仕事で北九州へ
九州鉄道記念館のC591。いつも磨かれているので綺麗です。後ろのED721は、車体を塗装準備をしていました。
25日水曜日の定休日は、北九州の陸運支局へナンバーの新規登録へ出掛けました。それから、九州鉄道記念館へも納品があったので、門司港へ。せっかくなので家族もつれて、仕事の後にちょっと里帰りしました。
塗装が終わったばかりのクハネ581-8です。綺麗になっていました。ED721も今日ぐらいに展示ホームの面は終わってきれいになっているかと思います。
九州鉄道記念館へぜひ遊びに行かれてみてくださいませ。鉄道ファンの皆様もそうでない方でも楽しめます!お勧めです(^^)
PENTAX K-3+SMCP-DA*16-50mmF2.8SDM
九州鉄道記念館の鉄道の祭典
8月10・11日に九州鉄道記念館に展示されていたJR貨物の交直両用機関車のEF81303です。当初は関門トンネル専用でしたので、海水対策で車体がステンレスになっています。今では、1台となり貴重な存在です。
皆さんまだ今日まで夏休みという方も多いのではないでしょうか。当店は、第3日曜は定休日なのですが、夏休みの関係で変則になっており本日は営業しています。私の夏休みは、家内の故郷の門司港へ帰ったときに九州鉄道記念館へイベントに行きました。
機関車も貴重な存在ですが、中の様子が見えるコンテナも珍しいです。
フォークリフトで列車に乗せるときに荷崩れを起こさないように中が判る練習用のコンテナです。
車両展示場のC591です。さくらのヘッドマークはかつてC60がつけていた蒸機用と貫禄があります。
この日のゲストは、ママ鉄アイドルの豊岡真澄さんでした。最後に記念館のカメラマンとして豊岡さんをモデルに撮影です。その後、関係者皆さんの集合写真などの撮影役目を受けました。
撮影が一通り済んで、他に依頼を受けていた写真も撮影を済ませて、関係者に挨拶をすると、機関車とコンテナ車の回送の時間でした。さすがに盆になるとこの時間は暗くなり、スピードが遅い門司港駅を出たところで撮影しました。ここで貨物列車を見るのは、DD51+タキ1900のセメント列車の廃止以来ですから10数年ぶりです。
本日18日は営業しています。