Ｄ・Ｃの超卵～（元）男子中学生のウルトラエッグ～

ＤＣ超卵です

実は今日、２２時までバイトなんです。
でもお客さんは来なくて楽なのに、給料はアップ。
悪く無いですねぇ・・・ｗ

という訳で２０１８年も最後の更新！
今年もあまり更新することは出来ませんでしたが
たくさんの方にご覧頂けて非常に嬉しい１年でした。
ブログもついに６周年。しぶといですね～ｗ
個人的には現行ソフビシリーズの

ウルトラヒーローシリーズリスト
ウルトラ怪獣シリーズリスト

この２つを年内に完成させることが出来たのがほっとしました。
（それ以降に発売された奴をまだ追加出来て居ないのですが・・・ｗ）
残りの分も２～３月の学校が無いタイミングを狙って
怒涛の勢いで追加していけたら・・・と思っております。
２０１９年は国内で発売された現行ソフビシリーズの全種類の紹介を目指して
突き進んでいこうと思っております。

さて、今年の特撮を振り返ってみると
まず１月からは『ウルトラマンオーブ　ＴＨＥ　ＣＨＲＯＮＩＣＬＥ』がスタート。
大人気だったオーブが放送終了から１年を経て復活。
半年間、毎週オーブが再放送されるという個人的には不思議な時間でしたｗ

３月にはジードの完結編『劇場版ウルトラマンジード　つなぐぜ！願い！！』が公開。
ジードらしさに溢れた、熱い映画でしたよね～
あまり作品に順位を付けるのは好きでは無いのですが
ニュージェネ映画の中では、誰もが楽しめる映画になっているのでは？と感じました。
あの「♪フュージョンライズ！」からのギャラクトロンカウントダウン撃破は
何回見ても震える屈指の名シーンだと思います。

『オーブクロニクル』で半年の充電期間を経て
７月から満を持して、新作の『ウルトラマンＲ／Ｂ』がスタート。
史上初の主人公二人／兄弟ウルトラマンが主役という
斬新な設定が話題を呼びましたね。
先週、無事全２５話の放送が終わったわけですが
やはり振り返ってみると、『家族』を何よりも大事していた作品だったなと。
半年間、その芯は一切ブレていなかったと思います。
あとはニュージェネの中でもズバ抜けてコメディ色の強い作品でもありましたねｗ
愛染マコトの残した伝説は後世に語り継がれるのではないでしょうか・・・ｗ
ＴＶでの放送は終わってしまいましたが、来年３月には毎年恒例の劇場版の公開が控えております。
アサヒがウルトラウーマングリージョに変身するという衝撃の事実も解禁されましたし
早くも公開が待ち遠しいです！

そしてあの作品ももう特撮として語るしかないでしょう。
今年１０月から『電光超人グリッドマン』をアニメ化した『ＳＳＳＳ.ＧＲＩＤＭＡＮ』の放送がスタート。
まさかのグリッドマンのアニメが１クールしっかり放送される事にも驚いたのですが
何よりも驚いたのは、その面白さでしたね。
普段アニメはまったく見ないのですが、ＧＲＩＤＭＡＮは毎週食い入るように見てしまいましたｗ
オーイシさんの「ＵＮＩＯＮ」も何回聞いたことか・・・ｗ
そしてグリッドマンが２０１８年にあんなにも流行った事もとにかく驚きでした。

ヒットした理由は女の子二人が可愛いから・・・？ｗ
いや、やっぱり内容でしょうね。
個人的には特撮へのリスペクトを大切にしつつも
アニメならではの面白さがあったのもヒットの要因かなと。
そこが特撮版のファンとグリッドマンを知らないアニメファンの
両方を巻き込んで行って、ここまでのヒットに繋がったんだと思います。
そして特撮とアニメの良さのミックスが最高点に到達したのが
あの最終回のラストなのではないかと個人的には思います。

あのラストはもう「う、うまい・・・！」としか出てきませんでしたｗ
よく１２話であそこまで盛り上げて、しっかりまとめあげたな・・・と。
この３カ月間は『Ｒ／Ｂ』と『ＧＲＩＤＭＡＮ』で最高に楽しい週末でした。

２０１８年も特撮に満ちた素晴らしい１年であり
『ＧＲＩＤＭＡＮ』という予想外の乱入者に驚いた１年でした。
玩具もいっぱい買って遊びましたし、楽しかったですねぇ。
実生活でも大学入学して、中々刺激的な・・・ｗ　１年間でした。
来年もどれぐらい更新出来るかは分かりませんが
ブログを閉鎖する予定はございませんので
暇なときにでも覗きに来ていただけたら・・・と思います。

以上、２０１８年もありがとうございました！
来年、２０１９年もよろしくお願いします！
よいお年を～！
それでは～

1. 2018/12/31(月) 21:00:00|
2. 日記
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ＤＣ超卵です
『劇場版Ｒ／Ｂ』の詳細がいろいろと解禁になりましたね！
個人的にはウルトラマングルーブとトレギアの活躍や
ルーブ兄弟とジードの共演などの楽しみが満載。
３月の公開が待ち遠しいですね～！
ただ、映画の情報がそのままＴＶのネタバレになるのはいかがなものかと・・・ｗ

ちょっと記事を書くのに時間がかかってしまいましたが！

１２月２２日土曜日に放送された最新話を持って
２０１８年の新作ウルトラマン『ウルトラマンＲ／Ｂ』が完結。
ついに最終回を迎えました。

最後に放送されたのは第２５話「朝日のあたる家」です。

美剣サキすらも倒した最凶の敵　ルーゴサイト。
ロッソとブルが二人してかかっても、手も足も出ず敗北してしまいました。
ルーゴサイトを撃退する手段はただ一つ。
それはアイゼンテックの本社ごとその周辺を異次元に転送すること。
しかしその実行には一人の犠牲が必要となります。
その犠牲を自ら買って出たのはミオさんでした。
全ては家族を守る為、そして綾香市を守る為・・・

しかしそこに駆け付けたカツミとイサミ。
二人の息子の最悪の未来を防ごうとするミオさんでしたが
未来の可能性はいくつもあると二人はそれを拒絶。
さらにウシオさんまでも駆け付けミオさんを説得します。
このシーン一連の台詞がもう個人的にグっと来てしまいまして・・・
第１話であんなにダメダメだったカツミとイサミが
こんなにいつの間にか立派なウルトラマンに・・・と思っている自分が
ウシオさんの台詞とリンクして、自分に言われている気がしてもうダメでした。

