2008.09.30 (Tue)
D.Gray-man 第103話「長い朝に響く」
「強くなって 戦い続けないと…
いつかアクマがいなくなる日まで
千年伯爵を倒す日まで!!」
ディグレもとうとう最終回!!
まだまだ これからもアレン君達の戦いは続く…!!

【第103話 あらすじ】
アレンとリナリーの攻撃によって、完全に沈黙したかのようにみえたレベル4。教団内部を安堵の空気が包み込む。しかしレベル4は完全には息絶えてはいなかった。アレンの剣に体を貫かれながら、凄まじい表情を浮かべ立ち上がる。驚きを隠せないアレンたちにレベル4が繰り出す強力なエネルギー弾が襲いかかる。
アレン君とリナリーの攻撃を受け、倒したかに見えたレベル4!
そこへ本部の撤退は中止だと登場したのクロス元帥っ!!!
レベル4の動きが止まったように見えたのは、マリアのカルテガルテの力だったんですね!
レベル4をビール腹野郎と呼び、実験サンプルにしてやるというクロス元帥!!(笑)
どうやらクロス元帥をはじめ、あの爆発に巻き込まれたメンバーは無事なようで!!
ミランダさんのタイムアウトの能力とティエドール元帥のメーカー・オブ・エデンの能力のお陰で助かったけど、それでも辺りは火の海と言う事で 至急消化を頼む連絡を入れて来たリーバーさん!!
直ぐに助けに向かう為、この場をクロス元帥に任せるコムイさん!!
ラビと神田に謝ってたけど、アクマと戦うのが仕事だと言う神田はホント男前ですね(笑)
皆が無事で一安心したリナリーやアレン君だけど…
しぶとくまだレベル4は活動をっ!!!(汗)
突き立てたはずのアレン君を投げつけ、再び襲いかかって来るレベル4!!
この位じゃ壊されるはずが無いと言うレベル4だけど…
「いいや、お前はブッ壊れんだよ」
クロス元帥カッコ良過ぎるよっ!!(笑)
アレン君の剣の上に降りてくるシーンが好きだ~!!!
壁からアレン君の剣を引き抜き、リナリーと二人で動きを止めろと、アニメでは二人の活躍を増やしてくれましたね(笑)
最終回と言う事もあり、戦闘シーンが凄かった!!!
スピード感もあって 良く動いてる感じで良いですね~!!
これ以上ホームを壊させないと言う二人の攻撃、その隙を見て一気にレベル4の前にジャッジメントの銃口を向けるクロス元帥!!!
その攻撃すら 防いだように見えたレベル4ですが・・・
「見えたのは 一発だけか?」
この不敵な笑みを浮かべる師匠のセリフが良いですねっ!!!
1発に見えた銃弾、しかし落ちた薬きょうは6つ!!!
師匠の早撃ち半端じゃ無いー!!!!(笑)
ジャッジメントの攻撃を受け、肥大化するレベル4が気持ち悪いです(汗)
1発は一応ここの連中の分だという師匠
「で、残りは 俺の服を台無しにした分だ」
ちょっ!! 残りは自分の服の為ですかー!!!!
いや、それでこそ師匠です!! そんな師匠が好きですよ!(笑)
悪あがきして上に逃げようとするレベル4をクラウン・ベルトで捕まえるアレン君!!
しかし、上に行けたとしても そこにはソカロ@若本元帥が待ち構えてました(笑)
最後に若本さんの声が聞けて良かった!!
逃げ場のなくなったレベル4にアレン君とリナリーの攻撃が!!
そして最後は師匠がジャッジメントを放ち 爆散…!!!
小さくガッツポーズするルベリエ長官が(笑)
クロス元帥の足元へ落ちて来たレベル4の頭部!
良い気になるなと… レベル4程度を倒したとしても いつでも教団を滅ぼせると
勝つのは自分たちだというレベル4の言葉に、止めの一撃を加えるクロス元帥!!!
「おっと、サンプルにするつもりだったのに」
クシャミして、うっかり手が滑りました的な感じが また師匠らしいですね(笑)
「長い朝は 終わったよ――」
ようやくレベル4との戦いも終わり、長い朝は終わりを告げる
第5ラボからは 助かった人達が次々と救出されて行く
タイムアウトを発動し続けるミランダさんに、もう良い もう大丈夫だと声をかけ発動を解除させるマリが良いですね! この二人良い雰囲気だから ちょっと期待してみたり(マテ)
ティエドール元帥の方もメーカー・オブ・エデンで最後まで守ってくれてましたね!
とりあえず、皆が無事でホント良かった♪
リーバーさんとバクちゃん、そしてコムイさんの会話がまた良いですね!!
ブックマンを心配するラビですが、当の本人は髪の毛燃えてないかって!(爆)
こんな時に髪の毛を心配するブックマンですが、それくらい余裕があるって事ですかね(苦笑)
大方のメンバーは助かったけど、スカルにされた者たちは・・・・(涙)
アレン君の為に医師を探すリナリーですが、発動していたダークブーツが解け そのまま赤いアンクレットみたいに変わりました!
戦いを終えて、そのまま動け無くなったアレン君の元へ向かったのはリンク監査官!!!
…これもルベリエさんから言われてる仕事の一つなのかな??
迎えに行き、アレン君を背負い助けてあげるリンク!
スカルにされた者たちは助からず、砂になって消えていく…
そして、タップも…(涙)
それでも、最後にタップとしての意識を取り戻していましたよね!!
ジョニーや皆の気持ちが伝わったのかな??
消えたタップに 深く一礼するコムイさんの姿が切ないなぁ(涙)
戦いを終え、ルベリエさんと一緒に中央庁へと向かうクロス元帥
…って、流石にルベリエさんとの 取引きと言うか密談はカットですか(苦笑)
正装して 指先でティムと遊ぶクロス元帥が良いですね~!!
煩く言うコムイさんに 母ちゃんかとツッコミ入れるのも(笑)
ティムを置いて行ったのは、アレン君との今後の事に繋がる訳ですが…
ここから面白くなっていくから やっぱり続きが見た~い!!(苦笑)
そして、教団も本部の移転作業で忙しく!!
…って この後の移転作業でのドタバタも見たかったなぁ~ 小さい神田&ラビ~!!(笑)
アレン君とジョニーのやり取りはちょっと切ない感じでしたね
でも、嬉しいニュースが!!! クロちゃんが やっとお目覚めに~!!(笑)
最終回に起きれて良かったね!(コラ)
コムイさんに呼ばれて室長室へと集まるエクソシストメンバー!!!
リナリーの進化したイノセンスは、装備型の進化系『結晶型』と名付けたコムイさん!
これは装備型の適合者なら 誰にでも起こる可能性は高いようで…
それは、まるで神がもっと強くなれと言ってるような―――
今回のレベル4の襲撃も含め、伯爵はいつでも教団を破壊する事が出来ると、エクソシストはいつでも倒せると言ってるように感じたというアレン君!!
だから、もっともっと強くならなくてならない!!
アクマを…千年伯爵を倒すその日まで…!!!
確かに教団を破壊するのは容易い事、それにも拘らず伯爵が破壊しないのは…
あえて生かしておく 理由が何かあるのだとしたら―――
…全てはまだまだこれからって感じですね…
戦いの記録は これからも続いて行く――!!
冒頭でもチラッと映りましたが、ここでまさかのティキがキター!!!!
長髪タキシードの正装ティキがカッコ良い♪
最後の最後にティキ@森川さんボイスが聞けて良かったですっ!! 嬉しいな!
更に、ロードちゃんとシェリル兄さんまでー!!!!(笑)
…って、シェリル兄さんの声は聞けなかったですけど…残念!
そして、いつものパンパンデブな伯爵じゃなくて スマートな伯爵も出たー!!(笑)
アクマの卵も新しいものを作ってるようですね…
あれには、他にも色々と意味がありそうな感じですし(汗)
新たな悲劇を生み続ける千年伯爵、悲劇はアクマを生む――!!
14番目がイノセンスと… それもアレン君と手を組んだ事は伯爵も意外だったのかな?
昔、アレン君と出会った時 どうして見逃してしまったのか・・・
その事を 良く夢に見るのだという千年伯爵!
「偶然だったのか 必然だったのか―――」
アレン君と千年伯爵、二人の間の関係も色々と気になりますよね!
自分が何者であっても エクソシストである事に変わりは無い
歩き続けるとマナに誓うアレン君!
メンバーの新しい団服のお披露目キタ―!!!
少し髪が伸びたリナリー!!
そして、チャオジーをチームに加え新たな任務に就く ティエドール元帥達!!
戦争の記録を続けるブックマンとラビ、そして動き出す千年伯爵!
「千年伯爵の描いた 人類終焉のシナリオを終わらせるのは エクソシストの役目――!!」
アレン君の戦いはまだまだ続く…!!!
…って、事で ディグレもついに終わっちゃいましたね~
16完のエピソードをかなり使い ラストを締めくくってくれました!!!
まさか、ティキ達や 新団服のお披露目までいくとは思わなかったので、これは素直にうれしいですねっ!(笑)
途中、オリジナルに突入してからはグダグダだった時期もありましたが
やはり終わってしまうのは寂しいですね…
ここからが、核心へ迫ってく感じで面白くなるので、ぜひとも続編かもしくはOVAで、この先のディグレもアニメでみたいです!!!
100話を超える 長期の放送でしたが
スタッフ、キャストの皆さんお疲れ様でした!!!
そして、最後までTB・コメントにお付き合い頂いたブログの皆さま
お疲れ様&ありがとうございましたっ!!!
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いつかアクマがいなくなる日まで
千年伯爵を倒す日まで!!」
ディグレもとうとう最終回!!
まだまだ これからもアレン君達の戦いは続く…!!
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【第103話 あらすじ】
アレンとリナリーの攻撃によって、完全に沈黙したかのようにみえたレベル4。教団内部を安堵の空気が包み込む。しかしレベル4は完全には息絶えてはいなかった。アレンの剣に体を貫かれながら、凄まじい表情を浮かべ立ち上がる。驚きを隠せないアレンたちにレベル4が繰り出す強力なエネルギー弾が襲いかかる。
アレン君とリナリーの攻撃を受け、倒したかに見えたレベル4!
そこへ本部の撤退は中止だと登場したのクロス元帥っ!!!
レベル4の動きが止まったように見えたのは、マリアのカルテガルテの力だったんですね!
レベル4をビール腹野郎と呼び、実験サンプルにしてやるというクロス元帥!!(笑)
どうやらクロス元帥をはじめ、あの爆発に巻き込まれたメンバーは無事なようで!!
ミランダさんのタイムアウトの能力とティエドール元帥のメーカー・オブ・エデンの能力のお陰で助かったけど、それでも辺りは火の海と言う事で 至急消化を頼む連絡を入れて来たリーバーさん!!
直ぐに助けに向かう為、この場をクロス元帥に任せるコムイさん!!
ラビと神田に謝ってたけど、アクマと戦うのが仕事だと言う神田はホント男前ですね(笑)
皆が無事で一安心したリナリーやアレン君だけど…
しぶとくまだレベル4は活動をっ!!!(汗)
突き立てたはずのアレン君を投げつけ、再び襲いかかって来るレベル4!!
この位じゃ壊されるはずが無いと言うレベル4だけど…
「いいや、お前はブッ壊れんだよ」
クロス元帥カッコ良過ぎるよっ!!(笑)
アレン君の剣の上に降りてくるシーンが好きだ~!!!
壁からアレン君の剣を引き抜き、リナリーと二人で動きを止めろと、アニメでは二人の活躍を増やしてくれましたね(笑)
最終回と言う事もあり、戦闘シーンが凄かった!!!
スピード感もあって 良く動いてる感じで良いですね~!!
これ以上ホームを壊させないと言う二人の攻撃、その隙を見て一気にレベル4の前にジャッジメントの銃口を向けるクロス元帥!!!
その攻撃すら 防いだように見えたレベル4ですが・・・
「見えたのは 一発だけか?」
この不敵な笑みを浮かべる師匠のセリフが良いですねっ!!!
1発に見えた銃弾、しかし落ちた薬きょうは6つ!!!
師匠の早撃ち半端じゃ無いー!!!!(笑)
ジャッジメントの攻撃を受け、肥大化するレベル4が気持ち悪いです(汗)
1発は一応ここの連中の分だという師匠
「で、残りは 俺の服を台無しにした分だ」
ちょっ!! 残りは自分の服の為ですかー!!!!
いや、それでこそ師匠です!! そんな師匠が好きですよ!(笑)
悪あがきして上に逃げようとするレベル4をクラウン・ベルトで捕まえるアレン君!!
しかし、上に行けたとしても そこにはソカロ@若本元帥が待ち構えてました(笑)
最後に若本さんの声が聞けて良かった!!
逃げ場のなくなったレベル4にアレン君とリナリーの攻撃が!!
そして最後は師匠がジャッジメントを放ち 爆散…!!!
小さくガッツポーズするルベリエ長官が(笑)
クロス元帥の足元へ落ちて来たレベル4の頭部!
良い気になるなと… レベル4程度を倒したとしても いつでも教団を滅ぼせると
勝つのは自分たちだというレベル4の言葉に、止めの一撃を加えるクロス元帥!!!
「おっと、サンプルにするつもりだったのに」
クシャミして、うっかり手が滑りました的な感じが また師匠らしいですね(笑)
「長い朝は 終わったよ――」
ようやくレベル4との戦いも終わり、長い朝は終わりを告げる
第5ラボからは 助かった人達が次々と救出されて行く
タイムアウトを発動し続けるミランダさんに、もう良い もう大丈夫だと声をかけ発動を解除させるマリが良いですね! この二人良い雰囲気だから ちょっと期待してみたり(マテ)
ティエドール元帥の方もメーカー・オブ・エデンで最後まで守ってくれてましたね!
とりあえず、皆が無事でホント良かった♪
リーバーさんとバクちゃん、そしてコムイさんの会話がまた良いですね!!
ブックマンを心配するラビですが、当の本人は髪の毛燃えてないかって!(爆)
こんな時に髪の毛を心配するブックマンですが、それくらい余裕があるって事ですかね(苦笑)
大方のメンバーは助かったけど、スカルにされた者たちは・・・・(涙)
アレン君の為に医師を探すリナリーですが、発動していたダークブーツが解け そのまま赤いアンクレットみたいに変わりました!
戦いを終えて、そのまま動け無くなったアレン君の元へ向かったのはリンク監査官!!!
…これもルベリエさんから言われてる仕事の一つなのかな??
迎えに行き、アレン君を背負い助けてあげるリンク!
スカルにされた者たちは助からず、砂になって消えていく…
そして、タップも…(涙)
それでも、最後にタップとしての意識を取り戻していましたよね!!
ジョニーや皆の気持ちが伝わったのかな??
消えたタップに 深く一礼するコムイさんの姿が切ないなぁ(涙)
戦いを終え、ルベリエさんと一緒に中央庁へと向かうクロス元帥
…って、流石にルベリエさんとの 取引きと言うか密談はカットですか(苦笑)
正装して 指先でティムと遊ぶクロス元帥が良いですね~!!
煩く言うコムイさんに 母ちゃんかとツッコミ入れるのも(笑)
ティムを置いて行ったのは、アレン君との今後の事に繋がる訳ですが…
ここから面白くなっていくから やっぱり続きが見た~い!!(苦笑)
そして、教団も本部の移転作業で忙しく!!
…って この後の移転作業でのドタバタも見たかったなぁ~ 小さい神田&ラビ~!!(笑)
アレン君とジョニーのやり取りはちょっと切ない感じでしたね
でも、嬉しいニュースが!!! クロちゃんが やっとお目覚めに~!!(笑)
最終回に起きれて良かったね!(コラ)
コムイさんに呼ばれて室長室へと集まるエクソシストメンバー!!!
リナリーの進化したイノセンスは、装備型の進化系『結晶型』と名付けたコムイさん!
これは装備型の適合者なら 誰にでも起こる可能性は高いようで…
それは、まるで神がもっと強くなれと言ってるような―――
今回のレベル4の襲撃も含め、伯爵はいつでも教団を破壊する事が出来ると、エクソシストはいつでも倒せると言ってるように感じたというアレン君!!
だから、もっともっと強くならなくてならない!!
アクマを…千年伯爵を倒すその日まで…!!!
確かに教団を破壊するのは容易い事、それにも拘らず伯爵が破壊しないのは…
あえて生かしておく 理由が何かあるのだとしたら―――
…全てはまだまだこれからって感じですね…
戦いの記録は これからも続いて行く――!!
冒頭でもチラッと映りましたが、ここでまさかのティキがキター!!!!
長髪タキシードの正装ティキがカッコ良い♪
最後の最後にティキ@森川さんボイスが聞けて良かったですっ!! 嬉しいな!
更に、ロードちゃんとシェリル兄さんまでー!!!!(笑)
…って、シェリル兄さんの声は聞けなかったですけど…残念!
そして、いつものパンパンデブな伯爵じゃなくて スマートな伯爵も出たー!!(笑)
アクマの卵も新しいものを作ってるようですね…
あれには、他にも色々と意味がありそうな感じですし(汗)
新たな悲劇を生み続ける千年伯爵、悲劇はアクマを生む――!!
14番目がイノセンスと… それもアレン君と手を組んだ事は伯爵も意外だったのかな?
昔、アレン君と出会った時 どうして見逃してしまったのか・・・
その事を 良く夢に見るのだという千年伯爵!
「偶然だったのか 必然だったのか―――」
アレン君と千年伯爵、二人の間の関係も色々と気になりますよね!
自分が何者であっても エクソシストである事に変わりは無い
歩き続けるとマナに誓うアレン君!
メンバーの新しい団服のお披露目キタ―!!!
少し髪が伸びたリナリー!!
そして、チャオジーをチームに加え新たな任務に就く ティエドール元帥達!!
