近況について
そして帰宅後しましたが、様々な変化や事象が発生しています。
田無のマンションは非常に静かな場所で、室内を出なければ集団ストーカーの被害を意識する事は殆ど有りませんでした。
その状況は入間に帰っても暫くは持続していましたが、県警訪問やデモの開催等、或いは選挙の声を聞くに付け、徐々に集団ストーカーの騒音宜しく、レベルも上がって来た様です。
加害側、特に創価学会信者はこの時期は選挙に忙殺され、戦意高揚と団結力強化・引き締めの為に集団ストーカー強化週間や月間でも有るのかの様相にも映ります。
その様な状況下、特に来月予定されている都議選や参議院選前との事で6月1日開催した東京新宿の集団ストーカー犯罪を訴えるデモには36名のターゲット被害者の方からの参加頂き、非常に良い周知と撲滅の声を上げる機会になりました。
その他にも今月は集団ストーカー被害者の会ネットワークでは厳しい天候状況が予想される中、地方での街宣の声が多数上がっています。この様な活気が地方での気概の高揚にも繋がり、今後のこの犯罪の状況や社会への影響への期待が望めます。
デモやその様な活動を望む声、被害者の支持により自らの状況を改善すべきと声を上げる方が増え、自らも何らかの形での社会に働きかける場を持ちたいとの意思の現れです。
デモは本より、その波及効果を考えると個人の僅かな声や社会に対しての意識の変化が社会を確実に変えるとの意が伝わります。これは全ての人間の営み、社会の動きに当てはまりますが、意識が変化し、行動や行動自体が変化するとその影響は様々な曲面に現れます。遠大な仕組みである集団ストーカー犯罪の属性から、自治や経済状況、社会の様相に大きな変化を与える事は当然予想されます。そして帰結として、現実が変化し、次の相に移行して行く連鎖反応を引き起こします。
今回も県警訪問、デモ、身辺で発生の障害事件、閑題等お伝えしたい事は様々有りますが、追々記載したいと思います。
筆者も「喰うに困る」との事態と、求職活動に時間を割いたも関わらずの就業の場の確保が困難な状況でしたが、漸く来週から就業が可能となりました。
そして、現在は求職活動中に得られた伝手でのアルバイトにも低頻度ですが、勤(いそ)しむ事ができる様になりました。
仕事に関して、この社会に伝えられる事の少ない衆人環視、犯罪インフラのターゲットとなる以前よりも視線が変化しており、今後は仕事を通して多くの事を理解する事となると思います。
先ずは近況記述の短稿のupまで。
【連絡】
6月に予定されている集団ストーカー被害者の会ネットワークの活動は以下の通りです。
日頃訴える場を求める被害者の方々には絶好の機と捉え、参加の程を宜しくお願いします。
自らの意識変化と参画・行動により、理不尽な状況、社会は確実に変える事ができます。
6月29日 | (土) | 130629福岡街宣(西鉄天神駅) |
6月23日 | (日) | 第5回岡山街宣 (JR岡山駅前) |
6月22日 | (土) | 130622大阪淀屋橋街宣 (地下鉄淀屋橋駅周辺) |
6月16日 | (日) | 第8回広島街宣 (広島市中区) |
130616 東京新宿街宣 (JR新宿駅東口 ALTA前広場) | ||
第4回岡山街宣(R岡山駅前) | ||
6月8日 | (土) | 神戸三宮街宣 (JR三宮駅周辺) |
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■ 住環境の変化と集団ストーカーの状態
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住環境の変化と集団ストーカーの状態
東向きに面した日当たりの良く、構造は断熱、遮音性も高い、居住環境としては良好な状況にあります。
さて、集団ストーカー犯罪の状況はというと西東京、田無という場所は非常に創価学会の勢力の強い場所の様で、外出の際にはマンション内は言うに及ばず、街の随所に子供から老人に至る様々な階層の人物がタイミングを合わせ登場します。
遠目には人通りもそれ程多くはありませんが、一旦室内から敷地内、歩いていくと通路には機動性を重視した自転車、自動車の出現があります。
マンションの玄関を出るとまず、自転車での子供、主婦が100%に近い状況で、タイミング良く通りかかります。
当然、その後には閑散とした人通りのない状況に変わります。日中はマンションの清掃員も必ず目にする状況です。