ミオさんはウシオさんの説得を受けて、異次元転送を中止。
カツミとイサミは変身し、ルーゴサイトに最後の戦いを挑みます。
兄弟二人は絶妙なコンビネーションでルーゴサイトを翻弄。
しっかりと二人合わせて全８形態のクリスタルチェンジを披露してくれましたね！
ところがルーゴサイトには中々攻撃が通用しない！
二人は最強の合体戦士　ウルトラマンルーブに変身し勝負。
ルーブコウリンで攻撃を仕掛けて行きますが、苦戦。
ついにはルーゴサイトの攻撃にルーブは倒れてしまいます。

絶対絶命のピンチ。そこに駆け付けたのはアサヒでした。
自分の存在と記憶を全て思い出したアサヒ。
彼女はカツミとイサミが初めて変身した時に誕生したクリスタルの化身だったのです。
アサヒは再びクリスタルに戻り、その力はルーブの元へ！
アサヒの変化したクリスタルをルーブコウリンにセットして放つ
最強の必殺技　真ルーブボルテックバスターで
見事ルーゴサイトを撃破！家族の絆がルーゴサイトを倒したのです。

消滅したと思われたアサヒも湊家に帰還。
母親のミオさんも消えることはありませんでした。
ようやくここから湊家の家族団らんが始まるのです！



という訳で、全２５話の放送終えて完結した『ウルトラマンＲ／Ｂ』。
約５カ月間、毎週ウルトラマンの新作が見れるのは幸せだなぁと思いながら楽しみに見ていました。
いろいろと思うことはあるのですが、中々綺麗に完結したのではないでしょうか。
個人的にはＲ／Ｂはかなりの異色作だったと思いますねぇ。

毎年毎年、斬新な試みを続ける「新世代ヒーローズ」ですが
今年の『Ｒ／Ｂ』はそんな新世代ヒーローズの中でもかなり異色だったかと。
まず、ウルトラシリーズ史上初の２人の兄弟ウルトラマンが主人公だったこと。
アストラやアグルといったパートナーのウルトラマンが登場することはありましたが
全話に渡って二人組で戦い続けたのは異例。
既にこの時点でウルトラシリーズの中でも屈指の異彩を放っているんですよねｗ

次に斬新だったことが倒すべき敵が切り替わって行くこと。
ウルトラシリーズの基本は毎話出てくる野生の怪獣を倒すことですが
何作かは強大な敵の組織と戦う作品もありました。
『ネクサス』のスペースビーストや、『メビウス』後半のエンペラ星人軍。
直近作だと『オーブ』の魔王獣や『ジード』のウルトラマンベリアルなどなど・・・

『Ｒ／Ｂ』も序盤に愛染マコト／ウルトラマンオーブダークという実に分かりやすい敵キャラが登場。
それまで登場していた怪獣を裏で操っていたということも明らかになり
まさにウルトラマン二人の宿敵となる存在でした。
ところが、番組折り返しに差し掛かったところで美剣サキが登場。
なんと愛染マコトが完全に退場し、敵が美剣サキに切り替わるという異例の展開。
後半戦はずっと美剣サキとの戦いが描かれましたね。
そして最終的にはルーゴサイトを倒す為に兄弟と美剣サキがぶつかり合う。
今までのウルトラシリーズでは見られなかった非常に稀な展開だったと思います。

そこに関して一つ勿体なかったなぁと感じるのが
愛染マコトと美剣サキの扱い。
個人的にはまさか愛染マコトがあんなに雑に退場してしまうとは思っていませんでした。
いくらネタ要素の強い敵キャラとはいえ、前半戦を引っ張っていたメインキャラなのですから
もっと良い扱いがあったのではないかと思ってしまいますね。
ただ、演者さんのスケジュールの都合などもあって難しかったのかもしれませんね。

そして美剣サキも自分のせいで兄を失ってしまった悲しき妹という設定は
アサヒと対照になっていて、物語の大きな鍵になりましたね。
ただ、個人的には湊兄弟と美剣兄弟の喧嘩が長すぎる気がしてならないのです。
個人の感想にはなりますが、正直後半の数話は同じことを繰り返しているようにしか思えませんでした。
もう少し展開を変えることは出来なかったのだろうかと素人ながら思ってしまいますね。

ただ勿体なかったと感じるのはそこくらいなもので
『Ｒ／Ｂ』で一番好きな要素がなんといっても
ホームコメディ＆ホームドラマ
ここが全話を通して、一切変化しなかったのが素晴らしかったと
個人的には感じています。

コメディに関しては
第１話のロッソ・ブルの初戦闘シーンから始まり
愉快なウシオさんに、もはや伝説級のオーブダーク。
全然現代について行けてない美剣に、やりたい放題のミオさん。
最初から最後まで、全話クスっと出来るシーンがあったのが凄いなと。
『オーブ』『ジード』とシリアスな作品が続いていたので
ここに来て、コメディに振り切ったのは英断だったと思います。

ホームドラマに関しても
話数を経て成長して行っているのが明確に描かれた
カツミとイサミ、ロッソとブルの新米ウルトラマンに
そばに居るだけで安心してしまうウシオさんとアサヒ。
『Ｒ／Ｂ』という作品の根幹でもあると思っている家族の要素が
一切ブレることなく、最後の最後でも家族の力で強大な敵を倒したのは圧巻の一言。
監督・脚本家・スタッフさんの皆さんが伝えたかったことはしっかりと伝わりましたね。

アサヒの正体がミオさんの意思を受け継いだクリスタルの化身のような説明でしたが
多分、アサヒはミオさんが居ない湊家の母親代わりになっていてくれたのかなぁと。
湊家と一緒に居た時間は僅か数カ月ですが、母親によく似た化身は
カツミ・イサミ・ウシオさん・ミオさんとの絆を深めて本当に湊家の一員になってしまいましたね。
ここは賛否両論ありそうな要素ではありますが、個人的にはウルっときてしまった部分です。

