2009年10月 - Woo+Mar+Chi*DIARY*
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Woo+Mar+Chi*DIARY*

Woolong+Margaux+Chihiro na mainichi.

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ヨーロッパ旅行*10日目。「ミラノ→成田→千歳」*41 

2009/10/24 Sat. 
*Travel in Europe

成田までのフライト、サービスがイマイチなキレイなCAさん達を横目で眺め。。
途中で、なんだか具合の悪くなったお客様がいたらしくなにやらおトイレ付近でざわめいていた
しばらくするとお医者様を探す機内アナウンスも流れる…
そんな騒ぎにちょっと動揺する。。だって、ココでもしも緊急着陸なんて事になったら…私達どーなるの
そんな不安がイッパイ。。でも、なんとか飛行機は飛び続け事なきを得た。(* ̄▽ ̄*)
その騒ぎの中、具合の悪いお客さんを介護していた背の高いイケメンなCAのカレ。
ちょうど、私達の座ってる所から素敵なカレを拝める位置(*≧ε≦*)お隣に座った一緒のツアーのカノジョとしばし目の保養となる。。
映画のプログラムも薄く、ちょっぴり寒くって人の往来が多く落ち着かない感じの席で眠ることも儘ならず…帰りの飛行機の楽しみといったらこんな事くらいだったかな。。( ̄▽ ̄i)

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↑2度目の機内食そんなかんだしているうちに、定時に成田に無事に到着となる。
荷物も無事に一緒に到着となって、添乗員さんとも成田で合流する。
なんても、添乗員さんと他数名の方の荷物が行方不明になってしまったとか。。
最後にドタバタあったケド、無事に日本に帰れてナニヨリ~(-^□^-)
添乗員さんともココでお別れ、イロイロお世話になりました。

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札幌への飛行機まで約2時間。荷物を預けてチェックインを済ませて成田空港でラーメンを食べる。
やっぱり、なんだかんだと言っても日本食(ラーメンだけど…)が恋しかったのかな(≧ω≦)
そうこうしているうちに時間になって飛行機に乗り込む。なんかちょっぴり小さい飛行機。。飛び立つまでは大丈夫なのかなと思ったケド、ぜんぜん揺れる事もなく快適だった。
しかもお茶のサービスもあったし、途中で機長さんからバスガイドさんのように「右手に見えるのは~」じゃないケド、風景の詳しい案内とかもあったし…(*≧m≦*)

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無事に千歳にも着いて、車で帰宅となる。
今回の旅行、最後にイロイロあったケド…貴重な経験盛り沢山だった
一生に一度!もうナイかも…なくらい思い切った旅行だった初めてのヨーロッパ…古い歴史に見て触れて、おおげさだけど人生観とかがちょっぴり変わるくらいの経験をした旅行だった気がする。
というか、たまたま私達もちょうど岐路だった時期に行った旅行。大きな貴重な経験ができた気がする。
これからの人生において、どれくらいの機会があるかはワカラナイけれど、できるだけ沢山のまだ知らない事を経験すべく…イッパイ旅行できたら嬉しいなっ(* ̄ω ̄)


×××××××××× 2011.4.16更新 ××××××××××

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ヨーロッパ旅行*9日目。「ミラノ→成田へ」*40 

2009/10/23 Fri. 
*Travel in Europe

ミラノに無事到着指定されたゲートへチェックインの手続きをするため移動する。
そんな時、向こうから先に到着していた皆さんと会う。ほんのちょっとの時間なのに、異国の地で不安いっぱいだったせいか、感動の対面←おおげさっとなった。
なんでも、チェックインするのに話がヨク通じずかなり大変で時間もかかったそう
そんな話を聞きながらも、ワカリズライ感じのチェックインの場所まで案内していただく。
最初の1団の手続きが終わったばかりだったので、私達の手続きはスムーズに済んだ。

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とりあえず、成田までの飛行機のチェックインが済んだので搭乗時間まで免税店プラプラ~
せっかくイタリアまで来たのだから…お昼にコロナビールとピザを食べる
フードコートのようなところではあったケド、ピザなかなか美味しかった。(≧ω≦)
出発まで時間に余裕があったので、あっちこっちプラプラ~↓オレンジ味のキャンディの中にチョコが入った、美味しかったお菓子。( ̄ε ̄@)

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本来ならば、イギリスのヒースロー空港から成田まで全日空の飛行機で帰る予定だった。
急きょ変更になった、アリタリア航空でミラノから2時25分発の便で成田までのフライト。
席も足が伸ばせる席でラッキーな感じではあったケド、トイレの近くで人の往来が激しいのとココなんだかちょっと寒かった。。(;一_一)
しかも、映画とかのプログラム日本語版はかなり少ないしなんたって、予定していた帰りの飛行機の機内販売を買ってお土産に。。なんて、来る時の全日空の飛行機でチェックしていたのに…ガッカリ。。
アリタリア航空の機内販売もあったケド、なにぶんパンフレットが日本語じゃなかったのでワカラズ。。購入意欲もすっかりどこかへ吹っ飛んでいった。。。( ̄∇ ̄|||

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↑最初に食べた機内食夫が日本食で私はラザニア。
機内食でちょっぴりイタリアな気分を味わう(* ̄▼ ̄*)CAな方達も半分は男性で、女性も男性も背が高くって皆キレイな人ばっかりだった。


×××××××××× 2011.4.10更新 ××××××××××

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ヨーロッパ旅行*9日目。「チューリッヒ→ミラノ」*39 

2009/10/23 Fri. 
*Travel in Europe

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夜も更け、寝入った午前2時過ぎ…ピンポンな部屋のチャイムで目が覚める。
皆のチケットを手配して、1部屋づつまわって説明する添乗員さんも大変。。
とにかく約40名な人数一緒な移動はどうやってもムリとりあえずバラバラに成田への帰国となるとの説明は昨日の飛行場で聞いていた。
当初の予定では「パリ→チューリッヒ→ロンドン→成田→千歳」な乗り継ぎの嵐な予定。
すっかり予定が変わってしまって…とりあえず、ロンドン経由・ドイツ経由・イタリアミラノ経由…と、そんな感じにバラバラに帰国となる。
昨日の説明では2人から行ってもらう人もいるとかで…(* ̄▼ ̄*)
チューリッヒから成田への移動ならともかく、途中で一度乗り替えな故、そこでチェックインを自力でしなくちゃならない。。
夫と2人なんて…どう考えてもムリ~不安イッパイ。。(;一_一)
で、なんとか私達はイタリアミラノ経由で7人で9時20分のフライト組だった。
その7人のひとりが大学院の卒業旅行で参加していた英語が話せるカレが一緒でかなり力強い。
ホッと一安心で、もうひと眠りすることができた。

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朝イチ、6時に朝食美味しくってモリモリ食べた。(≧ω≦)
イタリアミラノ経由は私達7人の前に確か…14名だったかな?早い便で先にミラノ入りな為、その人達はココの美味しい朝食にはありつけなかったみたい。。
私達はゆっくり朝食を取ることができてラッキーだった。

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ホテルのシャトルバスにて飛行場へ移動
飛行場で添乗員さんとドイツ経由な6人と合流。私達は最後から2番目、皆を送り出してから添乗員さんとドイツ経由な6人が最後に飛んで、最初に成田に着く予定らしい。。
途中のイタリアミラノでの説明と、電話番号と英語で書かれたチェックインで必要な会話が書かれた紙と、添乗員さんが成田で待ってます!の言葉と共に一度ココでさよなら~
大丈夫とは思ってもかなり不安。。とりあえず、英語が話せるカレが頼り。。。
あと、ココでスイス空港から貰ったテレフォンカードで自宅と車の駐車場に電話を入れる。

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手荷物検査を受けて、出発の時間までキヨスクぷらぷら~
パリを発つ時にほとんどのユーロを使い果たしたのと、ココはフラン。。あんなにイギリスのヒースロー空港で飲み物1つ買うのにカードは如何なモノかと躊躇していたのだけど…使うお金が円しかないとなると、カードもなんのそのっ!水1つでもカードな感じな自分に笑える。。

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なんとか無事にまずはミラノ行きの飛行機に乗ることができた。
55分のフライト…私の座った席は後の方、なぜなの?お茶のサービス…ちょうど私達の前の席までやってきた時に機長さんからのアナウンス。。。
あははっ。。コーヒー飲みたかったなぅぅ。。。そんなかんだで、あっという間にミラノに着いた。


×××××××××× 2011.3.10更新 ××××××××××

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ヨーロッパ旅行*8日目。「パリ→チューリッヒ」*38 

2009/10/22 Thu. 
*Travel in Europe

1時にパリ・シャルル・ドゴール国際空港に到着
ココでの搭乗手続きに…とっても時間がかかった
一目瞭然な仕事のできる人とできない人のカウンターがあるらしく。。私達ツアーの並ぶところはちぃっとも進まない…( ̄∇ ̄|||
あげくは、見た感じが中東の人と思われる親子な方達、横入りしたとか云々とかで…なにやらモメテルし。。ココで添乗員さんの他に無事に飛行機に乗せる為だけの、フランス語話せる日本人の人もなんだか大変そうだった…

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ようやっと手続きも終わり、あとは飛行機に乗るだけな感じではあったのだケド…なんだか、なかなかアナウンスがナク。。添乗員さんの説明では、飛行機の不備で搭乗時間が遅れるとのこと
待ち時間の間、すぐ横にあったお店で、残りのユーロを使い果たすべくちょっぴりお買いもの
そんな待ち時間も、なんだかちょっぴりじゃ済まないらしく3時にパリ発の飛行機なんだけど、3時過ぎても…4時を過ぎても、飛行機には乗れなかった。。

