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>>2
飲食店扱いだから~とか今さら誰でも知ってる事はいいんだよ
実際に飲食店であのドリンクで600円とってみ
炎上するわ
そんなことないけど?
行った事ないのわかったからいいや
悪いな
客としても行くし
なんならエンジニアサイドだ
店側か
それならそんな事ない!って言わないとしゃーないわな
店の人間じゃない
サウンドエンジニアだ
だがライブハウスはドリンクで収益補って高い音響照明設備保ってんだからぶつくさ謂うヤツはくるんじゃない
2時間弱で5000円とか6000円とかかなり金かかるよね
そんなとこあるんだ
今まで行ったライブハウスは全部チケ代とは別だな
あれが店の儲けだからな。
にしてもいま600円もすんの?
ソフドリ300円、酒500円とかだったけどな。20年くらい前だけど。
いまけっこう600円かな
zimaでも
ライブのグッズで500円1枚入るケースとか売ってたんだけど
それも通用しないんだな
5年くらい前に500円から600円になった
350ってすげーな
値上げはその理由を知らないニワカ経営者が増えたから
便乗値上げだな
毎晩有名バンドくるわけじゃないし。
どゆこと?
ツアーじゃないライブでもライブハウスってバンドがほとんどだけど
小遣い稼ぎじゃなくてそれが主たる収入源なんだよ
どこも厳しいんだ
というかそのくらいのこと他人に教えられないと分からないのか?
そんなん当たり前だろw
一般的なライブハウス2時間はチケ2500のドリンク600で3100とかでは
オレが行くようなのはチケ4000から6000円くらいでドリンク代600って感じ
ライブハウスで6000円とるバンドあんのか。
海外勢はけっこう高いねー
海外かよ。海外バンドならチケ6000円でドリンク600円で観れることに感謝しなよ。
箱なら間近で観れるだろうし
それはそう
来てくれてありがとう!って感じ
気軽にはいけないね
引用元: https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1727571353/
なぜライブハウスはドリンク代を取るのか?その背景と法的な理由
ライブハウスに行くと、入場時に必ずと言っていいほど「ドリンク代」を支払うシステムがありますが、なぜドリンク代が必要なのか考えたことはありますか?実は、これは単に飲み物を提供するためだけではなく、ライブハウスの運営に関わる重要な理由があるのです。本記事では、ライブハウスが「飲食店」として届け出をする背景や、その法的な仕組みについて詳しく解説していきます。飲食店としての営業許可と、そうでない場合の違いを理解することで、ライブハウスのシステムに対する新たな視点が得られるでしょう。
1. ライブハウスが「飲食店」として届け出をする理由
ライブハウスが飲食店として営業許可を取得する理由には、以下のような重要なポイントがあります。
- 収益の確保:ドリンク代や軽食の販売は、チケット代とは別の収益源になります。チケット代はアーティストやプロモーターに分配されるため、飲食代がライブハウス自体の安定した運営に役立ちます。
- 風営法の規制回避:風営法が適用されると、深夜営業に制限がかかりますが、飲食店営業許可を持っていれば、深夜0時以降の営業も比較的自由に行えます。この許可を得ることで、遅い時間までライブを開催できるようになります。
- アルコール提供のため:飲食店として営業許可を取得すれば、合法的にアルコールを販売できます。観客にお酒を提供することで、彼らがより楽しめる環境を作り、ライブハウスにとっても追加の収益源となります。
- 法的な簡便性:興行場や遊興施設としての許可は手続きが複雑で、規制も厳しい場合があります。飲食店として届け出をする方が手続きが比較的簡単で、施設の構造や運営にかかるコストを抑えることができる場合があります。
2. 飲食店として営業しない場合の管轄や法的拘束
飲食店として営業しない場合、ライブハウスは「興行場」や「遊興施設」として営業許可を取得する必要があり、以下のような法的な規制を受けます。
- 興行場法の適用:興行場として営業する場合、観客の安全を確保するための厳しい基準があります。これには、防火設備や客席の配置、収容人数に関する規定があります。これらの許可は、公安委員会や保健所の管轄となります。
- 風営法の影響:ライブハウスが深夜に営業する場合、風営法の規制がかかることがあります。風営法の適用を受けると、深夜0時以降の営業に制限がかかり、特別な許可を取得しなければなりません。許可を取らない場合、深夜営業ができず、ライブの終了時間が早まることになります。
- 消防法や建築基準法の遵守:興行場や遊興施設として営業する場合、防災設備や避難経路の確保など、厳しい基準をクリアする必要があります。施設がこれらの基準を満たしているかどうかを定期的にチェックされることになります。
3. 営業形態による違い
- 飲食店として営業する場合:飲食物の提供が可能になり、風営法の規制を受けずに深夜営業がしやすくなります。ドリンク代や軽食の販売を通じて、追加の収益を得ることができます。
- 飲食店として営業しない場合:興行場や遊興施設としての許可が必要となり、より厳しい法的拘束を受ける可能性があります。深夜営業には風営法の規制がかかり、営業時間が制限されます。また、飲食物の提供ができないため、ドリンク代収入を得ることができません。
結論
ライブハウスが飲食店として届け出をするのは、収益確保や営業の柔軟性を持たせるためです。飲食店としての営業許可があれば、深夜営業が可能になり、ドリンクや軽食の提供によって追加の収益を得られます。逆に、飲食店として営業しない場合、風営法などの規制が適用され、営業時間や運営に厳しい制約がかかるため、経営の自由度が低くなる可能性があります。
9999: V系まとめ速報がお送りします 2099/0/00 99:99:99
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コメント
チケットノルマとか言いながらこういうのでも金とるしそれでも上手くいかないの本当に経営下手なんだろうなあ
そりゃあライブハウスで働く人たちの給料上げなきゃいかんしな
毎回500mlの水を600円で買ってくる
酒飲めないし、あそこで急いでソフトドリンク飲みたくもないし
Zeppだと、ソフトドリンクならボトルホルダー貰えるのでそれ目当てであえて水を頼んだな
何回も行ってるなら何個も貰っても仕方ないから他のにするかも知れんが
居酒屋でお通し代取られることにも文句言ってそう
喫茶店のコーヒー飲めない人だな
ただの風営法の事情だろ
チケット代に含めてほしい
Zeppなんか普通に興行場所として許可されてそうなものだし、実際ドリンクなしの公演もあったと思うが、何だかんだ慣習ということにして客からチップ的にもらってる
正直、スタンディングでドリンクは邪魔だし、飲食店ならちゃんと飲食できればいいのに
ドリンク代は払うけどドリンクは飲んだことないな。床に置いたドリンクがこぼれて、ということは何度も見た。
元からチケット代の一部だと思ってるから高いと思った事無いわ
チケット代込みにしてくれって言うけど込みだろうが別だろうが結局払う料金は一緒だからね
ドームやアリーナでやる様な一流バンドと比べて割高に感じるとしても
そもそもの事業規模が違うんだから安売り出来ないのも当たり前の話だし
(大企業の方が薄利多売のアドバンテージが取れるのは音楽に限った話じゃない)
高いとしか思わない
毎回ソフトドリンクしか取らないから余計そう思うのかもしれん