というか『Ｒ／Ｂ』という作品を振り返ってみて思ったのが
あえて細かいことを気にせず勢いで行ってみたのかな？と。
意外ともやっとしていたアサヒの正体や、あっさり変身できた最強形態のルーブなどなど
また『オーブ』や『ジード』と比べるのもあれなのですが
直近作と比べるとあまり謎解き・伏線の要素が強くない印象を受けました。
お子さまでも分かりやすいように、画的な派手さや見ごたえを重視した結果なのかな・・・と感じましたね。
難解すぎる展開もどうかと思いますから！（『ネクサス』幼少期リアルタイム世代）
あまり多くを語るのは野暮ってもんなんですよ、多分・・・ｗ
特撮を見慣れてきた方なら物足りなく感じてしまうかもしれんませんが
『Ｒ／Ｂ』のように（語弊がありますが）勢いまかせの展開もアリなのかなと思いますね。

約５カ月間の放送を終えた『ウルトラマンＲ／Ｂ』。
この５カ月間、本当に楽しませていただきました。
カツミとイサミの成長して行く新米ウルトラマンの活躍は
見ていて非常に心踊りましたね～
今回で『Ｒ／Ｂ』のＴＶの物語は一旦終わってしまいますが
３月には劇場版も待っていますしね！
キャスト・スタッフの皆様、本当にお疲れさまでした！

そして年が明けてもウルトラマンは途切れない！
１月５日（土）の朝９時からは
新番組『ウルトラマン　ニュージェネレーションズクロニクル』の放送がスタート！

ギンガから始まった新世代ヒーローズをセレクト放送！
第１話からいきなりジード／朝倉リク役の濱田龍臣くんがゲスト出演ということで
否応にもテンションが上がりますね！
こちらの新番組も楽しみに待っています！

以上！ウルトラマンＲ／Ｂ　第２５話（最終話）　「朝日のあたる家」の感想でした。
それでは～

1. 2018/12/24(月) 02:10:36|
2. ウルトラマンR/B（ルーブ）
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ＤＣ超卵です
フィギュアーツのウルトラマンルーブがプレミアムバンダイ限定で
注文受付開始しましたね！
もうウルトラマンのフィギュアーツは毎回を期待を裏切らない。
今回も特に不満は無いですね。劇中のスーツにかなり忠実だと思います。
発送は６月と半年後ですが、今から待ち遠しくてしょうがないですね。


さあ、１日経ってしまいましたが、昨日『Ｒ／Ｂ』の最新話が放送されました。
Ｒ／Ｂもついに最終回前編。時間が経つのは本当に早いです。

今回放送されたのは第２４話「私はハッピー」です。

前回ラストでついに姿を現した最凶の敵、ルーゴサイト。
美剣サキはグルジオレギーナに変身し、ルーゴサイトに立ち向かいますが
その力の差は歴然。ルーブ兄弟が歯が立たなかったグルジオレギーナが
今度はルーゴサイトにまったく歯が立ちません。
このままではルーゴサイトによって、地球は滅ぼされる。
美剣は１３００年前から計画していた自爆作戦を実行段階に移します。

今回のドラマパートで印象的だったのはやはり『家族』。
放送開始前からホームドラマだと宣言されていましたが
最終章でもやはり、家族の絆が非常に印象的に描かれていましたね。
息子たちを守る為、男気を見せる父・ウシオさん。
どちらかといえばコメディリリーフで、毎週面白いおじさんとして活躍していましたが
今回は湊家の大黒柱として、そして父として、格好良い姿を見せてくれました。
そしてアサヒの想いを受け止めるカツミとイサミ。
兄妹の絆が第１話よりも増しているように感じられましたね～
ヒーローとして、ウルトラマンとして。地球を、美剣を守る。
カツミとイサミの最後の決意、最後の戦いが始まります。

そんな中、愛染マコトの研究からルーゴサイト撃破の対策を探るミオさん。
パスワードのくだりは思わずふふっとなってしまいましたね。
最終章でもしっかりネタを忘れない。
ここも１話から変わらない、『Ｒ／Ｂ』のお約束ですね。

ついに現れたラスボス　コスモイーター　ルーゴサイト。
今までのウルトラ怪獣には居ない、人型の龍怪獣というシルエットが特徴的。
移動方法も歩くのではなく、ホバー移動するのが印象的でした。
その力はラスボスですから、もう強い強い。光線の威力も凄まじかったですね。
先週あんなに強敵として描写されたグルジオレギーナを一切寄せ付けない圧倒的な強さ。
美剣やミオさんが恐れたのにも納得の凶悪さでした。
ただ、元はガス状の生物だったということもあり、感情を感じさせないのもまた怖い。
果たしてロッソとブルはこんな強敵に勝つことが出来るのでしょうか？

ルーゴサイトを倒す為、自爆を図ろうとする美剣。
クリスタルをあと１個取り込めば、地球ごとルーゴサイトを倒せます。
しかし、ルーゴサイトの光線がグルジオレギーナに迫る！
そこにロッソとブルが登場。その身を挺してレギーナを守ります。
その姿は１３００年前、自らを守って散った兄たちと同じでした・・・
再びルーゴサイトが光線を放ち、ロッソとブルに迫るとき
今度は美剣が身を挺して、ロッソとブルを庇いレギーナは消滅しました。
アサヒが駆け付けると、そこにはボロボロになった美剣の姿。
美剣はアサヒ達に会えてハッピーだったと伝え、ジャイロをアサヒに託します。
そして友達のアサヒの腕の中で美剣は消滅するのでした。
カツミとイサミの背中を見て、兄たちを思い出した美剣。
一連の描写は実にドラマチックだったと思います。
ようやく美剣はカツミとイサミをウルトラマンと認め
この二人ならルーゴサイトを倒せると確信して、消えて行ったのでしょうか。
次回ついに最終回。ルーゴサイトとの最終決戦です。

７月から放送の始まった『ウルトラマンＲ／Ｂ』もついに最終回。
素人ウルトラマンとして下手くそながら戦ってきたカツミとイサミも
ついにここまで来ました。
アサヒの正体を含め、『Ｒ／Ｂ』は一体どんな結末を迎えるのか。
来週は絶対に見逃せませんね。

