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小笠原諸島の西之島近くで、海底火山の噴火が確認されてから2015年11月20日で2年となった。海上保安庁によると、噴火でできた新島から流れ出た溶岩が旧西之島をのみ込み、面積は旧島の約12倍の2.63平方キロ(東京ドームの約56倍)になった。
出典:海上保安庁
噴火によって新たな島ができ、生態系がリセットされた小笠原諸島の西之島。島の生態系の形成には、海鳥の存在が重要な役割を果たすとされる。今後、どんな生物がすむ島になるのだろうか。国の調査に関わる森林総合… …[続きを読む]
2023年11月23日16時30分PR注目情報
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