2015.10.02 (Fri)
GANGSTA. 第12話「ODDS AND ENDS」
「同じになりてぇ訳じゃ ねぇんだけどなぁ…」
ストライカーの襲撃を受けるモンローファミリー
マイルズと共に対抗するウォリックだけど――…
【最終話 あらすじ】
過激化する反黄昏種(アンチトワイライツ)派達の暴動も、偽りの平穏を保っていたエルガストルムの均衡を崩していく。この街の要である四大父たちの元を次々と攻撃する襲撃者(ハンター)・駆逐隊(エスミーニツ)達の目的とは!?
すっかり遅くなりましたがアニメ最終話の感想を!
何やらアニメーション制作のマングローブさんが大変な事になったようですね…
少しずつ昔の記憶を取り戻しつつあるアレックス
過去のエピソードに関しては色々と気になるシーンがある感じで
エミリオを置いてバリーに誘われるまま娼婦となった彼女だけど…
黄昏種により母を失い、酷く黄昏種を毛嫌いしている父親だったり
過去を思い出す中で、以前にもニックに助けてもらった事がある??
このシーン、時間軸とか気になるし いつのエピソードなのかな
訪ねて来たクリスチアーノ嬢の遣いの者から依頼を受けるニック
支配人が戻らないから護衛の代行、そしてコニーの行方が不明なのを聞きファミリーへと向かう事に
一緒に行こうとしたアレックスは ここに居ろと止められ置いてかれる事に
そして、コニーを攫われたマルコの所へやって来て責めるヨエルさん
息子と嫁をくれてやったのに 今度は孫まで奪う気か――
かつてエスミーニツに家族を奪われていて、マルコはその一員だったのですよね
止めに入ったニックに どんな形でも良いから二人をもう一度会わせて欲しいと頼むヨエルさんが…
セレブレの影響を受けず黄昏種と同等かそれ以上の身体能力を持つ特殊なノーマルの存在
そのほとんどが狩猟者(ハンター)として育てられていた
マルコもその一人、第二駆逐隊に所属していたハンターだったことが明らかになったけど
先代クリスチアーノに拾われ15年、寝返った同胞を見過ごすはずが無い
しかし、かつてのような強さはもう持っていないと言うマルコに
今までクリスチアーノに尽くしてくれたから 今度は自分達が報いる番だと
部下たちに情報収集を命じるお嬢がカッコ良いなぁ
今回の一件に駆逐隊(エスミーニツ)が関わっているとマイルズから聞かされたウォリックは
イヴァンがバスタード襲撃の時、そしてダグの襲撃を受けた時に居合わせた事を知り怪しむ!
モンロー総代と一緒にいる彼を疑い部屋に向かうも、既にそこに二人の姿は無く
さらに、屋敷の外にはストライカーが現れ…って最悪な状況に!
援護するから総代を追うように言うウォリックだけど…
この街がどうにかなる前に〝連中〟とケリをつけるつもりだから 探すなと言われていたマイルズは
残って時間稼ぎをするつもりなのですね、それに気付いて足止めに加勢するウォリック
二人を相手にストライカーの強さが良く分かるバトルシーンになってましたが
仕掛けたトラップも躱され あっと言う間に追い詰められたウォリック
ノーマルには興味はない、用があるのはモンロー総代って
この言葉も何気に伏線になっているのか…
総代を知っているストライカーを怪しみつつ
ダウナーを打ち込むも腹を刺され、そのまま外へと放り出されたウォリック!
ニナがそれを感じていましたね…
ヘザーに協力してもらい一緒にエリカの行方を探すデリコとヤン
ヨエルさんの店まで来たところで、ミハイルと移動するエリカの姿を目撃!
そして、イヴァンと共に〝お偉方〟に会うため街を後にするモンロー総代
どこまでいっても黄昏種はケダモノのまま、ノーマルに服従し ノーマルに殉ずるしかない――
この澱みの中に顔を突っ込んだ所で対等にはならない
ニックと同じには成れないと言うモンロー総代の言葉を思い出しながら
同じになりたい訳ではないと倒れながら呟くウォリックが…
と言う事でアニメではここで終わりですか
どこまでやるのか気になっていましたが、原作コミック5巻ラストまでを消化!
普通に次回もありそうな終わり方でしたねw
ストーリー的には ここからが更に…って感じですが
ストック的にも厳しいし2期は無理かな いつかまたアニメで便利屋二人を見れたら嬉しいです
スタッフ・キャストの皆さま、1クールお疲れ様でした
そして、お付き合い頂いたブログの方々 ありがとうございました!
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/222433/62369425
http://84870.blog13.fc2.com/tb.php/3877-ac4fbebc
ストライカーの襲撃を受けるモンローファミリー
マイルズと共に対抗するウォリックだけど――…
【最終話 あらすじ】
過激化する反黄昏種(アンチトワイライツ)派達の暴動も、偽りの平穏を保っていたエルガストルムの均衡を崩していく。この街の要である四大父たちの元を次々と攻撃する襲撃者(ハンター)・駆逐隊(エスミーニツ)達の目的とは!?
すっかり遅くなりましたがアニメ最終話の感想を!
何やらアニメーション制作のマングローブさんが大変な事になったようですね…
少しずつ昔の記憶を取り戻しつつあるアレックス
過去のエピソードに関しては色々と気になるシーンがある感じで
エミリオを置いてバリーに誘われるまま娼婦となった彼女だけど…
黄昏種により母を失い、酷く黄昏種を毛嫌いしている父親だったり
過去を思い出す中で、以前にもニックに助けてもらった事がある??
このシーン、時間軸とか気になるし いつのエピソードなのかな
訪ねて来たクリスチアーノ嬢の遣いの者から依頼を受けるニック
支配人が戻らないから護衛の代行、そしてコニーの行方が不明なのを聞きファミリーへと向かう事に
一緒に行こうとしたアレックスは ここに居ろと止められ置いてかれる事に
そして、コニーを攫われたマルコの所へやって来て責めるヨエルさん
息子と嫁をくれてやったのに 今度は孫まで奪う気か――
かつてエスミーニツに家族を奪われていて、マルコはその一員だったのですよね
止めに入ったニックに どんな形でも良いから二人をもう一度会わせて欲しいと頼むヨエルさんが…
セレブレの影響を受けず黄昏種と同等かそれ以上の身体能力を持つ特殊なノーマルの存在
そのほとんどが狩猟者(ハンター)として育てられていた
マルコもその一人、第二駆逐隊に所属していたハンターだったことが明らかになったけど
先代クリスチアーノに拾われ15年、寝返った同胞を見過ごすはずが無い
しかし、かつてのような強さはもう持っていないと言うマルコに
今までクリスチアーノに尽くしてくれたから 今度は自分達が報いる番だと
部下たちに情報収集を命じるお嬢がカッコ良いなぁ
今回の一件に駆逐隊(エスミーニツ)が関わっているとマイルズから聞かされたウォリックは
イヴァンがバスタード襲撃の時、そしてダグの襲撃を受けた時に居合わせた事を知り怪しむ!
モンロー総代と一緒にいる彼を疑い部屋に向かうも、既にそこに二人の姿は無く
さらに、屋敷の外にはストライカーが現れ…って最悪な状況に!
援護するから総代を追うように言うウォリックだけど…
この街がどうにかなる前に〝連中〟とケリをつけるつもりだから 探すなと言われていたマイルズは
残って時間稼ぎをするつもりなのですね、それに気付いて足止めに加勢するウォリック
二人を相手にストライカーの強さが良く分かるバトルシーンになってましたが
仕掛けたトラップも躱され あっと言う間に追い詰められたウォリック
ノーマルには興味はない、用があるのはモンロー総代って
この言葉も何気に伏線になっているのか…
総代を知っているストライカーを怪しみつつ
ダウナーを打ち込むも腹を刺され、そのまま外へと放り出されたウォリック!
ニナがそれを感じていましたね…
ヘザーに協力してもらい一緒にエリカの行方を探すデリコとヤン
ヨエルさんの店まで来たところで、ミハイルと移動するエリカの姿を目撃!
そして、イヴァンと共に〝お偉方〟に会うため街を後にするモンロー総代
どこまでいっても黄昏種はケダモノのまま、ノーマルに服従し ノーマルに殉ずるしかない――
この澱みの中に顔を突っ込んだ所で対等にはならない
ニックと同じには成れないと言うモンロー総代の言葉を思い出しながら
同じになりたい訳ではないと倒れながら呟くウォリックが…
と言う事でアニメではここで終わりですか
どこまでやるのか気になっていましたが、原作コミック5巻ラストまでを消化!
普通に次回もありそうな終わり方でしたねw
ストーリー的には ここからが更に…って感じですが
ストック的にも厳しいし2期は無理かな いつかまたアニメで便利屋二人を見れたら嬉しいです
スタッフ・キャストの皆さま、1クールお疲れ様でした
そして、お付き合い頂いたブログの方々 ありがとうございました!
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2015.09.22 (Tue)
GANGSTA. 第11話「ABSENCE」
「ついに来るべき時が来たか――…」
駆逐隊により襲撃を受けるパウルクレイギルド!
そして、チャド警部に報告へ向かおうとしたダグが…
【第11話 あらすじ】
ロレッタと共に便利屋にいたアレックスだが、断片的になっていたあることを思い出す――。
一方、襲撃者の攻撃は止むことはなく、次なる標的・黄昏種傭兵組合(パウルクレイギルド)に侵攻する。 爆発による煙が充満する中、チャドへ連絡をとろうとしたダグは、襲撃者と遭遇する。
遅くなりましたが今週の感想をサラッと…
残り1話となりましたが、アニメではどこまでやるのかな?
エピソードもかなり前後してる感じですね
今回の襲撃がエリカの仕業だと知ったデリコは一人で探しに行こうとするけど
守れなかったのを後悔しているのは自分も同じ、家族なのだとヤンも同行を!
ディエゴやマイルズも何も聞かずに送り出してくれたのが良いなぁ
一方、赤ん坊の引き取り先が決まったとお嬢から報告を受け安心したアレックスは
思わず弟の名前を口にして 記憶がまた戻ったようですね…
エルガストルムの街に入り込んだ駆逐隊(エスミーニツ)も行動を開始
大きな爆発が起こりノーマルの匂いを嗅ぎ分ける事も出来い状況に
チャド警部に知らせようとするダグだけど コルトの襲撃を受け瀕死の状態に!
