ラグビーワールドカップ エアーフランスでも
友人のKさんが、仕事でフランスへ行ってきました。
お土産をいただきました。ありがとうございます。お土産の中にエアーフランスの機内誌もありました。わざわざ機内誌を持ち帰ってくれたのはTOSHIBAのCMページがあったからです。
L・ナレ選手が“TOSHIBA”と染め抜いたジャージを着て水の上を疾走しています。
ワールドカップでは、フランスは決勝戦までは敵役のような役割になってしまいました。決勝戦では、あのオールブラックスでも普段着のラグビーが出来ないのか! 追い詰めました。
ごく普通のチームになってしまったオールブラックスを初めて見ました。
不利な予想の中、あそこまで追い詰めたフランスは、さしづめ、大阪夏の陣で家康にあと一歩と迫った真田幸村のような存在でしょうか。
フランスを忠臣蔵の吉良上野介に例えてみたり、私も気まぐれなラグビーファンかもしれません。他の国のチームだと気楽です。
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