シャボン玉は見た? | 2014/09/29 (Mon) |
秋の訪れ 「ニシキギ」 | 2014/09/29 (Mon) |
「ニシキギ」 秋にいち早く紅葉する
・錦木(にしきぎ)科。
・山野などに生える。
・枝にコルク質の翼があるのが特徴。
・紅葉と、
オレンジ色のタネがいい。
・名前は
この紅葉の色の鮮やかさから、
つけられたようだ。
・花は春咲くがほとんど目立たない。
・別名
「剃刀の木(かみそりのき)」
枝にある翼の形状から。
翼が発達しているのは
ぬるでも同じ。
・錦木(にしきぎ)科。
・山野などに生える。
・枝にコルク質の翼があるのが特徴。
・紅葉と、
オレンジ色のタネがいい。
・名前は
この紅葉の色の鮮やかさから、
つけられたようだ。
・花は春咲くがほとんど目立たない。
・別名
「剃刀の木(かみそりのき)」
枝にある翼の形状から。
翼が発達しているのは
ぬるでも同じ。
公園の池の鯉 | 2014/09/26 (Fri) |
小紫式部(こむらさきしきぶ) | 2014/09/25 (Thu) |
小紫式部(こむらさきしきぶ)
・開花時期は、 6/ 1 ~ 8/15頃。
・紫色のきれいな実をつける。
・根元に近い方から順次開花し
先端に咲き向かう。
それを追うように実をつけていく。
実は、緑色から紫色に変わる。
・小紫は紫式部を小さくしたもの
なのでこの名前になった。
小さいが、実のつきかたがいいので
花屋さんでは
紫式部より人気が高い。
紫式部
やや大型(背が高い)。
実も大きめ。
実は比較的バラバラにつける。
花の柄の根元と
葉っぱの柄の根元が
ほぼ同じところについている。
小紫
やや小型(背が低い)。
実も小さめ。
実は枝に沿って
かたまるようにつける。
花の柄の根元と
葉っぱの柄の根元が
ちょっとズレたところにつく。
白式部
・秋になる白い実が美しい。
・「紫式部」の品種のうち、
実が白いものを
「白式部」と呼び、
「小紫」の品種のうち、
実が白いものを
「白実の小紫」と呼ぶが、
2つを同じ扱いで
呼ぶことが多い。
http://www.hana300.com/
・開花時期は、 6/ 1 ~ 8/15頃。
・紫色のきれいな実をつける。
・根元に近い方から順次開花し
先端に咲き向かう。
それを追うように実をつけていく。
実は、緑色から紫色に変わる。
・小紫は紫式部を小さくしたもの
なのでこの名前になった。
小さいが、実のつきかたがいいので
花屋さんでは
紫式部より人気が高い。
紫式部
やや大型(背が高い)。
実も大きめ。
実は比較的バラバラにつける。
花の柄の根元と
葉っぱの柄の根元が
ほぼ同じところについている。
小紫
やや小型(背が低い)。
実も小さめ。
実は枝に沿って
かたまるようにつける。
花の柄の根元と
葉っぱの柄の根元が
ちょっとズレたところにつく。
白式部
・秋になる白い実が美しい。
・「紫式部」の品種のうち、
実が白いものを
「白式部」と呼び、
「小紫」の品種のうち、
実が白いものを
「白実の小紫」と呼ぶが、
2つを同じ扱いで
呼ぶことが多い。
http://www.hana300.com/
秋の花(犬サフラン) | 2014/09/24 (Wed) |
犬サフラン(いぬサフラン)
ちょうど、今咲いていました。
色も形も違いますが、彼岸花の様うな咲き方ですね。
犬サフラン(いぬサフラン)
別名、コルチカム(又はコルヒクム)
ちょうど、今咲いていました。
色も形も違いますが、彼岸花の様うな咲き方ですね。
・9月下旬から
10月上旬頃に開花。
・花がサフランに似ているが、
サフランではないところから
なぜか
「犬」の名がついたらしい。
(なんで「犬」なんだろう?)
・葉は出さずに開花。
色はうすピンク色のものが多い。
この時期、
こういう柔らかい色の小さな花は
他にあまり咲かないので
見つけたときはうれしい。
葉は花のあと、春に出てくる。
・有毒なので取扱注意。
・別名
「コルチカム」 学名から。
種子や球根から、
”コルヒチン”という、
痛風の治療に
使う有機化合物がとれる
ちょうど、今咲いていました。
色も形も違いますが、彼岸花の様うな咲き方ですね。
犬サフラン(いぬサフラン)
別名、コルチカム(又はコルヒクム)
ちょうど、今咲いていました。
色も形も違いますが、彼岸花の様うな咲き方ですね。
・9月下旬から
10月上旬頃に開花。
・花がサフランに似ているが、
サフランではないところから
なぜか
「犬」の名がついたらしい。
(なんで「犬」なんだろう?)
・葉は出さずに開花。
色はうすピンク色のものが多い。
この時期、
こういう柔らかい色の小さな花は
他にあまり咲かないので
見つけたときはうれしい。
葉は花のあと、春に出てくる。
・有毒なので取扱注意。
・別名
「コルチカム」 学名から。
種子や球根から、
”コルヒチン”という、
痛風の治療に
使う有機化合物がとれる
彼岸花 | 2014/09/19 (Fri) |
こちら (新潟)は、まだ咲きはじめでした。
・別名
「曼珠沙華」(まんじゅしゃげ)
”天上の花”という意味。
おめでたい事が起こる兆しに、
赤い花が天から
降って来るという。
・根のところには
リコリンという毒があるが、
この毒は
水で何回もさらせばとれるので
昔の人はこの根の部分から
デンプンをとって
飢饉の際の食料とした。
ここから先は、お蔵出しイメージです。
・別名
「曼珠沙華」(まんじゅしゃげ)
”天上の花”という意味。
おめでたい事が起こる兆しに、
赤い花が天から
降って来るという。
・根のところには
リコリンという毒があるが、
この毒は
水で何回もさらせばとれるので
昔の人はこの根の部分から
デンプンをとって
飢饉の際の食料とした。
ここから先は、お蔵出しイメージです。
アカタテハと紫色のサルビア | 2014/09/18 (Thu) |