乐胖代购免代理版

2014-02-08(Sat)

雪のふる、まち。

どうもです

週末久しぶりに家でまったり。

もちろん、今日も魚釣りに行く予定でしたが、

この雪であえなく中止

川崎でも結構積もってきました。

寒いし、出かける気もないので家籠りです。

2014-01-12(Sun)

まぁ、このぐらいのペースじゃないと、

やってられないね(笑)

ということで、土曜日は急遽庄治郎丸へ釣りに行きました。

今季鯛釣りは絶好調なうえぽんさんですが、

今日は朝からなんとな～く嫌な予感がしていました。

きょうこそ連勝ストップかもしれない・・

そんな感じで船に乗り込み釣り開始。

総勢10名で半分以上は仲間内の面子なので、

誰かしら釣るだろうとは思っていましたが、

どうにも魚っ気があまりなく、釣れそうな時の

ドキドキ感が全くありません。

そんな状況でミヨシに座ったI藤さんが掛けた！

I藤さんも今期は絶好調なんですが、

使っている竿が超ペナペナの竿なので、

どのくらいのサイズが掛ってるかわかりにくいほど

大胆に曲がっていました(笑)

上がってきたのは２ｋｇ弱の良型。

よし！次に続け～と皆頑張りますが、後が続きません

うえぽんも手持ちで誘ったりしていたのですが、

なかなか鯛が付き合ってくれないので、

置き竿にして放置プレイ。

ちょっとした眠気でウトウトしていたら、

ズコンと竿先が海面に突き刺さりました(笑)

すぐさま竿を持ってファイト開始。引きからして

ナイスなサイズの鯛の予感。クラッチを切って応戦、

ここまでくると恐怖感を覚えるほど鯛に好かれています(^_^;)

無難なやり取りで上がってきたのは３ｋｇ弱のメタボな鯛。

船宿に戻って計量するとお約束の減量(笑)で2.9ｋｇ。

まぁ、キャプテンの秤バネで３ｋｇ認定してもらったのでOKです

その後もトドメの1尾を狙って頑張りましたが、

そうは問屋が卸さない。ということで結局船中2匹で終了しました。

きょうも愛竿の海攻真鯛リミテッドがいい仕事をしてくれました(*^_^*)

2014-01-04(Sat)

初釣り第2弾！

どうもです

正月休みも残り2日。

あっという間に現実世界へのカウントダウンですが、

毎年恒例の庄治郎丸へ新年の挨拶をを兼ねて？(笑)、

マダイ釣りへ出かけてきました

今年の初釣りは西伊豆でのマルイカ釣りでしたが、

マダイ釣りは今日が初釣り(^_^;)

数日前までは天気がよろしくない

予報が、

すっかり晴れてしまい、肩透かし。

天気が悪ければ高確率でオイシイ思いができると

結構ワクワクしていたのですが。

まぁ、それでも総勢6名の少人数乗船なので、

心置きなく釣りに集中できるというものです

実はここ最近ブログをサボっていたせいで近況報告は

していなかったのですが、うえぽんさんは去年の「この日」から

何かが憑りついたがごとく、マダイ釣りは絶好調でボウズなし。

水産関係者や船宿の人たちも本気で驚いている様子ですが、

一番驚いているのは当の本人(笑)

基本的に釣り方は今までと変わっていないのですが、

唯一変わったと言えばマダイ竿を新調したことでしょうか？

前出の「この日」に初めて使い、いきなりあの大物捕りですから。

ちなみに今の愛竿はマダイ魂入りまくりの、

シマノ「海攻真鯛リミテッドM２５５」。

いつも釣り具部屋で良し良しとナデナデしています(笑)

さて、朝一で加山っちが一番乗りでマダイをヒット！

同時にI村さんもヒットして後れを取るうえぽんさん。

ここぞとばかりに二人が取り込んで仕掛けが上がっているときに

コマセをフリフリすると、うえぽんさんにも魚信。

今年のうえぽんさん、マダイが勝手に近づいてきてくれます

難なく１ｋｇ弱のマダイをゲット！

船中もいきり立ちますが、マルソーダやサバが邪魔してポイントを転々。

すると加山っちが2枚目をゲット。う～ん、やるなぁ～！！

エサ取りやアジもほとんど釣れないので戦略がボヤけますが、

その期を待って一生懸命がんばります。しかし、なかなか答えが

帰って来ず、残り15分というところで、うえぽんの竿がポクンと入ります。

これまた１ｋｇ弱のマダイが釣れてめでたく終了。

まったく、思い通りの展開で自分でも感心してしまいました。

ということで、加山っちと二人で2枚ずつ釣って今年のマダイ初釣りは

大成功に終わりました。

今年はイカもマダイも幸先模様がよろしいようです(*^_^*)

2014-01-03(Fri)

今年の初釣り

どうもです

新しい年に入り、2日から初釣りに行ってきました

昨年の暮れから加山っちと計画を練っていたのですが、

せっかくの正月休みで連休なので、夜遊びでも・・と思い、

西伊豆の戸田港「ふじ丸」へ夜のイカ釣りに決定！

しかしながら連日の西風吹きまくりで海は大荒れ予報

この日は夕方から風が収まる予報だったので、一か八かで

西伊豆まで行ってみることにしました。

ところがいきなり正月の混雑＆事故渋滞で5時間もかかってしまい、

ギリギリセーフで戸田港に到着。なんとか出船もできるようなので、

早速船に乗り込んで出船。3～4人来る予定だった他のお客は間に合わず

結局、私と加山っちで大名釣りに。

ポイントまではかなりグデグデの海況だったのですが、風裏となる

釣り場に到着すると無風のベタ凪

期待して暗くなるのを待ち、いざ釣り開始。

通常、乗合のイカ船は船がイカの群れを探したり追いかけたりして

釣っていくのですが、ここはアンカーで船を固定して釣る方法。

イカが回遊してくるであろうポイントで待ち伏せして釣るので、

とにかくイカが船の下に遊びに来ないと全く釣れないという、

ギャンブル的な要素満載の釣りなんですが、ひとたびイカの群れが

入ってくるとパラダイスが待っています。

開始2時間はまったく反応なしで、ちょっと焦りましたが、

突然イカが釣れだして順調に桶に貯まっていきます

そしてついに始まった怒涛の入れ乗り！

20連荘30連荘は当たり前、とにかく仕掛けを入れると

ダブル・トリプルとイカ達が釣れてきます。

水深も３０ｍ、錘はタングステンの35号なので手返しがよく

続々とマルイカちゃんが水揚げされていきます(笑)

こんな状況は初めての体験なので、二人して大興奮！

ここまできたら根こそぎ捕ってやろうと真剣モードです。

時々ズシンと型の良いヤリイカも混じるので楽しすぎ。

とにかく底から２０ｍの間に反応出っ放しなので、竿にもアタリが

出っ放し状態。ひたすらとことん釣り上げて人間イカ釣りマシーンと

化していました(笑)

沖上がりコールが出された時点でも反応バリバリだったので、

朝までやっていれば２００、３００杯は捕れたかもしれません。

その前に体力が持ちませんけどね(^_^;)

気が付くと、