紅組から3~4人ずつくらいでいくで。
EXILEの妹分ユニット。EXILE以上に誰がいるのか分からないグループだが1月リリースのアルバムは約30万枚のヒット。
しかし、タイアップに恵まれないためか曲単体の知名度はイマイチ。
・いきものがかり 「ありがとう」
小田原線が生んだスターも来年でデビュー10周年。今年はセールス面でパッとせず、出場が危ぶまれたものの無事に出場が決定。
曲は自身最大のヒット曲で朝ドラ「ゲゲゲの女房」主題歌でもお馴染み。水木しげる追悼絡みの演出になると思われる。
・石川さゆり 「津軽海峡・冬景色」
今年は舞台公演を行った他、ルパン三世とのコラボも実現。
1月リリースの「あぁ・・・あんた川」がオリコンで30週以上チャートインする地味ロングヒットを記録するも歌わせてもらえず。
「天城越え」と「津軽海峡・冬景色」のローテもこれで9年目。
30周年突入による記念出場。布袋寅泰の嫁(52)。一応、今年出したベストアルバムは初登場2位を記録。
歌うのは自身が主役を務めたドラマの主題歌としてミリオンヒットを記録。
・AKB48 「メドレー」
説明不要の人気アイドルグループ。今年は10周年を迎え、シングル総売上歴代1位を記録するも、朝ドラ主題歌を収録したシングルが初動ミリオン割れ、
ベスト盤も年初にリリースしたアルバムを下回り、配信でもTOP10入りがやっととやや不穏な1年に。今年はサプライズはあるのか。
・NMB48 「365日の紙飛行機」
3回目の出場。まさかのAKB48の曲を歌うという予想外の曲選択でファンの胸中やいかに。
ワイもそう思う。特にジャニーズ。
映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」のヒロインに抜擢され、劇中バンドのVo.として歌手&女優デビュー。
映画のサントラは異例のヒットを記録。今年は大原櫻子名義でリリースした1stアルバムがTOP3入り。
若干旬を過ぎてる感が否めず。
・伍代夏子 「東京五輪音頭」
9年連続となる出場。夫はスギ様こと杉良太郎。今年は芸能活動30周年を記念したベストアルバムをリリースしたが、厳密には34年である。
曲は1964年の東京オリンピックのテーマソングである。
・坂本冬美 「祝い酒」
デビューから芸能活動休止した2002年を除いて毎年出場。
今年はシングル1枚、洋楽カバーアルバムやトータス松本とコラボした楽曲をリリース。
ワイも原則ガキ使やな
たぶんTOKIOと金爆ん時だけNHKにチャンネル変えると思う
2年連続3度目の出場。これまでの2回は朝ドラ・W杯テーマソングとどちらもNHK絡み。
歌唱曲はコカコーラのCMでもお馴染み。iTunes年間TOP20入りを果たすロングヒットを記録した。
・島津亜矢 「帰らんちゃよか」
13年ぶり2回目の出場。1月リリースの「独楽」がオリコンで25週以上ランクインするヒットを記録したが歌わせてもらえず。
歌手デビュー30周年の記念出場か。
・Superfly 「Beautiful」
2007年デビュー。満を持しての初出場。今年は40ヶ所以上を回る大規模ツアーを開催。
歌唱曲はアルバム曲ながらiTunes年間TOP20入りするロングヒットを記録。
superfly出たことなかったんか初めて知ったわ
今までカウントダウンライブとかしてたからねぇ
林檎ネキも出るんか
楽しみンゴねぇ
40周年の記念出場となった2013年以来の出場。今年はカバーアルバムリリースとツアーを行ったのみで特にこれといって目立った活躍はない。
・天童よしみ 「人生一路」
今年は2枚同時リリースを含めて3枚のシングルをリリース。演歌基準ではスマッシュヒットとなる1万枚はだいたい売る人。
・AAA 「恋音と雨空」
男女混声グループのためか、その年により紅組だったり白組だったり、出場枠調整に実に都合の良いグループ。
今年はデビュー10周年として8枚のシングルをリリース。出しすぎである。
2010年のブレイクから5年以上経過も、昨年末リリースのオリジナルアルバムは約30万枚、
今年もiTunes年間TOP10に2曲を送り込むなど、”JKのカリスマ”としての地位を堅持。“女性版関白宣言”のような歌詞が話題になった曲を披露。
・乃木坂46 「君の名は希望」
“AKB48の公式ライバル”というよく分からないお膳立てをされて2011年デビュー。今年念願の初出場。
48グループを含めて、今年リリースしたシングルセールスでは唯一右肩上がりを続けている。
・Perfume 「Pick Me Up」
今年メジャーデビュー10周年。アニバーサリーライブの他、ワールドツアーに密着した映画も公開。
