カオサンに行くには~「プラ アーチット ピア(Phra Athit)」チャオプラヤ川を水路にした「チャオプラヤ エクスプレス」が一番便利!!
カオサンに行く方法は色々ありますが、自分が今まで一番良いと思っているのは「チャオプラヤ エキスプレス」。 ちょっと遠廻りになりますが、BTSサパーン タクシン駅のサートンピアからプラアーチットピアまで、ここで降りるとカオサンの寺裏地区になり、このエリアに予約しているホテルがあると、ピアから歩いて行けるので安上がりで大変便利です。 オレンジフラッグボートに乗船すれば...
「ワット カルハボディー(Wat Karuhabodi)」~チャオプラヤ川沿いにあり、渡し船の波止場の目の前の寺院!!
チャオプラヤ川の対岸のトンブリー地区の川沿いにある「ワット カルハボディー」、テワラット ピアーから渡し船もありカオサンからも近い。 チャオプラヤ川の対岸で渡し船で行けるというと、「ワット アルン」があるが、比べものにならないぐらい人がいないが、立派なパゴダ、本堂の祠があります。 横には「ラーマ8世橋」、寺院の裏には古い民家街があるロケーション。 ...
バンコク トンブリー地区の古民家街~ここにはサイクリングロード、散策路はありますが。。。
バンコク カオサンから行けるチャオプラヤ川に架かる「ラーマ8世橋」を渡った、トンブリー地区の古い民家街には、サイクリングロードの標識があります。 狭い道が多く、元々車が入れる様な道がないというのもあるが、古い家々、緑の植物の間を眺めながらの絶好のスポット。 但し自分がここに行った時には、1台の自転車にも見かけなかったし、まして歩いて散策している方を全く見か...
トンブリー地区の古い家並民家街~バンコクの下町、カオサンからも近くここに来ると何か懐かしさを感じる!!
カオサンからチャオプラヤ川を「ラーマ8世橋」を渡った対岸の「トンブリー地区」には古い民家が並んでいる街並があります。 「ラーマ8世公園」の通りを挟んだ向かい側のエリア、この地区の路地裏を歩いていると、日本の昭和の下町のイメージを醸し出している。 カオサンに滞在する方は、こちらに是非足を運んでみてください。 バンコク カオサン~「トンブリー地区の古い...
「ラーマ8世橋(King Rama VIII Bridge)」~カオサンからも近く、チャオプラヤ川に架かる歩いて対岸のトンブリー地区に渡れ、思い出もある橋!!
「ラーマ8世橋」はカオサンからも近く、チャオプラヤ川を見ながら上を歩いて渡れて、対岸のトンブリー地区に行ける橋。 この橋は、非対称の斜張スタイルで世界で5番目に長い橋としてバンコクのランドマークにもなっていて、その美しい景観からドラマや映画などにも数多く登場し、今では「聖地」と称される名所にもなっています。 1本の主塔で支える全長約2,5kmの吊り橋で、ただここ...
今年のゴールデンウイークは2年ぶりに、家にいることなく、もちろん仕事ですが出かける事が出来ました。。。
2020年、2021年のGWはコロナ禍の中、自粛でほぼ家で過ごしてましたが。。。 それでも昨年はワクチン接種の会場での業務の仕事が入り、5,6月はそれに関わっていて、8月以降は、オリンピック関連の仕事も少し入りましたが本業の添乗業務が徐々に入ってきたが、またまた緊急事態宣言発令で本業が少しずつ減っていき。 今年1月下旬からは3回のワクチン接種の業務があり、先...
「ワット インタラウィハーン(Wat Indhara Viharn)」~カオサンから近く、バンコクでこの時一番大きな大仏がある寺院!!
バンコクで一番大きいと言われる仏像がある寺院が、カオサンからも近くプラナコン地区にある「ワット インタラウィハーン」。 アユタヤ王朝から存在したと言われ、この寺院の目玉はルアンポートーと呼ばれる高さ32メートルの巨大な仏像。 1867年に建設を開始し、1927年に約60年の歳月ををかけて完成したとのこと。 ここに訪れた時は丁度この大仏は改装中でした。 &...