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約2時間半の遅れでようやっと搭乗できた遅れた原因はブレーキの故障とか。。
飛行機に乗り込んだ時には、すでにチューリッヒからロンドンへ行くハズの飛行機は飛び立った後の時間。。この後、いったいどーなるの?な感じで飛行機に乗り込んだ。
この長い待ち時間の間に、スイス空港からお詫びということで、チケットを見せるといくらだったか分のサービスがあって、この日のお昼はマカロンだけだったのでサンドイッチとコーヒーをこのサービスで買って食べた。
それと、この待ち時間…あんまりにも暇で、すぐ隣にあったお店に行っては物色。。残りのユーロもスッカラカンになるくらい細かいお金も使って、お買いもの
レジのおねーさんに、またですか?な顔なじみになるくらい、ちょこちょこ買い物して時間をつぶす

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チューリッヒに着いたのも6時半過ぎ添乗員さんが手続きで大わらわしている間、私達は広い空港の一角で待つことに。。
パリのシャルル・ドゴール空港では免税店は小さい感じのところだったケド、ココの空港は沢山の免税店が並ぶ。
いつもなら、そんなお店を見てワクワクするのだろうケド、チケットがナイ状態での買い物は出来ないということと、かなりの疲れでワクワクの気持ちはどこへやら…お店物色する力も出なかった(--〆)
で、どれくらい待ったかな。。しばらくして添乗員さんが戻ってきた。
約40名近くの手続きに時間がかなりかかるようで、ひとまず私達をホテルへ案内して…というような混乱ブリ。。
今晩はココ、チューリッヒに宿泊になるとのことで、思うのだった。。 ̄◇ ̄!
あとは帰るダケと思っていたので、化粧道具や歯ブラシや着替えは全部スーツケースに。。。
荷物はどうなるのかと聞いたら、明日どうなるかワカラナイのと、一度持ち出すとまた手続きが面倒になるとかで…今日は我慢して下さいとの事。。 ̄□ ̄*;えぇぇーっ!だったケド…ショウガナイ。。。
と、皆でゾロゾロ移動してふと横を見ると…私達の荷物があるのを発見っ!
とりあえず、ココでスーツケースを開けて必要なモノだけ出したいと懇願したところ、添乗員さんが係の人の許可をもらってくれた。
と、そんなことで…恥ずかしいもなにもあったもんじゃない(笑)人が行きかうフロアーで約40名近くの日本人が一斉にスーツケースを開けてゴソゴソする姿。。
思い出しただけでも圧巻!かなり笑える光景だった。(≧ω≦)

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スイス航空が用意してくれたホテルは「ヒルトン」いつだったか昔、ディズニーランドで宿泊した以来のヒルトンホテル。確か食事が美味しかったので嬉しくなった…単純なワタシ(* ̄Θ ̄*)
ホテルについて添乗員さんからざっと説明を聞き、部屋に入ったのが9時半をまわっていた。

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お腹もペコペコだったので、早々に食事をすることに…。
すでに一緒のツアーの人達が数名いて、なにやらドリンク1杯とブッフェな食事にありつける様子。。
この時、添乗員さんは明日の飛行機の手配で大わらわで、飛行場に戻っていったので私達だけの夕食。
で、席について飲み物をオーダーして美味しそうに並ぶ料理を取りに行ったらなにやら白い服を着たシェフな人が憤慨してなにか言ってる。。。
言葉、ヨクワカラナイのだけど…どうも、なんでも取っちゃダメだと言ってるような気が
私達が用意されていたのは、すべて食べてもイイコースではないらしく。。でも、何を言ってるのかヨクワカラナイので…私達ツアーの一行は、お行儀はイイのだけども日本人大勢になったらコワイものナシって感じでなんど言われても、勝手にイロイロ頂いちゃいました。。
最後には、この憤慨していたシェフも、なにを言っても無駄だと思ったのか呆れた顔で見るだけだった

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部屋にはアイロンもあった。で、余談ではあるのだけど…。(* ̄▼ ̄*)
宿泊分の替えの下着を用意して、出発時にはスーツケースがどっかへ行っちゃった場合にと、手荷物に1泊分の下着の替えを持ってきていたので、最後の最後に1泊伸びても余裕だった。
で、今回の旅行で夫の下着ちょっと大きいので荷物をなるべく減らすべく…夫の下着は毎日取り換えるたびに処分してきた。。私のはさすがに…ちょっとおばさんパンツでも女性のモノはどうなのかな?と思い、私のは持ち帰ってきた。
その事が災いしてというか、パリを出発する朝に夕べ取り換えたばかりだけど荷物をちょっとでも減らすべく、帰るだけだから~と、夫は予備の下着にチェンジしたのだった。。
ってことで、夫の下着の替えはナシ(--〆)1日くらい大丈夫だよね~と、我慢してもらった

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↑パリの空港で買った一部。この他にもガムとかお菓子とか…ちょくちょく、小銭を見つけてはユーロがナクナルまで使ってきた。


×××××××××× 2011.3.8更新 ××××××××××

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ヨーロッパ旅行*8日目。「ノートルダム寺院」*37 

2009/10/22 Thu. 
*Travel in Europe

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ルーブル美術館の見学を終え、バスにてセーヌ川に浮かぶシテ島にあるノートルダム寺院へ移動
ノートルダム寺院までは20分くらい歩く予定だったケド、パスの運転手さんの配慮から、近くでバスを降り、歩いたのはほんのちょっとですんだ。
セーヌ川に架かる橋を渡るとソコにそびえる大聖堂。ゴシック建築を代表する建物であり、ローマ・カトリック教会の大聖堂。1991年にユネスコの世界遺産に登録され、ノートルダムとはフランス語で「我らが貴婦人」すなわち聖母マリアを指すらしい。
ココにアップするのに調べてみたところ「ノートルダム」と名の付く大聖堂はココだけじゃなくって他にもたくさんあちこちにあるみたい。。
で、ココは「パリのノートルダム大聖堂」と呼ばれるらしいのだけど…。

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ルーブル美術館とベルサイユ宮殿で見た絵画、ナポレオン1世の戴冠式がココで行われた処。

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「バラ窓」西と東に対になったバラ窓といわれるステンドグラス。キレイだった

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大聖堂を出て、ちょうど真向かいにパリのおヘソと言われる「ゼロ地点」。
道路にはめ込まれた丸い「ZERO POINT」の標識、ちょっとイマイチわかりずらいケド「ZERO POINT」と表記された標識写真。。
パリから他の地点の距離を測るのはここからなのだそう。パリはココから始まる。。。
見学したノートルダム大聖堂もチケットを買うと上まで上がれるらしい…。時間がナカッタので残念っ。
で、この上に上がってちょっと不気味なシメールやガーゴイルごしのパリの街並み眺めてみたかったなぅ~!
ふと思うのだった…私って高いとこが好きなよう。。どこでも上に上がって眺めてみたい願望が強いということが…この旅行記を書いていて思うのだった

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大聖堂を見学後、来た道を戻ってバスを待つ。
この日はちょうどデモに遭遇したバス、到着するまでしばしの時間。。
そんな時間もあっちこっち、きょろきょろと…パリ見物。
パリでの不思議な風景がコレ↑車の路駐がとっても多いのだけど、キレイに縦列駐車。しかも、ビックリ!ぴっちり前後隙間ナシな駐車に驚いた ̄◇ ̄!
コレって、出る時どーするのだろう?と聞いたところによると、サイドブレーキはご法度で、出る時に前後にそっと(笑)押すというのだ。。そっとって?って感じだけど、フランスの人は多少の傷は気にならないとの事…日本じゃ考えられないなぅ( ̄▽ ̄i)

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バスを待つ間のもうひとつのビックリ。遠くの店の前に置物と思いきや、生きたビーグル犬。
そのビーグルの横を人が沢山横行していても、じぃーっと…まるで置物の如く動かない。
このワンコ、繋がれてるのかと思いきや…ノーリードで待てしてたの。。 ̄□ ̄*;
どっか行っちゃわないの?な疑問と、我がワンコならばと想像してドキドキする。
気になってずぅーっと見ていたら、しばらくして飼い主らしき紳士が新聞を手に向こうの方からやってきた。
なんとなんと、それまで微動だにせず飼い主を待つお利口さんなワンちゃんに感動。スバラシイっ!
今回の旅行で、ドイツ原産のシュナウザーとフランス原産のプードル。うちのワンコの仲間達がイッパイ見られると思っていた…思いはまるでハズレ。。一番たくさん遭遇したワンコが「ビーグル犬」だった。

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この後、シャルル・ドゴール空港へバスで移動となるのだけど、前日のモンサンミッシェルで自由時間がまるでナカッタここパリ。
ドイツのライン川で一緒のテーブルで食事をした方が前日の自由行動組でパリを満喫し、そのドイツで「マカロンも買えない…」と嘆いていた私の言葉を覚えていてくれて、ナント!マカロンを買ってきてくれたのだった。
しかも、このマカロン「ラデュレ」のマカロンめちゃめちゃ嬉しかった(*≧ε≦*)
で、なんでもマカロンも液体物になるとかで…ホントカイ?な情報もあって、バスの中で夫と2人美味しく頂いたのであった。。