マンションの窓からは遠景が望め、住宅街とはいえ、畑が点在する眺望は悪くありません。
視線を投げた場所には必ずといって良い程に、人物、車両の通りがあるという、これも被害を知らない人に説明すれば、精神状態を疑われる事態が展開します。
最初の頃は空を眺めていると時間帯によってはセスナ機が飛来しました。窓に目を転じた瞬間に現れる訳ですので、意識していれば、アンカリング(心理的条件付け)効果は一般的には高いと思います。
同様に車両が視線に応じ、窓から視線を投げる位置に近い、一方通行の道に入り込みUターンして帰るという事も高い頻度であり、これも車両の通行のアンカリングとしての効果を狙っている様であるが、視線を向けた瞬間に一方通行の道路に車両が入り込む事態は如何にも人為的としか言い様が無い事であり、組織的な犯罪としての証拠性は高い。
マンションの前には大手スーパーマーケットのサミットが店を持ち、一階には書店、二階のフロアはコジマ電気がテナントを持ちます。当然これらの場所も格好の集ストスポットで、店内は顧客、店員入り乱れたアンカリング合戦の様相を呈します。
当然の事ながら、これらすべての事態は映像撮影モードのデジカメを向け、記録開始すればすぐに激減、霧散する事はご存知の通りです。スーパーマーケットでの付き纏い行為も指摘する事で状況は変化します。
ターゲット被害者がどの場所に存在、当然居住場所と設定すれば、ターゲットとしての情報は常に付いて回る状況が改めて理解できる状態です。
そして、すべての記録や状況の客観的証言、説明を嫌う点は加害行為、犯罪としての存在を物語るに十分な状況でもあります。
戸建て、集合住宅でも加害行為には類似性はありますが、環境による差は大きな物があります。
具体的な個々の状況等は今後、追々記事にしたいと思います。
殆どのメディアが口を閉ざす状況はご存知の通りで、犯罪被害の周知の行動は日々展開される悪質な犯罪行為を訴える重要な場であり、実態を社会に伝えるに有効な手段と考えます。
明日、3月16日は3回目の集団ストーカー被害者の会ネットワークの集団ストーカー犯罪、テクノロジー犯罪を糾弾する為のデモを東京新宿で予定しています。
【連絡】
集団ストーカー被害者の会ネットワークでは以下の活動を予定しています。
◆ 長崎街宣
日時:3月27日 PM12:30
場所:長崎市内アーケード街近くの橋上(雨天の場合はアーケード街の中)
参加・問い合わせは「サニナのブログ」に
◆大阪淀屋橋街宣
日時:3月23日(土)15:00~(移動あり・雨天決行)
場所:地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅周辺
集合:14:45 地下鉄御堂筋線淀屋橋駅7番出口付近、のぼり旗の目印
詳細・お問合せはブログ「~集団ストーカー~いつか消える日」に
◆ 大阪梅田街宣
主催:関西被害者の会
日時:2013年3月31日(日)12:00~(雨天中止)
場所:梅田周辺
集合:11:30 富国生命ビル駐車場入り口前付近(移動有り)、のぼり旗目印
参加・お問合せは関西被害者の会ブログに
◆ 東京新宿デモ行進
日時: 3月16 (土) (雨天決行)
主催: 集団ストーカー被害者の会ネットワーク
場所:新宿区立柏木公園集合(新宿区西新宿7-4)
集合: 13時30分集合14時前後出発予定 ※出発が前後する事がありますので、早めの集合をお願いします
参加・お問合せは集団ストーカー被害者の会ネットワークに
【主な関連記事】
■ デモ行進は権利行使の場
■ 121021 集団ストーカー新宿デモ
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121223東京新宿デモ 後記
主催側としては、新たな経験として得られる事も多く、また犯罪被害のこのイベントに対しての姿勢や反応からその犯罪を観る社会的な側面も観察できました。
映像をご覧頂ければお分かりの様に生憎(あいにく)の曇りの空模様となり、気温は低かったですが、年末の繁華街、クリスマス前との時節柄も手伝い、休日の午後の新宿の街は賑わいを見せ、非常に人出が多く、絶好の周知活動の場となりました。そして、様相を俯瞰すると、被害者の行進、沿道の一般の通行者、その中に紛れる工作要員、アンカリング車両、警護の警察等の入り混じる、ちょっとした鬩ぎ合いのドラマ的な展開も垣間見せる状況でした。