カオサン周辺の古い街並を歩く~バンランプー運河のノララットササン橋(Norarat Sathan Bridge)を渡りプラナコン地区へ。。。
カオサン地区はカオサン通り、ランブトリ通りだけがみどころではなく、むしろその周辺にいかにも下町といった古い建物がある。 この辺りにもゲストハウスがいくつもあり、夜は静かで宿泊するにはいい場所。 カオサン地区にはゆっくり滞在して、その周辺を散策するのがお勧めです。 バンコクカオサン~バンランプー運河 ノララットササン橋「プラナコン地区」 ...
「ランブトリー ヴィレッジ ホテル( Rambuttri Village Hotel) 」~カオサン地区に宿泊するなら、絶対にゲストハウスでなくこのホテル!!
カオサンで宿泊するなら、すでに何回も紹介していますが、ランブトリ通り寺裏にある「ランブトリー ヴィレッジ ホテル」。 2015年に参加した「バンコク マラソン」以来、2019年まで4度一年に一回は宿泊しています。 ここに来ると帰って来たと感じる場所、もちろん高級ホテルでもないし、中級ホテルで2星ホテルですが。。。 目次 [:contents] バンコク~カオサ...
通称「カオサンの寺裏( Soi Rambuttri )」~ランブトリ通りの西側、ここがもっともカオサンの光景を残している場所!!
同じランブトリ通りでも、チャクラポン通りを挟んで西側を通称「寺裏」と呼ばれています。 カオサン地区にあり、ここだけは別世界な「ワット チャナソンクラーム」のお寺の裏の通りにあるので、そう言われている。 日本人が付けた名前なのか、そのまま訳したのか分からないが、この「ワット チャナソンクラーム」を取り囲むようにゲストハウスや食堂、マッサージ屋、土産物屋などが...
「ランブトリ通り( Rambuttri Alley)」~カオサン通りから一本横に入った裏手、ここの方が本来のカオサンの姿が顧みられる!!
「カオサン通り」が以前はバックパッカーのたまり場と呼ばれていたが、随分前からその地位を1本裏通りのこの「ランブトリ通り」に奪われた形。 実際こちらの通りの方が、色々なお店がありレストランとかの種類も多い。 レストランの中には木々がそのままになっていて、ランタンとかの照明、ユニークな彫刻の置物が置いてあったりして雰囲気が最高にいい。 カオサン通りで、...
バンコクに行ったら、「カオサン通り ( Thanon Khao San Rd)」~やはりここに来て今どのようになっているのを確認したい!!
バンコクに行って確認したいのは、カオサンの様子がどのようになっているのか。。。 最後に訪れたのは2019年12月、カンチャナブリーからの帰りにトンブリ駅に降り立ち、チャオプラヤ川の渡し船に乗って対岸に渡ると、そこはカオサンエリア。 今迄バンコクに来たら必ずと言って訪れるが、ここはじっくり腰を据えてこのエリアに最低3泊はしてここの周辺をじっくりと散策し、夜は...
「バンコク ファランポーン駅( Hua Lamphong Station)」の今後はどうなるのでしょうか⁉~廃止されたはずだが今だ発着している列車が結構あるようです。。。
「バンコク ファランポーン駅」 ここには色々な思い出があります。 ただ2021年12月をもって閉鎖され、その機能、地位を「バンスー中央駅」に譲るとのことでしたが、今だにここファランポーン駅から列車が発着しているよう。 ただその真相は分からず、早く行ってみてこの目で確認したいものです。。。 バンコク~「ファランポーン駅 ( Hua Lamphong Station)ク...
「アット ファランポーン ホテル(@ Hua Lamphong Hotel)」~バンコク ファランポーン駅目の前のホテル、この日はドミトリーに宿泊、今後駅前ホテルはどうなるのか???
スラターニーからの特急列車に揺られて7時間ちょっと、到着時間も遅くなると分かっていて、翌日も早い時間に移動するつもりだったのでバンコク ファランポーン駅の正面入り口の通りを挟んで目の前にあるホテルに予約を入れて宿泊。 その名も「アット ファランポーン ホテル」、ここには普通の個室の部屋もあったが、1泊で寝るだけということでドミトリー相部屋の部屋にしました。 基本的...
