1 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 19:35:41.83 ID:
頼んだぞ
no title


4 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 19:39:20.44 ID:aFmadphf0
(^p^) <人間は自由の刑に処せられている

8 : 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 : 2011/06/10(金) 19:43:18.65 ID:2hDfTUd20
(^q^)<革命とは常にマイノリティが起こすものなのだよ

18 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 19:50:59.21 ID:3SaVEWBG0
(^p^)<神は人を作る そして人も神を作るのだ

7 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 19:42:28.07 ID:aFmadphf0
(^p^) < 思考しえぬことを我々は思考することはできない。それゆえ、思考しえぬことを我々は語ることもできない。

13 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 19:48:16.49 ID:GCfxi3WS0
no title


これを思い浮かんでしまった

15 : 預言者 ◆bsSVR.MQtY : 2011/06/10(金) 19:49:47.82 ID:3ix7RoqO0
(^p^) <人間は不完全

16 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 19:50:08.08 ID:6L77GmNL0
(^p^)<人は時を止める術を知らない。進むしかないのだ。

20 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 19:53:49.05 ID:DkJFosb9O
(^p^)〈使いきれないほどの金は記号にすぎない

21 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 19:54:49.14 ID:0i2Q4CblO
(^q^)<バナナがおやつに含まれるか否かを決める前におやつとは何かを定義づける必要がある

22 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 19:54:52.20 ID:uKVhIzVG0
(^p^)<同一なる人物は何人存在するか?その問題に解答できる物は人か否か。これを解き得る命題は存在しないだろう。

24 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 19:55:55.54 ID:B+4gw8h2O
(^p^)<私の言葉の限界は、私の世界の限界である。

26 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 19:58:16.26 ID:4PHtffH00
no title

39 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 20:12:49.79 ID:7gqk41wf0
>>26はいいよねえ。この認識は団塊に足りなさすぎる

29 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 20:00:45.88 ID:WxFmhHPC0
(^p^) 特急でもどんそくでも目的の駅につく

40 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 20:15:48.95 ID:gFr+cI0AO
(^p^)<死ぬ時にこんな風に生きたかったと思うような生き方をしようではないか

27 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 19:58:23.33 ID:C6CxF9My0
(^p^)<世界とは私であり、私とは世界であった。
そして依然変わりなく世界とは私のために存在する。

32 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 20:06:38.48 ID:uKVhIzVG0
(^p^) <哲学、それは哲な学問である。哲が全ての限界を超越しない限り哲学に限界は超越不可能である。
    しかし仮に哲が限界を超越出来たとしよう。
    その時、哲学は絶対的権力を得て全ての力を手にするだろう。
    しかしそれは哲学を究める意義ではないはずだ。
    それを突き詰める学問、それを人は哲学という。

34 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 20:09:37.72 ID:pRUDOLX70
(^p^)< 明日 死ぬ為に、今日 生きる

36 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 20:10:45.79 ID:jP2GGM7/0
(^p^)<文字というものは元々は能力がある人間が少しばかり力の劣ったものに
    事の真理を教えるためにできたのだ。
    しかし今はどうだろう能力のない人間が文字を覚え使っているそれにより
    文字というものの存在価値が低くなり今のような社会になる   
    文字というものは無駄に乱用するものなのだ他とは性質が違うだけだ
    
    それに気づかない人間が多すぎるのだ

37 : 忍法帖【Lv=6,xxxP】 : 2011/06/10(金) 20:12:03.07 ID:Oq8BDz2E0
(^p^) < 哲学という日本語に基づいているのがそもそもの誤謬である。
     哲学は日本では本来「希哲学」と訳され「哲学」という名ではなかった。
     フィロソフィーは元来ソフィストを批判的に見ることを行っていたはずであるのに
     「哲学」になると「知の学」という意味になり「知を愛する」という意味が忘れられがちである。

38 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 20:12:46.63 ID:jP2GGM7/0
(^p^)<文字というものは元々は能力がある人間が少しばかり力の劣ったものに
    事の真理を教えるためにできたのだ。
    しかし今はどうだろう能力のない人間が文字を覚え使っているそれにより
    文字というものの存在価値が低くなり今のような社会になる   
    文字というものは無駄に乱用してはいけないものなのだ他とは性質が違うだけだ
    