戦争の記録を続けるブックマンとラビ、そして動き出す千年伯爵!
「千年伯爵の描いた 人類終焉のシナリオを終わらせるのは エクソシストの役目――!!」
アレン君の戦いはまだまだ続く…!!!
…って、事で ディグレもついに終わっちゃいましたね~
16完のエピソードをかなり使い ラストを締めくくってくれました!!!
まさか、ティキ達や 新団服のお披露目までいくとは思わなかったので、これは素直にうれしいですねっ!(笑)
途中、オリジナルに突入してからはグダグダだった時期もありましたが
やはり終わってしまうのは寂しいですね…
ここからが、核心へ迫ってく感じで面白くなるので、ぜひとも続編かもしくはOVAで、この先のディグレもアニメでみたいです!!!
100話を超える 長期の放送でしたが
スタッフ、キャストの皆さんお疲れ様でした!!!
そして、最後までTB・コメントにお付き合い頂いたブログの皆さま
お疲れ様&ありがとうございましたっ!!!
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2008.09.23 (Tue)
D.Gray-man 第102話「約束のコトバ」
「いってきます 兄さん」
リナリーの笑顔が印象的でした!
ついにリナリーの進化したイノセンス発動っ!!!
レベル4との戦いも大詰めですね

【第102話 あらすじ】
レベル4の攻撃により壊滅の危機が教団に迫る。その局面を打開するため、リナリーはイノセンスを体の中に入れるという決断をする。リナリーの脳裏にはコムイと過ごした懐かしい日々の記憶が浮かんでは消える。自分のために全てを投げ捨ててくれたコムイ。その借りを返すために、リナリーは躊躇なくイノセンスを飲み込むが・・・。
イノセンスを目の前にしてレベル4に踏みつけられるリナリー!!!
リナリーの綺麗な顔を踏みつけて、さらにグリグリしてるレベル4が嫌な感じですね!!
女の子を踏みつけるなんて許せないですよ!!(怒)
そんなリナリ―は自分が何度も思い描いた世界を思い出してました…
目が覚めたら全部夢だった良いのに――
全ては悪夢で、アクマもエクソシストも千年伯爵も存在しない世界
毎日同じように コムイさんと過ごす当り前の日常、つまらない小説のオチのような話でもリナリーにはそれは夢のような世界なんですよね(涙)
料理を作ってるコムイさんが良い感じでした、教団に来る前はこんな生活だったのかな??
しかし現実はレベル4により襲撃されてる…
イノセンスに手を伸ばすリナリーを踏みつけるレベル4、そこへアレン君がキター!!!!
リナリーを護るアレン君ですが、既に今までの戦いで体は限界に近い状態…
現にレベル4の攻撃を避ける事が出来す叩きつけられちゃってますからね(汗)
クラウン・クラウンは身に纏う鎧のイノセンス、動かせない体をイノセンスで無理に動かし戦っているアレン君!!!
…操ってると言っても それ自体負担掛かるんでしょうし長くは持たないですよ(汗)
「もう…嘆くのは 疲れたよ…」
イノセンスの元へ辿り着いたリナリーは ついにイノセンスとシンクロを始める!!
その様子を何も出来ず見ているコムイさんにラビと神田が背中を押してくれました(笑)
リナリーはずっとコムイさんの為に生きている――
「傍に居てやれよ 兄貴だろ」
だけど、どうしてやれば良いのか解らないと言うコムイさんに神田の一蹴りが!!
「何を 今更言ってやがる! このシスコン!!」
あはは!! キツイ一撃でしたが これで目が覚めたかな?(笑)
コムイさんが何の為に教団にいるのか・・・それはリナリーの傍に居てあげる為、リナリーに戻って来る場所を作ってあげる為ですよね!
「いってらっしゃい」と「おかえり」
「いってきます」と「ただいま」
リナリーとコムイさんにとって、この言葉は誰よりも特別なんでしょうね
それが凄い伝わってきました(涙)
コムイさんや教団のみんながいるから、リナリーは悪夢のような世界でも戦える
そんな気持ちがみんなを守る力になるなら、全部を終わるその時までイノセンスについて行くと決めたリナリー!!
それでも、きっと最後にはコムイさんの所へ帰って来ると約束する――
息を切らせ駆け付けたコムイさんへ笑顔を向けて「いってきます」を言うリナリー
また笑って「ただいま」を言う為にも「いってらっしゃい」と言って欲しい…
そんなリナリ―の姿に涙を流すコムイさんが切ないですね
手の中のイノセンスが液状に変わり、そのまま飲み込むリナリー!
しかし、その直後 リナリーの両足から出血ー!!!(汗)
コムイさんが抱きかかえるけど 血は止まらない…
これはイノセンスの拒絶反応!?
そして、アレン君とレベル4の激闘はまだ続いてました!!
ボロボロの体だけど頑張って戦うアレン君を支えてくれたのは神田とラビ!!!
おぉっ!! やっぱりこのシーンは良いですね♪ 3人で協力するシーン堪らないです~
今はもうアレン君しかいない…! 力を合わせて立ち向かうものの、やっぱりレベル4に敵わないのか!?
最後はラビが飛び付き 神田が飛び付きして動きを封じ、アレン君が最後に攻撃を加えるものの、アッサリとふせがれ逆に飛ばされる羽目に…(汗)
出血を続けるリナリーを直ぐにヘブラスカに見てもらうが、確かに飲み込んだはずのイノセンスが体内に無い!?
体を通った跡はあるけど その存在が確認できないと言う、一体何が…
その時 流れ出した血液が結晶化を始める!!
「イノセンス… 私の覚悟 受け取ってくれた?」
リナリーの血液だけで武器化しようとするイノセンス…!!!
「発動!」
ついにリナリーの進化したイノセンスが発動をっ!!!!
レベル4にやられそうになったアレン君の前に現れたリナリー!!!
久し振りに戦線復帰ー!!!!
やっぱり戦うリナリーはカッコ良いですねっ!!!
アレン君を助けレベル4の攻撃をかわすリナリーだけど…
そのスピードと跳躍は神田やラビにすら見えないほどの速さ!!!!
一瞬のうちに高い所まで跳躍する新しいダークブーツの性能凄いですねっ!
そのスピードだとGも凄いんだろうんなぁ~ 抱えられてたアレン君が吐きそうになってますよ(苦笑)
剣に尻尾を巻きつけて持ってるティムキャンピーが何気に可愛い♪
皆を守れなくてごめんと謝るアレン君に、遅くなってごめんと謝るリナリー
「あいつを止めよう!」
ここから、アレン君とリナリーのタッグが!!!
二人の連携が良い感じですねっ♪
レベル4とやりあえてる事で喜ぶルベリエさんですが、アレン君は限界に近いし リナリーは発動したばかりと言う事で不安を隠せないコムイさん
二人の蹴り技や、アレン君が突き刺した剣に 更にリナリーを攻撃を加えるシーンなど
良い感じの連携でしたね!!(笑)
「もっと高く もっと…もっと速く もっと加速して威力を強く!」
リナリーの思いに答え動いてくれる新しいダークブーツ!!!
かかと部分の蝶のようなものが 更に強くさせてくれてるのかな?
装備型の感触とは違うと言うリナリーだけど、寄生型と言う感じでもないんですよね
思いを込めてレベル4に一撃を加えるリナリー!!!!
これでレベル4を倒したのか…と思いましたが
まだ指先が動いてる…!!!
と言う事で、ダメージは与えられても倒すまでには至らなかったようですね(汗)
二人でも勝つ事は出来ないのか・・・!?
最終回へ続く!!
ディグレ劇場は…今回で終わりかな??
何だか「お疲れ~」とか言ってるから 普通にキャストトークっぽい感じに(笑)
…結局レベル4は何をしたかったんだか(苦笑)
NEXT⇒『長い朝に響く』
レベル4との決着!!
ついにディグレも終わりですね…
何だか続きそうな感じのラストになりそうな予感が(苦笑)
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リナリーの笑顔が印象的でした!
ついにリナリーの進化したイノセンス発動っ!!!
レベル4との戦いも大詰めですね
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【第102話 あらすじ】
レベル4の攻撃により壊滅の危機が教団に迫る。その局面を打開するため、リナリーはイノセンスを体の中に入れるという決断をする。リナリーの脳裏にはコムイと過ごした懐かしい日々の記憶が浮かんでは消える。自分のために全てを投げ捨ててくれたコムイ。その借りを返すために、リナリーは躊躇なくイノセンスを飲み込むが・・・。
イノセンスを目の前にしてレベル4に踏みつけられるリナリー!!!
リナリーの綺麗な顔を踏みつけて、さらにグリグリしてるレベル4が嫌な感じですね!!
女の子を踏みつけるなんて許せないですよ!!(怒)
そんなリナリ―は自分が何度も思い描いた世界を思い出してました…
目が覚めたら全部夢だった良いのに――
全ては悪夢で、アクマもエクソシストも千年伯爵も存在しない世界
毎日同じように コムイさんと過ごす当り前の日常、つまらない小説のオチのような話でもリナリーにはそれは夢のような世界なんですよね(涙)
料理を作ってるコムイさんが良い感じでした、教団に来る前はこんな生活だったのかな??
しかし現実はレベル4により襲撃されてる…
イノセンスに手を伸ばすリナリーを踏みつけるレベル4、そこへアレン君がキター!!!!
リナリーを護るアレン君ですが、既に今までの戦いで体は限界に近い状態…
現にレベル4の攻撃を避ける事が出来す叩きつけられちゃってますからね(汗)
クラウン・クラウンは身に纏う鎧のイノセンス、動かせない体をイノセンスで無理に動かし戦っているアレン君!!!
…操ってると言っても それ自体負担掛かるんでしょうし長くは持たないですよ(汗)
「もう…嘆くのは 疲れたよ…」
イノセンスの元へ辿り着いたリナリーは ついにイノセンスとシンクロを始める!!
その様子を何も出来ず見ているコムイさんにラビと神田が背中を押してくれました(笑)
リナリーはずっとコムイさんの為に生きている――
「傍に居てやれよ 兄貴だろ」
だけど、どうしてやれば良いのか解らないと言うコムイさんに神田の一蹴りが!!
「何を 今更言ってやがる! このシスコン!!」
あはは!! キツイ一撃でしたが これで目が覚めたかな?(笑)
コムイさんが何の為に教団にいるのか・・・それはリナリーの傍に居てあげる為、リナリーに戻って来る場所を作ってあげる為ですよね!
「いってらっしゃい」と「おかえり」
「いってきます」と「ただいま」
リナリーとコムイさんにとって、この言葉は誰よりも特別なんでしょうね
それが凄い伝わってきました(涙)
コムイさんや教団のみんながいるから、リナリーは悪夢のような世界でも戦える
そんな気持ちがみんなを守る力になるなら、全部を終わるその時までイノセンスについて行くと決めたリナリー!!
それでも、きっと最後にはコムイさんの所へ帰って来ると約束する――
息を切らせ駆け付けたコムイさんへ笑顔を向けて「いってきます」を言うリナリー
また笑って「ただいま」を言う為にも「いってらっしゃい」と言って欲しい…
そんなリナリ―の姿に涙を流すコムイさんが切ないですね
手の中のイノセンスが液状に変わり、そのまま飲み込むリナリー!
しかし、その直後 リナリーの両足から出血ー!!!(汗)
コムイさんが抱きかかえるけど 血は止まらない…
これはイノセンスの拒絶反応!?
そして、アレン君とレベル4の激闘はまだ続いてました!!
ボロボロの体だけど頑張って戦うアレン君を支えてくれたのは神田とラビ!!!
おぉっ!! やっぱりこのシーンは良いですね♪ 3人で協力するシーン堪らないです~
今はもうアレン君しかいない…! 力を合わせて立ち向かうものの、やっぱりレベル4に敵わないのか!?
最後はラビが飛び付き 神田が飛び付きして動きを封じ、アレン君が最後に攻撃を加えるものの、アッサリとふせがれ逆に飛ばされる羽目に…(汗)
出血を続けるリナリーを直ぐにヘブラスカに見てもらうが、確かに飲み込んだはずのイノセンスが体内に無い!?
体を通った跡はあるけど その存在が確認できないと言う、一体何が…
その時 流れ出した血液が結晶化を始める!!
「イノセンス… 私の覚悟 受け取ってくれた?」
リナリーの血液だけで武器化しようとするイノセンス…!!!
「発動!」
ついにリナリーの進化したイノセンスが発動をっ!!!!
レベル4にやられそうになったアレン君の前に現れたリナリー!!!
久し振りに戦線復帰ー!!!!
やっぱり戦うリナリーはカッコ良いですねっ!!!
アレン君を助けレベル4の攻撃をかわすリナリーだけど…
そのスピードと跳躍は神田やラビにすら見えないほどの速さ!!!!
一瞬のうちに高い所まで跳躍する新しいダークブーツの性能凄いですねっ!
そのスピードだとGも凄いんだろうんなぁ~ 抱えられてたアレン君が吐きそうになってますよ(苦笑)
剣に尻尾を巻きつけて持ってるティムキャンピーが何気に可愛い♪
皆を守れなくてごめんと謝るアレン君に、遅くなってごめんと謝るリナリー
「あいつを止めよう!」
ここから、アレン君とリナリーのタッグが!!!
二人の連携が良い感じですねっ♪
レベル4とやりあえてる事で喜ぶルベリエさんですが、アレン君は限界に近いし リナリーは発動したばかりと言う事で不安を隠せないコムイさん
二人の蹴り技や、アレン君が突き刺した剣に 更にリナリーを攻撃を加えるシーンなど
良い感じの連携でしたね!!(笑)
「もっと高く もっと…もっと速く もっと加速して威力を強く!」
リナリーの思いに答え動いてくれる新しいダークブーツ!!!
かかと部分の蝶のようなものが 更に強くさせてくれてるのかな?
装備型の感触とは違うと言うリナリーだけど、寄生型と言う感じでもないんですよね
思いを込めてレベル4に一撃を加えるリナリー!!!!
これでレベル4を倒したのか…と思いましたが
まだ指先が動いてる…!!!
と言う事で、ダメージは与えられても倒すまでには至らなかったようですね(汗)
二人でも勝つ事は出来ないのか・・・!?
最終回へ続く!!
ディグレ劇場は…今回で終わりかな??
何だか「お疲れ~」とか言ってるから 普通にキャストトークっぽい感じに(笑)
…結局レベル4は何をしたかったんだか(苦笑)
NEXT⇒『長い朝に響く』
レベル4との決着!!
ついにディグレも終わりですね…
何だか続きそうな感じのラストになりそうな予感が(苦笑)
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2008.09.16 (Tue)
D.Gray-man 第101話「だいきらいな かみさまへ」
「お願い… お願い 大嫌いな神さま」
リナリーの願い――
追い詰められる教団本部!
逃げる事をやめたリナリーの選んだ道
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【第101話 あらすじ】
圧倒的な強さを誇るレベル4のアクマは、前に立ちはだかるアレンを戦闘不能へ追い込むと教団本部内へと侵攻を開始する。コムイや教団メンバーは緊急放送が告げる「レベル4襲来」の事実に驚愕する。コムイはアクマを迎え撃とうと結界装置を準備をするが、レベル4が目の前に現れてしまう。
リナリーを庇うラビはカッコ良いですね!!
しかし、腕を怪我してるのに何ともないと言うラビは婦長が許しません!!(笑)
ついに般若婦長の登場ー!!!
ちょっ!! 声も何だか物凄い迫力ある感じに変えられてるし!(笑)
怪我を治すのが婦長の仕事、余計な仕事を増やさない為にも治療を受けろと迫る婦長が怖い感じでしたが、この騒ぎの中でも目を覚まさないクロちゃんは凄過ぎる~(苦笑)
壊れた照明などが散乱する中、一人素足のリナリーに自分の履いてた靴を履かせる婦長!
すぐにヘブラスカの所へ向かうつもりだったから わざと素足だと言うリナリーですが、婦長の靴の暖かさに思わず涙して気持ちを吐露する姿が何とも切ないなぁ(涙)
コムイさんを悲しませるつもりは無かった、皆と生きたけど その為には戦うしか自分には出来る事が無いと言うリナリー…
「イノセンスなんて大っきらい!」
どうしてこんなに苦しまないといけないのか、どうしてコムイさんを苦しめるのか――
リナリーの叫びが何とも言えない感じです(涙)
そして、コムイさんの前にレベル4が迫るっ!!
室長であるコムイさんに狙いを定め、一気に距離を詰めて襲いかかって来ました
それを助けたのは神田ー!!!!
おぉー!! カッコ良いよ!! 神田!
武器庫充実しとけと愚痴りながらもちゃんと助けてくれる神田が好きだ(笑)
教団がレベル4の脅威に晒される中、ヘブラスカは自分が引きつけてる間にイノセンスを持って本部を脱出するようにとコムイさんに通信を!
アジア支部へのゲートがまだ開いてると言う事でそこへ皆を避難させろと…
イノセンスがあれば本部はまた立て直す事が出来る――!
教団は自分のすべてだと言うヘブラスカですが、それに反対したのはルベリエ長官!
まだ可能性が… リナリーの進化したイノセンスがあると…!
そのルベリエはリナリーの元へ向かう!
「君はエクソシストだろう、おいで」
ヒィィ~! ルベリエ長官怖過ぎる…
てか、その言い方はムカつく感じだー!!
コムイさんはイノセンスを守り 全滅を阻止する事を優先
「この本部から撤退する!」
そう指示を出しましたが、あくまでもルベリエ長官はリナリーを使おうと…
倒すべきアクマがそこにいて、戦うべきエクソシストがいるのに守られてどうするのだとリナリーを追い詰めるルベリエ長官!!
