2010.09.26 (Sun)
戦国BASARA弐 第12話「蒼紅決死戦! 激闘の果てに吹く風の音よ!!」
「この天下、てめぇにだけは死んでも渡せねえ!」
秀吉との最終決戦…!!
それぞれの対決の行方は――…
【第12話 最終話あらすじ】
豊臣秀吉の台頭により日ノ本に再び訪れた戦国乱世……。その全国を巻き込む大戦が遂に、決着の刻を向かえる。揺るぐことのない信念を胸に、六爪を解き放った政宗。志を同じくする仲間と共に、槍を振るう幸村。己の信念を曲げてまで、旧友の説得に臨む慶次。若き武将たちは貫くべき思いを抱き――それぞれの戦うべき場所に立つ!!
筆頭vs秀吉、幸村vs毛利、小十郎vs半兵衛!!
それぞれの決戦がついに始まる…!!
幸村vs毛利!
お館様に動くなと言う幸村の伝言が佐助より届けられる事に!
上杉、伊達が窮する時は そちらに向かって欲しいし、毛利の要塞が現れたのなら命運尽きたと思ってくれと言う事だけど
このまま今生の別れにするつもりは無いし、小山田や失った者の魂に誓って必ず成し遂げてみせるとやる気を見せる幸村!
色々とふっ切れ乗り越えた事で 大きく成長した感じですね!
お館様もこの時を待っていたようですし、嬉しい成長になったようでw
幸村と筆頭に 若き力をもってこの試練を乗り越えて見せろと言うお館様が良いですね!!
日輪が迫りくる中 大阪侵攻を食い止めるべく幸村は要塞へと乗り込んで行く!!
しかし、毛利にとっては捨て駒、興味は無いと言い捨てられちゃいましたね(苦笑)
相変わらず部下を駒扱いで、いくら死んでも構わぬから討ち取れとか鬼畜だw
進路の先に村がある事に気付いた幸村は、一人で日輪を止めようと立ち向かう…!!!
「折れぬ!! 魂の槍は折れぬぞぉお!!」
二槍で振るい、日輪を力づくで止める幸村――!!
折れぬでないわ!とか 物凄い迫力でしたね!
これにはさすがの毛利もビックリしたようでw
「これぞ真の捨て駒、捨て駒としての理想
我の捨て駒共にも見習わせたいものよ」
…って、最後まで捨て駒扱いは変わらずですか(苦笑)
「捨て駒は捨て駒らしく無様に散るが良い」
そのまま毛利に向かって行った幸村だけど…
ソーラーレイのシステムに磔にされちゃいましたね
さらに起動させられたものだから、焼け焦げちゃう~(汗)
空を駆け抜け 大地を焦がす、真田幸村 立ち止まる事無し――!
「我が魂、燃え尽きる事なし!!」
と言う事で、灼熱の太陽よりも熱く燃え盛る幸村ww
そのまま 一気に毛利を倒し 日輪を破壊…!!!
見事に毛利を止めちゃいましたね!
計算違い…と言う事で、アッサリやられてしまった毛利ですが
どうせならアニキとのバトルが見たかったので残念です…
小十郎vs半兵衛!
半兵衛の前に立ちはだかった小十郎!!
いきなり本気モードな感じで迫力あり過ぎるww
一蹴りで馬ごと兵を吹きとばしたりと 小十郎が凄かったー!
次々と殴り、蹴り飛ばしていったり、体中ビリビリさせる小十郎がカッコ良い♪
蹴った相手の刀を取って使ったりと 小十郎の見せ場がたくさんでしたねw
あっと言う間に半兵衛以外の兵を倒した小十郎!!
黒龍の刻印は 副将としての誓いではなく 己の内にある狂気を封じる為のもの
小十郎が常に冷静でいられるのは刻印のおかげでもあったのですね~
元々はけっこう気性が荒いタイプと言う事ですかw
君に捧げる命は無いと半兵衛も刀を抜き、ぶつかり合う両者!
「悔しいけれど、政宗君の事は
天性の竜だと認めざるを得ない」
ここにきて筆頭の事を認めた半兵衛、秀吉の強さは確かだけど
それ以上に計り知れない何かを感じ、必ず仇名す存在になると…!
しかし、戦いの最中 吐血した半兵衛――!!
それでも容赦はしないと言う小十郎、それだけ筆頭の背中の一太刀にご立腹なわけですよね
最後に懐に持っていた 筆頭の折れた六爪の一振りで決着を!
最後は崖の上から落ちて行く…と言う 良くあるパターンで半兵衛の見納めとなりました(苦笑)
筆頭vs秀吉!
「てめぇとは楽しいパーリィになりそうもねぇ
のれねぇパーリィは とっとと終わらせるに限るってこった!」
六爪を解き放ち秀吉に向かって行った筆頭だけど……
いきなり思いっきり吹き飛ばされていたりと かなり押され気味の筆頭が(汗)
相変わらずバトルになると 一気に秀吉のサイズが大きくなってるしw
いつかと同じく首元締め上げられ、更に頭を鷲掴みにされてしまった筆頭ー!!
兜まで割られて一方的にやられっぱなしでしたね(汗)
それでも何度も立ち上がる筆頭…!!
見えもしない海の先を眺める前に、足元を見やがれと言う筆頭だけど
もう膝がガクガクで、立ってるものやっという状況なのが…
再び秀吉に叩きつけられる事になりましたが、その一撃で小田原城が崩壊してるし(苦笑)
圧倒的な力の差を見せつけられた感じでしたが、それでも立ち上がった筆頭!!
瓦礫の中から立ち上がり、ニヤリと笑みを浮かべた筆頭がカッコ良かったです!
六爪はボロボロになってしまいましたが、手元には小十郎の刀が!!
小十郎は筆頭の六爪の一振りで半兵衛を倒しましたが
筆頭は小十郎の刀で秀吉と最後の戦いと言う事ですか!!
秀吉にだけは死んでも天下は渡せないと言う筆頭!
掲げた刀に刻まれた刻印の文字が光るのがカッコ良かったです
「お固く考えるなよ、守るべきものさえ分かってりゃぁ
たいていの事は何とかなるもんだ you see?」
と言う筆頭だけど、理解出来ぬとばかりに秀吉は怒り心頭なようで(苦笑)
ここから一気に最後のぶつかり合いに突入した両者!!
久し振りに見た 奥州筆頭…と名乗るシーンが良いですね
まさに最後の力を振り絞って秀吉とぶつかった筆頭!
最後まで秀吉は拳での戦いでしたが、筆頭の攻撃を受けて勝負あり!!
筆頭が最後まで一人で戦い抜きましたね!
ようやくお楽しみのパーリィに繰り出せると言って、そのまま倒れちゃいましたが(汗)
全てが終わり、慶次のもとへとやってきた秀吉と半兵衛!
…って、結局2期では慶次の立ち位置が定まらないまま終わってしまった感じが…
最後まで秀吉止めようと奔走していただけだったような(汗)
久し振りに3人が揃った、また昔の様に…と思った慶次に
人はいつまでも変わらずにはいられない、真に強い国を作ろうとするのなら、弱さに繋がるものは全て排除しないといけないと結局 考えを変える事は出来なかったようで…
気になっていた例のお守り、やはり夢吉は秀吉に届けにいったのですね!
しかし、自分が持つ資格は無いから持っていてやってくれと 再び慶次の元へ…
しっかり胸元に入れていたあたり 秀吉にとっても大切なものには変わりないのかな?
このお守りの経緯に関しては 触れられないままになってしまったのが残念です
そう言えば、謙信vs石田三成、島津のじっちゃんvsホンダムのシーンもチラリとありましたね!
三成と家康のセリフも少し聞けたので良かったですw
これはやはり3期も考えてくれていると言う事で良いのでしょうか?
取り合えず、これで秀吉の時代は終わる事に――…
OPでは 秀吉に筆頭&幸村で立ち向かっていくシーンがあったので
最後には幸村が駆け付けて来てくれるのかと思いきや…
結局は筆頭一人で倒す事になっていたのが(苦笑)
いつかまた あいまみえる日を…と言い目を閉じた幸村にかわり
目を開けて秀吉に向かう事になった筆頭のシーンはありましたけど
やはりこの二人の共闘が見たかったなと!
今期は二人のやり取りがほとんどなくて残念でした~
最終回に出番がなくて寂しかったアニキですが
大阪城で部下としっかり再会する事ができたようですね!!
富嶽を再建して 再び瀬戸内の海へ!
筆頭とのやり取り もっと見てたかったなぁ~
前回約束した通り、海の上でのパーリィが楽しみですw
それにしても、慶次は結局 いままで通りな感じなのですね
うーん、何だか慶次に関しては色々と不満事が…(苦笑)
最後にお館様と再会して熱いやり取りをする幸村が見れましたねw
今回の一件は幸村にとっては意味のある経験になったでしょうし
これからますます成長して強くなってくれそうですね、筆頭とのバトルが楽しみです!
殴り合いも以前よりも凄い事になっていたような(苦笑)
そして、越後の謙信の所には島津のじっちゃんと宮本武蔵の姿が!
直江と戦ってたりと何やら面白い事になってましたねw
そろそろ誰かがパーリィを始める頃――
再び戦の世になる、その前に奥州を立て直したりと退屈してる暇は無い…!!
「竜の天下 拝ませてやらねぇとな
その日まで またこの背中預けるぜ
覚悟は良いか 小十郎」
小十郎とのやり取りが良いですね、これからは小十郎も傍にいるし大丈夫ですよね!
最後にカッコ良く決めた筆頭!!
パーリィはまだまだ終わらない…!
2期は筆頭が楽しそうにパーリィをする場面が少なかったのが残念ですが
劇場版の制作決定、2011年公開予定という事で
こちらでは おおいにパーリィを楽しむ筆頭が見れるのでしょうかww
完全オリジナルと言う事で、どんな話なのか気になります!
…てっきり3期決定かと思ったのに(ぁ)
スタッフ、そしてキャストの皆さま、1クールお疲れさまでした!
TB・コメントでお世話になったブログの皆さま ありがとうございました!
http://flanpoemega.blog42.fc2.com/tb.php/1545-b839b889
http://sumi4460.blog63.fc2.com/tb.php/2411-ff83b94f
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秀吉との最終決戦…!!
それぞれの対決の行方は――…
【第12話 最終話あらすじ】
豊臣秀吉の台頭により日ノ本に再び訪れた戦国乱世……。その全国を巻き込む大戦が遂に、決着の刻を向かえる。揺るぐことのない信念を胸に、六爪を解き放った政宗。志を同じくする仲間と共に、槍を振るう幸村。己の信念を曲げてまで、旧友の説得に臨む慶次。若き武将たちは貫くべき思いを抱き――それぞれの戦うべき場所に立つ!!
筆頭vs秀吉、幸村vs毛利、小十郎vs半兵衛!!
それぞれの決戦がついに始まる…!!
幸村vs毛利!
お館様に動くなと言う幸村の伝言が佐助より届けられる事に!
上杉、伊達が窮する時は そちらに向かって欲しいし、毛利の要塞が現れたのなら命運尽きたと思ってくれと言う事だけど
このまま今生の別れにするつもりは無いし、小山田や失った者の魂に誓って必ず成し遂げてみせるとやる気を見せる幸村!
色々とふっ切れ乗り越えた事で 大きく成長した感じですね!
お館様もこの時を待っていたようですし、嬉しい成長になったようでw
幸村と筆頭に 若き力をもってこの試練を乗り越えて見せろと言うお館様が良いですね!!
日輪が迫りくる中 大阪侵攻を食い止めるべく幸村は要塞へと乗り込んで行く!!
しかし、毛利にとっては捨て駒、興味は無いと言い捨てられちゃいましたね(苦笑)
相変わらず部下を駒扱いで、いくら死んでも構わぬから討ち取れとか鬼畜だw
進路の先に村がある事に気付いた幸村は、一人で日輪を止めようと立ち向かう…!!!
「折れぬ!! 魂の槍は折れぬぞぉお!!」
二槍で振るい、日輪を力づくで止める幸村――!!
折れぬでないわ!とか 物凄い迫力でしたね!
これにはさすがの毛利もビックリしたようでw
「これぞ真の捨て駒、捨て駒としての理想
我の捨て駒共にも見習わせたいものよ」
…って、最後まで捨て駒扱いは変わらずですか(苦笑)
「捨て駒は捨て駒らしく無様に散るが良い」
そのまま毛利に向かって行った幸村だけど…
ソーラーレイのシステムに磔にされちゃいましたね
さらに起動させられたものだから、焼け焦げちゃう~(汗)
空を駆け抜け 大地を焦がす、真田幸村 立ち止まる事無し――!
「我が魂、燃え尽きる事なし!!」
と言う事で、灼熱の太陽よりも熱く燃え盛る幸村ww
そのまま 一気に毛利を倒し 日輪を破壊…!!!
見事に毛利を止めちゃいましたね!
計算違い…と言う事で、アッサリやられてしまった毛利ですが
どうせならアニキとのバトルが見たかったので残念です…
小十郎vs半兵衛!
半兵衛の前に立ちはだかった小十郎!!
いきなり本気モードな感じで迫力あり過ぎるww
一蹴りで馬ごと兵を吹きとばしたりと 小十郎が凄かったー!
次々と殴り、蹴り飛ばしていったり、体中ビリビリさせる小十郎がカッコ良い♪
蹴った相手の刀を取って使ったりと 小十郎の見せ場がたくさんでしたねw
あっと言う間に半兵衛以外の兵を倒した小十郎!!
黒龍の刻印は 副将としての誓いではなく 己の内にある狂気を封じる為のもの
小十郎が常に冷静でいられるのは刻印のおかげでもあったのですね~
元々はけっこう気性が荒いタイプと言う事ですかw
君に捧げる命は無いと半兵衛も刀を抜き、ぶつかり合う両者!
「悔しいけれど、政宗君の事は
天性の竜だと認めざるを得ない」
ここにきて筆頭の事を認めた半兵衛、秀吉の強さは確かだけど
それ以上に計り知れない何かを感じ、必ず仇名す存在になると…!
しかし、戦いの最中 吐血した半兵衛――!!
それでも容赦はしないと言う小十郎、それだけ筆頭の背中の一太刀にご立腹なわけですよね
最後に懐に持っていた 筆頭の折れた六爪の一振りで決着を!
最後は崖の上から落ちて行く…と言う 良くあるパターンで半兵衛の見納めとなりました(苦笑)
筆頭vs秀吉!
「てめぇとは楽しいパーリィになりそうもねぇ
のれねぇパーリィは とっとと終わらせるに限るってこった!」
六爪を解き放ち秀吉に向かって行った筆頭だけど……
いきなり思いっきり吹き飛ばされていたりと かなり押され気味の筆頭が(汗)
相変わらずバトルになると 一気に秀吉のサイズが大きくなってるしw
いつかと同じく首元締め上げられ、更に頭を鷲掴みにされてしまった筆頭ー!!
兜まで割られて一方的にやられっぱなしでしたね(汗)
それでも何度も立ち上がる筆頭…!!
見えもしない海の先を眺める前に、足元を見やがれと言う筆頭だけど
もう膝がガクガクで、立ってるものやっという状況なのが…
再び秀吉に叩きつけられる事になりましたが、その一撃で小田原城が崩壊してるし(苦笑)
圧倒的な力の差を見せつけられた感じでしたが、それでも立ち上がった筆頭!!
瓦礫の中から立ち上がり、ニヤリと笑みを浮かべた筆頭がカッコ良かったです!
六爪はボロボロになってしまいましたが、手元には小十郎の刀が!!
小十郎は筆頭の六爪の一振りで半兵衛を倒しましたが
筆頭は小十郎の刀で秀吉と最後の戦いと言う事ですか!!
秀吉にだけは死んでも天下は渡せないと言う筆頭!
掲げた刀に刻まれた刻印の文字が光るのがカッコ良かったです
「お固く考えるなよ、守るべきものさえ分かってりゃぁ
たいていの事は何とかなるもんだ you see?」
と言う筆頭だけど、理解出来ぬとばかりに秀吉は怒り心頭なようで(苦笑)
ここから一気に最後のぶつかり合いに突入した両者!!
久し振りに見た 奥州筆頭…と名乗るシーンが良いですね
まさに最後の力を振り絞って秀吉とぶつかった筆頭!
最後まで秀吉は拳での戦いでしたが、筆頭の攻撃を受けて勝負あり!!
筆頭が最後まで一人で戦い抜きましたね!
ようやくお楽しみのパーリィに繰り出せると言って、そのまま倒れちゃいましたが(汗)
全てが終わり、慶次のもとへとやってきた秀吉と半兵衛!
…って、結局2期では慶次の立ち位置が定まらないまま終わってしまった感じが…
最後まで秀吉止めようと奔走していただけだったような(汗)
久し振りに3人が揃った、また昔の様に…と思った慶次に
人はいつまでも変わらずにはいられない、真に強い国を作ろうとするのなら、弱さに繋がるものは全て排除しないといけないと結局 考えを変える事は出来なかったようで…
気になっていた例のお守り、やはり夢吉は秀吉に届けにいったのですね!
しかし、自分が持つ資格は無いから持っていてやってくれと 再び慶次の元へ…
しっかり胸元に入れていたあたり 秀吉にとっても大切なものには変わりないのかな?
このお守りの経緯に関しては 触れられないままになってしまったのが残念です
そう言えば、謙信vs石田三成、島津のじっちゃんvsホンダムのシーンもチラリとありましたね!
三成と家康のセリフも少し聞けたので良かったですw
これはやはり3期も考えてくれていると言う事で良いのでしょうか?
取り合えず、これで秀吉の時代は終わる事に――…
OPでは 秀吉に筆頭&幸村で立ち向かっていくシーンがあったので
最後には幸村が駆け付けて来てくれるのかと思いきや…
結局は筆頭一人で倒す事になっていたのが(苦笑)
いつかまた あいまみえる日を…と言い目を閉じた幸村にかわり
目を開けて秀吉に向かう事になった筆頭のシーンはありましたけど
やはりこの二人の共闘が見たかったなと!
今期は二人のやり取りがほとんどなくて残念でした~
最終回に出番がなくて寂しかったアニキですが
大阪城で部下としっかり再会する事ができたようですね!!
富嶽を再建して 再び瀬戸内の海へ!
筆頭とのやり取り もっと見てたかったなぁ~
前回約束した通り、海の上でのパーリィが楽しみですw
それにしても、慶次は結局 いままで通りな感じなのですね
うーん、何だか慶次に関しては色々と不満事が…(苦笑)
最後にお館様と再会して熱いやり取りをする幸村が見れましたねw
今回の一件は幸村にとっては意味のある経験になったでしょうし
これからますます成長して強くなってくれそうですね、筆頭とのバトルが楽しみです!
殴り合いも以前よりも凄い事になっていたような(苦笑)
そして、越後の謙信の所には島津のじっちゃんと宮本武蔵の姿が!
直江と戦ってたりと何やら面白い事になってましたねw
そろそろ誰かがパーリィを始める頃――
再び戦の世になる、その前に奥州を立て直したりと退屈してる暇は無い…!!
「竜の天下 拝ませてやらねぇとな
その日まで またこの背中預けるぜ
覚悟は良いか 小十郎」
小十郎とのやり取りが良いですね、これからは小十郎も傍にいるし大丈夫ですよね!
最後にカッコ良く決めた筆頭!!
パーリィはまだまだ終わらない…!
2期は筆頭が楽しそうにパーリィをする場面が少なかったのが残念ですが
劇場版の制作決定、2011年公開予定という事で
こちらでは おおいにパーリィを楽しむ筆頭が見れるのでしょうかww
完全オリジナルと言う事で、どんな話なのか気になります!