    それに気づかない人間が多すぎるのだ

43 : 忍法帖【Lv=6,xxxP】 : 2011/06/10(金) 20:25:30.74 ID:Oq8BDz2E0
>>38
(^p^) < 優れた人間、劣った人間、そんな一面的に世界を捉えることはヘーゲルを頂点として終わっているのだと
     私は思うがね

41 : 忍法帖【Lv=6,xxxP】 : 2011/06/10(金) 20:17:54.08 ID:Oq8BDz2E0
(^p^) < 哲学とは何であるか。こういう新人文主義時代の大学において
     哲学部は神学部、法学部の下に位置し、広く教養を学ぶ学部として考えられていた。
     哲学とは教養であるのだろうか。
     否、断じて否である。現代を生きる私達が哲学と教養を同一視することはきわめてナンセンスなことである。
     人の教養とは所詮理想主義的な側面、言い換えるのであれば理想主義的なヒューマニズムに基づくものである。
     現代の哲学は理想だとか形而上学的思考におちいってはならない。哲学の本来の意味を取り戻すためには
     自然(ピュシス)に即した思索、それが重要なのである。

44 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 20:26:21.05 ID:WjuHhamL0
なんで(^p^)に言わせるだけで格好いいんだろう

50 : 名無しに変わりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 20:31:49.37 ID:l30h6JNv0
(^q^)<死は所詮一つの過程にすぎない、そのため死を恐れることも急ぐ必要もない

52 : 忍法帖【Lv=6,xxxP】 : 2011/06/10(金) 20:34:34.86 ID:Oq8BDz2E0
(^p^) < 哲学と思索と思想を区別しなくてはならない。
     現代においてとりわけ区別を見失いがちなのは、構造主義者・ポスト構造主義者と哲学者の区別である。
     しかし、まぁ、何が「哲学か?」という議論は何千年と議論されてきたし、
     それを全て踏まえるとするのであれば、哲学の意味は限りなく広い。
     けれど哲学は何でも意味していると言って哲学という盾を乱用することの粗暴さが私個人としては好ましくないと思う。
     哲学とは少なくとも科学とは区別された領域で、科学の有用性に支配されずに科学を先駆するものである。
     まぁ、少なくとも科学とは区別して哲学をとらえて欲しいと思う。

54 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 20:35:45.05 ID:jP2GGM7/0
(^p^) <差というものは必ずあるものだ実体のあるものは特にだ
     昔の差を埋めようと文字を使った人間
     そして今の差を付けようとするする人間
     共存という意味で捉えると前者の方が優れてるといえるだろう
     少しの差というのは仕方がないのだ、しかし今だした2種類の人間では
     大きく差ができすぎてしまっているのだ異常なほどにね

58 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 20:42:13.61 ID:Hd1rwqJk0
(^p^)<一は全。全は一。私はお前でありお前は私なのだ。

59 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 20:44:02.59 ID:Q3eV1Cr80
(^p^)(…・・・最近よく思うことだが)

(^p^)(位相幾何学というものはあらゆる物体に通用するのではないのか?)

(^p^)(たとえば立方体を正面から観察する。次に俯瞰で観察する)

(^p^)(私の主観では感じることができないが、理論上同一のものを別の方向から観察する)

(^p^)(つまりA→Bに変わるまでの→の時間を入れるとすれば)
(^p^)(位相幾何学に分類されるのではないか……?)
母「たかしちゃんどうしたの? ブロック見て俯いて……」
(^p^)「あうあうあーwwwwwwww」

60 : 忍法帖【Lv=9,xxxP】 : 2011/06/10(金) 20:44:14.52 ID:cSGcItLr0
(^p^)<我らは常軌を逸した存在であるという事を忘れるな

61 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 20:50:03.29 ID:XKykT2//0
(^p^)< 死が悪いものとは限らない

62 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 20:51:20.44 ID:gp0Gwqma0
(^p^)<第三者の意見は飽く迄第三者でしかない

64 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 20:53:00.93 ID:YnfBM+Ob0
(^p^)<俺は本当の神を恨んだことはない。俺が恨んでいるのは人々が信じる神だ