今回のこのイベントを取り巻く加害側の動きは活発であり、警護の警察も増員され、その対応やもの言う行進への眼差しは、直視できずに、腫れものに触る様な雰囲気へと変化を見せていました。
初回には対して目立つ様な動きを見せなかった加害側でしたが、今回の要員の発言からは明らかに創価学会信者と推察される人物が何人も沿道に配置され、罵声を浴びせ、仄めかしの発声を聞き取る事も容易な状況でした。携帯やデジカメで仔細を映像記録する者、デモの隊列に付き纏いながら接写と口汚く罵る声が聞かれ、中傷を繰り返す中年男性の要員や話しかけながら絡む、振る舞いに品位を疑われる輩も登場して来ました。
これらはすべてデモの主旨である集団ストーカー犯罪についての意を歪曲する為の工作行為と認識されます。中には「オウム」との発言も飛び交う状況で、一般市民への犯罪の周知、発覚を恐れる様子が明確に伝わる「焦り」の色が観て取れました。
そして加害側の参加者に対しての煽り、心理的誘導、その他、客観的に見ても明確な、所謂、テクノロジー犯罪の所以(ゆえん)たる感情操作に似た状況も見受けられました。
今回のデモにも鳥取、宮城、福島、大阪等の遠方から来られた被害者の方も居られました。デモの読み上げ文のコーラーも様々な方にお願いしていますが、それぞれの方々の持ち味と思いの丈が発揮され非常に良い効果だったと感じます。
読み上げ文の中には徐々にでは有りますが、この犯罪に関して重大な役割を担うと捉えらられる警察や行政の問題も加えて行きたいと考えています。
メガホンは、今回もデモ実施に暖かなご協力を頂いた日護会の黒田代表から無線タイプを2本借りる事ができ、3本の音声同期による発声と1本のシュプレヒコール用サブの計4本の大型メガホンを使用し、道路を挟む対面の沿道側や交差点での待合時での音声拡散効果は抜群であり、さぞや遠方までメッセージの音声を伝え、同時に加害側を炙り出す音声攻撃が到達していた事と思います。
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デモはイベントとして街宣よりも活動としては参加する事への敷居が低いと考えられる為に、普段イベントに参加しない被害者の方も参加し易いと思います。そして、多数の聴衆、衆目に晒され、目と耳に訴えるシュプレヒコールを伴う、移動演説形態は、非常に浸透効果の高いメッセージの周知手段です。
しかしながら、その様な目を引き、際立つイベントとしての存在と同時に、その手法や運営を成立させる意味での慎重さが求められ、試行と拡大のある程度の抑制に努める必要は常に存在します。
今後もコンスタントにデモを開催して行く考えで居ますし、参加頂ける被害者の数が増加する様に願うものです。
実際にデモに参加できる人は限られますが、今後全国各地での開催、拡大も考えられます。
デモや街宣、ポスティング、県警訪問、省庁への請願等々被害者の現実の訴え、状況改善の主張が被害を自覚する人に課せられた務めでもあると思います。
加害側により孤立を余儀なくされている被害者も多く、活動に参加するに制限も多い事だろうと察しますが、少なくとも異常な事態、反社会的な事実に気付いた人はその状況を社会に知らせる事により、如何にこの社会が偽善と矛盾により、虚構の姿が作り込まれているかを実感させる機会となります。
筆者は前稿で述べた様に、この犯罪に対しては被害顕在化当初の様な悲壮感は殆ど感じてはいません。寧ろ、この異常な現実の存在を知らない加害参加・加担者以外の国民の不幸さえ感じています。
今こそ攻勢に転ずる機会が到来したと考えるべきです。
その方法は個人個人手法こそ違えど、今迄の様に絶対優位に加害側が有るとは思うべきではなく、「議は我に在り」と考えれば、道は遠からず開かれる事でしょう。コール、シュプレヒコール、隊列行進により、その様な醸成される重みも、デモに参加頂いた方には共有頂けたと確信しています。
デモが終了した時点で、女性の参加者の方が「あー、楽しかった」との発言をなさっておられた事が非常に印象的で、このイベントの意味の本質の一つを物語ると感じました。
それは上記、メッセージの意味も包含していると信じています。
2次会の親睦会は忘年会としました。年末で会場の予約も思うに任せない中、カラオケスナックを手配し、前半は被害者の自己紹介、報告、相談会形式、後半はカラオケで年を忘れる会を催しました。酒宴やこの様なイベントには賛否両論が有るかと思いますが、心理的に、身体的に参加可能、余裕のある方であれば、参加して自らの生活を見直す機会ともして欲しいと思います。