「特急列車スプリンター(Special Express Diesel Railcar Sprinter Train No.40)」に乗車 スラターニー~バンコク間 7時間5分かけて。。。
スラターニーからバンコクへ戻るのに、昼間の特急列車を使いました。 そんな急いで移動する旅でなく、自分の場合はそこに鉄道が走っている場合は迷わず鉄道を使う。 昼間に列車で移動する時の車窓を楽しむのも自己流の楽しみの一つ。 7時間ちょっとの列車の旅ですが、チェンマイ~バンコクも同じ昼間の特急列車を利用した時、約11時間半かかったがそれよりは短い。 目次...
「スラターニー レイルウェイ ステーション(Surat Thani Railway Station)」~タイ国鉄南線の主要ターミナル、ここから北上!!
スラターニー駅は、スラターニー県のプンピン郡にある駅でスラターニーの中心街から12km離れている。 なので駅前からスラターニーの市街に比べて、かなり規模は小さいが広がっている店とかある通りはプンピン市街。 遥か以前から港町として発展した後に鉄道が出来たので、すでに発展した街の名前をつけたのかと思います。 タイ国鉄南線の重要な駅で、ここから南のハジャイ駅...
「スラターニー ローカル バスターミナル(Downtown Transportation Hub)」~スラターニー トレインステーションに行くにはここから!!
スラターニーの鉄道の駅は、街の中心からかなり離れていますので、トレイン ステーションに行くには、ここ「トランスポーション ハブ ターミナル」から。 赤いバスの車体に英語で「SURAT THANI TRAIN STATION」の表示がバスのフロントガラスの下に出ているのですぐ分かる。 後いわゆる市内を廻っている路線バスもここから出ていて、ソンテウ、ロットーもここから発着しています。 目次 [...
「When I`m Sixty Four? 」64歳になった時というビートルズBeatlesの曲を思いだして。。。
「When I`m Sixty Four? 」 と言うビートルズの曲がありました。 初めて聞いたのは確か中学生の時、すでにその時にビートルズは解散したばかりでしたが、ラジオの深夜放送を夢中になって聴いており、洋楽に興味を持ったのもこの頃。 いわゆるポップスから聞き始め、ビートルズへ、その後ハードロック、プログレッシブロック、あらゆるロック系を聞くようなり、こずかい、又はアルバ...
スラターニーでは、食事には全く困らない。。。全て外れなし、特に朝食は絶体に街角のホテル下の食堂で!!
スラターニーの街角には、庶民が気軽に入れるレストランというより食堂があり、どの店も外れはないようで、特に朝から賑わっています。 ここ南部のエリアは、シンガポール、マレーシアの影響なのか、家で食事をするよりも外食の習慣が多いのかも。 そして中華系が幅を多く占めていて、飲茶風のスタイルが多いのが特徴。 「スラターニー(Surat Thani) 」~街角...
タイ南部独特なマーケット~「スラターニー生鮮市場(Surat Thani Freshmarket)」場内市場の豊富な様々な食料品!!
スラターニーは海が近い港町なので、市場の中では魚介類が多いが、その他肉、野菜、果物とタイはどの街に行っても食料品は豊富だが、ここは特に種類、量も半端なく多い。 市場なのでそれぞれの品の値段も安そうで、タイ南部の方は食に関しては困っている方はいないよう。。。 場内市場は特に午前中は混んでいて活気がありました。 「スラターニー(Surat Thani)&nbs...
「スラターニー生鮮市場(Surat Thani Freshmarket)」~タイの南部特有のローカルマーケット、場外市場のあれこれ。。。
タイの訪問した街で必ず訪れるのが、市場。。。 市場に行くと、その土地それぞれの人々の生活そのものを垣間見ることが出来きます。 ここスラターニーにも、タイ南部独特な雰囲気と食材の豊富さにビックリさせられ、思わず目を見張らせられる。 まずは、マーケットの場外にある露天のお店群の紹介。 「スラターニー(Surat Thani) 」~「スラターニー生鮮市場...
「ワット トライ タンマーラーム(Wat Tritthamaram)」~スラターニーのターピー川沿いとか色々な寺院が佇んでいる!!