75 : 忍法帖【Lv=6,xxxP】 : 2011/06/10(金) 21:20:17.61 ID:Oq8BDz2E0
(^q^) < 普遍的な正しさや神や徳があると言えないと同様に、普遍的な正しさや神や徳がないと言う事は
      形而上学的思想に基づく。懐疑のための懐疑は停止するべきだ。
      なぜなら懐疑のための懐疑はいかにその論がすぐれたものになろうとも、それはあくまで論のための論になってしまい、
      本来言おうとしていることに、本来の意味が失われてくるからだ。

77 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 21:22:51.79 ID:jP2GGM7/0
反論できねぇwwwわろたwww

80 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 21:26:26.30 ID:uKVhIzVG0
(^p^)ニワトリが先か、タマゴが先か。
   この問題はニワトリというものを明確に定義すれば答えが出るのかもしれない。
   しかし、本当の問題とはこんな議論に意味があるのか、ということだ。

81 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 21:26:30.02 ID:9SoqRiA/0
(^b^)<正義の対義語は悪だと
人は言うがそうではない

(^b^)<正義と対になるものは
そのものとは別の価値観、言うなれば別の正義

(^b^)<正義とはそのものが信じている事実の押し付けに過ぎなく

(^b^)<ほかのものにとっては正しい事でないのが常である

(^b^)<そう…悪とはロマンなのだよ

82 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 21:27:24.77 ID:QB87k8tSO
かっけぇなwww

91 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 21:31:55.75 ID:jP2GGM7/0
(^p^)<ニヒリズムからの派生
    その新しい分野を作るため私は旅にでる
    

92 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 21:32:50.67 ID:Hlko4a5O0
(^q^)<きみたちが笑っている、泣いている、楽しんでいる、この世にそんざいしている。
   それらはただの化学反応でしかないんだよ。

97 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 21:37:20.20 ID:oBRjxEmj0
(^p^)<哲学の端緒は、展開を通して貫徹される。
   「自覚的に考える」ところに哲学の<始まり>を捉えるなら、それは、一時的に、仮説的に
   想定された上で、あとになって、その過程を検証して初めて、その<始まり>が正しい
   本当のものだと証明されるようなものではない。

100 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 21:39:01.14 ID:jP2GGM7/0
哲学って楽しそうだな学びたくなってきた

104 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 21:40:19.60 ID:+OL9o1M90
(^p^)(透明とは色を指しているのだろうか)

(^p^)(背景を見るまでには無色透明が存在するはずだ)

(^p^)(しかしその背景が影だったらどうだろう)

(^p^)(二次元物質は三次元を通して見ることは出来ない)

(^p^)(つまり透明とは三次元には存在しないのではないか)

112 : 忍法帖【Lv=6,xxxP】 : 2011/06/10(金) 21:46:04.17 ID:Oq8BDz2E0
(^p^)<「私がある」という命題はもはや過ぎ去った。20世紀の思想は主体と客体に覆い隠されている
    存在を見つめる試みがおこなわれ、これは今の主流となるいくつかの思想展開の土台となるものである。

114 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 21:47:33.73 ID:Hlko4a5O0
(^p^)<一日一日を大切にしなさい。

    毎日のわずかな差が、人生にとって大きな差となって現れるのですから。

116 : 忍法帖【Lv=6,xxxP】 : 2011/06/10(金) 21:49:57.10 ID:Oq8BDz2E0
(^p^)< 哲学は決して偉い人のありがたい言葉や人生の教訓という意味のみではない。
     だから哲学は面白いのだ。

118 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 21:50:21.59 ID:3BU4RcnW0
(^p^)<哲学とは考える事そのものである。
   人類は誰もが尽きぬ命題に立ち向かう哲学者と言える。

120 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 21:51:47.38 ID:eLmYJRv20
(^p^)<どうして目を背ける、後で苦しみとなって返ってくるだけだぞ

122 : 忍法帖【Lv=6,xxxP】 : 2011/06/10(金) 21:52:16.35 ID:Oq8BDz2E0
(^p^)<教養とは決して覚えた学者の名前や理論をつらつらと並べることではない

124 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 21:53:23.67 ID:oBRjxEmj0
(^p^)<一面的で否定し合う判断を包括して双方とも否定することによって
   そこにむしろ肯定的で思弁的な認識への理路が拓かれるのだ。

128 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 21:56:05.68 ID:vrQ+IkiD0
(^p^)そもそもなぜこの地上に人間
いや・・動物あらゆるものが存在するのか
奇跡的にできたとは考えずらい
他の誰かによって私たちは
動かされているかもしれない・・・・

