2024-03-26 Tue
Moi!今日は概ね曇りでしたが、時々晴れ間も見えたお天気でした。最高気温は-2度でまだまだ肌寒く、スプリングコートの出番はもう少し先のようです。
さて週末は家人が断捨離モードにスイッチが入ったので、不要なものかつまだ使えそうなものを赤十字(フィンランドではSPRといいます)のセカンドハンドショップに持って行きました。私も便乗してもう着ないだろうと思われるワンピースやジャケット、そして今更ですが結婚式で履いた靴を。一度しか履いていないのでFacebookで売ろうとしたのですが、まあ結婚式用の靴をFacebookで見つけて買わないですよね。捨ててしまうより必要な人が使ってもらえるといいなと思って持って行ったのでした。ちなみにここでは寄付になりお金にはならないのですが、とりあえず微妙なものも受け取ってもらえるのです。
フィンランドのセカンドハンドショップは(あまり詳しくないのですが)大きく分けて2つあります。1つはこの赤十字のように寄付するタイプ。そのタイプのショップのよい点は分類がしっかりされているので目当てのものが見つかりやすいこと。それと価格がリーズナブルなこと。逆に売られているものは割と安価なものが多いこと。
もう1つのパターンは委託式販売とでもいうのでしょうか。ショップの中に棚があって各オーナーがその棚を借りて自分で売りたいものを値付けして置いているもの。掘り出し物もあるのでしょうが、全部の棚を見て回るのは結構疲れますが、掘り出し物が見つかる可能性は高いかも。
話は赤十字のセカンドハンドショップに戻りますが、目当てのボウルがないかとチェックしていたところ、今回Iiittalaコーナーがあってそこがとても充実していたのでご紹介します。
見たことのないカステヘルミの小皿。かわいい、そして色も爽やか💓

この重厚なグラス。Tapio Wirkkalaのデザインで、右のシリーズは義両親が使っています。左はKapteeniと書かれています。底に特徴があるのですが、これが破格値で売られているのが衝撃でした。もちろんここは善意で寄付されたものを売っているところ。ビンテージショップで売られているものは買い付けの手間暇、また傷の状態などもきちんと把握した後での値付けなので同じ土俵で語るべきものではないのですが。

デザートボウル等も全部Iittala製品。

Timo SarpanevaのKimaraというグラスも凝っていて美しい。

こんなバスケットに入れられていますが、Teemaですよ。この緑は非常に好みです。しかもとてもきれいな状態。あぁぁぁ。

Iittalaではないのですが、NuutajärviのOiva ToikkaデザインのFaunaの見とれてしまうような素敵なピッチャー。

あまりにもお手軽な価格なので買いそうになりましたが、食器は2人で使うにしてもあり余るほどあるし、そもそもここに来たのは不要なものを引き取ってもらうため。モノを増やすためではないということを言い聞かせてグッと思いとどまったのでした。後、こんな素敵な食器を使っていると、割ってしまいそうで気を遣いそうなのもあり、踏みとどまることができました。はぁはぁ。
いつもはふふ~んと眺めておしまいのお店でも今回のように逸品揃いの時もあるので、ビンテージ好きの方は時々足を運ぶのもいいかもしれませんね。
美しい製品をじっくり見せてもらえて満足だったのです。Iittalaは企業コンセプトを転換していくと発表したようですが、このような何年経っても息を呑むような美しいデザインを追求していってほしいなと密かに思ったのでした。
ということで皆様、よい一日をお過ごし/お迎えください。
断捨離が得意な方も、ついつい買い込んでしまう方も
↓クリックお願いします。

↓こちらもよろしければ