…てっきり3期決定かと思ったのに(ぁ)
スタッフ、そしてキャストの皆さま、1クールお疲れさまでした!
TB・コメントでお世話になったブログの皆さま ありがとうございました!
http://flanpoemega.blog42.fc2.com/tb.php/1545-b839b889
http://sumi4460.blog63.fc2.com/tb.php/2411-ff83b94f
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2010.09.19 (Sun)
戦国BASARA弐 第11話「覇走豊臣大本隊! 本気の慶次、断腸の抜刀!!」
「貴方様の背中、必ずやこの小十郎がお守りする!」
ようやく小十郎が戻って来たー!
小十郎は半兵衛、筆頭は秀吉の所へ向かう…! それぞれ決戦の場へ!
【第11話 あらすじ】
豊臣の手の内を探るべく、大坂城に忍び込んだ佐助とかすが。すでに何者かが潜入した形跡を発見し鉢合わせを警戒する中、作戦室にて驚くべき企てを知る。敵軍の差し向けられた先にいる自軍を心配するが、そこに突如激しい襲来を受ける……!!
小十郎に決断を迫る半兵衛、選択は二つに一つだと言うけど
三つ目の選択肢、松永と半兵衛の罠を突破して伊達が豊臣を討つ!と言うのもあると言う小十郎は、冷静に状況を分析しているようで流石ですね!
半兵衛が出立した後、そんな小十郎を助けたのは佐助でした!!
豊臣の軍略の高さに、直接踏み込んで本当の手の内を探ろうとしていた様で
そのついでに借りにしておくよって助けてくれるとはww
残された戦略を確認する小十郎と佐助達、豊臣の動きを読む事が出来ましたね
記されていたのは文字通りの総力戦、毛利と半兵衛が互いに利用し合っていたり
さらに上杉の背後から狙ったりと かなりの戦略のようで!
早速それぞれが動こうとした所で、丸腰じゃ…と佐助が小十郎に刀を渡そうとしたら
その刀を狙って同じく忍び込んでいた風魔と対峙する事に!!(汗)
かすがに飛行忍具を渡して知らせに行けと 戦いを引き受ける佐助がカッコ良いw
しかし、松永に雇われている風魔の狙いは
佐助が何気なく手に取っていた刀だったんですよね(苦笑)
それを小十郎に指摘されて 早く言ってよと投げ捨てる佐助がw
取り合えず この騒動の隙に無事に抜け出す事が出来た小十郎!!
おぉ、やっと小十郎が自由の身になりましたよ!!
城を後にする前に、掴まっていたアニキの部下たちをしっかり解放してくれてるしw
筆頭とアニキは再び松永と対峙…!!
しかし、二人が何処へ行こうとも関係無いと言う感じで(苦笑)
最初から豊臣につく気なんて さらさら無かったと言う訳ですか…
最初の報酬としてもらった刀と 今回 風魔が盗んできた刀、この二つの刀を手に入れる事が最初から松永の思惑だったのですね
自分を信用してない者との約束は直ぐに忘れるとかww
刀を手に入れたら 風魔とさっさと姿を消しちゃいましたね、これで松永の出番も終わりかな
「政宗様!!」
「…小十郎」
ついに筆頭と小十郎の再会!! ここまで長かったw
大阪城に捕まっていたアニキの部下達を解放した事により、どうやら大暴れしているようですね 人数的には豊臣の方が多いから直ぐに駆けつけてやってくれとアニキに伝えた小十郎!
本当なら一緒に小田原まで言って豊臣倒すのを手伝って欲しい所ですが…
このまま部下を放っておくわけにもいかないから アニキとは此処でお別れですか(涙)
可愛い部下の為に大阪城へ!!
そのあと小田原に駆けつけたところで戦いは終わってるだろうと言う事で
「独眼竜、くたばるなよ」
筆頭を見送り 再会の約束をしたアニキ!
「次は海の上のパーリィと洒落こもうぜ Good ruck!」
やっぱりこの二人のコンビは良いですね、ぜひともまた再会して欲しいです♪
二人の共闘 もっと見たかったなぁ~
「良く戻った」
此度の失態…と言う小十郎に、そんな事はどうでも良いと言う筆頭
小十郎が戻って来てくれただけで十分なんですよねw
西から毛利の要塞・日輪が迫り、それを乗っ取った後に三方より関東を制圧統べく小田原へ向かった豊臣軍、数に劣る以上 本隊を討つしかないと言う事ですが…
せっかく再会した小十郎がまたしても一人別行動を取る事になっちゃいましたね
改めて小十郎に背中を預けると言う筆頭が良かったです!
筆頭の背中の太刀傷、秀吉ではなく半兵衛が付けたものと気付いた小十郎
そのお礼も含めて 半兵衛を倒すつもりのようですね…
毛利の要塞を奪うべく移動を続ける半兵衛
落とすのに大軍も戦も必要無いし、人望のない毛利一人が倒れれば、家臣たちは大人しく豊臣に下る事になると随分と余裕な感じですねw
それもそのはず、毛利の側近だった赤川は 豊臣の間者だったのですか!(汗)
要塞・日輪を手に入れるのに自信満々だったのは 毒を盛って…と言う作戦だったようで…
しかし、流石は毛利と言うべきか、それに気付いた上で 半兵衛の捨て駒だった赤川を上手く利用していたと言う事ですか、なかなかの黒さですね(汗)
毒入りの酒を持ってきた所をアッサリと斬り捨てちゃいました!!
策士二人の戦いは 毛利の方が上手だったと言う事になるのかな??
そんな毛利の要塞を止めるべく馬を走らせる幸村!!
ようやくふっ切れた事で 良い顔つきになってましたね!
今まではお館様の背中を追うばかりで、お館様の望む未来を共に見ていた訳ではなかった
志を同じくして同じ明日を見ているからこそ、共に滾り猛り戦う事が出来るのだと!
お館様の教えがようやく理解出来始めた幸村、ここから更に成長してくれそうですね!
幸村の活躍も楽しみにしたいと思います!
毛利を亡き者にして要塞・日輪を譲り受けるつもりだった半兵衛の計画は失敗
合流地点で待っていた豊臣軍は 主砲で一気に消し飛んだ―!!
ちょっ、何だか富嶽よりもはるかに凄い火力なんですけどwww
しかし、ここにきて半兵衛の詰めの甘さが露呈してきた感じが
毛利ごとき…と甘く見過ぎていたようですね(苦笑)
そして、小田原へと進軍する秀吉の前に立ちはだかった慶次!!
ついに刀を抜いて… 秀吉との勝負になるのかと思いきや
結局 またしても相手にされる事はなく そのまま吹き飛ばされる羽目に…(苦笑)
サブタイで断腸の抜刀 とか言ってるのに、直ぐに刀捨ててるしww
秀吉を止めようとするのは良いけど、力にだけ頼る秀吉に対して
自分の弱さをしらなければ 人は本当の意味で強くはなれない――
大切なものは 弱みにもなるけど、何よりも人を強くするものでもある…
最後の最後まで説得作戦に出ましたけど…
何だか秀吉の方は慶次なんて眼中にないって感じでしたよね(苦笑)
そんな慶事に声を掛けてくれたのは筆頭でしたw
いつになったら本気で刀を振るのかと訊ねられたけど、いつでも本気だと…
何でもかんでも力でねじ伏せたら争いは終わらない
少しでも心を交わしたら 傷つけたくなくなるものだと言う慶次だけど
やはり 筆頭達とは考え方がちょっと違うようですね
慶事が逃げずに立ち向かった事には評価した筆頭だけど…昔は良い奴だったなんた話は聞かせてくれるなよって(苦笑)
「ノックアウトされちまったが 負け犬じゃねぇ」
気を利かせてか、慶次をそのまま寝かせておくように言った筆頭だけど
ノックアウトとか相変わらず面白いですw
まさに打ちのめされた慶次ですが、何だか一気に可哀想なキャラになったような(汗)
…そう言えば 無くなった例のお守りは 結局どうなってしまうのだろうか?
抗いようのない日輪の威力を目の当たりにした幸村!
でも、これをしっかり止めないとだめなんですよね
この先、幸村の采配次第で武田の騎馬隊だけでなく 島津のじっちゃんから預かった兵の命運がどうなるか決まる事になる訳ですが
お館様に頼る事無く、今度こそ自分の力で乗り越えてくれそうですね
色々と情報報告に来てくれた佐助にも頼もしくなったと言われましたし!
筆頭が生きている事を聞いて、更に頑張ってくれそうな感じがしますねw
どうやって毛利の要塞を止めるのか楽しみです!
要塞・日輪を譲り受け損ねた半兵衛の前に現れた小十郎!!
この二人の戦い どうなるのか気になる所ですね~
小十郎はやる気満々ですが、半兵衛は病気の影響が出たりするのかな??
そして、小田原へ向かった筆頭の一軍は…
どうやら普通の道じゃない所を通り 先回り出来たようですねww
「この独眼竜がまとめて頂いて 奥州伊達の天下統一だ」
勝った方が小田原城へ入れる…と言うことで 秀吉の前に立ちふさがった筆頭!!
二度命拾いをしたのを忘れたのかと言う秀吉に、取り損ねたのはそっちだろうと返す筆頭が良いですねw
「上等、こっちはいつでも死装束だ カモン!!」
ついに最終決戦が始まる――!!!
と言う事で 盛り上がってきましたね!!
最終決戦は秀吉vs筆頭がメインになるのでしょうか??
小十郎は半兵衛、幸村は毛利との戦いに!?
でもサブタイからすると 筆頭と幸村が共闘するシーンもあるのかな?
次回は最終回と言う事で、派手なパーリィをお願いします♪
NEXT⇒『蒼紅決死戦! 激闘の果てに吹く風の音よ!!』
小十郎と半兵衛の戦いも楽しみw
慶次は… 最後に何かしてくれないかなぁ~
筆頭と秀吉の戦いに期待です!
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ようやく小十郎が戻って来たー!
小十郎は半兵衛、筆頭は秀吉の所へ向かう…! それぞれ決戦の場へ!
【第11話 あらすじ】
豊臣の手の内を探るべく、大坂城に忍び込んだ佐助とかすが。すでに何者かが潜入した形跡を発見し鉢合わせを警戒する中、作戦室にて驚くべき企てを知る。敵軍の差し向けられた先にいる自軍を心配するが、そこに突如激しい襲来を受ける……!!
小十郎に決断を迫る半兵衛、選択は二つに一つだと言うけど
三つ目の選択肢、松永と半兵衛の罠を突破して伊達が豊臣を討つ!と言うのもあると言う小十郎は、冷静に状況を分析しているようで流石ですね!
半兵衛が出立した後、そんな小十郎を助けたのは佐助でした!!
豊臣の軍略の高さに、直接踏み込んで本当の手の内を探ろうとしていた様で
そのついでに借りにしておくよって助けてくれるとはww
残された戦略を確認する小十郎と佐助達、豊臣の動きを読む事が出来ましたね
記されていたのは文字通りの総力戦、毛利と半兵衛が互いに利用し合っていたり
さらに上杉の背後から狙ったりと かなりの戦略のようで!
早速それぞれが動こうとした所で、丸腰じゃ…と佐助が小十郎に刀を渡そうとしたら
その刀を狙って同じく忍び込んでいた風魔と対峙する事に!!(汗)
かすがに飛行忍具を渡して知らせに行けと 戦いを引き受ける佐助がカッコ良いw
しかし、松永に雇われている風魔の狙いは
佐助が何気なく手に取っていた刀だったんですよね(苦笑)
それを小十郎に指摘されて 早く言ってよと投げ捨てる佐助がw
取り合えず この騒動の隙に無事に抜け出す事が出来た小十郎!!
おぉ、やっと小十郎が自由の身になりましたよ!!
城を後にする前に、掴まっていたアニキの部下たちをしっかり解放してくれてるしw
筆頭とアニキは再び松永と対峙…!!
しかし、二人が何処へ行こうとも関係無いと言う感じで(苦笑)
最初から豊臣につく気なんて さらさら無かったと言う訳ですか…
最初の報酬としてもらった刀と 今回 風魔が盗んできた刀、この二つの刀を手に入れる事が最初から松永の思惑だったのですね
自分を信用してない者との約束は直ぐに忘れるとかww
刀を手に入れたら 風魔とさっさと姿を消しちゃいましたね、これで松永の出番も終わりかな
「政宗様!!」
「…小十郎」
ついに筆頭と小十郎の再会!! ここまで長かったw
大阪城に捕まっていたアニキの部下達を解放した事により、どうやら大暴れしているようですね 人数的には豊臣の方が多いから直ぐに駆けつけてやってくれとアニキに伝えた小十郎!
本当なら一緒に小田原まで言って豊臣倒すのを手伝って欲しい所ですが…
このまま部下を放っておくわけにもいかないから アニキとは此処でお別れですか(涙)
可愛い部下の為に大阪城へ!!
そのあと小田原に駆けつけたところで戦いは終わってるだろうと言う事で
「独眼竜、くたばるなよ」
筆頭を見送り 再会の約束をしたアニキ!
「次は海の上のパーリィと洒落こもうぜ Good ruck!」
やっぱりこの二人のコンビは良いですね、ぜひともまた再会して欲しいです♪
二人の共闘 もっと見たかったなぁ~
「良く戻った」
此度の失態…と言う小十郎に、そんな事はどうでも良いと言う筆頭
小十郎が戻って来てくれただけで十分なんですよねw
西から毛利の要塞・日輪が迫り、それを乗っ取った後に三方より関東を制圧統べく小田原へ向かった豊臣軍、数に劣る以上 本隊を討つしかないと言う事ですが…
せっかく再会した小十郎がまたしても一人別行動を取る事になっちゃいましたね
改めて小十郎に背中を預けると言う筆頭が良かったです!
筆頭の背中の太刀傷、秀吉ではなく半兵衛が付けたものと気付いた小十郎
そのお礼も含めて 半兵衛を倒すつもりのようですね…
毛利の要塞を奪うべく移動を続ける半兵衛
落とすのに大軍も戦も必要無いし、人望のない毛利一人が倒れれば、家臣たちは大人しく豊臣に下る事になると随分と余裕な感じですねw
それもそのはず、毛利の側近だった赤川は 豊臣の間者だったのですか!(汗)
要塞・日輪を手に入れるのに自信満々だったのは 毒を盛って…と言う作戦だったようで…
しかし、流石は毛利と言うべきか、それに気付いた上で 半兵衛の捨て駒だった赤川を上手く利用していたと言う事ですか、なかなかの黒さですね(汗)
毒入りの酒を持ってきた所をアッサリと斬り捨てちゃいました!!
策士二人の戦いは 毛利の方が上手だったと言う事になるのかな??
そんな毛利の要塞を止めるべく馬を走らせる幸村!!
ようやくふっ切れた事で 良い顔つきになってましたね!
今まではお館様の背中を追うばかりで、お館様の望む未来を共に見ていた訳ではなかった
志を同じくして同じ明日を見ているからこそ、共に滾り猛り戦う事が出来るのだと!
お館様の教えがようやく理解出来始めた幸村、ここから更に成長してくれそうですね!
幸村の活躍も楽しみにしたいと思います!
毛利を亡き者にして要塞・日輪を譲り受けるつもりだった半兵衛の計画は失敗
合流地点で待っていた豊臣軍は 主砲で一気に消し飛んだ―!!
ちょっ、何だか富嶽よりもはるかに凄い火力なんですけどwww
しかし、ここにきて半兵衛の詰めの甘さが露呈してきた感じが
毛利ごとき…と甘く見過ぎていたようですね(苦笑)
そして、小田原へと進軍する秀吉の前に立ちはだかった慶次!!
ついに刀を抜いて… 秀吉との勝負になるのかと思いきや
結局 またしても相手にされる事はなく そのまま吹き飛ばされる羽目に…(苦笑)
サブタイで断腸の抜刀 とか言ってるのに、直ぐに刀捨ててるしww
秀吉を止めようとするのは良いけど、力にだけ頼る秀吉に対して
自分の弱さをしらなければ 人は本当の意味で強くはなれない――
大切なものは 弱みにもなるけど、何よりも人を強くするものでもある…
最後の最後まで説得作戦に出ましたけど…
何だか秀吉の方は慶次なんて眼中にないって感じでしたよね(苦笑)
そんな慶事に声を掛けてくれたのは筆頭でしたw
いつになったら本気で刀を振るのかと訊ねられたけど、いつでも本気だと…
何でもかんでも力でねじ伏せたら争いは終わらない
少しでも心を交わしたら 傷つけたくなくなるものだと言う慶次だけど
やはり 筆頭達とは考え方がちょっと違うようですね
慶事が逃げずに立ち向かった事には評価した筆頭だけど…昔は良い奴だったなんた話は聞かせてくれるなよって(苦笑)
「ノックアウトされちまったが 負け犬じゃねぇ」
気を利かせてか、慶次をそのまま寝かせておくように言った筆頭だけど
ノックアウトとか相変わらず面白いですw
まさに打ちのめされた慶次ですが、何だか一気に可哀想なキャラになったような(汗)
…そう言えば 無くなった例のお守りは 結局どうなってしまうのだろうか?
抗いようのない日輪の威力を目の当たりにした幸村!
でも、これをしっかり止めないとだめなんですよね
この先、幸村の采配次第で武田の騎馬隊だけでなく 島津のじっちゃんから預かった兵の命運がどうなるか決まる事になる訳ですが
お館様に頼る事無く、今度こそ自分の力で乗り越えてくれそうですね
色々と情報報告に来てくれた佐助にも頼もしくなったと言われましたし!
筆頭が生きている事を聞いて、更に頑張ってくれそうな感じがしますねw
どうやって毛利の要塞を止めるのか楽しみです!
要塞・日輪を譲り受け損ねた半兵衛の前に現れた小十郎!!
この二人の戦い どうなるのか気になる所ですね~
小十郎はやる気満々ですが、半兵衛は病気の影響が出たりするのかな??
そして、小田原へ向かった筆頭の一軍は…
どうやら普通の道じゃない所を通り 先回り出来たようですねww
「この独眼竜がまとめて頂いて 奥州伊達の天下統一だ」
勝った方が小田原城へ入れる…と言うことで 秀吉の前に立ちふさがった筆頭!!
二度命拾いをしたのを忘れたのかと言う秀吉に、取り損ねたのはそっちだろうと返す筆頭が良いですねw
「上等、こっちはいつでも死装束だ カモン!!」
ついに最終決戦が始まる――!!!
と言う事で 盛り上がってきましたね!!
最終決戦は秀吉vs筆頭がメインになるのでしょうか??
小十郎は半兵衛、幸村は毛利との戦いに!?
でもサブタイからすると 筆頭と幸村が共闘するシーンもあるのかな?
次回は最終回と言う事で、派手なパーリィをお願いします♪
NEXT⇒『蒼紅決死戦! 激闘の果てに吹く風の音よ!!』
小十郎と半兵衛の戦いも楽しみw
慶次は… 最後に何かしてくれないかなぁ~
筆頭と秀吉の戦いに期待です!
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2010.09.12 (Sun)
戦国BASARA弐 第10話「復活の若き虎! 改造大要塞・日輪の脅威、東へ!!」
「どうだい ここは一つ
この長曾我部元親の加勢を受けちゃ」
松永のもとへ向かう筆頭にアニキも加勢!
そして、薩摩ではついに幸村が復活!?
【第10話 あらすじ】
目的を同じくする伊達軍と長曾我部軍が大坂へ進軍する最中、松永久秀より一通の書簡が届けられる。小十郎を助けるため、政宗は松永の元へ向かおうとするが―。一方、豊臣軍の侵攻を受ける九州・薩摩では、豊臣軍に押される幸村と武蔵が苦戦を強いられる中、さらなる追い討ちとして毛利軍が現れ……!
