やっと 会えました。
会いたくて会いたくて…でもなかなか機会がなくて。
それが遂に会えたのです!
一体誰にかと申しますと…
ブログ
『 りんりお物語(仮)』の
わいさんご夫婦 でございます!
わいさんご夫婦、G.Wの旅の途中にわざわざ我が拙宅に足を運んでくださいました♪
ヾ(*`∇´*)ノ
ひゃ~なんとありがたい!ワタクシの方ではまともな写真が撮れなかったので、
是非ともわいさんのブログ記事をご覧くだされ~w
→
『旅の途中でブロ友さん家へ』DOLは嬉しいとボール遊びが止まらなくなる。
投げろ投げろと、そりゃもうしつこいったらありゃしない。
そんなDOLのエンドレスボール遊びに、ニコニコとお付き合いくださったわいさんご夫婦。
↑わいさんにナデナデしてもらってコーフンするDOL。↑ママさんにナデナデしてもらってしっぽグリングリン!目つきもヤバくなるDOL。そして、如何なる来客があっても
我関せずでおっとりスローモーションな朔丸。
↑またDOLがはしゃいでるなぁ…とキャットタワーの上から見ているだけの朔丸。そんな朔丸には静かに優しくゆーっくりと接してくださったわいさんご夫婦。
これまでのお付き合いの中でワタクシが勝手にイメージしていた通りの、
と~っても素晴らしいお人柄のお二方でした♡
今回はあまりゆっくりして貰えなかった事が残念であります…
なんのお構いも出来ずごめんなさいね。(。・人・`。)
【追記】わいさんご夫婦からDOLと朔丸
(ヒト科にもね♪)にステキなプレゼントを頂きました♡
ボール狂のDOLはもちろん大喜び!
↑ニコニコご機嫌さん♪↑離しませんよ~♪↑お目目爛々♪そして何より驚きだったのは、オモチャの
当たり外れがハンパない朔丸も…
大コーフン♪ °˖✧°˖◝( ´͈ ᗨ `͈ )◜˖°✧˖°
うれち~♪↑またたび酒抱えてw↑パッカ~ン!ただの酔っ払いと化しておりますwそれからそれから、わいさんご夫婦の
最たる心尽くしがコチラ↓なのです!
ヘルペス性角膜潰瘍を患う朔丸の為に、今年も送ってくださった御札。
眼病封じに霊験あらたかな観音様がご本尊である壷坂寺の有難い御札であります。
( 去年の記事はコチラ→
『 続・朔丸、眼科受診。』)
うやうやしく額装して、大切に大切に保管させてもらってますよ~♪ ( ´͈ᐜ `͈人)*+
わいさん、ママさん!
何から何まで、ホントにありがとうございました
次の機会には、きっときっと凛ちゃんと凛生くんに会わせてくださいね
DOL&朔丸とは一泊も離れられないしっぽ依存症なワタクシは…
日帰り強行で遊びに伺わせて頂きますw (๑•̀ㅂ•́)و✧
最後までお付き合い頂きありがとうございました!
只今、ランキングお休み中です。
皆様方のブログへの訪問・コメントも滞っております… (;ω人) ごめんなさいっ
コメント欄は開けておりますが、どうか皆様もご無理なさらぬよう…
4/13(水) 20:00頃。
会社からの帰路、自宅近くの道路のど真ん中に横たわるネコさんを発見。
車にはねられてしまった様子。
通りすがりに見た限りでは外傷が無さそう。
気絶しているだけかもしれない。
車で1分ほどの自宅にいったん帰宅し、キャリーを持って戻る。
これ以上車にひかれていませんように……祈りながら到着すると、
良かった、まだキレイなままだ。
車で使っていたひざ掛けにくるんで抱き上げると、
パッと見には分からなかったけれど頭部からの出血が酷い。
あぁ、ダメかな……と思いながらもキャリーに寝かせ、一縷の望みを持って車を走らせる。
一番近い掛かり付け病院に行くも、あぁ、そうだ、今日は魔の水曜日…
休診日で病院もご自宅も真っ暗。不在なのは明らかだ。
車を走らせながらDOLがたまに診てもらう病院に電話したら、獣医が不在だと断られた。
仕方ないので少し離れた隣町の病院に連絡して事情を説明すると、
そこは時間外の受け入れを快く承諾してくださった。
病院までは約15分。
病院へと向かうその車中で考えた。
このコはもしかしたら障害が残ってしまうかもしれない。
うちには超ワガママなDOLと、超神経質な朔丸がいる。
どうしよう……こりゃきっと大変になるな。
だけど、これも運命の出会い。なるようになるか。
とにもかくにも、名前をつけよう。
キミの名は、チャト。
うん、決まり。
───そして病院に到着し、診察台の上にのせてくるんでいたひざ掛けを開くと。
明るい場所でまじまじと見て初めて気づいたのだが。
………可哀想に。
左の眼球が飛び出してしまっている。
残念ながら、やはりそのコはすでに息絶えていたのだった。
獣医師は「 見ない方がいいよ。」と言ったけれど、ワタクシはしっかりと見た。
だって。ねぇ。
あまりにも一瞬の関わりすぎるじゃない。
突如、怒りにも似た悔しさが襲いかかってくる。
「 あぁ!!!可哀想に!!!可哀想に!!!」繰り返し叫んでしまった。
全身がガクガクと震えて止まらない。
「 ちょっとだけ、待合室で待ってて。」
獣医に言われ、診察室を出る。
ふと気づくと、自分の手や服が血まみれじゃないか。
こんなに大量に出血していたんだ。
しばらくして呼び戻されると。
そこには体をキレイに洗ってもらい、飛び出した眼球を元に収めて縫合してもらい、
まるで眠っているかのようなお顔にしてもらったチャトがいた。
獣医はワタクシの為に、苦しんでない、即死だったと言い切ってくださった。
病院のスタッフが皆で “ありがとう” と言ってくださった。
まだ冷たくなりきらぬチャトの体を撫でながら、
『迷わず真っ直ぐ逝くんだよ』と言い聞かせて、お別れを。
チャト、キミはとっても美しい茶トラさんだったね。
茶トラさんだから、チャト。
はは。安直すぎるネーミングでごめんよ。
キミとはいつかまた逢える気がする。
だからサヨナラじゃなく、またね。
最後までお付き合い頂きありがとうございました!
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