137 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 22:02:47.55 ID:Y407aeJF0
(^p^)<わたしは考えている、だからわたしは有る。

142 : 忍法帖【Lv=6,xxxP】 : 2011/06/10(金) 22:05:15.03 ID:Oq8BDz2E0
(^p^)<哲学にはいろんな意味がある。人生経験に基づく価値観のようなものに哲学を着せることもあれば、
    ガチガチに論理に固められたものだけにのみ「哲学」を着せようとする人もいる。

144 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 22:07:54.88 ID:uKVhIzVG0
(^p^)<健常者、それは健常者によって漠然と定義付けられたひとつの分類に過ぎない。
   何を以って健常者とするのか、明確な基準が存在するか?
   健常者の定義した基準は明確とは言えない。完璧な自明、それこそ明確な基準なのだ。

145 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 22:08:51.76 ID:mfk29RjyO
(^p^)<私は私という人間の一個体からでしか世界を把握できない
(^p^)<ふとこう思ってしまうことがある・・・私は世界の観察者であり神にも似た存在なのではないか、と
(^p^)<私には他人の意識がもちろんのことながら知るよしもない、だから否定できないのだ、この愚かな思考を
(^p^)<私は一体なぜ私という器にあるのだろうか、その模索は終わるところを知らない

149 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 22:11:17.00 ID:jP2GGM7/0
>>145
俺もそれ思ったことあるんだが
やっぱみんなこの事考えるのか?

161 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 22:20:13.46 ID:mfk29RjyO
>>149
(^p^)<私の考えに類似した思考を持つ者は実際は多くいる、と私の中の一部はそう踏んでいる
(^p^)<しかし、どうも信憑性が感じられない、否、感じることができないのだ
(^p^)<私は私でしかない、私は他人には絶対になりえないのだ・・・
(^p^)<あぁ、私は他人になりたい、私を否定してくれ

146 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 22:08:53.75 ID:ybU+8wsF0
(^p^)「哲学とは絶望である」

150 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 22:11:25.58 ID:pRUDOLX70
(^p^)< いずれかの宗教に頑迷に固執する態度は、
     知性の自殺行為であるだけでなく、
     徹底した不信心ですらある。
     なぜなら、それは新しい世界観に心を閉ざすことになるからだ。
     詰まるところ、信仰とは、
     開かれた心のことであり、未知のものを信頼することである。

152 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 22:13:32.15 ID:eLmYJRv20
(^p^)<常識とはそのコミュニティから一歩でも出れば消えてしまうものだ。普遍的な常識などないのだよ。

158 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 22:17:33.98 ID:AaQDTu+z0
(^p^)<自分という個体が人間だと自分で
     認識することが出来るのは
     周りの人間が自分に対して
     他の人間と同じように接しているからである

159 : 忍法帖【Lv=6,xxxP】 : 2011/06/10(金) 22:17:59.29 ID:Oq8BDz2E0
(^p^)<社会は暴力で支配する。個人と個人が活動する公的領域は社会によって失われてしまった。

160 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 22:19:13.76 ID:b36rMMcd0
(^p^)<実在論的意味神話の崩壊は我々の死を意味する。

162 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 22:20:58.10 ID:piIxaLp70
(^p^)好きなもの?女の子ですかね
(^p^)嫌いなもの?女…ですかね

168 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 22:23:22.16 ID:eLmYJRv20
(^p^)<窮屈な成功者は自由な者を憎む。それを認めてしまったら自分の人生を否定することになりかねないからだ

169 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 22:24:10.57 ID:pRUDOLX70
(^p^)< そこにたどりつこうとあせってはいけない。
     「そこ」など、どこにもないのだから。
     本当にあるのは「ここ」だけ。
     今という時にとどまれ。
     体験をいつくしめ。
     一瞬一瞬の不思議に集中せよ。
     それは美しい風景の中を旅するようなもの。
     日没ばかり求めていては
     夜明けを見逃す。

177 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 22:32:05.21 ID:LUsb9P+q0
>(^p^)神は存在する、神という言葉が存在するのだから。