小十郎を人質に松永久秀に呼び出された筆頭!!
生きていた事にビックリする部下たちだけど、小十郎を取り戻す為に呼び出しに応じる気満々の筆頭は アニキに部下を預け 予定通り大阪へ攻めろと!
早速 馬に乗って一人で行こうとする筆頭を呼び止めるアニキ!
前回 松永の名前に反応していたけど、どうやらアニキも色々と因縁の関係のようですね!
…その辺りの詳しい事を是非お聞きしたいですがw
一筋縄ではいかない相手だし、二人なら早くケリが着くからと
加勢を申し出たアニキですが、一緒に戦ってくれるなら嬉しいなぁ!
それに、秀吉はアニキが生きてる事は知らないし、一泡吹かせる為にも
筆頭との布陣は捨てがたいし 捨てるには勿体ないと言うアニキ
どうやらアニキとの協力は筆頭も捨てがたいようで加勢を承諾!
その頃、薩摩では豊臣軍との戦いが開始されていました!!
宮本武蔵の作戦で敵を惹きつけ一気にボコる幸村達だけど…
まんまと同じ作戦で釣られる事になっちゃいましたね(苦笑)
豊臣の背後から現れたのは毛利軍…!!
大砲での一斉攻撃、更に海からも軍が押し寄せ 一気に状況は悪い方向へ(汗)
それでも何とか頑張る幸村だけど、またしても悩みに嵌り込んじゃいましたね…
相手も同じ人間なればこそ 振るう槍が鈍るのだとまたしても苦悩~
結局ふっ切れ無いまま槍を振るい続ける幸村だけど
そんな幸村とは対照的に、まだ傷も癒えきって無いのに豪快に戦う島津がw
島津のじっちゃん強い――!!
次々と吹き飛ばしていく島津に加勢する幸村!
そんな様子を見ていた毛利、寄せ集めにしては良く戦っていると言ってますが
どうやら この後も九州北端から別働隊が差し向けられる事になると…
だだの援軍ではなく、毛利を始末する命を受けての事みたいですが(汗)
この場で戦う兵たちを自分の勝利の為の捨て駒と斬り捨て安芸へと戻る毛利!
…半兵衛との読み合いはどちらが勝つのか気になる所です
どちらもそれぞれの動きを読んで行動してるようですが、どちらが上手か!
松永のもとへ向かう伊達・長曾我部軍!
まぁ、松永の事だから何か仕掛けているとは思いましたが
やはり手荒い歓迎となりましたね(苦笑)
途中で爆発に巻き込まれた筆頭とアニキ、道を寸断された形になりましたが…
もちろんこのくらい何て事ないですよね、馬で一飛びww
筆頭達が凄いのか馬が凄いのかって感じですが(苦笑)
爆破に巻き込まれながら部下が次々と脱落していってますけどね…
さすが筆頭とアニキ、このまま松永の所へ一気に飛んでったー!!
「申し訳無いのだが、竜の右目はここにはいない」
人を呼び出しておいて やっぱりこういう展開でしたか(苦笑)
まぁ、そう簡単にはいかないと思っていましたが
小十郎はそのまま大阪へ置いて来たようですね(汗)
まんまと引っ掛かってしまった形で、そのまま崖下へ…
ご苦労痛みいるって何ともムカツク感じですね~
小十郎を連れていかなかった事は半兵衛にも都合が良かったようですね
日ノ本統一とともに、世界をこじ開ける戦略に加わってつもりなのだと…
次の策もしっかり練っているようで 相変わらず抜け目ないですね(汗)
「元就君には そろそろご退場願おう」
と言う事で、半兵衛は毛利軍が作った富嶽 もとい日輪を手に入れるべく
秀吉は武田が動く前に小田原に入るべく、行動を開始!
…って、会話の中でチラチラ出て来てたキャラが気になるww
そして、今回も活躍が無かった慶次(苦笑)
やっぱり例のお守りは夢吉がどこか持っていって隠したんですかね?
何か考えがあってのことなのかなぁ??
そんな慶次の所へ 秀吉の本体が動き小田原へ向かったと教えてくれたかすが
このまま一気に関東を平定するつもりだと この気を逃したら…と言うことで
再び慶次も動き出す事になりましたが、今回ばかりは連れて行く事は出来ないと
夢吉をかすがに預かってもらう事に~
そして、薩摩の戦況はと言うこと毛利が戦線離脱した事で睨み合いの状態(苦笑)
指揮官を失い 増援待ちであろう連合軍に、薩摩の軍勢は交替で休みを取る事に!
まだ完全にふっ切れず復活出来てない感じの幸村だけど
島津のじっちゃんが色々と助言をしてくれましたね!!
槍を振るい倒した人の想いを背負う覚悟が出来ないと言う幸村に、その必要は無いし 今の幸村には出来ないと言う島津は何の為に技を磨いてきたのかと…
最初は戦で武勲をあげる為でも良いけど、その先に何を見ているのか――
幸村に足りないものが見えてきた感じですかね
まずは己を持てと言う島津
何が正しくて 何が間違っているのかは、どう足場を定めるかで変わるもの
この戦国の世なら なおさらそれが大切になってくるのでしょうね
己の信念を決める事で おのずと進む道が見えてくるし、そうすれば迷う事も無くなる!
この戦国の世を制したのち何を成したいのか、日ノ本をどうしたいのか
筆頭を始め 皆それぞれ確固たる志を持って戦っているからこそ
たとえ迷っても それを乗り越える事が出来るのだと!
己に足りなかったものに気付いた幸村、筆頭に勝てるはずもなかったとw
色々ありましたが、取り合えずこれで幸村も復活と言う事でしょうか
心の優しい者は色々思い悩み失敗も多く なかなか強く慣れないと言う島津
だけど、その優しさを失ってはいけないし、最後に本当に強くなれるのは心の優しい幸村の様な男なのだと背中を押してくれましたね!
その島津の言葉を受けて、幸村は毛利を止める為に行動開始!!
…その毛利はと言うと、ついに完成した日輪をお披露目!!
なにやら富嶽よりも色々と凄い事になってる感じですね(苦笑)
こちらもついに出撃と言う事で、一気に攻める気のようですが…
半兵衛相手に毛利の戦略がどこまで通じるのか(汗)
その半兵衛はと言うと… かなり病が進行しているようですね…
小田原へ向かう秀吉を見送った後に、大量の吐血をー!(汗)
あわゎ、本当にもう時間がなさそうな感じですね…
残された時間が迫ってきてる事で、小十郎に更に詰め寄ってきそうな(汗)
何としても従わせようと手荒な真似はして欲しく無いですが…
久し振りに佐助の出番もありましたね、かすがとのやり取りが見れて嬉しいw
飛行忍具をよこせと言って甘いと返されるかすがが可愛い(苦笑)
小田原へ向かった秀吉の軍に半兵衛が同行してない事を不審に思っているようですね
そして、お庭番が倒されていましたが 風魔の仕業ですか!?
これは松永の命なんでしょうけど、やはり味方する振りして秀吉を欺こうとか?
何やら色々と思惑がありそうな感じですけど、一体何をするつもりなのか(汗)
その松永に崖下へと落とされた筆頭とアニキも復活w
松永が秀吉とつるんでいた事に気付いたようですが、秀吉の軍も動きだし
このまま関東を統べる気だと言う事で…
勿論 筆頭の答えは一つ、追いかけてぶっ潰すだけ!!!
…って、小十郎は後回しなの!?
秀吉を止める事が先って事なのかな、早く再会して欲しい所ですが
取り合えず、このままアニキと一緒みたいなので良いですw
幸村、毛利、秀吉、慶次とそれぞれ動き出して
いよいよ最終決戦と言う感じの展開になってきましたね!
どんなバトルになってくるのか楽しみです!
NEXT⇒『覇走 豊臣大本体!本気の慶次 断腸の抜刀!!』
次回も漲る~!って 予告の幸村が暑苦しいww
いよいよ秀吉とのバトルも本格的になってきそうですが
風魔と佐助の動きが気になる所ですね、もしや佐助が小十郎を助けてくれたりして?
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この長曾我部元親の加勢を受けちゃ」
松永のもとへ向かう筆頭にアニキも加勢!
そして、薩摩ではついに幸村が復活!?
【第10話 あらすじ】
目的を同じくする伊達軍と長曾我部軍が大坂へ進軍する最中、松永久秀より一通の書簡が届けられる。小十郎を助けるため、政宗は松永の元へ向かおうとするが―。一方、豊臣軍の侵攻を受ける九州・薩摩では、豊臣軍に押される幸村と武蔵が苦戦を強いられる中、さらなる追い討ちとして毛利軍が現れ……!
小十郎を人質に松永久秀に呼び出された筆頭!!
生きていた事にビックリする部下たちだけど、小十郎を取り戻す為に呼び出しに応じる気満々の筆頭は アニキに部下を預け 予定通り大阪へ攻めろと!
早速 馬に乗って一人で行こうとする筆頭を呼び止めるアニキ!
前回 松永の名前に反応していたけど、どうやらアニキも色々と因縁の関係のようですね!
…その辺りの詳しい事を是非お聞きしたいですがw
一筋縄ではいかない相手だし、二人なら早くケリが着くからと
加勢を申し出たアニキですが、一緒に戦ってくれるなら嬉しいなぁ!
それに、秀吉はアニキが生きてる事は知らないし、一泡吹かせる為にも
筆頭との布陣は捨てがたいし 捨てるには勿体ないと言うアニキ
どうやらアニキとの協力は筆頭も捨てがたいようで加勢を承諾!
その頃、薩摩では豊臣軍との戦いが開始されていました!!
宮本武蔵の作戦で敵を惹きつけ一気にボコる幸村達だけど…
まんまと同じ作戦で釣られる事になっちゃいましたね(苦笑)
豊臣の背後から現れたのは毛利軍…!!
大砲での一斉攻撃、更に海からも軍が押し寄せ 一気に状況は悪い方向へ(汗)
それでも何とか頑張る幸村だけど、またしても悩みに嵌り込んじゃいましたね…
相手も同じ人間なればこそ 振るう槍が鈍るのだとまたしても苦悩~
結局ふっ切れ無いまま槍を振るい続ける幸村だけど
そんな幸村とは対照的に、まだ傷も癒えきって無いのに豪快に戦う島津がw
島津のじっちゃん強い――!!
次々と吹き飛ばしていく島津に加勢する幸村!
そんな様子を見ていた毛利、寄せ集めにしては良く戦っていると言ってますが
どうやら この後も九州北端から別働隊が差し向けられる事になると…
だだの援軍ではなく、毛利を始末する命を受けての事みたいですが(汗)
この場で戦う兵たちを自分の勝利の為の捨て駒と斬り捨て安芸へと戻る毛利!
…半兵衛との読み合いはどちらが勝つのか気になる所です
どちらもそれぞれの動きを読んで行動してるようですが、どちらが上手か!
松永のもとへ向かう伊達・長曾我部軍!
まぁ、松永の事だから何か仕掛けているとは思いましたが
やはり手荒い歓迎となりましたね(苦笑)
途中で爆発に巻き込まれた筆頭とアニキ、道を寸断された形になりましたが…
もちろんこのくらい何て事ないですよね、馬で一飛びww
筆頭達が凄いのか馬が凄いのかって感じですが(苦笑)
爆破に巻き込まれながら部下が次々と脱落していってますけどね…
さすが筆頭とアニキ、このまま松永の所へ一気に飛んでったー!!
「申し訳無いのだが、竜の右目はここにはいない」
人を呼び出しておいて やっぱりこういう展開でしたか(苦笑)
まぁ、そう簡単にはいかないと思っていましたが
小十郎はそのまま大阪へ置いて来たようですね(汗)
まんまと引っ掛かってしまった形で、そのまま崖下へ…
ご苦労痛みいるって何ともムカツク感じですね~
小十郎を連れていかなかった事は半兵衛にも都合が良かったようですね
日ノ本統一とともに、世界をこじ開ける戦略に加わってつもりなのだと…
次の策もしっかり練っているようで 相変わらず抜け目ないですね(汗)
「元就君には そろそろご退場願おう」
と言う事で、半兵衛は毛利軍が作った富嶽 もとい日輪を手に入れるべく
秀吉は武田が動く前に小田原に入るべく、行動を開始!
…って、会話の中でチラチラ出て来てたキャラが気になるww
そして、今回も活躍が無かった慶次(苦笑)
やっぱり例のお守りは夢吉がどこか持っていって隠したんですかね?
何か考えがあってのことなのかなぁ??
そんな慶次の所へ 秀吉の本体が動き小田原へ向かったと教えてくれたかすが
このまま一気に関東を平定するつもりだと この気を逃したら…と言うことで
再び慶次も動き出す事になりましたが、今回ばかりは連れて行く事は出来ないと
夢吉をかすがに預かってもらう事に~
そして、薩摩の戦況はと言うこと毛利が戦線離脱した事で睨み合いの状態(苦笑)
指揮官を失い 増援待ちであろう連合軍に、薩摩の軍勢は交替で休みを取る事に!
まだ完全にふっ切れず復活出来てない感じの幸村だけど
島津のじっちゃんが色々と助言をしてくれましたね!!
槍を振るい倒した人の想いを背負う覚悟が出来ないと言う幸村に、その必要は無いし 今の幸村には出来ないと言う島津は何の為に技を磨いてきたのかと…
最初は戦で武勲をあげる為でも良いけど、その先に何を見ているのか――
幸村に足りないものが見えてきた感じですかね
まずは己を持てと言う島津
何が正しくて 何が間違っているのかは、どう足場を定めるかで変わるもの
この戦国の世なら なおさらそれが大切になってくるのでしょうね
己の信念を決める事で おのずと進む道が見えてくるし、そうすれば迷う事も無くなる!
この戦国の世を制したのち何を成したいのか、日ノ本をどうしたいのか
筆頭を始め 皆それぞれ確固たる志を持って戦っているからこそ
たとえ迷っても それを乗り越える事が出来るのだと!
己に足りなかったものに気付いた幸村、筆頭に勝てるはずもなかったとw
色々ありましたが、取り合えずこれで幸村も復活と言う事でしょうか
心の優しい者は色々思い悩み失敗も多く なかなか強く慣れないと言う島津
だけど、その優しさを失ってはいけないし、最後に本当に強くなれるのは心の優しい幸村の様な男なのだと背中を押してくれましたね!
その島津の言葉を受けて、幸村は毛利を止める為に行動開始!!
…その毛利はと言うと、ついに完成した日輪をお披露目!!
なにやら富嶽よりも色々と凄い事になってる感じですね(苦笑)
こちらもついに出撃と言う事で、一気に攻める気のようですが…
半兵衛相手に毛利の戦略がどこまで通じるのか(汗)
その半兵衛はと言うと… かなり病が進行しているようですね…
小田原へ向かう秀吉を見送った後に、大量の吐血をー!(汗)
あわゎ、本当にもう時間がなさそうな感じですね…
残された時間が迫ってきてる事で、小十郎に更に詰め寄ってきそうな(汗)
何としても従わせようと手荒な真似はして欲しく無いですが…
久し振りに佐助の出番もありましたね、かすがとのやり取りが見れて嬉しいw
飛行忍具をよこせと言って甘いと返されるかすがが可愛い(苦笑)
小田原へ向かった秀吉の軍に半兵衛が同行してない事を不審に思っているようですね
そして、お庭番が倒されていましたが 風魔の仕業ですか!?
これは松永の命なんでしょうけど、やはり味方する振りして秀吉を欺こうとか?
何やら色々と思惑がありそうな感じですけど、一体何をするつもりなのか(汗)
その松永に崖下へと落とされた筆頭とアニキも復活w
松永が秀吉とつるんでいた事に気付いたようですが、秀吉の軍も動きだし
このまま関東を統べる気だと言う事で…
勿論 筆頭の答えは一つ、追いかけてぶっ潰すだけ!!!
…って、小十郎は後回しなの!?
秀吉を止める事が先って事なのかな、早く再会して欲しい所ですが
取り合えず、このままアニキと一緒みたいなので良いですw
幸村、毛利、秀吉、慶次とそれぞれ動き出して
いよいよ最終決戦と言う感じの展開になってきましたね!
どんなバトルになってくるのか楽しみです!
NEXT⇒『覇走 豊臣大本体!本気の慶次 断腸の抜刀!!』
次回も漲る~!って 予告の幸村が暑苦しいww
いよいよ秀吉とのバトルも本格的になってきそうですが
風魔と佐助の動きが気になる所ですね、もしや佐助が小十郎を助けてくれたりして?
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2010.09.05 (Sun)
戦国BASARA弐 第9話「竜と鬼 尾張の激突!爆走!伊達・長曾我部連合軍!!」
「思いっきり山の中に現れておきながら 海賊を名乗りやがるあたりジョークのセンスもまずまずだ
そのクレイジーな得物共々 気に入ったぜ!」
筆頭vsアニキ!!
二人のバトルにテンション上がったー!
【第9話 あらすじ】
豊臣の本陣・大坂を目指し驀進する伊達軍勢。だが、野営をする政宗たちは突如、ある軍に襲撃される!政宗と同じく大坂を目指していたその者は、大坂への足を求め、伊達軍と激突。互いに相手が「誰か」などを気にする間もなく、両者の戦いは熱狂を帯びていくのだった――!!
冒頭から筆頭とアニキのバトルで盛り上がる感じでしたねw
ちょいと訳ありだと筆頭の前に現れたアニキ!!
山中に現れ、山賊じゃなくて海賊だと言うアニキにジョークのセンスはまずまずだと言う筆頭
どうやら巨大な得物も気に入ったようで、第一印象は悪くなさそうですw
筆頭vsアニキの眼帯同志の対決となった訳ですけど…
長曾我部サイドのアニキコールに押され気味な伊達軍だけど負けじと筆頭コールで対抗!!
何だか両軍とも似たようなノリですよねww
そんな応援を受けながら ぶつかり合う筆頭とアニキ!!
何だか久し振りに楽しそうに戦う筆頭を見た感じがしますw
二人のバトルがカッコ良かったー!!
久し振りの筆頭のバトルだったので楽しみにしていましたが
相手がアニキと言う事で 見応えのある戦いになっていましたね!!
六爪を抜いて戦う筆頭に、巨大な得物を操り対抗するアニキ!!
武器でのバトルだけじゃなくて、肉弾戦も見れるとはww
派手なぶつかりあいで見応え充分でした!
「思いがけねぇパーリィだ」
互いに何者か名乗らず知らないまま戦っていましたけど
どうやら只者じゃないと言う事は感じ取ったようだけどそれでも止まらない二人w
ここからは更に派手なバトルシーンになっていましたね!!
激しいぶつかり合いで崖が崩れたりと、味方にも被害が出てますけど(苦笑)
得物に乗って飛ぶアニキがカッコ良かった♪
こういうカッコ良い場面をvs秀吉との戦いでも見たかったなぁ~
まぁ、秀吉は色々と規格外の強さでしたからね(汗)
互いに互角でぶつかり合う中で互いの事に気付いた!?
部下たちも 筆頭の六爪や碇さばきで相手の正体を知ったようですねw
もう少し二人のバトルを堪能したかった感じですけど
互いの事を知って ここでバトルは終了ですか~… 残念だ(苦笑)
アニキにどうしてこんな所でヒッチハイクしてるのかと尋ねる筆頭がwww
確かに間違ってないけどヒッチハイクって!
「目指すは アンタと同じ大阪よ!」
有り体に言えば背水の陣、大枚叩いた要塞富嶽をぶっ壊れた落とし前と、捕まった部下を取り戻す為に大阪へ向かうのだと言うアニキ!!