物のように扱わないでと言う婦長の言葉が良いですね(涙)
それでも、自分の意思で婦長の履かせてくれた靴を脱ぎ捨てたリナリー
教団の為に戦えと言う言葉に 怖いけど自分の足で立ち 決意する!
コムイさんが来てくれた時から、もう逃げられないと思った…
「あの時 私は逃げる事をやめたの
やめて エクソシストになったんだよ…」
自分の為に全てを捨てさせてしまった、未来も自由も狂わせてしまった
リナリー以外の全てを捨てさせてしまったコムイさんと生きる為にも…!!
…リナリーの決意が切ないなぁ(涙)
ヘブラスカの元へ向かったリナリーの後を追うラビ!!
それが、ブックマンとしなのか 個人としてなのかはラビ自身にも解らないようですね…
その頃、アレン君はリンク監査官と一緒にいましが ダメージが大きいようで戦線離脱って感じですね(苦笑)
タリスマンでレベル4を押さえつけ ゲートを封鎖して非難を始める教団本部
ヘブラスカの所イノセンスとキューブの回収へ向かうコムイさんに付き合う神田!
何にかあった時の為にも神田が居ないと… でもこれは寿命を削る事にもなるんですよね(汗)
急いで降下するコムイさん達ですが、レベル4は10秒まってあげると遊び気分ですよ…
ルベリエさんサイド、一緒について来たラビにブックマンは戦場にたかるハイエナだとか相変わらずムカつく言い方しか出来ないのか!!
とは言え、規約だからと見逃すルベリエさんですが、彼にも色々とあるようですね
教団の設立時から深く関わってる一族のようで・・・
過去のルベリエさんの発言も気になる所です!!!
その当時 ルベリエ家の一人の娘が『聖女』として教壇に捧げられたとか…
その子がどうなったのかは記録に無いようですが、もしかしてヘブラスカですか!?
約束としての地位と『聖女』の血族としての義務を背負う事に―――
つまりリナリーが見たのは、聖女の・・適合者の血縁者による人体実験だったんですね
血のつながった家族を100年余りの間 捧げ続け地位を守って来た一族…
色々と黒い歴史が教団にはありそうですね(汗)
何の為に此処に居るんだと言うラビの問いかけに
「伯爵を倒す以外 何もありはしない」
と答えるルベリエさんですが・・・ やっぱり怪しいなぁ(苦笑)
ヘブラスカの元へ急ぐコムイさんについにレベル4が追手来たー!!(汗)
一撃を受けたエレベーターはそのまま落下…!!
何とか無事だったコムイさんですが、神田が命を削って助けてくれたのね…
ルベリエ長官とリナリーはヘブラスカの所へ来たとこで これを目撃!
急いで助けに向かってきたラビの姿に、リナリーも近くにいると気付いたコムイさん!
しかし、レベル4がコムイさんを狙う…!!
「下がってていいんだぜ」
「またまた」
背中合わせて構える ラビと神田の構図が良いー!!!!(笑)
急いでリナリーにイノセンスを入れるように言うルベリエ長官!
「大丈夫… 私頑張れるよ ヘブラスカ」
…大丈夫だと言うリナリーの笑顔がまた切ないよ!!(涙)
覚悟を決めたリナリーに、イノセンスを入れようとした時――
レベル4の攻撃を受け倒れるヘブラスカ!!
衝撃でイノセンスごとふっ飛ばされたリナリー!!!
ラビも神田も倒れ、リナリーへと迫るレベル4!!
ちょっ! 女の子を足蹴にしないで下さい!!
「お願い… お願い 大嫌いな神さま
私に力を返して
私 はじめて こんなにイノセンスを望んでる」
目の前のイノセンスへ手を伸ばし、大嫌いな神様への願い…!!
こんな状況の中、初めて望んだイノセンスの力!
また凄い所で次回へ続く事に~!!!
いよいよラストスパートと言う感じでしょうか…
残り2話のようですし、消化ペースも速かったですね(苦笑)
ディグレ劇場
レベル4、問題のクラスに潜入成功?
母ちゃんっていったい誰の事~?(苦笑)
NEXT⇒『約束のコトバ』
ついにリナリーのイノセンス復活ですね
久し振りのバトルまでいくのかな??
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リナリーの願い――
追い詰められる教団本部!
逃げる事をやめたリナリーの選んだ道
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【第101話 あらすじ】
圧倒的な強さを誇るレベル4のアクマは、前に立ちはだかるアレンを戦闘不能へ追い込むと教団本部内へと侵攻を開始する。コムイや教団メンバーは緊急放送が告げる「レベル4襲来」の事実に驚愕する。コムイはアクマを迎え撃とうと結界装置を準備をするが、レベル4が目の前に現れてしまう。
リナリーを庇うラビはカッコ良いですね!!
しかし、腕を怪我してるのに何ともないと言うラビは婦長が許しません!!(笑)
ついに般若婦長の登場ー!!!
ちょっ!! 声も何だか物凄い迫力ある感じに変えられてるし!(笑)
怪我を治すのが婦長の仕事、余計な仕事を増やさない為にも治療を受けろと迫る婦長が怖い感じでしたが、この騒ぎの中でも目を覚まさないクロちゃんは凄過ぎる~(苦笑)
壊れた照明などが散乱する中、一人素足のリナリーに自分の履いてた靴を履かせる婦長!
すぐにヘブラスカの所へ向かうつもりだったから わざと素足だと言うリナリーですが、婦長の靴の暖かさに思わず涙して気持ちを吐露する姿が何とも切ないなぁ(涙)
コムイさんを悲しませるつもりは無かった、皆と生きたけど その為には戦うしか自分には出来る事が無いと言うリナリー…
「イノセンスなんて大っきらい!」
どうしてこんなに苦しまないといけないのか、どうしてコムイさんを苦しめるのか――
リナリーの叫びが何とも言えない感じです(涙)
そして、コムイさんの前にレベル4が迫るっ!!
室長であるコムイさんに狙いを定め、一気に距離を詰めて襲いかかって来ました
それを助けたのは神田ー!!!!
おぉー!! カッコ良いよ!! 神田!
武器庫充実しとけと愚痴りながらもちゃんと助けてくれる神田が好きだ(笑)
教団がレベル4の脅威に晒される中、ヘブラスカは自分が引きつけてる間にイノセンスを持って本部を脱出するようにとコムイさんに通信を!
アジア支部へのゲートがまだ開いてると言う事でそこへ皆を避難させろと…
イノセンスがあれば本部はまた立て直す事が出来る――!
教団は自分のすべてだと言うヘブラスカですが、それに反対したのはルベリエ長官!
まだ可能性が… リナリーの進化したイノセンスがあると…!
そのルベリエはリナリーの元へ向かう!
「君はエクソシストだろう、おいで」
ヒィィ~! ルベリエ長官怖過ぎる…
てか、その言い方はムカつく感じだー!!
コムイさんはイノセンスを守り 全滅を阻止する事を優先
「この本部から撤退する!」
そう指示を出しましたが、あくまでもルベリエ長官はリナリーを使おうと…
倒すべきアクマがそこにいて、戦うべきエクソシストがいるのに守られてどうするのだとリナリーを追い詰めるルベリエ長官!!
物のように扱わないでと言う婦長の言葉が良いですね(涙)
それでも、自分の意思で婦長の履かせてくれた靴を脱ぎ捨てたリナリー
教団の為に戦えと言う言葉に 怖いけど自分の足で立ち 決意する!
コムイさんが来てくれた時から、もう逃げられないと思った…
「あの時 私は逃げる事をやめたの
やめて エクソシストになったんだよ…」
自分の為に全てを捨てさせてしまった、未来も自由も狂わせてしまった
リナリー以外の全てを捨てさせてしまったコムイさんと生きる為にも…!!
…リナリーの決意が切ないなぁ(涙)
ヘブラスカの元へ向かったリナリーの後を追うラビ!!
それが、ブックマンとしなのか 個人としてなのかはラビ自身にも解らないようですね…
その頃、アレン君はリンク監査官と一緒にいましが ダメージが大きいようで戦線離脱って感じですね(苦笑)
タリスマンでレベル4を押さえつけ ゲートを封鎖して非難を始める教団本部
ヘブラスカの所イノセンスとキューブの回収へ向かうコムイさんに付き合う神田!
何にかあった時の為にも神田が居ないと… でもこれは寿命を削る事にもなるんですよね(汗)
急いで降下するコムイさん達ですが、レベル4は10秒まってあげると遊び気分ですよ…
ルベリエさんサイド、一緒について来たラビにブックマンは戦場にたかるハイエナだとか相変わらずムカつく言い方しか出来ないのか!!
とは言え、規約だからと見逃すルベリエさんですが、彼にも色々とあるようですね
教団の設立時から深く関わってる一族のようで・・・
過去のルベリエさんの発言も気になる所です!!!
その当時 ルベリエ家の一人の娘が『聖女』として教壇に捧げられたとか…
その子がどうなったのかは記録に無いようですが、もしかしてヘブラスカですか!?
約束としての地位と『聖女』の血族としての義務を背負う事に―――
つまりリナリーが見たのは、聖女の・・適合者の血縁者による人体実験だったんですね
血のつながった家族を100年余りの間 捧げ続け地位を守って来た一族…
色々と黒い歴史が教団にはありそうですね(汗)
何の為に此処に居るんだと言うラビの問いかけに
「伯爵を倒す以外 何もありはしない」
と答えるルベリエさんですが・・・ やっぱり怪しいなぁ(苦笑)
ヘブラスカの元へ急ぐコムイさんについにレベル4が追手来たー!!(汗)
一撃を受けたエレベーターはそのまま落下…!!
何とか無事だったコムイさんですが、神田が命を削って助けてくれたのね…
ルベリエ長官とリナリーはヘブラスカの所へ来たとこで これを目撃!
急いで助けに向かってきたラビの姿に、リナリーも近くにいると気付いたコムイさん!
しかし、レベル4がコムイさんを狙う…!!
「下がってていいんだぜ」
「またまた」
背中合わせて構える ラビと神田の構図が良いー!!!!(笑)
急いでリナリーにイノセンスを入れるように言うルベリエ長官!
「大丈夫… 私頑張れるよ ヘブラスカ」
…大丈夫だと言うリナリーの笑顔がまた切ないよ!!(涙)
覚悟を決めたリナリーに、イノセンスを入れようとした時――
レベル4の攻撃を受け倒れるヘブラスカ!!
衝撃でイノセンスごとふっ飛ばされたリナリー!!!
ラビも神田も倒れ、リナリーへと迫るレベル4!!
ちょっ! 女の子を足蹴にしないで下さい!!
「お願い… お願い 大嫌いな神さま
私に力を返して
私 はじめて こんなにイノセンスを望んでる」
目の前のイノセンスへ手を伸ばし、大嫌いな神様への願い…!!
こんな状況の中、初めて望んだイノセンスの力!
また凄い所で次回へ続く事に~!!!
いよいよラストスパートと言う感じでしょうか…
残り2話のようですし、消化ペースも速かったですね(苦笑)
ディグレ劇場
レベル4、問題のクラスに潜入成功?
母ちゃんっていったい誰の事~?(苦笑)
NEXT⇒『約束のコトバ』
ついにリナリーのイノセンス復活ですね
久し振りのバトルまでいくのかな??
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2008.09.09 (Tue)
D.Gray-man 第100話「レベル4」
「僕は君の為に 君を破壊します! レベル4-!!!」
ついにレベル4との戦い開始っ!!
圧倒的な力の前にアレン君は…
ディグレ100回目の放送っ!!

【第100話 あらすじ】
とうとう誕生してしまったレベル4のアクマ。アレンはレベル4のアクマに内蔵された人間の魂を見るが余りに酷い姿に変化していて正視することが出来ない。アレンは魂を救済するためにレベル4に攻撃を仕掛けるが、全て受け流されてしまう。レベル4の強さは圧倒的でアレンの剣を持つ手が震えだす。
響き渡る笑い声、助けに来たアレン君が見たものは…
前回アクマに飲み込まれそうになったジョニーですが、あとを追って来てたバクちゃんやリーバーさん達に助けてもらってたようで!!
しかし、タリスマンも長くは持たない… アクマに襲われてしまうメンバー!!!
何人かはそのまま飲み込まれる事に~!
自分がタップを助けに行こうとしたから…と嘆くジョニー
でも、リーバーさん達も放って置けないから来た訳ですしね…(汗)
兵器でありながら進化するアクマ―――
進化したと告げ アクマの毒にやられた化学班メンバー
そして、ついにレベル4が姿を現すっ!!!!
「ぼく レベル4」
…って、何だか原作よりもリアルちっくな感じで気持ち悪いですね(汗)
その内蔵されてる魂の悲惨な状況に 思わず涙を流し嗚咽するアレン君!!
進化すればするほど 内蔵された魂の状況は悪化するって事ですか(汗)
見るに堪えない魂の状況…
自分の所為で多くの仲間が犠牲になったけど 力の無いジョニーはアレン君に頼るしか無いんですよね、それがアレン君にとって辛い事であっても…(汗)
犠牲になった人、レベル4とレベル4に組み込まれた魂の為に涙を流したアレン君は、レベル4の為にも破壊する事を決意!
左腕を刀に変え レベル4との戦い開始っ!!!
怪我人の手当をブックマンに任せ レベル4と対峙するアレン君!
「なぜ震えが走るんだ なぜこんなに恐怖が湧き上がる?
これがレベル4と言う存在なのか?
この圧倒的な存在感が!」
始めて対峙したレベル4と言う存在に恐怖を感じるアレン君
ティエドール元帥達もこの不気味な存在に気付いたようですね
長年裏歴史を記録し続けてきたブックマンでさえも 始めて見るレベル4!!
この兵器がどこまで進化をするのかは誰も知らない…
現段階で確認されてるのはレベル3まで、つまりこのレベル4は未知との遭遇とも言える訳ですか
アクマであるのに人間の姿に近い… それって進化すればするほど人間に近い存在になるって事なのかな??(汗)
額にペンタクルを浮かび上がらせたレベル4!
兵器である自分の存在理由を実行させてもらうと言うレベル4を頑張って止めようとするアレン君だけど
戦えば戦うほど 感じるのは無力感と絶望――!!
それほどの相手と言う事ですね(汗)
近距離からのエッジエンドもレベル4には効果無しっ!!!
まずはお前からだと 指弾で弾いただけで物凄い威力なんですけど!!!(汗)
見事にふっ飛ばされたアレン君にニヤリと笑うレベル4がキモイよ…
更なる攻撃を仕掛けてくるレベル4!!
今度は大音量の奇声をあげてきましたが この奇声は平衡感覚を狂わせ かなりのダメージが(汗)
それにイノセンスとのシンクロを保つ事が出来なくなる!?
…あ、でもクロス元帥は普通にマリア呼び出して仕えてたからなぁ…
さすがにこの奇声に元帥達も まともに戦う事は難しそうですね(汗)
マリアの脳傀儡(カルデガルテ)で動かしてもらおうとするクロス元帥!
メカー・オブ・エデン抱擁ノ庭も維持できず、隠されていた人達が見つかりそれを狙ってきたレベル4!!!
その半端ない攻撃の前に 成す術もない!!(汗)
大きな衝撃に飲み込まれていく中、アレン君を助けたのはリンク!!!
…これはルベリエさんの命令の一つなのかな??(苦笑)
こんな所で失う訳にはいかないと言う感じですが…
攻撃を受けたラボは大きな炎に包まれ まるで地獄絵図のようですね(汗)
このシーンは やはりアニメだとまた迫力ある感じで…
化学班の皆、ブックマン、ミランダさんにマリ、そして元帥達までもが飲み込まれた!?
炎のなかで ニヤリと笑うレベル4が怖過ぎ…
興奮してると言うレベル4、仲間であるはずのスカル達まで倒しちゃいましたよ(汗)
さらに、ゲートの奥 教団本部へと標的を変え 侵攻するレベル4!!!
あわゎ… 教団本部が襲われる~(汗)
誰も止める事は出来ないのか!?
司令部に連絡が入り、神田やリナリー、ラビたちにも状況が伝わる事に…
倒れたアレン君に呼びかけるリンク!!
しかし、呼び掛けにアレン君が答える事は無い…
って事で、また凄い展開になってますね~
無邪気な川田さんボイスのレベル4がまた怖い(汗)
しかし、どんだけ強いんですか…
圧倒的過ぎて勝てる気がしないですよ~
ディグレ学園
転校生のレベル4…って(苦笑)
フォー繋がりで、アジア支部のフォーを思い出すアレン君でした
NEXT⇒『だいきらいなかみさまへ』
ついにリナリーのシーンが来ますね!
ルベリエ長官とのやり取りは見るのが辛いですよ(涙)
リナリーの決意!!

ついにレベル4との戦い開始っ!!
圧倒的な力の前にアレン君は…
ディグレ100回目の放送っ!!
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【第100話 あらすじ】
とうとう誕生してしまったレベル4のアクマ。アレンはレベル4のアクマに内蔵された人間の魂を見るが余りに酷い姿に変化していて正視することが出来ない。アレンは魂を救済するためにレベル4に攻撃を仕掛けるが、全て受け流されてしまう。レベル4の強さは圧倒的でアレンの剣を持つ手が震えだす。
響き渡る笑い声、助けに来たアレン君が見たものは…
前回アクマに飲み込まれそうになったジョニーですが、あとを追って来てたバクちゃんやリーバーさん達に助けてもらってたようで!!
しかし、タリスマンも長くは持たない… アクマに襲われてしまうメンバー!!!
何人かはそのまま飲み込まれる事に~!
自分がタップを助けに行こうとしたから…と嘆くジョニー
でも、リーバーさん達も放って置けないから来た訳ですしね…(汗)
兵器でありながら進化するアクマ―――
進化したと告げ アクマの毒にやられた化学班メンバー
そして、ついにレベル4が姿を現すっ!!!!