ターゲット被害者になると楽しむという機会を極端に制限されるのが現実だと思います。そしてその様な人間関係、機会や気持ちを削ぐ事は加害手法の一つでもあります。筆者は被害(感)を軽減させる方法の一つとして、やはり生活、人生を最大限に楽しむ事の必要性を主張します。
慌ただしく過ぎ去った2012年でしたが、最後にこのイベント、デモで締めくくる事ができ、良い年を越す事ができました。
そして、今年も年頭から集団ストーカー被害者の会ネットワークの有志が全国各地で街宣を開催を予定頂いています。厳寒の中でも犯罪を訴える行動を起こす事で、自らの意識を活性化している様にさえ思える状況で、非常に心強い連鎖の波が作られています。
是非、開催場所のお近くにお住まいの被害者の方はこの様な場に参加頂き、新たに始まる今年の好機を掴む機会として頂けます様お願いします。
デモは継続して実施して行く予定ですが、その様な気勢を得る為にも是非積極的なターゲット被害者の自己啓発、決起を期待したいと思います。
デモにご参加・ご協力頂いた方々、運営側のスタッフの方々には、大変お疲れさまでした。
【連絡】
集団ストーカー被害者の会ネットワークでは以下の街宣を予定しています。犯罪を社会に訴える年初の活動です。お住まいの地域の方は是非ご参加をお願いします。
◆ 大阪淀屋橋街宣
場所:地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅周辺
日時:2013年1月12日(土)15:00~(雨天決行/移動あり)
詳細はブログ「~集団ストーカー~いつか消える日」参照。
◆ 山口下関街宣
日時:2013年1月13日(日) (雨天決行)
集合時間:13時~
集合場所:JR下関駅 改札口前
◆ 東京新宿街宣
場所:JR新宿駅東口 ALTA前広場 (雨天決行/ 移動有り)
日時:1月20日(日)14:00~
集合:13:45上記場所、のぼり旗の目印
参加・問い合わせは集団ストーカー被害者の会ネットワークまで
◆ 大阪梅田街宣
日時:2013年1月27日(日) AM11:00~ (雨天中止、移動有り)
場所:梅田周辺
集合:10:30 富国生命ビル駐車場入り口前、のぼり旗の
参加・問い合わせはGSTIKANSAIまで
【主な関連記事】
■ デモ行進は権利行使の場
■ 121021 集団ストーカー新宿デモ
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年初に
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新たな年の春を迎え、日々、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害と闘うみなさまに、謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。
昨年中は多大なご支援とご鞭撻を頂きましたことに心より感謝を申し上げ、本年のみなさまのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
昨年暮れに新宿で開催したデモでは、街宣の参加常連以外にも犯罪への怒りと八方塞がりにも似た状況を変えたいとの強い願望からご参加頂いた年配の方も多く、ターゲット被害者の方々の犯罪に対しての意識の変化を垣間見る思いをしました。
私が街宣等の周知活動を開始したのは2008年からですが、当初はやはり非常な危機感と悲壮感を持ちながら活動をするに至りました。
その当時に比較すれば、現在は被害者の連携と活動は活性化しており、この犯罪については一般社会にも相当に高い認知度を得ています。
デモに参加したある街宣仲間からは、現在のそれらの状況は信じられない位に向上し、周囲の状況も改善され、我々が活動を開始した当時の様な逼迫した状況にはないとの言葉を聞きました。
その様な状況は当然の事ながら、待っていても得られるものでは有りません。
社会に知られるに連れ、この犯罪行為とそのインフラ・システムは社会の裏側での動きではなく、社会の破綻状況を作り出している元凶である事を一般に理解を求めるるべき時期に来ています。