そして、シグの襲撃を受けたパウルクレイギルドも大きな被害が…
クリスチアーノファミリーへ武器を届け、マルコに愛してると手話で伝えるコンスタンス
気を付けて帰れと言うのが伏線になってしまいましたね(汗)
エリカを探して街で聞き込みをするマルコたちだけど有力な情報は得られず…
そこへ、マルコをエリカと間違えて襲って来た女の子が!
先日の襲撃で妹を失ったヘザー、途中まで追ったけど足が悪く見失ってしまったのだと…
取り返しのつかないところまできてしまったエリカを止めたいとヘザーに協力を請うマルコ
背が小さい事をヤンに指摘され、ニックより高いと言い返してるのが可愛かったw
シグの侵入と襲撃の報告を受けたパウルクレイさん
コルトの一撃を防いだジンジャーがカッコ良いなぁ
部下に後を任せるパウルクレイさんを挑発するシグは何の感傷もないと言い捨てられ
挨拶だけのつもりだったけど気が変わったと戦闘モードに!
しかし まだ早いとエミリオに止められ大人しく撤退を…
コルシュカの代行人である駆逐隊(エスミーニツ)だと聞いたパウルクレイさんの顔色が変わりましたね
来るべき時が…って、どこまで知っているのか
ギルドに向かっていたガラハットは途中で瀕死のダグを見つけ最期を見届ける事に
必死に訴えるダグを安心させ、お疲れと労いタグを受け取るのが…
まさかこんな形でダグが退場するとは思わなかったし、展開を分かっていても辛いなぁ
そして、コンスタンスにはベレッタの脅威が迫る!
そう言えば、原作とタバコの銘柄違ってましたね、アーク・ロイヤルからトライアンフへ変更の意味は??
懐かしい男の匂いがすると 最初からコンスタンスが狙いだったのかな
ギルド襲撃がハンターによるものだと聞いたマルコは慌ててコンスタンスの元へ向かうも
店の前に彼女の帽子だけが残され……
マルコとストライカー、そしてベレッタとの関係は 次回明らかになるかな?
詳しくはスピンオフを…って感じでしょうかw
と言う事で、今回は珍しく主役二人不在の回となりましたね
アニメは次回で最終回ですが、この流れだと気になるところで終わりそうな…
NEXT⇒『ODDS AND ENDS』
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駆逐隊により襲撃を受けるパウルクレイギルド!
そして、チャド警部に報告へ向かおうとしたダグが…
【第11話 あらすじ】
ロレッタと共に便利屋にいたアレックスだが、断片的になっていたあることを思い出す――。
一方、襲撃者の攻撃は止むことはなく、次なる標的・黄昏種傭兵組合(パウルクレイギルド)に侵攻する。 爆発による煙が充満する中、チャドへ連絡をとろうとしたダグは、襲撃者と遭遇する。
遅くなりましたが今週の感想をサラッと…
残り1話となりましたが、アニメではどこまでやるのかな?
エピソードもかなり前後してる感じですね
今回の襲撃がエリカの仕業だと知ったデリコは一人で探しに行こうとするけど
守れなかったのを後悔しているのは自分も同じ、家族なのだとヤンも同行を!
ディエゴやマイルズも何も聞かずに送り出してくれたのが良いなぁ
一方、赤ん坊の引き取り先が決まったとお嬢から報告を受け安心したアレックスは
思わず弟の名前を口にして 記憶がまた戻ったようですね…
エルガストルムの街に入り込んだ駆逐隊(エスミーニツ)も行動を開始
大きな爆発が起こりノーマルの匂いを嗅ぎ分ける事も出来い状況に
チャド警部に知らせようとするダグだけど コルトの襲撃を受け瀕死の状態に!
そして、シグの襲撃を受けたパウルクレイギルドも大きな被害が…
クリスチアーノファミリーへ武器を届け、マルコに愛してると手話で伝えるコンスタンス
気を付けて帰れと言うのが伏線になってしまいましたね(汗)
エリカを探して街で聞き込みをするマルコたちだけど有力な情報は得られず…
そこへ、マルコをエリカと間違えて襲って来た女の子が!
先日の襲撃で妹を失ったヘザー、途中まで追ったけど足が悪く見失ってしまったのだと…
取り返しのつかないところまできてしまったエリカを止めたいとヘザーに協力を請うマルコ
背が小さい事をヤンに指摘され、ニックより高いと言い返してるのが可愛かったw
シグの侵入と襲撃の報告を受けたパウルクレイさん
コルトの一撃を防いだジンジャーがカッコ良いなぁ
部下に後を任せるパウルクレイさんを挑発するシグは何の感傷もないと言い捨てられ
挨拶だけのつもりだったけど気が変わったと戦闘モードに!
しかし まだ早いとエミリオに止められ大人しく撤退を…
コルシュカの代行人である駆逐隊(エスミーニツ)だと聞いたパウルクレイさんの顔色が変わりましたね
来るべき時が…って、どこまで知っているのか
ギルドに向かっていたガラハットは途中で瀕死のダグを見つけ最期を見届ける事に
必死に訴えるダグを安心させ、お疲れと労いタグを受け取るのが…
まさかこんな形でダグが退場するとは思わなかったし、展開を分かっていても辛いなぁ
そして、コンスタンスにはベレッタの脅威が迫る!
そう言えば、原作とタバコの銘柄違ってましたね、アーク・ロイヤルからトライアンフへ変更の意味は??
懐かしい男の匂いがすると 最初からコンスタンスが狙いだったのかな
ギルド襲撃がハンターによるものだと聞いたマルコは慌ててコンスタンスの元へ向かうも
店の前に彼女の帽子だけが残され……
マルコとストライカー、そしてベレッタとの関係は 次回明らかになるかな?
詳しくはスピンオフを…って感じでしょうかw
と言う事で、今回は珍しく主役二人不在の回となりましたね
アニメは次回で最終回ですが、この流れだと気になるところで終わりそうな…
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2015.09.16 (Wed)
GANGSTA. 第10話「LAND OF CONFUSION」
「壊せ、あとはこの街が勝手に動く」
コルシュカの命で駆逐隊が動き出す!
一連の騒動にウォリックは――…
【第10話 あらすじ】
BASTARD襲撃の夜が明け、テオ医院で治療を受けるニコラスたち。アレックスはその様子を見て、再び、自分が黄昏種(トワイライツ)のこと、街の住人たちのこと、ニコラスのこと、など何も知らないことを痛感する。 一方ウォリックは、一連の騒動について思考を巡らせていた
すっかり遅くなりましたが今週の感想をサラッと…
アニメも残り数話となりましたね
BASTARD襲撃の一件で負傷したニコラスはいつも通りテオ医院へ!
一番の重傷だったニックに 物凄い形相で注射を打ち込むテオ先生が怖いw
何か弱味でも握られてるのかと言うアレックスに、自分達には先生しかいないのだと返すニナ
“たち”って自身も含んでる言い方が…ですよね…
ウォリックは犠牲者の身元判明の協力で警察の安置所へ
相変らずの超記憶力だけど、この特殊能力のために便利屋は何処にも属してない
寝返られた時のリスクがあまりにも大き過ぎるのだと…
手元に置くのはモンローさんくらいだとコーディに話すチャド警部
そして、マルコとコンスタンスの関係を知る事になったアレックス
二人は恋人同士、指輪を人質代わりに 自分の元へ帰って来る約束を交わしているけど
仲良く手を握って寝ている姿が可愛いなぁ
足を引っ張りたくないからと 付き合ってる事は内緒だと言うコンスタンスは
“2037”の番号札が付いた鍵をアレックスに預けながら
次はもっと大きな抗争になるし、生きて弟に会いたいなら いつまでも此処にいたら駄目だと…
エリカの件をデリコに報告するウォリック
かつて襲撃を受けた黄昏種の孤児院から攫われたエリカ
この一件にも裏があったりするのか 色々と気になるところです
そして、モンロー総代にも動きが―――
もう少し先かと思っていたが、そろそろ覚悟を決める時だと!
イヴァンも一緒に…って 怪しくなってきましたね
三原則に守られているはずのクリスチアーノファミリーが襲撃を受け
モンローさんが再び狙われるのも時間の問題だと危惧するウォリック
自分達がファミリーに復帰すれば多少は…と考えるけれど
ガラハットですら手こずる連中が相手じゃ厳しい状況
政府の監視も増え キナ臭さも増してる街中で、ストライカーと接触
駆逐隊(エスミーニツ)も本格的に動き出した感じで!
襲撃を受けたBASTARDも営業を再開、増援にダグが加わる事になったけど
ガラハットがパウルクレイギルドに電話してる最中に回線が断たれ
侵入者の存在を確認したギルドメンバーは伝令役としてダグを使いに出すも
護衛として一緒に付いて行った二人が その侵入者にアッサリとやられる事になり…(汗)
コルシュカが招集した駆逐隊(エスミーニツ)が、エルガストルムの街の均衡を一気に崩しに!
ここからまた色々と人間関係が…となってくる訳ですが
あのキャラが…だったりと 見るのが辛いシーンも増えてきそう
クリスチアーノファミリーは戦力を削がれ、モンローファミリーも後方支援が無けば恐るるに足らない
モンローさんはイヴァンとファミリーを後にし…
後は勝手に街が動く、どうなるのか気になるところですね
NEXT⇒『ABSENCE』
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/222433/62279014
http://84870.blog13.fc2.com/tb.php/3866-6ab34881
コルシュカの命で駆逐隊が動き出す!
一連の騒動にウォリックは――…
【第10話 あらすじ】
BASTARD襲撃の夜が明け、テオ医院で治療を受けるニコラスたち。アレックスはその様子を見て、再び、自分が黄昏種(トワイライツ)のこと、街の住人たちのこと、ニコラスのこと、など何も知らないことを痛感する。 一方ウォリックは、一連の騒動について思考を巡らせていた
すっかり遅くなりましたが今週の感想をサラッと…
アニメも残り数話となりましたね
BASTARD襲撃の一件で負傷したニコラスはいつも通りテオ医院へ!