同じく捕えられた小十郎を取り戻しに向かう筆頭と似たような感じですね!
その小十郎は いまだ囚われの身、いつ動いてくれるのかと思ったら
秀吉サイドに与した松永が、伊達軍撃滅の任を受けた事を
わざわざ小十郎に直接伝えにきましたよ…!
筆頭を誘きだすのに竜の右目は良い餌になると 小十郎を利用する気ですか(汗)
相変わらずやり方が汚いと言うか 嫌な感じですね…
隙をついて松永に刀を向けた小十郎だけど、風魔に止められちゃいました…
半兵衛から言われているのは 小十郎を殺すなと言う事、逆に言えば 殺さなければ小十郎をどうしようと良いって(汗)
「これも豊臣を欺く為の策、全て我の計算通り」
…と言う事で、毛利サイドでも動きがありましたね!
秀吉との戦いで壊れた富嶽だけど、長曾我部の技術者を連行して作らせているのだとか!
成程、富嶽を良い船だと言っていたのは こういう伏線もあったのですね(汗)
毛利は密かに沈んだ富嶽の残骸を引き上げて、不眠不休で新たに作らせ
富嶽ではなく、日輪として使おうと言う事ですか…
薩摩にいる幸村は… まだ色々と思い悩んでいる感じですね~
…と言うか、宮本武蔵と遊んでるとも言えなくないですが(ぁ)
石を投げ、砂で眼つぶし、落とし穴に…と良くもまぁ次から次へと卑怯な手をw
槍を持つ両の腕が滾らずに重いと感じる幸村…!
このままでは筆頭に顔向けすら出来ないとか気にしてるのが良いですねw
宮本武蔵も何やら筆頭の事が気になるようですね、六爪に対抗して8本で戦うって(苦笑)
でも、筆頭に思いをはせた事で 幸村に力が湧いてきたー!
って、それは愛の力ですか?(コラ)
ついに薩摩にも豊臣の軍勢が現れた…!!
数の差はあるけど、地の利はこちらにあると、ギリギリまで誘い込む作戦に!
いよいよ幸村サイドもバトルに突入しそうな感じになってきましたね!
取り合えず この戦いで幸村は完全に吹っ切れて復活と言う事になるのかな?
しかし、その豊臣の軍勢の後ろから 更に毛利の軍が後詰に来てるとは(汗)
一体どうなるのか気になる所です!!
その毛利の動きに関して、半兵衛は全てお見通しのようですね
密かに富嶽の残骸を集めて新たに作らせている事はバレバレでしたか(汗)
毛利が安芸を離れたのも欺く為には丁度良かったと筒抜け状態!?
再建を終えたと同時に大阪へ攻め入るつもりなのだろうと先を読む半兵衛は逆にその再建した富嶽を頂こうと言う思惑ですか!
…前回言っていた新兵器ってこの事なんですかね??
新たに策を練って 秀吉と半兵衛も動き出しました!!
って、半兵衛の病状は悪化するばかりのようですが(汗)
慶事の所へ謙信の言伝を持ってやってきたかすが!
中立を貫いても秀吉はいつか敵になる、それでも己のやり方で己の思う通りにやりなさいと言う事でしたが、利家が越後の守りに加わる為に出陣したのだと聞かされる事に…
だからこそ急げと言われましたが またしても慶次の立ち位置が微妙な感じに(苦笑)
しかも、夢吉は一人…と言うか一匹で 慶次が持ってたお守り持って出て行った!?
って、まさか秀吉の所へ行ったのでしょうか…
そして、筆頭とアニキの方はと言うと…
戦いを終えて、どうやら仲良く一緒に大阪へ向かうようですねww
ちゃんと馬も貸してあげたようで!!
…って流石に馬の数が少ないから 筆頭とアニキ以外は二人乗りですか(苦笑)
それぞれの掛け声に返事を返す部下たちだけど、やっぱりノリが似てますねw
それにしても馬に乗っているアニキの姿が何だか新鮮ですね
たいそうな大船だったようだが ひとまず身軽に慣れて良かったんじゃないのかと声を掛ける筆頭に、直の奇襲には向かないし、久し振りに丘で受ける風もおつなものだと言うアニキの会話が良いなぁ!
天下に打って出る前にサシでやりやっておきたかった奴がいたと言うアニキ
しかし毛利サイドにその気は無しで、好敵手には恵まれなかったと…
好敵手という言葉に思わず幸村の事を思い出した筆頭
暑苦しいのが一人いやがってと 誉めてるのか貶してるのか微妙な感じだけど
ピュアな幸村の危うい所もしっかりと理解している感じの筆頭が良いですねw
でも そういう所が逆に気に入ってるんですかね~
クールで居られなくなるほど熱い槍を振るうのだと! 火傷じゃすまねぇってww
あぁ早くまた二人のやり取りが見たいです!!
大阪へ攻め込むのは良いけど、問題はどう攻めるか!!
筆頭とアニキの共闘と言う事で面白くなりそうな感じですが…
二手に分かれて一方が奇襲を掛け引き付け、一方が攻め込むと言う策に
どちらも囮になるのを嫌がり 対立する筆頭とアニキがww
あはは、二人とも囮じゃなくて攻め込みたいんですよね!
どんだけ気が合うんですかと言うツッコミに
「合ってねぇ!!」と息ぴったりで返す二人が面白いです!!
しかし、そこへ投げ込まれた文を読んだ筆頭の様子が変わりました!
差出人は松永久秀、いよいよ動き出しましたね!
早速 小十郎を囮におびき出してきたー!!
このまま一気に大阪へ…と思ったら、先に向こうが動くとは~
さてさて、筆頭がどうするのか気になる所ですが
こんな風にされたら 勿論 小十郎奪還の為に松永とのバトルに突入と言う展開でしょうか
秀吉とのバトルの前に、小十郎を取り戻しておきたいですしね!
…アニキはどうするんだろう? 松永の名前に反応していた様にも見えましたが、手を貸してくれたりするのかな??
NEXT⇒『復活の若き虎! 改造大要塞 日輪の脅威、東へ!!』
幸村の活躍が見れるのでしょうか~
次回はバトルがメインになってきそうな感じですね
…ついに毛利の日輪のお披露目?
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そのクレイジーな得物共々 気に入ったぜ!」
筆頭vsアニキ!!
二人のバトルにテンション上がったー!
【第9話 あらすじ】
豊臣の本陣・大坂を目指し驀進する伊達軍勢。だが、野営をする政宗たちは突如、ある軍に襲撃される!政宗と同じく大坂を目指していたその者は、大坂への足を求め、伊達軍と激突。互いに相手が「誰か」などを気にする間もなく、両者の戦いは熱狂を帯びていくのだった――!!
冒頭から筆頭とアニキのバトルで盛り上がる感じでしたねw
ちょいと訳ありだと筆頭の前に現れたアニキ!!
山中に現れ、山賊じゃなくて海賊だと言うアニキにジョークのセンスはまずまずだと言う筆頭
どうやら巨大な得物も気に入ったようで、第一印象は悪くなさそうですw
筆頭vsアニキの眼帯同志の対決となった訳ですけど…
長曾我部サイドのアニキコールに押され気味な伊達軍だけど負けじと筆頭コールで対抗!!
何だか両軍とも似たようなノリですよねww
そんな応援を受けながら ぶつかり合う筆頭とアニキ!!
何だか久し振りに楽しそうに戦う筆頭を見た感じがしますw
二人のバトルがカッコ良かったー!!
久し振りの筆頭のバトルだったので楽しみにしていましたが
相手がアニキと言う事で 見応えのある戦いになっていましたね!!
六爪を抜いて戦う筆頭に、巨大な得物を操り対抗するアニキ!!
武器でのバトルだけじゃなくて、肉弾戦も見れるとはww
派手なぶつかりあいで見応え充分でした!
「思いがけねぇパーリィだ」
互いに何者か名乗らず知らないまま戦っていましたけど
どうやら只者じゃないと言う事は感じ取ったようだけどそれでも止まらない二人w
ここからは更に派手なバトルシーンになっていましたね!!
激しいぶつかり合いで崖が崩れたりと、味方にも被害が出てますけど(苦笑)
得物に乗って飛ぶアニキがカッコ良かった♪
こういうカッコ良い場面をvs秀吉との戦いでも見たかったなぁ~
まぁ、秀吉は色々と規格外の強さでしたからね(汗)
互いに互角でぶつかり合う中で互いの事に気付いた!?
部下たちも 筆頭の六爪や碇さばきで相手の正体を知ったようですねw
もう少し二人のバトルを堪能したかった感じですけど
互いの事を知って ここでバトルは終了ですか~… 残念だ(苦笑)
アニキにどうしてこんな所でヒッチハイクしてるのかと尋ねる筆頭がwww
確かに間違ってないけどヒッチハイクって!
「目指すは アンタと同じ大阪よ!」
有り体に言えば背水の陣、大枚叩いた要塞富嶽をぶっ壊れた落とし前と、捕まった部下を取り戻す為に大阪へ向かうのだと言うアニキ!!
同じく捕えられた小十郎を取り戻しに向かう筆頭と似たような感じですね!
その小十郎は いまだ囚われの身、いつ動いてくれるのかと思ったら
秀吉サイドに与した松永が、伊達軍撃滅の任を受けた事を
わざわざ小十郎に直接伝えにきましたよ…!
筆頭を誘きだすのに竜の右目は良い餌になると 小十郎を利用する気ですか(汗)
相変わらずやり方が汚いと言うか 嫌な感じですね…
隙をついて松永に刀を向けた小十郎だけど、風魔に止められちゃいました…
半兵衛から言われているのは 小十郎を殺すなと言う事、逆に言えば 殺さなければ小十郎をどうしようと良いって(汗)
「これも豊臣を欺く為の策、全て我の計算通り」
…と言う事で、毛利サイドでも動きがありましたね!
秀吉との戦いで壊れた富嶽だけど、長曾我部の技術者を連行して作らせているのだとか!
成程、富嶽を良い船だと言っていたのは こういう伏線もあったのですね(汗)
毛利は密かに沈んだ富嶽の残骸を引き上げて、不眠不休で新たに作らせ
富嶽ではなく、日輪として使おうと言う事ですか…
薩摩にいる幸村は… まだ色々と思い悩んでいる感じですね~
…と言うか、宮本武蔵と遊んでるとも言えなくないですが(ぁ)
石を投げ、砂で眼つぶし、落とし穴に…と良くもまぁ次から次へと卑怯な手をw
槍を持つ両の腕が滾らずに重いと感じる幸村…!
このままでは筆頭に顔向けすら出来ないとか気にしてるのが良いですねw
宮本武蔵も何やら筆頭の事が気になるようですね、六爪に対抗して8本で戦うって(苦笑)
でも、筆頭に思いをはせた事で 幸村に力が湧いてきたー!
って、それは愛の力ですか?(コラ)
ついに薩摩にも豊臣の軍勢が現れた…!!
数の差はあるけど、地の利はこちらにあると、ギリギリまで誘い込む作戦に!
いよいよ幸村サイドもバトルに突入しそうな感じになってきましたね!
取り合えず この戦いで幸村は完全に吹っ切れて復活と言う事になるのかな?
しかし、その豊臣の軍勢の後ろから 更に毛利の軍が後詰に来てるとは(汗)
一体どうなるのか気になる所です!!
その毛利の動きに関して、半兵衛は全てお見通しのようですね
密かに富嶽の残骸を集めて新たに作らせている事はバレバレでしたか(汗)
毛利が安芸を離れたのも欺く為には丁度良かったと筒抜け状態!?
再建を終えたと同時に大阪へ攻め入るつもりなのだろうと先を読む半兵衛は逆にその再建した富嶽を頂こうと言う思惑ですか!
…前回言っていた新兵器ってこの事なんですかね??
新たに策を練って 秀吉と半兵衛も動き出しました!!
って、半兵衛の病状は悪化するばかりのようですが(汗)
慶事の所へ謙信の言伝を持ってやってきたかすが!
中立を貫いても秀吉はいつか敵になる、それでも己のやり方で己の思う通りにやりなさいと言う事でしたが、利家が越後の守りに加わる為に出陣したのだと聞かされる事に…
だからこそ急げと言われましたが またしても慶次の立ち位置が微妙な感じに(苦笑)
しかも、夢吉は一人…と言うか一匹で 慶次が持ってたお守り持って出て行った!?
って、まさか秀吉の所へ行ったのでしょうか…
そして、筆頭とアニキの方はと言うと…
戦いを終えて、どうやら仲良く一緒に大阪へ向かうようですねww
ちゃんと馬も貸してあげたようで!!
…って流石に馬の数が少ないから 筆頭とアニキ以外は二人乗りですか(苦笑)
それぞれの掛け声に返事を返す部下たちだけど、やっぱりノリが似てますねw
それにしても馬に乗っているアニキの姿が何だか新鮮ですね
たいそうな大船だったようだが ひとまず身軽に慣れて良かったんじゃないのかと声を掛ける筆頭に、直の奇襲には向かないし、久し振りに丘で受ける風もおつなものだと言うアニキの会話が良いなぁ!
天下に打って出る前にサシでやりやっておきたかった奴がいたと言うアニキ
しかし毛利サイドにその気は無しで、好敵手には恵まれなかったと…
好敵手という言葉に思わず幸村の事を思い出した筆頭
暑苦しいのが一人いやがってと 誉めてるのか貶してるのか微妙な感じだけど
ピュアな幸村の危うい所もしっかりと理解している感じの筆頭が良いですねw
でも そういう所が逆に気に入ってるんですかね~
クールで居られなくなるほど熱い槍を振るうのだと! 火傷じゃすまねぇってww
あぁ早くまた二人のやり取りが見たいです!!
大阪へ攻め込むのは良いけど、問題はどう攻めるか!!
筆頭とアニキの共闘と言う事で面白くなりそうな感じですが…
二手に分かれて一方が奇襲を掛け引き付け、一方が攻め込むと言う策に
どちらも囮になるのを嫌がり 対立する筆頭とアニキがww
あはは、二人とも囮じゃなくて攻め込みたいんですよね!
どんだけ気が合うんですかと言うツッコミに
「合ってねぇ!!」と息ぴったりで返す二人が面白いです!!
しかし、そこへ投げ込まれた文を読んだ筆頭の様子が変わりました!
差出人は松永久秀、いよいよ動き出しましたね!
早速 小十郎を囮におびき出してきたー!!
このまま一気に大阪へ…と思ったら、先に向こうが動くとは~
さてさて、筆頭がどうするのか気になる所ですが
こんな風にされたら 勿論 小十郎奪還の為に松永とのバトルに突入と言う展開でしょうか
秀吉とのバトルの前に、小十郎を取り戻しておきたいですしね!
…アニキはどうするんだろう? 松永の名前に反応していた様にも見えましたが、手を貸してくれたりするのかな??
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幸村の活躍が見れるのでしょうか~
次回はバトルがメインになってきそうな感じですね
…ついに毛利の日輪のお披露目?
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2010.08.29 (Sun)
戦国BASARA弐 第8話「友垣との哀しき再会 猛執刻まれし日の記憶!」
「力なき者は何も掴めぬ! 俺は力を手に入れる!」
秀吉の過去に あの男が大きく絡んでいたとは…
そして大阪を目指す筆頭の前には あの人がっ!!
【第8話 あらすじ】
胸にある決意を抱いていた慶次は、ついに秀吉と対面し、彼にひとつの申し出をする。さらに強さや幸せについて、国より前に、争うより前に人を見ることが大事なのではないかと秀吉に問いかける。強き者たちがつくる未来をめざす秀吉と、人のつながりがつくる未来をめざす慶次。互いにわかり合うことのない対話を繰り返す中、慶次の脳裏をよぎったのは過ぎ去りし日々の記憶だった……。
前田家当主として ついに秀吉と対面した慶次!
豊臣の軍から離反すると宣言し、強さとは何かを話し合う両者だけど
どこまでも分かり合う事は無さそうな感じでしたね(汗)
心底惚れた相手だったはずのねねを殺した事を瑣末な事だと言い捨てる秀吉
この国を全てを変え、全てを抱える為には 一度全てを手放さなければならない――
力こそが全て、絶対なる力こそが弱り切ったこの国を変える事が出来る唯一のもの!
あくまでも“力”が全てだと言う秀吉に、人は国の為ではなく一人一人の幸せの為に生きているのだと言う慶次だけど 甘いとアッサリと言われちゃいましたね(汗)
弱い者は淘汰され強い者だけが生き残り未来を作るのだと言う秀吉
しかし、人と人との繋がりが明日を生み出していくものだと 何とか慶次も頑張るものの 結局は追い帰される形になっちゃいましたね…
半兵衛に秀吉の事を分かってないと言われた慶次、半兵衛は秀吉の友では無いのか?
そう尋ねた慶次に あくまで軍師だと言う半兵衛は もとより失う覚悟は出来てると…
随分と割り切った関係の様だけど、それでも慶次は諦めずに止めてみせるのだと!
昔の秀吉の事を信じている慶次、根は変わっていない筈と思っているのかな
まぁ、離反する事を咎め無かったし 意外と秀吉も甘い部分があるのかも?
それにしても、半兵衛に残された時間も迫って来ている様ですね!
ついに咳に血が混じるようになっちゃいましたよ…
時間もないし今後は更に強引な手段に出てくるかも?
その頃、薩摩の幸村達はと言うと… 何とか島津から協力を得る事が出来たようで!
取り合えずは薩摩の軍に加わる事になりそうですね
小山田の件、まだ色々と尾を引いてる感じで、槍を振るう事に躊躇いがあるようで…
ふっ切れるにはまだ時間がかかりそうな感じもしますけど
幸村の事だから、乗り越えればきっと大きく成長してくれると思います!
しかし、宮本武蔵@浪川さんのセリフを聞くと 一気に脱力しますね~(苦笑)
島津のじっちゃんに早く元気になって俺に倒されろってww
以前の件で 島津は毛利に協力を仰いだようですが、安芸の安寧以外興味はないし
他国がどうなろうと知った事ではないし、容易く信じれば寝首をかかれるとアッサリ断られたようですね(苦笑)
そんな男が簡単に秀吉と手を組むとは思えないし、毛利は何か企んでいるのではないかと!
半兵衛の病気の事も気付いてるようだし、企んでいるのは間違いないですよねw
はたして毛利がどのタイミングで動いてくるのかが気になる所です!
早く動いて欲しい所ですけど どうなるか~
前田家を戦に巻き込まずに済んだものの、結局秀吉を止める事が出来なかった慶次
次に動く前にもう一度城に行って 話し合いたいと思っているようですが、話してわかってもらえないなら ぶん殴るしかないと…実力行使も考えているようですね
心配し過ぎたのか夢吉が倒れちゃいましたが…
そんな慶次達の傍を通りかかった松永久秀!!
慶次の表情が何かおかしいと思ったら、秀吉が変わるきっかけになったのが松永だったとはw
以前からチラチラと出ていた過去のシーンですが、松永が大きく関わっていたのですね
腕試しにと 慶次と秀吉が挑んだものの 、見事に叩きのめされる事に(汗)
ボロボロにやられた秀吉を庇い 慶次もボロボロにされてしまって…
力のないものは何をされても仕方がない、それが世の真理――
戦には死がつきもの、それを身を持って教えてやったのだと言う松永!!
…この一件が 秀吉を大きく変える事になってしまったのですね(汗)
以前に腕試しで喧嘩を仕掛けた僧兵にやられそうになった所で 秀吉に変化が…
「俺は なんと無力な存在だ」
力を持てぬ者と 持たざる者、無力は罪だと…!!
仕返しに来た連中を 一人で全員叩きのめしちゃいましたよ(汗)
力のない者は何も掴めない、だからこそ力を手に入れるのだと宣言する秀吉!
