手のひらサイズのクマのぬいぐるみクマクマウー、チビチビフー、ポーニャとプーニャとコニャニャを主人公とした旅の記録を公開中。また、以前、治療していたCNMS 頚性神経筋症候群という病気についても記載しています。
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秋バラの季節去年の話になりますが、2023年10月19日、神奈川県川崎市「生田緑地バラ苑」へ秋バラを見に行ってきました。 2008年と2019年以来、4年ぶり、3回目。2019年は向ヶ丘遊園駅から歩いていきましたが、今回は違うルートからアプローチ。 朝10時35分、JR南武線 宿川原駅で下車 駅を出て、商店街を抜けると ”ばら苑(歩行者)”と書かれた 詳しい道順は書いてない(^_^; 大通りに出ました 住宅街を抜けると 藤子不二雄ミュージアムが見えてきました かわいいラッピングバス(^^) ミュージアムの入口には、入館を待つ親子連れの列ができていました。藤子不二雄ミュージアムが、こんなに人気があるとは知りませんでした(@@ その先に見えてきたのが 宿川原駅から、ここまで歩いて約20分。何度も立ち止まって写真を撮らなければ、もっと早く…おそらく15分で着けたかも。 「バラは1分咲きで~す」と それは皆、知ったうえで来ているのか、ここで引き返す人はいません。私もネットで記事を見たので驚きはありません。1分咲きとは、どんなものか。それを見に来たのです。 バラ苑の入口は、まだこの先 続きは 2. 一分咲きとは、こういうこと |