以上、ウルトラマンＲ／Ｂ　第２４話「私はハッピー」の感想でした。
それでは～

1. 2018/12/16(日) 11:10:18|
2. ウルトラマンR/B（ルーブ）
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ウルトラヒーローX08 ウルトラマンエクシードX （ベータスパークアーマー）
発売日：2016年2月	定価：650円（税抜） ※発売当時
初登場作品：2016年　劇場版 『ウルトラマンX　きたぞ！われらのウルトラマン』
エックスの劇場版最強形態は ウルトラマンとティガの力を借りてパワーアップ！ それがこのベータスパークアーマーです。 名前はウルトラマンの変身アイテム「ベーターカプセル」と ティガの変身アイテム「スパークレンス」が由来。 シルバーとゴールドのアーマーはゴテゴテしていながらも神秘的で 映画本編でも大活躍でしたが 『劇場版Ｘ』以外の作品には再登場していない不遇な形態です。 〈追記〉 2019年以降、ようやく活躍の機会が増えてきましたね・・・ ソフビはやはりサイズの都合か アーマーのゴテゴテ感を再現出来ていないのが残念。 塗装ももう少し多いと格好良かったでしょうね。 ただ成型色のグレーがティガの石像っぽくて悪くない・・・？
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ライブサインリード遊び ※音声は全てヒーローX07　エクシードXと同じです。
DXギンガスパーク	非対応
DXダークスパーク	非対応
ULTRA REPLICA ギンガスパーク	名前「ウルトラマンエクシードX」 変身音あり
DXビクトリーランサー	非対応
DXエクスデバイザー	名前「ウルトラマンエックス　パワーアップ」 共通効果音 かけ声あり
≪前のソフビ
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ヒーローX01　エックス・07　エクシードXと比較。
エックスがモンスアーマーを装備した状態よりも
さらに強いエクシードXに
またアーマーを着せてしまう、この限界突破感が
最強形態らしくてたまりません。
ただ、エクシードXがサイバーカードが付いて来て
定価650円（税抜）なのに対し
ベータスパークアーマーはカード無しで650円（税抜）。
う～ん、ちょっと割高ですかねぇ。

ヒーロー01　ウルトラマン・08　ティガ（マルチタイプ）と比較。
一応、アーマーの右側にウルトラマンの意匠が入っていて
左側にはティガの意匠が入っているんですけど分かりますか・・・？

肩アーマーは二人の胸部そのままのデザイン。
ちなみにウルトラマンとティガが『劇場版X』に登場したのは
それぞれ50＆20周年だったから。
二人とも変身者の方ご本人が出演されている訳では無いのに
圧倒的な強さと存在感。あの頃の二人が帰ってきた気がして感動しました。

1. 2018/12/14(金) 00:16:49|
2. ウルトラヒーロー・怪獣シリーズ　　　（一般流通・その他）
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ウルトラヒーローX07 ウルトラマンエクシードX
発売日：2015年9月	定価：650円（税抜） ※発売当時
初登場作品：2015年　TV『ウルトラマンX』
エックスとの繋がりがより強くなった大空大地が変身する エックスのパワーアップ形態がこのエクシードX。 ただでさえ赤が少なかったエックスですが、エクシードXでは消滅。 シルバー 1色のボディにカラフルなラインの走る よりサイバー感の強いデザインに変化しています。 ソフビはシルバーの塗装を諦めて、成型色一色ですが 体中に走るラインや頭部のトサカ「エクスラッガー」の グラデーション塗装など、細かい所はしっかり塗られています。 2017年に通常のエックスと共に見事定番入りを果たしたのですが 残念ながら2019年現在、生産終了となっております。
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サイバーカード BH-018　ウルトラマンエクシードX（エックス）
DXエクスデバイザー	名前「ウルトラマンエックス　パワーアップ」 台詞あり「行くぞ！」（CV：中村悠一） かけ声あり 必殺技「ザナディウム光線」
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ULTRA REPLICA ギンガスパーク	名前「ウルトラマンエクシードX」 専用変身音あり
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DXエクスデバイザー	名前「ウルトラマンエックス　パワーアップ」 共通効果音 かけ声あり
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ヒーローX01　エックスと比較。
両形態で共通の意匠は多数あるのですが
カラーリングがガラっと変わったので
同じウルトラマンだと分かりにくい？
ただ、胸部の「X」字カラータイマーが変わっていないので
ウルトラマンX（エックス）であるということは伝わってきます。

1. 2018/12/13(木) 17:38:44|
2. ウルトラヒーロー・怪獣シリーズ　　　（一般流通・その他）
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ウルトラヒーローX06 ウルトラマンエックス（ゼットンアーマー）
発売日：2015年9月	定価：650円（税抜） ※発売当時
初登場作品：2015年　TV『ウルトラマンX』
『X』第8話にウルトラマンマックス／トウマカイトがゲスト出演！ そのカイト・・・？のデータ提供により完成したのがこのゼットンアーマー。 最強怪獣であるゼットンの力を持ったアーマーなだけに その火力は劇中でも凄まじいパワーでした。 ソフビはアーマー部分のガンメタ塗装が黒光りしていて格好良い。 胸部のゼットンを模した部分の塗装も細かいですねぇ。
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ULTRA REPLICA ギンガスパーク	名前「ウルトラマンエックス　ゼットンアーマー」 アーマー装着音あり（各アーマー形態共通音） 鳴き声あり（ゼットン）
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DXエクスデバイザー	名前「ウルトラマンエックス　ゼットンアーマー」 変身音の代わりに鳴き声（ゼットン）あり かけ声（エックス）あり
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ヒーローX02　ゴモラアーマー・03　エレキングアーマー・04　ベムスターアーマーと比較。
これで4体のモンスアーマーがソフビで勢揃いしました。
並べてみると、背面のデザインが共通なので統一感があってイイ感じ。
下半身は4体とも全て同じ造形です。
モンスアーマーは番組中盤までは活躍していましたが
強化形態のエクシードX登場以降は中々活躍出来ませんでしたね・・・