このあたりから“力”だけを求めるようになったのですね(汗)
そんな因縁の相手である松永を今度は利用してやろうと言う事ですか?
…まさか松永を引き抜いてくるとはw
って、これも半兵衛が勝手にやっている事なのかな??
松永は秀吉の事をどこかで会った事があるような感じはするも あまり覚えてないようですね
成功報酬の目録を渡し、早速働いてもらう事に!
「ついては君に 大阪を目指す伊達の一軍を
迎え撃ってもらいたい」
成程、単独で向かってくる筆頭達を松永に迎え撃たせるのですか…
大阪に向かっている筆頭達だけど、野営地で何者かに包囲された!?
山賊らしい連中に、何を剥ぎ取れるかお手並み拝見と早速やる気の筆頭ww
そこに姿を現したのは――
「悪ぃな兄さん達
ちょいとその馬 俺達に貸してもらおうか」
長曾我部元親――!!
ちょっ、生きてたよアニキー!!
気になってたけど元気そうでなによりです!!
…って、まさか筆頭達とバトルするんですか!?
筆頭とアニキがどんなやり取りを見せてくれるのか楽しみです!
NEXT⇒『竜と鬼 尾張の激突! 爆走! 伊達・長曾我部連合軍!!』
筆頭vsアニキ!
…で、サブタイからすると対決の後は協力体制なんでしょうか?
伊達・長曾我部の連合軍とか気になるw
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秀吉の過去に あの男が大きく絡んでいたとは…
そして大阪を目指す筆頭の前には あの人がっ!!
【第8話 あらすじ】
胸にある決意を抱いていた慶次は、ついに秀吉と対面し、彼にひとつの申し出をする。さらに強さや幸せについて、国より前に、争うより前に人を見ることが大事なのではないかと秀吉に問いかける。強き者たちがつくる未来をめざす秀吉と、人のつながりがつくる未来をめざす慶次。互いにわかり合うことのない対話を繰り返す中、慶次の脳裏をよぎったのは過ぎ去りし日々の記憶だった……。
前田家当主として ついに秀吉と対面した慶次!
豊臣の軍から離反すると宣言し、強さとは何かを話し合う両者だけど
どこまでも分かり合う事は無さそうな感じでしたね(汗)
心底惚れた相手だったはずのねねを殺した事を瑣末な事だと言い捨てる秀吉
この国を全てを変え、全てを抱える為には 一度全てを手放さなければならない――
力こそが全て、絶対なる力こそが弱り切ったこの国を変える事が出来る唯一のもの!
あくまでも“力”が全てだと言う秀吉に、人は国の為ではなく一人一人の幸せの為に生きているのだと言う慶次だけど 甘いとアッサリと言われちゃいましたね(汗)
弱い者は淘汰され強い者だけが生き残り未来を作るのだと言う秀吉
しかし、人と人との繋がりが明日を生み出していくものだと 何とか慶次も頑張るものの 結局は追い帰される形になっちゃいましたね…
半兵衛に秀吉の事を分かってないと言われた慶次、半兵衛は秀吉の友では無いのか?
そう尋ねた慶次に あくまで軍師だと言う半兵衛は もとより失う覚悟は出来てると…
随分と割り切った関係の様だけど、それでも慶次は諦めずに止めてみせるのだと!
昔の秀吉の事を信じている慶次、根は変わっていない筈と思っているのかな
まぁ、離反する事を咎め無かったし 意外と秀吉も甘い部分があるのかも?
それにしても、半兵衛に残された時間も迫って来ている様ですね!
ついに咳に血が混じるようになっちゃいましたよ…
時間もないし今後は更に強引な手段に出てくるかも?
その頃、薩摩の幸村達はと言うと… 何とか島津から協力を得る事が出来たようで!
取り合えずは薩摩の軍に加わる事になりそうですね
小山田の件、まだ色々と尾を引いてる感じで、槍を振るう事に躊躇いがあるようで…
ふっ切れるにはまだ時間がかかりそうな感じもしますけど
幸村の事だから、乗り越えればきっと大きく成長してくれると思います!
しかし、宮本武蔵@浪川さんのセリフを聞くと 一気に脱力しますね~(苦笑)
島津のじっちゃんに早く元気になって俺に倒されろってww
以前の件で 島津は毛利に協力を仰いだようですが、安芸の安寧以外興味はないし
他国がどうなろうと知った事ではないし、容易く信じれば寝首をかかれるとアッサリ断られたようですね(苦笑)
そんな男が簡単に秀吉と手を組むとは思えないし、毛利は何か企んでいるのではないかと!
半兵衛の病気の事も気付いてるようだし、企んでいるのは間違いないですよねw
はたして毛利がどのタイミングで動いてくるのかが気になる所です!
早く動いて欲しい所ですけど どうなるか~
前田家を戦に巻き込まずに済んだものの、結局秀吉を止める事が出来なかった慶次
次に動く前にもう一度城に行って 話し合いたいと思っているようですが、話してわかってもらえないなら ぶん殴るしかないと…実力行使も考えているようですね
心配し過ぎたのか夢吉が倒れちゃいましたが…
そんな慶次達の傍を通りかかった松永久秀!!
慶次の表情が何かおかしいと思ったら、秀吉が変わるきっかけになったのが松永だったとはw
以前からチラチラと出ていた過去のシーンですが、松永が大きく関わっていたのですね
腕試しにと 慶次と秀吉が挑んだものの 、見事に叩きのめされる事に(汗)
ボロボロにやられた秀吉を庇い 慶次もボロボロにされてしまって…
力のないものは何をされても仕方がない、それが世の真理――
戦には死がつきもの、それを身を持って教えてやったのだと言う松永!!
…この一件が 秀吉を大きく変える事になってしまったのですね(汗)
以前に腕試しで喧嘩を仕掛けた僧兵にやられそうになった所で 秀吉に変化が…
「俺は なんと無力な存在だ」
力を持てぬ者と 持たざる者、無力は罪だと…!!
仕返しに来た連中を 一人で全員叩きのめしちゃいましたよ(汗)
力のない者は何も掴めない、だからこそ力を手に入れるのだと宣言する秀吉!
このあたりから“力”だけを求めるようになったのですね(汗)
そんな因縁の相手である松永を今度は利用してやろうと言う事ですか?
…まさか松永を引き抜いてくるとはw
って、これも半兵衛が勝手にやっている事なのかな??
松永は秀吉の事をどこかで会った事があるような感じはするも あまり覚えてないようですね
成功報酬の目録を渡し、早速働いてもらう事に!
「ついては君に 大阪を目指す伊達の一軍を
迎え撃ってもらいたい」
成程、単独で向かってくる筆頭達を松永に迎え撃たせるのですか…
大阪に向かっている筆頭達だけど、野営地で何者かに包囲された!?
山賊らしい連中に、何を剥ぎ取れるかお手並み拝見と早速やる気の筆頭ww
そこに姿を現したのは――
「悪ぃな兄さん達
ちょいとその馬 俺達に貸してもらおうか」
長曾我部元親――!!
ちょっ、生きてたよアニキー!!
気になってたけど元気そうでなによりです!!
…って、まさか筆頭達とバトルするんですか!?
筆頭とアニキがどんなやり取りを見せてくれるのか楽しみです!
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筆頭vsアニキ!
…で、サブタイからすると対決の後は協力体制なんでしょうか?
伊達・長曾我部の連合軍とか気になるw
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2010.08.22 (Sun)
戦国BASARA弐 第7話「最南端・薩摩の地へ! 幸村、新たなる漢の出逢い!」
「俺には先ず 取り戻さなきゃならねぇものと
つけなきゃならねぇ落とし前がある」
伊達軍はこのまま一気に大阪へ…!!
今回からエンディングが変わりましたね!
【第7話 あらすじ】
幸村の自ら下した決断によって、もたらされた結果。槍を振るだけでは、日ノ本の明日を切り開くどころか、ただ一人の人すら救うこともできないのではないか――。
己の判断が持つ責任の重さと「将」としての在り方に、激しく揺れ動く想いを抱えたまま西への道を進む幸村に、ある出逢いが待ち受けていた。
前回の幸村の行動により、小山田が犠牲になってしまった事をお館様に報告する佐助
あの後直ぐに甲斐へと戻っていたのですね、幸村は後悔に項垂れるばかり…
その命を掛け、武将の何たるかを示してくれたもの、それを次の采配の訓と出来るかどうかは今後の幸村次第と言う事ですけど、今回の佐助はさすがに厳しかったですね(苦笑)
幸村に務まらないと感じた佐助は武田の命運も掛かっているから自ら薩摩へ出向くと言うも、お館様はそれこそ小山田の死を無駄にする事になると…
一蓮托生、どちらも踏ん張り時と言う事で このまま幸村に託したお館様!
道を見失わずに強くなれと言うお館様の言葉に応える事が出来るのか!
そんな甲斐の周辺には何やら豊臣の軍勢が何をするでもなく見張っているようですが…
大阪へ向かう筆頭達の軍勢が近づいて来たと思ったら、旗印を豊臣から武田に変えた!?
そのまま突っ込んで行こうとした筆頭だけど、やはり止めたのは小十郎でしたねw
囚われの身の小十郎だけど、六爪の一振りを前にしても 必ずや生きてると信じてると!
決して逸られませぬようにと言う小十郎の想いが届いたw
六爪の一振りの代わりに差してる 小十郎の刀を取った筆頭がしっかり感じ取ってくれましたね、小十郎…と 呟く筆頭が何か良いなぁ!
豊臣の罠だと知らせに来た佐助、お館様も出てきたようですね
筆頭とお館様がぶつかり合った反動で一気に豊臣の軍勢を吹き飛ばしちゃいました!
右目の諫める声が聞こえたのかって言うお館様のセリフがw
一方、幸村はと言うと九州の地に入り、薩摩を目指していたけど…
小山田の件でかなりのショックを受けてるようですね(汗)
大将になってから大将を覚えるのは遅い、それを身を持って教えてくれた小山田
長曾我部への加勢を決めた幸村がすべきは、倒れた小山田のもとへ戻る事ではなかった
結局は反対を押し切って決めた事ですらまっとう出来なかったと 佐助の言葉が痛い(汗)
鞍替えを考えなくちゃいけないかとまで言う佐助の言葉を聞き、申し訳なかったっとしきりに謝罪の言葉を口にする幸村だけど
小山田は詫びて欲しいなんて思っていない、大事なのはこれからどうするのか――
佐助が説いてくれてましたけど 何やら思い悩んじゃってるようですね(汗)
日ノ本の明日を考えて槍を振るってきたけど、今回はその槍すら振るえなかったと…
精神的に不安定っぽい感じになってたけど大丈夫かな(汗)
ようやく目的の薩摩の人達に会う事が出来たけど、いきなり誘い込まれてるし(苦笑)
襲ってくると見せかけ逃げて行った者を追いかけ、逆に囲まれちゃいましたw
宮本武蔵@浪川さんの登場ー!!
前回の予告の時から感じていたけど… 思いっきりウザイキャラだった~!
でも浪川さんのこういうキャラは嫌いじゃないw
話も聞いてもらえず 問答無用でいきなり襲いかかって来たけど、なかなか強そうですね
しかし、台詞がいちいちウザイのが(苦笑)
「オレ様最強ー! 宮本武蔵に敵は無ぇ!」
めげずに何とか話を聞いてもらおうとする幸村に、応じてくれそうな素振りを見せながら
槍を収めた幸村にいきなり襲いかかって来た宮本武蔵w
思いっきりすっ飛ばされた幸村だけど、確かにこれは卑怯だ(苦笑)
それでも、幸村のしぶとさに負けて薩摩の将に会える事になったと思ったら
どこかで見た事のある顔が出てきた…って じっちゃん=島津でしたかw
甲斐の国から来たって言うのを イカの国からって言う宮本武蔵が(苦笑)
取り合えず話は聞いてくれそうな感じでしたけど、怪我だらけっぽいけど大丈夫?
「そろそろ返事を聞かせてくれるかい?」
一振りを見せたところで 筆頭の事を信じてる小十郎はそう簡単に落ちませんw
なかなか良い返事が聞けないから、そろそろ半兵衛も焦れてきた感じですかね?
残された時間も少ないって事で、口説き落としも強引になってきたような…
この世で一番言う事の聞きそうもない男を、どうにも従う見込みのないやり方で抱き込もうとする半兵衛のやり方がどうにも解せないと言う小十郎
「同志になる事以外選択肢が無い事をわかりたまえ」
半兵衛の焦りを感じたようですが、そんな小十郎をいきなり殴りつけたりと容赦無い(汗)
あぁ… 早く小十郎を迎えに来て下さい筆頭~!!
偽の軍勢を仕掛けられた筆頭達、これは恐らく布石だと言うお館様
出方次第で豊臣は次に講ずる手を決するつもりなのだと!
今回の一件で伊達・武田の共倒れを期待していた訳では無く、両者が手を組む事が狙い?
その上で纏めて一網打尽にした方が豊臣側には好都合って事ですね
しかし、それにあえて乗るのも悪くないと、共闘を持ちかけたお館様!
伊達が小田原を、武田が宇都宮を押さえ、そこに上杉も加われば強固な壁を成す事も出来ると言うけど、筆頭の答えは決まっていました
伊達軍はこのまま大阪へかけのぼる…!!
小十郎が居ればお館様の策に乗るのかもしれないけど、その小十郎が不在の今
まずは小十郎を取りかえして、背中の傷の落とし前をつけると言う事ですね!
「昇らぬ竜ならば はなから死しておるも同然 か」
薩摩に向かった幸村の事を何気に気にしてる筆頭が良いですね
それでも、先に豊臣秀吉を倒すには自分だと宣言した筆頭!!
勿論 そう簡単に倒せる相手だとは思っていないけど、死にに行くつもりはないと!
…死なない保証も無いとは言ってますが、筆頭なら大丈夫なはずw
始めて秀吉を見た時、腹の底から渡せないと思ったと言う筆頭
「確かにアイツは強え、だが何かが違う
その強さを強さだと死んでも認めたく無ぇ何かが
アイツにはありやがる」
会った瞬間から筆頭は秀吉のヤバい何かを感じ取っていたようですねw
もし俺がぶっ倒れたら…とかお館様に言ってる筆頭だけど
そんな事を言うと何だか心配になるじゃないですか(汗)
「伊達のおかげであてが外れたよ、全く厄介な連中だ
でも、これで方針が決まったよ
いよいよ天下は豊臣のものになる」
半兵衛としては 伊達・武田が共闘してくれるのが狙いだったようだけど
筆頭がこのまま一軍で大阪へ向かう事によって、計画が色々とずれたようですね
まぁ、大した問題じゃなさそうだし、新たな作戦も講じていたようで…
投入しようとしている新兵器と言うのが気になるのですが(汗)
きっとまた厄介な物に違いないですよね…
そんな中、秀吉に目通りしたいとやって来たのは慶次…!!
またしても直接話に来たようですが、今回は前田家当主としてのようですね
以前 半兵衛に放蕩者の話など…とか言われたらからですかね?
秀吉と慶次の会話はどんな事になるのやら…
NEXT⇒『友垣との哀しき再会 猛執刻まれし日の記憶』
おっと、またしても松永久秀の出番ですかw
今回も何やら色々とやってくれそうな?
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つけなきゃならねぇ落とし前がある」
伊達軍はこのまま一気に大阪へ…!!
今回からエンディングが変わりましたね!
【第7話 あらすじ】
幸村の自ら下した決断によって、もたらされた結果。槍を振るだけでは、日ノ本の明日を切り開くどころか、ただ一人の人すら救うこともできないのではないか――。
己の判断が持つ責任の重さと「将」としての在り方に、激しく揺れ動く想いを抱えたまま西への道を進む幸村に、ある出逢いが待ち受けていた。
前回の幸村の行動により、小山田が犠牲になってしまった事をお館様に報告する佐助
あの後直ぐに甲斐へと戻っていたのですね、幸村は後悔に項垂れるばかり…
その命を掛け、武将の何たるかを示してくれたもの、それを次の采配の訓と出来るかどうかは今後の幸村次第と言う事ですけど、今回の佐助はさすがに厳しかったですね(苦笑)
幸村に務まらないと感じた佐助は武田の命運も掛かっているから自ら薩摩へ出向くと言うも、お館様はそれこそ小山田の死を無駄にする事になると…
一蓮托生、どちらも踏ん張り時と言う事で このまま幸村に託したお館様!
道を見失わずに強くなれと言うお館様の言葉に応える事が出来るのか!
そんな甲斐の周辺には何やら豊臣の軍勢が何をするでもなく見張っているようですが…
大阪へ向かう筆頭達の軍勢が近づいて来たと思ったら、旗印を豊臣から武田に変えた!?
そのまま突っ込んで行こうとした筆頭だけど、やはり止めたのは小十郎でしたねw
囚われの身の小十郎だけど、六爪の一振りを前にしても 必ずや生きてると信じてると!
決して逸られませぬようにと言う小十郎の想いが届いたw
六爪の一振りの代わりに差してる 小十郎の刀を取った筆頭がしっかり感じ取ってくれましたね、小十郎…と 呟く筆頭が何か良いなぁ!
豊臣の罠だと知らせに来た佐助、お館様も出てきたようですね
筆頭とお館様がぶつかり合った反動で一気に豊臣の軍勢を吹き飛ばしちゃいました!
右目の諫める声が聞こえたのかって言うお館様のセリフがw
一方、幸村はと言うと九州の地に入り、薩摩を目指していたけど…
小山田の件でかなりのショックを受けてるようですね(汗)
大将になってから大将を覚えるのは遅い、それを身を持って教えてくれた小山田
長曾我部への加勢を決めた幸村がすべきは、倒れた小山田のもとへ戻る事ではなかった
結局は反対を押し切って決めた事ですらまっとう出来なかったと 佐助の言葉が痛い(汗)
鞍替えを考えなくちゃいけないかとまで言う佐助の言葉を聞き、申し訳なかったっとしきりに謝罪の言葉を口にする幸村だけど
小山田は詫びて欲しいなんて思っていない、大事なのはこれからどうするのか――
佐助が説いてくれてましたけど 何やら思い悩んじゃってるようですね(汗)
日ノ本の明日を考えて槍を振るってきたけど、今回はその槍すら振るえなかったと…
精神的に不安定っぽい感じになってたけど大丈夫かな(汗)
ようやく目的の薩摩の人達に会う事が出来たけど、いきなり誘い込まれてるし(苦笑)
襲ってくると見せかけ逃げて行った者を追いかけ、逆に囲まれちゃいましたw
宮本武蔵@浪川さんの登場ー!!
前回の予告の時から感じていたけど… 思いっきりウザイキャラだった~!
でも浪川さんのこういうキャラは嫌いじゃないw
話も聞いてもらえず 問答無用でいきなり襲いかかって来たけど、なかなか強そうですね
しかし、台詞がいちいちウザイのが(苦笑)
「オレ様最強ー! 宮本武蔵に敵は無ぇ!」
めげずに何とか話を聞いてもらおうとする幸村に、応じてくれそうな素振りを見せながら
槍を収めた幸村にいきなり襲いかかって来た宮本武蔵w
思いっきりすっ飛ばされた幸村だけど、確かにこれは卑怯だ(苦笑)
それでも、幸村のしぶとさに負けて薩摩の将に会える事になったと思ったら
どこかで見た事のある顔が出てきた…って じっちゃん=島津でしたかw
甲斐の国から来たって言うのを イカの国からって言う宮本武蔵が(苦笑)
取り合えず話は聞いてくれそうな感じでしたけど、怪我だらけっぽいけど大丈夫?