一番の重傷だったニックに 物凄い形相で注射を打ち込むテオ先生が怖いw
何か弱味でも握られてるのかと言うアレックスに、自分達には先生しかいないのだと返すニナ
“たち”って自身も含んでる言い方が…ですよね…
ウォリックは犠牲者の身元判明の協力で警察の安置所へ
相変らずの超記憶力だけど、この特殊能力のために便利屋は何処にも属してない
寝返られた時のリスクがあまりにも大き過ぎるのだと…
手元に置くのはモンローさんくらいだとコーディに話すチャド警部
そして、マルコとコンスタンスの関係を知る事になったアレックス
二人は恋人同士、指輪を人質代わりに 自分の元へ帰って来る約束を交わしているけど
仲良く手を握って寝ている姿が可愛いなぁ
足を引っ張りたくないからと 付き合ってる事は内緒だと言うコンスタンスは
“2037”の番号札が付いた鍵をアレックスに預けながら
次はもっと大きな抗争になるし、生きて弟に会いたいなら いつまでも此処にいたら駄目だと…
エリカの件をデリコに報告するウォリック
かつて襲撃を受けた黄昏種の孤児院から攫われたエリカ
この一件にも裏があったりするのか 色々と気になるところです
そして、モンロー総代にも動きが―――
もう少し先かと思っていたが、そろそろ覚悟を決める時だと!
イヴァンも一緒に…って 怪しくなってきましたね
三原則に守られているはずのクリスチアーノファミリーが襲撃を受け
モンローさんが再び狙われるのも時間の問題だと危惧するウォリック
自分達がファミリーに復帰すれば多少は…と考えるけれど
ガラハットですら手こずる連中が相手じゃ厳しい状況
政府の監視も増え キナ臭さも増してる街中で、ストライカーと接触
駆逐隊(エスミーニツ)も本格的に動き出した感じで!
襲撃を受けたBASTARDも営業を再開、増援にダグが加わる事になったけど
ガラハットがパウルクレイギルドに電話してる最中に回線が断たれ
侵入者の存在を確認したギルドメンバーは伝令役としてダグを使いに出すも
護衛として一緒に付いて行った二人が その侵入者にアッサリとやられる事になり…(汗)
コルシュカが招集した駆逐隊(エスミーニツ)が、エルガストルムの街の均衡を一気に崩しに!
ここからまた色々と人間関係が…となってくる訳ですが
あのキャラが…だったりと 見るのが辛いシーンも増えてきそう
クリスチアーノファミリーは戦力を削がれ、モンローファミリーも後方支援が無けば恐るるに足らない
モンローさんはイヴァンとファミリーを後にし…
後は勝手に街が動く、どうなるのか気になるところですね
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2015.09.08 (Tue)
GANGSTA. 第9.5話
今回は特別編の放送でしたがサラッと感想を…!
ただの総集編…ではなく、登場人物の紹介と相関図メインの作品説明でしたね
ここから見てもまだ間に合いますよ的な感じでw
ナレーションはデリコ役の橋詰さん!
OPの編集映像もカッコ良い感じになってましたが
こうやって振り返って見ると、やはり当初のキャラ画と直近のキャラ画の違いが明らかに(苦笑)
話し的に重要な場面も多いので あまりに別人過ぎると…
スタッフさん大変でしょうが頑張って下さい
便利屋の二人とアレックスの出会いから
警察やテオ医院、四大父の説明と それぞれの関係性だったり
アニメしか見てない人にも分かり易く相関図付きでの解説を
特に四大父あたりは色々と複雑だし 図になってると分かり易い感じで!
アレックスに関してはエミリオの件もありますし
彼女の記憶が全て戻った時が…って感じでしょうか
個人的にはバリーと出会いエルガストルムに来るまでの経緯が気になるところです
エルガストルムの街や、黄昏種、セレブレの説明もありましたが
今後は この辺りの話が色々とメインになってくるので
四大父と合わせて覚えておくと…って感じですね
まぁ、アニメではどこまでやるのか~
あくまでキャラ紹介メインで、ストーリーには深く触れて無かったですが
もう少し早い回で 放送した方が良かったような?
エリカやミハイル、エミリオやエスミーニツメンバーも本編では登場してますし(苦笑)
ここまでの黄昏種関係の事件がどう繋がってくるのか――
次回からは原作コミック5巻へ突入
これからの展開も楽しみです!
NEXT⇒『LAND OF CONFUSION』
ただの総集編…ではなく、登場人物の紹介と相関図メインの作品説明でしたね
ここから見てもまだ間に合いますよ的な感じでw
ナレーションはデリコ役の橋詰さん!
OPの編集映像もカッコ良い感じになってましたが
こうやって振り返って見ると、やはり当初のキャラ画と直近のキャラ画の違いが明らかに(苦笑)
話し的に重要な場面も多いので あまりに別人過ぎると…
スタッフさん大変でしょうが頑張って下さい
便利屋の二人とアレックスの出会いから
警察やテオ医院、四大父の説明と それぞれの関係性だったり
アニメしか見てない人にも分かり易く相関図付きでの解説を
特に四大父あたりは色々と複雑だし 図になってると分かり易い感じで!
アレックスに関してはエミリオの件もありますし
彼女の記憶が全て戻った時が…って感じでしょうか
個人的にはバリーと出会いエルガストルムに来るまでの経緯が気になるところです
エルガストルムの街や、黄昏種、セレブレの説明もありましたが
今後は この辺りの話が色々とメインになってくるので
四大父と合わせて覚えておくと…って感じですね
まぁ、アニメではどこまでやるのか~
あくまでキャラ紹介メインで、ストーリーには深く触れて無かったですが
もう少し早い回で 放送した方が良かったような?
エリカやミハイル、エミリオやエスミーニツメンバーも本編では登場してますし(苦笑)
ここまでの黄昏種関係の事件がどう繋がってくるのか――
次回からは原作コミック5巻へ突入
これからの展開も楽しみです!
NEXT⇒『LAND OF CONFUSION』
2015.09.01 (Tue)
GANGSTA. 第9話「SIBLINGS」
「顔は瓜二つ 両目が青
兄貴より肝が据わって 腕が立つ」
襲撃を受けるBASTARD
対峙するガラハットとマルコだけど・・・
【第9話 あらすじ】
アンチトワイライツ(反黄昏種)達による暴動の気配が再びエルガストルムを包み始める。
クリスチアーノファミリーからの依頼をこなすウォリックとニコラス、そしてアレックスだったが、狂気は安全なはずのBASTARDまで伸び、店は襲撃を受ける
遅くなりましたが今週の感想を!
今回はバトルシーンがメインな展開でしたけど…
キャラ画が安定してない感じでしたね、ニックとか場面によってはホント誰状態だった(苦笑)
反黄昏種は頭が悪いし肝心のやり方がわかっていない――
ついにイヴァンが本格的に動き出しましたが、やり方がえげつない感じで…
歌姫の役目をはたしてクリスチアーノ嬢から褒めらたアレックス
娼婦も辞めたからそっちも…と冗談を言う彼女の母親も娼婦で初代の歌姫
素敵な女性だったと聞かされているけど、TB(トァブ)の幻覚症状から逃げて虚しい死に方を…って
さすがに飾られた写真は原作とは違いましたね、娼婦な写真ではなく歌姫な写真に変更w
モンロー総代から預かって来た荷を持って店へとやって来たイヴァン
別件の死体処理をしてきたと言う彼からは鉄の匂いが!?
店に入り込んでいた彼の手駒、娘を人質に取られた黄昏種がクリスチアーノ嬢を狙い襲い掛かる!
イヴァンが手にしてた〝耳〟は別件で処理した 彼の娘さんのなんだろうなぁ…
マルコとガラハットがすぐに対処してましたが、マルコの武器は動きがつくと やっぱ良い
狙いが自分なのに気付いたクリスチアーノ嬢だけど、部下や他の黄昏種に手をかけた事に激怒
首謀者が誰なのか吐かせようとしたけど、逃げ出した男はミハイルに消される事に!
原作では体真っ二つで内臓が…でしたが、アニメでは血だけになってましたね
騒然となった黄昏種たちは店から逃げようとするけど、外にはエリカが待ち構えていて…
次々と倒される中、すれ違いざまに指示を出して姿を消すイヴァン
アレックスに護身用の銃を渡しながら店から逃げるように言うクリスチアーノ嬢
いつも監視している政府の連中は何をしてるのかと思いきや、アッサリと全滅
お嬢にエミリオの姿を重ねたアレックスは 放って置けず…
騒ぎを聞いたウォリックは照明弾でギルドに合図を送り、ニックは店へと急ぐ!
ミハイルはガラハットと同等かそれ以上のパワー系
素早さが厄介だけど中身は子供、連携を取り追い詰めるマルコ
ようやく捕えたけど、合流してきたエリカの加勢で状況が変わりましたね
二人ともタグを付けてないことで、狩猟人(ハンター)だと…!
マルコが黄昏種ではなくノーマルなのにもビックリな感じでw
逆に追い詰められたところへお嬢が銃を向けて止めに入ったけど効果無し
そして、襲い掛るエリカからお嬢を助けようとアレックスが飛び出したところで
最後に窓からニックが飛び込んで エリカの胸ぐらを掴み刀を向ける
エリカとデリコ、二人の関係がここで明らかになりましたね!
顔は瓜二つで同じ青い瞳、兄貴より肝が据わって腕が立つ――
ニコラスは直ぐに気付いたけど、冷静に観察しつつ戦いを楽しんでる感じで…
取りあえず、この場は任せて負傷したマルコやガラハットを連れて避難するクリスチアーノ嬢
ギルドに応援の合図を送り店に戻ったウォリックは
ニコラスがオーバードーズして戦っている相手がエリカだと気付き驚いてたけど
原作にチラッとあった過去エピソードはカットですか
ニコラスを〝フェイカー〟と呼んでいたガラハット
黄昏種のカテゴリは単純に腕っぷしで決まる、つまり腕を上げればカテゴリも上がるけど
ニックの場合は、セレブレのアッパーに頼り身体能力を極限まで引き出し
格上の連中を無理矢理潰して手に入れたもので、本来ならB/5の実力しかない
だから偽者(フェイカー)なのだと!
ウォリックの要請に駆け付けたジンジャーとダグ!
あっと言う間にエリカを押さえつけた彼女のカテゴリも明らかになりましたが
最高カテゴリであるS級、それでも/5だから まだ上には上が…ですね
ダグも久し振りの登場でしたが すっかり忘れてる感じのニックがw
ギルドのメンバーに、チャドさん達まで集まって来た事で、撤退するエリカとミハイル!
