食事処は掘り炬燵席エリア、個別椅子テーブル席、ソファ・椅子席エリアがありました。
軍団の場所は個別椅子テーブル席だったのでラッキーでした。o(＾∇＾)oﾜｰｲ♪
【前菜】
無花果生ハム 太刀魚寿司 ローストビーフ玉ねぎ
とうもろこし真丈 里芋・蛸旨煮 鶏肉親子焼き
飾りっ気のない前菜ですが。どれも美味しくいただきました。
【温物】
松茸入り餡かけ茶碗蒸し
今年２回目の松茸は土瓶蒸し、少し濃いめの味付けで、すずむし絶賛であります。
【お造り】
雲丹 紅葉鯛 間八 キハダマグロ 鱧炙り
お造りは淡路島名物の鱧や紅葉鯛の地物が盛り込まれた贅沢なラインアップ。
淡路島の鱧は食べる機会が少ないので、特に味わっていただきました。(●｀～´●)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
【焼き物】
淡路島えびす鯛と淡路島野菜の七福宝楽焼
とうもろこし パプリカ 玉ねぎ プチトマト 煮卵 さつま芋
ホテルの名物料理で淡路島の食材が満載の一品です。
特に淡路島でも一番有名と言える玉ねぎの甘さには驚きました。ｳﾏ━(●ﾟ∀ﾟ●)━ｽ!!!!
上からの写真が曇っちゃったのでもう１枚であります。
【薬味】
生姜醤油 レモン風味のタルタルソース
【鍋物】
淡路牛と淡路島玉ねぎのしゃぶしゃぶ
淡路島玉ねぎ 椎茸 えのき茸 水菜 豆腐 人参
淡路牛は超美味い玉ねぎが入ったしゃぶしゃぶで登場。
今一つ美味しさが伝わりそうもありませんが、出来上がりであります。
【お食事】
白米 えびす鯛出汁たっぷり味噌汁 香の物
食事は白米でしたが、淡路牛のしゃぶしゃぶと一緒にいただき、牛丼にしました。
味噌汁も鯛の出汁がたっぷりで、美味しかったです。
【デザート】
無花果ムース
淡路島では無花果も名物で生産量は全国で第４位です。
すずむしカメラマン大失敗で写真は大ピンボケですが、見た目もきれいだったです。
ε= (++ ) ｼｯﾊﾟｲｼｯﾊﾟｲ 「もっと真面目に撮れ」 Σ(｀□´/)/ ﾊﾞｶﾓﾉｯ!!
【朝食 すずむし】
温野菜 煮豆 竹ちくわ 肉団子 がんも煮 茄子煮浸し 甘鯛塩焼き 出汁巻き卵
淡路牛乳 オレンジジュース 生野菜サラダ 白米 ヨーグルト
【朝食 ブンブン】
温泉玉子 いか刺身 生野菜サラダ 白菜 お味噌汁 オレンジジュース
白菜・胡瓜漬物 肉団子 ウインナー 蒲鉾 竹ちくわ 明太子 ちりめん雑魚
【軍団の勝手な採点】
コストパフォーマンスを考慮して採点します。
料金が高ければ良いのは当たり前なので満足度が同じなら安い料金の旅館の方が☆を多くつけます。
宿泊料金は通常の価格で割引などがあっても割引額は引いてありません。
見習いどうでしょう軍団の勝手な判断です。
(すずむしとブンブンで話し合って採点します）
渚の荘 花季
５つの特典から選べるカップルプラン～Suzuran～
[ プラン内容 ]
部屋タイプ 海の見える和室10帖（36平米）
カップルプランでお二人の思い出づくりをお手伝いします。
≪下記特典からお一つお選び頂けます≫
花季内の貸切露天風呂を45分間無料でご利用可能
アーリーチェックイン14：00可（通常15：00）
和みカフェでワンドリンク付
スパークリングワインとおしゃべりスナックをお部屋にご用意
女性1名様にアロマエステ30分（フェイシャルまたはバック）
◎希望の特典を質問欄へご記入ください
※希望をお書き添え頂かない場合は、和みカフェワンドリンクにてご用意させて頂きます
◎貸切露天風呂をお選びの場合は、希望の開始時間をご予約時に併せて質問欄へご記入ください
・15：00～ ・16：00～ ・17：00～ ・18：00～
