SCRIBBLINGofCARLOS カルロスの雑記
気の向いたままに・・・・・
どちらが・・・
2020-Jul-31
今朝も弱い雨が降っている。
とうとう7月中の梅雨明けはなかった。
山口の銘菓「舌鼓」をいただいた。
ところで読み方は「したつづみ」 ? それとも 「したづつみ」 ?
辞書には
舌鼓とは ・ 美味いものを飲食した時に舌を鳴らす音やその様子。
・ 不満げに舌を鳴らした時の音、舌打ちと同 ‥とある。
美味いものを飲食した時に思わず舌で口に中を叩いてトントン音を立てることが語源由来で「舌鼓を打つ」
という言葉が誕生した。
ところで 「したつづみ」 「したづつみ」 どちらの読み方が正しいかご存知ですか?
「したつづみ」 「したづつみ」 を変換してみるとどちらも「舌鼓」と漢字変換される。
厳密には「したつづみ」という読み方が正しかったが、慣用的に「したづつみ」と読む人が多かったことから
後に正式に認められるようになったということだ。
辞書によっては「したづつみ」という読み方は話し言葉として使われるもの・・・となっているものもあるようだ。
要はどちらを使っても間違いではないということだ。
今朝も弱い雨が降っている。
とうとう7月中の梅雨明けはなかった。
山口の銘菓「舌鼓」をいただいた。
ところで読み方は「したつづみ」 ? それとも 「したづつみ」 ?
辞書には
舌鼓とは ・ 美味いものを飲食した時に舌を鳴らす音やその様子。
・ 不満げに舌を鳴らした時の音、舌打ちと同 ‥とある。
美味いものを飲食した時に思わず舌で口に中を叩いてトントン音を立てることが語源由来で「舌鼓を打つ」
という言葉が誕生した。
ところで 「したつづみ」 「したづつみ」 どちらの読み方が正しいかご存知ですか?
「したつづみ」 「したづつみ」 を変換してみるとどちらも「舌鼓」と漢字変換される。
厳密には「したつづみ」という読み方が正しかったが、慣用的に「したづつみ」と読む人が多かったことから
後に正式に認められるようになったということだ。
辞書によっては「したづつみ」という読み方は話し言葉として使われるもの・・・となっているものもあるようだ。
要はどちらを使っても間違いではないということだ。