取りあえず戦いは終わったけど、ここからまた色々と起こりそうな感じに(汗)
襲撃者の中にエリカの姿を見たウォリック、チャド警部に事情を聞かれながらデリコに報告したいと…
クリスチアーノ嬢の始末には失敗したけど黄昏種たちを揺さぶるには充分だったと連絡を入れるイヴァン、電話の相手は勿論コルシュカですが
彼が黄昏種を毛嫌いするのは写真に写っている女の子が絡んでいるんだろうなぁ
そんな彼が招集したのは駆逐隊(エスミーニツ)
そのメンバーの中には、アレックスの弟であるエミリオの姿が…!
デリコとエリカ、アレックスとエミリオ
この二組の兄妹が 対立する形での再会となりそうですね
今回で原作コミック4巻を消化!
この後の展開が気になるところですが、次回は総集編っぽい感じで…
NEXT⇒『9.5』
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兄貴より肝が据わって 腕が立つ」
襲撃を受けるBASTARD
対峙するガラハットとマルコだけど・・・
【第9話 あらすじ】
アンチトワイライツ(反黄昏種)達による暴動の気配が再びエルガストルムを包み始める。
クリスチアーノファミリーからの依頼をこなすウォリックとニコラス、そしてアレックスだったが、狂気は安全なはずのBASTARDまで伸び、店は襲撃を受ける
遅くなりましたが今週の感想を!
今回はバトルシーンがメインな展開でしたけど…
キャラ画が安定してない感じでしたね、ニックとか場面によってはホント誰状態だった(苦笑)
反黄昏種は頭が悪いし肝心のやり方がわかっていない――
ついにイヴァンが本格的に動き出しましたが、やり方がえげつない感じで…
歌姫の役目をはたしてクリスチアーノ嬢から褒めらたアレックス
娼婦も辞めたからそっちも…と冗談を言う彼女の母親も娼婦で初代の歌姫
素敵な女性だったと聞かされているけど、TB(トァブ)の幻覚症状から逃げて虚しい死に方を…って
さすがに飾られた写真は原作とは違いましたね、娼婦な写真ではなく歌姫な写真に変更w
モンロー総代から預かって来た荷を持って店へとやって来たイヴァン
別件の死体処理をしてきたと言う彼からは鉄の匂いが!?
店に入り込んでいた彼の手駒、娘を人質に取られた黄昏種がクリスチアーノ嬢を狙い襲い掛かる!
イヴァンが手にしてた〝耳〟は別件で処理した 彼の娘さんのなんだろうなぁ…
マルコとガラハットがすぐに対処してましたが、マルコの武器は動きがつくと やっぱ良い
狙いが自分なのに気付いたクリスチアーノ嬢だけど、部下や他の黄昏種に手をかけた事に激怒
首謀者が誰なのか吐かせようとしたけど、逃げ出した男はミハイルに消される事に!
原作では体真っ二つで内臓が…でしたが、アニメでは血だけになってましたね
騒然となった黄昏種たちは店から逃げようとするけど、外にはエリカが待ち構えていて…
次々と倒される中、すれ違いざまに指示を出して姿を消すイヴァン
アレックスに護身用の銃を渡しながら店から逃げるように言うクリスチアーノ嬢
いつも監視している政府の連中は何をしてるのかと思いきや、アッサリと全滅
お嬢にエミリオの姿を重ねたアレックスは 放って置けず…
騒ぎを聞いたウォリックは照明弾でギルドに合図を送り、ニックは店へと急ぐ!
ミハイルはガラハットと同等かそれ以上のパワー系
素早さが厄介だけど中身は子供、連携を取り追い詰めるマルコ
ようやく捕えたけど、合流してきたエリカの加勢で状況が変わりましたね
二人ともタグを付けてないことで、狩猟人(ハンター)だと…!
マルコが黄昏種ではなくノーマルなのにもビックリな感じでw
逆に追い詰められたところへお嬢が銃を向けて止めに入ったけど効果無し
そして、襲い掛るエリカからお嬢を助けようとアレックスが飛び出したところで
最後に窓からニックが飛び込んで エリカの胸ぐらを掴み刀を向ける
エリカとデリコ、二人の関係がここで明らかになりましたね!
顔は瓜二つで同じ青い瞳、兄貴より肝が据わって腕が立つ――
ニコラスは直ぐに気付いたけど、冷静に観察しつつ戦いを楽しんでる感じで…
取りあえず、この場は任せて負傷したマルコやガラハットを連れて避難するクリスチアーノ嬢
ギルドに応援の合図を送り店に戻ったウォリックは
ニコラスがオーバードーズして戦っている相手がエリカだと気付き驚いてたけど
原作にチラッとあった過去エピソードはカットですか
ニコラスを〝フェイカー〟と呼んでいたガラハット
黄昏種のカテゴリは単純に腕っぷしで決まる、つまり腕を上げればカテゴリも上がるけど
ニックの場合は、セレブレのアッパーに頼り身体能力を極限まで引き出し
格上の連中を無理矢理潰して手に入れたもので、本来ならB/5の実力しかない
だから偽者(フェイカー)なのだと!
ウォリックの要請に駆け付けたジンジャーとダグ!
あっと言う間にエリカを押さえつけた彼女のカテゴリも明らかになりましたが
最高カテゴリであるS級、それでも/5だから まだ上には上が…ですね
ダグも久し振りの登場でしたが すっかり忘れてる感じのニックがw
ギルドのメンバーに、チャドさん達まで集まって来た事で、撤退するエリカとミハイル!
取りあえず戦いは終わったけど、ここからまた色々と起こりそうな感じに(汗)
襲撃者の中にエリカの姿を見たウォリック、チャド警部に事情を聞かれながらデリコに報告したいと…
クリスチアーノ嬢の始末には失敗したけど黄昏種たちを揺さぶるには充分だったと連絡を入れるイヴァン、電話の相手は勿論コルシュカですが
彼が黄昏種を毛嫌いするのは写真に写っている女の子が絡んでいるんだろうなぁ
そんな彼が招集したのは駆逐隊(エスミーニツ)
そのメンバーの中には、アレックスの弟であるエミリオの姿が…!
デリコとエリカ、アレックスとエミリオ
この二組の兄妹が 対立する形での再会となりそうですね
今回で原作コミック4巻を消化!
この後の展開が気になるところですが、次回は総集編っぽい感じで…
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2015.08.27 (Thu)
GANGSTA. 第8話「EVENING DRESS」
「俺は好きよ、アレッちゃんの歌」
クリスチアーノファミリーの夜会に呼ばれたウォリックたち
そして、街では反黄昏種の動きが激化・・・
【第8話 あらすじ】
コンスタンスの武器屋の修理を依頼された便利屋。
3人で修復にあたる中、アレックスはウォリックに「クリスチアーノファミリー主催の夜会に出席して欲しい」と言われ、クリスチアーノ傘下の店・BASTARDを訪れる。
遅くなりましたが今週の感想を!
原作コミック4巻に突入しましたが、細かい部分カットされてましたね
まぁ、ネコ探しのエピソードは色々とアレですけど…
コンスタンスから依頼された武器屋の修理をする便利屋三人組
モンローさんの言葉が引っ掛かっているウォリックに、いい加減に慣れろと声を掛けるニック
自分の所為 それで事も無し、当たるなと――
アスピリンのやりとりもアニメで見たかったなぁ…
アレックスとコンスタンスのやり取り、本物っぽいのシーンはちゃんとありましたね
コンスタンスの祖母はタバコ屋をしているヨエルばあちゃん!
禁止区域の仕事で嫌な客に掴まらないかとか配してくれていたり口は悪いけど良い人ですw
いつまで便利屋に居るのか、家族の事を聞かれて思わず動揺するアレックス
イーストゲートにいる弟、どうして今まで忘れていたのか――?
TB(トァブ)の影響がまだ残っているのか、再びバリーの幻影に囚われそうになるけど
震える手で安定剤を取るアレックスを 背後から手を添えて落ち着かせるニックが良いなぁ
目を離して悪かったと謝るウォリックに、母なんて居ないし自分が弟をあやしていたのだと
薬の影響が抜けて 弟の存在を忘れていた事を話すアレックス
うすぼんやりしている記憶はそのうちハッキリ思い出す、街を出たくなったらそうすれば良い
ここはアレックスみたいなのが居て良い場所じゃないし早く出て行って欲しい
言い方はちょっと突き放してるけど ウォリックの優しさを感じます
クリスチアーノファミリーの夜会へ招待されたウォリックはアレックスを連れて会場へ
娼館「BASTARD」で二人を出迎えたのはボスのロレッタお嬢!
まさかこんな小さな女の子がって驚いてたけど、反論したお嬢はアレックスの胸を見て余計に(苦笑)
ここでマルコが四大父の役割をサラッと説明してくれましたが
パウルクレイギルドは黄昏種傭兵の派遣、コルシュカは武器と風俗、モンローは黄昏種の援助と商業
そしてクリスチアーノは黄昏種の生命維持に欠かせないセレブレの流通を担っているのですよね
ガル兄とお嬢のやりとりが面白いw
夜会に招待されたウォリックとニックの本当の仕事は黄昏種の護送――
街ではアンチ・トワイライツの暴動が活発化、市民による黄昏種狩りが…
こんな時だからこその夜会な訳だけど、今までとは違いハイカテゴリの幹部もやられているから
慎重な意見をするマルコに、どんな時も自分の責務を全うするし邪魔なものは蹴散らせと
黄昏種の為に動くお嬢がカッコ良いなぁ
クリスチアーノはセレブレを扱う立場上、表だって黄昏種を保護する権限は無い
店は四六時中 政府の関係者が見張っている状況
だからこその夜会なのですよね、集っている黄昏種はあくまで“自主避難”に過ぎない…!
アレックスを夜会に連れて来たのは歌姫として推薦していたウォリック
原作のインカムでのやり取りが好きだったけどアニメでは変更されていましたね…
ここから歌に合わせて ウォリックやニックのバトルシーンが流れたりと
映画っぽい感じの演出が雰囲気あって良かったです
ニックがアンチ・トワイライツを蹴散らし、ウォリックが安全を確認し誘導
次々とBASTARDへと避難する黄昏種たち!
その様子を眺めていたエリカとミハイルも動きそうですが
次回は丸々バトル回となるかな?
