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 GLOBE+に、「ベルリンの壁崩壊から30年(前編) 激動に飲み込まれたかつての日本人留学生はいま何を思うか」を寄稿しました。

 ベルリンの壁が崩壊したのは、1989年11月9日。それから30年の歳月が流れました。当連載では、今回と次回の2回にわたって、この歴史的大事件に関連した記事をお届けします。前編では、特別ゲストにご登場いただきます。私の元同僚である芳地隆之さん(現在は「生涯活躍のまち推進協議会」事務局長)が、壁の崩壊当時、東ベルリンに留学しており、その経験を綴った著書も発表しておられますので、インタビューに応じていただきました。今回は、そのインタビューの模様をお届けいたします。


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