インタビュー記事のコメント 「と~しきさん」 | 物理的領域の因果的閉包性

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インタビュー記事のコメント 「と~しきさん」


『アウトライターズ・スタジオ・インタビュー』宛のコメントをいただきましたので掲載致します。
投稿者はと~しきさん @go_wingload です。


アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第1回 「ヒグチさん」 宛のコメント

感想書きさんへのインタビュー、面白い企画をされていますねー。構想20日にビビリましたw
ガッツリした文章を書かれる方は準備にも十分な時間をかけているんだなぁ、と。(←子並感

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第2回 「ぱんさん」 宛のコメント

着目点がキャラクターの心理。ボクもその系統なんで親近感を覚えました。
子供の頃に見ていたアニメのラインナップで同年代っぽいなぁ。人どなりが知れるのって面白いですねー。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第3回 「やまぬこ!さん」 宛のコメント

吐き出した感想に対して共感がもらえたら、それが御褒美。ホントわかる。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第4回 「羽海野渉さん」 宛のコメント

中一でバカテスって……ひえぇー、あげむらえちかさん歳いくつだよ。。。
アニバタで御一緒させていただいた時の評論を読ませて頂いた際に「この人すげーな」と思った人の一人だったので…
えりりん可愛いよ、えりりん。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第5回 「ヒサゴプランさん」 宛のコメント

深夜アニメの出会いが『らき☆すた』の同志が結構いて驚きました!
売れている売れていないは面白いつまらないに連結しないという意見は全く同意!
「感想=作品に対する愛憎の現れ」カッコいいなぁ。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第6回 「と~しきさん」 宛のコメント

改めて掲載ありがとうございました。自分のインタビューの感想ではないのですが、
この企画を通して始めて知る感想書きの皆様も多く、ネットの世界にはまだまだアニメ感想を書いている方が沢山いるんだなぁ、
と思いました。この機会に、そんな同志のご縁を広げられたらいいな……な~んて思っております。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第7回 「ひそかさん」 宛のコメント

アニメは大人の余計な皮を1枚はがしてくれる。分かる気がします。
子供のころに戻れるというか、アニメを楽しんでいる時は人は「素」になるんだろうなぁ、と。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第8回 「ぽんずさん」 宛のコメント

「萌え転がる」「物語媒体」こういう言葉の選び方に知性を感じます。
「他の方が言っていないことを言いたい」という意識の片鱗が出ているんだと思いました。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第9回 「こーしさん」

一生懸命に生きるキャラクターの作品がストライクゾーン、凄くわかります。
「人の感情がこもっていて、それを受け取る」という視点は目からうろこでした。
一生懸命に作られた一生懸命なアニメですもの、見る我々も一生懸命見たいな…と思いました。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第10回 「テリー・ライスさん」

作品によって着目する部分を変える。
それが出来るのも、今まで見てきた山のようなサブカルの含蓄があるからこそなんだろうなぁ、と思いました。
好きなアニメでモリモリと作品名が出てくるあたりが凄い。(←ソコか)

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第11回 「クロスケさん」 宛のコメント

「感動したあとの、その先のことがしたかった」という一文に共感。
感じてそれで終わり…ではなくって行動に移ろうと思い、実行したのが感想書きなんだろうな。と思いました。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第12回 「いちじろーさん」 宛のコメント

他の方のブログや考察から影響されて自分も考え始めるっていうプロセス、凄く良く分かります。
私も、たまごまごさんのブログに影響されて「考えて見る」ようになったんだよなぁ、と思いだしました。
『瀬戸の花嫁』のED大好きです。毎回ちょこちょこアレンジ加えている「遊び心」を見るのが楽しかった。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第13回 「波野淵紺さん」 宛のコメント

よりによって波野淵紺さんの記事が抜けていたとは…失礼いたしました。 感想・考察をお酒にたとえるのが面白いと思いました。ご自身が創られた一品を飲む(読んで)もらう人に楽しんでもらいたい、自分もそれに酔いたい。そんなニュアンスなのかなあ、と。好きなアニメ作品の文字数を意識した記事の作り方も素敵だと思いました!