スラターニーの市街には、ターピー川沿い、市街の一画ごとぐらいに色々な寺院が沢山あります。 それぞれがとても特徴があり、どれもカラフルなのが印象的。 他の都市でもそうだが、これだけの寺院を建立するにはその予算は何処から出ているのか、それが不思議。。。 「スラターニー(Surat Thani) 」~「ワット トライ タンマーラーム(Wat Tritthama...
「コ ランプー公園(Koh Lampo Park)」~スラターニー ランプー島 島全体が公園になっている!!
「ランプー島」に渡ると、この島全体が公園になっていることが分かる。 街の中心からもそんなに離れてなく、橋があるのでここには歩いて行けるが、ちゃんと歩道もあるのにまぁ地元の人は歩いて行く人はまずいないだろう。 中には緑中心の植物が生い茂っていて、遊歩道、ランニングコース、フィットネス遊具等が充実している。 バンコクとかでも、必ずルンピニー公園とかの大...
「アット ファランポーン ホテル(@ Hua Lamphong Hotel)」~バンコク ファランポーン駅目の前のホテル、この日はドミトリーに宿泊、今後駅前ホテルはどうなるのか???
スラターニーからの特急列車に揺られて7時間ちょっと、到着時間も遅くなると分かっていて、翌日も早い時間に移動するつもりだったのでバンコク ファランポーン駅の正面入り口の通りを挟んで目の前にあるホテルに予約を入れて宿泊。 その名も「アット ファランポーン ホテル」、ここには普通の個室の部屋もあったが、1泊で寝るだけということでドミトリー相部屋の部屋にしました。 基本的...
「ランプー島(Koh Lampo)」~スラターニー ターピー川に浮かぶリゾートでないがオアシスの島へ!!
スラターニーの街の中心の目の前に島がありました。 この時の旅の目的は、タオ島、パンガン島、サムイ島とメインの島を訪れ、それぞれの島に付随するナンユアン島、アーントーン国立海洋公園の島々等の島旅だったのでもちろん行ってみた、それも歩いて。 ランプー島と言って、ターピー川の中州にある川の島、橋が架かっているので歩いて行けます。 「スラターニー(Surat Th...
「サーン ラックムアン」~ここスラターニーにもあるホワイトテンプル、寺院というより神社。。。
スラターニーにも目を見張る様なホワイトテンプルがあります。 ホワイトテンプルと言えば、チェンライの「ワット ローンクン」がありますが、規模大きさでは比較になりませんが、ここスラターニーにある「サーン ラックムアン」も白がとても映えている、彫刻物に彩られた本堂がある。 ターピー川沿いにあり、本堂の中には黄金色の柱が祀られています。 「スラターニー(Su...
「スラタニーナイトマーケット(Surat Thani Night Market) 」~ここは常に1年を通じて、お祭りの屋台気分を味わえる通り!!
スラタニーの街中には、いくつかのナイトマーケットがあるらしく、週末だけ開かれるターピー川沿いのサタデーナイトマーケット、毎日開かれている市場の近く、そして一番規模も大きいであろう「ワット サイ」の横の道に連なるマーケットがある。 ここは上に色々なカラフルな布を吊るしていて、その下の道の両側に色々なほぼ食べ物が中心になっている、日本で言う縁日の屋台が沢山あり、昼間から地元の...
「ターピー川(Tapi River)」沿いを散策~スラターニー(Surat Thani)の中心は海からは少し内陸に入った処だが立派な港町!!
スラターニーは島々への海の玄関口だが、街の中心は海には面していなく、タイ湾に注ぎ込む大河ターピー川に沿って発展した街。 このターピー川沿いに島への船の発着所、埠頭、漁船の停泊所もあり、完全な港町です。 ターピー川、結構川幅もあり川沿いには色々なお店があったり、人々の往来もかなりある。 少し規模は小さいがメコン川沿いの街のカンボジア、プノンペンを思い出しまし...
「スラターニー(Surat Thani)」の街中にある寺院~ここにはひときわ色鮮やかな寺院があちらこちらにある!!
スラターニーの街中には至る所に寺院があり、それも周りの建物と融合しているようなカラフルな物が多い。 どちらかと言うとマレーシアに近いと言う事もあり、ムスリムの人口比率が高いが、タイ独特な寺院の他にいかにも装飾物が鮮やかな中華系の物が目立っています。 それらのほとんどが街の中心に、広めの敷地を使って建っている。 目次 [:contents] 「スラターニー(Sur...