172 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 22:26:25.43 ID:pRUDOLX70
(^p^)< ずっと、ずっと大昔
     人と動物がともにこの世に住んでいたとき
     なりたいと思えば人が動物になれたし
     動物が人にもなれた。
     だから時には人だったり、時には動物だったり、
     互に区別はなかったのだ。
     そしてみんながおなじことばをしゃべっていた。
     その時ことばは、みな魔法のことばで、
     人の頭は、不思議な力をもっていた。
     ぐうぜん口について出たことばが
     不思議な結果をおこすことがあった。
     ことばは急に生命をもちだし
     人が望んだことがほんとにおこった---
     したいことを、ただ口に出して言えばよかった。
     なぜそんなことができたのか
     だれにも説明できなかった。
     世界はただ、そういうふうになっていたのだ。

176 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 22:30:04.82 ID:jP2GGM7/0
>>172
ちょwwそれ国語でやったぞ

188 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 22:42:36.88 ID:JVRG0gELQ
(^p^)<『常識を持つ人なら誰でも、目の混乱には二通りあり、
そして二つの原因から生じることを知っているだろう。
すなわち明るい所から暗い所に入ったために生じるか、
または暗い所から明るい所へ入ったために生じるかである』

(^p^)<……我々が後者だと一体誰が決めたのだろう


192 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 22:45:25.04 ID:EB6THtZ5O
(^p^)>>188明順応と暗順応という言葉があってだな...

203 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 22:57:01.28 ID:JVRG0gELQ
>>192
(^p^)<『その人の魂がより明るい生活から暗い生活へ入り、
それで暗さに慣れていないゆえに見えていないのか、
あるいは暗闇から白日の下へ戻ったのであまりの明るさに目が眩んでいるのか』

(^p^)<より分かりやすく言い換えるとこういうことだ

185 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 22:41:33.54 ID:BKp8mC7e0
(^p^)「私は思考する。深き思考の海を潜るとき、私はその全てを受け入れる。
   そう、思考こそ我が糧。私が思考し思考が私を支配する。その無限なる
   旅が終わることはなく、すでに”リアル”に私はいない。抜け殻だけがそこに
   残り、愚者達はそれを見て笑う。彼らの中には何もない。それは見ていて
   とても滑稽だ。」

186 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 22:41:37.05 ID:CCCQ0uC00
(^p^)<女の子は誰だってお姫様。白馬に乗った王子様は絶対に現れるよ

190 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 22:44:06.92 ID:pRUDOLX70
(^p^)<恐怖そのものに傷つけられることなどあるものか?
     あなたが恐怖に動かされなければ
     恐怖はあなたを傷つけることはできないのだ。
     みずから恐怖にのみこまれてしまったら
     恐怖があなたの主人になる
    
     あなたが恐怖を支配するか
     恐怖があなたを支配するか
     いずれにしてもどちらかが主人になる。

193 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 22:45:35.14 ID:QDSHsZXl0
(^p^)<ネバーランドは「この世にない世界」の事だ
     理想など人の作り出す虚構以外の何者でもない
     だが・・・現実と虚構の違いとはなんだ?
     私はそれを知るすべを持たない

196 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 22:48:24.78 ID:pRUDOLX70
(^p^)<今日は死ぬのにもってこいの日だ。
     生きているものすべてが、私と呼吸を合わせている。
     すべての声が、わたしの中で合唱している。
     すべての美が、わたしの目の中で休もうとしてやって来た。  
     あらゆる悪い考えは、わたしから立ち去っていった。
     今日は死ぬのにもってこいの日だ。
     わたしの土地は、わたしを静かに取り巻いている。
     わたしの畑は、もう耕されることはない。
     わたしの家は、笑い声に満ちている。
     子どもたちは、うちに帰ってきた。
     そう、今日は死ぬのにもってこいの日だ。   

206 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 22:59:13.15 ID:
>>196
これ良いな

198 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 22:49:38.24 ID:BKp8mC7e0
(^q^)「十分に自分自身を支配する力がなく、
    絶えざる自己支配・自己克服としての道徳を知らない人は、
    無意識のうちに善良で同情的な情動の崇拝者になってしまう。」

194 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 22:46:12.10 ID:pRUDOLX70
(^p^)<あなたが本来の自分であること。
     宇宙に対して
     あなたにはそうある責任がある。
     自分の本当の姿を思って
     あなたがぞっと身震いするなら、
     身震いすればよい!
     あなたは壊れやしない。
     怖れずにはばたけ、
     自分自身になれ!