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第14回 「ねりまさん」 宛のコメント

「今この瞬間の自分の考えたこと」というのは本当にそうだなぁ、と。考え方は変わっていくし、そもそも見た瞬間に感じたことって時間が経つと忘れちゃう。そのときに感じた「感動」を形にして残しておけるのがブログなり感想なり評論の楽しいところの一つなのだと思ったのでした。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 番外編 「ぎけん」 宛のコメント

アニメは給食!なるほど分かりやすい! 出されたものを美味しく食べるも文句言いながら食べるも自分次第。
好きなメニュー(ジャンル)が出ると嬉しいですよねー。
「他の方の意見を取り入れてしまうと…」というくだり、気持ちが凄く分かります。
結果的に誰かと同じような事を書いても他人の意見を見たかどうかで自分自身の気持ちが変わってきますよね。


と~しきさん、コメントいつもありがとうございます。
アニメは作り手の総意を提示されてるようなものですから、どの食材をどう調理するかは作り手次第なんだろうな、と。
そうですね、インタビューを読み比べてもらうとわかりやすいんですが、同じようなこと書いてても言葉のチョイスや
ニュアンスの違いで受け取る側(読み手)からすると届き方、響き方が変化してるんじゃないかと思っています。
他の意見とかぶる心配をするよりも自分の意見を優先したほうが、届きやすいし響きやすいような気がしています。

アウトライターズ 番外編 『キャラクター視点と解読のプロセス』 宛のコメント

たしかに、キャラクターの心情に注目されている方が多いのは印象的でしたね。 (正直、もっと「構成」とか「技法」とか「スタッフ」とか小難しそうな所に注目されている方が多いのでは…と思っていたので) やっぱり、みんな作品自体を楽しんでらっしゃるんだなぁ、となんだか親近感も湧きましたw 登場人物の気持ちに迫って感想を書く人は、声優のキャラ作りにも通じるものがある、という意見に凄く納得。 自分も感想を書くにあたりに、「どうしてこうしようとしたのか、こんな気持ちになったんだろうか」を考える事は多く、 それが自分なりに納得できるとキャラに感情移入して、さらにその人物の事やアニメ自体を好きになったりするんですよね。 キャラを理解しようとするアプローチと、キャラに自分自身が魂を込める声優さんのアプローチとには共通点がある。勉強になりました。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第15回 「どらトラさん」 宛のコメント

「夢を追い求めていて、私もそれに付いて行きたい」の一文に感動。 付いていくことで、感情移入することによって、より深く物語に入り込めるんだろうな、と。 感想を書こうと思った気持ち(きっかけ)が凄く良く分かります。 自分もリアルで語れる人がいなかったから、ブログで想いを吐き出したいと思った人間ですので。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第16回 「てぎさん」 宛のコメント

感想を書くことが日常の一部、凄いなぁ!!手書きで書くからこそ出てくる見解なんかもあるのかしら。。。 小さいころから文章を書くことに触れている方は、頭から泉が溢れ出るように言葉が出るイメージがあります。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第17回 「ぷるっちょさん」 宛のコメント

「自分の感じたことを整理して書き残しておく場」わかる気がします。 わたしも、自分の書いた昔の記事を読んで「コイツ良い事言ってんじゃ~ん」とかニヤニヤしていたりして…(←おい待て

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第18回 「ヨークさん」 宛のコメント

面白くないと感じるアニメも楽しいに転化できる… つまらないで切り捨てない、それって本っ当にアニメを愛しているから辿りつける境地なんだろうな、と思いました……さすがヨークさんです。 「文章書くのが苦手」とかへりくだるにも程があるっつーの!!!(号泣

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第19回 「闇鍋はにわさん」 宛のコメント

「感情を生のまま文章化しない」なるほど…自分とは少しタイプが違うアプローチですが、 一度抑えた上で放つ(文章にする)事でより人の心を打つ・心を込めた感想が書けるのかもしれない、と思いました。 書き方の良い・悪いじゃなくって、色んなタイプの感想があるんだなぁ、と改めて感じた次第。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第20回 「田舎の少年さん」 宛のコメント

お、ヤフブロ仲間の『戯れ言ちゃんねる』さんだw 読んでもらう為の「構成を工夫されている方」って読んでいてわかりますよね。 『戯れ言ちゃんねる』さんは感想に入る前の「近況報告」が好きだったりします。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第21回 「名無し・A・一郎さん」 宛のコメント

お恥ずかしい話、このインタビュー企画で初めて拝見させて頂きました。 (スクロールバー?のあるホームページ、久しぶりに見たw) ”毎回の積み重ねに伴う変化”というのは4クールでじっくり描いてくれる作品が 多いロボットアニメだからこそ見えてくるという事もあるのでは、と思いました。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第22回 「ボブさん」 宛のコメント