タイ南部特有の都市「スラターニー(Surat Thani)」~カラフルなビルとレトロな建物が融合している色鮮やかな街並!!
スラターニーの街並には、歴史あるレトロな建物もあるが、新しくはなく所々剥げたり、錆びたりしているがカラフルな建物が多い。 バンコクとかの大都会と違い、高層のビルはなく高くて5階か6階建てのビルがあちこちに。 ショッピングセンター、ホテル、オフィスビルなかには廃墟ぽいものもあります。 「スラターニー(Surat Thani) 」~ 中心街の歴史あるカラフルな...
「スラターニー(Surat Thani) 」のタイ南部特有の街並~カラフルなビルとレトロな建物が融合している 古い街並!!
スラターニーはタイ南部のスラタニー県の県庁所在地、南部で一番大きな県でもあります。 サムイ島、パンガン島、タオ島への南の玄関口、北の玄関口はチュンポン。 これらの島々に行くのにどうしても素通りしがちですが、何泊かして腰を据える事を勧めます。 「スラターニー(Surat Thani) 」~ 中心街の歴史ある古い建物 ...
「ラチャタニー ホテル(Rajthani Hotel)」~スラターニーの中心街にあり、何処に行くにも便利で格安なホテル!!
サムイ島を後に、船でスラターニーに着くと大半の方が空港に向かうか、夜行バス又は寝台列車に乗ってバンコクを目指すのが普通で、多少時間がある方はその待ち時間に市街を少し覗くというのが、この街の過し方。 だたこの時は、こうゆう地方の中核の街に滞在して何か掴めるものがあると思い、1泊では勿体なく、2泊して街中を歩いて廻りました。 まずは宿泊したホテルから紹介を、その後に見...
サムイ島 「ナトンピア(Nathon Pier)」~スラターニー「ロンプラヤ ターピーピア(Lomprayah Tapee Pier)」までロンプラヤ社 高速カタマランを利用して!!
サムイ島を離れる交通手段は、もちろんのことですが飛行機とかの姑息な手段は使いません。 ここも海上の光景を見ながら、船の上から見る事も今回のタイ湾に浮かぶ島旅を締めくくる必要な事。 そこで昼間の一番いい時間帯を運行している「ロンプラヤ社」の高速カタマランを利用しました。 サムイ島 「ナトン ピア(Nathon Pier)」~スラターニー 「ロンプラヤ タ...
早朝の「ナトンビーチ(Nathon Beach)」~サムイ島最後の日にビーチウォークをし、この光景を目に焼き付けて。。。
サムイ島最後の日の早朝に、゙ナトン地区の目の前のナトンビーチをのんびりとビーチウォーク。 タオ島から始まり、パンガン島、そしてサムイ島とタイ湾に浮かぶメインの3島、その他にもタオ島の先にあるナンユアン島、サムイ島から行ったアーントーン諸島の島々。 この時の島旅は、これで終了だがタイにはまだまだ訪れてみたい島が沢山あり、出来る限りの島に訪れてゆっくりと滞在し...
「チャロエンラップ マーケット(Charoen Lap Market)」~サムイ島ナトン地区の島の人々の生活の匂いがするローカル市場!!
サムイ島 ナトン地区にも地元の方が利用しているマーケットがしっかりとあります。 島の市場というだけあって、魚貝類が豊富だが野菜、果物、肉類も結構あり、朝方は地元の人で賑わっていた。 市場巡りはやめられない、タイのある程度の街には必ずと言ってもいいほどローカル市場がある。 サムイ島~「チャロエンラップ マーケット(Charoen Lap Market)」 ...
「ナトン ピア(Nathon Pier)」~サムイ島の玄関口、港から夕刻のナトンビーチをビーチウォーク!!
サムイ島に来る方のほとんどは飛行機で来る方が多いですが、空の路線はバンコク エアウェイズが独占しており、エア アジア等のLCCが飛んでません。 空港は国際空港でもあるので、あとはタイ国際航空、僅かな他国の国際線のみ。 なのでいかに安くと行くとか、パンガン島でのフルムーンパーティーの目的のバックパッカーは船で、まずはこのサムイ島の玄関口でもある「ナトン ピア...
