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暮らしを支えるインフラが狭い国土にひしめく日本。地震の発生確率が高い地域にも、火力発電所や石油コンビナートなどが数多く広がっています。「インフラリスク」の現状を探り、対策を考えます。[詳細記事へ]
あなたの街は?
住所や地域名を選択すると、30年間で震度6弱以上の揺れに見舞われる確率が表示されます
(防災科学技術研究所「地震ハザードステーション」をもとに作製)。
「大字・町丁目位置参照情報 (2011年版) 国土交通省」をもとに作製。市町村合併を反映していない部分もあります。
30年間で震度6弱以上の揺れに見舞われる確率
http://www.j-shis.bosai.go.jp/
J-SHIS Mapスタートボタンを押して起動、画面をクリックすると特定の地点の「30年以内に震度6弱以上になる確率」などが数値で表示される
http://www.jishin.go.jp/main/p_hyoka02.htm
活断層や海溝型地震の発生の恐れがある場所、規模、30年以内に起きる確率などが示されている
■災害別特集ページまとめ
熊本地震、こう揺れた(2016/04)
3Dで見る阿蘇大橋周辺の被害地図(2016/04)
ふるさとの復興への思いを語る西田敏行さんインタビューや「データで見る被災地」「原発の現状」など特集紙面がご覧いただけます。
発生から2年までの復旧・復興への歩み、原発事故のその後を、この特集でさぐる。多くの困難なのか、それでも前を向く人々。「忘れない」という誓いを胸に、これからも支えたい。
1923年9月1日の関東大震災から1年たった24年(大正13年)9月15日、大阪朝日新聞は、付録として「関東震災全地域鳥瞰図絵」を発行した。絵図は吉田初三郎画伯が描いたもので、関東大震災の主要な被害のほか、当時の交通網や世情も反映され、裏面は「震災後の一年間」と題して、被害状況と復旧状況をまとめ、各地の写真を載せている…[続きを読む]
鹿児島県・口永良部島で29日、噴火があった。箱根山では火山性地震が増え、噴火警戒レベルが引き上げられた。昨年は御嶽山が噴火、桜島や西之島は活発に噴火を続け、蔵王山でも地震が増加、日本が火山列島だと痛感している。…[続きを読む]
著者:朝日新聞社 価格: ¥1,680
朝日新聞のシリーズ企画「災害大国 迫る危機」が本になりました。活断層、津波、地盤、斜面災害、インフラ、火山のリスクを地域ごとに示した大型グラフィックや対策の現状などを収録。書籍化のために各地域の災害史を書き下ろしました。いつ見舞われるか分からない災害の備えとして役立ちます。B4判変型(縦240ミリ、横260ミリ)でオールカラー、120ページ。
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阪神支局襲撃事件から30年超を時系列で追う
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