さらに、エルガストルムの街へとやって来た人物…
エミリオの登場でしたが、エンディングのキャスト欄で色々とバレバレだし(苦笑)
ここからまた色々と大きな動きが始まる訳ですが
バトルシーンも多くなるし、アクションに期待したいと思います!
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クリスチアーノファミリーの夜会に呼ばれたウォリックたち
そして、街では反黄昏種の動きが激化・・・
【第8話 あらすじ】
コンスタンスの武器屋の修理を依頼された便利屋。
3人で修復にあたる中、アレックスはウォリックに「クリスチアーノファミリー主催の夜会に出席して欲しい」と言われ、クリスチアーノ傘下の店・BASTARDを訪れる。
遅くなりましたが今週の感想を!
原作コミック4巻に突入しましたが、細かい部分カットされてましたね
まぁ、ネコ探しのエピソードは色々とアレですけど…
コンスタンスから依頼された武器屋の修理をする便利屋三人組
モンローさんの言葉が引っ掛かっているウォリックに、いい加減に慣れろと声を掛けるニック
自分の所為 それで事も無し、当たるなと――
アスピリンのやりとりもアニメで見たかったなぁ…
アレックスとコンスタンスのやり取り、本物っぽいのシーンはちゃんとありましたね
コンスタンスの祖母はタバコ屋をしているヨエルばあちゃん!
禁止区域の仕事で嫌な客に掴まらないかとか配してくれていたり口は悪いけど良い人ですw
いつまで便利屋に居るのか、家族の事を聞かれて思わず動揺するアレックス
イーストゲートにいる弟、どうして今まで忘れていたのか――?
TB(トァブ)の影響がまだ残っているのか、再びバリーの幻影に囚われそうになるけど
震える手で安定剤を取るアレックスを 背後から手を添えて落ち着かせるニックが良いなぁ
目を離して悪かったと謝るウォリックに、母なんて居ないし自分が弟をあやしていたのだと
薬の影響が抜けて 弟の存在を忘れていた事を話すアレックス
うすぼんやりしている記憶はそのうちハッキリ思い出す、街を出たくなったらそうすれば良い
ここはアレックスみたいなのが居て良い場所じゃないし早く出て行って欲しい
言い方はちょっと突き放してるけど ウォリックの優しさを感じます
クリスチアーノファミリーの夜会へ招待されたウォリックはアレックスを連れて会場へ
娼館「BASTARD」で二人を出迎えたのはボスのロレッタお嬢!
まさかこんな小さな女の子がって驚いてたけど、反論したお嬢はアレックスの胸を見て余計に(苦笑)
ここでマルコが四大父の役割をサラッと説明してくれましたが
パウルクレイギルドは黄昏種傭兵の派遣、コルシュカは武器と風俗、モンローは黄昏種の援助と商業
そしてクリスチアーノは黄昏種の生命維持に欠かせないセレブレの流通を担っているのですよね
ガル兄とお嬢のやりとりが面白いw
夜会に招待されたウォリックとニックの本当の仕事は黄昏種の護送――
街ではアンチ・トワイライツの暴動が活発化、市民による黄昏種狩りが…
こんな時だからこその夜会な訳だけど、今までとは違いハイカテゴリの幹部もやられているから
慎重な意見をするマルコに、どんな時も自分の責務を全うするし邪魔なものは蹴散らせと
黄昏種の為に動くお嬢がカッコ良いなぁ
クリスチアーノはセレブレを扱う立場上、表だって黄昏種を保護する権限は無い
店は四六時中 政府の関係者が見張っている状況
だからこその夜会なのですよね、集っている黄昏種はあくまで“自主避難”に過ぎない…!
アレックスを夜会に連れて来たのは歌姫として推薦していたウォリック
原作のインカムでのやり取りが好きだったけどアニメでは変更されていましたね…
ここから歌に合わせて ウォリックやニックのバトルシーンが流れたりと
映画っぽい感じの演出が雰囲気あって良かったです
ニックがアンチ・トワイライツを蹴散らし、ウォリックが安全を確認し誘導
次々とBASTARDへと避難する黄昏種たち!
その様子を眺めていたエリカとミハイルも動きそうですが
次回は丸々バトル回となるかな?
さらに、エルガストルムの街へとやって来た人物…
エミリオの登場でしたが、エンディングのキャスト欄で色々とバレバレだし(苦笑)
ここからまた色々と大きな動きが始まる訳ですが
バトルシーンも多くなるし、アクションに期待したいと思います!
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2015.08.18 (Tue)
GANGSTA. 第7話「BIRTH」
「答えられる訳ねぇだろ、答えたら終わっちまうよ なぁ?」
過去の夢に魘されるウォリック
そして、今回の一件を受けて行われた四大父集会
【第7話 あらすじ】
繰り返し見る過去の夢にうなされるウォリック。テオ医院での診察を終え、ニコラスと共に帰宅するアレックスは、覚えたての手話でニコラスに話しかけるが…。
一方チャドも、テオに依頼した黄昏種の遺体の検視報告を聞き、疑問を抱く。
遅くなりましたが今週の感想を…!
今回も断片的にウォリックトニックの過去シーンを入れてきましたね
取りあえずアニメでの過去エピソードはこれで終わりなのかな?
色々と端折られている部分があるので 初見の人には分かり難い部分もありそうですが…
ニックが黄昏種だと聞かされた時の夢を見て魘されるウォリック
傭兵隊やマフィアが拾った黄昏種を奴隷として使役するのは良くあること
彼等は長くは生きれないし、生きる事を望んではいけない
それを認めて諦めろ、楽にしてやれと言われたけど――…
かつて〝どうして〟と尋ねた答えは返ってこないまま、自分自身は答えたのか?
魘されていたウォリックを心配して抱きしめるアレックスが良いなぁ
元気になったダグとニックのやり取りが面白い感じでw
ずっと喋らなかったから聴覚ではなく声が代償だと思っていたダグの代償は体の成長
子供に見えるけど実際は21歳、ギルドから単騎行動が許される年齢は過ぎてるのですよね
パウルクレイさんからの伝言を持ってやって来たチャドさん
ダグは帰投次第 謹慎処分、一歩間違えればギルドにも制裁が及ぶ騒動だし
モンローさん相手に 謹慎処分で済んだのは寛大な処分だと!
6番街での一件、死体の検視をテオ先生に頼んでいたチャドさん
タグは取られていたけど、ウォリックの協力で大体の身元も判明
やはり やられていた者は全て黄昏種だったと――…
死亡前から動きが制限されるような負傷や欠損があった遺体は無かった
解体も切断面の状態からして生きたままやったと言うテオ先生
ノーマルしかいないコルシュカの連中に黄昏種相手にそんな事が出来るのか?
つまり黄昏種を使っている何者かが…
今回ギルドに無断でコルシュカの依頼を受けたのは相手がモンローさんだったし
ちょっかいを出せばハイカテゴリの兄弟と戦えると思ったから
エルガストルムの三原則は苦手だと言うダグ、ニックと同じく〝はぐれ〟仲間でした
それを知って、仕事がぶつからないようにして欲しいとチャドさんに頼んでたり
ダグのこういうとこ可愛いなぁ
新たな黄昏種12人の被害を受けて行われた四大父集会
お嬢の初登場、ニナちゃんに続いて貴重な女の子キャラですねw
この一件、やはり怪しいのはコルシュカであり問い詰めるお嬢だけど
黄昏種以外に出来る芸当じゃないけど、必ずしも四大父の誰かが関わってるとは限らないし
外の人間、政府側が関わっているかもしれないと言うモンローさん
悪党ばかりが集まるこの街では何が起こってもおかしくはないと――
バリーの幻覚からも解放され経過は良好のアレックス
ただ過度のストレスに曝されると幻覚症状や脅迫症状がぶり返す可能性もあるから無茶は厳禁
前回 傷を負わせてしまった事を気にするアレックスに、詫びがしたいのなら
ニナちゃんが好きなお菓子を作りに来いと言うテオ先生が良いですね
まだ行くとこが見つからないから、もう少し居させて欲しいと
手話を使いながらお願いするアレックスに、無茶苦茶だからやり直せと返すニックだけど
診察終るまで待ってくれてたりと優しい感じでw
セレブレ中毒が悪化してるならエルガストルムに連れて行く価値もない
屋敷を離れる傭兵隊長である父親から捨てられたニック
ウォリックがセレブレも与えられると金と引き換えに引き取ったけれど
結局二人を取り巻く環境が変わる事は無く……
疲れたたと呟くウォリックに殺すか?と手話で返したニック、そして――…
ここの過去エピソードは見るのが辛いですね
父親に煙草を押し付けられ左目を失ったウォリックだけど、同時に家族3人も失う事に
ニックによって…って、さすがにそのシーンは抑え気味になってましたけど
自らに刃を向けるニックを止めて、簡単には死なせてやらないし絶対に許さない
もっと痛い思いをしてから、苦しい思いをしてから死ねと命令するウォリック!
二人の複雑な主従関係が これで全部見えたのかな
件の黄昏種狩りはハイカテゴリも立て続けにやられていると言うデリコ
契約主たる組織もウォリック一人、単騎で行動するニコラスも例外ではないし無防備過ぎると…
それでくたばっても足枷が一つ減るだけ、むしろその方が嬉しいし
黄昏種は大嫌いだと返すウォリックの本音が…
〝どうして〟それに答えてしまえば 終わってしまうと――
ラストはエリカとミハイルの登場!
黄昏種のタグを集めている 今回の主犯なわけですが…
彼女たちの気配を感じてか、不敵な笑みを浮かべるニック!
と言うことで、原作コミック3巻終了となりましたが
アニメも折り返しを過ぎて、どこまでやるのか何となく見えてきたような…
NEXT⇒『EVENING DRESS』
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過去の夢に魘されるウォリック
そして、今回の一件を受けて行われた四大父集会
【第7話 あらすじ】
繰り返し見る過去の夢にうなされるウォリック。テオ医院での診察を終え、ニコラスと共に帰宅するアレックスは、覚えたての手話でニコラスに話しかけるが…。
一方チャドも、テオに依頼した黄昏種の遺体の検視報告を聞き、疑問を抱く。
遅くなりましたが今週の感想を…!
今回も断片的にウォリックトニックの過去シーンを入れてきましたね
取りあえずアニメでの過去エピソードはこれで終わりなのかな?