・19：00～ ・20：00～ ・21：00～ ・22：00～
※洗い場・独立した脱衣場がないご入浴専用の露天風呂となります
※施設は1箇所のみのため先着順となります
◎エステをお選びの場合は、希望のコースとお時間をご予約時にご記入ください
※エステは隣接するホテルニューアワジ内トリートメントスパこもえでの施術となります
※営業時間は13：00～22：00(最終開始時間は21：30)となります。
≪お食事内容≫
【夕食】ダイニングで花季会席
※ご夕食の焼物「七福宝楽焼」は「淡路牛と淡路玉葱の陶板焼き」へご変更頂けます（グループ統一）。
※ご夕食の鍋物は「淡路牛の小鍋」か「旬魚の小鍋」よりお選び頂けます（1名様ずつ選択可）。
※ご希望を予約フォームの質問欄にご記入ください。ご記入がない場合は
「七福宝楽焼」と「淡路牛の小鍋」でのご用意となります。
【朝食】ダイニングで和風ブッフェ
宿泊料金 １９８００円/1人 【じゃらん】
部屋 ☆☆☆☆
設備 ☆☆☆☆
風呂 ☆☆☆☆☆
料理 ☆☆☆☆☆
接客 ☆☆☆☆☆
総合 ☆☆☆☆☆
花季の一番の魅力は、やはり系列ホテルの温泉施設を使える事です。
どのお風呂にもサウナがあって、とても景色が良く温泉を楽しめます。
また、違う泉質の温泉を楽しめるのも魅力のひとつです。
食事は淡路島の食材を色々といただけ、特に玉ねぎの甘さは驚きでした。
朝食はバイキングですが、スタッフが常駐して、料理がなくならないよう配慮されてました。
飲み物では淡路牛乳がコクがあって、とても美味しかったです。
設備に関しては、カフェなどがありますが、テラスが解放感があって良かったです。
客室はスタンダードの部屋としては最上階の５階を用意してくれました。
系列ホテルと海の景色はたいへん良かったです。
接客に関しては、貸切風呂は鍵を渡されるだけで自分たちで行くのが多いのですが、
花季では、スタッフが貸切風呂のある場所まで一緒に来てくれ少し驚きました。
食事の際も若いスタッフが世間話に付き合ってくれ、嬉しかったです。
洲本温泉の系列ホテルの中では一番リーズナブルですが、たいへん満足でした。
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当日は男性が「淡路棚田の湯」で、女性が「くにうみの湯」となっていました。
温泉三昧という事で「湯賓閣 天宮の雫」の後、すぐにそれぞれのお風呂に向かいました。
【ホテルニューアワジからの景色】
ホテルニューアワジのシーサイドプールからの景色で穏やかな海が見えました。
【湯上り処】
ここにはスタッフが常駐していて飲み物のサービスが行われていました。
右のドアの向こうに「くにうみの湯」があって、女湯の看板の奥が「淡路棚田の湯」です。
☆☆☆ 淡路棚田の湯 ☆☆☆
【内湯】
淡路棚田の湯は、今もなお島に残る原風景の棚田を模した三段の湯船です。
温泉はアルカリ性単純温泉の「洲本温泉」、天宮の雫の展望自慢の大浴湯と同じ温泉です。
２０１８年１月に開湯した温泉は、三熊山の麓より湧き出ています。
手前の景色の見えるお風呂は敷地内の海に隣接した源泉から湧き出る「古茂江温泉」です。
泉質はナトリウム－塩化物強塩泉で、ミネラル分豊富な温泉です。
【洗い場】
シャンプー類は天宮の雫と同じ馬湯とみかんの２種類でした。
☆☆☆ くにうみの湯 ☆☆☆
【洗面】
アメニティ類は天宮の雫と同じで、右奥には貴重品入れが設けられています。
【脱衣所】
【内湯】
脱衣所から浴場に入ると石の内風呂があって、その下には檜の内風呂があります。
奥にはサウナがあって水風呂も用意されています。 (｡-｀∩´-｡) ｱﾂｸﾃﾓｶﾞﾏﾝ
【枕湯】
