神様ドォルズ 第07話 「追憶の肖像」
まだ性根がそこまで曲がっていないアキはなんと犬を助けるような好青年。
結果、犬をいじめていたチンピラ隻であり義理の兄の
枸雅 篤史(くが アツシ) CV 三宅健太
と争いに。
というか、この二人はかなり因縁があるんですがね。
アキがクラミツハの隻になっちゃたもんだからこのチンピラは指をくわえてみている羽目に。
アキがあまりにクラミツハで動物を殺したりするものだから、ようやくチンピラは隻になれた訳です。
ラッキーボーイアツシさんです。
そんなラッキーボーイの引力に惹かれるように村の学校に赴任してきた先生。
瀬能 千波野(せのう チハヤ) CV 鍋井まき子
さすがラッキーボーイ、先生はアツシさんのモロ好みのタイプだったのです。
さっそくアタックを仕掛けるアツシさん。
しかしやや強引だったために失敗。
どんまいアツシさん!
そこでアツシさんは考えました。
強引なだけじゃダメだ!時代は知性だ策略だ!
ということで行動にでたアツシさん。
とりあえず村の人々に先生の悪評を広めたり
先生の過去を暴露してみたり
アツシさんの知性をフル動員して先生を陥れてみました。
孤独になったロンリーガールをアツシさんの大きな心で包み込むという壮大な作戦です。
結果↓
恋敵のアキはアツシさんを暴力で屈服させようとする。
そしてその夜・・・
アツシさんは間違っていました。時代は知力ではなく、肉食系男子を求めていたのです。
さらにアキは肉食系だけでなく爽やか好青年+動物好きという好印象っぷり。
ドキン!
器師のおねえちゃんもこれにはもう辛抱たまらん。
その頃匡平こと本編の主人公は
「俺・・・先生のことが!」
「・・・恭平君、君はずっとアキ君の友達でいてあげてね」
主人公補正もアキの爽やかっぷりの前ではゴミみたいなものです。
しかしアツシさんは強い男の子。これくらいじゃめげません。
知性より肉食系ということに気がついたアツシさん。
今度はアキにないもので勝負をかけました。
そう、それこそが隻としての能力、そして案山子ことクラミツハ!
アキの動物好き補正を無くすために少々荒業も。
そしてついにアキとの決着の時。
アツシさんはクラミツハの扱いに関してはちょっぴり下手糞。
急ブレーキをできないのです。
それは走り出した恋心と一緒なのではないのでしょうか。
自分で言っておいて意味はよくわかりませんが。
これは流石のアツシさんも予測していなかった事態。
しかしそこは知将と呼ばれた男。
「心中ってことにしちまえばいいんだよ・・・」
そんな見事なヒラメキに恐れをなしたアキ。
「クラミツハ・・・。お前が俺の死か・・・」
しかしアツシさんはここでまたもや予想外の展開に。
クラミツハをアキに乗っ取られてしまうのです。
男を磨くことには入念だったアツシさんですが、隻としてはまだまだ未熟。
それに対してアキはちょっとアツシさんより隻として上だったのです。
ちょっとした差からアツシさん+集まってきた村の衆の惨殺タイム。
こうしてアキは事件を起こし、このあと駆けつけた恭平に取り押さえられ座敷牢へ・・・。
気がついていると思いますが記事の内容はだいぶ嘘です。
展開はそのまんまですがある人物だけ誇張して書いてみました。
誰だかは本編を見て当ててね!
シリアスな本編をぶち壊すオマケに乾杯。
結果、犬をいじめていた
枸雅 篤史(くが アツシ) CV 三宅健太
と争いに。
というか、この二人はかなり因縁があるんですがね。
アキがクラミツハの隻になっちゃたもんだからこのチンピラは指をくわえてみている羽目に。
アキがあまりにクラミツハで動物を殺したりするものだから、ようやくチンピラは隻になれた訳です。
ラッキーボーイアツシさんです。
そんなラッキーボーイの引力に惹かれるように村の学校に赴任してきた先生。
瀬能 千波野(せのう チハヤ) CV 鍋井まき子
さすがラッキーボーイ、先生はアツシさんのモロ好みのタイプだったのです。
さっそくアタックを仕掛けるアツシさん。
しかしやや強引だったために失敗。
どんまいアツシさん!
そこでアツシさんは考えました。
強引なだけじゃダメだ!時代は知性だ策略だ!
ということで行動にでたアツシさん。
とりあえず村の人々に先生の悪評を広めたり
先生の過去を暴露してみたり
アツシさんの知性をフル動員して先生を陥れてみました。
孤独になったロンリーガールをアツシさんの大きな心で包み込むという壮大な作戦です。
結果↓
恋敵のアキはアツシさんを暴力で屈服させようとする。
そしてその夜・・・
アツシさんは間違っていました。時代は知力ではなく、肉食系男子を求めていたのです。
さらにアキは肉食系だけでなく爽やか好青年+動物好きという好印象っぷり。
ドキン!
器師のおねえちゃんもこれにはもう辛抱たまらん。
その頃匡平こと本編の主人公は
「俺・・・先生のことが!」
「・・・恭平君、君はずっとアキ君の友達でいてあげてね」
主人公補正もアキの爽やかっぷりの前ではゴミみたいなものです。
しかしアツシさんは強い男の子。これくらいじゃめげません。
知性より肉食系ということに気がついたアツシさん。
今度はアキにないもので勝負をかけました。
そう、それこそが隻としての能力、そして案山子ことクラミツハ!
アキの動物好き補正を無くすために少々荒業も。
そしてついにアキとの決着の時。
アツシさんはクラミツハの扱いに関してはちょっぴり下手糞。
急ブレーキをできないのです。
それは走り出した恋心と一緒なのではないのでしょうか。
自分で言っておいて意味はよくわかりませんが。
これは流石のアツシさんも予測していなかった事態。
しかしそこは知将と呼ばれた男。
「心中ってことにしちまえばいいんだよ・・・」
そんな見事なヒラメキに恐れをなしたアキ。
「クラミツハ・・・。お前が俺の死か・・・」
しかしアツシさんはここでまたもや予想外の展開に。
クラミツハをアキに乗っ取られてしまうのです。
男を磨くことには入念だったアツシさんですが、隻としてはまだまだ未熟。
それに対してアキはちょっとアツシさんより隻として上だったのです。
ちょっとした差からアツシさん+集まってきた村の衆の惨殺タイム。
こうしてアキは事件を起こし、このあと駆けつけた恭平に取り押さえられ座敷牢へ・・・。
気がついていると思いますが記事の内容はだいぶ嘘です。
展開はそのまんまですがある人物だけ誇張して書いてみました。
誰だかは本編を見て当ててね!
シリアスな本編をぶち壊すオマケに乾杯。
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