2020-11-27 (Fri)
夕食のプランは選ぶ事が出来て、ビュッフェと創作コースメニュー「北グリル」がありました。
ビュッフェに比べると創作コースは、だいぶお高かったですが奮発しました。
チェックインが遅かったので食事時間は一番遅い19時30分でお願いしました。
時間が遅かったので腹ペコになりましたが、温泉にゆっくり入れてよかったです。
食事場所は「グリル知床」で、お高いプランもあってかいい雰囲気の食事処でした。
19時30分になったので出動であります。 (*`◇´*)/ タノモー♪
☆☆☆ 夕食 ☆☆☆
【Grill Shiretoko(グリル知床)】
入口はコロナ対策もしっかりされていて、流氷の画像がお出迎え。
広々としたレストランで窓側の席はだいぶ間隔を取ってありました。
写真は食後の物で窓側の中央のまだ食器が残っているテーブルで頂きました。
グリル知床のプランを予約するのが少ないのか、入場するときも5組くらいしかいませんでした。
【知床地ビール】
食前にビールは滅多に飲まないのですが、知床のビールという事で注文!
(*´∀`)ノ凵☆凵ヽ(´∀`*)カンパーイ!!
【前菜 北の夢】
写真は二人分でまずは和食の登場であります。 o(^∇^)oワーイ♪
かにのマリネ 秋刀魚南蛮漬け 焼きなすとじゃがいものスープ 春菊と占地のお浸し 合鴨ロース
お浸しの上にはすずむしの好きなイクラが乗っていました。
かにやじゃがいものスープと北海道の美味しい食材が盛り込まれています。
女性のスタッフが料理の説明もしっかりとしてくれていい感じでスタートです。
【日本酒】
雪のゆりかご 純米雪中貯蔵酒
北海道の日本酒はあまり知らないので、スタッフのお勧めの銘柄を頂きました。
【椀代】
かにとほたてのロワイヤル
椀物代わりは洋風の茶碗蒸しでかにとほたて以外にイクラと雲丹も入っていました。
椀物が良かったなあとブンブンは思いましたが・・・ Σ( ̄ロ ̄lll) チャワンムヒ
【造り】
来運ますのたたき仕立て イクラ 帆立 紅芯大根
こちらも洋風のお造りで「来運」は知床の地名なので、この場所の鱒だと思われます。
中央に玉子の黄身が落としてあって、旨みたっぷりのタレと混ぜて頂きました。
【北の海から】
帆立のグリル 油がれいの唐揚げ 北こぶし特製かにコロッケ 銀杏 ねぎ味噌ソース
まずは北の海の幸が登場、北こぶし特製のかにコロッケは、ここの名物のようです。
帆立も油かれいもさすが北海道、一味違います。 (○`~´○)モグモグ
【北の山から】
えぞ鹿グリル じゃがいも スパイシーソルト ガーリックチップ 山わさび 蕗味噌
鹿はあまり食べた事がなく、チェックインの時も「えぞ鹿が出ますが大丈夫ですか」と聞かれました。
基本的に軍団は何でも食べるので「ダイジョーブですっ!」と返事はしましたが不安もありました。
しかし、食べてみると癖もなく大変美味しく頂けました。
薬味も色々あって、脇役のじゃがいもは「インカのめざめ」かもです。
【御食事】
鮭蒸し寿司 きのこ汁
北海道の鮭の寿司も美味しかったですが、ブンブンはきのこ汁に感動!
椀物として出して頂きたかった最高の味で、羅臼昆布を使っているのかと聞いてみましたが・・・
スタッフが忘れちゃったみたいで、正しい答えは分かりませんでした。
【デザート 夢のつづき】
メロン パイナップル キウイ 巨峰 マスカット ジャージー牛乳プリン
チョコブラウニー プチシュークリーム コーヒー
デザートは4種類も出てきて、すずむしは大喜びであります。 O(≧∇≦)O イエイ!!