×××××××××× 2011.3.6更新 ××××××××××

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ヨーロッパ旅行*8日目。「ルーブル美術館」*36 

2009/10/22 Thu. 
*Travel in Europe

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とうとう最終日。。という間だったなぅ~(* ̄▽ ̄*)
朝イチの部屋からの眺めとホテルの外観↑な写真。
チェックアウトのカウンターに日本人な係の人だったので、夕べ探せられなかった夫のタバコを販売する場所を聞いたらしい夫君。
灯台もと暗しホテルのバーに売っていたとのこと…昨日はコレを探して彷徨って歩いたのって
日本を旅立つ時に「タバコはヤメルっ!」と息まいていたハズなのにまったくぅぅ( ̄‥ ̄)=3イッタイドウナッテルノカシラネ。。

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バスにてルーブル美術館へ地下駐車場からの団体入口からの入場だったので、ガラスのピラミッドは見られなかったでも、スムーズに入場できた。
とにかくココもすごい広さ、全部見て廻るのには何日も必要なくらい。。そんな処を数時間で見ようというのだから、バタバタと駆け足での見学となる

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↑「民衆を導く自由の女神」(1830年、ウジェーヌ・ドラクロワ)
ロマン主義の代表作と言われるコレ。1830年に起きたフランス7月革命を主題とする絵画。

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↑「グランド・オダリスク(横たわるオダリスク)」(1814年、ドミニク・アングル)

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↑「モナ・リザ」(1503-06年、レオナルド・ダ・ヴィンチ)
コレが1番の目的な…と、言ってもイイ感じな有名な絵。
この絵のフロアが特別な感じなのは一目瞭然だった。絵も防弾ガラス付き防犯ケースに収められて、ケース内部は湿度、気温ともに管理されているらしい。

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↑「岩窟の聖母」(1483-1486年、レオナルド・ダ・ヴィンチ)

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↑「サモトラケのニケ」
ギリシャ共和国のサモトラケ島(現在のサモトラキ島)で発掘された勝利の女神ニケの彫像。
映画「タイタニック」で、ヒロインがタイタニック号の甲板先端で両手を広げたポーズを取るのは、船の舳先に立つサモトラケのニケの真似事らしい。
もうひとつ…ナイキのロゴはこの像の翼をイメージしたものらしいとか。。
と、コレもルーブル美術館の有名な彫像。

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↑「ナポレオンの戴冠式」(1805-1807年、ジャック=ルイ・ダヴィッド)
ノートルダム寺院でのナポレオンの戴冠式の様子を描いた絵画。
この絵は作者が自分の手元に置く為にもう1枚書いてあったので2枚ある。
もう1枚はベルサイユ宮殿で見てきた。左側の女性の一人がピンクのドレスを着ているのとそうじゃないのと、まったく同じと思いきや、若干違うみたい。。

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↑「ミロのビーナス」
古代ギリシアで制作された彫刻の女性像。
コレもルーブル美術館で有名な彫像。

他にも「メデューズ号の筏」(1816-1819年、テオドール・ジェリコー)
ルーブル美術館で一番大きな絵と言われる「カナの婚礼」(1562-1563年、パオロ・ヴェロネーゼ)
「聖アンナと聖母子」(1508-1510年、レオナルド・ダ・ヴィンチ)
などなど、見てきたのだけど…写真ボケボケでココには使えず。。残念っ( ̄▽ ̄i)
とにもかくにも…ドタバタ~と、駆け足での見学忙しかった。。ゆっくり、じっくり見てきたかったなぅ。。。

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×××××××××× 2011.3.5更新 ××××××××××

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ヨーロッパ旅行*7日目。「モンサンミッシェル④」*35 

2009/10/21 Wed. 
*Travel in Europe

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モンサンミッシェルの見学の後、バスにてパリに向けて移動となる
途中、トイレ休憩な処で買ったお菓子と飲み物。なにげに買ったコーラ、チェリーなフレーバーなコーラ。そういえば…昔、チェリーコーラってなかったっけ懐かしい味がした

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途中でパリ郊外ルーアンのHostellerie du Bon Accueilにて夕食となる
コースメニューは、野菜のミックス・魚料理+温野菜、フルーツサラダ。←コレ、サラダとあるケド…デザート的なモノだったような気がする。。
フランスで最後の夕食なので、飲み物はシャンパンを注文する。美味しかった
夕食後、バスにてパリへ移動となる。ホテルへは9時をちょっと過ぎたくらいに着いた。

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ホテルに着いてすぐ、部屋へ戻らずに夫とホテルの周辺を探索がてらプラプラ~
日本のように24時間営業なコンビニとかあるわけでもナク…でも、小さいスーパー?商店??なところがあってまだ営業中のようだったので、お菓子とか飲み物を物色する。
そんな中、添乗員さんが言っていたけど…フランスでは店員さんの気分で終了時間が前後するとか云々。。
ココでも夜10時までの営業なハズなのに…10時まではまだ15分もあったのに…お菓子を物色していたら、突然に店の電気が消えていくではないの ̄□ ̄*;
言葉も通じないので、閉じ込められたら大変っ!とばかりに、手にしていたモノを持って即効でレジに。。日本のお店のように「蛍の光」的な音楽流れる感じだと、こんなにドキドキしないのにね。。(笑)
↑上の写真は、ホテルの窓からの眺め。ホテルの隣には大きな商業施設的なモノがあって、そこにも入ってみたケド、映画館とかスパ的なモノがあって、私達の目的とするところはなかった。。。

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モンサンミッシェルのある地方の特産はリンゴとカマンベールチーズと聞いて、トイレ休憩で寄った処で買ってきたチーズ。これが、添乗員さんからも聞いていたのだけど…かなりなニオイ。。( ̄∇ ̄|||
スーツケース中が臭くなるとのことで、持参のジップロックに3重密封で帰ったのだけど…かなりな芳しいニオイがスーツケース中に匂ってた。。。( ̄▽ ̄i)
コレ、我が弟くんのリクエストだったので買ってきたケド、ニオイがなんとも…漬物っぽいニオイ、我が母はこのニオイに撃沈っ!味はまろやかで美味しかったんだけどね。。ニオイが。。。(-。-;)


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ヨーロッパ旅行*7日目。「モンサンミッシェル③」*34 

2009/10/21 Wed. 
*Travel in Europe

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モンサンミッシェルの修道院の中をぐるっと見学後、自由行動となる
修道院の中もイロイロ見学してきたのだけど、なにぶんちょっぴり薄暗いのとで写真がどれもレレレ
この日も、お天気に恵まれて上からの眺めも気持ちヨカッタ(^O^)

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ドイツでの記事にも書いたケド、ドイツに行けばシュナウザーがイッパイと思ってた私
ココ、フランスではプードルだらけ~と思っていたのだケド私の思いはまるで見当違い
ようやっと見かけた、プードルらしきワンちゃんに…感動する(*≧ε≦*)

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修道院からお土産屋さん等を物色しつつ下っていったところに、小さな教会があったので入ってみた。
ステンドガラスとマリア様の像がステキだった。(≧ω≦)
信仰がナイのと、あまり教会には縁がない私達だけど今回の旅行で沢山の教会を見て触れて感じたのは、静かに祈り自分を見つめるっていうような時間もイイな…なんて思うのだった。。
なんともアクセク過ぎていく日常。私の場合は時間の余裕はあってもなんだかウダウダしちゃうような日々
そんな日々を送ってあまり感じえてナカッタけど…教会のイスに座ってると、ゆっくり静かに祈る…そんな時間もあってもイイような気分になる。
帰国してからはまたいつもの日常に戻り、この時に思った思いは…もうすっかりどこへ?な感じなのだけどね。。。( ̄▽ ̄i)

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お昼のオムレツがフカフカで軽い感じで、ちょっぴりお腹が減ったので…そば粉のクレープ=ガレットを食べる。
食べたのは甘い方のガレット。美味しかった…っていうか、実はコレもあんまり記憶にナシ。。記憶とはドンドン薄れていくものなのね…ちょっぴり悲しい。(--〆)
この後、出口近くのトイレに行くのだけど…ココもすごい行列今回の旅行で思ったのは、何処へ行ってもトイレ行列は付き物だったな

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ヨーロッパ旅行*7日目。「モンサンミッシェル②」*33 

2009/10/21 Wed. 
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昼食の後、バスにてモンサンミッシェルの駐車場へ移動
この駐車場へ移動の途中のナイスビューな場所にて…本当は駐車禁止なところなのらしいケド、特別にココでも写真撮影することができた。

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駐車場からは徒歩で移動。坂道や階段を修道院目指してワシワシ歩く
ここで、モンサンミッシェルの歴史をおさらいしてみた。
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この島はもともとモン・トンブ(墓の山)と呼ばれ先住民のケルト人が信仰する聖地であった。708年、アヴランシュ司教オベールが夢のなかで大天使・ミカエルから「この岩山に聖堂を建てよ」とのお告げを受けたが、悪魔の悪戯だと思い信じなかった。再び同じ夢を見たが、また信じなかった。ついに3度目には大天使はしびれを切らし、今度はオベールの額に指を触れて強く命じたところ、オベールは稲妻が脳天を走る夢を見た。翌朝、オベールは自分の頭に手を置くと脳天に穴が開いていることに気づいて愕然とし、ここに至って大天使ミカエルのお告げが本物であると確信してここに礼拝堂を作ったのが始まりである。966年にはノルマンディー公リシャール1世がベネディクト会の修道院を島に建て、これが増改築を重ねて13世紀にはほぼ現在のような形になったものである。中世以来、カトリックの聖地として多くの巡礼者を集めてきた。
------------------------WIKIPEDIAよりコピー


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修道院へ目指している途中に会ったワンちゃん
おとなしくってお利口さんなワンちゃん。年齢も3歳だったかな4歳だったかな
名前も聞いて、おやつもあげたのに。。今となっては…記憶にノコッテナイ。。トホホ。。。

