☆夢人☆さんのレビュー

年間100本近く映画鑑賞します。 久しぶりに満足のいく映画鑑賞ができました。 ごたくは言いません！ 3時間と長いですが全く時間の長さを感じさせませんでした。 最高です。

福島原発の事がよく理解できました。でも何で美談なんでしょう？ そうでなくてもそのように見えてしまう。 何かあったとき、真っ先に危険が及ぶのは原発の社員ではないでしょう？ そのような事を言ってる人がいましたが・・・真っ先に危険が及ぶのは、逃げ惑う住民の方たちです。原発の社員が決死隊と言わんばかりになってますが、決して決死隊ではありません。 これは業務です。仕事です。原発の社員方にも人生やその家族もあるでしょう。 でも住民にも同じように人生があります。なぜ電気設備が安全な所にないのか？ こんな津波は想定外？　危険極まりない原発設備が住民にとっては想定外ですよ。

綾瀬はるか主演映画なのでみました。とても感動です。良い意味で裏切られました。 綾瀬はるかの演技が最高です。

楽しめました。ただ沢尻が痛い・・・この映画にマッチしてないんですね・・ これが篠原涼子とかなら引き締まってたかも。沢尻が浮いてます。 シリアスなのに引き締まらない映画です。 でも沢尻以外は全体的によかったです。

最後の結末は面白いと思いましたが、それだけです。 俳優の真田さんだけ、最後は他の人と違って美的に撮ってるのがうかがえます。

内容が幼稚すぎます。 もっと戦闘シーンにやストーリー展開を考えたほうがいいかも。

まず　第一に長すぎます。 この様な映画の場合、ストーリーにこだわり過ぎると疲れます。 もっと随所に戦闘シーンがあればいいのですが、ひねり過ぎですね・・・

とにかく長いです。当然感情移入もできません。 最後の見せ場もおちゃらけてて、なんとも残念です。 シリアスでもなく、喜劇でもなく・・・何をしたいのか？

本当に楽しくほっこりする作品です。 ヒックがドラゴンと仲良くなっていく過程がよかったです。 皆さん一度ごらんあれ～！

２時間という時間を忘れさせてみれる映画でした。 去年　彦根城に行ったときに、この映画の宣伝をしていました。気になって鑑賞しましたが、最後の妻の切実なる気持ちがいじらしいほど感じ取れて切なくなりました。

いままで眠くなる映画はあっても、何とか途中で起きてました。 今回は最後まで寝ました＾＾；　だって出だしから退屈でわからないし・・ 退屈な寝ました。　　ですからあまりコメントできません。

ちょっと狙いすぎ。いかにもお涙頂戴では・・・・ ラストシーンもどっかの映画のものまねっぽくてどうかと？・・・

脚本が悪いですね。つまらなくて途中ウトウトと・・・ ぶどうに心血そそぐに至った理由も明確でないし、なぜ戻ってきたのかもわからない。　主人公と女性との・・・も何故？　感情の移り変わりが自然じゃないし。って極端でしょ！ めっちゃ頑張って☆2こです。

見方がどうとか、目線がどうとか、隔たった見方だとか。そんなものは抜きにして、実話の悲しい物語としてとらえるべきです。辛い事実に涙しました。

娘への愛情が存分に伝わってくる映画です。 また、親の気持ちに引き込まれて、あっという間に終わった感じです。 ストーリーの組み立ても申し分なく、最後の終わり方に思わず「やりますね！」って思いました。いい映画ですよ。

ひっさしぶりに時間を忘れてみました。 戦闘シーンを期待してるならガッカリします。　愛する家族のもとに帰りたいと願う生への執着心に心奪われました。　改めて命の尊さを考えさせられました。

何で劇場でみなかったんだろう？　　周りからちょっと・・・って聞かされてて足を運びませんでした。　DVDで鑑賞しました。感動です。　飛行機に対する情熱と妻への想い。そして素晴らしい映像美。　　心揺さぶられる映画でした。

清須会議に至るまでの前振りが長すぎ。 歴史的に見て、一番大事な場面があっさりと終わってしまう。 笑いをとるには中途半端やし、かと言ってシリアスかというとそうでもなし。 久しぶりに眠りながらみてました。

　阿部サダヲは好きな俳優だけに、映画館に行こうか迷ってました。結局行けなくて、DVDで観たんですけど・・・・ 　 　これが全てです！　これ以上のレビューは酷評のオンパレードになるので、ごめんなさい。

正直時間つぶしに鑑賞する映画だと思ってました。 開始早々、やっぱり思った通りのB級？ってな感じで・・・ 取り合えづ　そのまま見てると結構引き込まれました。　こんな展開もありかもって！ なんとなく温かくなりました。　個人的にはよかったですよ！