2024-11-18(Mon)
秋の白馬への旅 その13 北アルプス国際芸術祭 「水の記憶」
10月18日(金)~21日(日)の信州旅行の話の続きです。
2日目、北アルプス国際芸術祭を友だちと回りました。
閉館まで2時間を切り、信濃木崎夏期大学を後にし、
閉館まで2時間を切り、信濃木崎夏期大学を後にし、
慌てて、中綱湖に移動しました。
駐車場に車を停めて、湖畔の受付まで歩きますが、
ものすごい降りで、長靴に履き替えようか迷いつつ、
そのままで出てしまい後悔しました。
すぐに作品が分かりました。
近くまで行ってみることにしましたが、
周りの木々の紅葉も始まっていて
HPで見るよりもずっと美しい世界でした。
HPには下記のように書かれていました。
「『水』をモチーフにした彫刻作品。
雲や川のようでもあり、葉や木、そして1羽の蝶のような、つかみどころのないその姿は、
雲や川のようでもあり、葉や木、そして1羽の蝶のような、つかみどころのないその姿は、
見る場所や時間によって、対峙するたびにその印象を変える。
湖は静まりかえり、幽玄な風景の中に鏡面反射して映し出される作品の姿は、
湖は静まりかえり、幽玄な風景の中に鏡面反射して映し出される作品の姿は、
失われていく生命のレクイエムなのかもしれない」
お地蔵さんと・・・
近寄ってみましたが、
作品を近くで見られるような桟橋もありましたが、
滑りそうで怖くて、近づけませんでした。
遠くで見た方が美しい?とこっそり思ってしまいました💦
湖面に写りそうだけれど・・・雨が強い・・・
雨粒がすごくて、写真を撮るのも大変・・・
やっぱり自然の中にあるのが美しい・・・
こちらはHPの作品紹介のページの写真。
晴れていたら、こんなふうに湖面にも映ってきれいだったのでしょう。
ただいま15時14分。
あと1時間20分を切りました・・・
急ぎます!!
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