1. 2018/12/13(木) 17:21:29|
2. ウルトラヒーロー・怪獣シリーズ　　　（一般流通・その他）
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ウルトラヒーローX05 ウルトラマンエックス（ゼロアーマー）
発売日：2015年8月	定価：650円（税抜） ※発売当時
初登場作品：2015年　TV『ウルトラマンX』
『X』第5話にウルトラマンゼロがゲスト出演！ そのゼロ本人のウルティメイトイージスを 防衛軍「Xio」が研究・開発したのがこのゼロアーマーになります。 このゼロアーマーを装備した状態だとエックス単独で時空移動が可能。 Xioは神秘の巨人ウルトラマンノアがゼロに授けた力の 完全コピーに成功してしまったのです。 アーマーのデザイン自体はウルティメイトゼロとほとんど同じ。 右腕のウルティメイトゼロソードが小さいのが少々残念です。 また番組に登場したのは04のベムスターアーマーより早かったのですが 何故かゼロアーマーは番組に連動して発売されず。 その後、少し遅れて発売され 番号もベムスターアーマーより後の05になりました。
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ライブサインリード遊び
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ＤＸダークスパーク	非対応
ULTRA REPLICA ギンガスパーク	名前「ウルトラマンエックス　ウルトラマンゼロアーマー」 アーマー装着音あり（各アーマー形態共通音） かけ声（ゼロ）あり
ＤＸビクトリーランサー	非対応
ＤＸエクスデバイザー	名前「ウルトラマンエックス　ゼロアーマー」 変身音あり（ゼロと共通） かけ声（エックス）あり
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BATTLEセット付属のウルティメイトゼロと比較。
先述の通り、デザインはほとんど同じなのですが
モンスアーマーの共通の意匠である脇のバンドと
それが繋がっている背面パーツの外観が異なるのがポイント。
右腕の剣が小さかったり、首元が若干埋まり気味だったりと
両者とも欠点が共通しているのが残念ですかね。
ゼロアーマー目撃時にゼロが発した「それ俺の～・・・」という台詞は
ウルトラシリーズの中でも屈指の迷台詞ではないでしょうか？

1. 2018/12/13(木) 17:13:59|
2. ウルトラヒーロー・怪獣シリーズ　　　（一般流通・その他）
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ウルトラヒーローX04 ウルトラマンエックス（ベムスターアーマー）
発売日：2015年8月	定価：650円（税抜） ※発売当時
初登場作品：2015年　TV『ウルトラマンX』
第3のモンスアーマーはベムスターアーマー！ ベムスター最大の武器であるなんでも吸収する腹部をシールドとして装備。 また、カラーリングもベムスターの緑では無く、サイバーベムスターが元なので紫に。 原典の怪獣とかけ離れたカラーリングもモンスアーマーの特徴です。 ソフビはそんな紫の塗装がメタリックで非常に綺麗。 左腕のシールドもかなり巨大で迫力満点です。
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ULTRA REPLICA ギンガスパーク	名前「ウルトラマンエックス　ベムスターアーマー」 アーマー装着音あり（各アーマー形態共通音） 鳴き声あり（ベムスター）
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DXエクスデバイザー	名前「ウルトラマンエックス　ベムスターアーマー」 変身音の代わりに鳴き声（ベムスター）あり かけ声（エックス）あり
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1. 2018/12/13(木) 17:01:59|
2. ウルトラヒーロー・怪獣シリーズ　　　（一般流通・その他）
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ウルトラヒーローX03 ウルトラマンエックス（エレキングアーマー）
発売日：2015年7月	定価：650円（税抜） ※発売当時
初登場作品：2015年　TV『ウルトラマンX』
第2のモンスアーマーはエレキングアーマー！ 開発者ルイルイのお気に入りのモンスアーマーですね。 ゴモラアーマーよりも軽装で動きやすそうです。 左右非対称の腕部アーマーに、エレキングの頭部を模した左肩アーマーが特徴的。 ソフビは特徴的な部分はバッチリ再現されていますし 左腕は通常のエックスより正確に塗り分けられているなど 中々格好良いソフビに仕上がっています。
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ライブサインリード遊び
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ULTRA REPLICA ギンガスパーク	名前「ウルトラマンエックス　エレキングアーマー」 アーマー装着音あり（各アーマー形態共通音） 鳴き声あり（エレキング）
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DXエクスデバイザー	名前「ウルトラマンエックス　エレキングアーマー」 変身音の代わりに鳴き声（エレキング）あり かけ声（エックス）あり
≪前のソフビ	次のソフビ≫
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1. 2018/12/13(木) 16:51:41|
2. ウルトラヒーロー・怪獣シリーズ　　　（一般流通・その他）
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ウルトラヒーローX02 ウルトラマンエックス（ゴモラアーマー）
発売日：2015年7月	定価：650円（税抜） ※発売当時
初登場作品：2015年　TV『ウルトラマンX』
ウルトラマンエックスはなんと怪獣を模した鎧 「モンスアーマー」を装着！ 発表当時は賛否両論でしたが 個人的には『アンドロメロス』や『超闘士激伝』を彷彿とさせ 非常に好きな要素の一つです。 （ウルティメイトゼロという前例もありますし。） そんなモンスアーマーの記念すべき1体目がゴモラアーマー。 青いカラーリングとゴモラを模した両腕が特徴ですね。 ソフビはそんな両腕が巨大でボリューミー。 ただ、肘が曲がっておらず真っ直ぐなので迫力不足に感じます。 塗装も寂しいですが、アーマー正面は頑張って塗られている方かと。 なおモンスアーマー系のソフビは全てサイバーカードが付属しません。
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ライブサインリード遊び
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ULTRA REPLICA ギンガスパーク	名前「ウルトラマンエックス　ゴモラアーマー」 アーマー装着音あり（各アーマー形態共通音） 鳴き声あり（ゴモラ）
DXビクトリーランサー	非対応
DXエクスデバイザー	名前「ウルトラマンエックス　ゴモラアーマー」 変身音の代わりに鳴き声（ゴモラ）あり かけ声（エックス）あり
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ヒーローX01　エックスと比較。
上半身は新規造形ですが、下半身は流用されています。
まあ劇中通りなので問題無いですけどね。
両腕は通常のエックスより大きくなっていますが
このサイズアップで定価+150円は当時から疑問でした。