その為には、犯罪システムの撲滅の流れを更に加速する必要があり、一人でも多くのターゲット被害者が毅然として日常の犯罪行為を撲滅する強い意思で、社会に晒す姿勢と行動する事により、その願いが叶います。
この犯罪の撲滅の歩みを進める一年となりますことを祈りたいと思います。
本年も宜しくお願いいたします。
【連絡】
集団ストーカー被害者の会ネットワークでは以下の街宣を予定しています。犯罪を社会に訴える年初の活動です。お住まいの地域の方は是非ご参加をお願いします。
◆ 大阪淀屋橋街宣
場所:地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅周辺
日時:2013年1月12日(土)15:00~(雨天決行/移動あり)
詳細はブログ「~集団ストーカー~いつか消える日」参照。
◆ 山口下関街宣
日時:2013年1月13日(日) (雨天決行)
集合時間:13時~
集合場所:JR下関駅 改札口前
◆ 東京新宿街宣
場所:JR新宿駅東口 ALTA前広場 (雨天決行/ 移動有り)
日時:1月20日(日)14:00~
集合:13:45上記場所、のぼり旗の目印
参加・問い合わせは集団ストーカー被害者の会ネットワークまで
◆ 大阪梅田街宣
日時:2013年1月27日(日) AM11:00~ (雨天中止、移動有り)
場所:梅田周辺
集合:10:30 富国生命ビル駐車場入り口前、のぼり旗の
参加・問い合わせはGSTIKANSAIまで
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マツダ連続殺傷事件上訴審 即日の結審
大手新聞社や地方紙での報道は地裁での判決状況を引用した表層の報道が多い中、RCC中国放送、RCCニュースではTVの報道内容をネットで視聴できる、犯行の主因である「集団ストーカー」行為を受けていた被告の発言についての言及を含む、比較的に状況を知る事の出来る材料を提供する報道姿勢、情報伝達をしている。
■12月20日(木)
マツダ暴走殺傷事件 控訴審は即日結審 [2012年12月20日 RCC中国放送 RCCニュース]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[引用終了]
おととし6月マツダの工場で、暴走した車に従業員が相次いではねられ、12人が死傷した事件。1審で無期懲役の判決を受けた引寺利明被告の控訴審が始まりました。しかし、審理は一日で終わっています。
マツダの元期間従業員、引寺利明被告―。
おととし6月マツダの工場内で乗用車を暴走させ、従業員の浜田博志さんを殺害し、11人に重軽傷を負わせたとして殺人などの罪に問われました。
ことし3月、1審の広島地裁は無期懲役の判決を言い渡しています。
20日の控訴審に引寺被告は、ダウンジャケットにジーパン姿で入廷しました。
一審から一貫して「マツダの従業員による集団ストーカー行為」が事件の原因だと独自の主張を続けた引寺被告。
1審の広島地裁は犯行当時、引寺被告が妄想性障害を患っていたことを認定しました。
しかし、「犯行への影響は著しいものまでには至っていなかった」として、責任能力があったと認めました。
これに対し弁護側は、引寺被告が犯行当時、心神耗弱の状態だったと主張し、一審判決の破棄を求めて控訴したのです。
法廷で弁護側は、新たに引寺被告の脳の鑑定を請求しましたが、広島高裁は「必要性が認められない」としてこれを却下。
引寺被告の意見陳述なども却下されると、引寺被告が取り乱す場面もありました。
結局、控訴審の審理は20日だけで終える「即日結審」となりました。
判決は、来年3月11日に言い渡されます。(12/20 19:17)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[記事引用]
同様に、検察側の判断理由、量刑等への記述を示す内容を中国新聞から紹介する。
■ マツダ暴走、即日結審 広島高裁、被告への鑑定却下 [中国新聞 2012年12月21日]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[記事引用]