「そろそろ返事を聞かせてくれるかい?」
一振りを見せたところで 筆頭の事を信じてる小十郎はそう簡単に落ちませんw
なかなか良い返事が聞けないから、そろそろ半兵衛も焦れてきた感じですかね?
残された時間も少ないって事で、口説き落としも強引になってきたような…
この世で一番言う事の聞きそうもない男を、どうにも従う見込みのないやり方で抱き込もうとする半兵衛のやり方がどうにも解せないと言う小十郎
「同志になる事以外選択肢が無い事をわかりたまえ」
半兵衛の焦りを感じたようですが、そんな小十郎をいきなり殴りつけたりと容赦無い(汗)
あぁ… 早く小十郎を迎えに来て下さい筆頭~!!
偽の軍勢を仕掛けられた筆頭達、これは恐らく布石だと言うお館様
出方次第で豊臣は次に講ずる手を決するつもりなのだと!
今回の一件で伊達・武田の共倒れを期待していた訳では無く、両者が手を組む事が狙い?
その上で纏めて一網打尽にした方が豊臣側には好都合って事ですね
しかし、それにあえて乗るのも悪くないと、共闘を持ちかけたお館様!
伊達が小田原を、武田が宇都宮を押さえ、そこに上杉も加われば強固な壁を成す事も出来ると言うけど、筆頭の答えは決まっていました
伊達軍はこのまま大阪へかけのぼる…!!
小十郎が居ればお館様の策に乗るのかもしれないけど、その小十郎が不在の今
まずは小十郎を取りかえして、背中の傷の落とし前をつけると言う事ですね!
「昇らぬ竜ならば はなから死しておるも同然 か」
薩摩に向かった幸村の事を何気に気にしてる筆頭が良いですね
それでも、先に豊臣秀吉を倒すには自分だと宣言した筆頭!!
勿論 そう簡単に倒せる相手だとは思っていないけど、死にに行くつもりはないと!
…死なない保証も無いとは言ってますが、筆頭なら大丈夫なはずw
始めて秀吉を見た時、腹の底から渡せないと思ったと言う筆頭
「確かにアイツは強え、だが何かが違う
その強さを強さだと死んでも認めたく無ぇ何かが
アイツにはありやがる」
会った瞬間から筆頭は秀吉のヤバい何かを感じ取っていたようですねw
もし俺がぶっ倒れたら…とかお館様に言ってる筆頭だけど
そんな事を言うと何だか心配になるじゃないですか(汗)
「伊達のおかげであてが外れたよ、全く厄介な連中だ
でも、これで方針が決まったよ
いよいよ天下は豊臣のものになる」
半兵衛としては 伊達・武田が共闘してくれるのが狙いだったようだけど
筆頭がこのまま一軍で大阪へ向かう事によって、計画が色々とずれたようですね
まぁ、大した問題じゃなさそうだし、新たな作戦も講じていたようで…
投入しようとしている新兵器と言うのが気になるのですが(汗)
きっとまた厄介な物に違いないですよね…
そんな中、秀吉に目通りしたいとやって来たのは慶次…!!
またしても直接話に来たようですが、今回は前田家当主としてのようですね
以前 半兵衛に放蕩者の話など…とか言われたらからですかね?
秀吉と慶次の会話はどんな事になるのやら…
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2010.08.15 (Sun)
戦国BASARA弐 第6話「脅威の豊臣・毛利同盟!海原を裂く覇の豪拳!!」
「鬼の庭に足を踏み入れたらどうなるか
分かってるんだろうな、豊臣秀吉」
長曾我部vs秀吉…!!
そして、その戦いを見ていた幸村は――…
【第6話 あらすじ】
四国では、十一尺巨砲を備えた要塞・富嶽の完成をもって西海の鬼・長曾我元親は、安芸・厳島の沖合いでの決戦の用意をしていた。一方、西への道中にあった幸村は、「将」として信玄より託された役割を果たす目的と、幸村個人の想いの間に揺れる。二つの相反する想いの前に幸村が下した決断とは……!?
今回は筆頭の出番がラストにチラッとだけでしたね(苦笑)
長曾我部メインで冒頭から熱い展開でした!!
豊臣、毛利から虐げられた難民を 何も言わずに全て受け入れたりとカッコ良いですね♪
恩を感じて鍬や鎌を手に老人たちも立ち上がり、女性や子供も戦に加勢しようとするけど
気持ちだけありがたくもらっておくと、堅気が海賊の船に乗るもんじゃないし 堅気の仕事は戦が終わった後だと言うアニキがカッコ良いですw
豊臣と毛利を蹴散らして、一気に天下を頂く…!!
ついに完成した十一尺巨砲を備えた富嶽で出陣する長曾我部の軍勢!!
秀吉・毛利同盟との全面バトル! …の前に慶次の方ですか(苦笑)
どうやら秀吉との会話も出来ず 半兵衛に追いかえされた慶次は
結局 前田家に戻って来たようですね(苦笑)
流石に入り難いのか 門前で気まずそうにしていた所に いきなり利家が飛んできたw
どうやら秀吉からの指示があり、甲斐を包囲する陣に加われとの事の様だけど…
怪我をしてて まともに動く事も出来ないから止められていたのですね(苦笑)
包囲陣に加わらなければ加賀を取り潰すと脅されている様で…
それじゃ丸っきり信長と同じじゃないかと言う慶次に違うと言う利家、色々と複雑な事情があるようですけど、もう後戻りは出来ないと言う事ですか(汗)
秀吉の妻であるねねの名前が出ましたが、この人が慶次が武士にならない理由関係ありですか? 回想シーンはチラッと出てくるだけど、その他に関しては いまだに詳しい事はわからないままですね
今後、秀吉と慶次が話す事が出来たら、その辺りで明らかになるのでしょうか?
慶次なりに色々と理由があるようだけど、口うるさく言っていたまつ姉ちゃんも
色々と察してくれたようで 秀吉と慶事が相容れない事もわかってくれたようだけど…
例え何があっても家族である事に変わりはないと、最後は絆を確かめ合ってましたw
さてさて、今後どう慶次が動くのかが気になる所です!!
そして、緊張感が高まる長曾我部vs秀吉・毛利同盟軍!
海戦ではなく、陸での戦いに持ち込む為 船を出し誘いを掛ける毛利!
近づいて来た所を 陸で秀吉の軍勢が待ち構えていると言う訳ですかw
まぁ、それも長曾我部の予測のうちのようですね、どう出ようとも一網打尽に変わりは無いと 大砲の用意をさせて やるき満々のアニキw
沖に出ていた毛利の船が大砲によって木っ端微塵に吹き飛ばされるー!!
…まぁ、最初から捨て駒だったので、毛利サイドにも痛手は無いようですけど(汗)
捨て時を間違えば駒の持ち腐れ…って随分冷静ですね毛利さん…
四半時遅れての半兵衛の到着…って あえて遅れたんですよね?(苦笑)
毛利も半兵衛も互いに腹黒そうだw
いよいよ長曾我部と秀吉・毛利とのバトル開始…!!
秀吉も登場して どんな戦になるのかと思ったら 初っ端から凄かったw
先ずは丘戦に持ち込む為に、拳一つで海を割る秀吉www
その衝撃で、さっきまで海だった場所が一瞬で陸地に早変わり~
…って いくらなんでも凄過ぎるしw
てか、もう同盟とか 軍勢とか要らないし、戦力なら秀吉一人で十分なんじゃ(苦笑)
陸地に引き上げられた感じになった富嶽だけど、水陸両用で準備は完璧ですw
海を割り軍勢を率いて向かってくる秀吉に 大砲を浴びせるアニキだけど…
十一尺の巨砲攻撃を素手でいとも簡単に受け止めちゃったww
しかも豆鉄砲扱い、西海の鬼が聞いて呆れるわって どこまで規格外の強さですか(苦笑)
陸を突き進む富嶽に、再び拳一つで進路を絶ち動きを止めちゃいました!
ここからは長曾我部vs秀吉…!!
おぉ、初めてちゃんとした長曾我部の戦いっぷりが見れます~♪
秀吉に向かって行くアニキがカッコ良いです!!
どんなバトルになるのか…と思ったら、お前の見ている世界は狭過ぎると
秀吉にいきなり連打を打ちこまれて 早速追い詰められちゃってるんですけどっ!!(汗)
強さこそが国を正し 強き者が国を統べるのだと言う秀吉に対して
世界の前に見るべきものがあるのだと言うアニキ!!
強さばかりを追い求めてるけど、底辺で支えてくれてる民を虐げてる現状…
ないがしろにされてる民を全て受け入れてるアニキは そう言うのが許せないんでしょうね
再び立ち上がり秀吉に向かってくも、一撃を喰らいそのまま空に飛ばされちゃいました(汗)
そのまま秀吉に叩き落とされてしまったアニキ!!
あちこち寄りこんでいた幸村達は 後からついて来たはずの佐助に追い越されてた(苦笑)
目の前で繰り広げられる長曾我部と秀吉・毛利との戦い!!
秀吉の強さは川中島の戦いでも証明されてるし、富嶽が落ちるのも時間の問題だと言う小山田は、ここは先を急いで薩摩に向かうべきだと!
瀬戸内が平定されれば 本格的な九州攻めになる、それを防ぐのが幸村達の役割!
今まではお館様の意向もあり、黙って従ってきた小山田もこれだけは譲れないと!
今は 一軍の将である幸村、個人感情ではなく 将としての立場で物を考えろと佐助にも言われちゃいましたね(汗)
そんな中で、幸村が出した答えは 長曾我部に加勢する事!!
…うん、幸村の性格なら そうなるとは思っていたけど 今回は流石にやめた方が…
既に勝敗は見え、他にすべき事があると佐助に言われたけど 見捨てる事は出来ないのだと!
止めようとする佐助を制し、今回も好きなようにさせてあげた小山田だけど…
活路を開こうとして まさかここで退場する事になるとは(汗)
あぁ… 結局 加勢どころか 仲間を失っただけで 何もする事無く終わってしまいましたね
今回ばかりは幸村の失態ですね、お館様に何て報告するつもりなんだろうか…
秀吉にやられボロボロのアニキは、海賊の流儀を教えてやるぜと
富嶽ごと海に散る事になりましたね、毛利に取られる事もないから良しと言う事でしょうか
勝敗が決し、秀吉が退けと命じるとともに 割れたはずの海が戻って来たww
アニキはそのまま海の中へ…って、これで出番終わりなんて事無いですよね!?
…もっと見たいので 戻って来てくれると良いですが(汗)
移動中の筆頭は、秀吉によってどこかが攻め落とされた事を感じ取ったようで!
あらかじめ縄張りを広げておいてくれれば、それだけ手っ取り早く天下を取れると言う筆頭、こういう所がまた良いですねw
「秀吉をブッ倒しゃそれで済む
取り戻して 手に入れるぜ!」
早く小十郎を取り戻して下さいね 筆頭…!
今回は出番少なめで寂しかったですw
NEXT⇒『最南端 薩摩の地へ! 幸村新たなる漢の出会い!!』
ちょっ、俺様最強伝説って何ww
変なの出てきたと思ったら、宮本武蔵…浪川さん!?
新キャラ登場楽しみです♪
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分かってるんだろうな、豊臣秀吉」
長曾我部vs秀吉…!!
そして、その戦いを見ていた幸村は――…
【第6話 あらすじ】
四国では、十一尺巨砲を備えた要塞・富嶽の完成をもって西海の鬼・長曾我元親は、安芸・厳島の沖合いでの決戦の用意をしていた。一方、西への道中にあった幸村は、「将」として信玄より託された役割を果たす目的と、幸村個人の想いの間に揺れる。二つの相反する想いの前に幸村が下した決断とは……!?
今回は筆頭の出番がラストにチラッとだけでしたね(苦笑)
長曾我部メインで冒頭から熱い展開でした!!
豊臣、毛利から虐げられた難民を 何も言わずに全て受け入れたりとカッコ良いですね♪
恩を感じて鍬や鎌を手に老人たちも立ち上がり、女性や子供も戦に加勢しようとするけど
気持ちだけありがたくもらっておくと、堅気が海賊の船に乗るもんじゃないし 堅気の仕事は戦が終わった後だと言うアニキがカッコ良いですw
豊臣と毛利を蹴散らして、一気に天下を頂く…!!
ついに完成した十一尺巨砲を備えた富嶽で出陣する長曾我部の軍勢!!
秀吉・毛利同盟との全面バトル! …の前に慶次の方ですか(苦笑)
どうやら秀吉との会話も出来ず 半兵衛に追いかえされた慶次は
結局 前田家に戻って来たようですね(苦笑)
流石に入り難いのか 門前で気まずそうにしていた所に いきなり利家が飛んできたw
どうやら秀吉からの指示があり、甲斐を包囲する陣に加われとの事の様だけど…
怪我をしてて まともに動く事も出来ないから止められていたのですね(苦笑)
包囲陣に加わらなければ加賀を取り潰すと脅されている様で…
それじゃ丸っきり信長と同じじゃないかと言う慶次に違うと言う利家、色々と複雑な事情があるようですけど、もう後戻りは出来ないと言う事ですか(汗)
秀吉の妻であるねねの名前が出ましたが、この人が慶次が武士にならない理由関係ありですか? 回想シーンはチラッと出てくるだけど、その他に関しては いまだに詳しい事はわからないままですね
今後、秀吉と慶次が話す事が出来たら、その辺りで明らかになるのでしょうか?
慶次なりに色々と理由があるようだけど、口うるさく言っていたまつ姉ちゃんも
色々と察してくれたようで 秀吉と慶事が相容れない事もわかってくれたようだけど…
例え何があっても家族である事に変わりはないと、最後は絆を確かめ合ってましたw
さてさて、今後どう慶次が動くのかが気になる所です!!
そして、緊張感が高まる長曾我部vs秀吉・毛利同盟軍!
海戦ではなく、陸での戦いに持ち込む為 船を出し誘いを掛ける毛利!
近づいて来た所を 陸で秀吉の軍勢が待ち構えていると言う訳ですかw
まぁ、それも長曾我部の予測のうちのようですね、どう出ようとも一網打尽に変わりは無いと 大砲の用意をさせて やるき満々のアニキw
沖に出ていた毛利の船が大砲によって木っ端微塵に吹き飛ばされるー!!
…まぁ、最初から捨て駒だったので、毛利サイドにも痛手は無いようですけど(汗)
捨て時を間違えば駒の持ち腐れ…って随分冷静ですね毛利さん…
四半時遅れての半兵衛の到着…って あえて遅れたんですよね?(苦笑)
毛利も半兵衛も互いに腹黒そうだw
いよいよ長曾我部と秀吉・毛利とのバトル開始…!!
秀吉も登場して どんな戦になるのかと思ったら 初っ端から凄かったw
先ずは丘戦に持ち込む為に、拳一つで海を割る秀吉www
その衝撃で、さっきまで海だった場所が一瞬で陸地に早変わり~
…って いくらなんでも凄過ぎるしw
てか、もう同盟とか 軍勢とか要らないし、戦力なら秀吉一人で十分なんじゃ(苦笑)
陸地に引き上げられた感じになった富嶽だけど、水陸両用で準備は完璧ですw
海を割り軍勢を率いて向かってくる秀吉に 大砲を浴びせるアニキだけど…
十一尺の巨砲攻撃を素手でいとも簡単に受け止めちゃったww
しかも豆鉄砲扱い、西海の鬼が聞いて呆れるわって どこまで規格外の強さですか(苦笑)
陸を突き進む富嶽に、再び拳一つで進路を絶ち動きを止めちゃいました!
ここからは長曾我部vs秀吉…!!
おぉ、初めてちゃんとした長曾我部の戦いっぷりが見れます~♪
秀吉に向かって行くアニキがカッコ良いです!!
どんなバトルになるのか…と思ったら、お前の見ている世界は狭過ぎると
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ないがしろにされてる民を全て受け入れてるアニキは そう言うのが許せないんでしょうね
再び立ち上がり秀吉に向かってくも、一撃を喰らいそのまま空に飛ばされちゃいました(汗)
そのまま秀吉に叩き落とされてしまったアニキ!!
あちこち寄りこんでいた幸村達は 後からついて来たはずの佐助に追い越されてた(苦笑)
目の前で繰り広げられる長曾我部と秀吉・毛利との戦い!!
秀吉の強さは川中島の戦いでも証明されてるし、富嶽が落ちるのも時間の問題だと言う小山田は、ここは先を急いで薩摩に向かうべきだと!
瀬戸内が平定されれば 本格的な九州攻めになる、それを防ぐのが幸村達の役割!
今まではお館様の意向もあり、黙って従ってきた小山田もこれだけは譲れないと!
今は 一軍の将である幸村、個人感情ではなく 将としての立場で物を考えろと佐助にも言われちゃいましたね(汗)
そんな中で、幸村が出した答えは 長曾我部に加勢する事!!
…うん、幸村の性格なら そうなるとは思っていたけど 今回は流石にやめた方が…
既に勝敗は見え、他にすべき事があると佐助に言われたけど 見捨てる事は出来ないのだと!
止めようとする佐助を制し、今回も好きなようにさせてあげた小山田だけど…
活路を開こうとして まさかここで退場する事になるとは(汗)
あぁ… 結局 加勢どころか 仲間を失っただけで 何もする事無く終わってしまいましたね
今回ばかりは幸村の失態ですね、お館様に何て報告するつもりなんだろうか…
秀吉にやられボロボロのアニキは、海賊の流儀を教えてやるぜと
富嶽ごと海に散る事になりましたね、毛利に取られる事もないから良しと言う事でしょうか
勝敗が決し、秀吉が退けと命じるとともに 割れたはずの海が戻って来たww
アニキはそのまま海の中へ…って、これで出番終わりなんて事無いですよね!?
…もっと見たいので 戻って来てくれると良いですが(汗)
移動中の筆頭は、秀吉によってどこかが攻め落とされた事を感じ取ったようで!
あらかじめ縄張りを広げておいてくれれば、それだけ手っ取り早く天下を取れると言う筆頭、こういう所がまた良いですねw
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取り戻して 手に入れるぜ!」
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今回は出番少なめで寂しかったですw
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ちょっ、俺様最強伝説って何ww
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新キャラ登場楽しみです♪
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2010.08.08 (Sun)
戦国BASARA弐 第5話「誓願の刻印!独眼竜対軍神 人取橋の対峙!」
「お前には敵わねぇ、そういうこったな」
小十郎との過去を思い出す筆頭…!
そして、ついに秀吉の軍勢が出陣、瀬戸内でも戦いが始まったー!
【第5話 あらすじ】
自ら奥州へ出向いた秀吉の更なる猛攻を受けた伊達軍勢。苛烈な戦いをくぐり抜け、伊達屋敷に戻った政宗は、小十郎の居室へと足を向ける。そこで想起された過去は、政宗が奥州を統べる前―― 多大な犠牲を払った末に勝ちを得た戦・人取橋の戦後のこと。小十郎の愛刀・黒龍に刻まれた文字に込められた想いを知ったときのことを…。
秀吉との戦いを終えて屋敷に戻って来た筆頭!!
…部下の人が せっせと刀を拾い集めていたけど 一振り足りなかった…!
まぁ、あの騒動の中で刀と馬を…となると大変だったでしょうけど(汗)
これだけあれば上等 心配無用だと声をかける筆頭がカッコ良かったです♪
そんな筆頭が向かったの小十郎の居室――…
思い出すのは 人取橋での戦いの事、戦に勝ち奥州平定は成ったけど その為に多大な犠牲を出した戦いでもあったのですね…
更に筆頭自身も聞き腕に怪我を負い、刀を振るえなくなるだけではなく命の危険もあったと
守れなかった事に責任を感じた小十郎は 詫びとして切腹しようと…!!