1. 2018/12/13(木) 11:34:56|
2. ウルトラヒーロー・怪獣シリーズ　　　（一般流通・その他）
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ウルトラヒーローX01 ウルトラマンエックス（変身セット版）
発売日：2015年7月	定価：5700円（税抜）
初登場作品：2015年　TV『ウルトラマンX』
ウルトラマンエックスの変身アイテム玩具「DXエクスデバイザー」。 そんなエクスデバイザーをより楽しめる豪華セット 「DXエクスデバイザー変身セット」が発売。 そのセットの付属品だったのが、こちらのエックスのソフビになります。 通常の「DXエクスデバイザー」にはデバイザー本体とサイバーゴモラカードのみ付属で 変身に必要不可欠なエックスのソフビが付いてこないので エックスのソフビが同梱されたこのセットはまさに「変身セット」というわけです。 ソフビ本体に関しては単品版のエックスと 造形・塗装・ライブサイン等々全て同じです。
パッケージ
セット内容 　　　　　　　　　　・DXエクスデバイザー 　　　　　　　　　　・ウルトラヒーローX01　ウルトラマンエックス　 　　　　　　　　　　　（ウルトラマンエックス　サイバーカード付属） 　　　　　　　　　　・サイバーカード2枚　（サイバーゴモラ・サイバーエレキング） DXエクスデバイザー単品のセット内容である エクスデバイザー本体とサイバーゴモラのカードに加えて ヒーローX01　エックス（サイバーカード込）と このセット限定デザインのサイバーエレキングのカードが付属。 このセットを買えば、エックスへの変身とモンスアーマー2種の装着遊びを楽しめます。
サイバーカード BH-001　ウルトラマンエックス
DXエクスデバイザー	名前「ウルトラマンエックス」 台詞あり「一緒に戦おう！」（CV：中村悠一） かけ声あり 必殺技「ザナディウム光線」
BK-001　サイバーゴモラ
DXエクスデバイザー	名前「サイバーゴモラ」 鳴き声あり 必殺技「ゴモラ振動波」
BK-010　サイバーエレキング
DXエクスデバイザー	名前「サイバーエレキング」 鳴き声あり 必殺技「エレキング電撃波」
ライブサインリード遊び
DXギンガスパーク	名前「ニューヒーロー！」 共通音声
DXダークスパーク	名前「ニューヒーロー！」 共通音声
ULTRA REPLICA ギンガスパーク	名前「ウルトラマンエックス」 専用変身音あり （DXエクスデバイザーと同じ）
DXビクトリーランサー	名前「ニューヒーロー！」 共通音声 ウルトランス　ランダム
DXエクスデバイザー	名前「ウルトラマンエックス」 専用変身音あり かけ声あり
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ヒーローX01　エックス（単品版）と比較。
ご覧の通り、両者の違いはまったくございません。
強いて言うなら、セット版はタグ穴が無いぐらい・・・
なんで僕は二つ買ったんでしょうか。

1. 2018/12/13(木) 11:33:59|
2. ウルトラヒーロー・怪獣シリーズ　　　（一般流通・その他）
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ウルトラヒーローX01 ウルトラマンエックス（単品版）
発売日：2015年7月	定価：650円（税抜） ※発売当時
初登場作品：2015年　TV『ウルトラマンX』
2015年のニューヒーロー。その名はウルトラマンエックス！ ウルトラマン初のサイバーなデザインで 頭部の特徴的なトサカや、ヘッドホンのような耳など特徴的な部分が盛りだくさん。 ソフビもそのサイバーなデザインを細かいディティールで再現していますが 塗装は少な目で劇中との差異が大きいのが少々残念。 本体のシルバーもラメ入りグレーの成型色で再現されています。 劇中ではこのソフビが変身に必要であり、DXエクスデバイザーでリードすれば 劇中さながらの変身遊びが可能。 さらにライブサインのみならず、サイバーカードも付属し こちらもDXエクスデバイザーでリード可能という ソフビとは思えぬ、プレイバリューに仕上がっています。
タグ サイバーカード付のタグは 透明窓からカードが覗くという共通フォーマットになっています。
サイバーカード BH-001　ウルトラマンエックス 発売当時、スリーブ無しで遊んでいたので擦り傷が・・・ 見づらかったらスイマセン・・・
DXエクスデバイザー	名前「ウルトラマンエックス」 台詞あり「一緒に戦おう！」（CV：中村悠一） かけ声あり 必殺技「ザナディウム光線」
ライブサインリード遊び
DXギンガスパーク	名前「ニューヒーロー！」 共通音声
ULTRA REPLICA ギンガスパーク	名前「ウルトラマンエックス」 専用変身音あり （DXエクスデバイザーと同じ）
DXダークスパーク	名前「ニューヒーロー！」 共通音声
DXビクトリーランサー	名前「ニューヒーロー！」 共通音声 ウルトランス　ランダム
DXエクスデバイザー	名前「ウルトラマンエックス」 専用変身音あり かけ声あり
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1. 2018/12/13(木) 10:53:48|
2. ウルトラヒーロー・怪獣シリーズ　　　（一般流通・その他）
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ＤＣ超卵です
https://m-78.jp/news/post-4972/
ついにＲ／Ｂ最終回以降、年明けの番組が発表されましたね！
その名も「ウルトラマン　ニュージェネレーションクロニクル」！
ギンガ以降の「ニュージェネレーションヒーローズ」にスポットを当てた番組になるみたいですね！
要するにギンガ以降に限定した『ウルトラマン列伝』な訳ですが
元々、『列伝』内番組として始まった『ギンガ』から
『ギンガＳ』、『Ｘ』と続いて、『オーブ』からは単独番組に。
『ジード』、『Ｒ／Ｂ』とついに６作目が放送され
そんなニュージェネレーションヒーローズだけで『列伝』が放送出来るようになったのか・・・と
感慨深くなってしまいました・・・
おっと、ついつい長くなってしまいましたｗ
ナビゲーターはブースカとペガということで、今から放送が楽しみですね！


ですが、ロッソとブルの戦いはまだ終わっていない！
本日土曜日は『Ｒ／Ｂ』の最新話が放送されました。

今回放送されたのは第２３話「滅びのクリスタル」です。

前回のラストでカツミとイサミからジャイロを奪ったミオさん。
そのわけはルーゴサイトをクリスタル化させる為でした。
このルーゴサイトをクリスタル化させる為の装置が
なんだか家電ばかりで笑ってしまいましたねｗ
お母さんらしいというべきなのでしょうか・・・ｗ

ルーゴサイトのクリスタル化に成功し
それを異次元空間に捨てようとする湊家でしたが
異次元空間でもルーゴサイトが暴れては意味が無いと美剣に阻止されてしまいます。
美剣を追いかけようとするカツミとイサミを止めるミオさん。
ミオさんがジャイロを奪った本当の理由は
異次元空間で近い未来、ルーゴサイトに敗れ死亡する息子たちを見たからでした。
しかし、カツミとイサミは今回の相手はルーゴサイトじゃ無いと飛び出してしまいましたね・・・
そういう所が湊兄弟の良い所でもあり、悪い所でもあるといいますかｗ
ただ、カツミとイサミが自分たちなりの正義を母に語るところは
１～３話の初期の頃のちゃらんぽらんな兄弟と同じには見えません。
随分成長しましたねぇ。