サムイ島 「ナトン タウン(Nathon Town)」の古い街並、路地裏のレトロな雰囲気を味わいながら歩く。。。
サムイ島と言えば、チャウエンビーチが中心になり、他にはラマイビーチ、メナムビーチ等のビーチエリアにホテル、そこに色々なお店がありそこがメインになっている。 ただサムイ島の歴史を振り返ると、どうしても玄関口であり港町であるナトンを外す訳にはいかなく、ここから発展していった。 そんな街に宿泊してみて、街歩きをしてみました。 サムイ島~「ナ...
「シー サムイ ホテル(Sri Samui Hotel)」 ~サムイ島 ナトン地区にある民宿と言っていい様な、千円台で泊まれたミニホテル!!
サムイ島の最後に、島の西側の玄関口ナトン地区に1泊してから、対岸のスラターニまでは船で移動。 ナトン地区は、元々はサムイ島の港町として一番栄えていた場所だが、島がすっかりリゾートの観光地化され飛行場もチャウエンビーチの近くに出来たので、今はチャウエン地区にすっかりその地位を奪われてしまった。 ただ以前として船の航路が、ここからスラターニ、パンガン島、タオ島...
サムイ島 チャウエンビーチ(Chaweng Beach) 南側の少し曇りがちな、早朝のサンライズを眺めながらのビーチウォーク。。。
サムイ島に訪れたのは、5月でタイはこの時期は通常雨季ですが。。。 サムイ島の季節は他のタイのリゾート地と違っていて、乾季は2~9月、雨季は10~1月です。 ただ2月~4月に比べ5月以降は、徐々に降水量が多くなっていきますが9月まではシーズンと言う事。 ただ一番4月~6月が一番暑い時期、日本での春休み~GW~夏休みまでが丁度良い時期。 サムイ...
「サムイ ベルティカラー ホテル(Samui VertiColor Hotel)」~サムイ チャウエンビーチで、カラフルで目立つリーズナブルなホテル!!
サムイ島ではチャウエンビーチに、6泊、ナトンに1泊しましたのが、チャウエンビーチで最初に3泊したホテルは、すでに紹介しましたが、次に3泊したホテルがこちらです。 「サムイ ベルティカラー ホテル」、名前の通り色に凝っていて、外観、内装もカラフル、おまけに料金も手頃なので事前にサイトから早決めの予約を。。。 普通実際宿泊してみると、たいしたことないというのがほとんどだ...
「ヒンター ヒンヤイ(Hin Ta Hin Yai)」~サムイ島 ラマイビーチの南にあるちょっと変わった形の岩が。。。
サムイ島ラマイビーチ南側には、「おじいさん岩」と呼ばれる男性シンボルの形をした岩(ヒンター)と、「おばあさん岩」と呼ばれる女性シンボルの形をした岩(ヒンヤイ)があり、ビューポイントとして記念撮影に人気のスポットになっています。 なんでおじいさん岩、おばあさん岩と言うのかが分からないが、それにしては立派な感じもしたので。。。 ただこの岩だけでなく、風光明媚なビューポ...
「ワット クラーナーム(Wat Kunaram)」~サムイ島でサングラスをかけた僧のミイラが安置されている寺院がある!!
サムイ島でチャウエーンビーチからだと、ナームアン滝の手前の島のメインの周回道路沿いに、変ったお寺があると言う事で、ナームアン滝に行った帰りに寄ってみました。 そこには何と黒いサングラスをかけた、僧のミイラが本堂に祀られていた。 ワット クラーナームという寺院で同じサムイ島のビック ブッタほど有名でないが、地元の方を始めタイ人には人気のあるお寺。 ...
2022年を迎えて、海外には今の処行けませんが、何とか通常に生活しています!!
新年明けましておめでとうございます。 今年は元旦から仕事で、昨日今日と休みですが、又明日から仕事で出掛けます。 昨年の年末年始は、何年かぶりに家にいましたが、というか家に居ざるをえなかった。 いつも過去の旅の記事ばかりなので、本日は自分の事で申訳ないですがリアルタイムの記事を。 目次 [:contents] 現状報告、昨年までの経過 &...