あっさり介錯を引き受けた筆頭だけど、腹を斬る前に刀を振り払ったw
最初から切腹なんてさせる気なかったんですよね!
しかも、骨まで抉られていると言う 怪我してる効き腕で小十郎を殴ったー!!
痛みをこらえながらガキ扱いするんじゃねぇ!と言う筆頭がw
小十郎は筆頭の右目、それならば 右手を失くしても腹切りなんてしてないで右腕になれと言う筆頭がカッコ良いです♪
背中に傷も負ってないし 刀も振るえるから問題ない、クールに行こうぜと言う筆頭に
どこまでもお仕えすると言う小十郎とのやり取りがまた良いですね!
戦場で失くした一振りの代わりに、小十郎の愛刀・黒龍を鞘に納め伊達軍は出陣!!
…小十郎は居ないけど、刀を持っていく事で 気持ちは一緒って事ですかねw
しかし、そんな伊達軍の前に陣を張りゆく手を阻む上杉の軍勢…!!
でも謙信の姿は無いし 話をしようにも完全シカトされちゃってるようでw
取り合えず、じたばたしても始まらないと様子を見る事に…って
人取橋で陣を張っていたのも全て謙信の思惑だったのですね(汗)
そして、久し振りに小十郎の姿が――!!
半兵衛に連れていかれてから 全然姿が見えなくて 酷い仕打ちされていたら…
とか色々と心配していましたけど、部屋に閉じ込められているだけでしたか
伏兵戦略を切り抜けた筆頭達に、伊達軍を舐めるんじゃねぇと言う小十郎だけど
戦場で失くした筆頭の一振り、これを上手く利用した半兵衛!
秀吉と直接対峙した筆頭がやられたのは事実だけど もう居ない事にされちゃったよ(汗)
持ち帰った一振りを小十郎に見せながら、直ぐにとは言わないけど秀吉に与しろと迫ってきた半兵衛!
筆頭は無事なので 小十郎には変に思いつめないで欲しい所です…!
「いざ、出陣せよ!!」
…って事で、ついに集めて育てた兵を引き連れ ついに出陣した秀吉!!
途中で刀を置いて 秀吉の所へやって来た慶次だけど…
結局会うどころか こっちを見てもくれませんでしたね(苦笑)
前田との同盟を破棄して欲しいと直訴しに来たようですけど
半兵衛からは 放蕩者の事など耳に届かないと言われちゃいましたね~
世界を見ている秀吉とは住んでる世界が違うのだと(汗)
これから慶次はどうするんだろうか…
ちなみに幸村は 道中あちこちに立ち寄っては手助けしてるようで(苦笑)
そのぶん時間がかかる訳ですけど、先を急ぎ始めた所で、秀吉の軍勢と遭遇する事に…
あぁ… 手助けしてる間に同盟が終わって 先に動かれる事に~
ちょっと ゆっくりし過ぎましたね(苦笑)
こういう事態になる可能性もあったのに、文句一つ言わない小山田が何だか恐くなってきたw
「お前等はもう暫くピクニックを楽しみな」
すっかり のんびりな雰囲気の伊達軍がww
筆頭がピクニックとか言うと何だか不思議な感じがする(苦笑)
ようやく謙信が姿を見せたけど 今回は戦う気はなさそうですね~
謙信の言葉にピンクな雰囲気になっているかすががww
伊達軍からも ピンクな様子が見えてますよー(苦笑)
思わず声が上がってるしw
小十郎の刀を振る筆頭がカッコ良い! 刀捌きが素敵ですw
そして、その刀を見ながら 再び昔の事を思い出す事に――
人取橋の戦の後、腹を切ろうとした小十郎、筆頭に怪我をさせた責任だけじゃなくて他にも意図があった事に気付いていたのですね!
人取橋での戦に反対していた小十郎に対し、一気に応酬を統べるチャンスと見て打って出た筆頭
結果 戦に勝利し 伊達の奥州平定は成った、これまでに無い多大な犠牲を払う事に…
全部ひっくるめて責任を負う事で 筆頭に喪失感を味あわせようとした小十郎
「戦いに勝っても、後を共に生きる者がいなくては――」
まだ若かった筆頭に 再び右目を失う事で それを悟ってもらおうとしていたのですね…
しかし、つけあがるんじゃねえと 小十郎の刀を取って斬りかかった筆頭!
でも結局斬れなかったw
小十郎の刀に彫られた“梵天成天翔独眼竜”を見て気がそがれたのですね~
「伊達軍は、もう誰一人欠けさせねぇ」
そう誓った筆頭でしたww
うん、やっぱり筆頭には小十郎が傍にいてくれないと!!
そんな事を思い出しているうちに、上杉軍が退き始めたようで!
どうやら最初から 筆頭を足止めさせるのが目的だったようですね
この人取橋は 伊達が奥州を統べるのに 熾烈な戦いを繰り広げ多大な犠牲を払った場所、故に 血気に逸った竜の心を鎮め、その身の傷を癒し 力を蓄えさせる事が出来るのも此処だけ
今の筆頭にはクールダウンが必要だと言う事での行動だったと…
謙信は筆頭を戦いを治めるに足る者の一人だと ずいぶん認めてくれてる感じですね
礼をすると言う事で、謙信と橋の上で刀を交わした筆頭!
今回の一件でクールダウンする事が出来たけど、後悔する事になると言う筆頭に、戻らない時は奥州を統べてから天下を取るのも良いと言う謙信が(苦笑)
取り合えず 怪我も癒えてクールダウン出来たって事で良かったんじゃないでしょうかw
お待ちかねのパーリィだ!って事で、再び動き出した伊達軍…!!
クールダウン出来た今後の筆頭の活躍に期待したいと思います!
そして、こちらも大きく動きそうな感じですね!
瀬戸内では、四国の長曾我部 安芸の毛利の戦いがついに…!!
毛利が秀吉と手を組もうが関係ない、とっととカタをつけると言う長曾我部に
要塞 富嶽は良い物だと… 毛利は奪う気ですか?!
ようやく両者の戦いが見れそうで楽しみです♪
NEXT⇒『脅威の豊臣毛利同盟 海原を裂く覇の豪拳!!』
次回は秀吉&毛利の軍勢vs長曾我部の戦いが見れそうですね!
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小十郎との過去を思い出す筆頭…!
そして、ついに秀吉の軍勢が出陣、瀬戸内でも戦いが始まったー!
【第5話 あらすじ】
自ら奥州へ出向いた秀吉の更なる猛攻を受けた伊達軍勢。苛烈な戦いをくぐり抜け、伊達屋敷に戻った政宗は、小十郎の居室へと足を向ける。そこで想起された過去は、政宗が奥州を統べる前―― 多大な犠牲を払った末に勝ちを得た戦・人取橋の戦後のこと。小十郎の愛刀・黒龍に刻まれた文字に込められた想いを知ったときのことを…。
秀吉との戦いを終えて屋敷に戻って来た筆頭!!
…部下の人が せっせと刀を拾い集めていたけど 一振り足りなかった…!
まぁ、あの騒動の中で刀と馬を…となると大変だったでしょうけど(汗)
これだけあれば上等 心配無用だと声をかける筆頭がカッコ良かったです♪
そんな筆頭が向かったの小十郎の居室――…
思い出すのは 人取橋での戦いの事、戦に勝ち奥州平定は成ったけど その為に多大な犠牲を出した戦いでもあったのですね…
更に筆頭自身も聞き腕に怪我を負い、刀を振るえなくなるだけではなく命の危険もあったと
守れなかった事に責任を感じた小十郎は 詫びとして切腹しようと…!!
あっさり介錯を引き受けた筆頭だけど、腹を斬る前に刀を振り払ったw
最初から切腹なんてさせる気なかったんですよね!
しかも、骨まで抉られていると言う 怪我してる効き腕で小十郎を殴ったー!!
痛みをこらえながらガキ扱いするんじゃねぇ!と言う筆頭がw
小十郎は筆頭の右目、それならば 右手を失くしても腹切りなんてしてないで右腕になれと言う筆頭がカッコ良いです♪
背中に傷も負ってないし 刀も振るえるから問題ない、クールに行こうぜと言う筆頭に
どこまでもお仕えすると言う小十郎とのやり取りがまた良いですね!
戦場で失くした一振りの代わりに、小十郎の愛刀・黒龍を鞘に納め伊達軍は出陣!!
…小十郎は居ないけど、刀を持っていく事で 気持ちは一緒って事ですかねw
しかし、そんな伊達軍の前に陣を張りゆく手を阻む上杉の軍勢…!!
でも謙信の姿は無いし 話をしようにも完全シカトされちゃってるようでw
取り合えず、じたばたしても始まらないと様子を見る事に…って
人取橋で陣を張っていたのも全て謙信の思惑だったのですね(汗)
そして、久し振りに小十郎の姿が――!!
半兵衛に連れていかれてから 全然姿が見えなくて 酷い仕打ちされていたら…
とか色々と心配していましたけど、部屋に閉じ込められているだけでしたか
伏兵戦略を切り抜けた筆頭達に、伊達軍を舐めるんじゃねぇと言う小十郎だけど
戦場で失くした筆頭の一振り、これを上手く利用した半兵衛!
秀吉と直接対峙した筆頭がやられたのは事実だけど もう居ない事にされちゃったよ(汗)
持ち帰った一振りを小十郎に見せながら、直ぐにとは言わないけど秀吉に与しろと迫ってきた半兵衛!
筆頭は無事なので 小十郎には変に思いつめないで欲しい所です…!
「いざ、出陣せよ!!」
…って事で、ついに集めて育てた兵を引き連れ ついに出陣した秀吉!!
途中で刀を置いて 秀吉の所へやって来た慶次だけど…
結局会うどころか こっちを見てもくれませんでしたね(苦笑)
前田との同盟を破棄して欲しいと直訴しに来たようですけど
半兵衛からは 放蕩者の事など耳に届かないと言われちゃいましたね~
世界を見ている秀吉とは住んでる世界が違うのだと(汗)
これから慶次はどうするんだろうか…
ちなみに幸村は 道中あちこちに立ち寄っては手助けしてるようで(苦笑)
そのぶん時間がかかる訳ですけど、先を急ぎ始めた所で、秀吉の軍勢と遭遇する事に…
あぁ… 手助けしてる間に同盟が終わって 先に動かれる事に~
ちょっと ゆっくりし過ぎましたね(苦笑)
こういう事態になる可能性もあったのに、文句一つ言わない小山田が何だか恐くなってきたw
「お前等はもう暫くピクニックを楽しみな」
すっかり のんびりな雰囲気の伊達軍がww
筆頭がピクニックとか言うと何だか不思議な感じがする(苦笑)
ようやく謙信が姿を見せたけど 今回は戦う気はなさそうですね~
謙信の言葉にピンクな雰囲気になっているかすががww
伊達軍からも ピンクな様子が見えてますよー(苦笑)
思わず声が上がってるしw
小十郎の刀を振る筆頭がカッコ良い! 刀捌きが素敵ですw
そして、その刀を見ながら 再び昔の事を思い出す事に――
人取橋の戦の後、腹を切ろうとした小十郎、筆頭に怪我をさせた責任だけじゃなくて他にも意図があった事に気付いていたのですね!
人取橋での戦に反対していた小十郎に対し、一気に応酬を統べるチャンスと見て打って出た筆頭
結果 戦に勝利し 伊達の奥州平定は成った、これまでに無い多大な犠牲を払う事に…
全部ひっくるめて責任を負う事で 筆頭に喪失感を味あわせようとした小十郎
「戦いに勝っても、後を共に生きる者がいなくては――」
まだ若かった筆頭に 再び右目を失う事で それを悟ってもらおうとしていたのですね…
しかし、つけあがるんじゃねえと 小十郎の刀を取って斬りかかった筆頭!
でも結局斬れなかったw
小十郎の刀に彫られた“梵天成天翔独眼竜”を見て気がそがれたのですね~
「伊達軍は、もう誰一人欠けさせねぇ」
そう誓った筆頭でしたww
うん、やっぱり筆頭には小十郎が傍にいてくれないと!!
そんな事を思い出しているうちに、上杉軍が退き始めたようで!
どうやら最初から 筆頭を足止めさせるのが目的だったようですね
この人取橋は 伊達が奥州を統べるのに 熾烈な戦いを繰り広げ多大な犠牲を払った場所、故に 血気に逸った竜の心を鎮め、その身の傷を癒し 力を蓄えさせる事が出来るのも此処だけ
今の筆頭にはクールダウンが必要だと言う事での行動だったと…
謙信は筆頭を戦いを治めるに足る者の一人だと ずいぶん認めてくれてる感じですね
礼をすると言う事で、謙信と橋の上で刀を交わした筆頭!
今回の一件でクールダウンする事が出来たけど、後悔する事になると言う筆頭に、戻らない時は奥州を統べてから天下を取るのも良いと言う謙信が(苦笑)
取り合えず 怪我も癒えてクールダウン出来たって事で良かったんじゃないでしょうかw
お待ちかねのパーリィだ!って事で、再び動き出した伊達軍…!!
クールダウン出来た今後の筆頭の活躍に期待したいと思います!
そして、こちらも大きく動きそうな感じですね!
瀬戸内では、四国の長曾我部 安芸の毛利の戦いがついに…!!
毛利が秀吉と手を組もうが関係ない、とっととカタをつけると言う長曾我部に
要塞 富嶽は良い物だと… 毛利は奪う気ですか?!
ようやく両者の戦いが見れそうで楽しみです♪
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次回は秀吉&毛利の軍勢vs長曾我部の戦いが見れそうですね!
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2010.08.01 (Sun)
戦国BASARA弐 第4話「安土城の亡霊!? 幸村を襲う嘆きと魔の咆哮!」
「そなたが その全霊をもって
鎮めんとしておったものは――」
安土城に足を踏み入れた幸村が見たもの…
秀吉と戦っていた筆頭は… 何とか無事でした!
【第4話 あらすじ】
豊臣の野望を打ち砕くため、西を目指す真田幸村と真田隊の兵達。その道中、かつての織田信長の居城・安土城へと差し掛かった幸村は、まことしやかに語られる、ある噂を耳にする。無念の最期を遂げた者たちの魂が、成仏せぬまま、夜な夜なすすり泣いているというのだ。去りし日の栄枯盛衰を儚む、その痛ましい声の主を探るべく、幸村はただ一人廃墟と化した城へと足を踏み入れていく。だが、そこで幸村を待ち受けていたのは、驚くべき事実であった。
薩摩へと向かっていた幸村たちが途中で立ち寄った村では とある噂が――
何やら成仏出来ない魂が彷徨いすすり泣いている!?
その噂を聞いて一人安土城の中へと足を踏み入れた幸村
そこで見たのは無念の死を遂げた信長の妹、市の姿…!!
あぁ その姿がホラー過ぎるww
いまや現と異界との狭間の存在…!?
さらに1期で退場したと思った松永まで居た(苦笑)
どうやら信長の遺体を漁って頭蓋を頂いていたようですね…
隠し通路をしっかり用意してあったようで あの状況から逃げ伸びたようですが、今期も何かしら関わってくる事になるんですかね??
そんな松永の行動を、死者を愚弄してると怒りを露わにする幸村だけど…
松永は人はものにすぎないとか 何やら小難しい事をペラペラと喋っていましたねw
しかも しっかり筆頭の方の情報まで得ていたとは(苦笑)
豊臣の伏兵戦略の前にあえなく散ったと!
囲み撃ちに合い満身創痍の後、秀吉自らの手で止めを刺されたのだとか…
この知らせを聞かされても、筆頭がそう簡単にやられるはずがないと言う幸村
筆頭の事を信じてるのですねw
同じ目に合わないように気を付けろと忠告までされたけど
お館様ある限り消して揺るぎはしないと言う幸村がいいなぁ!
例え悪鬼羅刹だとしても武人としての尊厳は守られるべき
頭蓋を置いて行かせようとする幸村だけど…
全ては幻想だと言い捨て、戦いの業だとかを話し始めた松永
所詮人は もの喰い 物思い もの言うだけのもの
動くものであるうちに何を成そうとも、いつかは何もなさぬものへと帰っていく――
しかし、幸村は熱かったww
人はものではないし、熱き魂は死なないし 滾る血潮も不滅!!!
何であろうと大事にすれば 物にでも魂は宿るのだと!
そんな幸村の熱い思いもスルーされ、用は無いと去っていく松永w
しかも 去り際にさわざわ爆破させていくあたりがまた(苦笑)
幸村自身に被害はなかったけど…
「返して… それは 兄さまの… 返して…!!」
今度はユラユラと立ち上がった市に襲われる事にー!(汗)
あわゎ、黒い手が一斉に伸びてくるのが怖過ぎるよ!!
何とか避けようとしたけど、結局は手足を掴まれ 更に首も締められる事に(汗)
何も出来なかったから 傍にいてあげる、大丈夫だから眠ろう――
そんな言葉を言いながら幸村に襲い掛かって来た市に
最初は何かに憑かれているようだと感じた幸村だけど…
そうでは無く、何かを…誰かを押し留めようとしてるのだと!
そのまま闇の中へと飲み込まれそうになった幸村は、やむを得ず市を攻撃!
…と言うか その背後にいる信長っぽいのを成仏させたと言う感じでしょうか~
取り合えずは無事に祓えたようで良かったですw
元に戻った市を迎えに来たのは、噂を聞いた織田の生き残りの兵たち!
信長亡き今、市を立てて織田の再興を狙っている様で…
安土城は燃やされてましたけど、今後どうするのか~
そのうちまた市が登場する場面もあるのかな?
そして、秀吉と対峙していた筆頭の方はと言うと……
二人のバトルがもっと見られるのかと思ったのですが
筆頭自身が既に満身創痍だったから、あのまま秀吉にやられちゃったのですね(汗)
でも取り合えず無事で良かったです♪
包帯巻かれて寝てるだけでも筆頭はカッコ良い!
何だろう、包帯って良いアイテムですよね(マテ)
「…負けたのか、何で生きてる?」
秀吉に吹き飛ばされたうえに、頭を鷲掴みにされ投げ捨てられた筆頭
それを見た部下たちは、刀を拾い集め 筆頭を守るべく取り囲んで守ろうと!!
死んでも守らなくちゃいけない、そうしないと小十郎にも顔向け出来ないって…そんな部下たちの活躍が良いですね、よくやった!と言う感じです!
サンクスと礼を言う筆頭が良いですね
更に仮面の腰巾着も山ザルの大将も揃って詰めが甘いと言う筆頭がw
どうやら秀吉は 慶次との過去を思い出して 止めを刺せなかったようですね…
自分を守る為に同じように庇って許しを乞う慶次の姿…
あれ、もしかして結構 情に脆かったりするタイプだったりするのかな?
そして その慶次はと言うと 利家との戦いに何やら色々と思い悩んでる感じでしたけど
大阪へ向かう事を決め、秀吉に直接会ってやめさせようと!
…果たして会ってくれるのかどうか、その前に半兵衛に追い帰されそうな気も(苦笑)
各所で色々と起こっている中、こちらも動いていた半兵衛!
安芸へ向かい毛利との同盟交渉を仕上げたようですね、これで正式に同盟ですか…
とは言え、半兵衛の行動には毛利も何やら色々と思う所があるようですね!
一連の行動に疑問を持ってるようだけど、機が熟しただけとサラリとかわしましたねw
取り合えずの目標は、長曾我部の要塞・富嶽の攻略…!!
と言う事で、こちらの動きもいよいよ…と言う感じでしょうか?
早いうちに長曾我部の出番があると良いなと!!