自らを起爆剤として地球もろとも爆発しようとする美剣は
最後にアサヒに別れを告げに来ます。
ここでアサヒが泣いてしまうのはまあ分かるとして
美剣自身もその別れに涙するのは意外でした。
不器用ながらも彼女もまたアサヒに出会えて嬉しかったのでしょう。
美剣はアサヒと一緒に逃げろとカツミとイサミに促しますが
二人はそれを拒否。美剣も守ると宣言します。
美剣はグルジオの最強形態グルジオレギーナに変身。
兄弟と美剣の頂上決戦です。

今回初登場のグルジオレギーナは
グルジオボーン、グルジオキングに次ぐ強化形態にして最強形態。
グルジオ使いである美剣の最後の切り札なのでしょう。
その力は凄まじく、攻守共に完璧。
ロッソとブルの攻撃を受け付けないのは当然として
ルーブの最強光線ルーブボルテックバスターすらも耐えるとは。
胸部と腹部にある３門のキャノン砲の威力も絶大。
極太レーザーであっという間にルーブを倒してしまいました。
「私も守るんじゃなかったのか？」あの美剣の表情には
ゾワっとしたというか、涙腺に来ましたね・・・

完全敗北したカツミとイサミ。
美剣は自爆するべく、アイゼンテック社に向かいます。
しかし、その時！ルーゴサイトのクリスタルが暴走！
クリスタル自らが美剣のジャイロを使用し、召喚。
最凶最悪の怪獣　ルーゴサイトが
ついに実体化して地球に降臨してしまいしまいました。
光を浴びながら、巨大な羽を広げるその姿。
いやぁ敵ながら格好良い・・・　一目惚れですｗ
果たして地球の、湊家の、美剣の運命やいかに！？

次回、ルーゴサイト大進撃！
美剣の本当の企みが明らかに！？
地球にはもう破滅の道しか残されていないのか？
レギーナを庇うロッソとブルの真意とは！
次回、「私はハッピー」。
なんかタイトルが不穏な気がするのは僕だけですか？
Ｒ／Ｂもついに残り２話！見逃さないようにしましょう！

以上！ウルトラマンＲ／Ｂ　第２３話「滅びのクリスタル」の感想でした。
それでは～

1. 2018/12/09(日) 00:34:37|
2. ウルトラマンR/B（ルーブ）
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ＤＣ超卵です
本日の「東京コミコン２０１８」で
５月公開予定のハリウッド版『ゴジラ　キングオブモンスターズ』に登場予定の
ゴジラ・モスラ・ラドン・キングギドラのデザインが大発表！

【東京コミコン】
『ゴジラ　キング・オブ・モンスターズ』登場怪獣一挙公開‼️
ゴジラ、モスラ、ラドン、そしてキングギドラの迫力の造形をぜひその目でご覧ください！
ゴジラブースにてS.H.MonsterArts展示中です！#ゴジラ #モスラ #ラドン #キングギドラ pic.twitter.com/9qu7OeW4Lg

— ゴジラ (@godzilla_jp) 2018年12月1日

マイナーチェンジしたゴジラにプテラノドンに近付いたラドン。
昆虫らしさ増し増しのモスラに、ドラゴン感マックスのキングギドラ！
あ～もう、まさにアメリカンなアレンジで最高に格好良い・・・
個人的にはキングギドラが完璧に好みドストレート。最高です。
せっかくハリウッド版なんですからこれくらいのアレンジで良いんですよ！
公開まであと半年を切った、ハリウッドゴジラ２。公開が待ち遠しいです。


ですが！日本の特撮も負けていませんよ！
本日『ウルトラマンＲ／Ｂ』の最新話が放送されました！

Ｒ／Ｂも早いもので今回含めて残り４話！
本日放送されたのは第２２話「異次元かあさん」です。

前回のラストで異次元から現れた謎の手。
その手は１５年前から行方不明になっていた湊家の母・湊ミオがついに帰還！
第１話からずっと引っ張っていた正体でしたが、その正体は
眞鍋かをりさん演じる滅茶苦茶パワフルお母さん！ｗ
大人になってから久しぶりに会った母にカツミとイサミは大混乱です。
ＯＰにもしっかりとミオさんの映像が差し込まれていて驚きましたｗ

そんなミオさんは異次元に１５年間居る中で様々なものを見て来たみたいですね。
１５年間しっかりと家族を見守っていたというシーンにはグッとくるものがありました。
カツミとイサミがロッソとブルに選ばれた理由も判明。
ジャイロが二人を選んでくれていたんですね～
ルーゴサイトの解説もあり、現在は暴走している状態とのこと。
ということは本当は良い怪獣だったりするのでしょうか？

そんなミオでも知らなかったのがアサヒの正体！
馴染んでいたので、アサヒと顔見知りなのかと思ったら
なんと何故アサヒが居るのか知らないのには驚きました・・・
母親の化身だとか、グルジオの正体だとかいろいろな説があったアサヒですが
果たしてその本当の正体は！？

今回登場した怪獣はカミソリデマーガ！
今年は行けずに非常に苦い想いをした「ウルフェス２０１８」ライブステージのボス怪獣ですね。
ミオさんと共に異次元で現れた怪獣で、『Ｘ』に登場したデマーガが異次元で変化した亜種らしいですね。
名前の通り体中に大量かつ巨大な刃を持っており
『Ｘ』怪獣らしいサイバー風な装甲はどんな攻撃も受け付けない！
シンプルに強くて格好良い。怪獣らしい怪獣でした。

そんなカミソリデマーガを止める為、美剣はホロボロスに！
先週、「もうＲ／Ｂには出無さそうですかね・・・」とか言っていたのにもう登場してしまいましたｗ
既に美剣の得意怪獣の１体のようになっていますね。
二足歩行で人型でアクションしやすいのが良いんでしょうか。
今回もカミソリデマーガと怪獣ＶＳ怪獣の大迫力バトルを見せてくれました。