印象深い所を語りかけるように感想を書く、 初めてブログを読ませていただきましたが、 ジョジョ感想を大変楽しそうに書いてらっしゃるのが伝わってきました。 僕と同じタイプのブロガーと見た!(←オイ

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第23回 「きーこーひーさん」 宛のコメント

「見てくれる方々とコミュニケーションを取りたい」 そうですよね、せっかく発信しているのだから反応してくれる事がブロガーの至上の喜び。 僕もブログを通じて新しい友達が出来たのがものすごく嬉しかったのです。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第24回 「アリトさん」 宛のコメント

アニメは喧嘩仲間、深い…!本気でぶつかっていく事でのみ、見えてくる事ってあると思います。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第25回 「りきおさん」 宛のコメント

「毎クールたくさん作られていく奇跡みたいな作品たち」って表現が好き。 自分は他のブロガーさんと比べると本数が全然見られていなくって、 「なんでこんなに多いんだよ」って思う事もありますけど、もっと感謝しなくちゃいけなんだろうな、と。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第26回 「ロバートさん」 宛のコメント

好きなアニメ作品に「みつどもえ」マジか!!(←オイ) 私も同居家族がいますが、気にせず自室でプリキュアとか見ています。 さすがに近くに来たら音量絞るヘタレですが。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第27回 「冬羽・H・レッドアネモネさん」 宛のコメント

まるで小説を読むかのようなタッチ。「瀆神恐怖」のくだりとか、正直「どこまで本当なんですか??」って聞きたくなりましたw ちりばめられた比喩表現、読んでいて凄く楽しかったです。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第28回 「taraさん」 宛のコメント

読んでいて影響を受けたブロガーさんっていますよね。 僕の場合は、たまごまごさん。みつどもえの各話感想のログをコミックス片手に読み漁っていました。 いろいろとマネさせて頂きました。 皆さんの「影響を受けたor尊敬するブロガーさん」とか興味あります。 内容についての感想は「たらさいと」の拍手コメントで直接伝えましたので、こちらをご参照頂ければと思います~。 http://tarasite.blog.fc2.com/blog-entry-1248.html#more

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第29回 「鈴木ピクさん」 宛のコメント

冬羽さんの文章が小説的なら、鈴木ピクさんの文章はエッセイの如く。 本当に流れるような美しい文章を書く御方だと思います。 言語化した言葉を吐き出す事で、自分の中に残る本質的なイメージ…… 出し尽くした上で尚自分の中に残ったモノが、不純物一切なしの宝物になる。そんな理解をしました。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第30回 「カニメガネさん」 宛のコメント

英雄願望(アルゴノゥト)、自分も欲しいっす。 感想=アルバム、すごく分かります。自分自身が当時なにを考えてアニメを見ていたのか、 作品と感想を通して思いだすことが出来るんですよね。自分の書いた感想を好きでありたいと思いました。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第31回 「絵樟カリバーさん」 宛のコメント

実感をメインに伝えたい。僕も同じようなタイプで、むしろ印象論・結果論こそ感想の醍醐味だと思います。 事実は一つでもそれに対する見方は百人いれば百通りあるわけで…それを読んだり・読んで頂いたりで、新しい何かを発見出来たら素敵だよな、と思いました。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第32回 「かてぽんさん」 宛のコメント

アニメ・ライフ・ワークのバランスが大切、すげー分かる! 自分もヒイヒイ言いながらワークしているけど辞めたらブログも続けられなくなると思いますし。 「アニメって楽しいよね、一緒に楽しもうよ」この一言に応じて、今も感想ブログをやっています。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第33回 「ゆっちーさん」 宛のコメント

感想は「調味料」すごく分かります。 ぼーっと見流していたり、実況しながらワイワイ見ながらでも十分楽しいんですけど、 記事にしようと考えながら見ると新しい発見が何個も出てくるんですよね。アニメは何回でも美味しく楽しめるんでしょうね!

