ＳＣＲＩＢＢＬＩＮＧｏｆＣＡＲＬＯＳ　カルロスの雑記

２０２４－Ｓｅｐ－１３

今朝は快晴。
朝から蒸し暑く今日も猛暑の予報だ。

昨日はこの暑さの中我が団地のゴルフコンペだった。
コースは「神鳥谷カントリー俱楽部」

「神鳥谷」　何と読むかわかりますか？







これで「ひととのや」と読みます。

クラブハウス



パター練習場



スタート時間が９時３０分。
太陽は容赦なく照り付け、気温もぐんぐん上がり、スタート前から汗びっしょり。


OUT　１番ホール

このコスは池が多くなかなかトリッキーなコースだ。



気温はぐんぐん上がり、持参した１ℓのスポーツドリンクも、ハーフが終わる前に飲みほしてしまった。



あまりの暑さに、メンバーの一人が途中でダウン。

私も前半途中でなったが息苦しくなったが、何とかハーフは頑張って回った。

昼食で少し落ち着いたので、大丈夫だろうと後半のラウンドへ・・

でも、途中で心臓がバクバクしてきて、中止しようか？と思ったが同伴者に心配かけては・・・・と思い
何とか我慢し最後まで頑張った。

年寄りには酷暑の中のゴルフは危険だ。

とにかく暑かった、
もうこりごりだ。

２０２４－Ｊｕｎ－２１

今朝は曇り空だが、蒸し暑い。
関東の梅雨入りも間近か？

昨日は団地のゴルフコンペだった。
今回のコースはちょっと遠くて、団地から一般道を走って約1時間半。
壬生の「星の宮カントリ倶楽部」。

林間コースでフラットなコースなので年寄り向きのコースだ。

なにせ我がゴルフ同好会は高齢者ばかりなので、山岳コースは体力的に無理だ。
幹事としてはコース選びにいつも苦労する。



ここ壬生は「おもちゃのまち」として知られ、コースのところどころにこんなものがある





この日はとにかく暑くて、1ℓの水筒を持って行ったが、前半で飲み切って、後半また追加し結局2ℓ近く水分補給をしながらの
ラウンドだった。
メンバーの一人が軽い熱中症の症状が出てハーフで棄権した。



幸い湿度が低かったので木陰へ入るといくらか涼しく感じたが、それにしても暑かった。



何とか無事ラウンドができたが、きつかった～

２０２４－Ｍａｙ－１７

けさは爽やかな快晴だ。
今日もまた夏日の予報だ。

１３日は大雨だったので中止にしたゴルフ。
昨日に変更したのだったが、天気予報では曇りのち晴れで問題ないと思っていたが
夜半から雨が降り出し、朝方は霧雨になった。
スタート時間８：１２には晴れる予報だったが、生憎予報が悪い方に狂ったようで、止む気配はなかった。
傘をさすほどの雨ではなかったが、フェアウエーは結構水を含んでいて打ちにくかった。
しかもグリップが濡れて打ちにくいし、グリーンは重いし・・・・









今回はスルーでのラウンドで、後半は何とか雨も上がったが、グリーンは水を含んで結構重く苦労した。

15，6mのロングパットが２発ほど決まったが、普通のグリーンだったらおそらくかなりオーバーしていたと思う。
ま～まぐれにしろ気持ちのいいものだ。

２０２４－Ｆｅｂ－２０

今朝はどんよりとした曇り空だが気温が高く暖かい。
日中は５月並みの気温になるようだ。

またまた日本の松山英樹がやってくれました。

２０２２年1月のソニーオープンで優勝して以来、優勝から遠ざかり、しかもベスト１０にも１回しか顔を出さなかった。

米男子ツアー２０２４　ザ・ジェネシス招待、リビエラCC　７，３２２Y　（P７１）で行われた最終日、トップと６打差で
最終組の３組前にスタートした松山。


（写真はお借りしました）

上位がスコアを伸ばせないでいるところ、１２番でバーディーパットを決めてこの時点でトップと１打差まで追い上げた。

終わってみれば９バーディの６２ストロークで２位に３打差をつけて　アメリカツアー９勝目を挙げた。
優勝賞金も６億円とビッグだ。

２０２３－Ｎｏｖ－２０

今朝は風もなく快晴だ。

いや～すごかった
昨日のダンロップフェニックス、記念すべき５０回大会で、大会史上初のアマチュアが優勝した。



何かと問題の日本大学アメリカン・フットボール部だが、ゴルフ部の杉浦悠太が、並み居るトッププロを相手に
２位中島,や蝉川に３打差をつけての優勝は素晴らしかったや

今までの最年少優勝者はスペインのセベ・バレステロスだったが今大会でそれを塗り替えての最年少
での優勝だ。



優勝賞金４，０００万円はアマチュアなのでもらえなかったが、複勝のベンツ車は今後プロ宣言をしたため
もらえたようだ。

夜はアジアプロ野球チャンピオンシップ決勝が行われた。
これまで負けなしの侍ジャパン対韓国。



若手２２歳未満の選手たちの戦いで、９回を終わって２：２の同点。
延長10回からはタイブレーク。ノーアウト、ランナー１，２塁からのスタート。
10回表韓国は１点を取り２：３とルード。
日本は１アウト２，３塁とするが韓国は満塁策を取る。
日本は内野ゴロの間に１点を返し同点とする。
ランナー２人が残りそこで韓国はまたもや満塁策を取るが、代打古賀がタイムリーヒットで
若き侍ジャパンがサヨナラ勝ちで２連覇を果たした。



前回の優勝は2017年というから６年前のこと、あまり記憶にないが・・・
何はともあれWBCに次ぎ優勝はあっぱれだった。