セールスは長年安定を続けているが目立ったヒットは出せずにいる。ディズニーとのコラボを予定。
これまでのシングルCDのジャケットの構図がほぼ同じでも話題の彼女。演歌界では珍しいシンガーソングライターでもある。
今年はコンサート活動の他、朝ドラ「まれ」にも出演を果たした。
・松田聖子 「赤いスイートピー」
今年メジャーデビュー35周年。コンスタントにオリジナルアルバムをリリースしてはTOP10に送り込むなど強固なファンはまだまだ健在。
先日リリースしたベスト盤は久々のTOP3入りを記録。
・水森かおり 「大和路の恋」
“ご当地ソングの女王”も今年でデビュー20周年。まだまだ人気は衰えず、今もなお演歌界では氷川きよしとセールス面で双璧を成す存在。
紅白常連組の演歌勢の中で、唯一毎年新曲を歌っている。
アニメ「ラブライブ!」に登場するアイドルグループ。それぞれのキャラクターを担当する声優らでライブを行っている。
今年リリースされたベストアルバムがアニメキャラ名義では2組目となる1位を獲得。アニメ紅白企画にも絡んでくるのか、そちらにも注目。
・miwa 「fighting-φ-girls」
しれっと今年も出場。これで3度目の紅白。今年は武道館2daysを敢行。
8月にリリースした「夜空。feat.ハジ→」が配信を中心にロングヒットを記録し、iTunes年間TOP20入り。
・レベッカ 「フレンズ」
20年ぶりの3度目の再結成を果たし話題となった彼女たち。デビュー30年で初の紅白出場。
再結成してからの活動としては3日間のライブと、ライブアルバムをリリースしたのみだが大きな話題に。
・和田アキ子 「笑って許して」
今年はドラマ主題歌のシングル(200位圏外)と、アルバム(売上432枚)をリリース。
その他、宇多田ヒカルや片岡愛之助など多方面に口出しし度々炎上し、冠番組では謝罪も。
そんな一年の締めくくりがこの曲とかもはやNHKも炎上させる気マンマンである。
カッスやんけ
驚きやで
去年と同じ歌な気がするけど…
もっと人気でてほしい
和田アキ子が除夜の鐘鳴らしながら熱唱してるの想像して草
草
ちなみに6/39で鐘鳴らしてるわ
TOKIOも曲が東京ドライブかリリックだったら……
あとは見ない
相変わらず人気は衰えず、宮城での復興支援ライブは色々な面でも話題に。
今年リリースされたアルバムは2015年年間1位を獲得。今年はスター・ウォーズとコラボという地雷踏みに挑戦。
・五木ひろし 「千曲川」
松山まさる名義を含めると今年で歌手生活50周年。今年はサンパウロでもコンサートを行った。
8月リリースのシングル「夕陽燦燦」が2万枚以上を売り上げるスマッシュヒットを記録したが歌わせてもらえず。
・EXILE 「メドレー」
現在のEXILEは第四章。パフォーマーを引退してもメンバーに名を連ねるHIROを筆頭に、現在のメンバーの数は19人。
今年でUSA、MAKIDAI、松本利夫の3名がパフォーマー引退を表明したものの、おそらくHIROと同じ扱いになる模様。
もはや訳がわからない。
1997年以来となる出場。昨年末に17年ぶりのテレビを出演を果たし一気に話題に。
その頃に“夏に出す”と明言していたアルバムは来年の3月11日にリリース予定。ちゃんと出るのか不安が募る。
・関ジャニ∞ 「前向きスクリーム!」
4回目の出場。バラエティ中心にテレビでよく見るが、これといって特筆すべき事項はなし。
・ゲスの極み乙女 「私以外私じゃないの」
4月リリースの歌唱曲はiTunes年間TOP10入りのヒットを記録。マイナンバー制度のPRに寒い替え歌を作られて風評被害を受ける。
その他、バラエティやCMにも出演するなどメディア露出も多岐にわたった。
19組が今年出した曲で
別の19組が10年以上前に出した曲歌うらしいやで
昔は演歌はともかく、ポップスはその年の曲が多かったンゴねぇ
今年100枚目となるシングルをリリースする他、久々となるドラマ出演も果たす。
ジャニーさんの“永遠の理想のアイドル”(意味深)だそうだが、そんな彼をよそにデビューしてすぐに事務所を移籍したのは余りにも有名。
・ゴールデンボンバー 「女々しくて」
さながら忘年会の盛り上げ役として、NHKに気に入られてしまった模様。
今年は雑貨(フレグランス)として流通させたCDが話題に(フレグランスの中身はメンバーの体臭を再現したカード)。
6月リリースのアルバムは2作連続となる1位を獲得。
・近藤真彦 「ギンギラギンにさりげなく」
デビュー35周年の記念出場。名曲「ミッドナイト・シャッフル」を歌った96年以来となる。
ジャニーズ最長老として後輩を引き連れてのパフォーマンスになると予想される。
誰かな?