☆☆☆ 朝食 ☆☆☆
【テラスダイニング波音(HAON)】
朝食はどのプランもテラスダイニングでビュッフェを頂きます。
北海道の朝食はビュッフェスタイルが多いようで、6泊中3泊が朝食はビュッフェでした。
テラスダイニングという事で窓際が良かったのですが、軍団が来た時は満席。
帰る時には誰もいなくなっていました。 ゜(*`3´)ブゥ゜
【朝食 ブンブン】
海苔佃煮 野菜サラダ 鮭 ししゃもの塩焼き 塩辛 オムレツ
烏賊刺身 納豆 白米 お味噌汁 香の物 オレンジジュース
いつも通りにブンブンは和食で、すずむしは洋食、両方とも美味しく頂きました。
【朝食 すずむし】
コロッケ ローストビーフ 野菜サラダ パン
野菜のチーズフォンデュ コーンスープ オムレツ 牛乳
【軍団の勝手な採点】
コストパフォーマンスを考慮して採点します。
料金が高ければ良いのは当たり前なので満足度が同じなら安い料金の旅館の方が☆を多くつけます。
宿泊料金は通常の価格で割引などがあっても割引額は引いてありません。
見習いどうでしょう軍団の勝手な判断です。
(すずむしとブンブンで話し合って採点します)
北こぶし知床 ホテル&リゾート
【基本/2食付】夕食は「Grill Shiretoko」鹿肉など堪能できる創作コースメニューで贅沢に
[ プラン内容 ]
オホーツク倶楽部・和モダンツイン 50平米/3名迄/禁煙 (ツイン)
【知床・大地の恵みを食す】
海の幸が豊富な知床。
もちろん大地にも豊かな食材が揃っています。
上質なヴェニソン(鹿肉)をはじめとする山の幸と海の幸を、和の叡知と洋の技法が
融合したコースメニューとしてお召し上がりいただけます。
記念日旅行や、いつもよりちょっと贅沢な晩餐を楽しみたい方にお勧め致します。
■夕食■
【Grill Shiretoko(グリル知床)】
創作コースメニュー「北グリル」。
「和魂洋才」 = 和の精神を大切にしつつ洋の技術と調和させる。
和食で培った料理長の心意気を洋食の技法に載せて提供する創作コースメニュー、
知床のヴェニソン(鹿肉)をはじめ、知床半島・道東の食材をふんだんに使用します。
海の幸はもちろん、山の幸も存分にご賞味頂けます。
(お食事付きの幼児の方は子供用セットメニュー。)
■お召し上がりになれない食材がございましたら、事前にお知らせください。
※ 内容 / 人数 / アレルギーの有無 ※
■朝食のご案内
レストランにて朝食ブッフェ
時間:7:00~8:30(最終入場)、9:00 クローズ
(会場の状況により変動致します)
※季節・団体の予約状況により食事会場のOPEN時間が異なることがございます。
あらかじめご了承くださいませ。
※グループのお客様の場合、お席が2席以上に別れる場合がございます。
※混雑時はお食事の開始時間をご指定させていただく場合がございます。
宿泊料金 37033円/1人 【一休.com】 (料金はGO TO割引を引いてありません)
部屋 ☆☆☆☆☆
設備 ☆☆☆☆
風呂 ☆☆☆☆☆
料理 ☆☆☆☆☆
接客 ☆☆☆☆
総合 ☆☆☆☆☆
大きなリゾートホテルで、チェックイン時は知床クルーズ船の帰り時間とダブり大混雑でした。
スタッフが足りるか心配なくらいでしたが、好印象の男性が部屋まで案内してくれて良かったです。
部屋でも荷物を置いて帰るだけでなく、知床の事を色々と話してくれて楽しかったです。
寒かったので、すぐにお風呂に行こうと思いましたが窓からの景色が良く見とれてしまいました。
ウトロ港に停泊する色々な船と海の景色は素晴らしかったです。
部屋のデイベッドから寝転んで景色が見れたのも良かったです。
温泉施設からの景色は部屋とほとんど同じですが、逆にいうと部屋の景色が悪くても
温泉施設に行けば最高の景色を見る事が出来るので、景色の見えない部屋も悪くないと思いました。
私の好きなサウナは、朝も使うことが出来て少し驚きでした。
食事は北海道ならではの夕食はたいへん良かったと思います。
少しお値段が張りましたが、創作コースメニュー「北グリル」のプランを選んで良かったです。
えぞ鹿など地元では食べられない料理も頂け、最後のきのこ汁は最高に美味しかったと思います。
(羅臼昆布かは分かりませんでしたが、羅臼昆布を買って帰りました)
色々な施設もあって、安いプランならコスパは最高だと思います。
また知床クルーズに参加するなら、帰航してすぐの場所にあるので特にお勧めです。
北海道は遠いですが、またいつかはお世話になりたいホテルでした。
ブログを読んでいただいてありがとうございます。
励みになるのでボタンを押してね ?