2010年6月のマツダ工場暴走事件で、従業員12人をはねて死傷させたとして殺人や殺人未遂の罪に問われた同社元期間社員の引寺(ひきじ)利明被告(45)の控訴審初公判が20日、広島高裁であった。弁護側は、求刑通り無期懲役とした一審広島地裁の裁判員裁判の判決の破棄を主張。無罪か減刑、または地裁への審理の差し戻しを求めた。検察側は「一審判決に誤りはなく、無期懲役とした量刑も適正」と控訴棄却を求めた。
即日結審し、判決は来年3月11日に言い渡される予定。
弁護側は、冒頭で控訴趣意書の要旨を朗読した。最大の争点となった被告の刑事責任能力をめぐり、一審判決が「妄想性障害が相当程度の影響を及ぼしている」と判断しながらも、完全責任能力を認めた点を批判。「鑑定医が認めた心神耗弱を無視した事実誤認がある」と訴えた。
さらに一審と同様に殺意を否認。暴走が殺人の実行行為に当たるとした一審判決の判断について、「歩行者が死亡する危険度は衝撃の度合いで変化する」として事実誤認を訴えた。
木口信之裁判長は、弁護側の請求のうち、引寺被告の父親による証人尋問を採用する一方、被告への質問や鑑定は却下した。
中国新聞 12/12/21
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[記事終了]
第1審での被告の主張である「集団ストーカー」への言及は新規の証言や証拠が提示されなかったのか、多くが触れられておらず、結審が確定したものと見られるが、第1審の集団ストーカー行為者と言われた証人Y氏の詳細な検証が曖昧なままであり、議論の余地ある。第1審後に多くの集団ストーカー被害者からの問い合わせやメッセージが関係者に寄せられていた筈であり、被告の頑な姿勢からの不可解な反発状況、事由についての審理の要求、反響は大きなものである。
審理が尽くされたとは言い難い状況での幕引きが、この犯罪の真相の隠蔽の様にも見られる。審議が長引けば、次々と疑問や事実が浮かび上がる事も予想される。
この第2審についての公判予定は多くは報道されず、冒頭にある様に判で押した様な報道統制が轢かれている模様も垣間見る事が出来る。
第1審の判決に見られる「妄想性障害」なる不可解な被告の責任能力と精神状態についての説明が的を射たものではなく、妥協の産物である。
審議が殺人を含む犯罪行為であるだけに弁護は困難を伴うが、「集団ストーカー」犯罪については世に知られつつあり、多数の参加・加担者を司法側、行為側に持つ状況でのこの判決は如何にも空々しい虚構の中に司法、法廷が存在する事を改めて知るに十分な進捗と結果に映る。「集団ストーカー」犯罪と云う言葉はその言葉だけで、既に司法の場での論証の機会を奪われるが、客観的な証拠による衆人環視の論証は可能な筈である。
司法の裁定が審議を尽くしたか否か、警察・検察が犯罪の本質に対しての判断材料を与えたかは疑問があり、瑕疵(かし)では済まない、誤りの可能性もある。今後の集団ストーカー犯罪の周知や社会的な発覚により、その判断が問われる事になるだろう。
集団ストーカー被害者のpumillaさんがこの判決の傍聴に臨み、法廷の様子をブログ記事にされている。被害者としての立場、視点からの傍聴記事は状況を知るに有効である。各社の報道内容と併せて記事を読むとそれらの情報伝達の姿勢も垣間見る事が出来る。記事中に引寺容疑者の父親の発言の記述があるので、その部分を引用させて頂く。
■ マツダ暴走事件を傍聴して1
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [記事引用]
父親による証人尋問が採用され、傍聴席との間に衝立が準備されました。
引寺被告が平成22年3月頃からいたずら被害を訴え始め、車へのいたずらを相談されたときは「気にするな」と答えた。他に鍵を取り換えたなどの相談を受けていたと証言しました。
父親は最後に「悪いところがあるなら治療してほしい」と訴えました。
引寺被告から父親へ質問したいことがあったようで、引寺被告が弁護側へ内容を伝え弁護側が代わって質問しました。「父親もマツダでの勤務経験があるが、マツダでのいやがらせを聞いたことはないか」といったものでした。
父親は「なかった」と言う内容の返事でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [引用終了]
司法の場でのこの内容の発言の影響は大きいと言える。しかしながら、週刊文春により伝えられる様に父親は創価学会信者である事は知られており、発言に対しての何らかの影響を与えている事は十分考慮出来る。
