非ご利用ください(2024年12月31日まで)。
Vol. 197 (December 2023)
2024.03.11 2024年 Neuroscience Research (NSR) 論文賞 受賞論文決定
2023.11.10 神経科学ニュース 2023年 No.4(11月号)にNeuroscience Researchハイライト「小鳥の歌と地鳴きに関連した大脳基底核ニューロンの発声準備活動 」(柳原 真)が掲載されました。
2023.08.07
以下の特集号を無料公開しています。この機会に是非ご利用ください(2024年1月27日まで)。
Vol. 187 (February 2023)
"Glial regulation of circuit dynamics and animal behavior " Edited by Jun Nagai and Tetsuya Takano
Vol. 189 (April 2023)
"The idling brain in cognition " Edited by Kaoru Inokuchi and Daisuke Miyamoto
2023.07.07 JNS/IBRO 共同企画ワークショップ 8月1日(火)開催
第46回日本神経科学大会で、学会誌への論文発表についてのワークショップを開催いたします。日本神経科学学会(JNS)および国際脳研究機構(IBRO)の機関誌のエディターが登壇します。
“The Hows and Whys of Publishing in a Society Journal: Conversation with the editors of Neuroscience Research (JNS) & Neuroscience (IBRO)” (1S06e)
*時間・場所:17:00-19:00 第6会場
*オーガナイザー/演者:
Thomas McHugh(理化学研究所 脳神経科学研究センター/Neuroscience Research編集主幹)
Jerome Sanes(Brown University / Former Associate Editor-in-Chief of Neuroscience)
2023.07.07 “Meet the Editors” セッション
第46回日本神経科学大会の展示会場にブースを設け、NSRのエディターがお待ちしています(8月1日~3日ポスター討論の時間帯)。本誌への投稿にご興味のある方や、論文の執筆や査読についてのご質問がある方など、どなたでも歓迎いたします。
2023.07.07 神経科学ニュース 2023年 No.3(7月号)にNeuroscience Researchハイライト「統合失調症患者由来神経系細胞において脂質代謝関連遺伝子の転写を制御する遺伝子回路 」(岡本 理沙・柚木 克之)が掲載されました。
2023.03.31 2023年 Neuroscience Research (NSR) 論文賞 受賞論文決定
2023.02.10 神経科学ニュース 2023年 No.1(2月号)にNeuroscience Researchハイライト「新生仔期のNR2A 含有NMDA 受容体の機能阻害は成体ラットの空間作業記憶障害を引き起こす 」(古家 宏樹)が掲載されました。
2023.01.10 編集主幹の 上口 裕之 が任期満了により退任し、新たにThomas J. McHughが編集主幹に就任いたしました。就任および退任のご挨拶を掲載しています。
2022.11.10 神経科学ニュース 2022年 No.4(11月号)にNeuroscience Researchハイライト「マウス脳神経回路形成におけるDclk1スプライシングアイソフォームの 時空間的発現の多面的な解析」(古泉 博之)が掲載されました。
2022.08.10 神経科学ニュース 2022年 No.3(8月号)にNeuroscience Researchハイライト*「シヌクレイノパチーのプリオン様伝播関連因子のプロテオミクス解析」(貫名 信行)が掲載されました。
  • 日本神経科学学会広報誌「神経科学ニュース」で学会機関誌Neuroscience Research に発表された研究を紹介するコーナーです。バックナンバーはこちらからご覧いただけます。

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