「ぼく レベル4」
…って、何だか原作よりもリアルちっくな感じで気持ち悪いですね(汗)
その内蔵されてる魂の悲惨な状況に 思わず涙を流し嗚咽するアレン君!!
進化すればするほど 内蔵された魂の状況は悪化するって事ですか(汗)
見るに堪えない魂の状況…
自分の所為で多くの仲間が犠牲になったけど 力の無いジョニーはアレン君に頼るしか無いんですよね、それがアレン君にとって辛い事であっても…(汗)
犠牲になった人、レベル4とレベル4に組み込まれた魂の為に涙を流したアレン君は、レベル4の為にも破壊する事を決意!
左腕を刀に変え レベル4との戦い開始っ!!!
怪我人の手当をブックマンに任せ レベル4と対峙するアレン君!
「なぜ震えが走るんだ なぜこんなに恐怖が湧き上がる?
これがレベル4と言う存在なのか?
この圧倒的な存在感が!」
始めて対峙したレベル4と言う存在に恐怖を感じるアレン君
ティエドール元帥達もこの不気味な存在に気付いたようですね
長年裏歴史を記録し続けてきたブックマンでさえも 始めて見るレベル4!!
この兵器がどこまで進化をするのかは誰も知らない…
現段階で確認されてるのはレベル3まで、つまりこのレベル4は未知との遭遇とも言える訳ですか
アクマであるのに人間の姿に近い… それって進化すればするほど人間に近い存在になるって事なのかな??(汗)
額にペンタクルを浮かび上がらせたレベル4!
兵器である自分の存在理由を実行させてもらうと言うレベル4を頑張って止めようとするアレン君だけど
戦えば戦うほど 感じるのは無力感と絶望――!!
それほどの相手と言う事ですね(汗)
近距離からのエッジエンドもレベル4には効果無しっ!!!
まずはお前からだと 指弾で弾いただけで物凄い威力なんですけど!!!(汗)
見事にふっ飛ばされたアレン君にニヤリと笑うレベル4がキモイよ…
更なる攻撃を仕掛けてくるレベル4!!
今度は大音量の奇声をあげてきましたが この奇声は平衡感覚を狂わせ かなりのダメージが(汗)
それにイノセンスとのシンクロを保つ事が出来なくなる!?
…あ、でもクロス元帥は普通にマリア呼び出して仕えてたからなぁ…
さすがにこの奇声に元帥達も まともに戦う事は難しそうですね(汗)
マリアの脳傀儡(カルデガルテ)で動かしてもらおうとするクロス元帥!
メカー・オブ・エデン抱擁ノ庭も維持できず、隠されていた人達が見つかりそれを狙ってきたレベル4!!!
その半端ない攻撃の前に 成す術もない!!(汗)
大きな衝撃に飲み込まれていく中、アレン君を助けたのはリンク!!!
…これはルベリエさんの命令の一つなのかな??(苦笑)
こんな所で失う訳にはいかないと言う感じですが…
攻撃を受けたラボは大きな炎に包まれ まるで地獄絵図のようですね(汗)
このシーンは やはりアニメだとまた迫力ある感じで…
化学班の皆、ブックマン、ミランダさんにマリ、そして元帥達までもが飲み込まれた!?
炎のなかで ニヤリと笑うレベル4が怖過ぎ…
興奮してると言うレベル4、仲間であるはずのスカル達まで倒しちゃいましたよ(汗)
さらに、ゲートの奥 教団本部へと標的を変え 侵攻するレベル4!!!
あわゎ… 教団本部が襲われる~(汗)
誰も止める事は出来ないのか!?
司令部に連絡が入り、神田やリナリー、ラビたちにも状況が伝わる事に…
倒れたアレン君に呼びかけるリンク!!
しかし、呼び掛けにアレン君が答える事は無い…
って事で、また凄い展開になってますね~
無邪気な川田さんボイスのレベル4がまた怖い(汗)
しかし、どんだけ強いんですか…
圧倒的過ぎて勝てる気がしないですよ~
ディグレ学園
転校生のレベル4…って(苦笑)
フォー繋がりで、アジア支部のフォーを思い出すアレン君でした
NEXT⇒『だいきらいなかみさまへ』
ついにリナリーのシーンが来ますね!
ルベリエ長官とのやり取りは見るのが辛いですよ(涙)
リナリーの決意!!
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2008.09.02 (Tue)
D.Gray-man 第99話「色のノア」
「ジャッジメント 滅罪レベル 3倍いっとくぜ」
卵を巡っての ルル=ベルとの戦い!!
ミランダさんを盾に取られた元帥達の判断は…
アレン君とクロス元帥のやり取りが良かった(笑)

【第99話 あらすじ】
圧倒的な力でアクマ達を一網打尽にしてしまった元帥たち。続いて元帥たちは、「卵」を破壊しようと試みる。すると突然、ミランダが床から噴き出した水柱の中に閉じ込められてしまう。もがき苦しむミランダ。呆然とする皆の前で、正体不明のこの水柱は女性の姿へと形を変えていく。
圧倒的な元帥の力でほぼ全滅したアクマ達、しかしアクマの毒ガスが充満する中 まだアレン君の左眼はアクマの反応を捕えてました
伯爵サイドの方舟が消える気配がないから、ミランダにより時間を吸いだし留まっている卵を破壊する事が最優先だと判断したコムイさん
しかしルベリエ長官は価値があるからと渋ってましたね… でもどちらにせよミランダの発動を止めれば卵は伯爵の手に戻ってしまう為 破壊するしか方法は無い!!
「破壊します」
コムイさんの決断を受けて、ルベリエ長官はまた密かに動き出しましたよ!!
もう この人は後ろでコソコソするタイプだから嫌ですね~
リンク監査官にコッソリと仕事を頼んでましたよ…!!(汗)
スカルにされた部下達がまだいるかも知れないとリーバーさん達もアレン君と一緒に奥へ向かう事に!
卵はダークマターの塊、元帥3人での攻撃でも破壊できる保証はない
此処は全力で一気に叩きに行くしかないですね!
しかし、肝心のミランダがルル=ベルに捕らわれてしまいました(汗)
変幻自在な色のノア、水にも変化出来ると言う事で 厄介な相手ですね…
さすがに水じゃ捉え様がない、意気が出来ず気を失った事でミランダさんのタイムレコードの発動が止まり、卵が再びゲートの中へと沈み始める…!!!
何とか卵を捕まえるマリ、そして元帥達の攻撃が!!
今回もソカロ@若本さんのインパクトが!!
どうも若本さんばかり気になってしまう~(笑)
元帥達の攻撃でも 卵はそう簡単に壊れないようですね…
そして、タップを助けに怪我をした体で向かったジョニー!!!
方舟に連れ込まれる前に 何とかタップだったスカルを捕まえたジョニーですが
既にタップの記憶がなく、命令を実行するだけで自我は無くなっちゃってるようですね
ジョニーの言葉は届かず、そのままふっ飛ばされちゃっいましたが、まだ生きてたアクマに飲み込まれる事に!!!(汗)
あわゎ ジョニーは大丈夫なのか!?
マリの能力でも卵を止めるのは限界が… このままで飲み込まれてしまう
ミランダさんの事を気遣っていたら 卵を破壊する事は出来ない――
ノア諸共 デカイのを撃ち込まない限りアウト… エクソシストならミランダさんも覚悟が出来ているはず
「卵の破壊を優先だろうな」
クロス元帥の言葉を受けて、本気モードの元帥達…!!!
ソカロ元帥も全力、そしてクラウド元帥はラウ・シーミン遠距離形態 破甲砲ラウ・ガンズを発動! クロス元帥もジャッジメント滅罪レベル3倍の攻撃を!!!
転送が終わるまで時間を稼ぐ為、ミランダを卵の盾にするルル=ベル!!
しかし、そんな脅しに屈するような元帥たちじゃ無いですよね(苦笑)
「なめるなよ!」
卵諸共道連れだというルル=ベルに 元帥の一斉攻撃が!!!
さすが凄い迫力ですね!!
大きく振動する教団内部、久し振りにチャオジー@マモの出番が!(笑)
怪力を生かしてちゃんと人助けしてるのが良いですね~
衝撃を受けて落ちて来た天井に吊るされた物の下敷きになりそうになったチャオジー達を救ったのは、借りた剣で助けに入った神田でした!!!
「切れ味悪… チッ!」
この言い方が いかにも神田らしいですね!!(笑)
六幻じゃないと やっぱり機嫌悪くなるのか…
一応同じティエドール部隊だから助けたのかな?(マテ)
どうやら卵自体は元帥の攻撃を受けずにゲートの中に入ったようで(汗)
今ならまだ伯爵の元へ持って帰れば直せると言うルル=ベル!!
このまま伯爵の手に落ちるのかと思いきや、元帥の攻撃の直前にアレン君が入りこんでました!!
「構わん、あれも一応は臨界者だ」
ちょっ!! 師匠ってば アレン君が助けに来る事を知ってて わざと撃ったんですか!!
…相変わらずな感じですね~!(笑)
ミランダさんを抱え、そのまま卵に衝撃を与え破壊したアレン君!!!
どうやら伯爵に渡らずに済んだようですね!
アレン君を恨む感じで叫んでいたルル=ベル、次会った時がまた怖いなぁ…
ゲートから出て来た後の師匠とアレン君のやり取りがまた良いですね!(笑)
「タチが悪い…」
「信用してやってるんだよ 馬鹿弟子」
一言二言のやり取りですが、何だか好きだな!!
何だかんだ言って この二人ちゃんと師弟ですよね(笑)
ゲートも無事閉じた訳ですが・・・ 破壊された卵の欠片の一部をリンク監査官が密かに拾ってますよ!?
ちょっ! それをルベリエさんに持って行くつもりですね…
卵の欠片を使って何をしようというのだか(汗)
相変わらず、ルベリエ長官のやり方は陰湿な感じがしますよ~!!
卵も破壊され、ミランダさんも意識を失ってるだけで心配は無いという事で
リーバーさんの所へ向かおうとしたアレン君の左眼が反応!
そして、聞こえて来たのは不気味な笑い声でした…!!
と言う事で、今回は卵の破壊がメインの話でしたが
ルベリエ長官の行動がいちいち目ざわりな感じですね(苦笑)
リンクが手に入れてた 卵の欠片はどうするんだろう??
ディグレ劇場
今週も花火の続きでした!
神田の近くで花火をするアレン君、どうやら神田を驚かせたかったようですが、逆に自分が花火の犠牲になる羽目に(苦笑)
NEXT⇒『レベル4』
いよいよレベル4の登場ー!!!
今週は バトルのテンポがイマイチだったので次回は頑張って欲しいなぁと(苦笑)
追い付く心配があるから なるべくゆっくりな展開になってるのかな??
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卵を巡っての ルル=ベルとの戦い!!
ミランダさんを盾に取られた元帥達の判断は…
アレン君とクロス元帥のやり取りが良かった(笑)
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【第99話 あらすじ】
圧倒的な力でアクマ達を一網打尽にしてしまった元帥たち。続いて元帥たちは、「卵」を破壊しようと試みる。すると突然、ミランダが床から噴き出した水柱の中に閉じ込められてしまう。もがき苦しむミランダ。呆然とする皆の前で、正体不明のこの水柱は女性の姿へと形を変えていく。
圧倒的な元帥の力でほぼ全滅したアクマ達、しかしアクマの毒ガスが充満する中 まだアレン君の左眼はアクマの反応を捕えてました
伯爵サイドの方舟が消える気配がないから、ミランダにより時間を吸いだし留まっている卵を破壊する事が最優先だと判断したコムイさん
しかしルベリエ長官は価値があるからと渋ってましたね… でもどちらにせよミランダの発動を止めれば卵は伯爵の手に戻ってしまう為 破壊するしか方法は無い!!
「破壊します」
コムイさんの決断を受けて、ルベリエ長官はまた密かに動き出しましたよ!!
もう この人は後ろでコソコソするタイプだから嫌ですね~
リンク監査官にコッソリと仕事を頼んでましたよ…!!(汗)
スカルにされた部下達がまだいるかも知れないとリーバーさん達もアレン君と一緒に奥へ向かう事に!
卵はダークマターの塊、元帥3人での攻撃でも破壊できる保証はない
此処は全力で一気に叩きに行くしかないですね!
しかし、肝心のミランダがルル=ベルに捕らわれてしまいました(汗)
変幻自在な色のノア、水にも変化出来ると言う事で 厄介な相手ですね…
さすがに水じゃ捉え様がない、意気が出来ず気を失った事でミランダさんのタイムレコードの発動が止まり、卵が再びゲートの中へと沈み始める…!!!
何とか卵を捕まえるマリ、そして元帥達の攻撃が!!
今回もソカロ@若本さんのインパクトが!!
どうも若本さんばかり気になってしまう~(笑)
元帥達の攻撃でも 卵はそう簡単に壊れないようですね…
そして、タップを助けに怪我をした体で向かったジョニー!!!
方舟に連れ込まれる前に 何とかタップだったスカルを捕まえたジョニーですが
既にタップの記憶がなく、命令を実行するだけで自我は無くなっちゃってるようですね
ジョニーの言葉は届かず、そのままふっ飛ばされちゃっいましたが、まだ生きてたアクマに飲み込まれる事に!!!(汗)
あわゎ ジョニーは大丈夫なのか!?
マリの能力でも卵を止めるのは限界が… このままで飲み込まれてしまう
ミランダさんの事を気遣っていたら 卵を破壊する事は出来ない――
ノア諸共 デカイのを撃ち込まない限りアウト… エクソシストならミランダさんも覚悟が出来ているはず
「卵の破壊を優先だろうな」
クロス元帥の言葉を受けて、本気モードの元帥達…!!!
ソカロ元帥も全力、そしてクラウド元帥はラウ・シーミン遠距離形態 破甲砲ラウ・ガンズを発動! クロス元帥もジャッジメント滅罪レベル3倍の攻撃を!!!
転送が終わるまで時間を稼ぐ為、ミランダを卵の盾にするルル=ベル!!
しかし、そんな脅しに屈するような元帥たちじゃ無いですよね(苦笑)
「なめるなよ!」
卵諸共道連れだというルル=ベルに 元帥の一斉攻撃が!!!
さすが凄い迫力ですね!!
大きく振動する教団内部、久し振りにチャオジー@マモの出番が!(笑)
怪力を生かしてちゃんと人助けしてるのが良いですね~
衝撃を受けて落ちて来た天井に吊るされた物の下敷きになりそうになったチャオジー達を救ったのは、借りた剣で助けに入った神田でした!!!
「切れ味悪… チッ!」
この言い方が いかにも神田らしいですね!!(笑)
六幻じゃないと やっぱり機嫌悪くなるのか…
一応同じティエドール部隊だから助けたのかな?(マテ)
どうやら卵自体は元帥の攻撃を受けずにゲートの中に入ったようで(汗)
今ならまだ伯爵の元へ持って帰れば直せると言うルル=ベル!!
このまま伯爵の手に落ちるのかと思いきや、元帥の攻撃の直前にアレン君が入りこんでました!!
「構わん、あれも一応は臨界者だ」
ちょっ!! 師匠ってば アレン君が助けに来る事を知ってて わざと撃ったんですか!!
…相変わらずな感じですね~!(笑)
ミランダさんを抱え、そのまま卵に衝撃を与え破壊したアレン君!!!
どうやら伯爵に渡らずに済んだようですね!
アレン君を恨む感じで叫んでいたルル=ベル、次会った時がまた怖いなぁ…
ゲートから出て来た後の師匠とアレン君のやり取りがまた良いですね!(笑)
「タチが悪い…」
「信用してやってるんだよ 馬鹿弟子」
一言二言のやり取りですが、何だか好きだな!!
何だかんだ言って この二人ちゃんと師弟ですよね(笑)
ゲートも無事閉じた訳ですが・・・ 破壊された卵の欠片の一部をリンク監査官が密かに拾ってますよ!?
ちょっ! それをルベリエさんに持って行くつもりですね…
卵の欠片を使って何をしようというのだか(汗)
相変わらず、ルベリエ長官のやり方は陰湿な感じがしますよ~!!
卵も破壊され、ミランダさんも意識を失ってるだけで心配は無いという事で
リーバーさんの所へ向かおうとしたアレン君の左眼が反応!
そして、聞こえて来たのは不気味な笑い声でした…!!
と言う事で、今回は卵の破壊がメインの話でしたが
ルベリエ長官の行動がいちいち目ざわりな感じですね(苦笑)
リンクが手に入れてた 卵の欠片はどうするんだろう??
ディグレ劇場
今週も花火の続きでした!
神田の近くで花火をするアレン君、どうやら神田を驚かせたかったようですが、逆に自分が花火の犠牲になる羽目に(苦笑)
NEXT⇒『レベル4』
いよいよレベル4の登場ー!!!
今週は バトルのテンポがイマイチだったので次回は頑張って欲しいなぁと(苦笑)
追い付く心配があるから なるべくゆっくりな展開になってるのかな??
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2008.08.26 (Tue)
D.Gray-man 第98話「元帥の力」
「裁きの時間だ『断罪者(ジャッジメント)』!」
ついに元帥4人が参戦!!!!
元帥達の戦いがカッコ良いよ!!
…とりあえずソカロ元帥@若本さんに持ってかれました(笑)

【第98話 あらすじ】
研究室に乗り込み、無数のアクマを相手に戦うアレンとブックマン。しかし、次々現れるアクマにアレンは行く手を阻まれ、ブックマンは壁に貼り付けられ結晶化されてしまう。そうしている間にも、「卵」はルル=ベルに奪われ、仲間たちは犠牲になってゆく・・・。
原作コミック15巻に突入し、オリジナルシーンも加えてじっくり展開してる感じですね
今回もコムイさんとルベリエ、そして神田のシーンなどオリジナルシーンが結構ありました、元帥の戦いもバトルシーンが増えてる感じで良いですねっ!(笑)
アレン君とブックマンで必死に本部を守る事に!!!