色々と端折られている部分があるので 初見の人には分かり難い部分もありそうですが…
ニックが黄昏種だと聞かされた時の夢を見て魘されるウォリック
傭兵隊やマフィアが拾った黄昏種を奴隷として使役するのは良くあること
彼等は長くは生きれないし、生きる事を望んではいけない
それを認めて諦めろ、楽にしてやれと言われたけど――…
かつて〝どうして〟と尋ねた答えは返ってこないまま、自分自身は答えたのか?
魘されていたウォリックを心配して抱きしめるアレックスが良いなぁ
元気になったダグとニックのやり取りが面白い感じでw
ずっと喋らなかったから聴覚ではなく声が代償だと思っていたダグの代償は体の成長
子供に見えるけど実際は21歳、ギルドから単騎行動が許される年齢は過ぎてるのですよね
パウルクレイさんからの伝言を持ってやって来たチャドさん
ダグは帰投次第 謹慎処分、一歩間違えればギルドにも制裁が及ぶ騒動だし
モンローさん相手に 謹慎処分で済んだのは寛大な処分だと!
6番街での一件、死体の検視をテオ先生に頼んでいたチャドさん
タグは取られていたけど、ウォリックの協力で大体の身元も判明
やはり やられていた者は全て黄昏種だったと――…
死亡前から動きが制限されるような負傷や欠損があった遺体は無かった
解体も切断面の状態からして生きたままやったと言うテオ先生
ノーマルしかいないコルシュカの連中に黄昏種相手にそんな事が出来るのか?
つまり黄昏種を使っている何者かが…
今回ギルドに無断でコルシュカの依頼を受けたのは相手がモンローさんだったし
ちょっかいを出せばハイカテゴリの兄弟と戦えると思ったから
エルガストルムの三原則は苦手だと言うダグ、ニックと同じく〝はぐれ〟仲間でした
それを知って、仕事がぶつからないようにして欲しいとチャドさんに頼んでたり
ダグのこういうとこ可愛いなぁ
新たな黄昏種12人の被害を受けて行われた四大父集会
お嬢の初登場、ニナちゃんに続いて貴重な女の子キャラですねw
この一件、やはり怪しいのはコルシュカであり問い詰めるお嬢だけど
黄昏種以外に出来る芸当じゃないけど、必ずしも四大父の誰かが関わってるとは限らないし
外の人間、政府側が関わっているかもしれないと言うモンローさん
悪党ばかりが集まるこの街では何が起こってもおかしくはないと――
バリーの幻覚からも解放され経過は良好のアレックス
ただ過度のストレスに曝されると幻覚症状や脅迫症状がぶり返す可能性もあるから無茶は厳禁
前回 傷を負わせてしまった事を気にするアレックスに、詫びがしたいのなら
ニナちゃんが好きなお菓子を作りに来いと言うテオ先生が良いですね
まだ行くとこが見つからないから、もう少し居させて欲しいと
手話を使いながらお願いするアレックスに、無茶苦茶だからやり直せと返すニックだけど
診察終るまで待ってくれてたりと優しい感じでw
セレブレ中毒が悪化してるならエルガストルムに連れて行く価値もない
屋敷を離れる傭兵隊長である父親から捨てられたニック
ウォリックがセレブレも与えられると金と引き換えに引き取ったけれど
結局二人を取り巻く環境が変わる事は無く……
疲れたたと呟くウォリックに殺すか?と手話で返したニック、そして――…
ここの過去エピソードは見るのが辛いですね
父親に煙草を押し付けられ左目を失ったウォリックだけど、同時に家族3人も失う事に
ニックによって…って、さすがにそのシーンは抑え気味になってましたけど
自らに刃を向けるニックを止めて、簡単には死なせてやらないし絶対に許さない
もっと痛い思いをしてから、苦しい思いをしてから死ねと命令するウォリック!
二人の複雑な主従関係が これで全部見えたのかな
件の黄昏種狩りはハイカテゴリも立て続けにやられていると言うデリコ
契約主たる組織もウォリック一人、単騎で行動するニコラスも例外ではないし無防備過ぎると…
それでくたばっても足枷が一つ減るだけ、むしろその方が嬉しいし
黄昏種は大嫌いだと返すウォリックの本音が…
〝どうして〟それに答えてしまえば 終わってしまうと――
ラストはエリカとミハイルの登場!
黄昏種のタグを集めている 今回の主犯なわけですが…
彼女たちの気配を感じてか、不敵な笑みを浮かべるニック!
と言うことで、原作コミック3巻終了となりましたが
アニメも折り返しを過ぎて、どこまでやるのか何となく見えてきたような…
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2015.08.11 (Tue)
GANGSTA. 第6話「THORN」
「こんな場所だ、なるようにしかなるまいよ この街は」
エルガストルムの均衡を崩そうとしているコルシュカ
四大父を巻き込む不穏な動き――
【第6話 あらすじ】
テオ医院で、ダグとの戦闘の傷を治療するニコラス。テオが不在にもかかわらず、適切な治療を施すニナの手腕に感心するウォリックは、 四大父を巻き込んだ不穏な空気がエルガストルムを包んでいることを感じていた。
コルシュカの狙いはモンローさんではなく、傘下のクリスチアーノ・ファミリー
手柄欲しさに独断専行で黄昏種を雇い襲撃させた下っ端から話を聞いたウォリック
生かして帰しても棄てられる、これも優しさですね
今回の襲撃で犠牲になった部下の遺体をチャドさんから返してもらい葬るモンローさん
ダグに襲われ負傷したデリコは結局病院へは行かずヤンに縫合してもらったようで…
この辺りのモンローさんとのやり取り、今思えば…って感じなのが(汗)
コルシュカが本当にクリスチアーノを狙っているなら全面戦争になる――
しかしこの街では なるようにしかならないと冷静なモンローさん
そして、その裏ではイヴァンがコルシュカと密会し暗躍を…
廃工場の一件はコルシュカの命令、そしてイヴァンも関わっていたようで
賄賂を渡し捜査を難航させたりとチャドさんの動きにも警戒してましたね
パウルクレイさんにダウナーを撃ち込まれたニックを担いでテオ病院へ運んだウォリック
ニナの治療を受けるも、通常の3倍の濃度のダウナーだから すぐには動けず…
法廷濃度は1.5倍だけど パウルクレイさんのは特別製w
そんなのを4発喰らったダグだけど、人によって耐性が違うのだとか
予め準備してたのはウォリックの声が聞こえたと言うニナだけど
どうしてウォリックの声だけは聞こえるのか気になるところです
目を覚ましたニックに何度も〝命令〟なんて言わせるなと言うウォリック
コルシュカがクリスチアーノを取り込みエルガストルムの均衡を崩そうとしている――
チャドさんに見せてもらった資料から 廃工場の死体遺棄事件の被害者が黄昏種だと気付き
確実にコルシュカが関わっているし、どう転ぶにしても要になるのはモンローさん
クリスチアーノを傘下に置き、黄昏種擁護派ですからね…
モンローさんには世話になったし 手出しはさせない
この一件に関わる事になりそうだし、便利屋としての立場も色々変わってきそうです
いくら頑張っても黄昏種は生き残れないと言うニックが…
今回も間に過去のエピソードが入る形になってましたが
原作よりも端折られていたけど、やはりこうして見るとキツイですね(汗)
反抗出来ないように発作が起きないぎりぎりのセレブレを与えられていたニック
隊長が娼婦を孕ませて出来た子で、金になるまで生きていれば売るつもりとか…
立場は違うけど 似たような境遇のウォリックとニックの奇妙な関係
どちらかと言うとウォリックの方が…って感じですけど
辛くないのか、何で逃げないのか、どうして平気な顔が出来るのか
〝どうして〟って思わないのか――
これはアレックスがウォリックに尋ねた言葉でもありますよね
街では反黄昏種運動の暴動が激化、それに伴った黄昏種狩りが増加
事態収拾のために政府が傭兵隊を招集、ニックも傭兵として参戦
帰りを待っていたウォリックのシーンだったり
途中端折られているから アニメだけだとちょっと分かり難い感じですかね
電話に出ないアレックスを心配して事務所に戻ったウォリック
そこには引っ掻き傷を作ったテオ先生の姿が!