「ナームアン ウオーターフォール パーク(Namuang Waterfall Park)」~サムイ島の真中、ここは滝だけでなく色々な施設もある!!
「ナームアンの滝」エリアには、滝だけではなくその合間にウオーターパーク、サファリパーク、エレファントパークがあり、色々楽しめる事が出きるが、それぞれ利用金がかかる事になっている。 自然そのものを利用したテーマパークとなっていました。 ただそれぞれの施設にお金を払うまでもなく、滝だけを見て帰りましたが。。。 サムイ島~「ナームアン ウオーター...
「ナームアンの滝(Namuang Waterfall)」~サムイ島で木々と岩に囲まれた自然のスポットへ行ってみる!!
サムイ島は海に囲まれているのでメインはビーチですが、島の中程に行くと自然がそのまま残っている箇所がいくつかあり、その中でもサムイ島で一番の観光スポットとして知られているのが、この「ナームアンの滝」。 宿泊していたチャウエーンビーチからは、少し離れていますが行ってみる価値は充分にあります。 滝は手前から第1の滝、さらに奥に行くと第2の滝がある。 &nbs...
メーコ島(Ko Mae Koh)のビーチからサムイ島に戻る~アーントーン諸島国立海洋公園(Ang Thong National Marine Park) ビックボート1日ツアー
アーントーン国立海洋公園のメーコ島には、湖だけでなくここにもビーチがありシュノーケリングとかを楽しめます。 侵食された岩壁と岩壁の間にビーチがあり、他のボートツアーのお客も結構来ていて、それなりに賑わっていた。 真中にはドリンクなどを提供してる、バーカウンターお設置したお店まであった。 「アーントーン国立海洋公園 (Ang Thong National Marine...
メーコ島(Ko Mae Koh) ターレナイThale Nai(山の中の湖)~ブルーラグーンエメラルドレイクin アーントーン国立海洋公園(Ang Thong National Marine Park)
アーントーン諸島国立海洋公園は42の島からなっているとの事で、まだまだ未開発の無人島もかなりあるようで、自然がどこもそのまま残っている島がほとんど。 今回のツアーではその中の2つの島に上陸、ウァタラップ島に行った後に再びビックボートで移動しメーコ島へ。 そこには、神秘的なエメラルドレイク、ターレナイ(山の中の湖)があります。 「アーン...
ウァタラップ島(Ko Wua Lap) アーントーン国立海洋公園(Ang Thong National Marine Park)~暫しカヤックを漕いで海の洞窟に入る!!
今回参加したアーントーン国立海洋公園ビックボートツアーには、カヤックツアーも含まれていました。 場所はウァタラップ島 でのトレッキング、ビーチを堪能してから船での昼食をとった後に移動したので、他の島かと最初思ったが、同じウァタラップ島の反対側。 ここのビーチからカヤックを漕いで岩場の方に向かい、そこは岩場が侵食でえぐれた様になっていて、洞窟状になっていた。 ...
ピピ島でないあの映画「ザ・ビーチ」のリアル世界でもある~ウァタラップ島(Ko Wua Lap) アーントーン国立海洋公園(Ang Thong National Marine Park)
映画「ザ・ビーチ」のロケ地としてピピ島が有名ですが、原作の小説の舞台はこのアーントーン諸島だと言われています。 島々には手つかずの自然が残されており、建造物は国営のキャンプ場以外はほとんどない。 いかにもリアル「ザ・ビーチ」の世界と言っても過言ではありません。 ピピレイ島には2015年に行きましたが、あの人の多さには辟易した。 今ピピレイ島...
「ウァタラップ島(Ko Wua Lap)」 アーントーン国立海洋公園(Ang Thong National Marine Park)~トレッキング後のビューポイントからの景色が絶景!!
「アーントーン国立海洋公園」 ビックボートツアーで最初に上陸したのは、ここ「ウァタラップ島」。 ここの島には国立海洋公園の事務所があり、島全体、アーントーン諸島全体を管理している。 でもタイの他の島みたいに、リゾートホテルがあるわけではなく自然そのままが残っているタイでも貴重な島々です。 「アーントーン国立海洋公園 (Ang Thong National Mari...