アマチュア占い師らくだ屋ブログ

鳥取旅行に行ってきました。
両親を連れて、三朝温泉に一泊し、気持ちのいい温泉で、日頃の疲れもすっかりいやすことができました。

旅館の売店で土産物を見ていましたら、何とらくだグッズ発見

40過ぎのおっさんには可愛すぎますが、自分もらくだを名乗る身ですから、恥ずかしがらずにゲットしました（笑）売店のおばちゃんは土産物と理解して小袋を付けてくれましたが、いえいえ、しっかり自分用なんです。

しかし、ご当地系で、鳥取県のキャラにラクダとは、やっぱりそういうイメージなんですねぇ。なるほど、昔から鳥取県には（特に砂丘には）なんだかわからない懐かしさを感じていたはずですね。こういうのって、第二の故郷とかっていうんですかね。これからも機会あればバンバン里帰りしたいと思います♪

実は…
わたくし、お菓子作りも趣味でして、今日はマドレーヌに初挑戦してみました。
初レシピなので、経過や配分の感覚が手探りで苦労もしましたが、出来上がりはまずまずといったところでしょうか。

職場の差し入れと知人のプレゼントになる予定です。喜んでもらえたらいいですが。

こんばんは。
飛び飛びでありますが、ぼちぼちと更新を続けていますが、このブログ、果たしてどなたかのお目に留まっているのでしょうか？
まったく何の手ごたえもなく、ただ書いているだけなのですが、誰にも知られず日記代わりの自己満足、こんなブログもあってもいいですよね。

さて、今日は今の気がかりを一つ書いておきたいと思います。
本日の表題に、「失敗と後悔と気がかり」と書きました。
去る2月20日に、普段活動している（といっても休みがちですが）某チャットサイトで、あるお客様から実占の依頼をお受けしたのです。
その際、結果はメールでお返しするといい、アドレスも聞いたのですが、そのアドレスを転記する前にブラウザを落としてしまい、復元不可能に・・・
そのあと、お客様の再訪もなく、鑑定結果はウチのパソコンに寝たままで・・・これはしまったなぁ、あの時もう少し冷静にきちんとメモでも取っておけば・・・と後悔しています。
お客様としては、いつまでたっても送ってこない、口先だけのいい加減な奴だとお思いかもしれません。きっとそうだと思います。そう思われても仕方ありません。
相性の鑑定をお知りになりたかったあの気持ちは、自分の占い以外でも、どこかで満たされたり癒されたりされているのかと、それも気がかりです。

後悔先に立たず。
これから気を付けていきたいものです。

久しぶりにOSHOワンオラクルです。
出たのは、大アルカナ18、「PAST LIVES（過去生）」
ライダー版だと大アルカナ18は「月」謎めく、ざわめく、隠されたもの、というイメージなのですが。

OSHOの本文には「子どもは、過去生で充分瞑想し、死がもたらす闇と闘えるだけの瞑想的エネルギーを想像していて初めて、意識を保っていられるようになる。人はただぼんやりした状態のなかで我を失い、そして突然、新しい子宮を見つけだし、古いからだのことはすっかり忘れてしまう。そこには断絶がる。この闇、この無意識が、その断絶を生み出す」とあります。

そして、解説文には、「ほんとうの要点は、生のカルマのパターンと、そのパターンの根―私たちを無意識なふるまいの罠にかけ、果てしなく繰り返されるサイクルの中にある根―を見て理解することにあります」「私たちの生におけるカルマの働きを理解することは、自分の思い通りに把握できるようになることではありません」「これは、目を覚ましなさいという呼び声なのです」

何に目を覚ますのか
目を覚ませば何かわかるのか
何かを見ようと思って目を覚ますことなんかないですわね

魂を開放して、過去生・・・輪廻？・・・を感じ、その中に生きている自分を感じれば
自分がより一致して、今生が充実するというイメージでしょうか

自分のこれまでや日常を振り返り、見つめ、自分の輪廻を感じることができるでしょうか
大卒時の就活時には「自己分析」なんてやりましたし、今も対人援助職のはしくれとしては自分の相手に与える影響や自分自身の内面洞察なんて言うのもほぼ癖の様にはなってはいると思うのですが、、、過去生なんて考えませんよね。

さすがOSHOはスケールが大きいですね。
また、やりますね。