WIND OF MOON アニメ【NARUTO】第534話感想
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No  494

アニメ【NARUTO】第534話感想

■第534話「悲しい天気雨」 2013年5月23日放送
脚本/鈴木やすゆき 絵コンテ/香川豊 演出/臼井文明 作画監督/古矢好二 平田賢一 Jang Min‐Ho

TV東京の公式サイトのあらすじによると、
「みんなの前に現れた穢土転生体はヨタという少年だった。まだナルトとサクラが知り合うよりも前にヨタはどこからともなく現れ、泣くと雨が降り、笑うと風が吹く天気を操る術でたちまちみんなの人気者に。その頃のナルトは一人寂しく過ごしていたが、不思議な雰囲気のヨタとすぐ友達になりそのおかげでサクラやシカマルたちと仲良くなる事ができた。しかし、何故みんなはヨタの事を忘れていたのか?そして何故、ヨタは穢土転生の術で蘇る事になったのか」
とある。

◆出会った当初から穢土転生なのでは?
やっぱりヨタは穢土転生なのだとあらすじにあるけれど、元々白目の部分が灰色なので何かありそう。

◆たちまちみんなの人気者?
いや、結構みな戸惑っていた様に見えたけど?(^^;)

◆ヨタのおかげ?
ナルトが皆との距離を縮めて行ったのは、ナルトが皆に認められたいと頑張ったからですよねぇ(原作 №552:火影の条件…!!)。
確かに里の人全体に当てはまるのだけれど。

◆直ぐには分からなかったけれど
皆ヨタの事を思い出しましたよ。

◆まだ明かされていない。
ヨタが≪穢土転生で蘇った理由≫。

◆感情によって発動内容が異なる
心の状態によって、ヨタは術の発動を変える事が出来る様です。
喜:雪を降らせられる。
怒:雷を落とす事が出来る。
哀:雨を降らせる事が出来る。場合によっては威力の高い水流も。
楽:風を起こす事が出来る。場合によっては突風も。

◆分かる様な、分からない様な…
ナルトが口笛を吹く姿を見て楽しそうだと感じたヨタ。
実はナルトはひとりぼっちを口笛で気を紛らわそうとしていただけだったのですが。
で、口笛を吹いて、ナルトと居ると楽しいから風が吹く。

犬が苦手なので、赤丸も苦手なので雷が起こる。一緒に居るキバはとばっちり(^^;)。

ここまでは分ります。

いのシカマルチョウジがすぐにヨタに気付いてあげられなくて悲しくて泣いてしまい雨が降った、というのも分かるけれど、ヨタに気付いた後もめそめそしていて雨は降り続けるしで、そんなにこの三人がヨタを悲しませたとは思えないんですけれど。

同期の中でもサクラはお気に入り(デコが好きなの?)らしく、サクラが居ると喜ぶのだけれど、何故雪なのか、次回に納得の行く描写があるといいのですが。

ナルトと居た時、一瞬ヨタから白蛇が現れたので、もしかしたら大蛇丸の穢土転生の実験体なのかもしれません。
暗部に捕まったヨタを「死なせた」とナルトは言っていますが、次回まで真相は持越しです。なので、予告、ちょっと違ウ!
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.ヨタ:デコデコデコ))サク:人が気にしてることを、、雪?->シカ:気にいられたみたいだな.コンコンコン→雪で遊ぶダイジェスト・・・イノ)サスケ君無視して捨てたんだよ.イ... …
2014-02-27 Thu 04:22 ぺろぺろキャンディー
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