2024-08-19 Mon
Moi!週末はいいお天気に恵まれました。気温も暑くもなく寒くもない22度。そんな週末に限って家人は仕事がたくさんあり100%満喫することはできませんでしたが、ずっと仕事だと精神的にもよくないので土曜日に少し外出しました。
ちょうど土曜日にÖstermyra Dayというイベントがあり、そこでお茶できるとのことだったので行ってみたのです。最近デザートがリンゴばかりでちょっと飽きてきたというのもありましてね。
ちなみにこのイベントはTörnävän Kartanoという昔のお屋敷とエテラポフヤンマー博物館で行われ、1800年代をテーマにコンサート、カフェ、お屋敷内のガイド、お芝居、レクチャーなどが行われました。
こちらがメイン会場の1つ、Törnävän Kartanoです。とにかくお天気に恵まれたのはラッキー。これで大雨だったり、寒かったりしたら客足に大きく影響しますからね。私達もこんないいお天気だし、ちょっとのぞいてみようかということになったのです。
室内ではバイオリンとピアノの演奏。優雅な演奏とは裏腹に実は左部分にカフェがあるのですが、20人ぐらい列をなしていて、しかも列の動きは鈍く入るのに30分ぐらいかかりそう。
もうこれは諦めるしかないと決断。でも庭に知り合いがいるのが見えたので挨拶してから帰ることにしました。
無事知り合いとも話ができ、ふとみると庭にワッフルカフェがあるではないですか。セイナヨキにもワッフルが食べられるカフェが2つあったのに、もうどちらもなくなってしまったので、ワッフルを食べるチャンス。しかも10人ぐらいの列だったのでここでいただくことにしたのです。1800年代がテーマなのでお店の人も中世風メイド衣装でした。
このカフェ、仕切っている女性と、レジ担当の若い女性と、若い男性の3人で回していました。
まずワッフルメーカーは家庭用の2枚焼けるのと、1枚焼けるの2台でフル稼働していますが、お客さんの列に対応しきれていません。
ワッフルは甘いワッフル(イチゴジャムと生クリームを載せたもの)としょっぱいワッフル(サーモンのペースト?とサラダを載せたもの)の2種類。
ワッフルが焼けるのに時間がかかっているのもあるのですが、
食器が足りなくなる。→男性が取りに行く。
イチゴジャムがなくなる。→男性が市販のイチゴジャムの容器から大胆に器に移し替える。
コーヒーがなくなる→男性が取りに行く。(その間お客さんはコーヒー待ち)
サラダもなくなる→男性が裏から1€ぐらいで売られているスーパーで買ったサラダを袋から出し、根元をちぎり、それを器に移し替える。え?手とか洗ってる?というかサラダは洗わないの?
その後子ども用ジュースが売り切れ、グルテンフリーが売り切れとわちゃわちゃかしていましたが、皆洗っていないサラダはそっと見ないふりをするなどしておとなしく列に並んでいたのでした。
肝心のワッフル、待ち過ぎて写真を撮り忘れました。いや、途中で思い出して撮ったのですが絵的にあれだったので割愛します。
味は美味しかったし、焼き具合もよかったです。イチゴジャムと生クリームは渾身の力を込めてたっぷりと盛ってくれたのでした。まあね、多くのフィンランド人がランチビュッフェで自分で盛る時も親の仇かと思うぐらいどっさり盛りますからね。私の気持、お察しいただけますか?
ちょうど別の知り合いが友達を待っていたので相席さえてもらいました。そのお友達はピザを買いに中のカフェに行ったそうですが、30分待ってようやく買えたのが1切れのピザ。中でも混乱していて何かが壊れて対応する人は1人しかおらず、しかも支払時にカードが使えなかったのだとか。フィンランドでは現金殆ど使うことがないので持ち合わせていない人も多くいると思われ、混乱に拍車をかけていたようです。
そんなグタグタでも終わりよければすべてよし、とこちらの人達は緩いのです。まあそんなところでカッカしても疲れるだけだし。私達もそれをネタに”これが監査だったら許されないね~”などと笑ったのでした。
イングリッシュガーデンで週末のよいお天気を満喫できたのでした。
さらに庭の外でもイベントがあったようです。
近くの池の噴水。夏の間はフル稼働ですが、氷が張る頃には店じまいとなります。
知り合いにも会えたし、リンゴ以外のデザートも食べられたし、よいリフレッシュのひと時となりました。
ということで皆様、よい1週間の始まりをお迎えください。
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