ぴろりんむら

　2年前の　8月31日に　左肩の鍵盤大断裂の手術してから2年経ちました。

　手術後2カ月入院しまして　大変だったんですけど…

　　　　　　　　　　


　その後も　会う人に　肩の具合どうですか？

　とか　いまだに　聞かれるんですけど…

　おかげさまで　　完治しております。

　
　当時　一緒に入院されてた方に　会ったりすると

　その後　どうですかとか　お互い　聞くんですけど…
　
　怪我の状態によっては　まだ　調子が悪かったり　する方もいたりするので

　私の場合は　経過は良好な方ですね。

　
　ただ　仰向けに寝た状態で　手を上に上げると
　右手は床に着くけど　左手は　10度くらい床から浮いた状態で
　それ以上は　上がりません。

　でも起きた状態だと　左手も真上まで上がるので
　普段の生活で　不便は全くないですね。

　痛みも全くないし　重たいものも普通に持てます。
　怪我する前は　腕立て伏せ　50回　できてたけど
　今は　40回にしてます。

　大断裂だったけど　今は完全に　治っている感じです！

　私の場合は　おかげさまで術後調子はいいですけど
　一緒に　入院していた方で　長年の蓄積で自然に　断裂した方とか
　治りの悪い方もいたので…
　歳をとったら　油断は禁物ですね～

　　ある学校の講師をやっている　友人が　パソコンが壊れたので　
　試験問題　Wordで　打ち込んで欲しいとやってきた。

　お安い御用なので　その手書きの原稿を　Wordで打って
　プリントアウトしてあげたんですけど…

　その時　ふと思ったのが　
　「このことについて正しいものを選べ」とか
　「何々について述べよ」とか　
　なんか試験問題が命令口調で　偉そうなんですよね～

　そういえば　学生の頃の試験では　こういう文章だったけど
　卒業してから　こういう命令口調の文章を読むことがなかったので
　なんか違和感を感じました。

　例えば　なにかの説明書とかだったら　　
　「何々　してください。」とか
　インターネットのクイズなら
　「何々は　どれでしょう」とか
　丁寧な言い回しで　そんな命令口調の文章を読んだことがなかったので

　　　　　　　

　それで　友人に　試験問題って　なんでこんなに上から目線で　偉そうなの？
　と聞くと

　「そういわれるとそうだけど　試験て　だいたいこういう感じだな…」　と言っていた。

　まあ　どっちでもいいのかもしれないけど
　今時の時代だからね　　　コンプライアンス的に !?
　
　一生懸命　試験勉強してきたんだから　もう少しやさしく　聞いて欲しかった…

　まあ　どっちでもいいか…

　5月の23日のブログで紹介した　朝顔

　6月の終わりくらいから　毎日咲いております。

　　　　　　　　

　今年は　ペチュニアも　2カ月くらい　ずっと咲いていて　
　途中で　枯れてしまう年もあるので　いい感じですね。

　今年も当店は　お盆も営業しているので　ご来店お待ちしています。




　

　

部屋を出て　上を見ると　　積乱雲みたいな雲が…

　　　　　　　　　

　この暑さ　　ひと雨くるかな！？