相変わらず二人の連携プレーが良い感じですね~
そして、その外ではリナリー達の件で遅れて来たコムイさんにルベリエさんがネチネチと嫌味を言ってますよ!!! あぁもうホント嫌な感じの人ですね!!
そうやってネチっこく嫌味をいうが趣味に違いない!
リナリーを隠してるのを見てましたから、やはりその事を何気に突いてきましたね…
イノセンスを持たないエクソシストだけど、いざとなったら…って思いっきり利用する気満々な感じじゃないですか!!(怒)
そして神田も来ましたが、六幻を持たない状態じゃ足手纏いだというコムいさん!
でもそれは神田まで失う訳にはいかないからなんですよね…
言い方はキツイけど、コムイさんの震える手を見たら神田だって何も言えなくなりますよ
コムイさんだって耐えてるんですよね(涙)
今頼れるのは、マリとミランダさん そして戦ってるアレン君とブックマン!!
どこまで戦えるか―――
スカルにされそうになる研究員を何とか救おうとするアレン君!!!
しかしアクマに阻まれ 結局助ける事は…
自分の目の前で助けられるはずの命が…こう言うのってホント辛いですね(涙)
クラウンベルトでアクマに対抗するが、やはり数の差はきついものが…
やられそうになった所を助けたのはブックマンでした! しかしアクマの能力にやられたブックマンの体が動かなくなってしまいました(汗)
最後の力でアレン君を助けてくれたのかブックマン…!!!
これで戦えるのはアレン君一人だけに…
化学班のタリスマンは間に合うのか、卵も転移し始め…もう少し時間があれば(汗)
それでも、クラウンクラウンの力で一気にアクマを倒すアレン君がカッコ良い♪
これ以上邪魔はさせないというルル=ベルは負傷した研究員に姿を変えアレン君を捕え、14番目が残した奏者の資格として一緒に連れて行き 千年伯爵へ突き出す事に!!
ちょっ!! そう言えば、以前も同じような事されてましたよね(苦笑)
転移も終了間近と言う事で先に戻ったルル=ベル
始末されそうになったブックマン、そして連れて行かれそうになったアレン君を止めたのは化学班の作った即席タリスマンでした!! 間に合ったー!!!
「連れて行かせるものか!!!」
何とか助けようと頑張るバクちゃんが良いですね(笑)
でもやはり即席だけあって、あまり長くは持たず限界も早い…(汗)
皆の呼びかけに目を覚ましたアレン君!
そして、マリと一緒に来たミランダさんによってタイムレコード発動っ!!!
時間をリバースし、転移されそうになった卵をアレン君を助けてくれました!!!
おぉ!! 何だかミランダさんがすっかりカッコ良くなりましたね!!!
以前のようにオドオドした感じが最近抜けましたしね(笑)
そして、待ちに待った元帥4人がキター!!!!
一気にテンション上がりました♪(笑)
「どうされたいか言ってみろ アクマ共」
ソカロ元帥@若本さんが強烈インパクトー!!!(爆笑)
アハハ!!! 思いっきり若本節全開なんですけどー!!!!
若本さんオンステージな展開に!!!(笑)
もう若本さんのインパクトが強過ぎて 他の元帥のインパクトが(苦笑)
でも、元帥達4人のバトルシーンは原作よりも多く見せてくれたので良かったです♪
「なぶれ なぶれ なぶれ!! “神狂い(マドネス)”!!!!」
ヒィィ~! 何だかもう若本さん過ぎて!!(コラ)
ソカロ@若本さんの暴れっぷりが最高ですね(笑)
リーバーさんを助けるアレン君も良かったです♪
そして、元帥の登場によりアクマ達が一斉に合体を…!!!
この光景に喜ぶソカロ@若本さんがまた(笑)
ティエドール元帥の教団一の防御『抱擁ノ庭』発動―!!!
花が咲き 鳥がさえずる…ってホント楽園な感じですね これはこれで凄い(苦笑)
そしてクラウド元帥のイノセンス初お披露目――!!!!
寄生型対アクマ獣『ラウ・シーミン』出ましたね!
これはアニメで動きがつくと かなり凄い感じに!!
普段は可愛いお猿なのに(笑)
そして、相変わらずクロス元帥の戦いはカッコ良い♪
クラウド元帥に働けって言われて、鞭を喰らいたいか?と言う言葉に悪くはないなって(笑)
もう 師匠ってばどこまで本気なんだか~ …でもクラウド元帥ってSっぽいなぁ(笑)
ジャジメントを撃ち込みまくり、さらに後方からの攻撃にも振り向かず倒しちゃうクロス元帥がカッコ良過ぎる~!!!
で、締めはやはりこの人 ソカロ@若本さん―――!!!!
巨大アクマをマドネスで切り刻み 血の雨を…って アニメでは自重でしたね(苦笑)
「ちょ~~ 気持ちイイ~」
ちょっ!!! その台詞は~!!!!(笑)
まさかそう来るは思わなかったですが 若本さんのアドリブですか!?
原作では 「あぁ… 気持ちいい」なんですけどね、面白いから良いや(笑)
アッサリと元帥3人の攻撃でアクマ全てを倒しちゃいました!!!!
やっぱり元帥の力は半端じゃ無いですね!!!
それぞれの戦いがカッコ良過ぎです♪
とりあえず、今回は全てソカロ@若本さんのインパクトに持ってかれました(笑)
ディグレ劇場にもソカロ元帥が…!!
打ち上げ花火なのに、手投げ花火になってるよ(苦笑)
NEXT⇒『色のノア』
次回はジョニーとミランダさんがピンチな回かな??

ついに元帥4人が参戦!!!!
元帥達の戦いがカッコ良いよ!!
…とりあえずソカロ元帥@若本さんに持ってかれました(笑)


【第98話 あらすじ】
研究室に乗り込み、無数のアクマを相手に戦うアレンとブックマン。しかし、次々現れるアクマにアレンは行く手を阻まれ、ブックマンは壁に貼り付けられ結晶化されてしまう。そうしている間にも、「卵」はルル=ベルに奪われ、仲間たちは犠牲になってゆく・・・。
原作コミック15巻に突入し、オリジナルシーンも加えてじっくり展開してる感じですね
今回もコムイさんとルベリエ、そして神田のシーンなどオリジナルシーンが結構ありました、元帥の戦いもバトルシーンが増えてる感じで良いですねっ!(笑)
アレン君とブックマンで必死に本部を守る事に!!!
相変わらず二人の連携プレーが良い感じですね~
そして、その外ではリナリー達の件で遅れて来たコムイさんにルベリエさんがネチネチと嫌味を言ってますよ!!! あぁもうホント嫌な感じの人ですね!!
そうやってネチっこく嫌味をいうが趣味に違いない!
リナリーを隠してるのを見てましたから、やはりその事を何気に突いてきましたね…
イノセンスを持たないエクソシストだけど、いざとなったら…って思いっきり利用する気満々な感じじゃないですか!!(怒)
そして神田も来ましたが、六幻を持たない状態じゃ足手纏いだというコムいさん!
でもそれは神田まで失う訳にはいかないからなんですよね…
言い方はキツイけど、コムイさんの震える手を見たら神田だって何も言えなくなりますよ
コムイさんだって耐えてるんですよね(涙)
今頼れるのは、マリとミランダさん そして戦ってるアレン君とブックマン!!
どこまで戦えるか―――
スカルにされそうになる研究員を何とか救おうとするアレン君!!!
しかしアクマに阻まれ 結局助ける事は…
自分の目の前で助けられるはずの命が…こう言うのってホント辛いですね(涙)
クラウンベルトでアクマに対抗するが、やはり数の差はきついものが…
やられそうになった所を助けたのはブックマンでした! しかしアクマの能力にやられたブックマンの体が動かなくなってしまいました(汗)
最後の力でアレン君を助けてくれたのかブックマン…!!!
これで戦えるのはアレン君一人だけに…
化学班のタリスマンは間に合うのか、卵も転移し始め…もう少し時間があれば(汗)
それでも、クラウンクラウンの力で一気にアクマを倒すアレン君がカッコ良い♪
これ以上邪魔はさせないというルル=ベルは負傷した研究員に姿を変えアレン君を捕え、14番目が残した奏者の資格として一緒に連れて行き 千年伯爵へ突き出す事に!!
ちょっ!! そう言えば、以前も同じような事されてましたよね(苦笑)
転移も終了間近と言う事で先に戻ったルル=ベル
始末されそうになったブックマン、そして連れて行かれそうになったアレン君を止めたのは化学班の作った即席タリスマンでした!! 間に合ったー!!!
「連れて行かせるものか!!!」
何とか助けようと頑張るバクちゃんが良いですね(笑)
でもやはり即席だけあって、あまり長くは持たず限界も早い…(汗)
皆の呼びかけに目を覚ましたアレン君!
そして、マリと一緒に来たミランダさんによってタイムレコード発動っ!!!
時間をリバースし、転移されそうになった卵をアレン君を助けてくれました!!!
おぉ!! 何だかミランダさんがすっかりカッコ良くなりましたね!!!
以前のようにオドオドした感じが最近抜けましたしね(笑)
そして、待ちに待った元帥4人がキター!!!!
一気にテンション上がりました♪(笑)
「どうされたいか言ってみろ アクマ共」
ソカロ元帥@若本さんが強烈インパクトー!!!(爆笑)
アハハ!!! 思いっきり若本節全開なんですけどー!!!!
若本さんオンステージな展開に!!!(笑)
もう若本さんのインパクトが強過ぎて 他の元帥のインパクトが(苦笑)
でも、元帥達4人のバトルシーンは原作よりも多く見せてくれたので良かったです♪
「なぶれ なぶれ なぶれ!! “神狂い(マドネス)”!!!!」
ヒィィ~! 何だかもう若本さん過ぎて!!(コラ)
ソカロ@若本さんの暴れっぷりが最高ですね(笑)
リーバーさんを助けるアレン君も良かったです♪
そして、元帥の登場によりアクマ達が一斉に合体を…!!!
この光景に喜ぶソカロ@若本さんがまた(笑)
ティエドール元帥の教団一の防御『抱擁ノ庭』発動―!!!
花が咲き 鳥がさえずる…ってホント楽園な感じですね これはこれで凄い(苦笑)
そしてクラウド元帥のイノセンス初お披露目――!!!!
寄生型対アクマ獣『ラウ・シーミン』出ましたね!
これはアニメで動きがつくと かなり凄い感じに!!
普段は可愛いお猿なのに(笑)
そして、相変わらずクロス元帥の戦いはカッコ良い♪
クラウド元帥に働けって言われて、鞭を喰らいたいか?と言う言葉に悪くはないなって(笑)
もう 師匠ってばどこまで本気なんだか~ …でもクラウド元帥ってSっぽいなぁ(笑)
ジャジメントを撃ち込みまくり、さらに後方からの攻撃にも振り向かず倒しちゃうクロス元帥がカッコ良過ぎる~!!!
で、締めはやはりこの人 ソカロ@若本さん―――!!!!
巨大アクマをマドネスで切り刻み 血の雨を…って アニメでは自重でしたね(苦笑)
「ちょ~~ 気持ちイイ~」
ちょっ!!! その台詞は~!!!!(笑)
まさかそう来るは思わなかったですが 若本さんのアドリブですか!?
原作では 「あぁ… 気持ちいい」なんですけどね、面白いから良いや(笑)
アッサリと元帥3人の攻撃でアクマ全てを倒しちゃいました!!!!
やっぱり元帥の力は半端じゃ無いですね!!!
それぞれの戦いがカッコ良過ぎです♪
とりあえず、今回は全てソカロ@若本さんのインパクトに持ってかれました(笑)
ディグレ劇場にもソカロ元帥が…!!
打ち上げ花火なのに、手投げ花火になってるよ(苦笑)
NEXT⇒『色のノア』
次回はジョニーとミランダさんがピンチな回かな??
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2008.08.19 (Tue)
D.Gray-man 第97話「本部襲撃」
「許さないぞ! お前たちっ!!」
ルル=ベルの襲撃にアレン君の怒り爆発!
プラントの卵を巡っての戦い再び…!!!
リナリーとコムイさんのやり取りが切ないです
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【第97話 あらすじ】
アンドリューに化けたルル=ベルと、無数のアクマ達によって、次々に襲われてゆく科学班員たち。アクマの存在に気づき、研究室に駆けつけたアレン達だが、ドアが塞がっていて中に入れない。奴らの狙いは一体・・・?
オセアニア支部長を始末し代わりに教団内へと入り込んだルル=ベル!!
クロス元帥のお酒を買いに行って戻って来た人たちに見つけられましたが、本物のオセアニア支部長さん 出番少な過ぎて可哀相過ぎる(涙)
あ、元帥へのお酒はどうやら経費では落ちないようですね! ルベリエ長官ケチだな(笑)
直ぐにアクマを感知して向かったアレン君とラビたちだけど
ラボへと入口は塞がれ、アレン君やブックマンの攻撃でも傷一つ付かない頑丈さ…
でもここはリンクの機転で 方舟を使い内部へと入る事に!
イノセンスを使えないラビは足手纏いだとブックマンは皆に知らせるように指示
…こう言う状況は何だかもどかしいですね…
直ぐにさよならだけど、あいさつはするように主が言うからと名乗るルル=ベル
そう言えば、ウザイ感じのメイド娘はもう出番無しですか??(苦笑)
目的は アクマの製造プラントの卵…!!
突然の襲撃により 化学班の大勢がやられ 並べられて行く異様な光景…
そして、何とか隠れる事が出来たバクちゃんやリーバーさんたち助かった人達はは 外への連絡を絶たれる中、即席のタリスマン作りをして 時間を稼ぎ反撃の糸口を探る状況
…どこか非常用の外部への連絡手段とか無いのかな??(汗)
更に伯爵サイドの方舟からはスカルまで現れましたよ…!!
先日の戦いで卵を守護するスカルがたくさんやられてしまった為、新たにスカルを作るのだとか!! 並べれられていた人達はその為の材料って事ですか(汗)
次々と使える脳、使えない脳と判別し、×が付けられた人達は不要と言う事で処分される事に!
この状況に黙って良れらないリーバーさんですが、スカルに対抗しても意味がないと タリスマンを作る手を休めず、今はアレン君達が来るのを待つしかない、希望を持てと止めるバクちゃん!!
仲間を目の前で亡くして悔しいのは一緒なんですよね、それでもこれ以上の犠牲を出させる訳にはいかない…涙を流しながら通信するバクちゃんが印象的でした!
しかし、並べられた人の中にタップの姿が…!!!
出来が良いと スカルにされてしまったタップ…!!!!(汗)
あわゎ…術を施されたタップは すっかりスカルの形に…
泣きじゃくるジョニー、そして同じ班の仲間として許せなかったリーバーさんは銃を手にスカルに向かって行っちゃったよ!!
「出来の良い脳みそが欲しいなら 俺をやれよ!!」
ちょっ! 勝ち目のない勝負だけどリーバーさんカッコ良いよ!!
目の前で部下をやられ、黙ってられない気持は良く解るけど やはり力の差が…
タップと同じく狙われたリーバーさんを助けたのはアレン君!!!!
おぉ、やはり主人公 カッコ良く助けに入りますねっ!(笑)
剣の上に立つアレン君が良いなぁ♪
アレン君とルル=ベルの再会は久しぶりですね!
昔の団服とか ロングヘアーのリナリーとか 回想映像が懐かし過ぎる(笑)
卵に近寄らせまいとするアクマとの戦いのはじまり!!
アレン君とブックマンで対抗!
クラウン・クラウンで最初から本気モードですね!
その頃、リナリーは ヘブラスカに言われた事で悩んでました…
「それは 命を削られると言う事―――」
次にシンクロした時は 寄生型になる事も覚悟しなくてはならない!
ルル=ベルの襲撃で出撃命令の下るエクソシスト達
リナリーは呼ばれなかったけど心配で向かう事に、イノセンスをべブラスカに戻した事で 足が軽い事に気付いたリナリー
「ずっとずっと あの靴は重くて 痛かった…」
戦う事、戦い続ける事の重さと言う事でしょうか…(汗)
途中、同じくイノセンスを持たずに戦いへ向かおうとするラビと一緒にコムイさんにより
強制的に医務室へと閉じ込められてしまったリナリー達!!
ヘブラスカの所へ行けばシンクロ出来ると言うリナリー、装備するだけじゃシンクロ率は10%以下だけど、
昔行われてた居たエクソシストを作る実験直のように接体内へ入れれば 適合者であれば応える事が出来るかもしれないからと――
勿論、そんな危険な事をコムイさんがさせる訳ないですよね
ホームの皆やコムイさんを助けるには覚悟が必要だと言うリナリー
そんな事をコムイさんは望んでない、この辺の二人の葛藤が何とも言えず切ないです
扉越しの二人、お互いの為を思ってるだけなんですよね
「ここに居てくれ お願いだから…!!」
逃げられない事は解ってるけど、まだリナリーを差し出す訳にはいかない…
そんな様子を陰から見ていたのはルベリエ長官…!!!
あぁもう この人やる事がいちいち陰険な感じがする~
コムイさんがリナリーを安全な所へ隠すだろうと見張ってたんですか!?
この後の行動が行動ですからね、この先のリナリーが辛すぎますよ…
大量のアクマに さすがにアレン君とブックマンだけじゃ厳しい感じが(汗)
それでも、二人のタッグバトルが良い感じでした(笑)
時間までスカルを作れるだけ作るように言い、卵の転送の為にゲートを開くルル=ベル!
卵がゲートに入るまでの間が勝負ですねっ!!!
ディグレ学園は、引き続きプールから~
今回はルル=ベルの乱入でした!
