一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム | Digital Signage Consortium

デジタルサイネージコンソーシアムは、
デジタルサイネージ産業が直面する課題の解決と新市場の創出、
生活シーンにおけるサイネージ体験価値の向上を
ミッションとして活動しています。

DSC EXPRESS Vol.170を発行しました

2024年11月6日

安全で楽しく過ごせる街とデジタルサイネージ~銀座線渋谷駅屋上より~

それでなくても工事現場が複雑すぎて大変なのに、規制強化が被せられて楽しむどころではなくなりそうな街に、デジタルサイネージがもっと貢献できるのではないか?

DSC EXPRESS Vol.169を発行しました

2024年10月25日

プログラムDOOH成功事例のご紹介:スペイン/ サノフィ コンシューマーヘルスケア

サノフィ コンシューマーヘルスケア (CHC)が、抗アレルギー薬テルファストのプロモーションのためのプログラマティックDOOH広告キャンペーンをスペインで実施した。 花粉飛散量と連動して広告が掲出される仕組みを取り入れ、飛散量の多い都市、多い時期に効果的にプロモーションを実施することに成功した事例をご紹介する。

DSC EXPRESS Vol.168を発行しました

2024年10月20日

デジタルサイネージ業界にもたらす日本eスポーツの市場価値について

eスポーツの急成長により、プロゲーマーの認知度向上や大型大会の開催が進む中、競技に不可欠なディスプレイや映像設備市場の拡大が期待される。

「デジタルサイネージ セキュリティ点検ガイド」を公開しました

2024年7月26日

一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム(以下DSC)テクノロジー部会では、この度「セキュリティ点検ガイド」を発行いたしました。
デジタルサイネージシステムの設置・運用におけるセキュリティリスクを認識し、安全なサービス提供を行うための一助となることを目的とします。ぜひご覧ください。

下記よりダウンロードいただけます。
デジタルサイネージ セキュリティ点検ガイド

デジタルサイネージアワード2024 受賞作品決定!

2024年6月13日

デジタルサイネージアワード2024のグランプリ1作品と優秀賞10作品が決定し、2024年6月12日にデジタルサイネージジャパン会場で授賞式が行われました。下記のバナーから、受賞作品をご覧いただけます。
例年、力作揃いのデジタルサイネージアワードですが、今年は特に多くのご応募をいただきました。ありがとうございました。

デジタル10大ニュース2023結果発表!

2024年4月4日

デジタル10大ニュース2023の結果は下記の通りです。

1位 Chat GPT !!!!!
2位 YOASOBI「アイドル」Billboard1位
3位 Twitter、Xになる
4位 マリオ映画 世界アニメ興収史上2位
5位 ハイウッドでAIストライキ
6位 オープンAI アルトマン騒動
7位 LINEとYahoo!統合
8位 戦争×フェイクニュース
9位 しょうゆ差しなめ男
10位 G7広島サミットからのAIプロセス

総得票数は28,730票でした。
投票いただいた皆様、ご協力ありがとうございました。

「デジタルサイネージにおける『光害対策ガイドライン』運用の手引き【第1版】」を公開しました

2023年9月1日

一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム(以下DSC)では、2021年3月に環境省が改訂・公開した「光害対策ガイドライン」に準拠して、屋外にデジタルサイネージを設置する際に留意すべき具体的なポイントをまとめるため、DSC内に「光害対策ガイドライン検討WG」を設置して検討をすすめてまいりましたが、この度、「デジタルサイネージにおける『光害対策ガイドライン』運用の手引き【第1版】」を発行いたしました。
本手引きの活用により、屋外に設置されるデジタルサイネージにおいて「光害対策ガイドライン」の普及促進と適正な遵守の一助となれば幸いです。

下記よりダウンロードいただけます。
デジタルサイネージにおける『光害対策ガイドライン』運用の手引き【第1版】

「OOHオーディエンス測定の新しいグローバルガイドライン」の日本語版を発行しました

2022年10月6日

一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム(以下DSC)は、DSCが参画するWorld Out Of Home Organization (以下WOO) が本年5月にWOO総会で発表した「OOHオーディエンス測定の新しいグローバルガイドライン」の日本語版を発行いたしました。

【目的】
新しいグローバルガイドライン“GLOBAL OOH AUDIENCE MEASUREMNET GUIDELINES”日本語版発行の目的は、あらゆるOOHの価値、説明責任、信頼を改善し、OOHとデジタルOOHのベストプラクティスを更新することにより、OOHオーディエンス・メジャメントの標準化を推進、マーケットの拡大に寄与するものです。

【対象OOH】
すべてのOOH媒体(アナログOOH、デジタルOOH、プログラマティックDOOH)ですべての設置場所

【概要】
OOH オーディエンス測定の改訂要件(①デジタル化への対応 ②最新データの活用 ③クロスメディア対応)、グローバル測定アプローチの実践的なレビュー、厳格な用語の定義および用語集、参照資料から構成され、「透明性」「厳格な論理」「信頼できるデータ利用」の担保、各国の個人情報保護法への準拠を求め、OOH媒体の種類や設置場所に依存しない網羅性のある計測モデルの策定とVAC(Visibility Adjusted Contacts:広告が表示されている間、定義された視認エリア内で広告フレームの方向を向いており、その広告を見たと想定できる確率をかけて調整した個人の合計)の測定を推奨しています。

下記よりダウンロード頂けます。
https://digital-signage.jp/wp-content/uploads/pdf/20221002_WOO-Global-OOH-Audience-Guidlines-Japanese_FINAL_Clean.pdf

詳細はこちらからご確認下さい。
【プレスリリース】GLOBAL OOH AUDIENCE MEASUREMNET GUIDELINES”日本語版を発行しました

オーディエンスメジャメントガイドライン(第1版)を発行しました

2021年3月1日

一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアムは、デジタルOOHのオーディエンスの測定に関する標準を示すことを目的とする「オーディエンスメジャメントガイドライン(第1版)」を2021年3月1日に策定し、公開いたしました。
オーディエンスメジャメントガイドライン(第1版)
広告主やデジタルOOH設置事業者の双方よりアカウンタビリティ(メディア価値や費用対効果、など)の向上がますます求められるようになっています。既に海外の主要国においては標準化されたデジタルOOHオーディエンスデータが提供されており、メジャメント手法やデータ提供方法が確立されています。近年、様々な手法を活用したデジタルOOHオーディエンスデータが個別に提供されるようになってきているため、マーケットの混乱を避けるためにデータの客観性や信頼性を担保する標準化ニーズが高まっています。
デジタルOOHオーディエンス・メジャメント手法およびデータ仕様の標準化を推進することにより、デジタルOOHメディア価値の透明性・客観性・信頼性を高め、マーケットの拡大に寄与するものです。
>>詳しくはこちら




 

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第114回DSC定例会(オフライン)を開催

2024年11月13日

第114回DSC定例会(オフライン)を開催しました。

第113回DSC定例会(オンライン)を開催

2024年10月8日

第113回DSC定例会(オンライン)を開催しました。

第112回DSC定例会(オンライン)を開催

2024年9月10日

第112回DSC定例会(オンライン)を開催しました。

新規会員のお知らせ

2024年9月1日

株式会社ファミリーマート様が会員になられました。

第111回DSC定例会(オンライン)を開催

2024年8月6日

第111回DSC定例会(オンライン)を開催しました。


 

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