冒頭からナンですが、
ワタシはこれまで何度か転職したことがある。
(T^T)それがどーした？・・と思われるかもしれないけど・・・
なので会社や組織に所属することに対して、
エラそうに言いたくないのと・・
だけど、人が集まる会社などについて、
横の繋がりが希薄な現代、
出来ればこうしたことだけでも
フォローしてみてはいかがでしょう？
・・そんな観点で書いてみました・・。
・・
横の繋がりが無いと言いますか、
そんな現代人の特性・・だけではなく、
人間関係に自信のない方が多く・・
従って、会社や所属する組織の中でも
「
自分だけが浮いている気がする」「隣の人とまともな会話が出来ない」
そんなOLさん、
会社員の若い男性が増加している。
共通点は大体、親にも叱られたことがないのに、
ガンガンと怒鳴るとか、
シビアな嫌味を言われるだの
・・ということに慣れていない世代でもある・・。
・・
※清濁併せ呑む
（せいだくあわせのむ）
善も悪も分け隔てをせず、
まるごと受け入れるということ。
大海が清流も濁流も迎え入れることから、
「清濁併せ呑むの気概」などと使って、
度量が広いことに言う。
善も悪も併せ持つ人物という意味で使うのは誤り。
誤用例 「彼は清濁併せ呑む人で、
そういうところが逆に人間らしい」
「清濁」を清酒と濁酒の意味で使うのは誤り。
このコトワザを何故出したのか？と言えば、
ややこしや～で申し訳ないですが、
望んで会社を受け、入社し、
そりゃあ、会社というのは仕事メインだから、
ただ単に楽しいことばかりではない・・。
・・
例えば・・隣の彼女がツンツンと、
ツンデレのデレが無くて、
ただひたすらツンツンだけなら、
そりゃ～～やりにくいでしょうー。
部下に来た彼が純粋培養
＝いわゆる天然で、
何を言ってみてもオツムが・・だけではなく、
気が利かないことこの上ないと・・
・・苛立ちます、確かにホントに全くもって。
(T^T)そんな時に思い出してみては・・。仕方がない、あの占い師ブログにあったわね、
またけったいな諺だったけど・・
「清濁併せ呑む」
・・そうね、度量が広いか、
私はずっと会社で女を捨てて頑張って来たのよ。
そう言えば新入社員の時にも、
反対に使えない先輩の下で大変だった・・。
しゃあない、ここは焦らずじっくり取り組むか。
とかね・・・
・・
m(u_u)m ここでおねがいいたします☆
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そうね、組織とは不条理な場だったりする。
(T^T)そんな時には「清濁併せ呑む」
良いこともあれば当然、良くないことだってある☆