201 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 22:52:48.32 ID:EnnAJCa90
(^p^)<常識人は自分で自分のことを常識人とはいわない
    常識とは常識とは何かを疑う心のことである

205 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 22:59:12.83 ID:EB6THtZ5O
(^p^)他者の独り言に、独自の解釈を当て嵌めることは無意味である。というのも、その独り言の中にどれ程の意味が含まれているかすら、発言者すら知らないからだ。
(^p^)つまり、わたしの言いたいことは、今こうして多く独り言が書き込まれているが、それらにはなんら論理的繋がりはなく、自己満足をするために作られた虚実である、といいことだ。

209 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 23:00:51.21 ID:uKVhIzVG0
(^p^)<人間以外は、”逃走”こそが”闘争”よりも尊重される。
    今人間は”党争”を行っている。
    愚かとしか言いようがない。

210 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 23:01:27.57 ID:pRUDOLX70
(^p^)<いつの日か、人の勇気が失われ、友を捨て、あらゆる絆を断つ日が来るかもしれぬ。

     だが、今日ではない!

     狼の日が来たり、盾は砕け、人の時代は終わりを迎えるかもしれぬ。

     だが、今日ではない!

212 : 忍法帖【Lv=6,xxxP】 : 2011/06/10(金) 23:02:21.15 ID:Oq8BDz2E0
(^p^)<思想史的なことを言いますと「哲学」というのは訳語です。ドイツのフィロゾフィーの訳語であって、
    西周がこれを訳したときは「希哲学」と訳しました。希は「求める」という意味、哲は「知」という意味で「知を求める学問」
    として「希哲学」があったわけです。それがどういうわけか、希がとれて「哲学」と呼ばれるに至るのです。
    これは問題です。これでは「知の学問」になってしまいます。というのもドイツのフィロゾフィーは古代ギリシアの
    フィロソフィアを原語としているのです。フィロは愛する、ソフィアは知という意味です。古代ギリシアにおいては「知を愛すること」
    としてフィロソフィアがあったのです。これはソフィストという知者とは違う立場であるということを言っております。ソフィストとは
    自分が知者であり何かを知った風に語ります。それと区別されたフィロソフィアは無知であることを自明の前提とし、知に向かう姿勢を見せます。
    これはこれで近現代では問題のあることなのですが、まぁとにかくここで言いたいのは、フィロソフィアが言われたころは、「知の学問」ではなく 
    「知を愛し求めること」であったのです。
    現代の思想の展開をみてみると「知を愛し求めること」とは言い切れないことがほとんどです。現代の思想の展開ではあえて「哲学」「フィロゾフィー」
    という冠を持たずに行う場合があります。

231 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 23:29:52.82 ID:R4GE19c90
(^p^)<笑いとは地球上で一番苦しんでいる動物が発明したものであるwwwwwwww 

232 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 23:30:39.71 ID:1gaT+8dT0
>>231
何故か深い

229 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 23:26:14.09 ID:pRUDOLX70
(^p^)<俺自身には、悔いはない。妥協を許さず、いい人生を送った・・・喜んで暗黒に足を踏み入れるとしよう

234 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 23:30:54.19 ID:rnmQY6iLO
なんて高尚なスレなんだ・・・

230 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 23:28:49.37 ID:pRUDOLX70
(^p^)<岩は偶然ここにあるのではない。
     木は偶然ここに立っているのではない。
     そのすべてを造った者がいる。
     私たちにあらゆることを教えてくれる者が。

241 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 23:41:10.98 ID:y6YDVZAb0
(^p^)「ここは さびしい ほこらの ろうごく」

242 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 23:45:17.55 ID:uKVhIzVG0
(^p^)<真実は、いつも少数派である。
   だから多数決で決まるのは真実ではない。
   結論である。

259 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/11(土) 02:29:25.01 ID:Ny0NTu9mO
(^p^)<金は命よりも大切だが、金が命よりも優れているというわけではない

(^p^)<……

(^p^)<やっぱ金が一番れす!うひひ!

248 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/11(土) 00:12:00.11 ID:bovlBg+50
(^p^)「キノコの山のほうがウマイ」

243 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/10(金) 23:45:28.03 ID:jP2GGM7/0
このスレになにが起きた