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見晴らしのイイ場所で、ふと下を見ると…潮の引いた干潟を歩く人が見えた。
昔は、道路もナカッタ時代はこの人たちのように歩いてきていたのだろうな。。
今現在のように道路が引かれて、車の乗り入れができるようになってから潮流をせき止めることとなり、100年間で2mもの砂が堆積してしまってからは、急速な陸地化が島の周囲で進行していて、島の間際まで潮がくることは滅多になくなりつつあるとか。。。
かつての姿を取り戻すべく2009年には地続きの道路が取り壊され、2010年には代替となる新たな橋がかけられることが計画されていると聞いたのだけど、なにやら計画通りにはいってナイみたいで…完成はまだちょっと先になりそうだと、添乗員さんが言ってた。。
昔はココに巡礼にくるのに、潮の満ち引きが激しく命がけだったとも聞いたケド、今では羊さん達の姿が見られるくらい…陸の孤島とはちょっとまるで違う感じがちょっと残念。。
そうそう、広島の厳島神社は日本のモンサンミッシェルと呼ばれているらしい。次は日本のモンサンミッシェルな厳島神社にも行ってみたなっ(* ̄ω ̄)v

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モンサンミッシェルの北面に位置する3層のゴシック様式の建築棟の部分は、修道院の居住スペースとして13世紀に増築された部分で、その装飾の美しさから、「ラ・メルヴェイユ」(驚嘆)と呼ばれる処。
↑中庭のある回廊。この中庭には薬草等が植えられていたらしい。。
↓食堂。ココで修道士たちは静かに食事をし、聖人伝などのを聞いた。修道院においては、食事も信仰生活の一つの儀式だったとのこと。。

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↑大天使ミカエルの像。修道院の一番上に金色に輝くコレと同じモノが聳え立ってる。
修道院の中も、階段等いっぱい歩くぐるっと修道院を見学して、この後自由行動となる。


×××××××××× 2011.2.25更新 ××××××××××

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ヨーロッパ旅行*7日目。「モンサンミッシェル①」*32 

2009/10/21 Wed. 
*Travel in Europe

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ホテルでの朝食フランスに入って感じたのは、パンが美味しかった。
特に、ココではクロワッサンが。。(*≧ε≦*)果物もまるごとじゃなくって切れてたし…

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朝、7時25分にホテルを出発。モンサンミッシェルへバスで約5時間の移動となる
このモンサンミッシェルのツアーはオプション。ちなみに…おひとり様25000円ナリ
ふたり合わせて、この前に行った4泊5日の中国北京への旅行代と同じな料金に…ちょっとビックリ
でも、どうしてもココに行きたかった私。。ネガイガカナッテヨカッタ…(≧ω≦)

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12時をちょっと過ぎた頃に、遠くにモンサンミッシェルが見えた。。感動っ!
牛さんや羊さん達があちこちに見られる、のどかな風景の中にポツンと遠くに幻想的~
そんな風景が望める、近くのレストラン「Auberge de la Baie」にてランチ
メニューは野菜のテリーヌ・モンサンミッシェル風オムレツ。
このオムレツは、はるばるモンサンミッシェルの修道院までやってくる巡礼者のために「ボリュームある食を!」ということでプラールおばさんが作りはじめたオムレツ。
このプラールおばさんの顔が看板の「LA MERE POULARD(ラ・メール・プーラール)」なお店が有名みたいだけど…私達は別のお店のオムレツ。。( ̄▽ ̄i)
ココでの飲み物、リンゴのシードルが特産とあったので注文する。
ところがコレたぶん、ココまでの旅の疲れ等で…私の体調がイマイチだったからかそれとも、まわりの家畜さん達の芳しいニオイにちょっとヤラレチャッタのか日本で飲むシードルとは違い、かなりな発酵したリンゴの香りに。。撃沈っ( ̄∇ ̄|||
オムレツはふわふわで美味しく頂いたのだケド、このシードルはダメだったなっ。。

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×××××××××× 2011.2.25更新 ××××××××××

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ヨーロッパ旅行*6日目。「メトロで凱旋門とモノプリ買い物戦争」*31 

2009/10/20 Tue. 
*Travel in Europe

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ホテルの部屋へ荷物を置いて、9時にロビーで集合となる
ロビーにあったアマリリスの花が、造花と思いきや生きててビックリ~(*≧ε≦*)
メトロ体験ツアー参加は明日のフリー組な7人含めた13人だったかな?記憶アイマイ…
で、ホテルから地下鉄の「Balard」駅まではすぐ近く。。そこへ移動中に、若い大学生なカノジョの声が聞こえた。
「モノプリに~」ってね…(≧ω≦)その言葉に私もーっ!っと「行きたい!」を懇願する
メトロで移動、凱旋門を見学して帰る予定だったのだけど…モノプリにも連れて行ってくれる事になった

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「Balard」駅⑧から「Concorde」駅で①ラインに乗り換えて凱旋門駅ひとつ前の「George V」駅で降りる。
パリのメトロは市内なら、どこまで乗っても料金は同じらしい。。
フランスに入ってから、添乗員さんからのスリ対策と注意をイッパイ頂く。ココでも、必用以上にお財布を出し入れせずに、ポケットにあらかじめ小銭を入れておいて、切符等を買う時はポケットから直接小銭を出すようにとか…
カバンも斜めがけでも、肩掛けでも、ファスナーの開け口を握るとイイらしいとか…
そんな注意を受けてると、なんだかまわりの人が皆コワイ人に見えたりとかしちゃう
始発駅からの乗車だったので、最初はガランとしていて私達くらいだった車両も、駅が進むにつれて外人(私達が外人なんだケド…)がイッパイなんだかドキドキする。。

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メトロを下車、地上へ上がるとそこはシャンゼリゼ通り
まずは、モノプリのシャンゼリゼ通り店へ移動。パリのお店は閉店時間が早め。。でも、ココのシャンゼリゼ通りのモノプリは12時まで営業しているらしい。
本当は、ゆっくり店内を物色して雑貨等もお買いモノしたかったのだケド…急きょの予定なので、ほんのちょっぴりの時間しかナイ。。
地下の食品売り場で、アレやコレやと超特急でのお買い物( ̄∇ ̄|||
モノプリでの一番の目的なモノが↑このエコバックなんたって、1つ0.8ユーロ
日本円にすると100円くらい。。安いしお土産にイイ!と、探したケド見つからない。。
あきらめかけた、最後の最後の時間に…1階のレジ横にあるの発見っ!時間もナク8個買うのが精イッパイだった。。( ̄‥ ̄)=3
しかも、ココのレジのおねーさん…ひとつひとつゆぅーっくりな動作にイライラが。。

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モノプリで買った一部。他にチョコとかも買ってきたのだけど、お土産にこのモンサンミッシェルのおばさん?おねぇさん?な顔がパッケージのクッキー
美味しいのとモンサンミッシェルのお土産屋さんで買うより、かなり安かった。
ボンヌママンのジャムも日本で見たことナイものを~と見たケド、なにぶん時間がなくって…あんまりじっくり選ぶのもままならず。。
で、この干し葡萄のジャムだったかな…コレ、あっさり味でクラッカーの上にカマンベールチーズと一緒にのせて食べると、とっても美味しかった
モノプリでのバタバタな買い物戦争の後、皆で凱旋門まで歩いて移動。
記念撮影してホテルへ帰る。ココ凱旋門も昼には上に上がれるらしく…上がってみたかったなぅ。。
そうそうメトロ切符もいくらだったのか…今となっては記憶ナシ。。。(≡ω≡.)

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×××××××××× 2011.2.21更新 ××××××××××

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ヨーロッパ旅行*6日目。「エッフェル塔とエスカルゴ」*30 

2009/10/20 Tue. 
*Travel in Europe

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ベルサイユ宮殿の観光を終え、バスにてパリへ移動
バスを降りてシャイヨー宮側からエッフェル塔を見学。お天気がイマイチなこの日ではあったケド、花曇りくらいの方がエッフェル塔が鮮明に見えるとか。。( ̄ε ̄@)
今回の旅行は時間がピッチピチであんまり余裕がナカッタので残念だったケド、出来る事ならば…エッフェル塔にも上ってみたかったのと、反対側の公園側からのエッフェル塔が見たかったなぁぁ。。

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バタバタとエッフェル塔を見て、レストラン「Jet Lag」にて夕食
メニューはエスカルゴとビーフの煮込み料理。
ココでもテーブルに無造作に置かれたパン。。( ̄▽ ̄i)皿にはのせてもらえないのね…
ワインの赤と白を注文。本場のワインは美味しかったのかあんまり覚えてナイ。。(--〆)

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夕食後、バスにてホテルまで移動となる
ちょうどエッフェル塔を通過する頃、バスの運転手さんがなにか言ってるらしい。。
夜の毎正時にイルミネーションが点滅するのだけど、もうすぐ時間だからその時間にあわせてバスを特別に駐車してくれるとの事。(=^▽^=)
とにかく、ヨーロッパでは違反切符が発生するところでは、運転手さんは我が身を削ることはしないらしい。。
ところが、今回のバスの運転手さんは駐車してくれると云うのだぅ素敵っ!
で、ドタバタではあったケド、キレイなライトアップしたエッフェル塔も写真に写すことができた。
ふと、見たらバスの運転手さんも携帯で写真撮ってるの発見っ!(*≧ε≦*)
エッフェル塔の横にあるメリーゴーランド友人にぜひに、時間があったら乗ってみて~と聞いていたのだけど…時間がナクッテ残念っ