セクシー(笑)な水着姿にストライクなラビって事で(苦笑)
NEXT⇒『元帥の力』
ついにアニメでも元帥達の戦いがー!!!!
楽しみにしてましたよ~!
思いっきり暴れちゃって下さい!!(笑)

ルル=ベルの襲撃にアレン君の怒り爆発!
プラントの卵を巡っての戦い再び…!!!
リナリーとコムイさんのやり取りが切ないです


【第97話 あらすじ】
アンドリューに化けたルル=ベルと、無数のアクマ達によって、次々に襲われてゆく科学班員たち。アクマの存在に気づき、研究室に駆けつけたアレン達だが、ドアが塞がっていて中に入れない。奴らの狙いは一体・・・?
オセアニア支部長を始末し代わりに教団内へと入り込んだルル=ベル!!
クロス元帥のお酒を買いに行って戻って来た人たちに見つけられましたが、本物のオセアニア支部長さん 出番少な過ぎて可哀相過ぎる(涙)
あ、元帥へのお酒はどうやら経費では落ちないようですね! ルベリエ長官ケチだな(笑)
直ぐにアクマを感知して向かったアレン君とラビたちだけど
ラボへと入口は塞がれ、アレン君やブックマンの攻撃でも傷一つ付かない頑丈さ…
でもここはリンクの機転で 方舟を使い内部へと入る事に!
イノセンスを使えないラビは足手纏いだとブックマンは皆に知らせるように指示
…こう言う状況は何だかもどかしいですね…
直ぐにさよならだけど、あいさつはするように主が言うからと名乗るルル=ベル
そう言えば、ウザイ感じのメイド娘はもう出番無しですか??(苦笑)
目的は アクマの製造プラントの卵…!!
突然の襲撃により 化学班の大勢がやられ 並べられて行く異様な光景…
そして、何とか隠れる事が出来たバクちゃんやリーバーさんたち助かった人達はは 外への連絡を絶たれる中、即席のタリスマン作りをして 時間を稼ぎ反撃の糸口を探る状況
…どこか非常用の外部への連絡手段とか無いのかな??(汗)
更に伯爵サイドの方舟からはスカルまで現れましたよ…!!
先日の戦いで卵を守護するスカルがたくさんやられてしまった為、新たにスカルを作るのだとか!! 並べれられていた人達はその為の材料って事ですか(汗)
次々と使える脳、使えない脳と判別し、×が付けられた人達は不要と言う事で処分される事に!
この状況に黙って良れらないリーバーさんですが、スカルに対抗しても意味がないと タリスマンを作る手を休めず、今はアレン君達が来るのを待つしかない、希望を持てと止めるバクちゃん!!
仲間を目の前で亡くして悔しいのは一緒なんですよね、それでもこれ以上の犠牲を出させる訳にはいかない…涙を流しながら通信するバクちゃんが印象的でした!
しかし、並べられた人の中にタップの姿が…!!!
出来が良いと スカルにされてしまったタップ…!!!!(汗)
あわゎ…術を施されたタップは すっかりスカルの形に…
泣きじゃくるジョニー、そして同じ班の仲間として許せなかったリーバーさんは銃を手にスカルに向かって行っちゃったよ!!
「出来の良い脳みそが欲しいなら 俺をやれよ!!」
ちょっ! 勝ち目のない勝負だけどリーバーさんカッコ良いよ!!
目の前で部下をやられ、黙ってられない気持は良く解るけど やはり力の差が…
タップと同じく狙われたリーバーさんを助けたのはアレン君!!!!
おぉ、やはり主人公 カッコ良く助けに入りますねっ!(笑)
剣の上に立つアレン君が良いなぁ♪
アレン君とルル=ベルの再会は久しぶりですね!
昔の団服とか ロングヘアーのリナリーとか 回想映像が懐かし過ぎる(笑)
卵に近寄らせまいとするアクマとの戦いのはじまり!!
アレン君とブックマンで対抗!
クラウン・クラウンで最初から本気モードですね!
その頃、リナリーは ヘブラスカに言われた事で悩んでました…
「それは 命を削られると言う事―――」
次にシンクロした時は 寄生型になる事も覚悟しなくてはならない!
ルル=ベルの襲撃で出撃命令の下るエクソシスト達
リナリーは呼ばれなかったけど心配で向かう事に、イノセンスをべブラスカに戻した事で 足が軽い事に気付いたリナリー
「ずっとずっと あの靴は重くて 痛かった…」
戦う事、戦い続ける事の重さと言う事でしょうか…(汗)
途中、同じくイノセンスを持たずに戦いへ向かおうとするラビと一緒にコムイさんにより
強制的に医務室へと閉じ込められてしまったリナリー達!!
ヘブラスカの所へ行けばシンクロ出来ると言うリナリー、装備するだけじゃシンクロ率は10%以下だけど、
昔行われてた居たエクソシストを作る実験直のように接体内へ入れれば 適合者であれば応える事が出来るかもしれないからと――
勿論、そんな危険な事をコムイさんがさせる訳ないですよね
ホームの皆やコムイさんを助けるには覚悟が必要だと言うリナリー
そんな事をコムイさんは望んでない、この辺の二人の葛藤が何とも言えず切ないです
扉越しの二人、お互いの為を思ってるだけなんですよね
「ここに居てくれ お願いだから…!!」
逃げられない事は解ってるけど、まだリナリーを差し出す訳にはいかない…
そんな様子を陰から見ていたのはルベリエ長官…!!!
あぁもう この人やる事がいちいち陰険な感じがする~
コムイさんがリナリーを安全な所へ隠すだろうと見張ってたんですか!?
この後の行動が行動ですからね、この先のリナリーが辛すぎますよ…
大量のアクマに さすがにアレン君とブックマンだけじゃ厳しい感じが(汗)
それでも、二人のタッグバトルが良い感じでした(笑)
時間までスカルを作れるだけ作るように言い、卵の転送の為にゲートを開くルル=ベル!
卵がゲートに入るまでの間が勝負ですねっ!!!
ディグレ学園は、引き続きプールから~
今回はルル=ベルの乱入でした!
セクシー(笑)な水着姿にストライクなラビって事で(苦笑)
NEXT⇒『元帥の力』
ついにアニメでも元帥達の戦いがー!!!!
楽しみにしてましたよ~!
思いっきり暴れちゃって下さい!!(笑)

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2008.08.12 (Tue)
D.Gray-man 第96話「だが進む刻の針」
「僕等は何者だったんだ――」
アレン君とマナ、二人の謎が深まりますね…
リンクの監視、14番目の影がアレン君を追い詰める!
【第96話 あらすじ】アレンの前に突然現れた監査官、リンク。彼は教団の命令で、アレンを監視に来たという。リンクの話に動揺したアレンは、窓ガラスに映る自分の背後に、奏者の影を見る。一方、ルベリエと対面したリナリーは、幼少時代の記憶が蘇ってきて・・・。
ルベリエ長官の指示でアレン君に24時間体制で監視につく事になったリンク@岸尾さん!!
さっそくお近づきのしるしにとパンプキンパイを差し入れですか!
ホクロ2つとキラキラ光ってる感じが凄いですねぇ(笑)
美味しそうなパイを前に早速喜んで食べようとするアレン君に監視と言う言葉に突っ込めと言うラビが良いですね、食べ物に弱いのも調査済みですか!?
アレン君に監視が付くと言う事で、コムイさんに文句を言いに向かったリナリーですが
そこに居たのはルベリエ長官!! 顔を合わせてとたん過去の恐怖体験を思い出し震えが止まらなくなったリナリー(汗)
教団から逃げる事は出来ないとエクソシストにさせた当の本人ですからね…
顔に似合わずケーキ作りなんかするルベリエ長官ですが、それを進めようとしてすかさず間に入り、リーバー班長にリナリーを連れて行くように仕向けるコムイさんの努力が何とも言えないですね(苦笑)
ちょっと強引なのでバレバレな気がしなくもないですが、とりあえずリナリーをこの場から遠ざける事が最優先ですからね
まだ許してくれて無いようだと言うルベリエ長官ですが、自分のした事を考えれば当たり前な気がしますけど…
リンクに連れられ山のような質問書と一緒に書庫へと移動するアレン君
途中書庫だと思って入ろうとした部屋からは師匠の声がっ!!!
そういえば師匠自身にも見張りが付くんでしたっけね(苦笑)
易い酒は飲めないから自腹切ってでも高い酒買って来いとか、担当になった人は大変ですが 何だか師匠らしいですね、付き合わされてるクラウドは結構慣れてる感じ??
教団に居た時はしょっちゅう付き合わされてたんじゃないかな?(笑)
「やっと見つけたと思ったら この飲んだくれっ!!!」
師匠の前でもついに黒アレン君発動っ!!
ブラックオーラ全開で迫るアレン君に汗マーク出てる師匠って貴重ですね(笑)
楽譜の事を聞きたいのは師匠も解っているけど、ルベリエ長官により面会は禁止された為 速攻連れ出されるアレン君!
14番目の関係者として疑われてるアレン君、そもそも13人しかノアの一族は居ないが何故か14番目として生まれた存在、姓名もはっきりしてないから通し番号で呼ばれてるんですね
彼は一族によって抹殺されたが、その意思を継ぐ者が複数存在するのだと言うルベリエ長官、その一人がクロス元帥であり、アレン君が奏者の資格である事を知りながら教団へと送り込んで来た…
ノアを崇める人間が何か企んでるのかもしれない、これは怖い話だと相変わらず嫌味な感じですねルベリエ長官の言い方は!!!
勿論アレン君自身14番目の事に関しては何も知らない
しかし、自身の行動で14番目の関係者と証言してるのも同じだと言うリンク!
何故方舟を動かせたのか、そしてその為の楽譜――
楽譜に関しては一切コムイさんに報告はしてないと言うのなら、どうしてリンクが楽譜の存在を知ってて、その譜面があるのか気になる所ですが・・・
前々回辺りに こっそり影から見てた時に写したのか!?
どうしてルベリエ長官がここまで詳しく知ってて、はっきり言いきれるのかと言うのは
中央庁に、14番目の意思を受け継ぐ複数の一人が 伯爵から逃げる為に保護を求めてやって来た者がいるのだとか!!
だから色々と関係者でないと知りえない事を知ってたんですね…
14番目との関係を問い詰められるアレン君ですが、マナはただの旅芸人のピエロで自分を拾って育ててくれただけの存在だと信じてるから どんな事があっても言えないですよね(汗)
14番目の影が付き纏い頭がおかしくなりそうだと言うアレン君…!
不安が増す一方ですね…
教団内ではアレン君と師匠がノアの手先だと言う噂が駆け巡ってました
何だか嫌な雰囲気ですね、今は戦争中だと言う事もあって一度開いた溝はそう簡単に埋める事は難しい…??
ジョニー@坪井さんはアレン君は良い奴だとフォローしてるけど、収まるまで今は何も出来ないですよね、スーマンの事があるから余計なんだろうな(涙)
しかし、24時間常に一緒と言うのも何だかウザイ感じですね(苦笑)
リンクに加え14番目の影も付き纏ってるからアレン君はかなりお疲れのようで・・・
タオル持って飛んでるティムキャンピーが可愛いなぁ♪
ホクロ二つ呼びキタ!!(笑)失礼だなって言う岸尾さんの言い方が何か良い(ぇ)
ラビは結構心配してくれてたようですね、もっと凹んでるかと思ったと言う事ですが
今の自分にはどうしようもない事だから 凹んでても仕方無いと言う前向きなアレン君!
・・あれ? 原作の師匠の借金に比べたら…と言うのはカットですか?(笑)
方舟から運び出されたアクマのプラントは化学班によって調査が開始されるようですね!
ラビや神田のイノセンス修理もあるけど、アクマの情報を得る絶好の機会 これを調べれば長い間続く伯爵との戦いを終わらせる為の希望が見えると言うリーバーさん!!
一方、ルベリエ長官の件で動揺してるリナリーは他の人に迷惑をかけたくないからと神田と一緒に坐禅をしてました(笑)
昔からの付き合いの二人 ルベリエ長官が来るといつも神田の所へ逃げてたようで
何も聞かないでいてくれるからと言うリナリーですが、これじゃいけない事もわかってるんですよね
そんなリナリーに強い女だと思うと言う神田はやっぱりカッコ良いな♪
ヘブラスカの所へ来るようにと呼び出しを受けたリナリー
イノセンスとのシンクロ率が10%を切った為、いったんヘブラスカの中へ戻す事に
適合者で無くなったのではなく、適合者の強い意思に反応してイノセンスが進化しようとしてる!?
強いイノセンスの力はその代償も大きい―――
装備型と寄生型の違い、寄生型が希少なのは強いイノセンスの力に体を侵され続ける為、肉体の限界が早く そう長く生きる事は出来ない
進化をすると言う事はリナリーのイノセンスも装備型から寄生型に変わるかもしれない
次にシンクロする時は覚悟した方が良いと言うヘブラスカの言葉に、苦しそうな表情を浮かべるコムイさんが何とも言えないですね(涙)
その頃、食事の事で揉めてたアレン君とリンク!
15歳なんだから肉ばかりじゃなく栄養を考えろと言うリンクですが、その手にあるのはケーキの山!! 自分は19歳だから良いんだって…良くないと思いますよ!!
今は良くても絶対メタボになる確率大だと思います(笑)
原作にあった「オメーら朝らか重めーよ」って言うラビのツッコミが無かった…
プラントの調査に意欲的なジョニー、いつも通りに戻って良かった…と思ったら(涙)
手伝おうととやって来たバクちゃん始め 我儘支部長'sを止めていたジョニーですが
突然オセアニアの支部長が突如襲ってきたー!!! 胸を貫かれちゃったよ!!(汗)
「さて、始めましょう――」
オセアニア支部長へと姿を変えてたルル=ベルの仕業でした
黒い方舟のゲートを開き、大量のアクマと共に襲撃を仕掛けて来ましたよっ!
ついに本部襲撃に突入です!!
どうやら このままオリジナルを入れずにレベル4との戦いへ突入しちゃいそうですね
ディグレ学園
ここにもリンクが監視しにやって来たー!(汗)
…って、何だか風紀委員っぽ感じになってますよ~(苦笑)
NEXT⇒『本部襲撃』
次回からはまた壮絶な戦いのスタートですね!
今回は元帥'sの戦いもあるので期待です~!

アレン君とマナ、二人の謎が深まりますね…
リンクの監視、14番目の影がアレン君を追い詰める!
![]() | D.Gray-man 2nd stage 07 櫻井孝宏, 小林沙苗, 鍋島修 アニプレックス 2008-09-03 by G-Tools |
【第96話 あらすじ】アレンの前に突然現れた監査官、リンク。彼は教団の命令で、アレンを監視に来たという。リンクの話に動揺したアレンは、窓ガラスに映る自分の背後に、奏者の影を見る。一方、ルベリエと対面したリナリーは、幼少時代の記憶が蘇ってきて・・・。
ルベリエ長官の指示でアレン君に24時間体制で監視につく事になったリンク@岸尾さん!!
さっそくお近づきのしるしにとパンプキンパイを差し入れですか!
ホクロ2つとキラキラ光ってる感じが凄いですねぇ(笑)
美味しそうなパイを前に早速喜んで食べようとするアレン君に監視と言う言葉に突っ込めと言うラビが良いですね、食べ物に弱いのも調査済みですか!?
アレン君に監視が付くと言う事で、コムイさんに文句を言いに向かったリナリーですが
そこに居たのはルベリエ長官!! 顔を合わせてとたん過去の恐怖体験を思い出し震えが止まらなくなったリナリー(汗)
教団から逃げる事は出来ないとエクソシストにさせた当の本人ですからね…
顔に似合わずケーキ作りなんかするルベリエ長官ですが、それを進めようとしてすかさず間に入り、リーバー班長にリナリーを連れて行くように仕向けるコムイさんの努力が何とも言えないですね(苦笑)
ちょっと強引なのでバレバレな気がしなくもないですが、とりあえずリナリーをこの場から遠ざける事が最優先ですからね
まだ許してくれて無いようだと言うルベリエ長官ですが、自分のした事を考えれば当たり前な気がしますけど…
リンクに連れられ山のような質問書と一緒に書庫へと移動するアレン君
途中書庫だと思って入ろうとした部屋からは師匠の声がっ!!!
そういえば師匠自身にも見張りが付くんでしたっけね(苦笑)
易い酒は飲めないから自腹切ってでも高い酒買って来いとか、担当になった人は大変ですが 何だか師匠らしいですね、付き合わされてるクラウドは結構慣れてる感じ??
教団に居た時はしょっちゅう付き合わされてたんじゃないかな?(笑)
「やっと見つけたと思ったら この飲んだくれっ!!!」
師匠の前でもついに黒アレン君発動っ!!
ブラックオーラ全開で迫るアレン君に汗マーク出てる師匠って貴重ですね(笑)
楽譜の事を聞きたいのは師匠も解っているけど、ルベリエ長官により面会は禁止された為 速攻連れ出されるアレン君!
14番目の関係者として疑われてるアレン君、そもそも13人しかノアの一族は居ないが何故か14番目として生まれた存在、姓名もはっきりしてないから通し番号で呼ばれてるんですね
彼は一族によって抹殺されたが、その意思を継ぐ者が複数存在するのだと言うルベリエ長官、その一人がクロス元帥であり、アレン君が奏者の資格である事を知りながら教団へと送り込んで来た…
ノアを崇める人間が何か企んでるのかもしれない、これは怖い話だと相変わらず嫌味な感じですねルベリエ長官の言い方は!!!
勿論アレン君自身14番目の事に関しては何も知らない
しかし、自身の行動で14番目の関係者と証言してるのも同じだと言うリンク!