にほんブログ村
にほんブログ村
o(^∇^)oワーイ♪ o(^∇^)oワーイ♪
ビュッフェに比べると創作コースは、だいぶお高かったですが奮発しました。
チェックインが遅かったので食事時間は一番遅い19時30分でお願いしました。
時間が遅かったので腹ペコになりましたが、温泉にゆっくり入れてよかったです。
食事場所は「グリル知床」で、お高いプランもあってかいい雰囲気の食事処でした。
19時30分になったので出動であります。 (*`◇´*)/ タノモー♪
☆☆☆ 夕食 ☆☆☆
【Grill Shiretoko(グリル知床)】
入口はコロナ対策もしっかりされていて、流氷の画像がお出迎え。
広々としたレストランで窓側の席はだいぶ間隔を取ってありました。
写真は食後の物で窓側の中央のまだ食器が残っているテーブルで頂きました。
グリル知床のプランを予約するのが少ないのか、入場するときも5組くらいしかいませんでした。
【知床地ビール】
食前にビールは滅多に飲まないのですが、知床のビールという事で注文!
(*´∀`)ノ凵☆凵ヽ(´∀`*)カンパーイ!!
【前菜 北の夢】
写真は二人分でまずは和食の登場であります。 o(^∇^)oワーイ♪
かにのマリネ 秋刀魚南蛮漬け 焼きなすとじゃがいものスープ 春菊と占地のお浸し 合鴨ロース
お浸しの上にはすずむしの好きなイクラが乗っていました。
かにやじゃがいものスープと北海道の美味しい食材が盛り込まれています。
女性のスタッフが料理の説明もしっかりとしてくれていい感じでスタートです。
【日本酒】
雪のゆりかご 純米雪中貯蔵酒
北海道の日本酒はあまり知らないので、スタッフのお勧めの銘柄を頂きました。
【椀代】
かにとほたてのロワイヤル
椀物代わりは洋風の茶碗蒸しでかにとほたて以外にイクラと雲丹も入っていました。
椀物が良かったなあとブンブンは思いましたが・・・ Σ( ̄ロ ̄lll) チャワンムヒ
【造り】
来運ますのたたき仕立て イクラ 帆立 紅芯大根
こちらも洋風のお造りで「来運」は知床の地名なので、この場所の鱒だと思われます。
中央に玉子の黄身が落としてあって、旨みたっぷりのタレと混ぜて頂きました。
【北の海から】
帆立のグリル 油がれいの唐揚げ 北こぶし特製かにコロッケ 銀杏 ねぎ味噌ソース
まずは北の海の幸が登場、北こぶし特製のかにコロッケは、ここの名物のようです。
帆立も油かれいもさすが北海道、一味違います。 (○`~´○)モグモグ
【北の山から】
えぞ鹿グリル じゃがいも スパイシーソルト ガーリックチップ 山わさび 蕗味噌
鹿はあまり食べた事がなく、チェックインの時も「えぞ鹿が出ますが大丈夫ですか」と聞かれました。
基本的に軍団は何でも食べるので「ダイジョーブですっ!」と返事はしましたが不安もありました。
しかし、食べてみると癖もなく大変美味しく頂けました。
薬味も色々あって、脇役のじゃがいもは「インカのめざめ」かもです。
【御食事】
鮭蒸し寿司 きのこ汁
北海道の鮭の寿司も美味しかったですが、ブンブンはきのこ汁に感動!
椀物として出して頂きたかった最高の味で、羅臼昆布を使っているのかと聞いてみましたが・・・
スタッフが忘れちゃったみたいで、正しい答えは分かりませんでした。
【デザート 夢のつづき】
メロン パイナップル キウイ 巨峰 マスカット ジャージー牛乳プリン
チョコブラウニー プチシュークリーム コーヒー
デザートは4種類も出てきて、すずむしは大喜びであります。 O(≧∇≦)O イエイ!!
