#震災わたしはいま

      写真に込めた思い

      • 箭内道彦さんクリエイティブディレクター

        東日本大震災から5年を「人」で表現した箭内さん。「福島は人も名産」。福島の人との交流で箭内さんが感じた思いとは……。

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      • 山崎愛奈さん福島県いわき市

        「#311 その後。#伝えたい」とハッシュタグをつけて、何枚も投稿してくれた山崎さん。地元の復興にかける思いを聞きました。

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      • 佐藤奈々絵さん宮城県石巻市

        震災発生時は中学3年生だった佐藤さん。「かけがえのない一瞬を残したい」と撮りためた、友人とのひとときや地元石巻の様子を「#震災わたしはいま」に投稿しました。

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      • 田中達也さんミニチュア写真家

        インスタに作品を毎日投稿している田中さんは、桜の木で日の丸を表現。「忘れることはない辛い日だからこそ、せめて作品は明るく希望のあるものにしたいと、復興への思いを形にしました」といいます。
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      • 阿部マリアさんAKB48

        訪問することが多い岩手県山田町では、子どもたちが「やまだまち48」というジオラマを制作。訪れるたびに住民との距離が近くなったのを感じるといいます。

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      • 田野優花さんAKB48

        被災地の支援活動は毎月行きたいという田野さん。「現場に足を運んで、子どもたちに少しでも希望を与えられたら」と話します。

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      • 香川真司さんサッカー選手

        「僕の故郷でもある東北。スポーツを通じて出来る事を継続していきたい」。中高生時代を仙台で過ごした香川選手は、被災地で支援活動を続けています。香川選手が考える「スポーツの力」とは。

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      • 川谷清一さん仮設住宅の住民を支援

        震災から1カ月後、崩れた家の中で津波をかぶった写真を見つけました。ピースサインを重ねほほえむ若いカップル。2人の無事を願って撮った写真が新たな出会いを生みました。

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      • 浅田政志さん写真家

        写真洗浄ボランティアをきっかけに東北と深く関わり始めた浅田さん。写真の洗浄や、街の再建に奮闘する人々の撮影を通して知った、写真の新たな魅力があったといいます。

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      • 野口勝宏さん写真家

        福島県郡山市で活動する野口さん。震災後に撮影を始めた「福島の花」は600種類を超えます。野口さんが花の写真に込める思いは…。

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      • 【制作】笹円香、丹治翔、篠健一郎、米澤章憲(デザイン)、佐藤義晴(インタラクティブ)