みんなのうたにも曲提供してたしねぇ
今年リリースされたアルバムは約90万枚をセールスして年間2位、
“ランニングマン”が話題となった「R.Y.U.S.E.I.」は昨年リリースながら2015年のiTunes年間2位になるなど、
初代であるEXILEを越えて今やLDHの稼ぎ頭に。しかし歌うのは違う曲。
・SMAP 「メドレー」
25周年イヤーに突入。紅白においてはほぼここ数年、毎年歌手別視聴率TOP3入りするNHKにとっては神のような存在。
・SEKAI NO OWARI 「プレゼント」
今年1月リリースのアルバムは約50万枚をセールス。昨年末リリースした「Dragon Night」の通称“ドラゲナイ”は彼らの人気を象徴する単語に。
その御蔭(?)もあり、2015年iTunes年間1位に輝いた。歌唱曲はNHK音楽コンクールの課題曲にもなった曲。
今年も元気にバーターとして出場。
・TOKIO 「AMBITIOUS JAPAN!」
オリジナル米は今年も一等米の認定を受け、農家として更に高みを登り続ける彼ら。この時期はシーズンオフのため、副業が活発になる。
ライフワークである島の開拓、ラーメン作りやハチ退治、電車と競争など今年もマルチに大活躍。
・徳永英明 「時代」
意外にも80年~90年代での出場経験はない。今年1月「VOCALIST」シリーズ最新作の「VOCALIST6」をリリースし、これを機に同シリーズの封印を宣言。
シリーズ累計売上350万枚を超えた。曲はご存知、中島みゆきの代表曲。
メジャーデビュー15周年となった今年、満を持しての初出場。今年唯一のリリースとなったシングルは初登場1位、累計20万枚超を記録。
人気の健在ぶりをアピールする形となった。歌唱曲は去年30万枚を売り上げたアルバムの表題曲。
・氷川きよし 「男花」
今年デビュー15周年。シングルも出せば確実にTOP10入りを記録するなど、そろそろ四十を迎える演歌界の貴公子の人気ぶりは未だトップクラス。
・V6 「メドレー」
初出場となった昨年に続いての出場。今年はイノッチが司会に大抜擢。
20周年ということでメディア露出も増え、久々に森田剛と三宅健の元気な姿も見られた。ディズニーとのコラボを予定。
今年デビュー25周年を迎えたイケメン。永遠の独身貴族と思われたが突然の結婚を発表。世の女性達を失意のどん底へと叩きつけた。
結婚に伴い「家族になろうよ」が上位に再ランクイン、アミューズ株下落など大きな影響を与えた。今週ベストアルバムをリリース。
・星野源 「SUN」
SAKEROCKの活動の傍ら、俳優として「WATER BOYS」や「ゲゲゲの女房」など話題作に出演。
歌唱曲はiTunes週間チャートで2週連続首位を獲得した他、先日リリースされたアルバムはソロシンガーとしては安室奈美恵に次ぐ初動を記録し初の首位に。
・細川たかし 「心のこり」
今年デビュー40周年を迎える。“黒い交際”で辞退した2回以外は毎年出場している大御所。
ライブ良かったで~sakerock
「ビタミンボイス」と呼ばれる歌声でじわじわ人気を広げる演歌界のニュージェネレーション。
今年リリースされた「お岩木山」は今年の演歌部門No.1セールスを記録。
・美輪明宏 「ヨイトマケの唄」
紅白史上初の80代での出場に。初出場時に歌った「ヨイトマケの唄」を再演。
・森進一 「おふくろさん」
歌手生活50周年の節目を迎え、今回限りで紅白歌合戦へ出演しない旨のメッセージを公開。
最後の歌唱は騒動も懐かしい「おふくろさん」に。
・山内惠介 「スポットライト」
デビュー15周年を迎えた新・演歌界の貴公子。今年リリースされた歌唱曲はその氷川きよしに並ぶほどのセールスを記録。
美輪さんってもう80なのか…(驚愕)
一回出れば充分ちゃう?
