夢のある設定で始まり夢のある設定で終わった!これ大事!
萌え・ギャグ・バトル!個人的三大必要設定があったので文句なしです。
この作者ならではのギャグテンポと考察の見せ方もグッドです!

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素足のメテオライト 1 (BLADEコミックス) コミック – 2011/7/8
小西幹久
(著)
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流れ星に願いをかけた「普通」を愛する少年・朝田名有介。彼の前に、「神」を名乗る少女・ダルミルが現われ、有介の「普通」は瓦解する…。新進気鋭作家・小西幹久が綴る人と神を巡るサイエンス・ファンタジー!!
- 本の長さ156ページ
- 言語日本語
- 出版社マッグガーデン
- 発売日2011/7/8
- ISBN-104861278694
- ISBN-13978-4861278693
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登録情報
- 出版社 : マッグガーデン (2011/7/8)
- 発売日 : 2011/7/8
- 言語 : 日本語
- コミック : 156ページ
- ISBN-10 : 4861278694
- ISBN-13 : 978-4861278693
- Amazon 売れ筋ランキング: - 210,668位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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91グローバルレーティング
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2023年3月29日に日本でレビュー済みAmazonで購入哲学をブチ込んできたw
祈りが神を創る…か
そう言われれば誰も、無神論者の私でさえ
普段は感謝さえしないのに、都合が悪くなると
「神様、仏様…」ってww
そんなご都合主義な奴の願い、俺が神でも
『 お断りだね!! 』
.
- 2011年8月13日に日本でレビュー済みこれほど設定を活かせていない作品はないだろう。
なぜ「人々の祈りが神をつくった」というプロローグから、どういう経緯を辿ればバトル漫画になるのか。
神を題材にするなら、もっとよい方法があったはずだ。
特に以下の3点に関しては不満しかない。
・モノローグが多すぎて主人公に感情移入ができない。
・軸がぶれ過ぎている。バトルなのかミステリーなのか萌えなのか全くわからない。
・必要な情報の説明がなく不必要な情報ばかり説明している。
サブキャラクターが面白いので☆は2つ。
- 2011年7月9日に日本でレビュー済み神に祈ったことのあるアナタは
この物語の被害者であり
加害者である。
普通の生活を享受し、これからも普通に生きていくのだと思っていた一人暮らしの主人公、朝田名有介(あさたなありゆき)18歳は、ある日突然隕石の衝突で家を失くした。
現実を受け入れられない有介だったが、衝突した隕石が突如少女に姿を変え、自分を神と称する。
人の願いにこたえるために顕現したという少女ダルミルに戸惑いながらも神の存在を認めようとしない有介の日常は音を立てて崩れだす……
「神」という存在の概念が斬新で面白い。
1巻での主要登場人物は主人公と神を含めて4人、主人公のクラスメイトで頭のいいロリコンオタクと、主人公の部活の後輩。みんなキャラが濃くて好感の持てる人たちで、今後の展開にも期待できます。
絵も綺麗でコマ割り的にも読みやすいと思いますし、お話のテンポもいい感じかと。
- 2012年2月13日に日本でレビュー済み現在 ブレイドで連載中ですーとても面白いw…
- 2019年1月14日に日本でレビュー済みAmazonで購入第1話の観念的な話のところがツボにはまっておもしろかったですが、つづく話には安直なバトルものテイストのパートもあったりと、ちょっと残念です。
- 2011年7月14日に日本でレビュー済みアマゾンでの評価がよかったので買ってみました
感想としては「買ってよかった」です
特殊な力を持った女の子が主人公の所にくる→敵が現れバトル、とありがちかと思ったのですが、合間合間のギャグがいい味出してます♪
ダルミルの戦闘中にも関わらずデフォルメフェイス笑顔での「〜だよな〜」が凄いツボでした(笑)
絵の方も期待がもてそうですしオススメです
とりあえず二巻も買うと思います。
- 2011年7月19日に日本でレビュー済みアマゾンでの評価がよかったので買ってみました
感想としては「ハズレでした」です。
表紙イラストは素晴らしいのですが、中身の絵はそれほどでもありません。
また、友人キャラが作品設定の説明ができてしまう点も、できすぎに感じました。
あと、他のマンガやゲームから技名などを伏字で引用するのは、B級作品の証ではないかと(笑)。