実在する「集団ストーカー」犯罪の存在を否定せざるを得ない司法の場、悲惨な連続殺傷犯罪を引き起こした結果と被告の不可解なまでに頑なな精神的な理由による無罪の道への可能性の否定、有罪の選択に対しての結審、幕引きとも言える状況は、この裁判を歴史的な存在とする事だろう。
余りにも事実が覆い隠されているかを知る者は、恒常的に社会が変質し、真相の解明への道が遠い事も理解している。その一方で、本件を含む異常で凄惨な事件が多発し、不幸を作り出すメカニズムが存在し、助長させている。
報道にある様に、判決は来年3月11日に下される。
【主な関連記事】
■ マツダ連続殺傷事件裁判 判決
■ マツダ連続殺傷事件 求刑
■ マツダ連続殺傷事件初公判 ~全国TVネットでの「集団ストーカー」への言及
■ オリンパス訴訟に見るモビングの実態
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■ マツダ連続殺傷事件に創価学会の影
■ システム化された犯罪の隠蔽
■ 表面化するモビングの実態
■ 就業の場の侵食
■ 職場での孤立化
■ 企業戦士に忍び寄る影
【連絡】
集団ストーカー被害者の会ネットワーク 関西被害者の会では大阪淀屋橋での街宣を予定しています。
場所:地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅周辺
日時:2013年1月12日(土)15:00~(雨天決行/移動あり)
詳細はブログ「~集団ストーカー~いつか消える日」参照。
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デモ行進は権利行使の場
そして既に告知され、多く被害者の方からご紹介を頂いていますが、集団ストーカー被害者の会ネットワークでは来る12月23日(日)に第2回目開催を予定しています。
前回の開催まで、デモ行進と云うイベントの持つ社会的な影響の大きさは認識はしてはいました。特にこの集団ストーカー犯罪という存在は徐々に社会に知られつつ有るものの、我々にはまだまだ周知が渇望される社会性犯罪に対しての一般への認識を促す効果が必要な状況です。
長い間、被害者が望んでいたデモ効果はどの様なものかとの漠然とした想像はしてはいました。しかし、実際にデモを実施してみてと、その場の雰囲気、警察の対応、順路での沿道の加害側の反応、市民への反響や状況は非常に新鮮であり、威圧感や注目される感触が肌で感じられ、予想以上の効果が垣間見られる事に改めて驚きました。
集合頂いた参加者の方も34名と、デモとしては左程大規模なものでは有りませんが、確実な有志の方の力の結集を図る事が出来、デモの後の懇親会でも親和を図り、友好的な雰囲気の中、デモの引き続いての開催、継続を切望される声も多数頂きました。
開催前後、2ch、参加の方々のブログ、Twitter等のネット上での書き込みや書き込みを見てもその期待と効果、長い間開催を望む被害者の祈念にも似た感慨も見られ、好意的で、開催に対しての共感に満ちた意見が目立ちました。
今回のデモは企画当初、総選挙が来年早々に行われるだろうとの予測の元に開催の準備を開始しましたが、準備の途中で政界の急転直下、解散総選挙が宣言されました。
しかしながら、集団ストーカー犯罪を糾弾する為のデモは上記の様に非常に大きな社会的影響を持ちますので、活動により、その存在や実態についての市民の関心を引き付ける効果、社会への影響が無視できません。
やはり、コンスタントにデモや街宣等の実際の社会に接するイベントを企画し、多くの被害者の方の参加、協賛を募り、問題意識と行動の意思を集中する事により、犯罪行為とその解決を社会に訴える環境を醸し出す必要が有ります。
デモの企画は会ネットワークの中でもその開催を希望される関東地区での有志数人により、実行委員を募り、実開催に向け警視庁や区役所との何度かの打ち合わせと手続きを要しました。
私を含めデモとしては幾つかのデモ、特に日本を護る会のデモに何度か参加した事のある有志が居ましたが、何分、集団ストーカー犯罪被害を訴える街宣とは異なる初めての移動ステージに対での発声を行うイベントの開催であり、テーマも周囲に加害者が多数往来し、世に波紋を伴うであろう集団ストーカーやテクノロジー犯罪被害についてでしたので、当然、開催までには多少の機密性の確保も必要と思いました。