一番下には空を眺めながら温泉が楽しめる枕湯があります。
【岩風呂】
「古茂江温泉」の湯舟が一つありますが、他は「洲本温泉」となっています。
【ジャグジー風呂】
眺望を楽しめるジャグジー風呂でした。～～(´▽｀A)～～いい湯
【サウナ】
サウナは翌朝も利用する事も出来ました。
【渚の荘 花季】
帰りにお世話になった花季を撮影であります。o[◎]_- ）パチリ
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もう一つがホテル淡路夢泉景にある「湯賓閣 天宮の雫」で男女の入れ替えはありませんでした。
チェックインの際にスタッフが「湯賓閣 天宮の雫」がお勧めという事で、最初は天宮の雫に行きました。
【看板】
花季から淡路夢泉景はホテルニューアワジを通り過ぎて一番遠い場所にありました。
【ティラウンジ浜遊】
吹き抜けが開放的なティーラウンジ「浜遊」とブックカフェ「ル・クール」がありました。
２階からも海をゆっくり見るスペースがありました。
☆☆☆ 展望大浴場 ☆☆☆
天宮の雫・メゾネット２階部分は展望自慢の大浴湯と、インフィニティバスの展望露天風呂があります。
温泉は２０１８年開湯で４７度のアルカリ性単純温泉の洲本温泉です。
【パウダールーム】
衝立はありませんが、一つ一つが大きいので、ゆったりと利用できます。
【貴重品入れ】
鍵のあるロッカータイプになっていますが、貴重品入れも用意されていました。
【給水機】
サウナがあるので入口に給水機があるのはありがたかったです。d(￣◇￣)b ｸﾞｯ♪
【内風呂】
正面は大きな一枚ガラスになっていて、海の景色をゆっくり楽しめました。
【洗い場】
シャンプー類は、すずむし苦手の馬油とみかんの２種類が用意されていました。
それ以外にもお肌に良いという色々なアメニティもあり、色々試すことが出来ます。
【展望露天風呂】
解放感抜群の露天風呂で寝ころべは温泉と海が重なります。 --(*^ 0 ^A ---温泉
露天風呂の先の方に行くとホテルニューアワジと花季を見る事も出来ました。
露天風呂から内湯方向の写真です。
【水風呂】
サウナは室内にあるので水風呂は少し離れた場所になります。(｡-｀∩´-｡)ｳｰﾝ・
【サウナ】
ホテルのサウナとしては大き目でテレビも完備されていました。
☆☆☆ 露天風呂 ☆☆☆
展望大浴場の階段から１階に降りていくと波打ち際に露天風呂があります。
こちらの温泉は淡路夢泉景の敷地内、海に隣接した源泉から湧き出る温泉です。
自家源泉の赤湯「古茂江温泉」の泉質は、ナトリウム－塩化物強塩泉です。
通常の温泉では味わえない湯上がり後のスベスベ＆シットリ感が特徴という事です。
【露天風呂】
１階の露天風呂は岩で出来ていて、波打ち際の野趣あふれる露天風呂となっています。
岩と木が見える景色も悪くありません。
【ティラウンジ浜遊】
２階から見たラウンジは大きな吹き抜けもあって、解放感は抜群で海も見えていました。
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スタンダードの客室は和室と和室ツインルームがありました。
ホームページの写真を見た所、和室の方が広く使えそうだったので和室を選びました。
【５１０号室】
最上階は露天風呂客室なので、スタンダードの部屋としては最上階を用意してくれました。
【客室】
客室は和室の１０畳と広縁の間取りで、大きな窓からは紀淡海峡が広がります。
しかーし、今回から新しいカメラにて設定が悪かったのか窓が真っ白になっちゃいました。
ε= (++ ) ｼｯﾊﾟｲｼｯﾊﾟｲ Σ(｀□´/)/ ﾊﾞｶﾓﾉｯ!!