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夜の8時のエッフェル塔のイルミネーションを堪能した後、ホテルの部屋に着いたのが8時半。
この日はココまでが日程終了なのだけど、添乗員さんが特別にメトロ体験ツアーしてくれる事になった。
フランスでの自由時間がほとんどナイ予定だったので、メトロに乗れるとは思ってもいなかった。
嬉しい企画に、疲れもなんのその(*≧ε≦*)ハリキッテ参加することに。。つづく


×××××××××× 2011.2.21更新 ××××××××××

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ヨーロッパ旅行*6日目。「ベルサイユ宮殿」*29 

2009/10/20 Tue. 
*Travel in Europe

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楽しみにしていたベルサイユ宮殿に到着ベルばら世代な私。。とってもワクワク
門も黄金にキラキラ輝いてた。

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キラキラの門を抜けて入った広場といってイイのかな…お城も大きいケド、この広場の広いのにまずビックリ~
この広い広場も写真に写したのだけど人、人、人のいっぱい写ったなんだかなーなモノばかりでココでは使うの却下
チケットを受け取って、2班に分かれて入場になる。ココでもイヤフォンが大活躍とにかく、どこへ行っても人の多いのにビックリ。。

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どこを見渡しても、豪華絢爛素敵だった。(*≧ε≦*)
家具等はあまり置いてナカッタのだけど、ルイ16世やマリーアントワネットが使っていたベットがあった。
豪華ではあるのだけど、なんだか小さい当時は、足を曲げて寝ていたらしいのだけど。。ちっちゃすぎる気が。。。

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どこも豪華だったケド、やっぱり一番スゴイなぁーと思ったのが「鏡の間」
当時は「鏡」がとっても高級品その鏡をこれでもかっ!ってくらい使ってる部屋。豪華スギっ

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2011年末にベルサイユ宮殿の一部が豪華ホテルとしてオープンするらしい記事を発見っ!
客室数は23室で、部屋の窓からは宮殿の温室だった「オランジュリー(Orangerie)」や「スイス人の池」などを見渡すことができるらしい。
ぜひとも~このホテルに宿泊してみたいなぅ(*^^)v

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ベルサイユ宮殿の中も素敵だったケド、お庭がもっと素敵だった
帰国後に見たテレビで紹介されていた、ベルサイユ宮殿の貸し自転車があるらしく、時間がたっぷりあったら自転車に乗って広いお庭を探索したいなぅ~

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×××××××××× 2011.2.16更新 ××××××××××

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ヨーロッパ旅行*6日目。「パリでランチ」*28 

2009/10/20 Tue. 
*Travel in Europe

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パリ市内のレストラン「Panorama」↑にて昼食
メニューは野菜スープ、ローストターキーのパスタパスタ=スパゲッティかと思ってた私
出てきた料理が想像とあまりにも違ってた。。( ̄▽ ̄i)

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飲み物は、フランス=カフェオレなイメージがあったので注文する。(*≧m≦*)
お味は…まぁまぁ( ̄∇ ̄+) たぶん、日本の美味しいコーヒー屋さんで飲む方がかな…。
この飲み物オーダーも、ちょっぴり衝撃を受ける紙ナプキンが敷かれているのだけど、そこにペンで注文を受けたモノをダイレクトにメモ。。合理的ではあるのだろうケド…ビックリっ
料理も美味しかったケド、紙ナプキンの上に無造作に置かれたバケットがとっても美味しかった

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昼食後、バスにて「三越」まで移動
パリでのお買い物は唯一ココだけ…しかも、買い物時間は30分とちょっと。。( ̄∇ ̄;
とにかく、バタバタと目的なモノを物色ゆっくり品定めする時間マルデナクテ、ちょっとした戦いのような感じだったかな…(*≧m≦*)
お土産用のロクシタンのハンドクリームも6ユーロ日本で買うと1200円くらい安いっ
このころは、円に換算すると1ユーロ約138円前後今では、113円(2011.2.10現在)25円の差は大きいなぅ。。まぁーね、過ぎちゃった事を思ってもショウガナイのだけど。。。

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バタバタと買い物をした後、なんだか物足りない気持ちを引きずりつつも…バスにてベルサイユ宮殿まで45分の移動となる
そんな物足りない気持ちも、車窓から見える凱旋門とシャンゼリゼ通りの風景に吹き飛ぶ。。

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れれれっな2枚↑ヴァンドーム広場に面した、ダイアナ妃が最後に宿泊した「リッツホテル」を写したかったのになにやら違うホテルを写してしまったらしい写真
その次の写真は、ルーブル美術館今となっては、どこを写してきたのかワカラナイ写真。。

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×××××××××× 2011.2.13更新 ××××××××××

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ヨーロッパ旅行*6日目。「ジュネーブからGTVでパリへ」*27 

2009/10/20 Tue. 
*Travel in Europe

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朝、6時まだ夜も明けきらない感じの暗い中、バスにてジュネーブ駅へ移動
初日のドイツからお世話になった、バスと運転手さんとはココでサヨナラ~!
ジュネーブ駅の中には、なにやら美味しそうなパンや果物が並んでた(≧ω≦)

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駅構内にて、スイス出国のゲートを抜けてフランスに入国
7時17分発のフランス新幹線TGV6564号に乗ってパリへ~

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TGVの2等車指定席に乗り込み、ホテルから用意された朝食を食べる
なんともシンプルな。。サンドイッチもリンゴもまるごとデスカ
列車は揺れる事もナク、乗り心地はヨカッタ
スピードも流れる風景が物語るように、とっても早かった!札幌に住む私達は、日本では新幹線なんかに乗る機会がナイ。。思い起こせは、私は高校生の修学旅行で乗ったブリな新幹線だった。

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ほぼ、10時51分到着予定な時間にパリ・リヨン駅に無事到着
この日は、なんでもストライキがあったらしく…予定どおり到着できてラッキー
ストライキのせいか駅も空いていて、スムーズに移動できたのもツイテたらしい。。
駅から移動のバスの窓からのフランスな風景にワクワクする(* ̄▽ ̄*)


×××××××××× 2011.2.11更新 ××××××××××

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ヨーロッパ旅行*5日目。「ジュネーブ」*26 

2009/10/19 Mon. 
*Travel in Europe

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ベルンの市内観光を終え、次の目的地ジュネーブへバスで約2時間半の移動
移動途中も空には飛行機雲が、あちこち見られる(*≧ε≦*)
↑「モンブラン」な山も遠くに見えた。フランス語でモン (Mont) は「山」、ブラン (Blanc) は「白」で「白い山」の意味をもつらしい山も夕日に照らされてピンクに。。

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ジュネーブに到着してすぐ市内のレストラン「Han Lung2」にて中華料理の夕食となる
洋食にちょっぴり飽きてきていたので、中華な夕食が嬉しかった
料理もとっても美味しかっただけど、店内が薄暗かったのと皆で分け合う料理食べるのに忙しくって写真を写す余裕ナカッタ。。。

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夕食後、宿泊するホテルへ移動
予定していたホテルが出発直前に変更になって、予定よりもワンランク上のホテルに~
↓この旅、お初のポットもあった。(=^▽^=)
飛行場に近いホテルだけあって、窓の横のスイッチが気になって押してみると外側に遮光なスクリーンが降りてきた。。
夫の話では、タバコを吸いに外へ出たところ「ドックラン」があったとか。。
ペットOK!なホテルみたいだけど、ドックランまで常設してあるなんて~
ココも日が暮れてからチェックインで、朝イチ出発だったので寝るダケな感じ残念っ

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×××××××××× 2011.2.8更新 ××××××××××

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ヨーロッパ旅行*5日目。「ベルン市内観光」*25 

2009/10/19 Mon. 
*Travel in Europe

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グリンデルワイド駅からバスで、ベルンまで約1時間半の移動
バラ公園でバスを降りて旧市街まで徒歩で移動する。名前にあるように、バラが沢山植えられていたのだけど、バラの咲く季節ではなかったのがとっても残念っ。。。( ̄∇ ̄;
でも、公園からの眺めはとってもキレイだった

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世界遺産にも登録されているベルン旧市街
中世の街並みが残って歴史を感じられる素敵な街並みを眺めながらの移動
今回の旅行中にあちらこちらで見られた、窓辺のキレイなお花なんでも、網戸が無くても虫が入らないようにゼラニウム等の虫よけ的なお花を植えているらしい
素晴らしい工夫にも「へぇー」だったケド、寒いのにキレイに咲いてるのがビックリだった

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石造りのアーケードを移動このアーケード6㎞も続いていてヨーロッパ最長らしい。
店先のウィンドウの商品を見ながら、からくりの時間が迫っていたので早歩きで「時計台」を目指す

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マルクト通りにある16世紀から休むことなくベルンの時を刻み続けてきた「時計塔」
この時計塔ツィーットゲロックでは、毎正時にからくり人形が出る。
それを見るのに急いで移動してきたのだけどからくりはイマイチなんだかなぁぁ。。だった
なんでも、「相対性理論」を発表したアインシュタインも、コノ時計塔が見えるベルンの部屋に住んでいたことがあるらしい。。。(* ̄ー ̄*)

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↑トロリーバスのチケット販売機と、まるで置物かと思いきや動く姿に驚かされた、ビーグル犬。おとなしい看板犬にビックリ~ ̄◇ ̄!