何故方舟を動かせたのか、そしてその為の楽譜――
楽譜に関しては一切コムイさんに報告はしてないと言うのなら、どうしてリンクが楽譜の存在を知ってて、その譜面があるのか気になる所ですが・・・
前々回辺りに こっそり影から見てた時に写したのか!?
どうしてルベリエ長官がここまで詳しく知ってて、はっきり言いきれるのかと言うのは
中央庁に、14番目の意思を受け継ぐ複数の一人が 伯爵から逃げる為に保護を求めてやって来た者がいるのだとか!!
だから色々と関係者でないと知りえない事を知ってたんですね…
14番目との関係を問い詰められるアレン君ですが、マナはただの旅芸人のピエロで自分を拾って育ててくれただけの存在だと信じてるから どんな事があっても言えないですよね(汗)
14番目の影が付き纏い頭がおかしくなりそうだと言うアレン君…!
不安が増す一方ですね…
教団内ではアレン君と師匠がノアの手先だと言う噂が駆け巡ってました
何だか嫌な雰囲気ですね、今は戦争中だと言う事もあって一度開いた溝はそう簡単に埋める事は難しい…??
ジョニー@坪井さんはアレン君は良い奴だとフォローしてるけど、収まるまで今は何も出来ないですよね、スーマンの事があるから余計なんだろうな(涙)
しかし、24時間常に一緒と言うのも何だかウザイ感じですね(苦笑)
リンクに加え14番目の影も付き纏ってるからアレン君はかなりお疲れのようで・・・
タオル持って飛んでるティムキャンピーが可愛いなぁ♪
ホクロ二つ呼びキタ!!(笑)失礼だなって言う岸尾さんの言い方が何か良い(ぇ)
ラビは結構心配してくれてたようですね、もっと凹んでるかと思ったと言う事ですが
今の自分にはどうしようもない事だから 凹んでても仕方無いと言う前向きなアレン君!
・・あれ? 原作の師匠の借金に比べたら…と言うのはカットですか?(笑)
方舟から運び出されたアクマのプラントは化学班によって調査が開始されるようですね!
ラビや神田のイノセンス修理もあるけど、アクマの情報を得る絶好の機会 これを調べれば長い間続く伯爵との戦いを終わらせる為の希望が見えると言うリーバーさん!!
一方、ルベリエ長官の件で動揺してるリナリーは他の人に迷惑をかけたくないからと神田と一緒に坐禅をしてました(笑)
昔からの付き合いの二人 ルベリエ長官が来るといつも神田の所へ逃げてたようで
何も聞かないでいてくれるからと言うリナリーですが、これじゃいけない事もわかってるんですよね
そんなリナリーに強い女だと思うと言う神田はやっぱりカッコ良いな♪
ヘブラスカの所へ来るようにと呼び出しを受けたリナリー
イノセンスとのシンクロ率が10%を切った為、いったんヘブラスカの中へ戻す事に
適合者で無くなったのではなく、適合者の強い意思に反応してイノセンスが進化しようとしてる!?
強いイノセンスの力はその代償も大きい―――
装備型と寄生型の違い、寄生型が希少なのは強いイノセンスの力に体を侵され続ける為、肉体の限界が早く そう長く生きる事は出来ない
進化をすると言う事はリナリーのイノセンスも装備型から寄生型に変わるかもしれない
次にシンクロする時は覚悟した方が良いと言うヘブラスカの言葉に、苦しそうな表情を浮かべるコムイさんが何とも言えないですね(涙)
その頃、食事の事で揉めてたアレン君とリンク!
15歳なんだから肉ばかりじゃなく栄養を考えろと言うリンクですが、その手にあるのはケーキの山!! 自分は19歳だから良いんだって…良くないと思いますよ!!
今は良くても絶対メタボになる確率大だと思います(笑)
原作にあった「オメーら朝らか重めーよ」って言うラビのツッコミが無かった…
プラントの調査に意欲的なジョニー、いつも通りに戻って良かった…と思ったら(涙)
手伝おうととやって来たバクちゃん始め 我儘支部長'sを止めていたジョニーですが
突然オセアニアの支部長が突如襲ってきたー!!! 胸を貫かれちゃったよ!!(汗)
「さて、始めましょう――」
オセアニア支部長へと姿を変えてたルル=ベルの仕業でした
黒い方舟のゲートを開き、大量のアクマと共に襲撃を仕掛けて来ましたよっ!
ついに本部襲撃に突入です!!
どうやら このままオリジナルを入れずにレベル4との戦いへ突入しちゃいそうですね
ディグレ学園
ここにもリンクが監視しにやって来たー!(汗)
…って、何だか風紀委員っぽ感じになってますよ~(苦笑)
NEXT⇒『本部襲撃』
次回からはまた壮絶な戦いのスタートですね!
今回は元帥'sの戦いもあるので期待です~!


2008.08.05 (Tue)
D.Gray-man 第95話「羊と犬」
「あなたを諮問する日を 実に心待ちにしていましたよ」
クロス元帥への諮問会議の開始!!
ハワード・リンク@岸尾さんキター!!(笑)

【第95話 あらすじ】
アレンたちの帰還に沸く黒の教団本部。しかしそんな雰囲気に水を注すように、中央庁から派遣された特別監査役、マルコム=C=ルベリエという人物によるクロスの諮問会議が開かれる。その席上、クロスの今までの悪行の数々が並べ立てられる。しかしクロスは平然と聞き流し相手にしない。
マナとの遊びで作ったはずの文字――
それが方舟の楽譜になってるのか… 不安を感じるアレン君
小さいアレン君は相変わらず可愛いなぁ♪
さてさて、ついに嫌ぁな感じのルベリエ長官の登場ですよっ!!
あのいかにもな顔つきがまたムカつく感じで!
元帥や支部長達を集め、ついに開かれる諮問会議!!
クロス元帥を諮問するのを心待ちにしてた感じのルベリエ長官は楽しくて仕方無い感じですね(汗)
でも、何でもないかのように「どうも」って不敵な笑いを浮かべる師匠が良い!!
今回の一連の事件のあらましをハワード・リンク@岸尾さんが読み上げる!!
岸尾さんお疲れ様です(笑)
4年前アクマの製造プラントの破壊を命じられてから行方がつかめていなかった師匠、江戸でようやくその行方を掴んでからの行動を事細かく説明するのが何ともリンクらしいですね(苦笑)
一切の連絡が途絶えた事をネチネチと言うルベリエ長官!!
敵の腹の中に潜り込む任務、どこに敵がいるか解らないからの隠密行動だと言う師匠ですが、ルベリエ長官にすれば、全て上手く言ったから通る言い訳だとバッサリ切られちゃいました(汗)
相変わらずの物凄い眼力にバクちゃんはビビリ気味??(笑)
蛙呼ばわりされて 蛙の着ぐるみなバクちゃんが可愛かった(ぇ)
規律違反や命令違反を上げれば切りが無いけど、今回は上からの指示でお咎めは無しだとか・・・
全てを不問、思いっきり甘い判決にはやはり裏がありますよねぇ~(苦笑)
伯爵サイドへのハートの可能性のあるイノセンスの奪取の阻止、その為の最低限の犠牲は出たもののエクソシストの戦力を維持出来た事
そして、アクマの製造を一時的にも阻止出来、これにより伯爵の世界週末計画・暗黒の三日間の再来までの日時を少しでも先延ばしにする事が出来た事
空間転移能力のある方舟を手に入れた事により戦いに有益になる事への功績ですか?
戦いに方舟を使用する事に反対のバクちゃん!
本人の好奇心はそうとうのものですが、長い間敵サイドにあり どんな代物か解らない状況で使うのはエクソシストに負担がかかるかもしれないと…
もっと調査するべきだと言うバクちゃんですが、全ては中央庁の決定だと言うルベリエ長官!
誰の為に意見してるのか――
教団はあくまでこの戦いに勝つ為に存在してるのであり、エクソシストを守る為ではない、アクマを倒す為に設立され「聖戦」に勝つのが目的!!
教団が守るのは威信と信仰だけであり、エクソシストはその為に神に遣われた人柱としか思ってないんですよね…
「だから僕がいる、僕がこの教団の中でエクソシストを守る」
今回もコムイさんがカッコ良いよ!!!
コムイさんはエクソシストが道具扱いされてるのは最初から知ってるんですよね
だからこそ、リナリーをはじめエクソシストを守る為に居る…!!うん、コムイさんには頑張ってもらいたいです!
ルベリエ長官の良いようにさせちゃダメですからね!!(笑)
方舟が危険だと言うなら、それを操ったアレン君こそ危険だと言うルベリエ長官!!
議題には上げて無かったようっですが、最初からこれが目的だったんでしょうね
相変わらず嫌な感じで話を持って行きますね~
アレン君は敵側の人間じゃないかと疑いをもったルベリエ長官!
「アレン・ウォーカーを異端審問にかける事を要求します!」
異端審問ー!?
審問とは名ばかりで、実際は自白するまで続けられる拷問と言うべき密室裁判、最初から極刑決まった事を意味するもの…(汗)
未知であるはずの方舟を何故操られたのか・・・寝たふりしてる師匠が(笑)
土壇場だから人間死ぬ気でやれば何でも出来ると返した師匠ですが、ルベリエ長官は色々と調べた上でわざとクロス元帥に鎌掛けてるですよね
プラント破壊の任務を受けた直後にアレン君を弟子にしてる元帥――
最初からアレン君の正体を知ってて教団へ送り込んだのではないか?
「それが『14番目』の意思だった
アレン・ウォーカーは14番目が残した 奏者の資格なのでしょう?」
あわゎ…言い方が怖いよルベリエ長官!(汗)
…この人、一体どこまで知ってるんでしょうね… この人自身も怪しいんですけど(苦笑)
さすがに師匠もこれには反応してましたね
まさか中央庁が14番目の事を知ってるとは思ってなかったんでしょうね…
何も知らずに師匠をプラントの任務に付けたと思うのか?
それはつまり、プラントが方舟内にあることを最初から知った上で師匠に行かせるように仕向けたと言う訳ですか…中央庁もかなり黒い感じですよ(汗)
14番目の事に詳しい人が誰か中央庁に居るって事になりますね~
一番知りたいのは、アレン君が敵か味方か―――
仲間であるエクソシストを疑うのかと支部長達の反対が出た者の
何であろうと敵と関わりがあるのなら異端分子だと言うルベリエ長官!
奇しくも、敵に魂を売ったスーマンの一件で、その最期に立ち会ったのはアレン君
…これは言い方によってはどうにでも捉えられますよね・・・
何だか全てルベリエ長官の都合の良いように進められちゃってますよ(汗)
14番目とか奏者とか、始めて聞くコムイさん達は意味が解らないですよね
それでも何かマズイと感じ取ったコムイさんは、すぐさま審議の中断を申し入れるが、そう簡単にルベリエ長官が了承する訳がないですよね、これが目的だった訳ですし(苦笑)
「好きに調べろ ルベリエ長官
好きに調べれば良い、俺とアレンの両方をな
アイツをどうするかそれから決めれば良い」
ちょっ! 相変わらず偉そうな感じですが、状況的にはマズイんじゃ??(汗)
この好機を逃すはずないルベリエ長官は、師匠にしらばく本部に留まるように言い、さらにアレン君にはリンク監査官が24時間体制で張り付く事に…!!!
…何か手があるはずだと一人残ったコムイさんですが…何か手はあるの??
その頃、何かを感じたのかアレン君の心配をするリナリーの姿が…
化学班は早速方舟の解明の為の準備でしょうか??
ラビは例の子守唄が聞こえたとアレン君探しですが、何故か神田も一緒(笑)
すぐさま病人だからと、強制的に連れて行かれちゃいましたが(苦笑)
一人ピアノを弾くアレン君―――
本当に自分で選んで歩いてる道なのか ますます不安を感じてました(汗)
あぁもう! ホントにルベリエ長官はムカっとしますねっ!!!
ネチっこい感じに問い詰めてくる感じが嫌過ぎる~!
ディグレ学園は季節的にプールですか~(苦笑)
一人水着にならない神田の理由は…?
凡字があるから?
NEXT⇒『だが進む刻の針』
ルベリエ長官に会ったリナリーは過去のトラウマが…!(汗)
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クロス元帥への諮問会議の開始!!
ハワード・リンク@岸尾さんキター!!(笑)
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【第95話 あらすじ】
アレンたちの帰還に沸く黒の教団本部。しかしそんな雰囲気に水を注すように、中央庁から派遣された特別監査役、マルコム=C=ルベリエという人物によるクロスの諮問会議が開かれる。その席上、クロスの今までの悪行の数々が並べ立てられる。しかしクロスは平然と聞き流し相手にしない。
マナとの遊びで作ったはずの文字――
それが方舟の楽譜になってるのか… 不安を感じるアレン君
小さいアレン君は相変わらず可愛いなぁ♪
さてさて、ついに嫌ぁな感じのルベリエ長官の登場ですよっ!!
あのいかにもな顔つきがまたムカつく感じで!
元帥や支部長達を集め、ついに開かれる諮問会議!!
クロス元帥を諮問するのを心待ちにしてた感じのルベリエ長官は楽しくて仕方無い感じですね(汗)
でも、何でもないかのように「どうも」って不敵な笑いを浮かべる師匠が良い!!
今回の一連の事件のあらましをハワード・リンク@岸尾さんが読み上げる!!
岸尾さんお疲れ様です(笑)
4年前アクマの製造プラントの破壊を命じられてから行方がつかめていなかった師匠、江戸でようやくその行方を掴んでからの行動を事細かく説明するのが何ともリンクらしいですね(苦笑)
一切の連絡が途絶えた事をネチネチと言うルベリエ長官!!
敵の腹の中に潜り込む任務、どこに敵がいるか解らないからの隠密行動だと言う師匠ですが、ルベリエ長官にすれば、全て上手く言ったから通る言い訳だとバッサリ切られちゃいました(汗)
相変わらずの物凄い眼力にバクちゃんはビビリ気味??(笑)
蛙呼ばわりされて 蛙の着ぐるみなバクちゃんが可愛かった(ぇ)
規律違反や命令違反を上げれば切りが無いけど、今回は上からの指示でお咎めは無しだとか・・・
全てを不問、思いっきり甘い判決にはやはり裏がありますよねぇ~(苦笑)
伯爵サイドへのハートの可能性のあるイノセンスの奪取の阻止、その為の最低限の犠牲は出たもののエクソシストの戦力を維持出来た事
そして、アクマの製造を一時的にも阻止出来、これにより伯爵の世界週末計画・暗黒の三日間の再来までの日時を少しでも先延ばしにする事が出来た事
空間転移能力のある方舟を手に入れた事により戦いに有益になる事への功績ですか?
戦いに方舟を使用する事に反対のバクちゃん!
本人の好奇心はそうとうのものですが、長い間敵サイドにあり どんな代物か解らない状況で使うのはエクソシストに負担がかかるかもしれないと…
もっと調査するべきだと言うバクちゃんですが、全ては中央庁の決定だと言うルベリエ長官!
誰の為に意見してるのか――
教団はあくまでこの戦いに勝つ為に存在してるのであり、エクソシストを守る為ではない、アクマを倒す為に設立され「聖戦」に勝つのが目的!!
教団が守るのは威信と信仰だけであり、エクソシストはその為に神に遣われた人柱としか思ってないんですよね…
「だから僕がいる、僕がこの教団の中でエクソシストを守る」
今回もコムイさんがカッコ良いよ!!!
コムイさんはエクソシストが道具扱いされてるのは最初から知ってるんですよね
だからこそ、リナリーをはじめエクソシストを守る為に居る…!!うん、コムイさんには頑張ってもらいたいです!
ルベリエ長官の良いようにさせちゃダメですからね!!(笑)
方舟が危険だと言うなら、それを操ったアレン君こそ危険だと言うルベリエ長官!!
議題には上げて無かったようっですが、最初からこれが目的だったんでしょうね
相変わらず嫌な感じで話を持って行きますね~
アレン君は敵側の人間じゃないかと疑いをもったルベリエ長官!
「アレン・ウォーカーを異端審問にかける事を要求します!」
異端審問ー!?
審問とは名ばかりで、実際は自白するまで続けられる拷問と言うべき密室裁判、最初から極刑決まった事を意味するもの…(汗)
未知であるはずの方舟を何故操られたのか・・・寝たふりしてる師匠が(笑)
土壇場だから人間死ぬ気でやれば何でも出来ると返した師匠ですが、ルベリエ長官は色々と調べた上でわざとクロス元帥に鎌掛けてるですよね
プラント破壊の任務を受けた直後にアレン君を弟子にしてる元帥――
最初からアレン君の正体を知ってて教団へ送り込んだのではないか?
「それが『14番目』の意思だった
アレン・ウォーカーは14番目が残した 奏者の資格なのでしょう?」
あわゎ…言い方が怖いよルベリエ長官!(汗)
…この人、一体どこまで知ってるんでしょうね… この人自身も怪しいんですけど(苦笑)
さすがに師匠もこれには反応してましたね
まさか中央庁が14番目の事を知ってるとは思ってなかったんでしょうね…
何も知らずに師匠をプラントの任務に付けたと思うのか?
それはつまり、プラントが方舟内にあることを最初から知った上で師匠に行かせるように仕向けたと言う訳ですか…中央庁もかなり黒い感じですよ(汗)
14番目の事に詳しい人が誰か中央庁に居るって事になりますね~
一番知りたいのは、アレン君が敵か味方か―――
仲間であるエクソシストを疑うのかと支部長達の反対が出た者の
何であろうと敵と関わりがあるのなら異端分子だと言うルベリエ長官!
