2023/11/02 10:18:11
岸田文雄首相の年収が「30万円アップ」に「いいかげんにしろ」うらみ節「4万円減税をドヤ顔でいわれてたと思うと…」
「どんだけツラの皮厚いんだ?」首相給与46万円アップ法案に庶民の怒り爆発 国会でも「国民からどう見えますか?」指摘
どこまで調子に乗ってんのこの人?
ほどほどにしとかなどうなっても知らんよ
調子に乗った結果どうかなった人が直近にいたような気がするんだがなぁ
学べよ
むむぅ
大阪は大阪で例のやつに掛かる金が約二倍にもなった上に先行きが暗いのにごめんなさいだけで続行しようとしてるし
世の中どうかしてるぜ
国政、府政、市政なんていうものはなんのためにあるのだろうか
この方達にはぜひ答えてもらいたいものですね。
登りに道がなくなったので道がある斜め下に降りていったのだった
ところどころ石段があってその先は沢になっていまして
これは何?
どう見ても人工的に凹みを作ったものだとしか思えんのだが
なんのために?
鉱坑とかあるようには見えないしなぁ
そこから沢沿いに
おや?
ネット上でこういう感じのところを見た気がするんだな
近くまで行ってみようぞ
沢沿いの斜面に狭い感覚で石垣が組んであるんですよね
なんでこんなことをしてあるんだろうか
石垣組むのって大変なんだよね
それをわざわざやってあるってのはそれなりに理由があって然るべしなんでありますが
ネット上ではこういうところにマンガン鉱石が落ちていてそいつを割ってめぼしい鉱石を探すとかいうお話
が、マンガン鉱石って黒いやつだよね
そういうのはここにはあまり見当たらんのだが
ここでは無いということなんだろうか?
石垣がある側の斜面を少し登ってみたが
倒木が酷いことになっていて
めぼしいものは見当たりませんなぁ
地図ではここ
ここでは無いとすると沢の更に上だと思われるが・・・
今日はここまで
まだ行きたいところもありますので
もと来た側の沢の斜面を登って道っぽいところを辿って下へ
と、
鉱坑じゃないんだな~
これは炭焼き窯だな
やっぱり炭焼きはやっていたんですね
でもなんか壊れずにちゃんと残ってるな
フラッシュ炊いて中を
何も入ってませんね
炭焼いて~
出してそのままってことですかね
なにかの痕跡くらいは無いかなとキョロキョロ見回しつつ
特に何もみつけられずに林道まで戻ってきてしまいました
次に探索する時は沢を中心にもっと奥を目指してみようか、と
それでは徒歩でちょっと移動しまして
あ、この実は『マムシグサ』の実でしてね
毒があるので食べないよーに
親御さんはお子様たちに植物の実は食べられるものもあるが毒があるようなものもあるとお教えください
そして知識は力だと
食べるということだけでも人は知識を積み重ねてきたんですよっ
秋の毒がある実は~
マムシグサもそうだしエゴノキの実も毒があるっぽいね果皮にあるんだっけか
あとヨウシュヤマゴボウの実とか
無闇矢鱈と口にしないことですな
あるきで移動したのね
ここ
この鳥居の先を確認しておきたい
それがね名称がどこにも書いてないんですよね
地図にも神社や寺の表記はここには無いんであります
ネット上には『小和田八幡宮』としてあるところも見受けられるんですが
入り口の石碑には
これは日蓮宗のものでは無いのだろうか?
ここは能勢だし
治めていた能勢氏は日蓮宗をなんとかだから不思議では無いのだが
ほら、能勢の妙見山にあるのも日蓮宗の寺なんだよね
ん~?
八幡宮は八幡神を祀るものなんですがね
八幡神ってのはつまるところは武運の神、武神なんだそうな
南無八幡大菩薩ってのはそういうことね~
我に武運の加護ををってことなのね
大菩薩ってのは神仏習合がなんとかだってさ
てかそれだと日蓮宗は関係無いんだが?
うむ、やはり宗教はわけわからん
自分には理解は不能だということがまたわかってしまった
進んでいくと
小さな祠だけ
なんか災害で壊れたっぽいのね
それ以前はこの位置よりも下の平場にあったそうなのだが
ここにも何を祀っているのかというものは何もわからない状態だった
でも賽銭箱があったので覗いたった
(||゚Д゚)ヒィィィ!
入っとるしっ
そーいや賽銭を盗む不届きな輩もおるそうで
てか賽銭ってただの小銭じゃなくて
そいつには願いが込められているんだよね
普通、そんなの盗む気になる?