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↑大聖堂の前の広場にあった「モーゼの噴水」
あちこちに、イロイロな噴水があってその噴水を見るだけでも面白かった。

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ベルン大聖堂の入り口の彫刻「最後の審判」等の説明を添乗員さんから受けていたところなにやら、黒服の大きな人たちがドヤドヤと現われコッチを見てる。。 ̄□ ̄*;
添乗員さんがこの黒い服を着た人に聞いたところ「君たちが可愛いから見てるんだよ~」なお返事が…なんだか、返答の仕方がイタリアっぽい感じではあったケド
どこかの国のエライ人が来ていた様子。。テレビ取材もしていたし。。。
未だ、この人はダレだったのかワカラズ。。ん~ダレだったのだろうかぁ
大聖堂の中は、コノ誰だかワカラナイ人が来ていたせいかは定かではないケドパイプオルガンの演奏がコダマして幻想的な雰囲気ムンムンだった。(*≧ε≦*)

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↑集合場所の「クマ公園」へ移動途中にあったワンコしっかりカメラ目線頂きました。
↓本当ならクマがいるハズの「クマ公園」ところが、クマは見当たらず…残念っ

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×××××××××× 2011.2.8更新 ××××××××××

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ヨーロッパ旅行*5日目。「ユングフラウヨッホ登山列車で下山」*24 

2009/10/19 Mon. 
*Travel in Europe

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昼食後、クライネシャイデックからグリンデルワイド駅まで登山列車にて移動
↑切符を切りに回る、スイス人な係の人の恰幅のイイのにビックリ!(* ̄Θ ̄*)

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列車の窓からの風景も日が高くなって、朝うっすら凍っていた緑も溶けてキレイ~
朝には見られなかった牛さんもいて、アルプスちっくな風景にワクワクする。(≧ω≦)

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グリンデルワイド駅からバスで移動となる。
この日はピカピカの晴天に恵まれてキレイな写真が沢山撮れた。
朝、添乗員さんに山の天気は安定していないのでキレイな山が見えたら後回しにしないで、写真に撮っておいた方がイイとアドバイスを頂いたケド、そんな心配もいらないくらいのお天気にドイツでのイマイチのお天気だったのがすっかりココで帳消しにされたような感じだった。(*≧ε≦*)

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バスにて次の目的地スイスの首都ベルンへ移動
バスの運転手さんから買った水もスイスの水ラベルが変わっていたので記念に写す

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×××××××××× 2011.2.7更新 ××××××××××

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ヨーロッパ旅行*5日目。「山頂→クライネシャイデックにて昼食」*23 

2009/10/19 Mon. 
*Travel in Europe

頂上の駅、ユングフラウヨッホに到着
ここでの滞在時間は約1時間。空気も薄いので、走ったりしないようにと注意を受け自由行動となる。
時間もあまりナイので、あっちもこっちもはムリそう
添乗員さんの説明では展望台の方か氷の宮殿のあるプラトーテラス、どちらか1つがイイのではないかな?との事。。
どっちにしようか、とっても迷ったのだけど「スフィンクス展望台」に行くことにする。

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で、ココで「ユングフラウ」についてちょっぴり。。
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ユングフラウ(独:Jungfrau 「乙女」「処女」の意)は、スイスベルン州のベルナー・オーバーラント地方にあるアルプス山脈の山で、ユングフラウ山地の最高峰である。
ユングフラウは同じ山地の他の2つの高峰であるアイガー・メンヒとともに、オーバーラント三山と呼ばれている。
初登頂は、アーラウ在住のメイヤー兄弟によって1811年に成し遂げられた。かつては登るのが難しい山であったが、現在はユングフラウ鉄道(全長9.3km)のラック式鉄道が標高3,454mのユングフラウヨッホまで運行している。この駅はヨーロッパで最も高い位置にある鉄道駅である。ヨッホとは山のピークとピークの間の鞍部を意味する。
(wikipediaよりコピー)
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↑展望台から見た景色とアルプス最大・最長(約24㎞)の世界遺産に登録されるアレッチ氷河
地球温暖化でこの氷河も年々小さくなりつつあるとか
実際に目の前にして、氷河と言われなかったらただの雪の塊にしか見えない感じもした

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↑この日の気温マイナス10度とあったケド、体感気温はそんなに寒くは感じなかった
外にいる時間がほとんどナカッタというのもあるのだろうケドドイツの方が寒かった感じがしたのは気のせいだろうかハテサテ。。。(--〆)
↓このエレベータで展望台へ降りてきた時に写したブレブレな写真。

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集合場所にあったお土産屋さんで購入したチョコレートとマグカップ
このマグ、傾けると「よぉぉーろぉれぇぃぃりぃぃー!」面白い声がするカップ。
あんまりにも面白いので、姪っ子のお土産にどうかなと手にしていたら、横から夫がどーしても欲しいと云いだす( ̄∇ ̄|||
で、このマグカップ数回洗ったら鳴らなくなった。。

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下りの列車はノンストップで乗り換え駅のクライネシャイデック駅で下車ココの駅舎Bahnhofのレストランにて昼食。
メニューはスープ、アルペン・マカロニ、キャラメル・カスタード
このアルペン・マカロニはスイスの郷土料理ほんのりチーズ味のクリームマカロニの上に揚げた玉ねぎがのって、ちょっと驚きの甘いリンゴのソースとガーリックトーストが添えられてるモノ。
このリンゴのソースが合わないのではと思ったケド、食べてとっても美味しかった。
飲み物はスイスの国民的飲料「rivella(リベラ)」乳清から作った炭酸飲料を注文する。
調べてみたら「リベラ」「リベッラ」どっちなんだろぅ??
んん。。なんかヨクワカラナイのでどっちでもイイということにして
コレ4種類あるらしい。。スポーツ時の喉の渇きに→赤・軽くて食事に合う→青・糖分50%オフでビタミン入り→緑・大豆が主原料→黄
飲んだ感想は…んん。。実はあんまりヨク覚えてナイの。。。(--〆)
まぁーっね、美味しくも不味くもナカッタという事で…

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×××××××××× 2011.2.5更新 ××××××××××

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ヨーロッパ旅行*5日目。「ユングフラウヨッホ登山列車にて山頂へ」*22 

2009/10/19 Mon. 
*Travel in Europe

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朝6時のモーニングコールで目覚めてすぐ、部屋の窓を開けて気になっていたお天気を確認
夜が明けようとしている時間で、まだ薄暗いケド天気は良好(≧ω≦)
支度をして朝食を食べた後、待ち切れずにちょっぴり早めにホテルの外に出て山確認
お天気がヨクってホントにヨカッタ♪ワクワクを胸に、7時55分にホテルを出発。「ユングフラウヨッホ登山列車」に乗り換えるグリンデルワイド駅へバスで移動する

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列車がくるまでの待ち時間、駅のまわりをちょっぴり探索
空に雲ひとつない空見上げると大好きな飛行機雲がこの日はたくさん見る事が出来た。

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チケットを受け取り、添乗員さんから無くさないように再三の注意料金が結構イイお値段ならしい。。
コレをアップするのに、ネットで調べてみたら往復「1万9千円」とあった
料金にもビックリだけど…3000メートル級の山の頂上へ向けて鉄道を通してしまうなんてスゴイっ!
↑上の写真にあるように、線路が歯車状になっていて「ほぉーっ!」って感じだぅ。

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グリンデルワイド駅から次の乗り換えの駅クライネシャイデック駅まで↑この列車で移動
車中からは朝日の当たったキレイなアイガー、メンヒ等の山々を眺めながらの移動
列車の窓からの眺めを堪能していたらという間に到着となる。

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ココの名物犬?なセントバーナードと一緒にツアー御一行様で集合写真を撮る
写真撮影だけのワンコじゃなくって、遭難時にも活躍するらしい名犬。
あまり時間がナクッテ、慌ただしく乗り換えで…ワンコとあまり触れ合えなかったのが残念っ
この駅からはトンネルの中を移動素晴らしい車窓もしばしのお別れとなる。

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クライネシャイデック駅からは、登りのみ頂上まで途中の2箇所の駅で5分ほど列車が停車する
高度があがっていくので、徐々に身体を慣らす為に列車から降りてすぐのトンネル内にある展望台までゆっくり歩いて、そこからの眺めを写真にでも撮ってくるように…とのこと。
ただし、大声を出さない走らない頭が痛くなりそうなら甘いモノをとる。
そんな注意事項もアリ(* ̄▼ ̄*)
お約束事をしっかり守り1つ目の駅「アイガーヴァント」の駅での様子↑
その後、2つ目の駅「アイスメーア」の駅での様子ナリ↓

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×××××××××× 2011.2.3更新 ××××××××××

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ヨーロッパ旅行*4日目。「ホテルinインターラーケン→フォークロアディナーショー」*21 

2009/10/18 Sun. 
*Travel in Europe

まだ明るいうちに、この日宿泊のインターラーケンのホテルに到着
バスを降りて、荷物を置いてすぐホテルの前に集合となる

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テレビのリモコンがなんだか面白い形だったので、思わずパチリ
ココのテレビは日本のチャンネルがあって、久しぶりに日本の番組を見る事ができた

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ちょっぴり集合時間より早めにホテルの前へ~
ホテルの前のお店のディスプレイが面白くって思わずパチリ

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その後、徒歩にて「フォークロアディナーショー(民族舞踏の夕べ)」が行われるレストランへ移動
途中、免税店なお土産屋さんに寄ってイロイロ説明を聞いたりした
そうこうするうちに日も暮れ、レストランに到着する事には暗くなっていた。

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↑こんな感じのスイスらしいショーを見ながらのお食事
メニューはサラダ、白身魚+温野菜。飲み物は葡萄ジュースを注文する

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食事をしたココの名前は「レストラン・シュピヒャー」というらしい…
今回の旅行中、ドリンクメニューは日本語のメニューが出てきての注文
そのメニュー表をデジカメで写してきていたので、コレをアップするのに振り返ると書いてあったのだった
ここでのお客さんは私達ツアーの一行の他は、なにやらアジア系なお客さんオンリー
特に私達の隣にいた韓国のお客様が一番賑やかだった。。(=^‥^A
それに比べたら日本人はとっても静かな気がしたのは私ダケかなぅ。。(*≧m≦*)