意識がぼうっとして記憶が曖昧、睡眠も少ないと言う症状を報告していたから
もし当たりなら そろそろ頃合いだと様子を見に来てくれていた先生
アレックスの症状は女を従順にさせるピルの典型的な症状
通称TB(トァブ)、持続性は高いけど毒性は無く依存性も低い
ただ、効果が薄まると一時的に重い幻覚症状に襲われ自殺する者が多いのだとか
幻覚から逃れる為に、誰かに与えられた環境や物に異常に縋り始める
それがまったく意味が無いものでも…って、先生が渡した白紙の意味はそういう事
最近は良くなったと油断していたウォリックが探しに出ると、客を取ったアレックスが…
ベルトに手をかけてきた彼女を正気に戻そうと 頭突きを喰らわせるけど
逆に思いっきりダメージを与えられたウォリックが(苦笑)
バリーの幻影に怯えるアレックスに、誰がやったと思ってるのかと安心させるウォリック
この後、普通に一日の愚痴を言ったりするのが良いですよね
取りあえずアレックスに関しては これで完全に症状も治まったかな
原作コミック2巻と、3巻の過去エピソードの一部を消化
過去エピソードに関しては 今後も間に挟んでいく形になるのでしょうか
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エルガストルムの均衡を崩そうとしているコルシュカ
四大父を巻き込む不穏な動き――
【第6話 あらすじ】
テオ医院で、ダグとの戦闘の傷を治療するニコラス。テオが不在にもかかわらず、適切な治療を施すニナの手腕に感心するウォリックは、 四大父を巻き込んだ不穏な空気がエルガストルムを包んでいることを感じていた。
コルシュカの狙いはモンローさんではなく、傘下のクリスチアーノ・ファミリー
手柄欲しさに独断専行で黄昏種を雇い襲撃させた下っ端から話を聞いたウォリック
生かして帰しても棄てられる、これも優しさですね
今回の襲撃で犠牲になった部下の遺体をチャドさんから返してもらい葬るモンローさん
ダグに襲われ負傷したデリコは結局病院へは行かずヤンに縫合してもらったようで…
この辺りのモンローさんとのやり取り、今思えば…って感じなのが(汗)
コルシュカが本当にクリスチアーノを狙っているなら全面戦争になる――
しかしこの街では なるようにしかならないと冷静なモンローさん
そして、その裏ではイヴァンがコルシュカと密会し暗躍を…
廃工場の一件はコルシュカの命令、そしてイヴァンも関わっていたようで
賄賂を渡し捜査を難航させたりとチャドさんの動きにも警戒してましたね
パウルクレイさんにダウナーを撃ち込まれたニックを担いでテオ病院へ運んだウォリック
ニナの治療を受けるも、通常の3倍の濃度のダウナーだから すぐには動けず…
法廷濃度は1.5倍だけど パウルクレイさんのは特別製w
そんなのを4発喰らったダグだけど、人によって耐性が違うのだとか
予め準備してたのはウォリックの声が聞こえたと言うニナだけど
どうしてウォリックの声だけは聞こえるのか気になるところです
目を覚ましたニックに何度も〝命令〟なんて言わせるなと言うウォリック
コルシュカがクリスチアーノを取り込みエルガストルムの均衡を崩そうとしている――
チャドさんに見せてもらった資料から 廃工場の死体遺棄事件の被害者が黄昏種だと気付き
確実にコルシュカが関わっているし、どう転ぶにしても要になるのはモンローさん
クリスチアーノを傘下に置き、黄昏種擁護派ですからね…
モンローさんには世話になったし 手出しはさせない
この一件に関わる事になりそうだし、便利屋としての立場も色々変わってきそうです
いくら頑張っても黄昏種は生き残れないと言うニックが…
今回も間に過去のエピソードが入る形になってましたが
原作よりも端折られていたけど、やはりこうして見るとキツイですね(汗)
反抗出来ないように発作が起きないぎりぎりのセレブレを与えられていたニック
隊長が娼婦を孕ませて出来た子で、金になるまで生きていれば売るつもりとか…
立場は違うけど 似たような境遇のウォリックとニックの奇妙な関係
どちらかと言うとウォリックの方が…って感じですけど
辛くないのか、何で逃げないのか、どうして平気な顔が出来るのか
〝どうして〟って思わないのか――
これはアレックスがウォリックに尋ねた言葉でもありますよね
街では反黄昏種運動の暴動が激化、それに伴った黄昏種狩りが増加
事態収拾のために政府が傭兵隊を招集、ニックも傭兵として参戦
帰りを待っていたウォリックのシーンだったり
途中端折られているから アニメだけだとちょっと分かり難い感じですかね
電話に出ないアレックスを心配して事務所に戻ったウォリック
そこには引っ掻き傷を作ったテオ先生の姿が!
意識がぼうっとして記憶が曖昧、睡眠も少ないと言う症状を報告していたから
もし当たりなら そろそろ頃合いだと様子を見に来てくれていた先生
アレックスの症状は女を従順にさせるピルの典型的な症状
通称TB(トァブ)、持続性は高いけど毒性は無く依存性も低い
ただ、効果が薄まると一時的に重い幻覚症状に襲われ自殺する者が多いのだとか
幻覚から逃れる為に、誰かに与えられた環境や物に異常に縋り始める
それがまったく意味が無いものでも…って、先生が渡した白紙の意味はそういう事
最近は良くなったと油断していたウォリックが探しに出ると、客を取ったアレックスが…
ベルトに手をかけてきた彼女を正気に戻そうと 頭突きを喰らわせるけど
逆に思いっきりダメージを与えられたウォリックが(苦笑)
バリーの幻影に怯えるアレックスに、誰がやったと思ってるのかと安心させるウォリック
この後、普通に一日の愚痴を言ったりするのが良いですよね
取りあえずアレックスに関しては これで完全に症状も治まったかな
原作コミック2巻と、3巻の過去エピソードの一部を消化
過去エピソードに関しては 今後も間に挟んでいく形になるのでしょうか
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2015.08.04 (Tue)
GANGSTA. 第5話「SANCTIONS」
「ニコラス 彼女が来てるやめろ、命令」
ニックとダグ、A/0同士の戦い!
そして、連絡を受けたパウルクレイギルドが動く
【第5話 あらすじ】
モンローファミリーへの襲撃者と戦うウォリックとニコラス。 常人同士ではない、その戦闘を見つめる“低級(ロー)”のデリコだが…。その頃、黄昏種(トワイライツ)を傭兵として派遣するパウルクレイギルドの中でも、ボスのジーナの元へ不穏な報告が入る。
遅くなりましたが今週の感想を…!
今回は原作2巻の9・10話を消化でしたね
冒頭には過去シーンもありましたが、三原則が施行されても無駄だと言うニックが…
ギルドに無断で仕事を請け負ったダグの一件をパウルクレイさんに報告するジンジャー
アニメでもパウルクレイギルドの登場となりましたが、パウルクレイ@榊原さんとか豪華過ぎるw
そして、ダグを雇ったコルシュカファミリーの下っ端に色々と吐かせようとするニックだけど
さすがに原作の脅し方はアニメではNGだったようで、サクッと撃たれてましたね(苦笑)
ニックvsダグ!
同じA/0のハイカテゴリ同士の戦いに援護射撃は邪魔なだけだと
どちらが勝つか賭けをするモンローさんが楽しそうだなぁ
二人の戦いを目の当たりにしながら 色々と思うとこがあるデリコの様子に
たった一人でモンローファミリーを崩そうとした黄昏種の話を聞かせるモンローさん
C/3のタグを提げた14歳の少年――
黄昏種の襲撃は初めてじゃ無かったし、当時はB2級とB0級を雇っていたけど
その安心感が仇となり、屋敷への侵入を許す結果に
無事だったのはモンローさんとマイルズさんだけだったと…
その黄昏種の狙いはモンローさんでも金でもなく
女寝取られた下っ端が腹いせにボコボコにした友達の仕返しだと
続きを話しながら合流したウォリック、その黄昏種が誰なのかは分かりますよね(苦笑)
友の仕返しでは無く 契約主の報復を…って訂正されていたけど
自分は友だと思っているとか、この辺りからも ニックとウォリックの関係性が見える感じで…
今回の一件はコルシュカファミリーの若い連中による手柄欲しさによる襲撃
彼等が雇った黄昏種に引っ掛かると言うウォリックは、ダグに見覚えがあり
パウルクレイギルド所属なら色々と厄介な事になると、モンローさんたちを退かせる事に
同じハイカテゴリ同士の戦いもあり、ニックとダグのバトルはなかなか決着がつかず…
バトルシーンに関しては良く動いてましたね
セレブレのオーバードーズで痛覚が鈍っているニック
ギルドが動く前に 何とか戦いを止めようとするウォリックだけど
その前にパウルクレイさんとジンジャーが来てしまい動揺してるのがw
戦闘をやめるよう警告を受け、ニックを止めるため“命令”を!
そう言えばアニメでの三原則は簡略化されてましたが
ノーマルに手を出すな、主に従え、己を守れ 随分とシンプルな感じに(苦笑)
黄昏種の立場は脆いから 守らなければ均衡が崩れる事になる
今回ダグが狙ったモンローさんは 三原則の加護の下にあり
何かあれば街の均衡が崩れる一人だと教えたはずと 制裁を与えるパウルクレイさん
容赦無くダウナーをダグに撃ち込み、同じようにニックにもダウナーを!
さすがにやり過ぎだと止めようとするウォリック、その銃を取り邪魔するなと動きを封じるジンジャー
一見気弱そうに見えるけれど パウルクレイさんが絡むと迫力あって怖いですw
ニックのオーバードーズに、ベロニカのようになりたいのか――
ここでもベロニカの名前が出て来ましたが、我儘で契約主を困らせるなと最後の一撃を…
ダウナーでヘロヘロになったニックを抱えてテオ医院へと向かうウォリック
その場に倒れていたダグも結局放ってはおけず一緒に連れて行く事に~
一方、二人の帰りを待っていたアレックスだけど いよいよ症状が…って感じになってきましたね
以前 白紙のメモを手渡していたテオ先生が、雨の中 様子を見に来ていたけど
アレックスにはバリーの亡霊に見えて…と言う事で、次回あたり症状の原因が明らかになるかな
相変らず気になる場面で終わるのがw
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ニックとダグ、A/0同士の戦い!
そして、連絡を受けたパウルクレイギルドが動く
【第5話 あらすじ】
モンローファミリーへの襲撃者と戦うウォリックとニコラス。 常人同士ではない、その戦闘を見つめる“低級(ロー)”のデリコだが…。その頃、黄昏種(トワイライツ)を傭兵として派遣するパウルクレイギルドの中でも、ボスのジーナの元へ不穏な報告が入る。
遅くなりましたが今週の感想を…!
今回は原作2巻の9・10話を消化でしたね
冒頭には過去シーンもありましたが、三原則が施行されても無駄だと言うニックが…
ギルドに無断で仕事を請け負ったダグの一件をパウルクレイさんに報告するジンジャー
アニメでもパウルクレイギルドの登場となりましたが、パウルクレイ@榊原さんとか豪華過ぎるw
そして、ダグを雇ったコルシュカファミリーの下っ端に色々と吐かせようとするニックだけど
さすがに原作の脅し方はアニメではNGだったようで、サクッと撃たれてましたね(苦笑)
ニックvsダグ!
同じA/0のハイカテゴリ同士の戦いに援護射撃は邪魔なだけだと
どちらが勝つか賭けをするモンローさんが楽しそうだなぁ
二人の戦いを目の当たりにしながら 色々と思うとこがあるデリコの様子に
たった一人でモンローファミリーを崩そうとした黄昏種の話を聞かせるモンローさん
C/3のタグを提げた14歳の少年――
黄昏種の襲撃は初めてじゃ無かったし、当時はB2級とB0級を雇っていたけど
その安心感が仇となり、屋敷への侵入を許す結果に
無事だったのはモンローさんとマイルズさんだけだったと…
その黄昏種の狙いはモンローさんでも金でもなく
女寝取られた下っ端が腹いせにボコボコにした友達の仕返しだと
続きを話しながら合流したウォリック、その黄昏種が誰なのかは分かりますよね(苦笑)
友の仕返しでは無く 契約主の報復を…って訂正されていたけど
自分は友だと思っているとか、この辺りからも ニックとウォリックの関係性が見える感じで…
今回の一件はコルシュカファミリーの若い連中による手柄欲しさによる襲撃
彼等が雇った黄昏種に引っ掛かると言うウォリックは、ダグに見覚えがあり
パウルクレイギルド所属なら色々と厄介な事になると、モンローさんたちを退かせる事に
同じハイカテゴリ同士の戦いもあり、ニックとダグのバトルはなかなか決着がつかず…
バトルシーンに関しては良く動いてましたね
セレブレのオーバードーズで痛覚が鈍っているニック
ギルドが動く前に 何とか戦いを止めようとするウォリックだけど
その前にパウルクレイさんとジンジャーが来てしまい動揺してるのがw
戦闘をやめるよう警告を受け、ニックを止めるため“命令”を!