今回も姿だけでセリフは無しでしたし(苦笑)
…しかし、小十郎がどうしてるのかスルーされたままとは~
小十郎を置き去りにされたまま話がどんどん展開しちゃってますね(汗)
早く 筆頭の所へ戻って来て欲しいですが 今はどうしてるのか…
NEXT⇒『誓願の刻印!独眼竜対軍神人取橋の対峙!』
次回は筆頭がメインの回になるのかな?
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鎮めんとしておったものは――」
安土城に足を踏み入れた幸村が見たもの…
秀吉と戦っていた筆頭は… 何とか無事でした!
【第4話 あらすじ】
豊臣の野望を打ち砕くため、西を目指す真田幸村と真田隊の兵達。その道中、かつての織田信長の居城・安土城へと差し掛かった幸村は、まことしやかに語られる、ある噂を耳にする。無念の最期を遂げた者たちの魂が、成仏せぬまま、夜な夜なすすり泣いているというのだ。去りし日の栄枯盛衰を儚む、その痛ましい声の主を探るべく、幸村はただ一人廃墟と化した城へと足を踏み入れていく。だが、そこで幸村を待ち受けていたのは、驚くべき事実であった。
薩摩へと向かっていた幸村たちが途中で立ち寄った村では とある噂が――
何やら成仏出来ない魂が彷徨いすすり泣いている!?
その噂を聞いて一人安土城の中へと足を踏み入れた幸村
そこで見たのは無念の死を遂げた信長の妹、市の姿…!!
あぁ その姿がホラー過ぎるww
いまや現と異界との狭間の存在…!?
さらに1期で退場したと思った松永まで居た(苦笑)
どうやら信長の遺体を漁って頭蓋を頂いていたようですね…
隠し通路をしっかり用意してあったようで あの状況から逃げ伸びたようですが、今期も何かしら関わってくる事になるんですかね??
そんな松永の行動を、死者を愚弄してると怒りを露わにする幸村だけど…
松永は人はものにすぎないとか 何やら小難しい事をペラペラと喋っていましたねw
しかも しっかり筆頭の方の情報まで得ていたとは(苦笑)
豊臣の伏兵戦略の前にあえなく散ったと!
囲み撃ちに合い満身創痍の後、秀吉自らの手で止めを刺されたのだとか…
この知らせを聞かされても、筆頭がそう簡単にやられるはずがないと言う幸村
筆頭の事を信じてるのですねw
同じ目に合わないように気を付けろと忠告までされたけど
お館様ある限り消して揺るぎはしないと言う幸村がいいなぁ!
例え悪鬼羅刹だとしても武人としての尊厳は守られるべき
頭蓋を置いて行かせようとする幸村だけど…
全ては幻想だと言い捨て、戦いの業だとかを話し始めた松永
所詮人は もの喰い 物思い もの言うだけのもの
動くものであるうちに何を成そうとも、いつかは何もなさぬものへと帰っていく――
しかし、幸村は熱かったww
人はものではないし、熱き魂は死なないし 滾る血潮も不滅!!!
何であろうと大事にすれば 物にでも魂は宿るのだと!
そんな幸村の熱い思いもスルーされ、用は無いと去っていく松永w
しかも 去り際にさわざわ爆破させていくあたりがまた(苦笑)
幸村自身に被害はなかったけど…
「返して… それは 兄さまの… 返して…!!」
今度はユラユラと立ち上がった市に襲われる事にー!(汗)
あわゎ、黒い手が一斉に伸びてくるのが怖過ぎるよ!!
何とか避けようとしたけど、結局は手足を掴まれ 更に首も締められる事に(汗)
何も出来なかったから 傍にいてあげる、大丈夫だから眠ろう――
そんな言葉を言いながら幸村に襲い掛かって来た市に
最初は何かに憑かれているようだと感じた幸村だけど…
そうでは無く、何かを…誰かを押し留めようとしてるのだと!
そのまま闇の中へと飲み込まれそうになった幸村は、やむを得ず市を攻撃!
…と言うか その背後にいる信長っぽいのを成仏させたと言う感じでしょうか~
取り合えずは無事に祓えたようで良かったですw
元に戻った市を迎えに来たのは、噂を聞いた織田の生き残りの兵たち!
信長亡き今、市を立てて織田の再興を狙っている様で…
安土城は燃やされてましたけど、今後どうするのか~
そのうちまた市が登場する場面もあるのかな?
そして、秀吉と対峙していた筆頭の方はと言うと……
二人のバトルがもっと見られるのかと思ったのですが
筆頭自身が既に満身創痍だったから、あのまま秀吉にやられちゃったのですね(汗)
でも取り合えず無事で良かったです♪
包帯巻かれて寝てるだけでも筆頭はカッコ良い!
何だろう、包帯って良いアイテムですよね(マテ)
「…負けたのか、何で生きてる?」
秀吉に吹き飛ばされたうえに、頭を鷲掴みにされ投げ捨てられた筆頭
それを見た部下たちは、刀を拾い集め 筆頭を守るべく取り囲んで守ろうと!!
死んでも守らなくちゃいけない、そうしないと小十郎にも顔向け出来ないって…そんな部下たちの活躍が良いですね、よくやった!と言う感じです!
サンクスと礼を言う筆頭が良いですね
更に仮面の腰巾着も山ザルの大将も揃って詰めが甘いと言う筆頭がw
どうやら秀吉は 慶次との過去を思い出して 止めを刺せなかったようですね…
自分を守る為に同じように庇って許しを乞う慶次の姿…
あれ、もしかして結構 情に脆かったりするタイプだったりするのかな?
そして その慶次はと言うと 利家との戦いに何やら色々と思い悩んでる感じでしたけど
大阪へ向かう事を決め、秀吉に直接会ってやめさせようと!
…果たして会ってくれるのかどうか、その前に半兵衛に追い帰されそうな気も(苦笑)
各所で色々と起こっている中、こちらも動いていた半兵衛!
安芸へ向かい毛利との同盟交渉を仕上げたようですね、これで正式に同盟ですか…
とは言え、半兵衛の行動には毛利も何やら色々と思う所があるようですね!
一連の行動に疑問を持ってるようだけど、機が熟しただけとサラリとかわしましたねw
取り合えずの目標は、長曾我部の要塞・富嶽の攻略…!!
と言う事で、こちらの動きもいよいよ…と言う感じでしょうか?
早いうちに長曾我部の出番があると良いなと!!
今回も姿だけでセリフは無しでしたし(苦笑)
…しかし、小十郎がどうしてるのかスルーされたままとは~
小十郎を置き去りにされたまま話がどんどん展開しちゃってますね(汗)
早く 筆頭の所へ戻って来て欲しいですが 今はどうしてるのか…
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2010.07.25 (Sun)
戦国BASARA弐 第3話「慶次対利家! 手取川に咽ぶゆずれぬ想い!」
「前田の勝ちは豊臣の勝ちだ、俺はそいつをどうしても
黙って見過ごすわけにはいかねぇんだ」
慶次vs利家!!
そして、筆頭の前には秀吉が…!
【第3話 あらすじ】
秀吉の所業は前田慶次にとって魔王・織田信長と変わらぬもの。そんな秀吉の掲げる覇道と、時代の趨勢に慶次は心を曇らせていた。「戦のない、和やかな生活を皆が送ることができないのは何故か?人が幸せになってこその天下ではないのか。」そう、晴れぬ胸の内を謙信に吐露する慶次であったが、そんな慶次の思いを踏みにじるかの如く告げられる衝撃の事実。悲痛な思いを抱え、慶次の向かう先とは・・・。
謙信から前田軍が攻めて来ていると言う知らせを受けた慶次!
直ぐにこの地を離れる様に言った謙信だけど、慶次は利家を止めようと馬を走らせる!
向かってきた前田軍を説得すべく 止まる様に言うけど…
引くつもりのない利家は そのまま慶次をスルー、話すら出来なかったですね(苦笑)
出来るだけの事はするから謙信に任せておけば良いと言うかすが
慶次には見るのも辛い事になるし 謙信サイドからしても邪魔でしかないからと去れと言われちゃいましたね…
謙信と対峙した前田軍!
越後の地を地に染めるつもりは無いと言う謙信は 直ぐに引き返せと!
どうやら加賀に軍勢を送ったようで、あらかじめ先手を打っておいたと言う事ですか
豊臣に与して敵対するなら、民を巻き添えにするのも致し方ないと…
例え越後を手に入れたとしても、引き換えに加賀を失う事になると(汗)
しかし半兵衛が信じて討伐を託してくれた…とアッサリ引く訳にはいかないと…
謙信を倒して、なおかつ民も守る…!!
そんな利家に、謙信の相手は引き受けるから加賀へ戻ってくれと言うまつ!
ここは謙信vsまつ のバトルになるのか…と思いきや、結局は利家が止めて 加賀へと戻る事になりました!
まぁ、ここまでの流れは全て謙信の読み通りだったようですけど(苦笑)
結局は加賀へ軍は向かわせていたのか、いなかったのか??
引き上げた前田軍を手取川で待ち伏せして取り囲んだ上杉軍…!!
無血にて前田を降伏させる事、最初から これが目的だった訳ですねw
しかし、民の為にも…と言う事で ここで降伏する訳にはいかない利家は
上杉軍を相手に立ち向かう事に…!
「無敵なのにやられたー!」
今期も出てきた直江兼続ww
またやられに出てきた感じですね、あっさり吹き飛ばされた終了(苦笑)
相変わらずのやられっぷりでしたねw
上杉軍に取り囲まれピンチの利家達の前に現れた慶次!!
…勿論 加勢する為 では無く、止める為なんですよね(汗)
前田の勝ちは すなわち豊臣の勝ち―――
それをどうしても黙って見過ごすわけにはいかないと言う慶次は、そっちがその気なら 力ずくで止めで止めるのだと!!
本気でぶつかり合う両者…!
力で相手をねじ伏せても またいつか誰かに力でねじ伏せられてしまうと言う慶次に
二度とそうならない為に、いま戦っているのだと言う利家
秀吉の力があれば、作ろうとしている強い日本になれば そうならないで済むのだと…
「あいつが作ろうとしてるのは
利が願ってるような世の中じゃないんだよ!」
何とか説得しようとする慶次だけど、国の為 民の為にと戦う利家が押し始めた!?
しかし、慶次にも負けられない理由があるようですね…
回想シーンで映った女性が気になる所です
慶次にとって大事な人だったりするんですかね…
何やら状況的に秀吉が手に掛けた…と言う雰囲気でしたが(汗)
お守りと何か関係ありですかね? 色々と気になるw
一気にケリをつけた慶次…!!
何だか物凄い爆風が巻き起こってるんですけどww
勝負は慶次の勝ち、川へ倒れた利家に 今度はまつが刃を向けてきた(汗)
戦いを見ていた謙信が止めに入ってくれましたね
愛しき者の為、その明日の為に、剣を取るもの取らざるものそのどちらもが是
慶次は取らない事を決め、秀吉と利家は取る事を決めた――
万民泰平を願う心は同じなのにどうして分かり合えないのか…
何とも後味の悪い戦いになっちゃいましたね(汗)
慶次の表情がなんとも言えないですよ…
そして前回背中を斬られてピンチの筆頭が心配でしたが 無事で良かった!!
一人だけ佇んでいたので他の人達は皆やられちゃったのかと思ったけど
どうやら皆何とか助かったようですね、ひとまず安心です
起きろと言う筆頭の言葉に応えてぞろぞろと立ち上がるのがw
ひとまず奥州は取り戻したと言う事で 敵兵は全て倒したようですけど
今回の戦いはかなりの痛手となりましたね…
戻って出陣の用意をするという筆頭、目指すは大阪…!!
「豊臣を潰す、小十郎を連れ戻すついでにな」
あくまでも小十郎を取り戻すついで…と言うのが良いですねw
しかし、かなりの疲労困憊で大丈夫なのか心配になりますけど…
ここで、いきなり秀吉の方から来るとはww
何だか物凄い迫力での登場になりましたね~
直接出向いてくるとは言い心がけだと さっそく筆頭はやる気のようですね!
何だかいきなり嫌味の応酬から始まりましたけどw
鱗を剥がされ、右目を奪われた身で歯向かうかと言う秀吉に対して
「教えてやる、竜の鱗ってのは
くたばるまで剥がれねぇんだ 一枚たりともな」
と言って刀を構える筆頭がカッコ良いよっ!!
ぶつかり合う両者! 衝撃で爆風が起こってますけど どうなるのか気になる~!
一方、薩摩へと向かっている幸村 まだまだ道のりは長そうですね
…って、もしやと思ったら 幸村に声を掛けた小山田は古谷さんだったw
近江に入ってから昼夜関係無く働いてる人達の事が気になるようで…
しかも女の人やお年寄りが多いから 余計に気になる感じですかね
豊臣の徴兵で男の人は全て兵になっているようで…(汗)
お館様に言われた通りに一刻も早く薩摩に向かう事を第一に考えようとする幸村だけど、結局 村人たちに手を貸してあげちゃうんですねww
そんな幸村の耳に聞こえてきたのは――
みんな市のせい…って事で、まさかの市登場ですか(苦笑)
何だか一気に雰囲気が暗くなっちゃいましたよw
幸村は 市に巻き込まれる事になるんですかね…?
NEXT⇒『安土の亡霊!?幸村を襲う嘆きと死の咆哮!』
筆頭vs秀吉の戦いが気になりますが…
幸村と市の方も気になる(苦笑)
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黙って見過ごすわけにはいかねぇんだ」
慶次vs利家!!
そして、筆頭の前には秀吉が…!
【第3話 あらすじ】
秀吉の所業は前田慶次にとって魔王・織田信長と変わらぬもの。そんな秀吉の掲げる覇道と、時代の趨勢に慶次は心を曇らせていた。「戦のない、和やかな生活を皆が送ることができないのは何故か?人が幸せになってこその天下ではないのか。」そう、晴れぬ胸の内を謙信に吐露する慶次であったが、そんな慶次の思いを踏みにじるかの如く告げられる衝撃の事実。悲痛な思いを抱え、慶次の向かう先とは・・・。
謙信から前田軍が攻めて来ていると言う知らせを受けた慶次!
直ぐにこの地を離れる様に言った謙信だけど、慶次は利家を止めようと馬を走らせる!
向かってきた前田軍を説得すべく 止まる様に言うけど…
引くつもりのない利家は そのまま慶次をスルー、話すら出来なかったですね(苦笑)
出来るだけの事はするから謙信に任せておけば良いと言うかすが
慶次には見るのも辛い事になるし 謙信サイドからしても邪魔でしかないからと去れと言われちゃいましたね…
謙信と対峙した前田軍!
越後の地を地に染めるつもりは無いと言う謙信は 直ぐに引き返せと!
どうやら加賀に軍勢を送ったようで、あらかじめ先手を打っておいたと言う事ですか
豊臣に与して敵対するなら、民を巻き添えにするのも致し方ないと…
例え越後を手に入れたとしても、引き換えに加賀を失う事になると(汗)
しかし半兵衛が信じて討伐を託してくれた…とアッサリ引く訳にはいかないと…
謙信を倒して、なおかつ民も守る…!!
そんな利家に、謙信の相手は引き受けるから加賀へ戻ってくれと言うまつ!
ここは謙信vsまつ のバトルになるのか…と思いきや、結局は利家が止めて 加賀へと戻る事になりました!
まぁ、ここまでの流れは全て謙信の読み通りだったようですけど(苦笑)
結局は加賀へ軍は向かわせていたのか、いなかったのか??
引き上げた前田軍を手取川で待ち伏せして取り囲んだ上杉軍…!!
無血にて前田を降伏させる事、最初から これが目的だった訳ですねw
しかし、民の為にも…と言う事で ここで降伏する訳にはいかない利家は
上杉軍を相手に立ち向かう事に…!
「無敵なのにやられたー!」
今期も出てきた直江兼続ww
またやられに出てきた感じですね、あっさり吹き飛ばされた終了(苦笑)
相変わらずのやられっぷりでしたねw
上杉軍に取り囲まれピンチの利家達の前に現れた慶次!!
…勿論 加勢する為 では無く、止める為なんですよね(汗)
前田の勝ちは すなわち豊臣の勝ち―――
それをどうしても黙って見過ごすわけにはいかないと言う慶次は、そっちがその気なら 力ずくで止めで止めるのだと!!
本気でぶつかり合う両者…!
力で相手をねじ伏せても またいつか誰かに力でねじ伏せられてしまうと言う慶次に
二度とそうならない為に、いま戦っているのだと言う利家
秀吉の力があれば、作ろうとしている強い日本になれば そうならないで済むのだと…
「あいつが作ろうとしてるのは
利が願ってるような世の中じゃないんだよ!」
何とか説得しようとする慶次だけど、国の為 民の為にと戦う利家が押し始めた!?
しかし、慶次にも負けられない理由があるようですね…
回想シーンで映った女性が気になる所です
慶次にとって大事な人だったりするんですかね…
何やら状況的に秀吉が手に掛けた…と言う雰囲気でしたが(汗)
お守りと何か関係ありですかね? 色々と気になるw
一気にケリをつけた慶次…!!
何だか物凄い爆風が巻き起こってるんですけどww
勝負は慶次の勝ち、川へ倒れた利家に 今度はまつが刃を向けてきた(汗)
戦いを見ていた謙信が止めに入ってくれましたね
愛しき者の為、その明日の為に、剣を取るもの取らざるものそのどちらもが是
慶次は取らない事を決め、秀吉と利家は取る事を決めた――
万民泰平を願う心は同じなのにどうして分かり合えないのか…
何とも後味の悪い戦いになっちゃいましたね(汗)
慶次の表情がなんとも言えないですよ…
そして前回背中を斬られてピンチの筆頭が心配でしたが 無事で良かった!!
一人だけ佇んでいたので他の人達は皆やられちゃったのかと思ったけど
どうやら皆何とか助かったようですね、ひとまず安心です
起きろと言う筆頭の言葉に応えてぞろぞろと立ち上がるのがw
ひとまず奥州は取り戻したと言う事で 敵兵は全て倒したようですけど
今回の戦いはかなりの痛手となりましたね…
戻って出陣の用意をするという筆頭、目指すは大阪…!!
「豊臣を潰す、小十郎を連れ戻すついでにな」
あくまでも小十郎を取り戻すついで…と言うのが良いですねw
しかし、かなりの疲労困憊で大丈夫なのか心配になりますけど…
ここで、いきなり秀吉の方から来るとはww
何だか物凄い迫力での登場になりましたね~
直接出向いてくるとは言い心がけだと さっそく筆頭はやる気のようですね!
何だかいきなり嫌味の応酬から始まりましたけどw
鱗を剥がされ、右目を奪われた身で歯向かうかと言う秀吉に対して
「教えてやる、竜の鱗ってのは
くたばるまで剥がれねぇんだ 一枚たりともな」
と言って刀を構える筆頭がカッコ良いよっ!!
ぶつかり合う両者! 衝撃で爆風が起こってますけど どうなるのか気になる~!
一方、薩摩へと向かっている幸村 まだまだ道のりは長そうですね
…って、もしやと思ったら 幸村に声を掛けた小山田は古谷さんだったw
近江に入ってから昼夜関係無く働いてる人達の事が気になるようで…
しかも女の人やお年寄りが多いから 余計に気になる感じですかね
豊臣の徴兵で男の人は全て兵になっているようで…(汗)
お館様に言われた通りに一刻も早く薩摩に向かう事を第一に考えようとする幸村だけど、結局 村人たちに手を貸してあげちゃうんですねww
そんな幸村の耳に聞こえてきたのは――
みんな市のせい…って事で、まさかの市登場ですか(苦笑)
何だか一気に雰囲気が暗くなっちゃいましたよw
幸村は 市に巻き込まれる事になるんですかね…?
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筆頭vs秀吉の戦いが気になりますが…
幸村と市の方も気になる(苦笑)
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