そして、幸いな事に上記、日本を護る会の黒田代表からのアドバイス、読み上げ・シュプレヒコール文、ご参加等、多大なご協力を得られた事は非常に大きな後押しとなりました。
日本を護る会でも以前、集団ストーカーについてのデモでの訴えをされて居られますので、同じ同士との意識を共有する事も大変意味のある事でした。
今回も開催までには警察側との打ち合わせでも時間やコース選定等の点での多少の紆余曲折はありましたが、デモ行進の許可を得る事ができました。
前回の映像でもご覧頂ける様に、公安・警察からの手厚い警護の中、最後まで安心して犯罪被害を訴える行進が出来た事に感謝をしています。しかしながら、その対応からはこの犯罪と衆目を引くその周知の活動に対しての微妙なニュアンスも嗅ぎとる事も出来ます。
我々スタッフ自身もこの様な警察との折衝や運営上の作業から多くを学び、様々な情報収集が出来た事も大きな収穫として捉える事ができます。
運営側の内輪な話になりますが、前回は日頃街宣に参加頂いている若いメンバーをリーダーとして起用し、古参のスタッフが実行を支援するフォーミュレーションでの企画運営方法を採用しました。イベントのコーディネーションは企業等の社会組織では当然の事ですが、社会性を奪われたターゲット被害者の良き修練の場となればとの思いも有ります。
前回デモに参加なされた被害者の方や沿道側を移動された付き添いの方からの客観的な評価として、一般市民のこの犯罪を知る事に対しての反応は自然で、聞き入る人も見られたとのご意見も頂きました。
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多くの参加者からの重要なメッセージの一つは、非常に積極的な活動への意思が見られる事です。 我々が目の当たりにしている非条理な現実は、社会で長年に渡り培われた犯罪行為に他なりません。 この現実を直視し、社会に訴える事は現在、活動を含め非常に大きな力となります。なぜならそれは正しくない行為の連続、反社会的社会性犯罪の存在を告発する行為だからです。デモはそれらを訴えると同時に、加害側にも理解し、牽制・反省を促す機会となる事をターゲット被害者、悶々とした日々を送り、犠牲を強いられる人達には知って頂きたいと思います。苦悩に苛まれ、日々を送る余裕を与えられずに過ごす、現実の異常で反社会的な行為に対しての怒りを行動に向ける事無しには、この日常は何も変わらないでしょう。
日頃我々の開催する街宣に参加してい頂いている方からは異口同音に、デモは街宣の何倍もの威力、破壊力が有ったとの評価を頂きました。
デモの後の懇親会の上気した姿からもその効果の実感、高揚感の現れを観ることは容易でした。
デモだけではなく、ポスティング、街宣、県警訪問、陳情等の行動により、ターゲット被害者に非常に多くの有益な状況が生まれている事は間違いなく、常時イベント参加者から活動初参加の方々に対して「被害は軽減している」との力強い言葉を発して頂けました。
運営で得られた情報、行動、運営ノウハウは直ぐに次のアクションに活かす事が出来ます。
イベントの持つ、意味が劣化しない時期である今回のデモを用意し、準備の為の基盤の整備をして来ました。
この様なイベントは主催・運営側の一人善がりや賛同無しには犯罪の周知効果も事態の進捗は進まず、問題の根本的な解決も得られませんし、またイベント自体の今後の継続や広報活動の拡大にも限界が有り、困難が伴います。ターゲット被害者の方、不条理な現実を変えるべきと考える方には是非ご賛同をお願いしたいと思います。事態は着実に変化し、その原動力は言うまでも無く、その様な現実を知る者の訴えが必須です。
前回参加できなかった方、状況をお知りになりたい方の為にも今回の概要は映像がupされています。
状況を確認頂き、踏み躙(にじ)られる人権、社会性の復活を求める権利を行使する為の活動の場に毅然として、一歩を踏み出して頂きたいと思います。
【連絡】
◆第2回東京新宿デモ
主催: 集団ストーカー被害者の会ネットワーク
場所:新宿区立柏木公園集合、コースは後日掲載予定
日時: 12月23(日) (雨天決行)
参加・問合せは「集団ストーカー被害者の会ネットワーク」に
◆忘年会
忘年会を兼ねて、上記デモ後に親睦会を予定
【主な関連記事】
■ 121021 集団ストーカー新宿デモ
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