そう言えばアニメでの三原則は簡略化されてましたが
ノーマルに手を出すな、主に従え、己を守れ 随分とシンプルな感じに(苦笑)
黄昏種の立場は脆いから 守らなければ均衡が崩れる事になる
今回ダグが狙ったモンローさんは 三原則の加護の下にあり
何かあれば街の均衡が崩れる一人だと教えたはずと 制裁を与えるパウルクレイさん
容赦無くダウナーをダグに撃ち込み、同じようにニックにもダウナーを!
さすがにやり過ぎだと止めようとするウォリック、その銃を取り邪魔するなと動きを封じるジンジャー
一見気弱そうに見えるけれど パウルクレイさんが絡むと迫力あって怖いですw
ニックのオーバードーズに、ベロニカのようになりたいのか――
ここでもベロニカの名前が出て来ましたが、我儘で契約主を困らせるなと最後の一撃を…
ダウナーでヘロヘロになったニックを抱えてテオ医院へと向かうウォリック
その場に倒れていたダグも結局放ってはおけず一緒に連れて行く事に~
一方、二人の帰りを待っていたアレックスだけど いよいよ症状が…って感じになってきましたね
以前 白紙のメモを手渡していたテオ先生が、雨の中 様子を見に来ていたけど
アレックスにはバリーの亡霊に見えて…と言う事で、次回あたり症状の原因が明らかになるかな
相変らず気になる場面で終わるのがw
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2015.07.29 (Wed)
GANGSTA. 第4話「NONCONFORMIST」
「話しが早くて助かるぜ ストレイジ」
ウォリックの特殊能力が明らかに!
そして、対抗組織に狙われたモンローさんの応援に向う二人
【第4話 あらすじ】
6番街で起きた死体遺棄事件の参考人として警察に連行されたウォリックとニコラス。
顔なじみの刑事・チャドとコーディに取り調べを受けている中、モンローファミリーのボスであるモンローから「襲撃を受けているので、応援が欲しい」と連絡が入る。
すっかり遅くなりましたが今週の感想を…!
今回から原作2巻のエピソードに突入ですが
ウォリックとニックの過去を織り交ぜながら…って感じで
原作とはちょっと違う構成になっていたり 相変らずサクッと進んでる感じですね
六番街で見つかった身元特定が難しい多数の死体
鋭利な刃物で斬られているし 獲物を使う者は限られてくると言う事で
チャド警部に呼び出され 手錠を掛けられ捜査協力を頼まれたウォリック!
17歳の頃の古い手配書を見るシーン、若気がいったりきたりしている頃の俺可愛いと
自分で言いながら恥ずか死にそうになっているウォリックが見たかったなぁ(苦笑)
チャドさんからの取引は鑑識に任せていたら時間がかかる被害者の割り出し協力
“ストレイジ”と呼ばれる その能力も明らかになりましたね
コーディから調査資料を手に取り サッと目を通しただけで次々と情報が!
断片的な情報でも 記憶から被害者を特定していくウォリック
そして、ニックはチャドさんから アレックスを早めに追い出せと忠告を
ベロニカの時と同じにしてしまう前にと言われ ニックの表情が…
アレックスもヨエルばあちゃんにベロニカの事を聞かされ長居しない方が良いと言われたけど
そんな彼女の前にはバリーの亡霊が…って、いよいよ症状が出て来た感じで…
チャド警部にモンローさんから連絡が入り、便利屋二人を応援に寄こして欲しいと!
もしもの時に使い捨てが利く、モンローさんの言葉が…ですね
コルシュカとの抗争の応援に向かうウォリックとニック
そして、蟲師のギンコさん デスパレードのデキムさんに似ていると言われてるデリコさんは
冷静に敵を始末しながら、コルシュカが雇った黄昏種と対峙する事に!
ダグ@吉野さん、こういう役似合いますねw
狙いがモンローさんだと気付き、すぐにヤンに連絡を入れるデリコだけど…
見た目は子供だけど 大人のダグ相手に あえて挑発するような事を言うモンローさんが(苦笑)
応援に向かう途中で、ダグを雇ったコルシュカの下っ端を見つけ問い詰めるウォリック!
銃を突き付けながら「Hi Daring」と言うウォリック@諏訪部さんの言い方がたまらない
鋭利な刃物で斬られた死体だったりと かつての黄昏種狩りの兆候だったり
まさかな…と 心当たりがありそうなウォリックはニックに注意を促していたけど
死にぞこないの意味は 今後の過去篇で明らかになるかな
モンローさんの背後を狙うダグを止めに入ったのはデリコ!
モンローファミリーのお抱え黄昏種だけど、ランクはD/0の低級
しかし、使役しているのは一人だけでは無いと言う事で ニックが来た!!
互いにタグを見せ合うシーンが好きです、両者ともA/0のハイカテゴリー
強い相手に嬉しそうに 笑みを浮かべるニックの表情が良いですねw
ハイカテゴリー同士の殺し合いは楽しいと、どちらが勝つか賭けを始めるモンローさん
黄昏種やりとりを見世物のような扱いに(苦笑)
そして、途中に織り込まれていたウォリックとニックの過去――
この二人の過去も色々と複雑なのですよね
原作では纏めて描かれていたけど、アニメでは挟み込む感じなのかな?
幼い頃から記憶力の良さで 雇われている家庭教師だったりを次々と追い出していたウォリック
アルカンジェロ家の当主、ドメニコが娼婦に産ませた子であり 父親から疎まれ虐待を受ける事に…
屋敷の警護に雇われた傭兵隊の中にいたニックも 同じ様に酷い扱いを
どこか似たような二人の出会いが明らかになりましたが、この後が…ですね(汗)
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ウォリックの特殊能力が明らかに!
そして、対抗組織に狙われたモンローさんの応援に向う二人
【第4話 あらすじ】
6番街で起きた死体遺棄事件の参考人として警察に連行されたウォリックとニコラス。
顔なじみの刑事・チャドとコーディに取り調べを受けている中、モンローファミリーのボスであるモンローから「襲撃を受けているので、応援が欲しい」と連絡が入る。
すっかり遅くなりましたが今週の感想を…!
今回から原作2巻のエピソードに突入ですが
ウォリックとニックの過去を織り交ぜながら…って感じで
原作とはちょっと違う構成になっていたり 相変らずサクッと進んでる感じですね
六番街で見つかった身元特定が難しい多数の死体
鋭利な刃物で斬られているし 獲物を使う者は限られてくると言う事で
チャド警部に呼び出され 手錠を掛けられ捜査協力を頼まれたウォリック!
17歳の頃の古い手配書を見るシーン、若気がいったりきたりしている頃の俺可愛いと
自分で言いながら恥ずか死にそうになっているウォリックが見たかったなぁ(苦笑)
チャドさんからの取引は鑑識に任せていたら時間がかかる被害者の割り出し協力
“ストレイジ”と呼ばれる その能力も明らかになりましたね
コーディから調査資料を手に取り サッと目を通しただけで次々と情報が!
断片的な情報でも 記憶から被害者を特定していくウォリック
そして、ニックはチャドさんから アレックスを早めに追い出せと忠告を
ベロニカの時と同じにしてしまう前にと言われ ニックの表情が…
アレックスもヨエルばあちゃんにベロニカの事を聞かされ長居しない方が良いと言われたけど
そんな彼女の前にはバリーの亡霊が…って、いよいよ症状が出て来た感じで…
チャド警部にモンローさんから連絡が入り、便利屋二人を応援に寄こして欲しいと!
もしもの時に使い捨てが利く、モンローさんの言葉が…ですね
コルシュカとの抗争の応援に向かうウォリックとニック
そして、蟲師のギンコさん デスパレードのデキムさんに似ていると言われてるデリコさんは
冷静に敵を始末しながら、コルシュカが雇った黄昏種と対峙する事に!
ダグ@吉野さん、こういう役似合いますねw
狙いがモンローさんだと気付き、すぐにヤンに連絡を入れるデリコだけど…
見た目は子供だけど 大人のダグ相手に あえて挑発するような事を言うモンローさんが(苦笑)
応援に向かう途中で、ダグを雇ったコルシュカの下っ端を見つけ問い詰めるウォリック!
銃を突き付けながら「Hi Daring」と言うウォリック@諏訪部さんの言い方がたまらない
鋭利な刃物で斬られた死体だったりと かつての黄昏種狩りの兆候だったり
まさかな…と 心当たりがありそうなウォリックはニックに注意を促していたけど
死にぞこないの意味は 今後の過去篇で明らかになるかな
モンローさんの背後を狙うダグを止めに入ったのはデリコ!
モンローファミリーのお抱え黄昏種だけど、ランクはD/0の低級
しかし、使役しているのは一人だけでは無いと言う事で ニックが来た!!
互いにタグを見せ合うシーンが好きです、両者ともA/0のハイカテゴリー
強い相手に嬉しそうに 笑みを浮かべるニックの表情が良いですねw
ハイカテゴリー同士の殺し合いは楽しいと、どちらが勝つか賭けを始めるモンローさん
黄昏種やりとりを見世物のような扱いに(苦笑)
そして、途中に織り込まれていたウォリックとニックの過去――
この二人の過去も色々と複雑なのですよね
原作では纏めて描かれていたけど、アニメでは挟み込む感じなのかな?
幼い頃から記憶力の良さで 雇われている家庭教師だったりを次々と追い出していたウォリック
アルカンジェロ家の当主、ドメニコが娼婦に産ませた子であり 父親から疎まれ虐待を受ける事に…
屋敷の警護に雇われた傭兵隊の中にいたニックも 同じ様に酷い扱いを
どこか似たような二人の出会いが明らかになりましたが、この後が…ですね(汗)
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