☆☆☆ 朝食 ☆☆☆
【テラスダイニング波音(HAON)】
朝食はどのプランもテラスダイニングでビュッフェを頂きます。
北海道の朝食はビュッフェスタイルが多いようで、6泊中3泊が朝食はビュッフェでした。
テラスダイニングという事で窓際が良かったのですが、軍団が来た時は満席。
帰る時には誰もいなくなっていました。 ゜(*`3´)ブゥ゜
【朝食 ブンブン】
海苔佃煮 野菜サラダ 鮭 ししゃもの塩焼き 塩辛 オムレツ
烏賊刺身 納豆 白米 お味噌汁 香の物 オレンジジュース
いつも通りにブンブンは和食で、すずむしは洋食、両方とも美味しく頂きました。
【朝食 すずむし】
コロッケ ローストビーフ 野菜サラダ パン
野菜のチーズフォンデュ コーンスープ オムレツ 牛乳
【軍団の勝手な採点】
コストパフォーマンスを考慮して採点します。
料金が高ければ良いのは当たり前なので満足度が同じなら安い料金の旅館の方が☆を多くつけます。
宿泊料金は通常の価格で割引などがあっても割引額は引いてありません。
見習いどうでしょう軍団の勝手な判断です。
(すずむしとブンブンで話し合って採点します)
北こぶし知床 ホテル&リゾート
【基本/2食付】夕食は「Grill Shiretoko」鹿肉など堪能できる創作コースメニューで贅沢に
[ プラン内容 ]
オホーツク倶楽部・和モダンツイン 50平米/3名迄/禁煙 (ツイン)
【知床・大地の恵みを食す】
海の幸が豊富な知床。
もちろん大地にも豊かな食材が揃っています。
上質なヴェニソン(鹿肉)をはじめとする山の幸と海の幸を、和の叡知と洋の技法が
融合したコースメニューとしてお召し上がりいただけます。
記念日旅行や、いつもよりちょっと贅沢な晩餐を楽しみたい方にお勧め致します。
■夕食■
【Grill Shiretoko(グリル知床)】
創作コースメニュー「北グリル」。
「和魂洋才」 = 和の精神を大切にしつつ洋の技術と調和させる。
和食で培った料理長の心意気を洋食の技法に載せて提供する創作コースメニュー、
知床のヴェニソン(鹿肉)をはじめ、知床半島・道東の食材をふんだんに使用します。
海の幸はもちろん、山の幸も存分にご賞味頂けます。
(お食事付きの幼児の方は子供用セットメニュー。)
■お召し上がりになれない食材がございましたら、事前にお知らせください。
※ 内容 / 人数 / アレルギーの有無 ※
■朝食のご案内
レストランにて朝食ブッフェ
時間:7:00~8:30(最終入場)、9:00 クローズ
(会場の状況により変動致します)
※季節・団体の予約状況により食事会場のOPEN時間が異なることがございます。
あらかじめご了承くださいませ。
※グループのお客様の場合、お席が2席以上に別れる場合がございます。
※混雑時はお食事の開始時間をご指定させていただく場合がございます。
宿泊料金 37033円/1人 【一休.com】 (料金はGO TO割引を引いてありません)
部屋 ☆☆☆☆☆
設備 ☆☆☆☆
風呂 ☆☆☆☆☆
料理 ☆☆☆☆☆
接客 ☆☆☆☆
総合 ☆☆☆☆☆
大きなリゾートホテルで、チェックイン時は知床クルーズ船の帰り時間とダブり大混雑でした。
スタッフが足りるか心配なくらいでしたが、好印象の男性が部屋まで案内してくれて良かったです。
部屋でも荷物を置いて帰るだけでなく、知床の事を色々と話してくれて楽しかったです。
寒かったので、すぐにお風呂に行こうと思いましたが窓からの景色が良く見とれてしまいました。
ウトロ港に停泊する色々な船と海の景色は素晴らしかったです。
部屋のデイベッドから寝転んで景色が見れたのも良かったです。
温泉施設からの景色は部屋とほとんど同じですが、逆にいうと部屋の景色が悪くても
温泉施設に行けば最高の景色を見る事が出来るので、景色の見えない部屋も悪くないと思いました。
私の好きなサウナは、朝も使うことが出来て少し驚きでした。
食事は北海道ならではの夕食はたいへん良かったと思います。
少しお値段が張りましたが、創作コースメニュー「北グリル」のプランを選んで良かったです。
えぞ鹿など地元では食べられない料理も頂け、最後のきのこ汁は最高に美味しかったと思います。
(羅臼昆布かは分かりませんでしたが、羅臼昆布を買って帰りました)
色々な施設もあって、安いプランならコスパは最高だと思います。
また知床クルーズに参加するなら、帰航してすぐの場所にあるので特にお勧めです。
北海道は遠いですが、またいつかはお世話になりたいホテルでした。
ブログを読んでいただいてありがとうございます。
励みになるのでボタンを押してね ?
