平成27年12月教室作品
平成27年12月の教室 作品紹介
《傘独楽と達磨》
お正月に向けて縁起物の作品です。
『傘独楽』
作成する時に、片目は願い事が叶った時に入れたらどうですか?
《傘独楽と達磨》
お正月に向けて縁起物の作品です。
『傘独楽』
昔懐かしい歴史をもつ玩具で、「桃取り猿」とともに裁縫おもちゃ集に載っています。竹の軸から出た糸を引くと、美しいちりめん細工の独楽がくるくる回ります。
『達磨』
禅宗の開祖として知られる「達磨大師」は、その昔インド南部の香至王国の第三王子として生まれ、得度して菩薩達磨と改名、学問、修行を積み釈尊の正法を継いだ。やがて中国に渡り禅宗を伝え、多くの伝説を残す。一般庶民の間で商売繁盛、招福の縁起物として、また赤い色は病魔を撤退させるという俗信から病児にも贈られました。『達磨』
作成する時に、片目は願い事が叶った時に入れたらどうですか?