No 338
Date 2010・12・05・Sun
アニメ【NARUTO】409話感想過去編 木ノ葉の軌跡 2010年12月2日放送
■409話「サスケの肉球大全」 脚本/彦久保雅博 絵コンテ/菅井嘉浩 演出/木村寛 作画監督/吉沼裕美 うちは兄弟、キターーーーーーーーーーー!!! ああ~~ん、仲の良かった二人がもう一度見たかったのよぅ~~~。 兄さんの出番ちょっとだけだったけれど、萌え燃料が枯渇していたのでシアワセ 終 わ り ! いやいやいや 少年サスケが好きな人には、公式でまさかの『猫耳サスケ』に悶絶したのでは。 更に、 猫耳兄さんありえねぇくらい可愛いvv(言ってろ) 猫耳を付けると猫の会話が分かる…こんなアイテムがあるなら欲しい。 でもって、今まで全く意識してなかったんだけれど(^^;)猫バアの耳にも『猫耳』が付いていたのね(コミックス巻ノ三十九№354参照)、記憶に残っていなかったわ。老女に萌えを見出してなかったから(^^;)。 これって猫語翻訳機なのね。 以前原作やアニメでも出て来た猫のデンカとヒナ。CVが井上さんと竹内さんは以前と変わらず。 ちなみにデンカとヒナは竹内さんの猫の名前なんだそうで。 ●サスケに頬を赤らめる『たまき』の正体は猫? ●遊びから始まった肉球スタンプ集め。最後に残ったのは大物2匹。 でもどう見ても二尾の方が強いよ。 忍猫界の裏を仕切る大物、って話だけれどね。 ●サスケはサクラ(てか、女の子)の『手を取って』逃げるなんて事はしないだろう。 ●猫社会のカクテルがマタタビーニャなら、マタタビボトルは滋養強壮剤なのだろうか。 ●そのマタタビボトルは賄賂としても使えるのなら、『猫まっしぐら』度(笑)120%かも。 ●城壁を登るナルトの姿がまるでロッククライミングの様。 忍って修行しても絶壁は足だけで登れないの? ●猫の額に『誠』の文字。ならば衣装もあさぎ色にしろよ(てか、そこまでやったらもう何時の時代でどこの国?何のパロ?の世界かも。『空区』は九龍みたいなのにね)。 ●『BAR CAT'S EYE』はどう見たって酒場。 未成年が聞き込み調査とはいえ入ってもいいのか、サクラ(堅い事言うなよ~~、アニメなんだからさ)。 ●でもって出されたのは『シーザー』とか『モン・プチ』とか高級(多分)猫缶。缶のまま出すなよ; ●猫の毛は水を弾かない~そうなんですか。 それを利用して、猫に水を浴びせ体温を奪う。 や、良い方法かもしれないけれど、外がそんなに寒そうに見えなかったし。 水を浴びる前後で反応が違いすぎ。効果てき面過ぎるでしょ(^^;)。 ●猫又に『頭突きをするサスケ』…ありえねーーー; ●弟の為、かつて猫又と戦った兄さん。 一見落ち葉に見えたのは、夥しい数の倒れた猫、ねこ、ネコ… 任務とはいえ、兄さんの動物虐待は見たくない。 お話は子どもは楽しめると思うんだけれど、「ええーーー?!」な描写がちょこちょこありました。 でも 猫耳うちは兄弟が可愛かったので良し。 つーか、仲良かったうちは兄弟が見られて嬉しいッス!!! |
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