ウォーキング1日8000歩(総括)その2
- 2017/11/22
- 10:00
今までの持病?が、治りきらず約1ヶ月程医者に掛かっていたが、ぐずぐずして治りきらずにいた。春先と秋口に軽い風邪の症状のクシャミ鼻水が医者に掛かっても今回は中々治らなく長期になってしまった。アレルギーなのか
とその1で上げ又昨日のテレビ特番で「風邪」について取り上げていた。その中でかかりつけの医者は漢方と西洋医学を組み入れた治療を行ったので記憶に残った点を記す。
風薬は5日ごとに、換えて治療に及んでくれた。麻黄湯(まおうとう)、葛根湯(かっこんとう)、小青竜湯(しょうせいりゅうとう)、桂枝加葛根湯(けいしかっこんとう)と言った順に出してくれた。勿論西洋医学の薬も合わせて併用した。
漢方は症状によりそれぞれ説明があったが、省略する。
そして、番組ではさらに、医者は風邪の患者を四六時中接しているのに風邪に罹らないのはと言うことで、「予防」「直ぐ直す」と言う項目に分けて、説明があった。その中で、記憶にある項目を挙げる。
「予防」
1,朝起きたら歯を一番に磨く、顔はぬるま湯で洗う。
2,大きい声で「あ、い、う、う゛ぇ」と「う゛ぇ」は舌を出して40回/日行う。
3,1%の塩水でうがいする。鼻洗浄も出来たら行う。1%の塩水なら鼻はつんとしない。
4,ウオーキングをする。
5,膝を折って、床に座り、半立ち上がりポーズで顔を天井に向け、喉を前に押し出すポーズをする。
6,30~40℃に暖めたヨーグルトを食べる。
7,風邪の予防接種をする。
8,風邪を軽く引いて直ぐ直す。(1回引けば免疫が出来予防接種と同じ効果)
「直ぐ直す」(医者に早く行くことがお勧め→中々忙しくていけない場合いは)
1,豚の焼き肉
2,ショウガ湯
3,青ネギを沢山刻んでおかゆを食べる。
4,にら、にんにく
5,卵
6,漢方薬で体格に応じて、服用
7,ビタミン類B、C、栄養のあるウナギ、肉類、タンパク質を取る。
8,休養を取る。
9,風呂に入って、軽く汗をかき、暖かくして寝る。
10,梅干し、梅酢で風邪の引き始めを直す。
11,「予防」の項目も併用する。
参照 朝日テレビ(11/21)林修の今でしょ!講座2017この冬知りたい!!「名医100人が教える風邪予防&対処法」
”風邪を引いたら迷わず医者に行きましょう”
とその1で上げ又昨日のテレビ特番で「風邪」について取り上げていた。その中でかかりつけの医者は漢方と西洋医学を組み入れた治療を行ったので記憶に残った点を記す。
風薬は5日ごとに、換えて治療に及んでくれた。麻黄湯(まおうとう)、葛根湯(かっこんとう)、小青竜湯(しょうせいりゅうとう)、桂枝加葛根湯(けいしかっこんとう)と言った順に出してくれた。勿論西洋医学の薬も合わせて併用した。
漢方は症状によりそれぞれ説明があったが、省略する。
そして、番組ではさらに、医者は風邪の患者を四六時中接しているのに風邪に罹らないのはと言うことで、「予防」「直ぐ直す」と言う項目に分けて、説明があった。その中で、記憶にある項目を挙げる。
「予防」
1,朝起きたら歯を一番に磨く、顔はぬるま湯で洗う。
2,大きい声で「あ、い、う、う゛ぇ」と「う゛ぇ」は舌を出して40回/日行う。
3,1%の塩水でうがいする。鼻洗浄も出来たら行う。1%の塩水なら鼻はつんとしない。
4,ウオーキングをする。
5,膝を折って、床に座り、半立ち上がりポーズで顔を天井に向け、喉を前に押し出すポーズをする。
6,30~40℃に暖めたヨーグルトを食べる。
7,風邪の予防接種をする。
8,風邪を軽く引いて直ぐ直す。(1回引けば免疫が出来予防接種と同じ効果)
「直ぐ直す」(医者に早く行くことがお勧め→中々忙しくていけない場合いは)
1,豚の焼き肉
2,ショウガ湯
3,青ネギを沢山刻んでおかゆを食べる。
4,にら、にんにく
5,卵
6,漢方薬で体格に応じて、服用
7,ビタミン類B、C、栄養のあるウナギ、肉類、タンパク質を取る。
8,休養を取る。
9,風呂に入って、軽く汗をかき、暖かくして寝る。
10,梅干し、梅酢で風邪の引き始めを直す。
11,「予防」の項目も併用する。
参照 朝日テレビ(11/21)林修の今でしょ!講座2017この冬知りたい!!「名医100人が教える風邪予防&対処法」
”風邪を引いたら迷わず医者に行きましょう”