ワイもそう思う。多分今年は戦後70周年絡みもあるんやろなーと思う。
・小林幸子 「千本桜」
かつて紅白の定番であった衣装対決で盛り上げたラスボス。一度は紅白から決別を突きつけられたものの見事復活。
美川憲一と大きく差をつけた。コミケに参戦し、手売りでCD2500枚を完売。歌唱曲はボカロ曲であるが見どころはやはり衣装か。
・MISIA 「オルフェンズの涙」
ドキュメンタリーくらいでしかテレビ出演しないMISIA。2度目の紅白出場。
戦後70周年企画として披露するのは絶賛放送中のガンダム主題歌である。
そこだけ見て後はガキ使見ようかな
今年の曲でもなく天体観測でもなくrayという謎采配
年末の歌番組はMステSUPER LIVEが一番やわな。
まあなんていうか、紅白はマンネリ化が激しいからなぁ
まあAKB系とかただイケメンだけのジャニーズ(楽器とか農業とか料理できる奴は別にして)がメインの音楽番組が個人的に苦手なんもあるねんなぁ
それにやっぱり、二次元は一般人からしても寒いの必至やから、分けるべきやと思うねん
ジャニーズが押し寄せてきたのが1番あかんわなぁ。
マジでカウントダウンライブ行っとけって話。
やっぱSMAP、嵐、TOKIOぐらいで順々で2つくらいがええんやろうなぁ
AKB系はマジでいらん
あいつらもジャニーズ同様にどっかで系列でカウントダウンライブやればええのに
お面→丸刈り→すり代わり
今年は何やろなぁ
丸刈りとすり替わりが逆や!
毎年「女々しくて」やけど、なんやかんやで盛り上がるわな。
最初のお面はワイの中で無しやけど。
椎名林檎はお決まりのメンツやろな
引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/
コメント
V6は歌うまいからなんか許せるわ
椎名林檎のいつものメンツって亀田師匠ぐらいだろ
西野ヒットした?
大原櫻子はたまたまショボい映画のオーディションに父親の力で受かった素人。
歌は路上演技は学園祭レベル。
AKBやジャニーズよりはマシだけど
TOKIO…いや、何も間違ってないんだが
※4
iTunes年間TOP10に2曲って書いてあるだろ
なんでサカナクションでないん
新宝島ヒットしたやんけ
※8
9月にビーイングの周防と相談して8割方内定しちゃうらしいから
ヒットするのがちょっと遅かったんだと思うよ
※9
周防はバーニングだろ
TOKIOの説明で草
何の話をしてるんだよw
あんな薄っぺらいラブソングが売れてる地点で終わってる。
リスナーの方がな。
西野とかコブクロとか大原櫻子とかいきものとか薄っぺらいの聴いてなく奴は一回耳鼻科行ってこい。
NHK見てたらレベッカのノッコの声が案外出てて紅白はいいかもと思えたわ
大原ちゃん可愛い!
大原ちゃんとNMBとMISIAとXとフリーダム綾瀬は絶対に見る!録画する!!
AKBグループとEXILE系はまとめてさっさと終わらせてくれ
嵐→AKB→えぐざいる
良かったな、曲順見たらごみはまとめて固めて順番に出してくれるみたいだぞ
rayが謎采配とかマジで言ってんのかよ
rayはBUMPの最近の代表曲と言われてる曲だぞ?それを謎采配とかありえねえよ
藤あや子ってシンガーソングライターだったのか
知らなかった
観たくないAKBEXILEまとめてくれるのは有難い。しかしsuperfly以降良い人ばっかりだから油断できない
バンプはむしろray以外は考えられんかったわ。天体観測、花の名はちょっと古いし、Hallo worldよりはrayやろ
嫌なら見るな by nhk
Superfly BUMP X が楽しみ
TOKIOwww
和田ダメじゃん。来年は出ないだろうね。…って去年も言われてたんだろうなあ
TOKIOはAMBITIOUS JAPAN!か
これで3回目じゃねーか
林檎のいつものメンツって言ったら
浮雲
ヒイズミ
鳥越
玉田
辺りやろ?それプラス管楽隊
最近は林檎さんの演奏にオカモトズのハマくんレイジくんも参加されてますけど、紅白はどうでしょうね
徹子とはるかも楽しみ