うーふーぽーぷー旅日記 2024年10月11日
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生田緑地バラ苑2023（13）一分咲きでも見所いっぱい

日射病に気をつけよう

時刻は14時前
苑内の端まで歩いてきました

この辺りも悲しいくらい咲いてない…

と思ったら、咲いていました

魚が、口をパクパク開けているみたい（^。^）

これは1991年に殿堂入りした「パスカリ Pascali 」というバラです。「キリスト教の復活祭」を意味するパスカリは耐病性があり強健なのですが、それでも虫にやられてる （＝_＝）

入口近くまで戻ってきました
あれ～、頭がクラクラする （＠ｏ＠）

お昼にベンチに座っただけで約3時間、屋外を歩き回り。休憩もせず撮影していたら、貧血を起こすのも当然か…。

倒れる前に帰ろうか

気づけば、夕方の日の光に変わってる

楽しい時間は
あっという間に過ぎ去っていくんだね

「生田緑地バラ苑2023」目次

  1. 駅から住宅街を抜けて
  2. 一分咲きとは、こういうこと
  3. 2023年は暑すぎた
  4. 階段脇にそっと咲く
  5. 虫食いと生育不良と
  6. 緑化かわさきフェアは1年後
  7. 彫刻とバラと
  8. 開花予想は難しい
  9. ヘンリーフォンダ
  10. 王室にちなんだバラ
  11. バラの名に託して
  12. 植物だってサバイバル
  13. 一分咲きでも見所いっぱい

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【2024/10/11 07:07 】 | 生田緑地バラ苑2023 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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