にほんブログ村
にほんブログ村
o(^∇^)oワーイ♪ o(^∇^)oワーイ♪
- 関連記事
-
- フラノ寶亭留 食事編 (2020年9月) 2020/12/13
- フラノ寶亭留 部屋・温泉編 (2020年9月) 2020/12/11
- フラノ寶亭留 施設編 (2020年9月) 2020/12/09
- あかん遊久の里 鶴雅 食事編 (2020年9月) 2020/12/05
- あかん遊久の里 鶴雅 部屋・温泉編 (2020年9月) 2020/12/03
- あかん遊久の里 鶴雅 施設編 (2020年9月) 2020/12/01
- 摩周湖と屈斜路湖 (2020年9月) 2020/11/29
- 北こぶし知床 ホテル&リゾート 食事編 (2020年9月) 2020/11/27
- 北こぶし知床 ホテル&リゾート 部屋・温泉編 (2020年9月) 2020/11/25
- 北こぶし知床 ホテル&リゾート 施設編 (2020年9月) 2020/11/23
- 北天の丘 あばしり湖鶴雅リゾート 食事編 (2020年9月) 2020/11/17
- 北天の丘 あばしり湖鶴雅リゾート 部屋・温泉編 (2020年9月) 2020/11/15
- 北天の丘 あばしり湖鶴雅リゾート 施設編 (2020年9月) 2020/11/13
- 能取の荘 かがり屋 食事編 (2020年9月) 2020/11/07
- 能取の荘 かがり屋 風呂編 (2020年9月) 2020/11/05
No Subject * by ちろっこ
蝦夷鹿は美味しいですよね。とても上質な赤身で、ちょっと短角牛に似ているように思います。
北海道は出汁が昆布な事が多いので、普段かつお出汁に慣れてると、そのほのかな甘みと芳醇な香りに驚かされます。
そういえば北海道の宿ってブッフェが多いですよね。函館近郊の宿もそうでした。北海道の人はとても合理的と聞きますが、その流れなのですかね。面白いです。
北海道は出汁が昆布な事が多いので、普段かつお出汁に慣れてると、そのほのかな甘みと芳醇な香りに驚かされます。
そういえば北海道の宿ってブッフェが多いですよね。函館近郊の宿もそうでした。北海道の人はとても合理的と聞きますが、その流れなのですかね。面白いです。
チョコレーゼさん * by ダブルセブン
コメントありがとうございます。
夕食を頂いた「グリル知床」は、人数が少なかったので、ゆったり過ごせました。
食事の内容も北海道の食材を、多く食べられて文句なしでした。
最後に出てきたきのこ汁は、感動的な美味しさで日本酒と頂きたかったです。
女性はデザートが別腹みたいですね。
すずむしも喜んでもちろん完食!
(ブンブンの分も少し食べてくれました)
夕食を頂いた「グリル知床」は、人数が少なかったので、ゆったり過ごせました。
食事の内容も北海道の食材を、多く食べられて文句なしでした。
最後に出てきたきのこ汁は、感動的な美味しさで日本酒と頂きたかったです。
女性はデザートが別腹みたいですね。
すずむしも喜んでもちろん完食!
(ブンブンの分も少し食べてくれました)
No Subject * by チョコレーゼ
お食事、奮発して大正解でしたね~!
北海道らしい食材がたくさんで美味しそうです。
私も鹿はまだ頂いた事はありませんが、ちゃんとした
ホテルでのお高い懐石で出てくるのはさすがに
美味しいでしょうね~、そこに行かなくちゃ食べられない物を
頂けるのがやっぱり旅行の醍醐味ですものねー!!
私もデザートが多めが嬉しいです、女性なら
きっと誰もがそうだと思います( ̄m ̄* )ムフッ♪
北海道らしい食材がたくさんで美味しそうです。
私も鹿はまだ頂いた事はありませんが、ちゃんとした
ホテルでのお高い懐石で出てくるのはさすがに
美味しいでしょうね~、そこに行かなくちゃ食べられない物を
頂けるのがやっぱり旅行の醍醐味ですものねー!!
私もデザートが多めが嬉しいです、女性なら
きっと誰もがそうだと思います( ̄m ̄* )ムフッ♪
蝦夷鹿は初めてでしたが、想像以上に美味しかったです。
最後に出たきのこ汁もいい出汁が使われて最高でした。
最初の方に椀物として出ていれば、日本酒と共に楽しめたので少し残念でした。
私達はビュッフェは敬遠していましたが、最近は慣れました。
ただ、どうしても食べ過ぎてしまう傾向があるので注意したいです。