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第34回 「shiroooさん」 宛のコメント

アイマス関連のツイートを拝見させて頂いていつも感動させて頂いております。 「感想=お礼の手紙」記事にもツイートにも愛情をこれでもか!と詰め込んでいるのは読んでいて 物凄く感じていて、だからこそ読んでいる人間にも、その気持ち(感動)が流れ込んでくるんだろうと思いました。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第35回 「うさペンさん」 宛のコメント

カレイドスターはマジ名作ですよねー。すごい・すごい・すごい好きなアニメです。 作品によって注目する部分を変えているというのが面白いなぁ、と。 自分は見ているスタンスがある程度凝り固まってしまっているので、演出や構図から、その作品の「良い部分」を抽出しようとなさっている、という考え方がすごいと思うのです。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第36回 「こばいもさん」 宛のコメント

「私なりのロマンを見ています」という言葉がカッコよすぎて痺れます。 毎日更新とか、ブログやっている人なら誰でも一度は夢みて、ほとんどの人が挫折しちゃうのに、続けられているのがホントに尊敬です。 スタッフの方に褒められる…長く続けられているとそんな事もあるんですね。いやはやブログに歴史あり。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第37回 「雪光さん」 宛のコメント

感想やめてもアニメは辞めず…本当にアニメがお好きなんだろうなぁ、と改めて感じました。「共感」に訴えかけるような意識・悪口は書かないポリシーは感想を読んでいても常々感じていましたので、作品の良いところを見つけて表現する方が建設的という考えを知れて勉強になったのです。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第38回 「駒々真子さん」 宛のコメント

らき☆すた以来のリアルタイム視聴というのに、まず驚きました。 好きなアニメに「みんなのうた」があったのにも驚き。確かに今見ると新しい気付きがたくさんもらえそうだなぁ、と思いました。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第39回 「軍曹さん」 宛のコメント

感想は人とのつながりのきっかけ。僕も最初は「自分だけが楽しめればいいや」と思っていましたが、コメントくれたり拍手してくれる人の有難さ嬉しさが、継続しているモチベーションになっているので凄く分かります。アニメというインドアな趣味だって誰かと繋がる楽しみっていうのは絶対にあるものだよなぁ、と思いました。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第40回 「じぇいじぇいさん」 宛のコメント

小道具や細かい動き、効果音…そこに意味があるっていうのを知れると感動しますよね。 一人だと気づきにも限界があって、他の方の感想でそのような視点に気付かされるのも感想ブログの楽しみの一つなんだと思いました。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第41回 「なもやなしさん」 宛のコメント

「おおっ!」or「おおっ?」の感覚を捕まえる。 テレビの画面に写るのは1つだとしても、それをどう感じたのかは百人百色なんですよね。 その反応を文章に残すのが、感想ブログなんだと思いました。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第42回 「MHさん」 宛のコメント

さすがMH先生…短いながらも1つ1つのコメントがキレッキレです。 「新作アニメの始まる限り。」という一言がカッコよすぎ!! リューナイト大好きです!カッツェ推しですよね?僕もです!(違ってたら驚くw)

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第43回 「ハヤブサさん」 宛のコメント

ハルヒが小学生の頃…若い!!だのに凄くしっかりした演出論を書かれているのに感心しきり。 「私と共感できる部分を探して」感想を書いているというトコロに共感しました。 ヤフブロはいいぞ…!

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第44回 「子記さん」 宛のコメント

「感想=深夜に書いたラブレター」わかるような気がします。 後で読み返すと恥ずかしくなっちゃったりするアレですな。 自分の場合は読み返してニヤニヤする事が多いのでナルシストなんだと思いました。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第45回 「Takashiさん」 宛のコメント

アニメを「人生伴侶の一人」と言い切る表現が素敵だと思いました。 時期によって役割は変わっても添い遂げていく覚悟があるんだろうな、と。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第46回 「ぺらさん」 宛のコメント

書き始めるとメモと全く違うものが出来るの、あるあるすぎるww 記事を書いている時だからこそ出てくる言葉・考え・結論があるんですよね。 それを形にして残すことがツイッターやブログのメリットのひとつなんだと思います。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第47回 「すぱんくtheはにーさん」 宛のコメント

ユーストたまに聞いてます。評論界隈の有名人も参加されるインタビュー記事の凄さよ…! 「アイデアと構成を作っていく」という作成フローが日記的なブログとは一線を隔すんだろうなぁと思いました。うん、真似できない。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第48回 「みらさん」 宛のコメント

感想書くことが「自分の中のモヤモヤをアウトプット」するためというのが僕と同じで凄く共感しました。 後で見返して思い出すっていうのも分かります!!ライヴの楽しさは自分も最近気づきました。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第49回 「ハチさん」 宛のコメント

お、オレええええええええええええ!!??お世辞でも嬉しかったのです。ありがとうございます。 アニメの無い世の中は寂しいですよね。娯楽ってそういうものなんだと思いました。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第50回 「橡の花さん」 宛のコメント