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食事が終わって各自解散となったので、お店を眺めながらホテルまでプラプラ~
店の中に入らなくってもウィンドウのディスプレイを見て歩くだけでも楽しかったなぅぅ


×××××××××× 2011.1.28更新 ××××××××××

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ヨーロッパ旅行*4日目。「スイス入国」*20 

2009/10/18 Sun. 
*Travel in Europe

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オーストリアからスイスへ国境超え
風景もアルプスって感じの素敵な風景へと移り変わる。(o^∀^o)

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スイスに入って初めてのトイレ休憩。「Coop」日本でもおなじみ「生協」と名のつくスーパー
スイスであっちでもこっちでも見かけたスーパー。↓写真にある「MIGROS」ミグロと読むらしいのだけど、こちらもCoopと同じ系列スーパー郊外型スーパーで2つ並んで建つのが多いとか。。
休憩時間にスーパー探索イロイロなモノがあって面白い
でも、お金がユーロからフランへと変わってなんだか高いんだか安いんだかがワカラナクナッテしまい、購買意欲が急降下でダウンっ

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そんなで、スーパーでお買いモノもなくお天気が良くなった外で過ごす。
スーパーの入り口で飼い主さんと待つ、ダックスらしきワンちゃんやお店の外のリードフックに繋がれて待つお利口さんなラブラドールらしきワンちゃんを見て、自宅で父母と留守番する我がワンコを思い出す
そんな、うるっっとなったのもつかの間。。次から次へ現れるキレイな風景にワクワク緑と湖の青さにすっかり気分も上々なんとも単純な私らしい。。

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×××××××××× 2010.4.19更新 ××××××××××

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ヨーロッパ旅行*4日目。「シュヴァンガウでランチ→国境超え」*19 

2009/10/18 Sun. 
*Travel in Europe

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シュヴァンガウのレストラン「Hotel Schwanstein」にてランチ
この日も寒い日だったケド、ドイツで最後の食事ドイツビールも飲み収めと「ヴァイツェン黒ビール」を注文する。(* ̄▼ ̄*)
コレ、黒よりも普通の方が美味しいと思われる。。残念っ
↑ビールを写した写真に注目ぅ~ビールにピントが合わずに「しょうゆ」に…
日本人=醤油。なのか?ロールキャベツ…しっかり味ツイテルので、醤油は必要ナイ感じなんだけど、テーブルの真ん中にキッコーマンの醤油が普通に置いてあった。(*≧ε≦*)
ランチのメニューは、ロールキャベツにアイスクリーム
食事の後、バスにて国境超えスイスへ向かう。

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スイスへ直接入るのよりも、オーストリアからスイスへ入る方が近いという事で初めてのバスでの国境越えは「オーストリア」へ入国ぅ~(* ̄ω ̄)v
国境超えとは言ってもパスポート見せるでもなく、ドイツでの免税手続きも添乗員さんが済ませてくれるのでバスの中で待機。
この免税ってヤツも、ヨーロッパではちょいと面倒な感じでもあった1つ。
今回の旅行では、そんな買い物目的でもナカッタので、高額商品も買わず(買えず)に終わったのであまり免税については印象にナイけど、ヨーロッパは消費税が高い。
免税の手続きも、今回は指定のお土産屋さんとかでの買い物はお店の人とかが用紙に記入してくれて、添乗員さんに渡して終了。って感じではあったケド、そうじゃない所では自分で用紙を貰って…というような作業が、なんかヨクワカラナイカンジ。。。( ̄∇ ̄;

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オーストリアのガススタンドでトイレ休憩
ココのトイレはシャワー付きトイレ珍しくって思わずパチリっ

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オーストリアの売店もドイツとそんなに変わらない感じ。お金もユーロだし。。
↓しょっぱいお菓子とカフェラテ購入このスイスのEmmiのカフェラテこれがとっても美味しかった
ストローがなくって、どうやって飲むの?って戸惑ったケド、中のフタをはがしてフタをしてホットコーヒーを飲むときみたいな飲み口から飲むという感じ。。ゴミが出なくてエコロジーな感じがしたのは私だけかな?

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×××××××××× 2010.4.15更新 ××××××××××

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ヨーロッパ旅行*4日目。「ノイシュヴァンシュタイン城」*18 

2009/10/18 Sun. 
*Travel in Europe

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思いもよらない「雪」に本来ならば、ミニバスにて「マリエン橋」まで行き、そこから歩く予定だったケド、生憎の雪でバスは運休馬車道を約20分かけて徒歩で登る
寒かったので、わしわしっ歩く森の中、寒いの以外は森林浴な感じで快適~

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↑お馬さんも白い息を吐いてガンバッテます
しばらくすると、お城が見えてきました。

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このお城を建てたバイエルン王ルートヴィヒ2世は他にも、リンダーホーフ城・ヘレンキムゼー城などおとぎ話に登場するようなお城を建てたことから「メルヘン王」として知られてるよう。
ノイシュヴァンシュタイン城は国庫を傾け築いたといわれ、内部は絢爛豪華、外観が白鳥のように優美なことから「白鳥城」とも呼ばれている、ディズニーランドのお城のモデルとなったことでも有名なお城。
お金をたくさん使ってまで建てた為、当時はとっても評判が悪かったらしいのだけど、皮肉な事に王様が亡くなってからお城を公開とともに、たくさんの人たちが訪れるようになってココにお金がたくさん入るようになった…今となっては、伝説の王様に。。

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わしわしっ歩いて、思ったより早く到着ぅ(≧ω≦)
入場の時間まで、かなりの余裕な時間アリ。。で、ちょっとお留守番なわんこ達の様子が気になって、私の両親と共に留守番している自宅に電話してみた
札幌は暖かいらしく、こっちが雪景色だと伝えると…なにやらニュースで見て知ってるとの返答数十年ブリの異常寒波到来のニュースは日本でも報道されていた様子。。

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↑お城の入り口からの眺めも、これからの季節イヤってくらい札幌でお目見えできる風景に
キレイだけど、ちょっとガッカリ。。。( ̄▽ ̄i)
↓真ん中にかかる「マリエン橋」そこから見えるお城がステキらしいのだが…雪の為、そこから見る事はナカッタ。。残念なんだケド、ちょうどお城の外装工事中…そこからだと外装工事の足場が見えて、いつものナイスビューではないらしい。。。ヨカッタのかワルカッタのかどっちなんだろね…( ̄∇ ̄;

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お城の中は撮影禁止でも、お城からの眺めは撮影↑お城から見える湖とホーエンシュヴァンガウ城
お城の中も豪華で素敵だったケド、なんたって眺めがステキだった。(* ̄ー ̄*)
↓ルートヴィヒ2世が幼年時代を過ごした、ホーエンシュヴァンガウ城
この城を含むシュヴァンガウという地名は直訳すると「白鳥の里」の意味、この地がリヒャルト・ワーグナーの歌劇、ローエングリンで有名な白鳥伝説ゆかりの地らしい。

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ドイツで1番見てみたかったところノイシュヴァンシュタイン城に後ろ髪引かれつつも…さよなら~
次なる目的地へ移動となる。。


×××××××××× 2010.3.29更新 ××××××××××

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ヨーロッパ旅行*4日目。「ホテルinフュッセン→ホーエンシュヴァンガウ」*17 

2009/10/18 Sun. 
*Travel in Europe

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4日目の朝ごはん↑と、↓宿泊したホテル
朝、目覚めて窓から外を見ると薄っすら雪が積もってた
この季節には、まったくと言ってイイ…降らないハズの雪が。。( ̄∇ ̄|||

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7時55分にホテルを出発ノイシュヴァンシュタイン城へバスで移動。
移動中、2匹のビーグルを見かける。シュナウザーじゃなくって残念っ。。。
そうこうしてるうちに、という間に到着。「シュヴァンガウ」の日本語表記の門にビックリっ!

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そうこうしてるうちに、という間に到着。
ノイシュヴァンシュタイン城は山の上その麓のホーエンシュヴァンガウ城のすぐ近くにあるお土産屋さんに寄る。
ココのお土産屋さんにもシュタイフ社のテディベアがいっぱいあった
ビンテージなテディも売られてて、お高い万円の値段に驚く。( ̄▽ ̄i)

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×××××××××× 2010.3.21更新 ××××××××××

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ヨーロッパ旅行*3日目。「ホテルinフュッセン」*16 

2009/10/17 Sat. 
*Travel in Europe

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ヴィース教会を後にバスにて約1時間の移動後、フュッセンのホテルに宿泊
この部屋もちょっぴり広めだった。でも、ココは全室シャワーのみのお部屋雪が降って寒い日、暖かいお風呂に浸かれないのはちょっと悲しい。。
ヨーロッパでは、あんまりお風呂にお湯をはる習慣がナイらしい。。添乗員さんから到着の注意事項で、私たち日本人が一斉にお風呂のお湯をはって入ってしまうとお湯がでなくなる事があるということと、排水が追いつかなくなるという事があるので注意してくださいとのお話が。。( ̄▽ ̄i)

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ホテルのレストランで夕食
メニューは、サラダ・チキン料理レストランの真ん中にサラダバーがあって、久しぶりの生野菜のサラダにお目見えする