奇しくも、敵に魂を売ったスーマンの一件で、その最期に立ち会ったのはアレン君
…これは言い方によってはどうにでも捉えられますよね・・・
何だか全てルベリエ長官の都合の良いように進められちゃってますよ(汗)
14番目とか奏者とか、始めて聞くコムイさん達は意味が解らないですよね
それでも何かマズイと感じ取ったコムイさんは、すぐさま審議の中断を申し入れるが、そう簡単にルベリエ長官が了承する訳がないですよね、これが目的だった訳ですし(苦笑)
「好きに調べろ ルベリエ長官
好きに調べれば良い、俺とアレンの両方をな
アイツをどうするかそれから決めれば良い」
ちょっ! 相変わらず偉そうな感じですが、状況的にはマズイんじゃ??(汗)
この好機を逃すはずないルベリエ長官は、師匠にしらばく本部に留まるように言い、さらにアレン君にはリンク監査官が24時間体制で張り付く事に…!!!
…何か手があるはずだと一人残ったコムイさんですが…何か手はあるの??
その頃、何かを感じたのかアレン君の心配をするリナリーの姿が…
化学班は早速方舟の解明の為の準備でしょうか??
ラビは例の子守唄が聞こえたとアレン君探しですが、何故か神田も一緒(笑)
すぐさま病人だからと、強制的に連れて行かれちゃいましたが(苦笑)
一人ピアノを弾くアレン君―――
本当に自分で選んで歩いてる道なのか ますます不安を感じてました(汗)
あぁもう! ホントにルベリエ長官はムカっとしますねっ!!!
ネチっこい感じに問い詰めてくる感じが嫌過ぎる~!
ディグレ学園は季節的にプールですか~(苦笑)
一人水着にならない神田の理由は…?
凡字があるから?
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ルベリエ長官に会ったリナリーは過去のトラウマが…!(汗)
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2008.07.29 (Tue)
D.Gray-man 第94話「帰郷」
「おかえり!」
皆との再会、そして本部への帰還!!
両手を広げて待っててくれたコムイさんが良かった♪
約束通り ちゃんと皆で戻って来れましたね!!
【第94話 あらすじ】
アレンの奏でたメロディは奇跡をもたらし、再生を果たした方舟。離れ離れになってしまった神田、クロウリーとも無事に再会することを果たし、喜びに沸くアレンたち。しかし喜びに包まれていたのはアレンたちだけではなかった。アレンたちの無事を祈っていた中国支部そして本部の仲間も皆、喜びを爆発させていた!
無事に戻った方舟を 江戸からの接続を解除するアレン君!
色々と内部事情に詳しい師匠に、後でちゃんと説明して下さいよと言うアレン君が良いですね、やはり師匠は色々と14番目の事やら詳しそうな感じですし、気になる所です
いつもの喧嘩を始めたアレン君と神田を止めるリナリーがまた良いですね(笑)
再びピアノを演奏して方舟の接続を解除し、ゲートを開いて向かった先は、ティエドール元帥やブックマン、ミランダのいる場所でした!!!
消えてしまったと嘆くメンバーとの再会は良いシーンでしたね!!
ティエドール元帥の泣きようは凄かったですが…
神田の無事を確認して泣いて、さらに新しい弟子になるチャオジーの無事を確認して泣きまくりの元帥でした(笑)
そして、ブックマンとラビのシーンも!
相変わらず茶化そうとするラビにパンダ手攻撃の後に、涙を見せてるブックマンですが やっぱりラビの事が心配でしかたなかったんですよね、素直じゃないんだから(笑)
次はアジア支部へ…!!
ウォンさんから連絡を受けて方舟の入口へ急ぐバクちゃんですが、久し振りのバク@三木さんボイスにテンション上がった!!(笑)
で、相変わらずバクちゃん面白過ぎですからっ!!
原作には無いシーンですが、ものすごい自然な感じのじんましん!(笑)
リナリーの姿を見て思わず出ちゃいましたよ、倒れたバクちゃんをしっかりお姫様だっこで受け止めるウォンさんでした(笑)
もう 相変わらずな感じのバクちゃんが良いよ!!
そして、こちらも久し振り!なアジア支部メンバー!
無事で良かったと泣いてる蝋花に、アレン君の女かと聞く師匠が(笑)
どうやら 師匠はさっさと逃げだそうとしてたようですが…
「ダメです 元帥!! どこにも行かないで下さい」
リナリーが師匠に抱きついて全力で阻止!!
ちょっ!! その表情は可愛過ぎですからー!!!
さすがの師匠も、リナリーの可愛さに断れなくなっちゃいました(笑)
…って、これ以上探しに行くのは嫌と言うのが本音ですが、ここまでしないと師匠は引き留められないって事ですか、ホント捨て身作戦ですねコムイさん~
一応、師匠にリナリーを付けたのは大正解って事で良いのかな(笑)
この状況に、せっかく復活したバクちゃんは またしてもダウン~
ここだけ見るとホントアジア支部大丈夫か?って感じですね(笑)
で、ようやく戻って来た教団本部!!!
盛大に出迎えてくれるコムイさんの姿が良いですね(笑)
両手を大きく広げて笑顔でお帰りと言ってくれるコムイさんに 思わず抱きついたリナリー!!
ホント戻って来たって感じだなぁ~ リナリーが嬉しそうでなりよりです♪
で、方舟の中で物憂げな感じの師匠のカットが気になったのですが…14番目の事でも考えてるんですか師匠??
とりあえず皆無事に本部に帰って来れてホント良かった!!
ミランダさんはタイムレコードの発動を解除、ここも原作には無かったですけど戻って来たからには発動を止めないといけない訳ですからね…
怪我が戻っても、ちゃんと帰って来れたから心配はいらない!!
アレン君にも「お帰り」ってあげるコムイさんが良かったです♪
夜中にコソコソと花束を抱えリナリーの病室へと向かうバクちゃん!!
しかーし!! 全てコムイさんにはバレバレでした(笑)
面会謝絶だと花束を取り上げられちゃいましたが、そんな事で引き下がるバクちゃんでは無かった!
あらかじめ邪魔が入る事は想定済み、更に巨大な花束を取り出して向かった先には…
コムイさん特製の「ダメ絶対 入るな危険」のバリケードが!!!(笑)
床にはまきびし等危険な物が散乱してるけど、上はガラ空きだと飛び越えようとしたバクちゃんですが、大きな壁の出現でアッサリ撃退されちゃいました
…って、一体どんな仕掛けつくってるんですかコムイさん!!
この一連のバカバカしいやり取りが また戻って来たって感じで良いんですよね(苦笑)
さすがに鉄壁のガードのおかげでリナリーの所へお見舞いへ行けないバクちゃんの次の標的は方舟でした!!
…まぁ、ある意味こっちが本業だから良いですが(笑)
今は教団本部の上空にある方舟だけど、ゲートを繋いである扉をくぐれば瞬時に方舟内部や中国支部へと行く事が出来る、空想科学でいうところのワープと言う事ですね
やたらとキラキラしてるバクちゃんが気になる(笑)
とりあえず、今後は方舟の解析を行うのはバクちゃん達と言う事なのかな?
どうやらリナリーの病室に入り浸ってるらしいコムイさん(苦笑)
物凄い泣き様なんですけど~!!
涙と鼻水で布団がズルズルじゃないですか(苦笑)
せっかくの美髪が~と泣き叫ぶコムイさんに、元気になったらコーヒー入れに行くからと宥めるリナリーですが、アニメでもコムイさんに赤くなりリナリーが見れましたね
そして、男性陣の部屋はと言うと・・・・
クロちゃんおお腹の音が盛大に鳴り響いてました(笑)
まだ目が覚めないようですが、それでもお腹は空いてなってるのか…さすがのラビもこの状況で寝てるのは無理っぽいですね、
我慢の限界にきた神田は自室に戻ろうとするけど、元帥の「ユー君」呼びが聞けた!!(笑)
弟子は我が子も同然と、教壇に帰って来たら呼び方を変えてる元帥の事を神田は気に入らないようですが、マリは諦めろって(笑)
アレン君を食堂に誘うラビですが、ベットにはアレン君の姿は無く残骸だけが残されてました…って、どんだけ食べれば気が済むんですか!!(苦笑)
食べ足りないのか食堂にいたアレン君ですが、そこへスーマンの事を最後まで助けようとしてくれてありがとうとジョニーがお礼を…
結果的には助ける事は出来なかったけど、それでも見捨てなかった事がジョニーには嬉しかったんでしょうね!
14番目の秘密部屋にやって来たアレン君、ティムの楽譜を見ると頭の中にメロディが浮かんで、まるで他の誰かがいるようだと感じるアレン君
自分が歩いてる道は自分で選んだ道、誰かに決められたものじゃないと思いつつも 不安がこみ上げてるようですね…
「どうしてだよ… 楽譜に書かれてる文字…
僕とマナが昔二人で造った文字なんだ
ずっと忘れてた… 僕とマナだけが読める文字…
子供遊びの暗号だよ」
どうして その文字が方舟を動かす鍵になるのか――
アレン君とマナ、また謎が深まりましたね…
その様子を扉の影から窺っていたのはルベリエさん!!!!
いよいよ、この人が動き出しましたね!!
気持ち悪いと言うアレン君の残りを食べるティムが可愛かった(笑)
そして、ダウンロードが失敗に終わった伯爵は―――
やはり14番目の呪いが…と言う事で怒り心頭の様子!!
ちょっ!! 怒ってる伯爵の顔が怖過ぎですから!(汗)
「汚らわしい… 腐った羊めが!!」
おっと、またしても何か仕掛けて来そうな感じですね
NEXT⇒『羊と犬』
ルベリエさんによって諮問されるクロス元帥…!!
あの嫌ぁな感じの諮問会議の始まりですね(苦笑)
ディグレ学園は、遊びとして食事ごっこを覚えてしまったティムに団子を取られちゃったアレン君でした
ゴーレムだから食べる必要ないけど 食欲はアレン君以上にありそうな感じですね(笑)
皆との再会、そして本部への帰還!!
両手を広げて待っててくれたコムイさんが良かった♪
約束通り ちゃんと皆で戻って来れましたね!!
![]() | D.Gray-man 2nd stage 06【完全生産限定版】 小林沙苗, 伊藤静, 鍋島修 アニプレックス 2008-08-06 by G-Tools |
アレンの奏でたメロディは奇跡をもたらし、再生を果たした方舟。離れ離れになってしまった神田、クロウリーとも無事に再会することを果たし、喜びに沸くアレンたち。しかし喜びに包まれていたのはアレンたちだけではなかった。アレンたちの無事を祈っていた中国支部そして本部の仲間も皆、喜びを爆発させていた!
無事に戻った方舟を 江戸からの接続を解除するアレン君!
色々と内部事情に詳しい師匠に、後でちゃんと説明して下さいよと言うアレン君が良いですね、やはり師匠は色々と14番目の事やら詳しそうな感じですし、気になる所です
いつもの喧嘩を始めたアレン君と神田を止めるリナリーがまた良いですね(笑)
再びピアノを演奏して方舟の接続を解除し、ゲートを開いて向かった先は、ティエドール元帥やブックマン、ミランダのいる場所でした!!!
消えてしまったと嘆くメンバーとの再会は良いシーンでしたね!!
ティエドール元帥の泣きようは凄かったですが…
神田の無事を確認して泣いて、さらに新しい弟子になるチャオジーの無事を確認して泣きまくりの元帥でした(笑)
そして、ブックマンとラビのシーンも!
相変わらず茶化そうとするラビにパンダ手攻撃の後に、涙を見せてるブックマンですが やっぱりラビの事が心配でしかたなかったんですよね、素直じゃないんだから(笑)
次はアジア支部へ…!!
ウォンさんから連絡を受けて方舟の入口へ急ぐバクちゃんですが、久し振りのバク@三木さんボイスにテンション上がった!!(笑)
で、相変わらずバクちゃん面白過ぎですからっ!!
原作には無いシーンですが、ものすごい自然な感じのじんましん!(笑)
リナリーの姿を見て思わず出ちゃいましたよ、倒れたバクちゃんをしっかりお姫様だっこで受け止めるウォンさんでした(笑)
もう 相変わらずな感じのバクちゃんが良いよ!!
そして、こちらも久し振り!なアジア支部メンバー!
無事で良かったと泣いてる蝋花に、アレン君の女かと聞く師匠が(笑)
どうやら 師匠はさっさと逃げだそうとしてたようですが…
「ダメです 元帥!! どこにも行かないで下さい」
リナリーが師匠に抱きついて全力で阻止!!
ちょっ!! その表情は可愛過ぎですからー!!!
さすがの師匠も、リナリーの可愛さに断れなくなっちゃいました(笑)
…って、これ以上探しに行くのは嫌と言うのが本音ですが、ここまでしないと師匠は引き留められないって事ですか、ホント捨て身作戦ですねコムイさん~
一応、師匠にリナリーを付けたのは大正解って事で良いのかな(笑)
この状況に、せっかく復活したバクちゃんは またしてもダウン~
ここだけ見るとホントアジア支部大丈夫か?って感じですね(笑)
で、ようやく戻って来た教団本部!!!
盛大に出迎えてくれるコムイさんの姿が良いですね(笑)
両手を大きく広げて笑顔でお帰りと言ってくれるコムイさんに 思わず抱きついたリナリー!!
ホント戻って来たって感じだなぁ~ リナリーが嬉しそうでなりよりです♪
で、方舟の中で物憂げな感じの師匠のカットが気になったのですが…14番目の事でも考えてるんですか師匠??
とりあえず皆無事に本部に帰って来れてホント良かった!!
ミランダさんはタイムレコードの発動を解除、ここも原作には無かったですけど戻って来たからには発動を止めないといけない訳ですからね…
怪我が戻っても、ちゃんと帰って来れたから心配はいらない!!
アレン君にも「お帰り」ってあげるコムイさんが良かったです♪
夜中にコソコソと花束を抱えリナリーの病室へと向かうバクちゃん!!
しかーし!! 全てコムイさんにはバレバレでした(笑)
面会謝絶だと花束を取り上げられちゃいましたが、そんな事で引き下がるバクちゃんでは無かった!
あらかじめ邪魔が入る事は想定済み、更に巨大な花束を取り出して向かった先には…
コムイさん特製の「ダメ絶対 入るな危険」のバリケードが!!!(笑)
床にはまきびし等危険な物が散乱してるけど、上はガラ空きだと飛び越えようとしたバクちゃんですが、大きな壁の出現でアッサリ撃退されちゃいました
…って、一体どんな仕掛けつくってるんですかコムイさん!!
この一連のバカバカしいやり取りが また戻って来たって感じで良いんですよね(苦笑)
さすがに鉄壁のガードのおかげでリナリーの所へお見舞いへ行けないバクちゃんの次の標的は方舟でした!!
…まぁ、ある意味こっちが本業だから良いですが(笑)
今は教団本部の上空にある方舟だけど、ゲートを繋いである扉をくぐれば瞬時に方舟内部や中国支部へと行く事が出来る、空想科学でいうところのワープと言う事ですね
やたらとキラキラしてるバクちゃんが気になる(笑)
とりあえず、今後は方舟の解析を行うのはバクちゃん達と言う事なのかな?
どうやらリナリーの病室に入り浸ってるらしいコムイさん(苦笑)
物凄い泣き様なんですけど~!!
涙と鼻水で布団がズルズルじゃないですか(苦笑)
せっかくの美髪が~と泣き叫ぶコムイさんに、元気になったらコーヒー入れに行くからと宥めるリナリーですが、アニメでもコムイさんに赤くなりリナリーが見れましたね
そして、男性陣の部屋はと言うと・・・・
クロちゃんおお腹の音が盛大に鳴り響いてました(笑)
まだ目が覚めないようですが、それでもお腹は空いてなってるのか…さすがのラビもこの状況で寝てるのは無理っぽいですね、
我慢の限界にきた神田は自室に戻ろうとするけど、元帥の「ユー君」呼びが聞けた!!(笑)
弟子は我が子も同然と、教壇に帰って来たら呼び方を変えてる元帥の事を神田は気に入らないようですが、マリは諦めろって(笑)
アレン君を食堂に誘うラビですが、ベットにはアレン君の姿は無く残骸だけが残されてました…って、どんだけ食べれば気が済むんですか!!(苦笑)
食べ足りないのか食堂にいたアレン君ですが、そこへスーマンの事を最後まで助けようとしてくれてありがとうとジョニーがお礼を…
結果的には助ける事は出来なかったけど、それでも見捨てなかった事がジョニーには嬉しかったんでしょうね!
14番目の秘密部屋にやって来たアレン君、ティムの楽譜を見ると頭の中にメロディが浮かんで、まるで他の誰かがいるようだと感じるアレン君
自分が歩いてる道は自分で選んだ道、誰かに決められたものじゃないと思いつつも 不安がこみ上げてるようですね…
「どうしてだよ… 楽譜に書かれてる文字…
僕とマナが昔二人で造った文字なんだ
ずっと忘れてた… 僕とマナだけが読める文字…
子供遊びの暗号だよ」
どうして その文字が方舟を動かす鍵になるのか――
アレン君とマナ、また謎が深まりましたね…
その様子を扉の影から窺っていたのはルベリエさん!!!!
いよいよ、この人が動き出しましたね!!
気持ち悪いと言うアレン君の残りを食べるティムが可愛かった(笑)
そして、ダウンロードが失敗に終わった伯爵は―――
やはり14番目の呪いが…と言う事で怒り心頭の様子!!
ちょっ!! 怒ってる伯爵の顔が怖過ぎですから!(汗)
「汚らわしい… 腐った羊めが!!」
おっと、またしても何か仕掛けて来そうな感じですね
NEXT⇒『羊と犬』
ルベリエさんによって諮問されるクロス元帥…!!
あの嫌ぁな感じの諮問会議の始まりですね(苦笑)
ディグレ学園は、遊びとして食事ごっこを覚えてしまったティムに団子を取られちゃったアレン君でした
ゴーレムだから食べる必要ないけど 食欲はアレン君以上にありそうな感じですね(笑)
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