逆方向から撮影しましたが、窓はやっぱり真っ白であります。
窓側から撮影した写真で、左側には変わった形のクッションが置かれています。
新しいカメラだと真っ白なので、スマホで撮ると窓の景色が写りました。
【眺望】
右の海岸沿いのホテルは全てホテルニューアワジグループのホテルです。
また、正面に見える右側のホテルも系列の「海のホテル島花」です。
【金庫】
金庫の上には電話とアクセサリー入れ。
(oﾟ□ﾟ)o≪≪≪アクセサリー買ってー!! (乂`д´) NOだっ！
【サービス品】
ペットボトルの水とお菓子は無料サービスだったので、遠慮なくいただきました。
お茶のセットも置かれていましたが、利用はしませんでした。
【冷蔵庫】
残念ながら冷蔵庫は有料でした。
【洗面】
シンクは１つでしたが、鏡は大きくて何となく高級感がありました。
アメニティ類はポーラの物が置かれていました。
【トイレ】
【部屋風呂】
温泉施設が充実していたので利用する事はありませんでした。
【日の出】
すずむしが早起きして撮影した紀淡海峡の日の出であります。o[◎]_- ）パチリ
早朝の窓からの景色はとてもきれいでした。
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洲本温泉にある宿泊施設は、ホテルニューアワジ系のホテルが多くあります、
ホテルニューアワジに隣接しているホテルが２か所あり、温泉施設を共用できます。
選んだホテルはその中のひとつで「渚の荘 花季」というホテルです。
たくさんのお風呂が楽しめるという事で早めの１５時チェックインとなりました。
玄関の前では若いスタッフが、お出迎えしてくれました。 (*｀◇´*)/ ﾀﾉﾓｰ♪
【エントランス】
遅い持間に撮影したのでスタッフはいませんが、チェックインの時間は常に在中していました。
【駐車場】
駐車場はグループホテルで共用のようで、2階にも駐車場がありました。
白い縦に長い建物は、エレベーターでした。
【看板】
エントランスには大きな看板がありました。「よろしくお願いします」 (o*｡_｡)oﾍﾟｺｯ (o*｡_｡)oﾍﾟｺｯ
【全景】
正面から全景は撮影できなかったので、海岸側からの撮影となりました。
右側がお世話になった花季で、左がホテルニューアワジです。
【NAGISAテラス】
エントランスを抜けると海が見えるテラスがあります。
ホームページなどの写真はエントランスから抜ける海の景色ですが、すずむしは椅子であります。
テラスからの景色で海を挟んで右側のホテルは、グループホテルの「海のホテル島花」です。
【ホテルニューアワジ】
他のホテルの温泉施設に行くにはホテルーニューアワジの玄関を通っていきます。
ロビーラウンジは広く、人が多かったのですが夕刻に人がいなかったので撮影出来ました。
海側から撮影しましたが大きすぎて今一つの写真であります。 (￣へ￣|||) ﾃﾞｶｽｷﾞ
シーサイドプールは７月１日～９月上旬または中旬という事で残念ながら終わっていました。
営業終了となっていましたが、水は張られていたので泳ごうと思えば・・・。 ∑(｀□´/)/ ﾊﾞｶﾓﾉﾂ！
【貸切風呂】
予約したプランに貸切風呂が１回無料で入れたので、１７時から入らせてもらいました。
奥が脱衣所になっていて、洗い場はありません。
右側にホテルがあるので、右側は目隠しがあって景色は見えません。
正面からは大きな海が見えて、魚が時々跳ねていました。
右側は目隠しがありましたが、下のスペースが開いていたのでガッツで撮影。
写っている建物はグループホテルの「淡路夢泉景」の温泉施設で、こちらも利用できます。
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