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夫のビールとジョッキのビールは私の注文した「レモンビール」
ココのホテルの日本ビイキなオーナーさんロビーにも日本の物が展示されたりしていたケド、ドイツでお米が食べられるなんてしかも「玉子かけご飯」他にも「カレーライス」もオーナーさんの御配慮で用意されていた
なんでもお米はイタリアで最近作られてる「イタ小町」って名前のお米だとか。。
玉子かけご飯、とても美味しかった大、大満足ぅぅ~(* ̄ー ̄*)

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ローテンブルグで購入したお菓子
「MIKADO」とあるのはグリコのポッキーヨーロッパでは「ミカド」と言う名前のポッキー
なにがいったい…帝?御門?神門?と思いきや調べて納得!「ミカド」という名前の棒遊びゲームがあって、ポッキーはこのゲームの棒の形に似ているところからこの名前がついたそう。。

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コレもローテンブルグで購入したお菓子。ドイツと言えばプレッツェルしょっぱくて美味しかった
それと画像がイマイチでワカリズライのだけど、ローテンブルグ名物なお菓子「シュネーバル(Schneeball)」直訳すると「雪玉」というお菓子
プレッツェルの生地のようなモノが玉状になってて、その上にチョコとか砂糖とかがコーティングされてて、イロイロな種類が売られていた。大きさはグーの大きさ(握りこぶしくらい)のモノがあちらこちらで売られていて、ディスプレイされているこのお菓子がとっても可愛らしかった
小さいサイズのモノもあったので購入。お味は素朴な感じ。。
ローテンブルグの名物とあったので、ココでしかナイのかと思いきや…ディンケルスビュールでも見かける


×××××××××× 2010.3.5更新 ××××××××××

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ヨーロッパ旅行*3日目。「ヴィース教会」*15 

2009/10/17 Sat. 
*Travel in Europe

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ヴィース教会へ向け移動とともに、景色もアルプスに近づいてる事を意識させるような風景へとかわるとともに…なんと ̄◇ ̄!雪が降り出した。。
同じツアーで南の奄美大島から参加の皆さんは、この雪に大喜びっ
出発時の札幌、あんなに暖かだったのにぃ…雪だなんて想定外もイイところ。。アリエナイ

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そんな雪を横目で眺めていたら…到着っ
ココ、ヴィース教会は世界遺産に登録されている場所
ちなみに、「ヴィース教会」とは「草原の教会」という意味で、この教会が有名なのは、18世紀に起こった「ヴィースの奇跡」といわれる伝説から建てられたカトリック教会だからだそう…。

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到着して外から見た教会は、大草原にぽつんと建つ白い教会普通な感じだった。。
でも中に入ってビックリっ。。素敵ィ!ステキぃーっ
扉を開けてすぐ目に飛び込んでくる豪華なロココ調の装飾に…心奪われるっ(*≧ε≦*)
どこを見てイイかワカラクなるくらい、天井から壁へ。。素晴らしいと、ともになんだか…とってもありがたぁーい気持ちイッパイになる

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なにかをお祈りして祈願するためなのか…よくワカラナイのだけど。。夫がロウソクを1本購入しかも、証拠写真じゃないケド指差してデジカメ撮影催促
なにか、御利益あるとイイけどね。。( ̄m ̄*)

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天気がイマイチで寒くって教会の外の大草原を散策デキナクッテ残念だったケド、教会の外の大きな木に触れてみたりして…なんだか心がリフレッシュとともに何か大きなパワーを頂いた気持ちになれる場所だった


×××××××××× 2010.3.3更新 ××××××××××

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ヨーロッパ旅行*3日目。「ディンケルスビュール」*14 

2009/10/17 Sat. 
*Travel in Europe

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ランチの後、まるでおとぎの国の絵本から飛び出したような街だったローテンブルグにサヨナラ~
時間がナクッテ…もっと見たい。居たい。な気持ちで、後ろ髪ひかれつつも次なる目的地、ディンケルスビュールへロマンチック街道をバスで移動
「ロマンチック街道」どんなにロマンチックな道なのかと思いきや「ローマへの巡礼の道」の意味だとか。
もともとはローマ人たちによって作られた街道で、ローマへの道路網の一環として整備された道らしく…私の思い描いていた道とはちょっと意味合いが違った。。(* ̄▼ ̄*)
景色はのどかで、私たち北海道人には見なれた風景まるで美瑛か富良野か?っていうような風景だった

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バスで約45分の移動後「ディンケルスビュール」に到着
ココも城壁で囲まれた街。バスを降りて城壁内へ入る門の前の池でカモさん達のお出迎え

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ディンケルスビュールの街の中心部ココの街並みも可愛らしい~
イロイロ説明を聞いていたのだけど…今となっては、どこがどこやら?
でも、素敵な街並みとりあえず…あっちこっちと一生懸命カメラでパチパチ撮ったぞぅー!的な

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しばしの散策後、ココで用を足し次の目的地へ移動となるのだけどバス駐車場近くの無料のお手洗いトイレのスペースはかなり広いのに、男女1ヶ所ずつしかナイ今回の参加人数、女性の数の方が圧倒的に多いで、かなりの時間がかかった
こんな時、女性って大変っ人数も多いけど、用を足す時間も男の人よりも脱ぎ着するのに時間がかかるもんね。。( ̄‥ ̄)=3

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トイレを済ませた後、再びロマンチック街道を次なる目的地ヴィース教会へ移動となる。
ヴィース教会へはバスで約4時間の移動
途中のトイレ休憩で寄ったスタンドで買ったお菓子「Toffifee」キャラメルの器にチョコとナッツが入ったチョコレート (≧3≦)コノお菓子が美味しかったぅ~


×××××××××× 2010.2.15更新 ××××××××××

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ヨーロッパ旅行*3日目。「ローテンブルグでランチ」*13 

2009/10/17 Sat. 
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お土産やさんに集合後、ランチのお店へ移動
城壁に囲まれた街ローテンブルグのガルゲン門を出てすぐのレストラン↑↓でのランチ

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小雨が降ってて、ちょっと肌寒い日だったケドソーセージには、やっぱりビールでしょっ
…ってことで、ヴァイツェンビールを迷わず注文っ

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ランチのコースメニューニュルンベルグ風ソーセージ、温野菜、ババロア
ソーセージと一緒だった温野菜、酢キャベツかと思いきや…調べてみたらザワークラウト」というキャベツの漬物で酢は使われてナカッタ。。
酸っぱいモノ大好きな私は、コレがとっても美味しく頂けました。
ソーセージは言うまでもナク(≧3≦)ビールと一緒でとっても美味しかったぅ
キャベツと共に付け合わせのマッシュポテト食べながら思った。。 ̄◇ ̄!
そういえば…朝食以外のコース料理でパンってナカッタなぅぅ
後で聞くところによると、ドイツでは朝にしかパンは出てこないのが普通らしいとか。。
普段、ご飯だったりパンだったりが…必ず登場する食事をしているので、なんとなくコノ炭水化物が出てこない食事が物足りなく感じたりもしたなぅぅ(* ̄▼ ̄*)お腹は充分物足りてたんだケド

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↑ランチのお店に行く途中で見つけた道路標識日本語だよ。。
この後、バスで「ロマンチック街道」をディンケルスビュールへ向けて移動となる。


×××××××××× 2010.2.10更新 ××××××××××

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ヨーロッパ旅行*3日目。「ローテンブルグ③」*12 

2009/10/17 Sat. 
*Travel in Europe

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ブルグ公園から街の中心部へ戻り、お土産屋さんへ移動みずたまこ
この後、自由行動葉マルクト広場にある「からくり時計↑」のからくりを見られるのが次は11時。それを見てから5分後に解散したお土産やさんに集合となる。
約1時間の自由時間。。っと言う間に過ぎる。。ジカンニカギリガアリマスがコダマする

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まずは1番の目的市庁舎の上の街並みを一望できる展望台に登る。
ココの展望台は有料。。確か1ユーロだったような。。。記憶…曖昧っ(* ̄▼ ̄*)
↑市庁舎の中から見る街並み素敵ぃ~♪なんて眺めながらの階段、上に行くにつれて険しくなる。。
↓こんな急な階段を上がって。。フィニッシュな所はもっと険しい階段だった。。

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狭くて急なハシゴのような階段を登って出た展望台とっても可愛らしい街並みが一望できて素敵っ
ぱらぱらと小雨が降ってるからか?私たちの貸し切り展望台
とりあえず、傘をさす間もナイくらいあっちこっちとカメラぱちぱち撮影後、超特急で景色を堪能して退散となる…(* ̄▼ ̄*)

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この狭くて小さなスペースの展望台真ん中に大きな鐘が↑あった。
帰りももちろん、狭くて急なハシゴのような階段を降りるのだけど…登る時以上に怖かった。。なんたって登ってきた時のスタイルで降りなくちゃいけないんだもの。。。
でも、そんな大変な思いをしてでも見る価値があるくらい素敵な眺めだった

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この後、ちょこっと買い物しながら街を散策時間がという間に過ぎる。。( ̄‥ ̄)=3
振り返ってみれば。。予期せぬ寒波が(100年ブリ)やってきているという事を聞いて、驚きこれからへ向けて防寒着(下着)を探してみたりしてたのが時間を無駄遣いしちゃった原因だったかな
日本のようにコンビニなんてないし…小さいスーパーのようなお店を見つけてみたけど。。探してるモノは置いてなかったし。。。( ̄ε ̄@)
この寒波、異常気象らしく…そういえば、昨夜から今朝にかけてのテレビでドイツ語なので何を言ってるのかワカラナイけど、雪の中に車が突っ込んでるそんな映像が繰り返し放送されてたっけ。。
その寒波の話を聞いたココでは、まだその寒さ甘くみてた私たちなのであった。。


×××××××××× 2010.2.8更新 ××××××××××

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