自分はどんなに困ってもイヤだな~
だって、重いもの
そんなのを感じられないような人がやるんでしょうがね
さて、ここでの探索は終わり
移動しますよ~
今度は逢坂峠を通って行きましょう
「どんだけツラの皮厚いんだ?」首相給与46万円アップ法案に庶民の怒り爆発 国会でも「国民からどう見えますか?」指摘
どこまで調子に乗ってんのこの人?
ほどほどにしとかなどうなっても知らんよ
調子に乗った結果どうかなった人が直近にいたような気がするんだがなぁ
学べよ
むむぅ
大阪は大阪で例のやつに掛かる金が約二倍にもなった上に先行きが暗いのにごめんなさいだけで続行しようとしてるし
世の中どうかしてるぜ
国政、府政、市政なんていうものはなんのためにあるのだろうか
この方達にはぜひ答えてもらいたいものですね。
登りに道がなくなったので道がある斜め下に降りていったのだった
ところどころ石段があってその先は沢になっていまして
これは何?
どう見ても人工的に凹みを作ったものだとしか思えんのだが
なんのために?
鉱坑とかあるようには見えないしなぁ
そこから沢沿いに
おや?
ネット上でこういう感じのところを見た気がするんだな
近くまで行ってみようぞ
沢沿いの斜面に狭い感覚で石垣が組んであるんですよね
なんでこんなことをしてあるんだろうか
石垣組むのって大変なんだよね
それをわざわざやってあるってのはそれなりに理由があって然るべしなんでありますが
ネット上ではこういうところにマンガン鉱石が落ちていてそいつを割ってめぼしい鉱石を探すとかいうお話
が、マンガン鉱石って黒いやつだよね
そういうのはここにはあまり見当たらんのだが
ここでは無いということなんだろうか?
石垣がある側の斜面を少し登ってみたが
倒木が酷いことになっていて
めぼしいものは見当たりませんなぁ
地図ではここ
ここでは無いとすると沢の更に上だと思われるが・・・
今日はここまで
まだ行きたいところもありますので
もと来た側の沢の斜面を登って道っぽいところを辿って下へ
と、
鉱坑じゃないんだな~
これは炭焼き窯だな
やっぱり炭焼きはやっていたんですね
でもなんか壊れずにちゃんと残ってるな
フラッシュ炊いて中を
何も入ってませんね
炭焼いて~
出してそのままってことですかね
なにかの痕跡くらいは無いかなとキョロキョロ見回しつつ
特に何もみつけられずに林道まで戻ってきてしまいました
次に探索する時は沢を中心にもっと奥を目指してみようか、と
それでは徒歩でちょっと移動しまして
あ、この実は『マムシグサ』の実でしてね
毒があるので食べないよーに
親御さんはお子様たちに植物の実は食べられるものもあるが毒があるようなものもあるとお教えください
そして知識は力だと
食べるということだけでも人は知識を積み重ねてきたんですよっ
秋の毒がある実は~
マムシグサもそうだしエゴノキの実も毒があるっぽいね果皮にあるんだっけか
あとヨウシュヤマゴボウの実とか
無闇矢鱈と口にしないことですな
あるきで移動したのね
ここ
この鳥居の先を確認しておきたい
それがね名称がどこにも書いてないんですよね
地図にも神社や寺の表記はここには無いんであります
ネット上には『小和田八幡宮』としてあるところも見受けられるんですが
入り口の石碑には
これは日蓮宗のものでは無いのだろうか?
ここは能勢だし
治めていた能勢氏は日蓮宗をなんとかだから不思議では無いのだが
ほら、能勢の妙見山にあるのも日蓮宗の寺なんだよね
ん~?
八幡宮は八幡神を祀るものなんですがね
八幡神ってのはつまるところは武運の神、武神なんだそうな
南無八幡大菩薩ってのはそういうことね~
我に武運の加護ををってことなのね
大菩薩ってのは神仏習合がなんとかだってさ
てかそれだと日蓮宗は関係無いんだが?
うむ、やはり宗教はわけわからん
自分には理解は不能だということがまたわかってしまった
進んでいくと
小さな祠だけ
なんか災害で壊れたっぽいのね
それ以前はこの位置よりも下の平場にあったそうなのだが
ここにも何を祀っているのかというものは何もわからない状態だった
でも賽銭箱があったので覗いたった
(||゚Д゚)ヒィィィ!
入っとるしっ
そーいや賽銭を盗む不届きな輩もおるそうで
てか賽銭ってただの小銭じゃなくて
そいつには願いが込められているんだよね
普通、そんなの盗む気になる?
自分はどんなに困ってもイヤだな~
だって、重いもの
そんなのを感じられないような人がやるんでしょうがね
さて、ここでの探索は終わり
移動しますよ~
今度は逢坂峠を通って行きましょう