ルーブＶＳカミソリデマーガも面白い画がいっぱい。
最初のロッソ＆ブルのコンビナートでの登場シーンも格好良いですし
ルーブの戦闘中に逃げるラジコンカーも印象的でした。
ルーブコウリンの乱舞や、ウルトラ戦士伝統の大胸筋バリアも初披露ｗ
今回はルーブが非常に格好良かったですねぇ。
最後は必殺技のルービウム光線を初披露！
やはり腕を十字に組んで放つ光線は落ち着きますねぇ。
見所満載の大迫力戦闘シーンでした。

最後はミオさんがいきなりカツミとイサミにパンチ。
ジャイロ２つを奪ってしまいました。
さらにはいつの間にか美剣のジャイロも持っていた模様。
ジャイロを３つ揃えたミオさん。
彼女の目論見は一体・・・！？

次回はミオさんの計画が動き出す！
さらにルーゴサイトもついに地球に降臨するのか！？
美剣サキもついに最終形態に突入！
ソフビ発売から１カ月の時を経て、グルジオレギーナがついに登場する！
次回、「滅びのクリスタル」。
最終回まであと３話！怒涛の展開を迎えそうですね！

以上！ウルトラマンＲ／Ｂ　第２２話「異次元かあさん」の感想でした。
それでは～

1. 2018/12/01(土) 15:34:46|
2. ウルトラマンR/B（ルーブ）
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ＤＣ超卵です
本日２本目の記事になります！
既に日は変わってしまいましたがｗ
本日ついにあの作品が情報解禁になりました！

https://m-78.jp/news/post-4966/

「劇場版ウルトラマンＲ／Ｂ　セレクト！絆のクリスタル」

２０１９年３月８日（金）公開決定！


毎年恒例春のウルトラ映画ですが
来年の３月も『Ｒ／Ｂ』の劇場版が公開決定！
サブタイトルは「セレクト！絆のクリスタル」。
Ｒ／Ｂの決め台詞に絆の要素を合わせてきましたね。
２作品前である『劇場版オーブ』のサブタイトルも
「絆の力、おかりします！」でしたが
まあ、絆とウルトラマンをやはり切り離すことは出来ないのでしょう。
『Ｒ／Ｂ』のＴＶで描かれてきたものもやはり家族の「絆」でしたから
個人的には納得のサブタイトルです。

ＴＶシリーズのその後を舞台にカツミとイサミが大活躍。
謎のウルトラヒーロー　ウルトラマントレギアや
新たなる戦士　ウルトラマングルーブも登場して大盛り上がりを見せそうです。
さらにはビジュアルにも居ますが
ウルトラマンジード／朝倉リクこと、濱田龍臣くんも客演決定！
毎年、毎年嬉しい前作との共演が今年も見れそうで嬉しいですね～！
ずっとルーキーだと思っていたリクにもついに後輩が・・・ｗ
一体どんな共演を見せてくれるのでしょうか！

さらには主題歌はつるの剛士さんが担当されるとも発表！
ウルトラマンダイナ／アスカ・シンでお馴染みのつるのさんですが
今回劇場版Ｒ／Ｂの主題歌を担当してくださるとは。
去年Ｄａ－ｉＣＥさんも、今年のＭａｙＪさんも素晴らしい楽曲をお届けしてくださりましたが
果たしてつるのさんの楽曲はどんな曲に仕上がっているのでしょう！

まだまだ情報は隠されている『劇場版Ｒ／Ｂ』。
これから予告やゲストの方が発表されるのが楽しみですね～！
公開まであと３カ月弱。いや～待ちきれないです。
Ｒ／Ｂファンの皆さん、是非見に行きましょう！
以上！劇場版Ｒ／Ｂ最新情報でした。
それでは～

1. 2018/12/01(土) 00:32:28|
2. ウルトラマンR/B（ルーブ）
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ＤＣ超卵です
本格的に札幌に雪が積もってしまった気がします・・・
いや、でもまた溶けるかなぁ・・・どうかなぁ。
もう少し自転車に乗りたいんですけどね・・・
辺り一面真っ白です。

https://bpnavi.jp/s/toru/
昨日、うっかり見逃してしまっていたのですが、バンプレスト公式の「とるナビ」にて
毎度お馴染みクレーン限定プライズ景品の新弾が公開されています！

ウルトラヒーローシリーズ　ウルトラマンロッソ　ウインド　ウインドカラーＶＥＲ

ウルトラヒーローシリーズ　ウルトラマンブル　グランド　グランドカラーＶＥＲ


ついについについに！
待望のロッソのウインドカラーとブルのグランドカラーがプライズ景品で登場！
これにてロッソとブル合わせた全８形態の限定カラーがソフビ化されましたね！
ぬぅぅぅぅぅぅうわぁぁぁぁぁぁ！これは大興奮！
なんで大興奮しているかというと、これはですね！快挙なんですよ！
２０１３年の『ギンガ』から始まったこの新サイズソフビですが
１４年『ギンガＳ』のビクトリーウルトランスＶＥＲ
１５年『Ｘ』のエクシードＸイリュージョンカラーＶＥＲ
１６年『オーブ』のフュージョンアップカラーＶＥＲ
１７年『ジード』のフュージョンアップカラーＶＥＲ。

これまで毎年限定枠で特別カラーのソフビが発売されてきたのですが
毎年、毎年中途半端な所で終わり、全形態揃う事が無かった！
しかし今年の『Ｒ／Ｂ』は！いつもより形態が多いにも関わらず
見事に全形態商品化してくれました！いや～嬉しい！
もう今から８形態ずらっと並べるのが楽しみで仕方無いです。
昨日紹介したルーブの限定カラーも合わせれば
主人公のＴＶ登場形態が全て限定カラー化された史上初の作品に！
さらに！今年も劇場限定ソフビがあるのなら新ヒーロー　グルーブの限定カラーも期待出来る！
限定カラー好きにはもうたまらないＲ／Ｂのソフビ展開！
もう、全部買います！ｗ

ウルトラ怪獣シリーズ　キングジョー　分離・合体時発光カラーＶＥＲ

さらにはキングジョーの限定カラーも同時ラインナップ！
分離・合体時の発光を再現した色らしいですが
ちょっとこじつけな気が・・・ｗ
ただ、この薄い黄色いクリアが中々雰囲気があってイイ感じ。
これも是非ゲットしたいです。

これら３点は１２月７日（金）から順次登場予定！
ソフビコレクターの方は是非、お見逃しなく！
以上、新ソフビ情報でした。
それでは～

1. 2018/12/01(土) 00:18:46|
2. ウルトラマン玩具情報
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