正直、理解できない部分も多かったのですが、それは「巷の論点にあきたらなくなった」 という橡の花さん御自身の想いが現れているんだろうなぁ、と思いました。 ふもっふ7話「やりすぎのウォークライ」大好きです。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第51回 「バーニングさん」 宛のコメント

物書きと分析が好き。評論のようにタフな文章を書かれる方は、 書くことが好きだから書けるのだろうなぁ、と思いました。 書きたくなければ書かなければいいという言葉も、厳しくも「好き」だからこそなんだろうな、と。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第52回 「たつやんさん」 宛のコメント

「他の方の感想・考察を調味料」としながらという表現が面白かったです。 アニメを生活の一部に落とし込まれているんだろうなぁ。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第53回 「とりぐらふさん」 宛のコメント

クソアニメ語り笑ったwパッと見ディスっていても、その言葉の中には愛が詰まっているのですね。 本当につまらなければ去っていくだけでしょうし。こう書かれると「聖剣使い」を少しだけ見てみたくなります。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第54回 「Nagさん」 宛のコメント

私の魂のステージが低い(勉強不足なだけ)がために理解できていない部分が多いかもしれませんが、 アニメ語りにも本当にたくさんの見方があるんだなぁ、と感じました。(←小並感

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第55回 「あんず。さん」 宛のコメント

「作品に対する自分の気持ち」を伝えたいという一文に共感しました。 「面白かった」理由を考え・表現する場が、ブログであったりネットだったりするんだろうな、と。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第56回 「コバヤシさん」 宛のコメント

アニメも感想も「娯楽」と言い切るスタンスが素敵だなぁ、と。肩肘張らず、でも気は抜かずに 書き続けることが「惰性」ではなく「習慣」と言える秘訣なのかなぁ、なんて感じました。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第57回 「どすこい!スイカマンさん」 宛のコメント

自分のために書いている、書く事によって自分でも気付かなかった事に気付けたりするっていうのはあるあるだなぁ、と感じました。ご紹介いただいたプリキュアの感想ブログは初めて知れて嬉しかったです。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第58回 「ぶっきらさん」 宛のコメント

あー、なんか凄く柔らかくって読みやすい。読んでいてニヤニヤしてしまう楽しい記事でした。 好きな作品紹介を他の方のインタビューをしっかり読んで答えてらっしゃるのも凄く好きです!! 読む人に判り易い書き方をされていて、感想書くスタンスや人柄が良く見えてくるインタビューでした!!

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第59回 「ういろうさん」 宛のコメント

やっぱり備忘録的な意味でブログをやってらっしゃる方が多いんだなぁ、と親近感が湧きました。 その上で、自分の記事が誰かの影響を与えられたとしたら、これ以上の光栄はありませんよね!!

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第60回 「Chelさん」 宛のコメント

記事の完成までに時間がかかるという気持ちが凄くわかります。自分もプレビューを何度も見返したりしますもの。 自分が書きたいことを書けばいいんだと思います。感想は自分のために書く。それが大事なんだなぁ、と自分にも言い聞かせています。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第61回 「メルクマールさん」 宛のコメント

アニメを最後まで見るために各話感想を書き始めたというのが珍しいパターンだと思いました。 頭の回転の訓練というのも、目的として珍しいと思いまして、本当にいろんな人がいるんだなぁ、と勉強になりました。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第62回 「ちゅんさん」 宛のコメント

ちゅんさんはアニプレッションの寄稿を拝読させていただいて以来、アニメとの付き合い方への考えに刺激を頂いた方です。 キャラクターに注目しているという着眼点や、true tearsの紹介文から、アニメに対してにじみ出る敬意や愛情に心を打たれました。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第63回 「磯貝祐司さん」 宛のコメント

レイヤーの例えは、絵師さんならではの語り口で凄く面白かったです。たしかに、同じ画面を見ても 見る人によって「見え方」は変わっていくもので、それぞれが見えたレイヤーを語り合うのが感想なのかなぁ、と。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第64回 「Yukiさん」 宛のコメント

気負い過ぎないことがモチベーションの維持に役立つっていう気持ち、よくわかります。 楽しむために書きたい。アニメや感想が苦行になるのは悲しいですものね。

アウトライターズ・スタジオ・インタビュー 第65回 「わくさん」 宛のコメント

「アニメ=女の子が酷い目に遭って、最終的に救済される表現媒体」が面白かったですw たしかに、その通り。自分の感情に忠実に…私もそうありたいと常に思っております。


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